JPS61138477A - 電気接続構造 - Google Patents

電気接続構造

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JPS61138477A
JPS61138477A JP59259842A JP25984284A JPS61138477A JP S61138477 A JPS61138477 A JP S61138477A JP 59259842 A JP59259842 A JP 59259842A JP 25984284 A JP25984284 A JP 25984284A JP S61138477 A JPS61138477 A JP S61138477A
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純一 谷井
古匠 明和
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Minolta Co Ltd
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ・ 産業上の利用分野 本発明は可撓性プリント基板の回路パターンと他の導電
部分との電気的に接離可能な電気接続構造に関する。
口・ 従来技術 接離可能な電気的接続を行なうには通常プラグとコンセ
ントとか、多芯ケーブル用の種々のコネクタが用いられ
るが、これらは比較的大形の電気部品であり、携帯的な
装置とか装置内部での三部分の接続のような部品の取付
は空間の制約の大きな場合には用いることができない。
例えばレンズ交換式のカメラではカメラ本体内に露出制
御及び種々な表示を行うだめの電気回路及び電源が装備
され、装着される交換レンズの鏡筒から一←≠ぐ債mレ
ンズの絞り値とか設定距離の情報が上記回路に伝達され
るようになっており、カメラ本体と交換レンズ鏡筒との
間に接離可能な電気接続手段が必要である。この電気接
続手段はカメラ本体の交換レンズ取付は座において、撮
影光を妨害しない空間に設けねばならないから、電気接
続手段が設けられる空間は撮影光を取巻く幅のせまい環
状の領域に限定される。従来はこのようなせまい空間に
おいて、カメラ本体側では必要な本数の接触ピンをばね
で前方に突出するように取付け、装置された交換レンズ
鏡筒に配置された固定接点と上記接触ピンとが上記ばね
の力で抑圧接触せしめられるようにし、接触ピンを更に
カメラ本体内に配設された電気回路のプリント基板にリ
ード線を用いて接続すると云う構造を採用していた。こ
のような構造は構造自体複雑である上、構造全体が大へ
ん小さいものであるから、各ピンをリード線に接続する
作業も全体を組立てる作業も甚だ繁雑でむつかしく、時
間のか\るものであった。
以下に幾つかの従来例を第7図に示す。これらの図で1
は接触ピンで弾撥手段で図で上方に突出するように付勢
されており、相手側の固定接点と接触せしめられる。第
7図Aの例ではピン1はガイド2に嵌合させてあり、弾
撥手段はコイルばね3である。4は硬質のプリント基板
でコイルばね3の下方にプリント基板の導体パターンが
形成されており、ピン1はコイルばね3を介してこのパ
ターンと電気的に導通している。この構成では少くとも
コイルばねの子線時の高さとピンの鍔の厚さを加えた構
造上の高さが必要であり、ピン1と回路パターンとの接
続がコイルばねを介在させているので、点接触部分がピ
ン1本当り2個所となって、信頼性の面で不利であり、
組立上、コイルばねは大へん小さいので組込み作業が困
難である。
第7図B1例はピン1を板ばね2′に固着し、板ばね2
′で弾撥している。上側に比し高さは低くできるが、板
ばね2′とプリント回路基板のパターン参叛セ会との接
続にリード線りの半田付は或は鋲止め等の作業が必要で
、細かい部品であるだけにその作業は困難である。第7
図Cは弾撥手段としてゴム板2“を用いた。ピン1は可
撓性のプリント基板4′の所定の回路パターン上に直接
載置されている。相手側の固定接点がピン1をゴム板2
“に向って押込むことにより両者が接触するが、ゴム板
は厚さを圧縮する場合弾撥ストロークが大きくとれない
から、工作上のわずかな誤差とかピンの摩耗でピンと固
定接点との接触圧が大きく変わり、加工精度の要求が高
くなる。ピンの押込みストロークを充分に得ようとする
と、ゴム板2“の厚さを犬にする他なく、構造体積が大
きくなる。
ハ・ 発明が解決しようとする問題点 本発明は特に可撓性プリント基板を用いる場合において
組立てが容易でコンパクトかつ電気接続の信頼性の高い
接離可能な電気接続構造を得ようとするものである。
二2問題解決のための手段 第1図に本発明電気接続構造の基本的な構成を示す。1
は接触ピンでガイド2に軸方向摺動可能に嵌合させてあ
り、同ピンの頭(下部)は可撓性プリント基板Pの導体
パターン5に直接当接している。可撓性プリント基板P
の裏面−こは板ばね6が重ねられ、この板ばねがピン1
をプリント基板Pと共に図で上方に弾撥付勢しており、
ピン1の先端が不図示の相手側の固定接点に圧接せしめ
られる。可撓性プリント基板Pと板ばね6の基部とは重
ねられ、適所で共通のねじ或は鋲等その他の手段でガイ
ド2の延長部に固着される。更にガイド2を装量本体に
取付けることでプリント基板Pの一部が装置本体に固定
されることになる。
ホ、実施例 第2図はレンズを外した状態のカメラ本体正面を示し、
Bはカメラの本体でCが交換レンズを着脱するレンズ取
付座であり、このレンズ取付座の開口内側に接触ピン1
a〜1eが円弧状に並んでいるのが見える。8がこれら
のピンのガイ゛ド部材であって、第1図のガイド2に相
当する。
第3図は接続構造の分解斜視図で、下方がカメラ本体の
正面になり、上方がカメラの奥に進む方向である。プリ
ント基板10は図の都合で右方に延びる回路主要部が切
除しである。このプリント基板は上述したように可撓性
で、図で下面側に回路パターンが形成されている。プリ
ント基板10は複数の切込みにより指状部10d、A、
10dB・・・10 (1,Eが形成されておシ、この
指状部の下面に導体層があって電気回路の接続端子にな
っている。第4図はプリント基板の上述した部分を回路
パターンの側からみた平面図で、10aA〜10amが
指状部10dA〜10dBに形成された導体層であり、
配線パターンによってプリント基板10上の回路要部に
続いている。配線パターンが点線で示しであるのは、ピ
ン1と接触する導体層10aA〜1oaEの部分を除い
て、プリント基板10はカバーレイで覆われているから
である。
第3図に戻って接触ピン1a−↓eはプリント基板10
の対応する指状部10dA〜10dEの導体層10aA
〜10aBに頭部が当接せしめられる。ガイド部材8に
おいて、8aA〜8aEは夫々ピン1a〜1θが嵌挿さ
れるガイド孔である。
12は板ばね母材で、多数の切込みによって多数の指状
部が形成され、一つ置きの指状部12aA〜12aFi
がプリント基板10の指状部10dA欠 〜10dKに対応し、2々が第1図における板ばね3に
相当する。残りの指状部12h〜12/は指状部12a
A〜12aEより長くて先端部が上方に曲げ起しである
。指状部12aA−12aFiは付根の部分で稍下向に
折曲してあり、プリント基板10の指状部10dA〜1
0dEに当ってこれを下方に押曲げるようになっている
第5図は上述した接続構造の組立てられた状態を示す。
第3図に示されているようにガイド部材8においてガイ
ド孔8a〜8θの上方に突起8h〜8jが形成されてい
る。組立て状態で板ばね母材12の上方に曲げ起した指
状部12h〜12/の先端が上記突起8a〜8eの下面
に係止せられている。このようにするのは接触ピン1a
〜1eが相手側の固定接点に押されて板ばね母材の指状
部12aA〜12aEに抗して上方に押戻されたとき、
12h〜121が板ばね母材が浮上して指状部12aA
等がばねとして効かなくなるのを防ぐ突張り部材として
働くようにしであるのである。
第3図に戻って、プリント基板10には孔10b、10
cが設けてあシ、板ばね母材12にも孔10b、10c
に対応する位置に孔12b、12Cが穿ってあシ、ガイ
ド部材8の対応位置には突起8b、8cが形成しである
。プリント基板10と板ばね母材12との夫々の対応孔
即ち10bと12b、10cと12cを一致させて重ね
、ガイド部材8の突起8b、8cに嵌合することでガイ
ド部材8とプリント基板10と板ばね母材12の三者の
位置が決まる。またガイド部材8のガイド孔8aAと8
aBの間に2個の突起8d、8eが突設してあり、板ば
ね母材12の指状部121の根本の部分が両突起8d、
、8eの間に嵌合されて位置が決まる。
上述した構成の組立ては、接触ピン1a〜1eをガイド
部材8のガイド孔8aA〜8aKに挿通し、プリント基
板10と板ばね母材12を夫々の孔10b、12b及び
10c、12eを一致させて重ね、これらの孔をガイド
部材8の突起8に+。
8Cに嵌合させ、板ばね部材の指状部12h〜121の
先端をガイド部材の突起8h〜81の下面に係止させる
と、ガイド部材8とプリント基板10と板ばね母材12
の三者は相互の位置が決まって仮結合される。このよう
に仮結合されるとカメラ本体への取付作業が大へんやり
易くなる。ガイド部材8及び板ばね母材12には互に一
致する孔8f、12f及び8g、12gが設けられ、三
者の仮結合体はこの孔によってカメラ本体にねじ止め固
定される。
第6図は組立てられた接続構造の接触ピンIC部分の断
面を示す。他の接触ピンにおいても断面構造はこの図と
同じである。第6図Aは交換レンズが取付けられたとき
の状態を示し、同図Bは交換レンズを外したときの状態
を示す。第6図Aにおいて14が交換レンズ鏡筒の後端
面の固定接点の高さ位置を示す。ピンICは交換レンズ
側の固定接点に押戻され、プリント基板の指状部10d
C 〆及び板ばね母材の指状部12aCは12a/自身の弾
力に抗して図で上方に押撓められ、指状部12a〆の弾
撥力によりプリント基板の指状部10a7の導体層とピ
ン1Cの頭との間及び同ピンと交換レンズ側の固定接点
との間に接触圧を与えている。交換レンズを外したとき
け、第6図Bに示すようにピンICは板ばね母材の指状
部12a〆が第3図に見られるように下向(図上で)に
曲ご げであるので、ピンICは指状部12a/の弾力でガイ
ド孔8a/ftから下方(カメラの前方)へ突出せしめ
られている。ガイド部材8に位置決め用に形成されてい
る突起8b、8c、8d、8eはカメラ本体とガイド部
材8との間の距離を規定するスペーサの役を兼ねており
、第6図で鎖線2aがカメラ本体の高さ位置を示す。ガ
イド部材8とカメラ本体との間の距離はピン1a〜1e
が交換レンズの装着により押込まれたときの板ばね母材
の各指状部の後退スペースを与えると共に、何かによっ
てピン1a〜1eが押込まれ過ぎてガイド孔から抜は出
してしまうようなことのないよう押込まれ量を制限する
値に設計されている。
また第6図に見られるように板ばね母材の指状部12a
A〜12aEにはプリント基板10と当る側の面に突出
させて夫々突起12+1が形成してあり、これによって
プリント基板裏面との接触面積が点状に縮少されてプリ
ント配線と板ばね母材間の絶縁が向上し、また指状部1
.2 a A〜12aEの弾撥力が夫々対応するピン1
a〜1θの頭に集中されるようになっている。
更に第4図Bに示すようにプリント基板の各指状部10
dA〜10dEは接触ピン1a〜1θの配列する円弧の
法線方向より傾いて斜めに形成されており、板ばね母材
12の各指状部もこれと並行する形で形成されているの
で、プリント基板等の交換レンズ側の接点との接続構造
のレンズ半径方向の幅を増さないで上記各指状部を長く
形成することができ、各接触ピンの弾性的な出入のスト
ロークを充分大きくすることができる。
なお板ばね母材で接触ピンを押圧する指状部12aA〜
12aEの間に突張り用の指状部を配置しているので、
一つの指状部の撓みは両隣の指状部に伝わらず、12a
A〜12aEの各指状部は互に独立して撓む。このよう
にすることによって複数の接触ピン1a〜1θに夫々同
じ接触圧を与えることができる。このようにしてないと
、真中の指状部12aCは両隣の指状部の撓の影響を受
け、真中のピンICの接触圧が他よりも小さくなる。
へ・効果 本発明によれば接触ピンが直接可撓性プリント基板の回
路パターンの端子部に接触しているので、リード線を用
い半田付けすると云う繁雑さが解消され、プリント基板
の後からプリント基板と平行に重ねられた板ばねの弾撥
力でピンが相手側の接点に押圧されるので、構造高さが
大へん低くでき、ピンとプリント基板のパターンとの間
にも接触圧が働き、また接離の度にプリント基板も撓む
のでピンの頭と回路パターンの端子部との間にはわづか
な滑シがあって両者間の電気的な接触を確実なものにす
るので、電気接触の信頼性が高められ、組立て容易、コ
ンパクト、高信頼性の電気接続構造が得られる。
更に、複数のピンに対して1個の板ばねを、特別な絶縁
部材を用いることなく、圧接部材として使用できるので
、従来のように個々に独立したばね部材を使用する必要
がなく、この点でも前記同様の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明する断面図、第2図は本発
明の一実施例が適用されたカメラのレンズを外した正面
図、第3図は本発明の一実施例の分解斜視図、第4図A
は同実施例におけるプリント基板の要部平面図、同Bは
同じく裏面図、第5図は上記実施例の組立て状態の斜視
図、第6図は同じく断面図でAは交換レンズ装着状態・
Bは交換レンズを外した状態を示し、第7図A、  B
、  Cは夫々異る従来例の断面図である。 代理人 弁理士  縣   浩  介 第  1  図2ト雀c as t+楚9月73Jll
テ凸四]第2図 接触ヒ・ン 第3図炒伊イfl沖分解令斗a図 7・リレr〜2今列餠裏面図 第 6 図 嗅戸ケ斜イクリ9ノ午面図手  続  補
  正  書(自発) 昭和60年1月21日 特許庁長官           殿 電欠″4駁醪費電 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 6、補正の対象 明 フτ 特ニヤ猜二5じ1民の1 特願昭59−259842  補正の内容別紙l 特許
請求の範囲を別頁のように補正します。 2 明細書第4頁第18行「固師」を「困難」と訂正し
ます。 3 明細書第6頁第7行「プリント基板P」を「板はね
6」と訂止します。 4 明細書第8頁第12行「孔8a〜8e」を「孔8a
A〜8aF、1と訂正します。 5 明細書第8頁第15行「突起8a〜8e」を「突起
8h〜8I!」と訂正します。 6 明細書第12頁第8行「第4図B」を「第8図」と
訂正します。 7 明細書第12頁第11行「各指状部」と「も」との
間に ’ 12aA−12aE、12h〜12J)」を挿入し
ます。 1: 8 明細書第14頁第15行「断面図である。」に続け
て 「更に第8図は本発明の上記実施例における組立て状態
の裏面詳細図である。」を追加します。 9 図面第1図、第2図、第5図、第6図を別紙のよろ
に補止します。 10 図面第8図を追加します。 (以下次頁) −2、 特許請求の範囲 (1)ガイド部材のガイド孔に軸方向摺動自在に、相手
側の電気接点と接触するピンを挿通し、同ピンの頭を可
撓性プリント基板の回路パターンの端子部に当接させ、
上記可撓性プリント基板の裏面に板ばねを重ね、同板ば
ねによって可撓性プリント基板を介して」二足接触ピン
を相手側の電気接点に圧押するように付勢したことを特
徴とする電気接続構造。 (2)相手側との電気接続点が複数個並んでいる場合に
おいて、複数の接触ピンに対応する可撓性プリント基板
上の端子部が同プリント基板に設けた切込みによって指
状に形成され、プリント基板裏面の板ばねも板はね母材
に設けた複数の切込みにって形成された指状部のうちの
上記プリント基板の指状部に接する指状部であり、かつ
これらの指状部の間に形成された負−q指状部が固定部
材に固定されて、接触ピンを押圧する指状部が各独立に
撓み得るようになっていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の電気接続構造。 第 1 図本金明を説明するV斤面図 第22 第5図 実茄音弓の絽立了状法、の徐唱脣図 第 6図ガジリの睡斤面図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガイド部材のガイド孔に軸方向摺動自在に、相手
    側の電気接点と接触するピンを挿通し、同ピンの頭を可
    撓性プリント基板の回路パターンの端子部に当接させ、
    上記可撓性プリント基板の裏面に板ばねを重ね、同板ば
    ねによつて可撓性プリント基板を介して上記接触ピンを
    相手側の電気接点に圧押するように付勢したことを特徴
    とする電気接続構造。
  2. (2)相手側との電気接続点が複数個並んでいる場合に
    おいて、複数の接触ピンに対応する可撓性プリント基板
    上の端子部が同プリント基板に設けた切込みによつて指
    状に形成され、プリント基板裏面の板ばねも板ばね母材
    に設けた複数の切込みによつて形成された上記プリント
    基板の指状部に接する指状部であり、かつこれらの指状
    部の間に形成された指状部が固定部材に固定されて、接
    触ピンを押圧する指状部が各独立に撓み得るようになつ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電
    気接続構造。
JP59259842A 1984-12-07 1984-12-07 電気接続構造 Granted JPS61138477A (ja)

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