JPS61136874A - 線張力制御方法 - Google Patents
線張力制御方法Info
- Publication number
- JPS61136874A JPS61136874A JP59252834A JP25283484A JPS61136874A JP S61136874 A JPS61136874 A JP S61136874A JP 59252834 A JP59252834 A JP 59252834A JP 25283484 A JP25283484 A JP 25283484A JP S61136874 A JPS61136874 A JP S61136874A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dancer
- tension
- fiber core
- optical fiber
- guide wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B7/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, rope- or cable-making machines; Auxiliary apparatus associated with such machines
- D07B7/02—Machine details; Auxiliary devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H59/00—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators
- B65H59/38—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators by regulating speed of driving mechanism of unwinding, paying-out, forwarding, winding, or depositing devices, e.g. automatically in response to variations in tension
- B65H59/384—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators by regulating speed of driving mechanism of unwinding, paying-out, forwarding, winding, or depositing devices, e.g. automatically in response to variations in tension using electronic means
- B65H59/387—Regulating unwinding speed
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、光ケーブル用ケージ型集合機の線張力制御方
法の改良に関するものである。
法の改良に関するものである。
(従来技術)
一般に、光ファイバーコアなどの線条体をケージ型集合
機の個々のクレードル内で線張力を制御し、最終的に集
合してボビンに巻取る。その説明を、ケージ型集合機を
例として、第1図及び第2図に示すものがある。そして
、このケージ型集合機は、ケージに複数のクレードルが
取り付けられ、サプライボビンから光ファイバーコアを
繰出すのであるが、その一つの例について説明する。こ
の集合機は、光ファイバーコア1が巻いであるサプライ
ボビン2をクレードル3の巻取部に装着して、サプライ
ボビン2の光ファイバーコアlをサプライボビン繰出用
モーター4−に1よ°り繰出される。繰出された、光7
アイパーコア1は、クレードル3の一端にダンサ−装置
5により線張力制御が施こされる。
機の個々のクレードル内で線張力を制御し、最終的に集
合してボビンに巻取る。その説明を、ケージ型集合機を
例として、第1図及び第2図に示すものがある。そして
、このケージ型集合機は、ケージに複数のクレードルが
取り付けられ、サプライボビンから光ファイバーコアを
繰出すのであるが、その一つの例について説明する。こ
の集合機は、光ファイバーコア1が巻いであるサプライ
ボビン2をクレードル3の巻取部に装着して、サプライ
ボビン2の光ファイバーコアlをサプライボビン繰出用
モーター4−に1よ°り繰出される。繰出された、光7
アイパーコア1は、クレードル3の一端にダンサ−装置
5により線張力制御が施こされる。
このダンサ−装置5には、ダンサ−ホイール6を設け、
繰出された光ファイバーコア1はクレードル3の端部に
固定されたガイドホイール7を介し、ダンサ−ホイール
6に入り、このダンサ−ホイール6の左右変動に2よ1
コつて繰出用モーター4゜を制御して、線張力を行なう
。ここで制御された光ファイバーコア1は、更にダンサ
−ホイール6からガイドホイール8、そして、集合前最
終ホイール9から集合点10を通って集合される。
繰出された光ファイバーコア1はクレードル3の端部に
固定されたガイドホイール7を介し、ダンサ−ホイール
6に入り、このダンサ−ホイール6の左右変動に2よ1
コつて繰出用モーター4゜を制御して、線張力を行なう
。ここで制御された光ファイバーコア1は、更にダンサ
−ホイール6からガイドホイール8、そして、集合前最
終ホイール9から集合点10を通って集合される。
この結果、クレードル部には、サプライボビン及びダン
サ−装置を装着するため、クレードル自体の回転直径が
大きくなうたり、公転直径も大きくなり、ダンサ−機構
に働く遠心力も追従して、大きくなるためダンサ−が微
妙に撮られ易い状態になる。又ダンサ一部より集合点ま
での距離が長いため、折角、線張力を施こされたにかか
わらず、張力が不安定となったり、外的要因(例えばガ
イドホイールより光ファイバーコアが外れてしまうこと
がある。)により、光ファイバーコアの張力が大きく変
化しても、光ファイバーコア自身が切断しない限り、不
安定な状態で集合してしまうこともある。又、機械構造
上、サプライボビン及びダンサ−装置がクレードル部に
ついているため、構造上大きくなり、機械の加工精度及
び組立精度の難しい問題点をかかえる欠陥があった。
サ−装置を装着するため、クレードル自体の回転直径が
大きくなうたり、公転直径も大きくなり、ダンサ−機構
に働く遠心力も追従して、大きくなるためダンサ−が微
妙に撮られ易い状態になる。又ダンサ一部より集合点ま
での距離が長いため、折角、線張力を施こされたにかか
わらず、張力が不安定となったり、外的要因(例えばガ
イドホイールより光ファイバーコアが外れてしまうこと
がある。)により、光ファイバーコアの張力が大きく変
化しても、光ファイバーコア自身が切断しない限り、不
安定な状態で集合してしまうこともある。又、機械構造
上、サプライボビン及びダンサ−装置がクレードル部に
ついているため、構造上大きくなり、機械の加工精度及
び組立精度の難しい問題点をかかえる欠陥があった。
(発明の目的)
この発明は、前記の事情を考慮して提案されたもので、
その前記問題を解決するため、構造上クレードル内では
ダンサ−装置を除いて、各ボビンからの光ファイバーコ
アの張力を安定制御するために、ダンサ−装置を集合点
近くに独立集約して配置し、従来の構造より縮小兼備に
して、集合回転数を上昇させつつ、個々に光ファイバー
コアの張力を測り、張力の安定確実な制御を行なうこと
を目的とするものである。
その前記問題を解決するため、構造上クレードル内では
ダンサ−装置を除いて、各ボビンからの光ファイバーコ
アの張力を安定制御するために、ダンサ−装置を集合点
近くに独立集約して配置し、従来の構造より縮小兼備に
して、集合回転数を上昇させつつ、個々に光ファイバー
コアの張力を測り、張力の安定確実な制御を行なうこと
を目的とするものである。
(発明の構成)
以下この発明を第3図及び第4図の一実施例に基づいて
説明する。
説明する。
この発明に係る光ファイバー用ケージ型集合機の回転サ
プライの張力制御は、ケージ内に複数のサプライボビン
11を取付けるが、サプライボビン11を直接取付ける
クレードル12によって装着される。(従来は、これに
ダンサ−装置が取付けられていた。)。そこで、装着さ
れたサプライボビン11は、繰出用モーター13により
光ファイバーコア14が繰出され、ガイドホイール15
、。
プライの張力制御は、ケージ内に複数のサプライボビン
11を取付けるが、サプライボビン11を直接取付ける
クレードル12によって装着される。(従来は、これに
ダンサ−装置が取付けられていた。)。そこで、装着さ
れたサプライボビン11は、繰出用モーター13により
光ファイバーコア14が繰出され、ガイドホイール15
、。
15’−16の補完により確実に繰出されていく。
別のケージ内には、ダンサ−装置17が、ガイドホイー
ル16の後に、又、後でも説明する集合点18の前に独
立して、複数のダンサ−装置が集約されている。このダ
ンサ−装置1.7は、ガイ、ドホイール16からの光7
アイパーコア14を補助ガイドホイール19に入り、固
定されたガイドホイール20からダンサ−ホイール21
及び補助ガイドホイール22に去る。ここで、光ファイ
バーコア14は、ダンサ−ホイール21の左右の変動に
よって、前記サプライボビン11の繰出用モーター13
により張力の制御が、微細化調整される。
ル16の後に、又、後でも説明する集合点18の前に独
立して、複数のダンサ−装置が集約されている。このダ
ンサ−装置1.7は、ガイ、ドホイール16からの光7
アイパーコア14を補助ガイドホイール19に入り、固
定されたガイドホイール20からダンサ−ホイール21
及び補助ガイドホイール22に去る。ここで、光ファイ
バーコア14は、ダンサ−ホイール21の左右の変動に
よって、前記サプライボビン11の繰出用モーター13
により張力の制御が、微細化調整される。
又、ダンサ−装置17は、ダンナーホイール21、ガイ
ドホイール20及び補助ガイドホイール19.22から
なり、全体が、ダンサ−装置支持フレーム23に設置さ
れている。そして、光ファイバーコア14は、ダンサ−
装置17の補助ガイドホイール22からゲージ内最終ガ
イドホイール24を通り、集合点18に集められて集合
巻取されるわけである。それと、光ファイバーコア14
は、図示のように複数個配列されていて、個々に張力調
整を行なう場所とし士、一括集約の最終ケージ内にダン
サ−装置17をおき、その結果、ダンサ−装置17から
、次の最終ガイドホイール24又は集合点18までの個
々の光ファイバーコア14の長さが等距離で、集合張力
を容易にすることができるとともに、このダンサ−装置
17には勿論、サプライボビン部での撚返しも完全にで
きる。
ドホイール20及び補助ガイドホイール19.22から
なり、全体が、ダンサ−装置支持フレーム23に設置さ
れている。そして、光ファイバーコア14は、ダンサ−
装置17の補助ガイドホイール22からゲージ内最終ガ
イドホイール24を通り、集合点18に集められて集合
巻取されるわけである。それと、光ファイバーコア14
は、図示のように複数個配列されていて、個々に張力調
整を行なう場所とし士、一括集約の最終ケージ内にダン
サ−装置17をおき、その結果、ダンサ−装置17から
、次の最終ガイドホイール24又は集合点18までの個
々の光ファイバーコア14の長さが等距離で、集合張力
を容易にすることができるとともに、このダンサ−装置
17には勿論、サプライボビン部での撚返しも完全にで
きる。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように、この発明の集合張力は、
集合点近く番と、各々の71イパーコアの張力制御用ダ
ンサ−を一括集約して設けることによって、ダンサ−装
置より集合点までの距離が短かくなり、ダンサ−にて制
御された張力をもって集合撚合せがで赤る。又サプライ
ボビン部よりダンサ−間でファイバーコアの張力の変動
があった場合は、ダンサ−変位として検出することがで
きるので、製造中の不良品の発見も可能となる。更に、
ファイバーコアの回転中心よりの通過位置半径が小さい
ので、ケーブルへの作用する遠心力が風圧の影響を少な
くすることができることと、個々の光ファイバーコアの
ダンサ−装置を集約して配置しであるので、回転直径が
小さくでき、かつ、公転直径も小さくできるため、ダン
サ−装置が受ける遠心力もおのずと小さくすることがで
きるので、これによって、ケージ回転数を上げることも
できる。又本装置は、独立のダンサ−装置のみなので、
ダンサ−装置の加工及び組立精度をよくすることができ
るので、それらの精度から遠心力の影響も更番こ少なく
なる等して、安定したサプライボビン部と集合点近くの
ダンサ一部の両方でも確実に撚返しができるという効果
を有する。
集合点近く番と、各々の71イパーコアの張力制御用ダ
ンサ−を一括集約して設けることによって、ダンサ−装
置より集合点までの距離が短かくなり、ダンサ−にて制
御された張力をもって集合撚合せがで赤る。又サプライ
ボビン部よりダンサ−間でファイバーコアの張力の変動
があった場合は、ダンサ−変位として検出することがで
きるので、製造中の不良品の発見も可能となる。更に、
ファイバーコアの回転中心よりの通過位置半径が小さい
ので、ケーブルへの作用する遠心力が風圧の影響を少な
くすることができることと、個々の光ファイバーコアの
ダンサ−装置を集約して配置しであるので、回転直径が
小さくでき、かつ、公転直径も小さくできるため、ダン
サ−装置が受ける遠心力もおのずと小さくすることがで
きるので、これによって、ケージ回転数を上げることも
できる。又本装置は、独立のダンサ−装置のみなので、
ダンサ−装置の加工及び組立精度をよくすることができ
るので、それらの精度から遠心力の影響も更番こ少なく
なる等して、安定したサプライボビン部と集合点近くの
ダンサ一部の両方でも確実に撚返しができるという効果
を有する。
第1図は従来のケージ型集合機に線張力制御の概略構造
を表わす正面図、第2図は第1図のクレードル部分の拡
大説明図、第3図は本発明の線張力制御の概略構造を表
わす正面図、第4図は第3図のダンサ一部分の拡大説明
図である。 11・・・・・・サプライボビン、12・・・・・・ク
レードル、13・・・・・・サプライポビン繰出用モー
ター、14・・パ・・・光ファイバーコア、15.16
・・・・・・光ファイバーコア用ガイドホイール、17
・・・・・・ダンサ−装置、18・・・・・・集合点、
19.22・・・・・・補助ガイドホイール、20・・
・・・・ガイドホイール、21・・・・・・ダンサ−ホ
イール、23・・・・・・ダンサ−装を支持フレーム、
24・・・・・・ケージ内最終ガイドホイール。 特許出願人 株式会社 南千住製作所 代表者 高 岡 久 夫 輩l圀 箒2□□□
を表わす正面図、第2図は第1図のクレードル部分の拡
大説明図、第3図は本発明の線張力制御の概略構造を表
わす正面図、第4図は第3図のダンサ一部分の拡大説明
図である。 11・・・・・・サプライボビン、12・・・・・・ク
レードル、13・・・・・・サプライポビン繰出用モー
ター、14・・パ・・・光ファイバーコア、15.16
・・・・・・光ファイバーコア用ガイドホイール、17
・・・・・・ダンサ−装置、18・・・・・・集合点、
19.22・・・・・・補助ガイドホイール、20・・
・・・・ガイドホイール、21・・・・・・ダンサ−ホ
イール、23・・・・・・ダンサ−装を支持フレーム、
24・・・・・・ケージ内最終ガイドホイール。 特許出願人 株式会社 南千住製作所 代表者 高 岡 久 夫 輩l圀 箒2□□□
Claims (1)
- 光ファイバー用ケージ型集合機の張力制御方法において
、各ボビンからの光ファイバーコアの張力制御用ダンサ
ーを集合点近くに独立集約して、前記各ボビンからのフ
ァイバーコアを個々に張力を測り、張力調整かつ撚返し
集合することを特徴とする線張力制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59252834A JPS61136874A (ja) | 1984-12-01 | 1984-12-01 | 線張力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59252834A JPS61136874A (ja) | 1984-12-01 | 1984-12-01 | 線張力制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61136874A true JPS61136874A (ja) | 1986-06-24 |
JPH0241497B2 JPH0241497B2 (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=17242840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59252834A Granted JPS61136874A (ja) | 1984-12-01 | 1984-12-01 | 線張力制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61136874A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03200672A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-02 | Kanai Hiroyuki | 線条体の繰出し方法およびその装置 |
CN113882174A (zh) * | 2021-09-30 | 2022-01-04 | 启东捷明密封科技有限公司 | 一种钢化炉用特种纤维高温绳制备方法及系统 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108919444B (zh) * | 2018-07-20 | 2020-02-18 | 长飞光纤光缆股份有限公司 | 恒运行张力模式的多根光纤二套在线uvled固化着色装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5024828U (ja) * | 1973-07-02 | 1975-03-20 |
-
1984
- 1984-12-01 JP JP59252834A patent/JPS61136874A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5024828U (ja) * | 1973-07-02 | 1975-03-20 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03200672A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-02 | Kanai Hiroyuki | 線条体の繰出し方法およびその装置 |
CN113882174A (zh) * | 2021-09-30 | 2022-01-04 | 启东捷明密封科技有限公司 | 一种钢化炉用特种纤维高温绳制备方法及系统 |
CN113882174B (zh) * | 2021-09-30 | 2022-07-29 | 启东捷明密封科技有限公司 | 一种钢化炉用特种纤维高温绳制备方法及系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0241497B2 (ja) | 1990-09-18 |
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