JPS61136357A - 共通線信号監視・擬似信号発生装置 - Google Patents
共通線信号監視・擬似信号発生装置Info
- Publication number
- JPS61136357A JPS61136357A JP25871384A JP25871384A JPS61136357A JP S61136357 A JPS61136357 A JP S61136357A JP 25871384 A JP25871384 A JP 25871384A JP 25871384 A JP25871384 A JP 25871384A JP S61136357 A JPS61136357 A JP S61136357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- false
- circuit
- supervising
- common line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔厘朶上の利用分野〕
本発明は蓄積プログラム制御方式の電子交換システムに
関し、特に共通線信号方式における送受信信号の監視及
び擬似信号発生装置に関する。
関し、特に共通線信号方式における送受信信号の監視及
び擬似信号発生装置に関する。
従来、この植の共通線信号監視及び擬似信号発生装置に
おいては、監視のための倍力引込みポイント並びに擬似
信号発生ポイントは共通線信号回線部に位置づけられて
いる。そのために複数の被監視対象回線を共通ｉＭ猪号
監視及び擬似信号発生装置に引きこむためには、トレー
サ端子と交換機能を具備する必要がある。第３図はその
一例を示す。
おいては、監視のための倍力引込みポイント並びに擬似
信号発生ポイントは共通線信号回線部に位置づけられて
いる。そのために複数の被監視対象回線を共通ｉＭ猪号
監視及び擬似信号発生装置に引きこむためには、トレー
サ端子と交換機能を具備する必要がある。第３図はその
一例を示す。
このような方式に於ては、同時に監視可能な回線数は常
に端視装置と父洟僚能の物理的構成に委ねられることに
′ｌｘシ、通常少数に限定せざるを得ない。
に端視装置と父洟僚能の物理的構成に委ねられることに
′ｌｘシ、通常少数に限定せざるを得ない。
又、共通線擬似信号発生方式に関し、擬似信号発生装置
ｍｋ対向局システムと見做するため、共通線信号回線部
の変復調器及び信号制御装置の機能を擬似信号発生装置
内に内蔵させる構成となり、常に採用する共通＆！信号
方式の仕様につき、意識して追従する必要があり、機１
目の追加ｆ変更、又は共通線信号方式の仕様変更に対し
、融通性に乏しいという問題点がめる。
ｍｋ対向局システムと見做するため、共通線信号回線部
の変復調器及び信号制御装置の機能を擬似信号発生装置
内に内蔵させる構成となり、常に採用する共通＆！信号
方式の仕様につき、意識して追従する必要があり、機１
目の追加ｆ変更、又は共通線信号方式の仕様変更に対し
、融通性に乏しいという問題点がめる。
本発明は、共通線信号方式を採用する電子交換システム
に於て、電子変換システム内に既に設備されている共通
線伝送制御部と信号処理部との間で複ｅ信号回線上の全
ての信号が時系列的に配列され処理されていることに注
目し、又共通線伝送制御部が個々の信号回線毎に信号を
送受信する機能を有していることに注目し、共通線伝送
制御部内に送受信信号監視部及び擬似信号発生部を内蔵
させ、外部端末装置よりこれら送受信信号監視部及び擬
似信号発生部を制御するための入出力制御部を付加した
構成として、外部装置への回線引き込み接続部や外部的
な侶号対向部を排することを特値とする。
に於て、電子変換システム内に既に設備されている共通
線伝送制御部と信号処理部との間で複ｅ信号回線上の全
ての信号が時系列的に配列され処理されていることに注
目し、又共通線伝送制御部が個々の信号回線毎に信号を
送受信する機能を有していることに注目し、共通線伝送
制御部内に送受信信号監視部及び擬似信号発生部を内蔵
させ、外部端末装置よりこれら送受信信号監視部及び擬
似信号発生部を制御するための入出力制御部を付加した
構成として、外部装置への回線引き込み接続部や外部的
な侶号対向部を排することを特値とする。
次に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本発明の一実施例を示す第１図を参照すると、送受信信
号監視部、擬似信号発生部及び入出力制御部から構成さ
れ、これらの構成要素は共通線信号方式を採用する電子
交換／ステム内の共通線信号伝送制御部内に内蔵させで
ある。
号監視部、擬似信号発生部及び入出力制御部から構成さ
れ、これらの構成要素は共通線信号方式を採用する電子
交換／ステム内の共通線信号伝送制御部内に内蔵させで
ある。
第２図ＩＡ） 、 ｆＢ）は第１図に示した各構成要素
の動１８：を示す。第２図（５）は送受信信号監視部及
び擬似信号発生部の動作を示す。送受信信号監視部は信
号判定部及び信号蓄積部より構成され、時系列的に配列
された信号ＶＣ対し、めらかしめ端末装置↓り人出力制
御部に設定されたトレース制御テーブルを便用して、信
号回線毎に監視の要否、擬似試躾中の回縁上の１ｄ号か
否かの判定を実施し、蓄積が必要と判断された信号は送
信又は受信の種別及び信号回線番号を付加され、信号蓄
積部に蓄積される。′＃に槓エリアは前回に出力した最
終データアドレスを示すポインター及びカウンター値に
より決定される。擬似信号発生部では該当信号が受信１
６号であり、かつ擬似信号発生か否かの判断をトレース
制御Ｉテーブルを使用し実施し、これよりリノケージさ
れた擬似信号制御テーブルに於いて受信信号をキーとし
て擬似試験回線の対向システムへの対応１ｇ号である次
信号金抽出し、欠信号送信処理を実りする。又、上記判
定に於いて否と判断嘔れた１ｇ号は通常の信号処理ルー
トへ人力順番にすなわち時系列的に戻され通常処理され
る。
の動１８：を示す。第２図（５）は送受信信号監視部及
び擬似信号発生部の動作を示す。送受信信号監視部は信
号判定部及び信号蓄積部より構成され、時系列的に配列
された信号ＶＣ対し、めらかしめ端末装置↓り人出力制
御部に設定されたトレース制御テーブルを便用して、信
号回線毎に監視の要否、擬似試躾中の回縁上の１ｄ号か
否かの判定を実施し、蓄積が必要と判断された信号は送
信又は受信の種別及び信号回線番号を付加され、信号蓄
積部に蓄積される。′＃に槓エリアは前回に出力した最
終データアドレスを示すポインター及びカウンター値に
より決定される。擬似信号発生部では該当信号が受信１
６号であり、かつ擬似信号発生か否かの判断をトレース
制御Ｉテーブルを使用し実施し、これよりリノケージさ
れた擬似信号制御テーブルに於いて受信信号をキーとし
て擬似試験回線の対向システムへの対応１ｇ号である次
信号金抽出し、欠信号送信処理を実りする。又、上記判
定に於いて否と判断嘔れた１ｇ号は通常の信号処理ルー
トへ人力順番にすなわち時系列的に戻され通常処理され
る。
第２図（Ｈ）は蓄積データ出力処理を示す。ポインター
アドレス及びカウンター直により蓄積データの有効情報
エリアが丼出され、漏末装置より指定された出力形式に
従い、肩効情報エリア内の信号情報の全て、又は有効情
報エリア内の指定回線毎の１百号情報を￥ｉ槓部より抽
出し、符号化されている信号上信号名に変換し、容易に
信号トレース可能なフォーマットで端末装置へ出力する
機能を有している。
アドレス及びカウンター直により蓄積データの有効情報
エリアが丼出され、漏末装置より指定された出力形式に
従い、肩効情報エリア内の信号情報の全て、又は有効情
報エリア内の指定回線毎の１百号情報を￥ｉ槓部より抽
出し、符号化されている信号上信号名に変換し、容易に
信号トレース可能なフォーマットで端末装置へ出力する
機能を有している。
以上説明したように本発明は、被監視回線を収容する′
−子交侯ゾステム内に共通線信号監視機能及び擬似信号
発生機能を内蔵させることにより、共通線信号監視及び
擬似１６号発生装置の物理的構成や’ｗ電に依存するこ
となく、全収容回線上の全信号の任意なトレースを可能
とする効果がある。
−子交侯ゾステム内に共通線信号監視機能及び擬似信号
発生機能を内蔵させることにより、共通線信号監視及び
擬似１６号発生装置の物理的構成や’ｗ電に依存するこ
となく、全収容回線上の全信号の任意なトレースを可能
とする効果がある。
ざらに、回線部側の変仮調器並ひに回線部と社子父換シ
ステム間のインターフェイス愼能を有する信号制御装置
を共通線ＩＪ号監視装置内に具備させる必要がなく、又
対同局側に於て、共通線信号方式に対する設備が終了し
ていない場合や回線陣書等で非す−ビス状感の場合に変
復調器間で固定ループｔＰ′ｆ：成し、厳似１ｇ号発先
テーブルの設定に工９、−子父侠システム内で任意に信
号の擬似試験を可能とする効果がある。
ステム間のインターフェイス愼能を有する信号制御装置
を共通線ＩＪ号監視装置内に具備させる必要がなく、又
対同局側に於て、共通線信号方式に対する設備が終了し
ていない場合や回線陣書等で非す−ビス状感の場合に変
復調器間で固定ループｔＰ′ｆ：成し、厳似１ｇ号発先
テーブルの設定に工９、−子父侠システム内で任意に信
号の擬似試験を可能とする効果がある。
第１図は不発明の一実施例の構成金示す図、第２図（５
）は送受信信号監視部及び擬似１８号光発生の動作を説
明する図、第２図の）は蓄積データ出力処理を示す図、
第３図に電子９．侠システムの外部（回線部）で共ｍ線
１ｇ号をトレースする従来方式のｒｙ ｌ ＴｊＺＪｃ
Ａ） ｗｔすｙ為乙図（
８）
）は送受信信号監視部及び擬似１８号光発生の動作を説
明する図、第２図の）は蓄積データ出力処理を示す図、
第３図に電子９．侠システムの外部（回線部）で共ｍ線
１ｇ号をトレースする従来方式のｒｙ ｌ ＴｊＺＪｃ
Ａ） ｗｔすｙ為乙図（
８）
Claims (1)
- 共通線信号方式を採用する電子交換システムにおいて、
共通線信号伝送制御装置内に内蔵され、複数の共通線信
号回線上の送受信信号を時系列的にトレースし、かつ指
定共通線信号回線に対して擬似信号の送信を行なう手段
を備えることを特徴とする共通線信号監視・擬似信号発
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25871384A JPS61136357A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 共通線信号監視・擬似信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25871384A JPS61136357A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 共通線信号監視・擬似信号発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136357A true JPS61136357A (ja) | 1986-06-24 |
Family
ID=17324058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25871384A Pending JPS61136357A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 共通線信号監視・擬似信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136357A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0411798A2 (en) * | 1989-07-31 | 1991-02-06 | AT&T Corp. | End-to-end network surveillance |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP25871384A patent/JPS61136357A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0411798A2 (en) * | 1989-07-31 | 1991-02-06 | AT&T Corp. | End-to-end network surveillance |
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