JPS61135857A - 膨張可能な避難装置 - Google Patents

膨張可能な避難装置

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JPS61135857A
JPS61135857A JP26954185A JP26954185A JPS61135857A JP S61135857 A JPS61135857 A JP S61135857A JP 26954185 A JP26954185 A JP 26954185A JP 26954185 A JP26954185 A JP 26954185A JP S61135857 A JPS61135857 A JP S61135857A
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JP
Japan
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inflatable
evacuation
platform
tubes
tube
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JP26954185A
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ジヨン メルビン フイツシヤー
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Goodrich Corp
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BF Goodrich Corp
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    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64DEQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
    • B64D25/00Emergency apparatus or devices, not otherwise provided for
    • B64D25/08Ejecting or escaping means
    • B64D25/14Inflatable escape chutes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62BDEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
    • A62B1/00Devices for lowering persons from buildings or the like
    • A62B1/20Devices for lowering persons from buildings or the like by making use of sliding-ropes, sliding-poles or chutes, e.g. hoses, pipes, sliding-grooves, sliding-sheets
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61B12/00Component parts, details or accessories not provided for in groups B61B7/00 - B61B11/00
    • B61B12/005Rescue devices for passengers

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Emergency Lowering Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 衾里坐豊五 本発明は膨張可能な避難滑降装置に関し、特に鉄道車両
の左右両側に狭隘な距離空間しか残されていないような
高架列車に利用される避難滑降装置に関している。これ
まで高架鉄道列車からの乗客避難は現存する支持構築物
の利用並びに所定間隔おきに設けた普通の停車場以外は
実質的に存在していない。列車の長さ方向の横に展開さ
れて通常使用される滑降装置は使用条件が制限されてい
る。本発明は新規な膨張可能な避難滑降装置に向けられ
る。これは列車の側部出口又は最寄り扉のごく近(にお
かれ、次いで列車の長さ方向に並行に展開される傾斜し
た膨張性の滑降装置がこれに連結されるようにした片持
ち梁形式の膨張しうる歩廊又はプラットホームを提供す
る。このようにすることにより非常に制限された鉄道用
地の間隙空間を含んで避難を必要とする凡ゆる条件下で
適切に展開操作が確保され、凡ての使用条件下において
乗客の安全を保持することができる。
見五至!枚 本発明は列車のような高架軌道車両に対する膨張可能な
避難滑降装置であって、該避難滑降装置は該車両の出口
扉の一つのすぐ近くに位置してプラットホームが設置さ
れ、車両から乗客が容易に脱出できるようにしている。
このプラットホームは一般に列車と同方向に設置される
膨張可能な滑降装置に連結され、かくして列車の進行方
向に沿って形成されたわずかな間隙空間にそれを展開せ
しめることができる。
案廉斑 添付図面において、参照符号は全図面を通じて同−また
は対応する分に対し同一の符号が使用される。第1図に
おいて一対の横方向に間隔をおいて敷設したレール11
上を走行する列車10が示されている。このレール11
は長手方向に間隔をおいて構築した多数の支柱12(図
では1個だけ示す)上に適当に支持されている。列車1
0は乗客の乗り降りを容易にするためいくつかの近接扉
13が列車の一側面に沿って設けられている。また膨張
可能な滑降装置16を格納するための格納室15(第5
図および第7図)が列車の選択された扉の一側に設けら
れている。格納室15は懸垂支持体20上に設置され(
第5図)、この懸垂支持体20はまたレール11と係合
可能なローラ21と22を保持している。格納室15に
は適当に蝶番結合された扉23を有し、その間扉時に水
平状態に突出しケーブル24により突出し位置に保持さ
れる。このケーブル24は格納室15の上部部分内の支
持ブラケットと扉23の上端辺の間を互に結合している
。上記扉23は水平方向に張り出される膨張可能なチュ
ーブ30と31を支持するための平板状支持板25を有
する。このとき上記チューブ30 、31は近接又は出
口扉13に直角な方向即ち外方向きの一方向に向って張
り出される。対をなして設置したこれらのチューブ30
と31の上方及びに横方向には複数個の膨張可能なチュ
ーブ35.36,37.38 (第5図)が設けられる
これらの35から38にいたる凡てのチューブは隣接す
るチューブに好しくはそれらの側面部に添わせて適宜に
貼着されている。更にこれらのチューブ35乃至38は
それらの最低部の側面部分が前述した水平に延在してい
るチューブ30と31に貼着されている。平板パネル4
0が膨張可能なチューブ35乃至38に接線状に固着さ
れておりこれらは扉13の出口通路からのプラットホー
ム、歩廊又は通路面を形成する。このような平板パネル
上のプラットホーム又は通路面は避難滑降装置が膨張可
能なチューブ35乃至38並びにチュ・−ブ30 、3
1によって展開されると同時にケーブル24によって扉
23が水平位置に保持されるとき、水平状態に展開して
保持される。
膨張性チューブ35は扉13の両側において上方に向っ
て突き出し、この部分はチューブ35の上方突出部分と
して35Lと35R(第3図と第5図)として図示され
ている。チューブ35Lは水平方向に延びるチューブ4
1に直接接続し、次いで短かい連結チューブ44を経て
他の傾斜したチューブ43に接続する下方向きに傾斜し
た膨張性チューブ42に直接接続されている。チューブ
35Rは水平方向に延びるチューブ45に直接接続しく
第5図)、次いでこのチューブ45に直角な水平方向に
延びるチューブ46に直接接続されている。第4図に示
すようにチューブ46は上下方向に向けて配置したチュ
ーブ47に接続し、このチューブ47はチューブ30に
直接接続している。チューブ30にはガス吸入器49(
第3図と第5図)が結合されてチューブ30及びこれに
接続した他のチューブを膨張させうるように設けている
。ガス吸入器49は導管50を介して圧縮ガスの調整器
と容器またタンク装置に連結される。吸入器49は当該
技術において周知のものであり、これは圧縮空気源から
引出された空気を利用して救命袋や避難滑降装置や救命
袋その他の膨張体を膨ませるために大気空気を吸入せし
めるものである。例えば従来技術に属する米国特許第2
,975,958号は吸入ノズル、吸入管および閉止弁
を示し、また米国特許第3.056.540号は吸入通
路とその弁頻について記載する。更にジオーン、ヘーモ
ビクス等(JohnHetmovics、Jr、et 
al)の米国特許第4 、368 、009号があり、
これは避難滑降装置に使用された吸入装置の他の形式に
ついて記載する。膨張性チューブ46 (第1図と第3
図)は傾斜したチューブ53に接続し次いで連結チュー
ブ56を経て傾斜チューブ5′5に接続する。プラット
ホーム又は歩廊パネル40に対する主要支持部分を構成
する膨張性チューブ36と38は下方に向って傾斜した
膨張性チューブ58と59の対にそれぞれ直接に接続さ
れ、次いでこのチューブ58と59はその上方表面に適
宜の手段により適切に付属又は接着された滑降用パネル
60を具備する。これらの下向きに傾斜した各膨張性チ
ューブ58と59はそれらの上方外側面が上方に傾斜し
た膨張性チューブ43と55に結合または付属されて側
面保護案内または拘束体を具備する避難滑降装置を形成
する。
第4図にみられるように、膨張性チューブ31は吸入器
62と専管63を介してタンク又は容器51に連結され
る。吸入器62を通った圧縮空気はチューブ31 、3
6 、37 、38及び65の如き下方のチューブ列を
膨らませ、次いで第1図に示した傾斜チューブ59に直
接に接続連通ずる。傾斜チューブ59はその上方表面に
沿って上方の傾斜チューブ55(第1図と第6図)9に
適当に接着され、避難滑降装置の展開作用が確実に行わ
れるように形成されている。側面の横方向支持体を成す
トラスバッグ68がまた避難滑降装置の中間部に設けら
れ、このバッグ68は傾斜した膨張性チューブ43 、
55 、。58 、59の長手方向線に対し直角方向に
形成される。第1図と第6図にみられるように、このよ
うなトラスバッグ68は該滑降装置の底部と両側面部分
を取り巻き上方部の2個の膨張性チューブ43と55に
接続されている。上記トラスバッグ68の下部交差部分
のすぐ近くには下方の2個のチューブ58と59の下側
に緊縛されたトラスチューブ69が設けられており、こ
の下方チューブ58 、59は装置全長のほぼ半分程の
位置にある。
このようなトラスチューブ69は適当な流通口を経てチ
ューブ58と59に連通されているから前記のチューブ
と同時に膨張する。トラスの吊り紐70の両端部が避難
滑降装置の上方端部分と下方端部分72に取付けられて
、トラスバッグ68とトラスチューブ69との両者に掛
は止められ、該滑降装置中間部分の垂れ下りを防止し、
装置に緊張作用を付与せしめる。図示のトラス構成にお
いては該トラスは膨張されたトラスバッグ68又は縮ん
だトラスチューブ69をもつ装置に緊張力を付与し、更
にまたチェープロ9又はバッグ68が略同−の曲げ抵抗
をもつように作用する。
展開した膨張性チューブは互に接着剤により貼着されて
いるので、膨張時には頑丈な支持歩廊又はプラットホー
ム又は滑降装置を形成する。膨張性チューブは好ましく
はネオプレン合成ゴムで被覆したナイロン織布で製造さ
れる。歩廊としての通路面に使用される。パネル40は
好ましくはTべ゛りを起さないゴム性被覆剤で被覆処理
が施こされ、このような歩行路面上を通る乗客の歩行を
安全にするのがよい。このようなパネル40は周知手段
のいくつかを出口扉の足回りに施こすこともできるが、
しかしながら第5図に示したように列車体の内側に配設
した軸棒73に外側垂れ板71を適宜取付けて、パネル
又は通路面40の出口扉端部を支持するように構成する
。第7図に示した滑降装置は格納手段15の内部に折り
畳まれるように配置されている。この格納手段はこのよ
うな格納室の閉鎖手段の一部を構成する揺動可能な扉2
3を存する。該扉23の開放時にはガス容器51からの
圧縮空気が吸入器49と62を通して各組のチューブ群
を膨らませる。吸入器62は膨張性チューブ31に接続
されてこれらのチューブを直ちに膨らませる。チューブ
31に連結したチューブ群36と38は下方の膨張性組
群に属するチューブ37 、65 、58 、61 、
69 、59と同じように膨らませる。膨張性チューブ
30に結合された吸入器49はこのようなチューブ群を
直ちに膨張せしめる。
チューブ47(第4図)やチューブ46 、45.35
 。
41 、42 、43 、53 、68 、55は凡て
チューブ30に連結されていて、これらはまた上方の膨
張性チューブの組群とみなされるそれらのチューブ群を
膨張させる。かくして、膨張したチューブの第1又は第
2の膨張性チューブ組群のいずれによるも乗客の出入作
用は確保されることになる。凡てのチューブが膨張され
た場合には列車内の乗客は上記プラットホームに出て展
開された滑降装置を利用することができる。このとき該
装置は列車の両側面の隙間空間が通常は避難滑降装置の
展開操作に対して問題を生じるような条件下においても
該装置の充分な展開を行なうことができ列車の略進行方
向において配向せしめることができる。本発明は記載さ
れた請求の範囲により定められかつその好ましい実施例
のみを説明しているけれども、上記記載の発明を逸脱す
ることなしに種々の青形例が当該技術分野の熟練者によ
り企図され実施されうることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は高架列車から地上に延ばされた多重リブを有す
る膨張性避難滑降装置の側部正面図で、似想線で描いた
滑降装置は列車と地表との距離が短かい場合の展開態様
である。 第2図は第1図の2−2線に沿う膨張性避難滑降装置の
前部正面図で高架列車を示す。 第3図は上記列車に隣接した避難滑降装置の一部を拡大
した平面図、 第4図は上記膨張性避難滑降装置の上方部分の部分的側
部正面図で、第3図の線4−4に沿い一部を断面図にし
て示す。 第5図は第3図の線5−5に沿う膨張性避難滑降装置の
断面図で、列車と格納室とその蝶番式扉の一部を示し、 第61図は第1図の線6−6線に沿う膨張性避難滑降装
置の断面図、 第7図は格納室内に滑降装置を格納したときの高架列車
の部分断面図であり、図中の個想線は展開されたときの
装置の一部分を描く。 10・・・列車、     11・・・レール、12・
・・支柱、     13・・・近接扉、15・・・格
納手段(室)、 16・・・膨張可能な避難滑降装置、 20・・・懸垂支持体、 21 、22・・・支承ロー
ラ、23・・・扉、      24・・・ケーブル、
25・・・平板状支持体、30 、31・・・膨張性チ
ューブ、35 、36 、37 、38・・・膨張性チ
ューブ、40・・・パネル、    49・・・吸入器
、50・・・導管、 41・・・水平突出したチューブ、 42・・・下方傾斜チューブ、 51・・・圧縮ガス容器。 以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高所に在る支持構造物から緊急に避難するための膨
    張可能な避難装置は避難すべき前記支持構造物から外方
    に向く第1方向へ延びる第1の膨張可能な部分並びに該
    第1の部分から横方向に延びる滑降表面を限定する可撓
    性パネルをもつ第2の膨張可能な部分とから形成されこ
    の第2の方向においてそこから或る角度をなして該避難
    装置の脚端まで下方に向って突き出して形成されている
    膨張可能な避難装置。 2、前記第1の膨張可能な部分は複数個の膨張可能なチ
    ューブ群により支持された一つの通路面を含んでいる特
    許請求の範囲第1項記載の膨張可能な避難装置。 3、前記膨張可能なチューブ群は1個の水平方向に延び
    る剛体的支持部材により支持されて前記通路面に対する
    片持ち梁式支持体を形成している特許請求の範囲第2項
    記載の膨張可能な避難装置。 4、前記剛体的支持部材は膨張時に前記装置の第1の膨
    張性チューブ群と第2の膨張性チューブ群を格納する格
    納室の蝶番付き扉部材により構成されている特許請求の
    範囲第3項記載の膨張可能な避難装置。 5、前記避難装置の展開時に前記蝶番付き扉部材がケー
    ブルにより保持されている特許請求の範囲第4項記載の
    膨張可能な避難装置。 6、前記第2の膨張可能なチューブ部分は少くとも一対
    の上部膨張性チューブと少くとも一対の下部膨張性チュ
    ーブとを具備し、これらの上部および下部チューブ群は
    独立的に膨張可能に設けられている特許請求の範囲第4
    項記載の膨張可能な避難装置。 7、膨張させて使用しかつ高所に在る支持構造物から突
    出可能な避難滑降部とプラットフォーム部とからなる組
    立装置であって、前記支持構造物は開口を有する一般に
    平面状側部表面を有しかつ該開口の中心線は該支持構造
    体から外方に向う第1の直線状方向を限定し、又前記プ
    ラットホーム組立部は水平方向に延びる膨張可能なプラ
    ットホームであり、前記避難滑降部は前記プラットホー
    ムに一体的でかつ該プラットホームから下部表面に下向
    きに傾斜されかつ該プラットホームは前記開口から外に
    向く第1の方向に乗客を誘導しかつ前記第1の直線方向
    から横方向に延在する避難滑走路上に誘導するため隣接
    両側に沿う案内部材を設けて成る避難滑降部とプラット
    ホーム組立体。 8、前記プラットホームと避難滑降部はそれぞれ相互に
    独立した別個の膨張可能なチューブを具備し、これら別
    個に作動的な別個のチューブの各々は前記避難滑降部と
    プラットホーム部の本来の構成と利用機能を保持するよ
    うに設けられている特許請求の範囲第7項記載の避難滑
    降部とプラットホーム組立体。 9、前記避難滑降部はその長さの中間部に設けられた一
    対の膨張可能なトラスチューブと前記避難滑降部の両端
    を結合し前記トラスチューブを衝合係合せしめる釣り紐
    を取付けて該滑降部分の緊張部材を形成し、かつ前記個
    別の膨張性チューブに結合されたトラスチューブは滑降
    部分とプラットフォーム組立部分の完全な結合体を保持
    するように構成した特許請求の範囲第8項記載の避難滑
    降部とプラットホーム組立装置。 10、長手方向中心線をもつ高所にある支持構造物から
    展開するための膨張可能な避難装置は、一般に水平方向
    に膨張可能なプラットホームと、該プラットホームから
    下方向きに傾斜し下方の表面に延出している膨張可能な
    避難滑降部分とを具備し、該避難滑降部分は前記プラッ
    トホームから前記構造物長手方向中心線と略同方向に突
    き出されている膨張可能な避難装置。 11、前記プラットホーム前記高架支持構造物から片持
    ち梁状の支持手段により支持されている特許請求の範囲
    第10項記載の膨張可能な避難装置。 12、前記プラットホームと避難滑降部分の各々は個別
    に独立した膨張性チューブ群を具え、かつ前記分離した
    個別のチューブ群の各々は各1個のユニット体として完
    全な構成体並びに展開機能を保持している特許請求の範
    囲第11項記載の膨張可能な避難装置。 13、前記プラットホームは隣接側部に沿い膨張性チュ
    ーブを具えて該プラットホームから避難滑降部への横方
    向近接部が設けられている特許請求の範囲第12項記載
    の膨張可能な避難装置。
JP26954185A 1984-12-03 1985-12-02 膨張可能な避難装置 Pending JPS61135857A (ja)

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