JPS6113582A - コネクターのラツチ - Google Patents
コネクターのラツチInfo
- Publication number
- JPS6113582A JPS6113582A JP60129112A JP12911285A JPS6113582A JP S6113582 A JPS6113582 A JP S6113582A JP 60129112 A JP60129112 A JP 60129112A JP 12911285 A JP12911285 A JP 12911285A JP S6113582 A JPS6113582 A JP S6113582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- latch
- head
- electrical
- connector head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/639—Additional means for holding or locking coupling parts together, after engagement, e.g. separate keylock, retainer strap
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/627—Snap or like fastening
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電気的コネクターの相合せに関し、更に詳しく
は枢動可能のコネクターのラッチに関す１２Ｙ−４！−
ｆ；＜ 、ｊ３ｉ１．−３Ｂｉ１１．’ｌの機械の多ｌ
Ｉ！イＬ ｉｆｆにメρでは、機械を１１立てる間に１
１４少限の１１ｙ間と労ノｌで機械の構成要素が電気的
に１〕相１ｊＪｒ；続さねるＪ、うにイＴ′まために電
気的ターミプル連結部４−緒にスナップ係合さ１！るス
プツブ装Ｆ／＋機械全体に説（）ることはＪ、＜知られ
ている。しかし、ターミプル連結部が出荷の際の応力に
３１、す、ヌ１３１通常の運転の間に弛緩し、又は接続
が遮断される不１１合がＩＮ生ずる。電気的連結部の嵌
合が弛緩Ｊることは、組立や修理を行う作業者が正しい
連結を保証する係合を行うのに回能を感するような、構
成要素が密集しで接近し辣い位置に於て特に頻龍するの
である。
は枢動可能のコネクターのラッチに関す１２Ｙ−４！−
ｆ；＜ 、ｊ３ｉ１．−３Ｂｉ１１．’ｌの機械の多ｌ
Ｉ！イＬ ｉｆｆにメρでは、機械を１１立てる間に１
１４少限の１１ｙ間と労ノｌで機械の構成要素が電気的
に１〕相１ｊＪｒ；続さねるＪ、うにイＴ′まために電
気的ターミプル連結部４−緒にスナップ係合さ１！るス
プツブ装Ｆ／＋機械全体に説（）ることはＪ、＜知られ
ている。しかし、ターミプル連結部が出荷の際の応力に
３１、す、ヌ１３１通常の運転の間に弛緩し、又は接続
が遮断される不１１合がＩＮ生ずる。電気的連結部の嵌
合が弛緩Ｊることは、組立や修理を行う作業者が正しい
連結を保証する係合を行うのに回能を感するような、構
成要素が密集しで接近し辣い位置に於て特に頻龍するの
である。
従来技術には電気的＝１ネクター装匝が多数提案されて
いる。例えば、米田特 第３．６４８，２２３号は］ネクターヘッド内の電気的
ターミノルを固定するための錠！Ｌめカラーを示してい
る。米用特第３，５７５，６８５号は、夫々の側部に運
動可１１１；に取イ・目−ノられて電気的ビンを摩↓［
係合＾１１・）、１）に印パし６錠１１め・５に、１λ
・１のハンドル’ｆｒｆＨ’ＩどンノツＩＩｔ Ｘ’／
体を間車１．（いる１゜これらの多くｆハト’ｌ ｉｉ
’ｌ’ １．１、−ノツｆ１ｉＱ ＪＭ及（ドば１，１
保持タブが二］ネクターの １ノの！ｌｉ；ｉ部かｒ）
（’＋動田川１１１：イ「されているものを小１１米１
’Ｔ１４：ｉ第１Ｉ 、 ３６７ 、００３５Ｆ、に記
載されているＪ、うな電気的コネクターをＩＩ） 、＋
ｌ−め及び解除する方法を記載している。
いる。例えば、米田特 第３．６４８，２２３号は］ネクターヘッド内の電気的
ターミノルを固定するための錠！Ｌめカラーを示してい
る。米用特第３，５７５，６８５号は、夫々の側部に運
動可１１１；に取イ・目−ノられて電気的ビンを摩↓［
係合＾１１・）、１）に印パし６錠１１め・５に、１λ
・１のハンドル’ｆｒｆＨ’ＩどンノツＩＩｔ Ｘ’／
体を間車１．（いる１゜これらの多くｆハト’ｌ ｉｉ
’ｌ’ １．１、−ノツｆ１ｉＱ ＪＭ及（ドば１，１
保持タブが二］ネクターの １ノの！ｌｉ；ｉ部かｒ）
（’＋動田川１１１：イ「されているものを小１１米１
’Ｔ１４：ｉ第１Ｉ 、 ３６７ 、００３５Ｆ、に記
載されているＪ、うな電気的コネクターをＩＩ） 、＋
ｌ−め及び解除する方法を記載している。
米国時第３ 、５７５ 、６８５号は何れの側部にもラ
ッチを必要どづ−る１１ Ｔ１体の例である。米国時第
＝１２５．７７３ｇはホースカップリング内の一方のコ
ネクター半休に枢車されてコネクター係合線に平行な軸
線の廻りに枢動するラッチを開示している。他方のコネ
クター半体はコネクター係合線に垂直に伸長する７ラン
ジを有し、ラッチは両方のコネクター半休が係合されて
ラップが１１）止め位置に枢動された時にコネクターの
７ランジの後方に着座するようになされたフランジ即ら
リブを右する。米国時第３，９７７、Ｌ４８ｇは、ター
ミナル間の係合が行われない状態で１対のコネクターノ
い°ノジングがＩｉＢ ’ｉ’Ｊｌに一緒になるＪ：う
に動かさ４１イ、 ゛４：；沖パノＪ１ンクター組立体
を開示１ノでいる。
ッチを必要どづ−る１１ Ｔ１体の例である。米国時第
＝１２５．７７３ｇはホースカップリング内の一方のコ
ネクター半休に枢車されてコネクター係合線に平行な軸
線の廻りに枢動するラッチを開示している。他方のコネ
クター半体はコネクター係合線に垂直に伸長する７ラン
ジを有し、ラッチは両方のコネクター半休が係合されて
ラップが１１）止め位置に枢動された時にコネクターの
７ランジの後方に着座するようになされたフランジ即ら
リブを右する。米国時第３，９７７、Ｌ４８ｇは、ター
ミナル間の係合が行われない状態で１対のコネクターノ
い°ノジングがＩｉＢ ’ｉ’Ｊｌに一緒になるＪ：う
に動かさ４１イ、 ゛４：；沖パノＪ１ンクター組立体
を開示１ノでいる。
ＪＬれｒ）のハウジングは次に横り向に動かされて個１
１Ａ＋の対を＜１１ターミノルを閉結させるようになっ
ていイ）。
１Ａ＋の対を＜１１ターミノルを閉結させるようになっ
ていイ）。
従３１Ｃｊｘ−亀μ〜１（１１−随謔一こ［ｌらの従来
技術の＝１ネクターの多くのものの困１１ （’口ま、
］コネクタを製造し、組立てるために比較的段組な設泪
を曹し、又相当緊密４Ｔ公差を右する点にある。従来技
術のコネクターの他の困難性は実用的ぐなく、；幾械内
に容易に接近できないことである。
技術の＝１ネクターの多くのものの困１１ （’口ま、
］コネクタを製造し、組立てるために比較的段組な設泪
を曹し、又相当緊密４Ｔ公差を右する点にある。従来技
術のコネクターの他の困難性は実用的ぐなく、；幾械内
に容易に接近できないことである。
弁明の目−的一
従って、本発明の１′つの目的は新規で改良されたコネ
クターのラッチを提供することである。
クターのラッチを提供することである。
本発明の伯の［１的μ設泪が比較的簡単で、製造が容易
な］ンクターのラッチを提供することである。
な］ンクターのラッチを提供することである。
本発明の更に仙の１］的は種々のコネクター組立体に容
易に適用できる多様性を有する］ネクターのラッチをＩ
ｉ１′、 １１１ ＜’、ン、−１に（・あとＪ。
易に適用できる多様性を有する］ネクターのラッチをＩ
ｉ１′、 １１１ ＜’、ン、−１に（・あとＪ。
本発明のイのＩｔ！ｌ （１月１的及び利Ｃ，Ｉは、本
発明の説明が進み、ｆｉ哨Ｊ＋Ｉ″Ｉ求の範囲に限定さ
れている本発明の新規な特徴が理解されるにつれて明ら
かになる。
発明の説明が進み、ｆｉ哨Ｊ＋Ｉ″Ｉ求の範囲に限定さ
れている本発明の新規な特徴が理解されるにつれて明ら
かになる。
発明の概要
簡１１に言えば、本発明は１対の組合う電気的コネクタ
一部材を一緒に固定するだめの枢動可能のコネクターの
ラッチに係わるものである。このようなラッチは一方の
電気的コネクタ一部材の一端に固定された枢１に端部及
びラッチをこのコネクタ一部材の他端にスナップ係合さ
せる弾性ばねを備えた脚部分を含むＵ字形部材を有する
クランプ端部を含んでいる。枢止端部及びクランプ端部
の間にある細長いリップを有するこのラッチの細長い錠
止め部分はコネクタ一部材を一緒に固定している。Ｕ字
形部材の他方の脚部分は直線のクリップ部分であって、
一方のコネクターに係合する傾斜縁を設けられている。
一部材を一緒に固定するだめの枢動可能のコネクターの
ラッチに係わるものである。このようなラッチは一方の
電気的コネクタ一部材の一端に固定された枢１に端部及
びラッチをこのコネクタ一部材の他端にスナップ係合さ
せる弾性ばねを備えた脚部分を含むＵ字形部材を有する
クランプ端部を含んでいる。枢止端部及びクランプ端部
の間にある細長いリップを有するこのラッチの細長い錠
止め部分はコネクタ一部材を一緒に固定している。Ｕ字
形部材の他方の脚部分は直線のクリップ部分であって、
一方のコネクターに係合する傾斜縁を設けられている。
発明の実施例
一５＝
本発明をりｑｌｃＩ艮く理解Ｊ゛るために図面が参照ざ
４１、るが、こ１′；らの図面に於ては同じ符舅が同様
な部分をｉｌ、ｊｌ’ １．−めに！ｊえられている。
４１、るが、こ１′；らの図面に於ては同じ符舅が同様
な部分をｉｌ、ｊｌ’ １．−めに！ｊえられている。
さＣ１図曲面−参照り−れば、人々個々に剛性的にター
ミナルブロック１６内に支持された第一の多数の電気的
ターミナル１４Ｊ：り成る第一のコネクターヘッド１２
が示されている。このコネクターヘッド１２はこれらの
電気的ターミナルを間隔をおかれた関係で剛性的に固定
できる適当に成形された絶縁材料である。前記第一の多
数の電気的ターミナルはターミナルブロック１６を通っ
て伸長してコネクターヘッド１２の一部分を形成してい
るｉ艮い円形リム１８によって形成された細長い矩形形
状の凹部内に配置されている。このｌ艮い円形リム１８
に【まこの円形リムを超えて伸長するセグメントをイｉ
′？Ｊる平らな矩形のブｌノート２２が数例けられてい
て、夫々のセグメン１〜が円形の開口２４を形成してい
る。
ミナルブロック１６内に支持された第一の多数の電気的
ターミナル１４Ｊ：り成る第一のコネクターヘッド１２
が示されている。このコネクターヘッド１２はこれらの
電気的ターミナルを間隔をおかれた関係で剛性的に固定
できる適当に成形された絶縁材料である。前記第一の多
数の電気的ターミナルはターミナルブロック１６を通っ
て伸長してコネクターヘッド１２の一部分を形成してい
るｉ艮い円形リム１８によって形成された細長い矩形形
状の凹部内に配置されている。このｌ艮い円形リム１８
に【まこの円形リムを超えて伸長するセグメントをイｉ
′？Ｊる平らな矩形のブｌノート２２が数例けられてい
て、夫々のセグメン１〜が円形の開口２４を形成してい
る。
第二の多数の電気的ターミナルが第二の°コネクターヘ
ッド３０内に適当に間隔をおかれた関係で支持されて、
第一の多数のターミノル及び第一の多数のターミプルの
間の導電性係合を与えるＪ、うになっている。第二の］
ネクターヘッド３０は導電性ターミナルを間隔をおかれ
て固定された関係で支持することができる適当に成形さ
れた絶縁材料である。第二の］ネクターヘッドの後方か
ら第二の多数の電気的ターミナルに電気的に連結された
多数の電気的ヘッド３４が伸長している。
ッド３０内に適当に間隔をおかれた関係で支持されて、
第一の多数のターミノル及び第一の多数のターミプルの
間の導電性係合を与えるＪ、うになっている。第二の］
ネクターヘッド３０は導電性ターミナルを間隔をおかれ
て固定された関係で支持することができる適当に成形さ
れた絶縁材料である。第二の］ネクターヘッドの後方か
ら第二の多数の電気的ターミナルに電気的に連結された
多数の電気的ヘッド３４が伸長している。
第二のコネクターヘッドは第二の多数の電気的ターミナ
ルを露出させている多数の開口３６を有する前面３８及
び第二の多数の電気的ターミナルに連結された電気的リ
ード線３４が貫通して伸長するようになされた多数の開
口を有する後面４０を含んでいる。第二の］ネクターヘ
ッド３０は実質的には一体的なコニットとなされていて
、矩形形状の平らな部分４２を有し、何れの端部にも開
口４４を有し、この平らな部分４２は一方の側部が第二
のコネクターヘッドの前面３８を形成している細長い矩
形部分４６及び後面４０の間に配量されている。この矩
形形状の平らな部分４２０反対喘部に設【Ｊられた聞Ｅ
ｉＥ ４４は第一のコネクターヘッド１２の甲らなプ１
ノート２２内の対応する開口２４ど夫々整合している。
ルを露出させている多数の開口３６を有する前面３８及
び第二の多数の電気的ターミナルに連結された電気的リ
ード線３４が貫通して伸長するようになされた多数の開
口を有する後面４０を含んでいる。第二の］ネクターヘ
ッド３０は実質的には一体的なコニットとなされていて
、矩形形状の平らな部分４２を有し、何れの端部にも開
口４４を有し、この平らな部分４２は一方の側部が第二
のコネクターヘッドの前面３８を形成している細長い矩
形部分４６及び後面４０の間に配量されている。この矩
形形状の平らな部分４２０反対喘部に設【Ｊられた聞Ｅ
ｉＥ ４４は第一のコネクターヘッド１２の甲らなプ１
ノート２２内の対応する開口２４ど夫々整合している。
従来技術の形態に於ては、第一の一１ネクターヘッド１
２及び第二のコネクターヘッド３０は、第一の多数の電
気的ターミナルを第二の」ネクターヘッドの前面３８の
開口３６内に適当に挿入し、平らなプレート２２の整合
された聞１］２４及び平らな部分４２の開口４４を通し
てボルトを係合させることによって履−緒に固定される
のである。
２及び第二のコネクターヘッド３０は、第一の多数の電
気的ターミナルを第二の」ネクターヘッドの前面３８の
開口３６内に適当に挿入し、平らなプレート２２の整合
された聞１］２４及び平らな部分４２の開口４４を通し
てボルトを係合させることによって履−緒に固定される
のである。
本発明によって、第一のコネクターヘッド１２及び第二
のコネクターヘッド３０を錠ＩＬめされた関係に割竹的
に固定するための担止端部５２、錠＋ｌ−め部分５４及
びクランプ端部５６を有するコネクターラッチ５０が設
ｉＪられるのである。担止端部５２は孔６０を有する全
体的に円形の中央部分５８ど、ラッｙ５０が開放位置に
ある時に円形リム１８に当接り−るＪ：うに中央部分５
８がら突出する突出当接部分６２及びラッチ５０の望↓
しくない可撓性及び横方向の運動をＩＪ＋除するための
剛性化部分６６を含んでいる。適当なボルト６８が平ら
な部分４２の開口４４を通って円形の中央部分５８の孔
６０内に伸長し、コネクターのラッチ５０を第二の］ネ
クターヘッドと係合するように固定している。ボルト６
８は、更に平らなプレート２２の開口２４を通って伸長
して第二のコネクターヘッド３０及びラッチ５ｏを第一
のコネクターヘッド１２に固定している。このようにし
てコネクターのラッチはボルトの廻りに枢動運動を行う
ようになされている。剛性化部分６６が無いと、ラッチ
５０の組合されたコネクターヘッドに対する横方向の望
ましくない揺動運動を生ずる恐れがあるのである。
のコネクターヘッド３０を錠ＩＬめされた関係に割竹的
に固定するための担止端部５２、錠＋ｌ−め部分５４及
びクランプ端部５６を有するコネクターラッチ５０が設
ｉＪられるのである。担止端部５２は孔６０を有する全
体的に円形の中央部分５８ど、ラッｙ５０が開放位置に
ある時に円形リム１８に当接り−るＪ：うに中央部分５
８がら突出する突出当接部分６２及びラッチ５０の望↓
しくない可撓性及び横方向の運動をＩＪ＋除するための
剛性化部分６６を含んでいる。適当なボルト６８が平ら
な部分４２の開口４４を通って円形の中央部分５８の孔
６０内に伸長し、コネクターのラッチ５０を第二の］ネ
クターヘッドと係合するように固定している。ボルト６
８は、更に平らなプレート２２の開口２４を通って伸長
して第二のコネクターヘッド３０及びラッチ５ｏを第一
のコネクターヘッド１２に固定している。このようにし
てコネクターのラッチはボルトの廻りに枢動運動を行う
ようになされている。剛性化部分６６が無いと、ラッチ
５０の組合されたコネクターヘッドに対する横方向の望
ましくない揺動運動を生ずる恐れがあるのである。
担止端部５２と一体的な錠止め部分５４は垂下する細長
いリップ７０を有する全体的に平らな矩形の部片となさ
れている。前述のクランプ端部はＵ字形の部分で、第２
図に示されるように矢印の方向に開閉される」ネクター
のラッチ５ｏを把持するためのタブ７２である。この１
ノ字形の部分の一方の脚部分はＳ字形のばね７４で、使
方の脚部−〇− 分は傾斜した縁７８を右する実質的に直線の部材７６で
ある。このＳ字形のばね７４の１つの頂部は第二のコネ
クターヘッド３０の平らな部分４２０聞口４４と嵌合す
るようにスナップ係合している。この直線の部月７６は
第一のコネクターヘッド１２の平らなプレー１−２２の
一方の側部に弾性的に係合【ノている。この直線の部材
７６と一体的な垂下するＩ艮いリップ７０は平らなプレ
ー１〜２２の同じ側部と係合りるように錠止めされてい
る。
いリップ７０を有する全体的に平らな矩形の部片となさ
れている。前述のクランプ端部はＵ字形の部分で、第２
図に示されるように矢印の方向に開閉される」ネクター
のラッチ５ｏを把持するためのタブ７２である。この１
ノ字形の部分の一方の脚部分はＳ字形のばね７４で、使
方の脚部−〇− 分は傾斜した縁７８を右する実質的に直線の部材７６で
ある。このＳ字形のばね７４の１つの頂部は第二のコネ
クターヘッド３０の平らな部分４２０聞口４４と嵌合す
るようにスナップ係合している。この直線の部月７６は
第一のコネクターヘッド１２の平らなプレー１−２２の
一方の側部に弾性的に係合【ノている。この直線の部材
７６と一体的な垂下するＩ艮いリップ７０は平らなプレ
ー１〜２２の同じ側部と係合りるように錠止めされてい
る。
作動に際して、第二の］ネクターヘッド３０に固定され
ているコネクターのラッチは水平に対して約１５度〜２
９度枢動されて第一のコネクターヘッド１２に対する第
二のコネクターヘッド３０の組合せのための間隙を与え
る。このことは円形のリム１８に接触する当接部６２に
Ｊ：って制御されるのである。２つのコネクターヘッド
は円形のリム１８の内壁１８ａを第二のコネクターヘッ
ド３０の細長い矩形の部分４６の外壁４６ａ十に係合さ
せることによって組合されるのである。このことは第一
の多数の電気的ターミナル１４を第二のコネクターヘッ
ドの前面３８の多数の聞１１３６に整合させる。すｌ＼
１８が矩形の部分４６七′７″滑動するど、リム１８は
突出する当接部５）６２十の室６２ａと接触して、ラッ
チ５０を反時Ｒ１方向に押圧する。このＪ、うにして］
コネクタのラッチを僅かに下方に］ネクターヘッド組立
体に向って枢動させるのである。このことは又最初に］
−４クターのラッチを、組合されるコネクター組立体の
上に載置される関係に整合させるのである。
ているコネクターのラッチは水平に対して約１５度〜２
９度枢動されて第一のコネクターヘッド１２に対する第
二のコネクターヘッド３０の組合せのための間隙を与え
る。このことは円形のリム１８に接触する当接部６２に
Ｊ：って制御されるのである。２つのコネクターヘッド
は円形のリム１８の内壁１８ａを第二のコネクターヘッ
ド３０の細長い矩形の部分４６の外壁４６ａ十に係合さ
せることによって組合されるのである。このことは第一
の多数の電気的ターミナル１４を第二のコネクターヘッ
ドの前面３８の多数の聞１１３６に整合させる。すｌ＼
１８が矩形の部分４６七′７″滑動するど、リム１８は
突出する当接部５）６２十の室６２ａと接触して、ラッ
チ５０を反時Ｒ１方向に押圧する。このＪ、うにして］
コネクタのラッチを僅かに下方に］ネクターヘッド組立
体に向って枢動させるのである。このことは又最初に］
−４クターのラッチを、組合されるコネクター組立体の
上に載置される関係に整合させるのである。
第一のコネクターヘッドは、この第一のコネクターヘッ
ドのリムの頂縁が第二のコネクターヘッドの平らな部分
に当接するまで第二の］ネクターヘッドと係合りるよう
に前方に動かされる。この時点で、コネクターのラッチ
５０は下方に枢動されてＳ字形のばね７４の頂部の突起
７４ａが平らな部分４２′の縁上に押圧され、下方に突
起７４ａが開口４４に名産してコネクターのラッチ５０
をコネクターヘッド組立体にスナップ係合させるまで平
らな部分に沿って下方に枢動される。日時に、Ｓ字形の
ばねとは反対の直線の部＋４７６の傾斜縁７８が第一の
コネクターヘッド１２の平らなプレー １−２２の縁に
係合して、弾性的に外方に押圧され、部材７６及び細長
いリップ７０を平らなプレート２２の１ｕ縁と緊密な係
合状態になＪ−ｏこのようなＳ字形のばね７４及び直線
の部材７６及びリップ７０の弾性的（ｉ作用は両方のコ
ネクターヘッドを一緒に錠ＩＬめするのである。コネク
ターのラッチ５０を係合から１ｉｌＩＩ ｌ１ｔｌさけ
るためには、タブ７２に対して」、方に押圧力が与えら
れてＳ字形のばね７４の突起７４ａを平ら／、′に部分
の開口から離脱さ１！、コネクターのラッチが約１５度
〜２０磨水平から枢動されて、］コネクターヘッド１の
平らなプレー１〜２２どの接触状態からｍｔ 脱さ１支
るのである。
ドのリムの頂縁が第二のコネクターヘッドの平らな部分
に当接するまで第二の］ネクターヘッドと係合りるよう
に前方に動かされる。この時点で、コネクターのラッチ
５０は下方に枢動されてＳ字形のばね７４の頂部の突起
７４ａが平らな部分４２′の縁上に押圧され、下方に突
起７４ａが開口４４に名産してコネクターのラッチ５０
をコネクターヘッド組立体にスナップ係合させるまで平
らな部分に沿って下方に枢動される。日時に、Ｓ字形の
ばねとは反対の直線の部＋４７６の傾斜縁７８が第一の
コネクターヘッド１２の平らなプレー １−２２の縁に
係合して、弾性的に外方に押圧され、部材７６及び細長
いリップ７０を平らなプレート２２の１ｕ縁と緊密な係
合状態になＪ−ｏこのようなＳ字形のばね７４及び直線
の部材７６及びリップ７０の弾性的（ｉ作用は両方のコ
ネクターヘッドを一緒に錠ＩＬめするのである。コネク
ターのラッチ５０を係合から１ｉｌＩＩ ｌ１ｔｌさけ
るためには、タブ７２に対して」、方に押圧力が与えら
れてＳ字形のばね７４の突起７４ａを平ら／、′に部分
の開口から離脱さ１！、コネクターのラッチが約１５度
〜２０磨水平から枢動されて、］コネクターヘッド１の
平らなプレー１〜２２どの接触状態からｍｔ 脱さ１支
るのである。
このことは、一方のコネクターヘッド十に維持されて容
易に作動され得る］ネクターのラッチを提供する。この
ものは容易に上方に枢動されて両方の］ネクターヘッド
の係合を可能とし、次に容易に下方に枢動されて両方の
コネクターヘッドを一緒に錠止めするようになす。これ
らのコネクターヘッドの係合を１ｔｌｆｔｆｌＲさせる
には、タブ７２に対して押圧力を与えてラッチ５０を上
方に押圧し、コネクターヘッドを互いに離隔させるよう
に引張るだ番プでよい。
易に作動され得る］ネクターのラッチを提供する。この
ものは容易に上方に枢動されて両方の］ネクターヘッド
の係合を可能とし、次に容易に下方に枢動されて両方の
コネクターヘッドを一緒に錠止めするようになす。これ
らのコネクターヘッドの係合を１ｔｌｆｔｆｌＲさせる
には、タブ７２に対して押圧力を与えてラッチ５０を上
方に押圧し、コネクターヘッドを互いに離隔させるよう
に引張るだ番プでよい。
現在に於て、本発明の望ましい実施例と考えられるもの
が１述にて説明され、図示されたが、当業者には種々の
変更及び修正が可能であり、特許請求の範囲は本発明の
真の精神及び範囲内に入る種々の変更及び修正を広く包
含することが企図されていることは明らかである。
が１述にて説明され、図示されたが、当業者には種々の
変更及び修正が可能であり、特許請求の範囲は本発明の
真の精神及び範囲内に入る種々の変更及び修正を広く包
含することが企図されていることは明らかである。
８明の効用−
一ヒ述のように本発明によって設翳１が比較的簡単で製
造が容易であり、目つ種々のコネクター組立体に容易に
適用できる多様性のあるコネクターのラッチが提供され
たことが判る。
造が容易であり、目つ種々のコネクター組立体に容易に
適用できる多様性のあるコネクターのラッチが提供され
たことが判る。
第１図は本発明を組込んだコネクター組立体の分解斜視
図。 第２図は閉じ！、−状態のコネクターのラツ１を示す斜
視図。 第３図及び第１図は本発明のコネクターのラッチの反対
両側の端面図。 １２・・・・・・第一のコネクターヘッド１４・・・・
・・電気的ターミナル １６・・・・・・ターミナルブロック １８・・・・・・円形リム ２２・・・・・・矩形のプｌノート ２４・・・・・・円形の間口 ３０・・・・・・第二のコネクターヘッド３６．４４・
・・・・・開口 ４２・・・・・・矩形の平らな部分 ５０・・・・・・コネクターのラッチ ５２・・・・・・枢１１一端部 ５４・・・・・・錠止め部分 ５６・・・・・・クランプ部分 ５８・・・・・・中央部分 ６０・・・・・・孔 ６２・・・・・・突出当接部分 ６６・・・・・・剛性化部分 一１／Ｉ− ６８・・・・・・ボルト ７０・・・・・・細長いリップ ７２・・・・・・タブ ７４・・・・・・ＳＴ形のばね ７８・・・・・・傾斜した縁
図。 第２図は閉じ！、−状態のコネクターのラツ１を示す斜
視図。 第３図及び第１図は本発明のコネクターのラッチの反対
両側の端面図。 １２・・・・・・第一のコネクターヘッド１４・・・・
・・電気的ターミナル １６・・・・・・ターミナルブロック １８・・・・・・円形リム ２２・・・・・・矩形のプｌノート ２４・・・・・・円形の間口 ３０・・・・・・第二のコネクターヘッド３６．４４・
・・・・・開口 ４２・・・・・・矩形の平らな部分 ５０・・・・・・コネクターのラッチ ５２・・・・・・枢１１一端部 ５４・・・・・・錠止め部分 ５６・・・・・・クランプ部分 ５８・・・・・・中央部分 ６０・・・・・・孔 ６２・・・・・・突出当接部分 ６６・・・・・・剛性化部分 一１／Ｉ− ６８・・・・・・ボルト ７０・・・・・・細長いリップ ７２・・・・・・タブ ７４・・・・・・ＳＴ形のばね ７８・・・・・・傾斜した縁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一方の電気的コネクター部材が細長いリムを有するよう
になされている１対の組合う電気的コネクター部材を組
合された状態で一緒に固定するコネクターのラッチに於
て、 前記電気的コネクター部材の一方に取付けられて、前記
一方の電気的コネクター部材に対して前記ラッチを枢止
させる枢止端部と、 前記細長いリムを係合させるための前記枢止端部と一体
的な細長い錠止め部分と、 前記コネクター部材上に前記ラッチをスナップ係合させ
るためのばね部分を有するクランプ端部と、を含むコネ
クターのラッチ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US623042 | 1984-06-21 | ||
| US06/623,042 US4544225A (en) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | Connector latch |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113582A true JPS6113582A (ja) | 1986-01-21 |
Family
ID=24496536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60129112A Pending JPS6113582A (ja) | 1984-06-21 | 1985-06-13 | コネクターのラツチ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4544225A (ja) |
| EP (1) | EP0168977B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6113582A (ja) |
| DE (1) | DE3565916D1 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3538630A1 (de) * | 1985-10-30 | 1987-05-07 | Siemens Ag | Fangeinrichtung |
| US4752236A (en) * | 1986-09-19 | 1988-06-21 | Carmichael Guy M | Security latch for electrical connectors |
| DE3818092A1 (de) * | 1987-05-29 | 1988-12-22 | Yazaki Corp | Mehrpolige steckverbindung |
| IT1230237B (it) * | 1989-06-08 | 1991-10-18 | Bull Hn Information Syst | Dispositivo di aggancio per connettori di piastre a circuito stampato. |
| US4995826A (en) * | 1989-08-18 | 1991-02-26 | Amp Incorporated | Connector having an improved slide latch and a slide latch member therefor |
| US5324210A (en) * | 1993-01-29 | 1994-06-28 | Brickley Roger J | Latch mechanism |
| FR2737348B1 (fr) * | 1995-07-26 | 1997-09-26 | Clearplas France | Procede pour monter en position enfichee les elements male et femelle d'un dispositif de connexion electrique, et support pour la mise en oeuvre de ce procede |
| US6149451A (en) * | 1998-06-12 | 2000-11-21 | Atl Technology, Inc. | Cable connector latching device |
| US6478602B1 (en) * | 2000-11-01 | 2002-11-12 | Pent Products, Inc. | Retainer clip for an electrical distribution assembly |
| US7297012B1 (en) * | 2006-07-31 | 2007-11-20 | Utstarcom, Inc. | Locking clip for electrical connector |
| SG157261A1 (en) * | 2008-06-06 | 2009-12-29 | 3M Innovative Properties Co | Engagement apparatus, system and method |
| US7811139B1 (en) | 2009-03-19 | 2010-10-12 | Amphenol Corporation | Multi-port cable connector with two-stage retention clips |
| JP5090432B2 (ja) | 2009-12-21 | 2012-12-05 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタの嵌合案内部品及びこれを有する電気コネクタ装置 |
| CN102842813B (zh) * | 2011-06-20 | 2015-02-04 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 电连接器及对接连接器 |
| CN104143728B (zh) * | 2013-05-09 | 2017-05-24 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 电子设备组合 |
| US11171432B2 (en) | 2016-08-15 | 2021-11-09 | Samtec, Inc. | Anti-backout latch for interconnect system |
| WO2018191248A1 (en) | 2017-04-10 | 2018-10-18 | Samtec Inc. | Interconnect system having retention features |
| USD886066S1 (en) | 2017-12-06 | 2020-06-02 | Samtec, Inc. | Securement member of electrical connector |
| JP7068243B2 (ja) * | 2019-08-09 | 2022-05-16 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタ組立体及びこれを有する電子機器 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US425773A (en) * | 1890-04-15 | Hose-coupling | ||
| GB177096A (en) * | 1921-05-27 | 1922-03-23 | Joseph James Purdie | Improvements in and relating to joints or connections for pipes, tubes or other bodies having flanged connections |
| GB678729A (en) * | 1950-01-13 | 1952-09-10 | British Insulated Callenders | Improvements relating to coupling arrangements for holding together two flanged members in clamped relationship |
| US3488622A (en) * | 1967-06-12 | 1970-01-06 | Rex Chainbelt Inc | Electrical plug to receptacle latch |
| US3648223A (en) * | 1969-12-08 | 1972-03-07 | Gen Electric | Lock collar for multiple electrical terminal connections |
| US3824525A (en) * | 1972-09-11 | 1974-07-16 | Amp Inc | Connector latch assembly |
| US3977748A (en) * | 1974-04-23 | 1976-08-31 | Molex Incorporated | Zero insertion force connector assembly |
| JPS53128888U (ja) * | 1977-03-23 | 1978-10-13 | ||
| US4214800A (en) * | 1979-01-08 | 1980-07-29 | Amp Incorporated | Latching-ejector device |
| US4367003A (en) * | 1980-09-15 | 1983-01-04 | Amp Incorporated | Connector latching mechanism |
-
1984
- 1984-06-21 US US06/623,042 patent/US4544225A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-06-13 JP JP60129112A patent/JPS6113582A/ja active Pending
- 1985-06-17 EP EP85304338A patent/EP0168977B1/en not_active Expired
- 1985-06-17 DE DE8585304338T patent/DE3565916D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4544225A (en) | 1985-10-01 |
| EP0168977A1 (en) | 1986-01-22 |
| DE3565916D1 (en) | 1988-12-01 |
| EP0168977B1 (en) | 1988-10-26 |
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