JPS61135083A - スパ−クプラグ - Google Patents
スパ−クプラグInfo
- Publication number
- JPS61135083A JPS61135083A JP25780984A JP25780984A JPS61135083A JP S61135083 A JPS61135083 A JP S61135083A JP 25780984 A JP25780984 A JP 25780984A JP 25780984 A JP25780984 A JP 25780984A JP S61135083 A JPS61135083 A JP S61135083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- weight
- spark
- spark plug
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Spark Plugs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
不発明は自動車などの内燃棉関に用いて耐消耗性に優れ
たスパークプラグに関する。
たスパークプラグに関する。
（従来の技術〕
従来よりスパークプラグの中心電極及び接地電極の火花
放電部に耐熱、耐消耗性に優ｆＬｅｐｔ合金、例えばＰ
ｔ−Ｉ ｒ 、 Ｐｔ−Ｒｈ 、 Ｐｔ−Ｎｉ。
放電部に耐熱、耐消耗性に優ｆＬｅｐｔ合金、例えばＰ
ｔ−Ｉ ｒ 、 Ｐｔ−Ｒｈ 、 Ｐｔ−Ｎｉ。
Ｐｔ−Ｐｄ 、Ｐｔ−Ｒｕ等の貴金属材から成る薄板（
チップ）ｆ！いしは貴金属塊をｔｊ気溶接等で接合し、
スパークプラグの長寿命化を図ることが知られている。
チップ）ｆ！いしは貴金属塊をｔｊ気溶接等で接合し、
スパークプラグの長寿命化を図ることが知られている。
このうち特にＰｔ−Ｎｉ系合金Ｉｔ’ｄ Ｎ ｉ系合金
、母材金属との線膨張係数が近く、燃焼ガスの繰返し加
勢、冷却により生ずる勢応力が引起す白金チップ、白金
塊の母材からの剥離が軽減され、スパークプラグ用白金
電極として適した材料である。
、母材金属との線膨張係数が近く、燃焼ガスの繰返し加
勢、冷却により生ずる勢応力が引起す白金チップ、白金
塊の母材からの剥離が軽減され、スパークプラグ用白金
電極として適した材料である。
（発明が解決しようとする問題く）
しかし、このＰｔ−Ｎｉ系合金げ使用温度が１０００″
Ｃ以上と非常に高くなると結晶粒の粗大化現療が容易に
生じ、還元ガスに当ると粒界割れ−が司り、侵蝕される
という問題があり、甚しい場合には貴金属部分が過熱に
よって溶損又は脱落が生じる定め、この種のＰｔ合金結
晶粒粗大化抑制が必要である。
Ｃ以上と非常に高くなると結晶粒の粗大化現療が容易に
生じ、還元ガスに当ると粒界割れ−が司り、侵蝕される
という問題があり、甚しい場合には貴金属部分が過熱に
よって溶損又は脱落が生じる定め、この種のＰｔ合金結
晶粒粗大化抑制が必要である。
（間Ｎ照を解決するための手段）
本発明はＰ ｔ −Ｎ ｉ系合金における冷熱サイクル
時の結晶粒粗大化に伴う粒界割れの問題全解決しようと
するものであって、Ｎｉ系合金全母材金属とする電極の
火花放電部又は母材と接合する中間層として用いるＰｔ
−Ｎｉ系合金が５〜４０重量％Ｎｉと９５〜６０重ｔ％
ｐｔの合金中にＲｅＹｔＺｒｅＨｆ ＊Ａ１＊Ｔｉ ｔ
Ｌａの金属酸化物の１種又は２櫨を０，０２〜１重景部
重量散させた合金材全使用することにニジ、耐久性に優
れてプラグの長寿命化をなし定ヌパークプラグ全提供し
ようとするものである。
時の結晶粒粗大化に伴う粒界割れの問題全解決しようと
するものであって、Ｎｉ系合金全母材金属とする電極の
火花放電部又は母材と接合する中間層として用いるＰｔ
−Ｎｉ系合金が５〜４０重量％Ｎｉと９５〜６０重ｔ％
ｐｔの合金中にＲｅＹｔＺｒｅＨｆ ＊Ａ１＊Ｔｉ ｔ
Ｌａの金属酸化物の１種又は２櫨を０，０２〜１重景部
重量散させた合金材全使用することにニジ、耐久性に優
れてプラグの長寿命化をなし定ヌパークプラグ全提供し
ようとするものである。
（実施例）
以下本発明を具体的に詳述する。
第１噌及び第２図に本発明の代表的なスパークグラブの
発火部の要部断面１図であり、図中１は郷関取付ねじを
具えた主体金具、２は前記主体金具１の内腔内に封入固
定された高アルミナ磁器等から硯る絶縁体、３に前記絶
縁体２の軸孔内にその先端面より突出して封着された内
部にＣｕ綿芯金配したＮｉ系合金、例えばＮｉ −８ｉ
−Ｃｒ−ＡＩＮ ｉ −Ｃｒ −Ｆ ｅ合金などの母
材金属から成る中・［、？電極、４は前記中心電極３の
先端３ａＶｃ接合きれた火花放電部で、Ｐ ｔ −Ｎ
ｉ系合金材で構成されている。５は前記主体金具ｌの端
面１ａ工９突設さｆ′Ｌ定前記中心電極母材と同様なＮ
ｉ系合金ら ・−＃４母材金属から成る接地電極、６に
前記接地電極５の火花放電部で同様にＰ ｔ −Ｎ ｉ
系合金材で構成されており、この火花放電部６は前記中
心型＄８の火花放電部４との闇に火花ギャッグ７全形ｆ
ｆＬ７ｔスパークブッダである。
発火部の要部断面１図であり、図中１は郷関取付ねじを
具えた主体金具、２は前記主体金具１の内腔内に封入固
定された高アルミナ磁器等から硯る絶縁体、３に前記絶
縁体２の軸孔内にその先端面より突出して封着された内
部にＣｕ綿芯金配したＮｉ系合金、例えばＮｉ −８ｉ
−Ｃｒ−ＡＩＮ ｉ −Ｃｒ −Ｆ ｅ合金などの母
材金属から成る中・［、？電極、４は前記中心電極３の
先端３ａＶｃ接合きれた火花放電部で、Ｐ ｔ −Ｎ
ｉ系合金材で構成されている。５は前記主体金具ｌの端
面１ａ工９突設さｆ′Ｌ定前記中心電極母材と同様なＮ
ｉ系合金ら ・−＃４母材金属から成る接地電極、６に
前記接地電極５の火花放電部で同様にＰ ｔ −Ｎ ｉ
系合金材で構成されており、この火花放電部６は前記中
心型＄８の火花放電部４との闇に火花ギャッグ７全形ｆ
ｆＬ７ｔスパークブッダである。
オた本発明は第２図に示すように、中心電極３友び接坤
市ｖｉ５の夫々の火花放電部８泣び９を耐消耗性に優れ
たＰｔ−Ｉｒ（２０％Ｉｒ）、ｐｔ−Ｐｄ（３０％Ｐｄ
）等で形成し、夫々の母材との接合する中間層ｌＯ及び
１１にＰ ｔ −Ｎ ｉ系合金で構成さｒＬｔスパーク
プラグである、なおこれら実施例には貴金属材は中・Ｕ
！極と要地電極の両者に形陽されているが、礫関の特性
、冒極温度及び電源極性に応じていずれか一方のみに貴
金属材を、又はいずれか一方にＰｔ−Ｎｉ系合金材と伸
方に耐消耗性に優れｆｃｐｔ合金材全組合せ使用するこ
とができる。
市ｖｉ５の夫々の火花放電部８泣び９を耐消耗性に優れ
たＰｔ−Ｉｒ（２０％Ｉｒ）、ｐｔ−Ｐｄ（３０％Ｐｄ
）等で形成し、夫々の母材との接合する中間層ｌＯ及び
１１にＰ ｔ −Ｎ ｉ系合金で構成さｒＬｔスパーク
プラグである、なおこれら実施例には貴金属材は中・Ｕ
！極と要地電極の両者に形陽されているが、礫関の特性
、冒極温度及び電源極性に応じていずれか一方のみに貴
金属材を、又はいずれか一方にＰｔ−Ｎｉ系合金材と伸
方に耐消耗性に優れｆｃｐｔ合金材全組合せ使用するこ
とができる。
母材金属電極の火花放電部４，６又は母材金属との接合
面である中間４１０．１１に用いる本発明のｐｔ−Ｎｉ
系合金材としては、５〜４０重景％重量と９５〜６０ｆ
Ｅ量％ｐｔ合金中にＲｅ、Ｙ。
面である中間４１０．１１に用いる本発明のｐｔ−Ｎｉ
系合金材としては、５〜４０重景％重量と９５〜６０ｆ
Ｅ量％ｐｔ合金中にＲｅ、Ｙ。
ＺｒｐＨｆ ｔＡｌ ｐＴｉ ｔＬａの金属酸化物の１
機又に２檎を０．０２〜１重量部を分散させた合金を使
用することに工９、高温時の結晶粒粗大化抑制、粒界割
れ防出に有効であることを見出したものであるう 本発明において、Ｐｔ−Ｎｉ系合金のＮｉの添加ｔを５
〜４０重量％と残部Ｐｔ合金し友のは５重ｔ％以下では
Ｎｉ系合金母材との熱膨張差が大きく、又４０重量％以
上では熱膨張差が小さくｆｌｆ、Ｍ性が良好となるが、
Ｎｉ増加によって合金自体の附酸化性が著しく劣化する
ためである。又結晶粒粗大化抑制としてのＲ１’＊Ｙｐ
Ｚｒ＋ＨｆｙＡ １ ｅ Ｔ ｉ ｐ Ｌ ａの金属酸
化物の１種又は２種金醋配合金中に０．０２〜１重を部
に規定し友のは、０．０２重量部以上添加しないと抑制
効果がなく、１重量部以上添加すると加工性が著しく悪
化するためである。又金属酸化物の粒峰は０．２μ以上
が望ましい。
機又に２檎を０．０２〜１重量部を分散させた合金を使
用することに工９、高温時の結晶粒粗大化抑制、粒界割
れ防出に有効であることを見出したものであるう 本発明において、Ｐｔ−Ｎｉ系合金のＮｉの添加ｔを５
〜４０重量％と残部Ｐｔ合金し友のは５重ｔ％以下では
Ｎｉ系合金母材との熱膨張差が大きく、又４０重量％以
上では熱膨張差が小さくｆｌｆ、Ｍ性が良好となるが、
Ｎｉ増加によって合金自体の附酸化性が著しく劣化する
ためである。又結晶粒粗大化抑制としてのＲ１’＊Ｙｐ
Ｚｒ＋ＨｆｙＡ １ ｅ Ｔ ｉ ｐ Ｌ ａの金属酸
化物の１種又は２種金醋配合金中に０．０２〜１重を部
に規定し友のは、０．０２重量部以上添加しないと抑制
効果がなく、１重量部以上添加すると加工性が著しく悪
化するためである。又金属酸化物の粒峰は０．２μ以上
が望ましい。
（実施例１〕
表１に示す工うにＰ ｔ −Ｎ ｉ合金中にＲｅ、Ｙ（
２％Ｓ ｉ −２ｏ６Ｃｒ −２’／６ Ａ ｌと賎部
Ｎｉの合金）の母材音種の凹部に夫々ｒｆＬ径１． Ｑ
ｔｎｙｘφ×厚さ０．４絹の尚１〜市１５の試料を電
気溶接にて接合したもので性能を比較した。なお性能評
価として大電中１１００″Ｃ×１０時間の準処理後の結
晶粒度陶（オーステナイト粒度）と、バーナー［、Ｃる
１１００’ＣＸ１分加熱と放冷１分ＣＦ！！２００″Ｃ
１で）Ｘ３（’１００サイクル繰返し後の粒界亀裂に工
って比較した。
２％Ｓ ｉ −２ｏ６Ｃｒ −２’／６ Ａ ｌと賎部
Ｎｉの合金）の母材音種の凹部に夫々ｒｆＬ径１． Ｑ
ｔｎｙｘφ×厚さ０．４絹の尚１〜市１５の試料を電
気溶接にて接合したもので性能を比較した。なお性能評
価として大電中１１００″Ｃ×１０時間の準処理後の結
晶粒度陶（オーステナイト粒度）と、バーナー［、Ｃる
１１００’ＣＸ１分加熱と放冷１分ＣＦ！！２００″Ｃ
１で）Ｘ３（’１００サイクル繰返し後の粒界亀裂に工
って比較した。
表１
このテスト結果は表１の如く、ｐｔ−Ｎｉ合金（Ｎｈｌ
）は高温時の結晶粒の粗大化が容易に生じ冷！２ Ｑ
００サイク／ｌ／後に粒界割れの発生が認められ、３
０００サイクルで大きな亀裂となる。これに対して不発
明の陽２〜尚１５はいずれも結晶粒の粗大化が小ばく、
冷Ｐａ ｒＪ ００サイクル繰返し後において陽２の試
料に微小亀裂が認められｔが他のものは全く異常は認め
られず良好であった。
）は高温時の結晶粒の粗大化が容易に生じ冷！２ Ｑ
００サイク／ｌ／後に粒界割れの発生が認められ、３
０００サイクルで大きな亀裂となる。これに対して不発
明の陽２〜尚１５はいずれも結晶粒の粗大化が小ばく、
冷Ｐａ ｒＪ ００サイクル繰返し後において陽２の試
料に微小亀裂が認められｔが他のものは全く異常は認め
られず良好であった。
なか、本発明のスパークプラグは貴金属材の形状が薄板
の実施例だけに限定されるものでなく、該貴金属材が貴
金瞑塊（棒状片）のものにも適用でき又火花ギャップが
中心電極の先端面に対向し九接地電極との間に形成した
実施例のスノく−クデラグだけでなく、中心電極の先端
部側面又は先端周縁との間に対向する接地電極金膜けｆ
ｃ多極型、セミ沿面型スパークプラグにも適用すること
ができる。
の実施例だけに限定されるものでなく、該貴金属材が貴
金瞑塊（棒状片）のものにも適用でき又火花ギャップが
中心電極の先端面に対向し九接地電極との間に形成した
実施例のスノく−クデラグだけでなく、中心電極の先端
部側面又は先端周縁との間に対向する接地電極金膜けｆ
ｃ多極型、セミ沿面型スパークプラグにも適用すること
ができる。
（発明の効果）
以上の如く、本発明のスパークプラグは火花放電部又は
母材との中間層にＰｔ−Ｎｉ合金中に、Ｒｅ ｔＹｔＺ
ｒｔｌ（ｆ ｔＡｌ ｔＴｉ ＊Ｌａの金属酸化物の１
挿又は２種ｔ−０，０２〜１重量部を分散した合金材を
使用することにエリ、従来のＮｉ系合金母せとの良好な
接着性を保持し、かつ高温時の結晶粒粗大化抑制効果を
著しく高めるため、耐久性に優れて安定し定量質の長寿
命プラグ全提供することができる。
母材との中間層にＰｔ−Ｎｉ合金中に、Ｒｅ ｔＹｔＺ
ｒｔｌ（ｆ ｔＡｌ ｔＴｉ ＊Ｌａの金属酸化物の１
挿又は２種ｔ−０，０２〜１重量部を分散した合金材を
使用することにエリ、従来のＮｉ系合金母せとの良好な
接着性を保持し、かつ高温時の結晶粒粗大化抑制効果を
著しく高めるため、耐久性に優れて安定し定量質の長寿
命プラグ全提供することができる。
第１図及び第２図に本発明の実施例を示すスパーク７°
ラグの発火部の要部拡大断面肉である。 ３・・・中心電極 ５・・・接地電極 ４．６，８．９
・・・火花放電部 １０．１１・・・中間層特許出願人
日不特殊陶業株式会社 第１図 第２図 ａ １
ラグの発火部の要部拡大断面肉である。 ３・・・中心電極 ５・・・接地電極 ４．６，８．９
・・・火花放電部 １０．１１・・・中間層特許出願人
日不特殊陶業株式会社 第１図 第２図 ａ １
Claims (1)
- （１）Ｎｉ系合金を母材金属とする中心電極及び接地電
極の少なくとも一方の火花放電部としてＰｔ−Ｎｉ系合
金を固着したスパークプラグ又は前記火花放電部として
耐消耗性に優れたＰｔ合金を使用すると共にこのＰｔ合
金と母材金属との間にＰｔ−Ｎｉ系合金から成る中間層
を配設したスパークプラグにおいて、前記Ｐｔ−Ｎｉ系
合金が５〜４０重量％Ｎｉと９５〜６０重量％Ｐｔの合
金中にＲｅ、Ｙ、Ｚｒ、Ｈｆ、Ａｌ、Ｔｉ、Ｌａの金属
酸化物の１種又は２種を０．０２〜１重量部を分散させ
た合金材を使用することを特徴とするスパークプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25780984A JPS61135083A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | スパ−クプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25780984A JPS61135083A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | スパ−クプラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135083A true JPS61135083A (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=17311414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25780984A Pending JPS61135083A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | スパ−クプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61135083A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009516898A (ja) * | 2005-11-18 | 2009-04-23 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 多層点火先端部を有するスパークプラグ |
| WO2009087894A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | 内燃機関用スパークプラグ及びその製造方法 |
| WO2013018252A1 (ja) | 2011-07-29 | 2013-02-07 | 日本特殊陶業株式会社 | スパークプラグ |
| US20140015399A1 (en) * | 2012-07-16 | 2014-01-16 | Federal-Mogul Ignition Company | Electrode material for a spark plug |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5859581A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-08 | 株式会社デンソー | 点火プラグ |
| JPS5887240A (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-25 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 点火プラグ用材料 |
| JPS5994391A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-31 | 株式会社デンソー | 内燃機関用点火プラグ |
-
1984
- 1984-12-06 JP JP25780984A patent/JPS61135083A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5859581A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-08 | 株式会社デンソー | 点火プラグ |
| JPS5887240A (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-25 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 点火プラグ用材料 |
| JPS5994391A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-31 | 株式会社デンソー | 内燃機関用点火プラグ |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009516898A (ja) * | 2005-11-18 | 2009-04-23 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 多層点火先端部を有するスパークプラグ |
| JP2009521778A (ja) * | 2005-11-18 | 2009-06-04 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 多層点火先端部を有するスパークプラグ |
| WO2009087894A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | 内燃機関用スパークプラグ及びその製造方法 |
| JP5341752B2 (ja) * | 2008-01-10 | 2013-11-13 | 日本特殊陶業株式会社 | 内燃機関用スパークプラグ及びその製造方法 |
| US9027524B2 (en) | 2008-01-10 | 2015-05-12 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Spark plug for internal combustion engine and method of manufacturing the same |
| WO2013018252A1 (ja) | 2011-07-29 | 2013-02-07 | 日本特殊陶業株式会社 | スパークプラグ |
| US8810120B2 (en) | 2011-07-29 | 2014-08-19 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Spark plug |
| US20140015399A1 (en) * | 2012-07-16 | 2014-01-16 | Federal-Mogul Ignition Company | Electrode material for a spark plug |
| US9231380B2 (en) * | 2012-07-16 | 2016-01-05 | Federal-Mogul Ignition Company | Electrode material for a spark plug |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2877035B2 (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
| US4853582A (en) | Spark plug for use in internal combustion engine | |
| US6794803B2 (en) | Spark plug for an internal combustion engine | |
| JP3327941B2 (ja) | スパークプラグ | |
| JPS58121583A (ja) | 内燃機関用スパ−クプラグ | |
| US20040140745A1 (en) | Spark plug | |
| CN111247706B (zh) | 内燃机用的火花塞 | |
| WO2010029944A1 (ja) | スパークプラグ | |
| EP1517420A2 (en) | Spark plug and related manufacturing method | |
| US20050194878A1 (en) | Spark plug | |
| JPS61135083A (ja) | スパ−クプラグ | |
| JPS61135080A (ja) | スパ−クプラグ | |
| JPS61230282A (ja) | スパ−クプラグ | |
| JPH0548598B2 (ja) | ||
| JP3277284B2 (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
| JPS6123634B2 (ja) | ||
| JP2992891B2 (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
| JP2003105467A (ja) | スパークプラグ | |
| JPH04366580A (ja) | スパークプラグ | |
| JPS5994391A (ja) | 内燃機関用点火プラグ | |
| JPS61135082A (ja) | スパ−クプラグ | |
| JPH0547954B2 (ja) | ||
| JPS6130014B2 (ja) | ||
| JPS61135081A (ja) | スパ−クプラグ | |
| JPS58198886A (ja) | 点火プラグ |