JPS61134977A - デイスク収納ケ−ス - Google Patents
デイスク収納ケ−スInfo
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- JPS61134977A JPS61134977A JP25615484A JP25615484A JPS61134977A JP S61134977 A JPS61134977 A JP S61134977A JP 25615484 A JP25615484 A JP 25615484A JP 25615484 A JP25615484 A JP 25615484A JP S61134977 A JPS61134977 A JP S61134977A
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- JP
- Japan
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- storage case
- disc
- disk
- main body
- cover
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えば光学式コンパクトディスク等の収納
に好適するディスク収納ケースに関する。
に好適するディスク収納ケースに関する。
周知の二5に、音響機器や画像機器等の分野では、アナ
ログ情報信号をデジタル化データに変換してディスクに
記録し、該ディスクから光学的にデジタル化データを読
み取って上記アナログ情報信号に再生するよ5Kした、
光学式ディスク再生装置が普及してきている。そして、
近時では、ディスクから読み敗られるデジタル化データ
のエラー量を少なくするために、ディスクを専用の収納
ケースに入れ、該収納ケースごとディスクを再生装置本
体にローディングすることができるようにして、ディス
ク自体に使用者が直接子を触れなくて済むようにするこ
とが考えられている。すなわち、ディスクを収納ケース
に入れるということは、衝撃やよごれに対してディスク
を保護し、ひいてはデジタル化データの読み取りエラー
を少なくして良好な再生信号を得ることができるように
したもので、特に車載用のディスク再生装置に適用して
効果的なものである。
ログ情報信号をデジタル化データに変換してディスクに
記録し、該ディスクから光学的にデジタル化データを読
み取って上記アナログ情報信号に再生するよ5Kした、
光学式ディスク再生装置が普及してきている。そして、
近時では、ディスクから読み敗られるデジタル化データ
のエラー量を少なくするために、ディスクを専用の収納
ケースに入れ、該収納ケースごとディスクを再生装置本
体にローディングすることができるようにして、ディス
ク自体に使用者が直接子を触れなくて済むようにするこ
とが考えられている。すなわち、ディスクを収納ケース
に入れるということは、衝撃やよごれに対してディスク
を保護し、ひいてはデジタル化データの読み取りエラー
を少なくして良好な再生信号を得ることができるように
したもので、特に車載用のディスク再生装置に適用して
効果的なものである。
しかしながら、このようにディスクを収納ケースに入れ
たままローディングを行なう方式は、まだまだ開発途上
にある段階であり、上述したような優れた利点があるに
もかかわらず、その利点をより効果的に高めようとする
開発が積極的に行なわれていないのが現状である。例え
ば、現在では、収納ケース自体の構成や形状、収納ケー
スを再生装置本体内に引き込む機構及びその駆動方式、
再生装置本体内に引き込まれた収納ケースからディスク
を取り出す機構等の各構成が複雑で大形化しているとと
もに、機能上及び実用上も使用者のニーズに十分に答え
得るものであるとは装置いえないものである。
たままローディングを行なう方式は、まだまだ開発途上
にある段階であり、上述したような優れた利点があるに
もかかわらず、その利点をより効果的に高めようとする
開発が積極的に行なわれていないのが現状である。例え
ば、現在では、収納ケース自体の構成や形状、収納ケー
スを再生装置本体内に引き込む機構及びその駆動方式、
再生装置本体内に引き込まれた収納ケースからディスク
を取り出す機構等の各構成が複雑で大形化しているとと
もに、機能上及び実用上も使用者のニーズに十分に答え
得るものであるとは装置いえないものである。
この発明は上記事情を考慮してなされたもので、構成簡
易にして安全にディスクを収納し、しかもディスク再生
機器装填時にf4スクの取り出しを容易に行なうことが
でき、特に車載用に使用して好適し得る極めて良好なデ
ィスク収納ケースを提供することを目的とする。
易にして安全にディスクを収納し、しかもディスク再生
機器装填時にf4スクの取り出しを容易に行なうことが
でき、特に車載用に使用して好適し得る極めて良好なデ
ィスク収納ケースを提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
すなわち、この発明に係るディスク収納ケースは、略箱
状で内部にディスクが収納される収納部が形成されると
ともに該収納部が少なくとも一側面に向けて開口された
収納ケース本体と、この収納ケース本体に前記開口部を
開閉するように回動自在に支持され開状態で前記ディス
クの着脱を可能とし閉状態で前記収納ケース本体内に収
納された前記ディスクの周縁部と係合して前記ディスク
を前記収納ケース本体内に保持するとともに前記閉状態
となる方向に回動付勢されたカバーとを具備することに
より、構成簡易にして安全にディスクを収納し、しかも
ディスク再生機器装填時にディスクの取り出しを容易に
行なうことができ、特に車載用に使用して好適するL5
にしたものである。
状で内部にディスクが収納される収納部が形成されると
ともに該収納部が少なくとも一側面に向けて開口された
収納ケース本体と、この収納ケース本体に前記開口部を
開閉するように回動自在に支持され開状態で前記ディス
クの着脱を可能とし閉状態で前記収納ケース本体内に収
納された前記ディスクの周縁部と係合して前記ディスク
を前記収納ケース本体内に保持するとともに前記閉状態
となる方向に回動付勢されたカバーとを具備することに
より、構成簡易にして安全にディスクを収納し、しかも
ディスク再生機器装填時にディスクの取り出しを容易に
行なうことができ、特に車載用に使用して好適するL5
にしたものである。
以下、この発明を、ディスクオートチェンジ機能を備え
たディスク再生装置に適用した場合の一実施例について
、図面を参照して詳細に説明する。まず、この実施例で
説明するディスク再生装置の概略的な動作について、簡
単に述べておくことにする。すなわち、第1因は、ディ
スク再生装置から+ヤビネ、ト(図示せず)を取り除い
た外観を示すものでちる。図中11はフレームで、底板
11aと該底板11hの両側に垂直に取り付ゆられた側
板11b、llaとより構成されている。この底板11
mの略中央部には、複数のディスク12を並設したトレ
イ13が設置されている。
たディスク再生装置に適用した場合の一実施例について
、図面を参照して詳細に説明する。まず、この実施例で
説明するディスク再生装置の概略的な動作について、簡
単に述べておくことにする。すなわち、第1因は、ディ
スク再生装置から+ヤビネ、ト(図示せず)を取り除い
た外観を示すものでちる。図中11はフレームで、底板
11aと該底板11hの両側に垂直に取り付ゆられた側
板11b、llaとより構成されている。この底板11
mの略中央部には、複数のディスク12を並設したトレ
イ13が設置されている。
また、上記底板11mには、トレイ13に並設されたデ
ィスク12に対向して、ディスク再生機構部14が設け
られている。このディスク再生機構部14は、上記側板
11b、lla間に架設されたワイヤ15が、その長手
方向に駆動されることにより、図中矢印A、B方向に移
動され、複数のディスク12の中から所望のディスク1
2を取り出して再生動作を行なうものである。
ィスク12に対向して、ディスク再生機構部14が設け
られている。このディスク再生機構部14は、上記側板
11b、lla間に架設されたワイヤ15が、その長手
方向に駆動されることにより、図中矢印A、B方向に移
動され、複数のディスク12の中から所望のディスク1
2を取り出して再生動作を行なうものである。
ここで、上記トン4130図中右側には、後述するディ
スクの収納ケースが装填されるケース装填部16が形成
されている。そして、上記ディスク再生機構部14は、
ケース装填部16に装填された収納ケース内に収納され
ているディスクの再生をも行ない得るものである。すな
わち、このディスク再生装置は、トレイ13に搭載され
たディスク12の再生を行なうだけでなく、収納ケース
に収納されケース装填部16に装填される外部ディスク
の再生をも行なえる幅広(実用性に富んだ機能を有して
いる。
スクの収納ケースが装填されるケース装填部16が形成
されている。そして、上記ディスク再生機構部14は、
ケース装填部16に装填された収納ケース内に収納され
ているディスクの再生をも行ない得るものである。すな
わち、このディスク再生装置は、トレイ13に搭載され
たディスク12の再生を行なうだけでなく、収納ケース
に収納されケース装填部16に装填される外部ディスク
の再生をも行なえる幅広(実用性に富んだ機能を有して
いる。
第2図は、第1図からディスク再生機S部14を取り出
して示すものである。すなわち、このディスク再生機構
部14は、上記トレイ13及び収納ケースから1枚のデ
ィスク12を取り出すローディング部17と、このロー
ディング部17で取り出されたディスク12を回転自在
に支持するクラン構部18とから構成されている。
して示すものである。すなわち、このディスク再生機構
部14は、上記トレイ13及び収納ケースから1枚のデ
ィスク12を取り出すローディング部17と、このロー
ディング部17で取り出されたディスク12を回転自在
に支持するクラン構部18とから構成されている。
このうち、上記ローディング部17は、トレ。
イ13及び収納ケースに設置されたディスク12から所
望の1枚を押し上げるディスク押し上げ機構19と、こ
のディスク押し上げ機構19で押し上げられたディスク
12をクランプ部18に搬送する搬送機構20とから構
成されている。
望の1枚を押し上げるディスク押し上げ機構19と、こ
のディスク押し上げ機構19で押し上げられたディスク
12をクランプ部18に搬送する搬送機構20とから構
成されている。
第3図は、上記ディスク押し上げ機構19を示すもので
おる。すなわち、ディスク押し上げ機構19は、トレイ
13に搭載されたディスク12の第3図中下部に位置す
る押し上げレバー19hを有している。また、トレイ1
3の図中下端部のうち、押し上げレバー19mと対向す
る部分には、透孔13hが形成されており、ディス21
20周縁部が露出されるよ5になされている。
おる。すなわち、ディスク押し上げ機構19は、トレイ
13に搭載されたディスク12の第3図中下部に位置す
る押し上げレバー19hを有している。また、トレイ1
3の図中下端部のうち、押し上げレバー19mと対向す
る部分には、透孔13hが形成されており、ディス21
20周縁部が露出されるよ5になされている。
そして、第1図で説明したように、ディスク再生機構部
14が矢印(4)、(均方向に移動され所望のディスク
12と対向する位置で停止されると、押し上げレバー1
9aもそのディスク12の下部に位置することになる。
14が矢印(4)、(均方向に移動され所望のディスク
12と対向する位置で停止されると、押し上げレバー1
9aもそのディスク12の下部に位置することになる。
このため、押し上げレバー19&が第3図中矢印(Q方
間に回動されると、ディスク12が第3図中一点鎖線で
示すように、トレイ13から押し上げられるようKなる
ものである。
間に回動されると、ディスク12が第3図中一点鎖線で
示すように、トレイ13から押し上げられるようKなる
ものである。
また、上述したディスク12の押し上げ動作は、前記収
納ケース内に収納されたディスク12に対しても同様に
行なわれる。すなわち、収納ケースにも上記トレイ13
の透孔13mに対応する透孔が形成されており、dd孔
を介してディスク12が露出されるようになされている
。このため、ディスク再生機構部14が収納ケースに対
向する位置で停止され押し上げレバー19gが第3図中
矢印(C)方向に回動されると、ディスク12のみが収
納ケース内から押し上げられるようになるも・のである
。
納ケース内に収納されたディスク12に対しても同様に
行なわれる。すなわち、収納ケースにも上記トレイ13
の透孔13mに対応する透孔が形成されており、dd孔
を介してディスク12が露出されるようになされている
。このため、ディスク再生機構部14が収納ケースに対
向する位置で停止され押し上げレバー19gが第3図中
矢印(C)方向に回動されると、ディスク12のみが収
納ケース内から押し上げられるようになるも・のである
。
上記のようにして、トレイ13及び収納ケースから敗り
出されたf4スク12は、第4図に示す搬送機構20に
よりて、上記クランプ部18内に搬送される。この搬送
機構20は、上記ディスク押し上げ機構19で押し上け
られたディスク120周織部が係合される一対のローラ
20a、20b及びディスクガイド20C#20dを有
している。そして、これらローラ20a、20b及びデ
ィスクガイド20C12117dが、略湾曲状に形成さ
れたガイドレール20eに沿りて移−されることにより
、ディスク12がころがりながらクランプ部18内に搬
送されるようになっている。
出されたf4スク12は、第4図に示す搬送機構20に
よりて、上記クランプ部18内に搬送される。この搬送
機構20は、上記ディスク押し上げ機構19で押し上け
られたディスク120周織部が係合される一対のローラ
20a、20b及びディスクガイド20C#20dを有
している。そして、これらローラ20a、20b及びデ
ィスクガイド20C12117dが、略湾曲状に形成さ
れたガイドレール20eに沿りて移−されることにより
、ディスク12がころがりながらクランプ部18内に搬
送されるようになっている。
すると、クランプ部18は、ディスク12を回転自在に
支持し、以下ディスク12はディスク再生機構部14の
第2図中層面側に設置された図示しないディスクモータ
によって回転駆動されるとともに1光学式ピックアップ
によってデジタル化データが読み堰られ、ここにディス
ク12の再生が行なわれるものである。
支持し、以下ディスク12はディスク再生機構部14の
第2図中層面側に設置された図示しないディスクモータ
によって回転駆動されるとともに1光学式ピックアップ
によってデジタル化データが読み堰られ、ここにディス
ク12の再生が行なわれるものである。
以上に、ディスクオートチェンジ機能を備えたディスク
再生装置の概略的な動作について説明したが、以下に、
前記収納ケース、該収納ケースを前記ケース装填部16
に装填する機構及びケース装填部16に装填された収納
ケースからディスク12を取り出す機構等について説明
する。
再生装置の概略的な動作について説明したが、以下に、
前記収納ケース、該収納ケースを前記ケース装填部16
に装填する機構及びケース装填部16に装填された収納
ケースからディスク12を取り出す機構等について説明
する。
まず、第5図はディスク12の収納ケース21を示すも
のである。すなわち、この収納ケース21は、収納ケー
ス本体22と、カバー23とから構成されている。この
うち、収納ケース本体22は、例えば不透明合成樹脂材
料等で略箱状に形成されており、内部がディスク12収
納用の収納部22aとなされている。この収納部22h
は、ディスク12の厚みよりも若干広い幅を有している
もので、収納ケース本体22の第5図中上面22bから
一側面22cにかげて連続的に開口されており、ディス
ク12の出し入れを行なえるようになされている。
のである。すなわち、この収納ケース21は、収納ケー
ス本体22と、カバー23とから構成されている。この
うち、収納ケース本体22は、例えば不透明合成樹脂材
料等で略箱状に形成されており、内部がディスク12収
納用の収納部22aとなされている。この収納部22h
は、ディスク12の厚みよりも若干広い幅を有している
もので、収納ケース本体22の第5図中上面22bから
一側面22cにかげて連続的に開口されており、ディス
ク12の出し入れを行なえるようになされている。
また、上記収納ケース本体22の一方の平面@22dに
は、収納ケース21を前記ケース装填部16に装填させ
るための回部22e及び凹部221がそれぞれ形成され
ている。
は、収納ケース21を前記ケース装填部16に装填させ
るための回部22e及び凹部221がそれぞれ形成され
ている。
一方、上記カバー23は、例えば透明合成樹脂材料等で
形成されており、上記収納ケース本体22の上面22b
に形成された収納部22mの開口を閉基するようになさ
れている。そして、このカバー23は、第6図に示す!
うに、収納ケース本体22に対して、該収納ケース本体
22の上面22bに形成された収納部22aの開口を開
放し得るように回動自在に支持されている。
形成されており、上記収納ケース本体22の上面22b
に形成された収納部22mの開口を閉基するようになさ
れている。そして、このカバー23は、第6図に示す!
うに、収納ケース本体22に対して、該収納ケース本体
22の上面22bに形成された収納部22aの開口を開
放し得るように回動自在に支持されている。
ここで、上記カバー23は、第6図に示す開状態で収納
ケース本体22の上面22b及び−側面22cに形成さ
れた収納部22hの開口を介してディスク12の出し入
れを可能とし、第5図に示す閉状態でディスク12の出
し入れが行なえなくなるよ5に機能するものである。そ
して、このカバー23は、該カバー23と収納ケース本
体22との回動支点部に設けられた図示しないトーショ
ンスプリングの作用で、通常第5図に示す閉状態となる
方向に回動付勢されている。
ケース本体22の上面22b及び−側面22cに形成さ
れた収納部22hの開口を介してディスク12の出し入
れを可能とし、第5図に示す閉状態でディスク12の出
し入れが行なえなくなるよ5に機能するものである。そ
して、このカバー23は、該カバー23と収納ケース本
体22との回動支点部に設けられた図示しないトーショ
ンスプリングの作用で、通常第5図に示す閉状態となる
方向に回動付勢されている。
このため、一旦、ディスク12を収納ケース21に収納
すれば、持ち運び時等にディスク12が収納ケース21
から不用意に出ることなく、安全にディスク12を収納
しておくことができるものである。
すれば、持ち運び時等にディスク12が収納ケース21
から不用意に出ることなく、安全にディスク12を収納
しておくことができるものである。
次に、第7図は、上記収納ケース21をケース装填部1
6に装填するための機構を示すものである。すなわち、
上記ケース装填部16には、収納ケース21の歯部22
eと歯合可能なカム歯車24が回転自在に支持されてい
る。このカム歯車24の一方面側には、略うずまき状の
カム部24aが形成されており、このカム924gにス
イッチ駆動レバー25の一端部に植設されたピン25&
が係合されている。ここで、上記スイッチ駆動レバー2
5は、その略中央部で回動自在に支持されており、その
他端部に係着されたスプリング25bの付勢力で、上記
ピン25aがカム部24aに圧接される方向に回動され
ている。そして、上記スイッチ駆動レバー25の他端部
は、マイクロスイッチ26の接片26aと対向されてい
る。
6に装填するための機構を示すものである。すなわち、
上記ケース装填部16には、収納ケース21の歯部22
eと歯合可能なカム歯車24が回転自在に支持されてい
る。このカム歯車24の一方面側には、略うずまき状の
カム部24aが形成されており、このカム924gにス
イッチ駆動レバー25の一端部に植設されたピン25&
が係合されている。ここで、上記スイッチ駆動レバー2
5は、その略中央部で回動自在に支持されており、その
他端部に係着されたスプリング25bの付勢力で、上記
ピン25aがカム部24aに圧接される方向に回動され
ている。そして、上記スイッチ駆動レバー25の他端部
は、マイクロスイッチ26の接片26aと対向されてい
る。
また、上記カム両車24の他方面側には、径小な歯車部
24bが形成されている。この歯車部24bには、歯車
27〜29を介してモータ30の回転力が伝達される°
ようになされている。
24bが形成されている。この歯車部24bには、歯車
27〜29を介してモータ30の回転力が伝達される°
ようになされている。
さらに、上記ケース装填部16には、収納ケース21の
凹部221と対向する位置に、マイクロスイッチ31が
設置されている。また、上記ケース装填部16には、収
納ケース210丙子面部及び底面部と対向する位置に、
複数(図示の場合は6つ)のブイトローラ32が、それ
ぞれ回転自在に支持されている。
凹部221と対向する位置に、マイクロスイッチ31が
設置されている。また、上記ケース装填部16には、収
納ケース210丙子面部及び底面部と対向する位置に、
複数(図示の場合は6つ)のブイトローラ32が、それ
ぞれ回転自在に支持されている。
ここで、ディスク12を収納した収納ケース21をその
一側面22a側からケース装填部16内に進入させ、人
力によりて第7図中矢印O)方向に押し込むと、収納ケ
ース21はガイドローラ32に案内されてケース装填部
16内にはいり込んでいく。このとき、カム歯車24が
収納ケース21の歯@ 22 eと歯合し、第7図中矢
印C)方向に回転される。ただし、このときには、まだ
モータ30には通電が行なわれていない。すると、カム
歯車24のカム部24hにピン25aが押圧されること
により、スイッチ駆動レバー25がスプリング25bの
付勢力に抗して図中矢印側)方向に回動される。このた
め、スイッチ駆動レバー25の他端部がマイクロスイッ
チ26の接片26aを押圧しマイクロスイッチ26がオ
ン状態となされ、このときモータ30に通電が開始され
る。
一側面22a側からケース装填部16内に進入させ、人
力によりて第7図中矢印O)方向に押し込むと、収納ケ
ース21はガイドローラ32に案内されてケース装填部
16内にはいり込んでいく。このとき、カム歯車24が
収納ケース21の歯@ 22 eと歯合し、第7図中矢
印C)方向に回転される。ただし、このときには、まだ
モータ30には通電が行なわれていない。すると、カム
歯車24のカム部24hにピン25aが押圧されること
により、スイッチ駆動レバー25がスプリング25bの
付勢力に抗して図中矢印側)方向に回動される。このた
め、スイッチ駆動レバー25の他端部がマイクロスイッ
チ26の接片26aを押圧しマイクロスイッチ26がオ
ン状態となされ、このときモータ30に通電が開始され
る。
すると、モータ30は第7図中矢印←)方向に回転駆動
され、この回転力が歯車29 、28 。
され、この回転力が歯車29 、28 。
27及び歯車部24bを介してカム歯車24に伝達され
、カム歯車24が第7図中矢印@)方向 −に回転駆
動される。このため、使用者が収納ケース21から手を
離しても、収納ケース21はモータ30の回転力により
、自動的にケース装填部16内に引き込まれるようにな
るものである。
、カム歯車24が第7図中矢印@)方向 −に回転駆
動される。このため、使用者が収納ケース21から手を
離しても、収納ケース21はモータ30の回転力により
、自動的にケース装填部16内に引き込まれるようにな
るものである。
そして、収納ケース21がケース装填部16内に完全に
はいり込むと、収納ケース21に形成された凹部221
の側壁がマイクロスイッチ31の接片31hを押圧し、
マイクpスイッチ31がオン状態となされ、このときモ
ータ30への通電が停止されてモータ30が停止され、
ここに収納ケース21のケース装填部16への装填が行
なわれるものである。
はいり込むと、収納ケース21に形成された凹部221
の側壁がマイクロスイッチ31の接片31hを押圧し、
マイクpスイッチ31がオン状態となされ、このときモ
ータ30への通電が停止されてモータ30が停止され、
ここに収納ケース21のケース装填部16への装填が行
なわれるものである。
また、ケース装填s16に装填された収納クース21を
取り出す場合には、モータ30の回転方向に逆転させる
ことにより容易に行ない得るものである。
取り出す場合には、モータ30の回転方向に逆転させる
ことにより容易に行ない得るものである。
なお、第7図において、収納ケース本体22の底部に形
成された透孔22gは、前記押し上げレバ 19&が挿
通されるものである。
成された透孔22gは、前記押し上げレバ 19&が挿
通されるものである。
次に、第8図は、ケース装填部16Vc@填された収納
ケース21からディスク12を取り出す機構を示すもの
である。すなわち、ディスク再生機構部14が第1図で
説明したように矢印(B)方向に移動されて、ケース装
填5516に装填され′た収納ケース21と対向する位
置に到達すると、ディスク再生機構部14の支持柱体1
4&に取着された開放片33が収納ケース21のカバー
23の一端部を押圧し、該カバー23を第8図に示すよ
うに開放させる。このため、押し上げレバー19hによ
ってディスク12が押し上げられると、ディスク12は
容易に収納ケース本体22から出℃、以下搬送機112
0によりクランf部1111/C搬送されるようになる
もので委るO したがって、上記実施例のような構成によれば、まず収
納ケース21は開閉自在で常時閉方向に付勢されるカバ
ー23を有し、このカックー23の開状態でディスク1
2の出し入れを可能とし、カバー23の閉状態でディス
ク12の出し入れを不可能とするようにしたので、持ち
運び等に際し℃ディスク12を安全に収納させておくこ
とができ、また構成も簡易で小形化に適し、経済的にも
有利になるものである。
ケース21からディスク12を取り出す機構を示すもの
である。すなわち、ディスク再生機構部14が第1図で
説明したように矢印(B)方向に移動されて、ケース装
填5516に装填され′た収納ケース21と対向する位
置に到達すると、ディスク再生機構部14の支持柱体1
4&に取着された開放片33が収納ケース21のカバー
23の一端部を押圧し、該カバー23を第8図に示すよ
うに開放させる。このため、押し上げレバー19hによ
ってディスク12が押し上げられると、ディスク12は
容易に収納ケース本体22から出℃、以下搬送機112
0によりクランf部1111/C搬送されるようになる
もので委るO したがって、上記実施例のような構成によれば、まず収
納ケース21は開閉自在で常時閉方向に付勢されるカバ
ー23を有し、このカックー23の開状態でディスク1
2の出し入れを可能とし、カバー23の閉状態でディス
ク12の出し入れを不可能とするようにしたので、持ち
運び等に際し℃ディスク12を安全に収納させておくこ
とができ、また構成も簡易で小形化に適し、経済的にも
有利になるものである。
なお、ディスク12の収納ケース21としては、第9図
に示すように、収納ケース本体22の一側面、?Zh側
にのみ開口を形成し、この開口を介してディスク12を
出し入れするようにしてもよいものである。この場合、
カッ4−23とし℃は、上記開口を開閉し得るように収
納ケース本体22に回動自在に支持され、かつ閉方向に
付勢されてディスク12が抜は出ないように保持し得る
ものであればよいのである。
に示すように、収納ケース本体22の一側面、?Zh側
にのみ開口を形成し、この開口を介してディスク12を
出し入れするようにしてもよいものである。この場合、
カッ4−23とし℃は、上記開口を開閉し得るように収
納ケース本体22に回動自在に支持され、かつ閉方向に
付勢されてディスク12が抜は出ないように保持し得る
ものであればよいのである。
次に、収納ケース21は、ケース装填部16内に引き込
まれた状態でそのまま保持されてディスク12の取り出
しが行なわれるようになるので、小形軽量化を効果的に
促進させることができるものである。この点に関し、従
来は、ディスク再生機器本体内に収納ケースを装填する
ポケット部を設げ、該ポケット部内に収納ケースが装填
されるとポケット部が収納ケースを保持したまま所定位
置に移動されてディスクの取り出しが行なわれるように
なっている。このため、ボケ、構部やポケット部の移動
機構等が必要で、構成が複雑化し大形化を招くものであ
った。
まれた状態でそのまま保持されてディスク12の取り出
しが行なわれるようになるので、小形軽量化を効果的に
促進させることができるものである。この点に関し、従
来は、ディスク再生機器本体内に収納ケースを装填する
ポケット部を設げ、該ポケット部内に収納ケースが装填
されるとポケット部が収納ケースを保持したまま所定位
置に移動されてディスクの取り出しが行なわれるように
なっている。このため、ボケ、構部やポケット部の移動
機構等が必要で、構成が複雑化し大形化を招くものであ
った。
ところが、上記のように、収納ケース21をケース装填
部16内に引き込んだ状態でそのまま保持させるように
することにより、最小限の構成で実現することができ、
小形軽量化に適する!うになるものである。
部16内に引き込んだ状態でそのまま保持させるように
することにより、最小限の構成で実現することができ、
小形軽量化に適する!うになるものである。
また、ディスク再生機構部14に開放片33を投げ、デ
ィスク再生機構部14が収納ケース21に対向する位置
に移動されたとき、開放片33ICよって収納ケース2
ノのカバー23を開放させるようKしたので、この点で
も構成の簡易化ひいては小形M量化を図ることができる
ものである。すなわち、この点に関し、従来はディスク
再生機器本体内に装填された収納ケースからディスクを
敗り出す場合、収納ケースをディスクから抜き取る方式
と収納ケースからディスクを抜き取る方式とがあるが、
いずれの方式を採用する場合であっても、専用の機構を
必要としていたため、構成の複雑化をさけられないもの
であった。
ィスク再生機構部14が収納ケース21に対向する位置
に移動されたとき、開放片33ICよって収納ケース2
ノのカバー23を開放させるようKしたので、この点で
も構成の簡易化ひいては小形M量化を図ることができる
ものである。すなわち、この点に関し、従来はディスク
再生機器本体内に装填された収納ケースからディスクを
敗り出す場合、収納ケースをディスクから抜き取る方式
と収納ケースからディスクを抜き取る方式とがあるが、
いずれの方式を採用する場合であっても、専用の機構を
必要としていたため、構成の複雑化をさけられないもの
であった。
ところが、上記のように、ディスク再生機構部14の開
放片33で収納ケース21のカバー23を開け、以下押
し上げレバー19hによってディスク12を押し上げ、
敵送機構20によってディスク12をクランプ部18に
搬送するようにすることにより、ディスク12を収納ケ
ース21から取り出すための専用の機構を必要とぜず、
構成の簡易化を実現することができるものである。
放片33で収納ケース21のカバー23を開け、以下押
し上げレバー19hによってディスク12を押し上げ、
敵送機構20によってディスク12をクランプ部18に
搬送するようにすることにより、ディスク12を収納ケ
ース21から取り出すための専用の機構を必要とぜず、
構成の簡易化を実現することができるものである。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではな(
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、構
成簡易にして安全にディ基りを収納し、しかもディスク
再生機器装填時にディスクの取り出しを容易に行なうこ
とが・でき、特に単載用に使用して好適し得る極めて良
好なディスク収納ケースを提供することができる。
成簡易にして安全にディ基りを収納し、しかもディスク
再生機器装填時にディスクの取り出しを容易に行なうこ
とが・でき、特に単載用に使用して好適し得る極めて良
好なディスク収納ケースを提供することができる。
第1図はこの発明に係るディスク収納ケースの一実施例
を説明するためのものでディスクオートチェンジ機能を
備えたディスク再生装置を示す外観囚、第2図は同ディ
スク再生装置からディスク再生機構部をとりだして示す
斜視図、第3図は同ディスク再生装置のディスク押し上
げ機構を示す側面図、第4図は同ディスク再生装置の搬
送機構を示す側面図、第5図及び第6図はそれぞれ収納
ケースを説明するための斜視図、第7図は収納ケースを
ディスク再生装置内に装填する機構を示す斜視図、第8
図は収納ケースのカバーを開ける機構を示す斜視図、第
9図は収納ケースの変形例を示す斜視図である。 11・・・7レーム、12・・・ディスク、13・・・
トレイ、14・・・ディスク再生機構部、15・・・ワ
イヤ、16・・・ケース装填部、17・・・ローディン
グ部、18・・・クランプ部、19・・・ディスク押し
上げ機構、20・・・搬送機構、21−・・収納ケース
、22・・・収納ケース本体、23・・・カバー、24
・・・カム歯車、25・・・スイッチ駆動レバー、26
・・・マイクロスイッチ、27〜29・・・歯車、30
・・・モータ、31・・・マイクロスイッチ、32・・
・fイドp−ラ、33・・・開放片。 第 58 22e 第6図 2e
を説明するためのものでディスクオートチェンジ機能を
備えたディスク再生装置を示す外観囚、第2図は同ディ
スク再生装置からディスク再生機構部をとりだして示す
斜視図、第3図は同ディスク再生装置のディスク押し上
げ機構を示す側面図、第4図は同ディスク再生装置の搬
送機構を示す側面図、第5図及び第6図はそれぞれ収納
ケースを説明するための斜視図、第7図は収納ケースを
ディスク再生装置内に装填する機構を示す斜視図、第8
図は収納ケースのカバーを開ける機構を示す斜視図、第
9図は収納ケースの変形例を示す斜視図である。 11・・・7レーム、12・・・ディスク、13・・・
トレイ、14・・・ディスク再生機構部、15・・・ワ
イヤ、16・・・ケース装填部、17・・・ローディン
グ部、18・・・クランプ部、19・・・ディスク押し
上げ機構、20・・・搬送機構、21−・・収納ケース
、22・・・収納ケース本体、23・・・カバー、24
・・・カム歯車、25・・・スイッチ駆動レバー、26
・・・マイクロスイッチ、27〜29・・・歯車、30
・・・モータ、31・・・マイクロスイッチ、32・・
・fイドp−ラ、33・・・開放片。 第 58 22e 第6図 2e
Claims (1)
- 略箱状で内部にディスクが収納される収納部が形成さ
れるとともに該収納部が少なくとも一側面に向けて開口
された収納ケース本体と、この収納ケース本体に前記開
口部を開閉するように回動自在に支持され開状態で前記
ディスクの着脱を可能とし閉状態で前記収納ケース本体
内に収納された前記ディスクの周縁部と係合して前記デ
ィスクを前記収納ケース本体内に保持するとともに前記
閉状態となる方向に回動付勢されたカバーとを具備して
なることを特徴とするディスク収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25615484A JPS61134977A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | デイスク収納ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25615484A JPS61134977A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | デイスク収納ケ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61134977A true JPS61134977A (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=17288655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25615484A Pending JPS61134977A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | デイスク収納ケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61134977A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989008918A1 (en) * | 1988-03-07 | 1989-09-21 | Sony Corporation | Disk magazine and disk loading device |
JPH0253276A (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-22 | Sony Corp | ディスク収納ケース及びディスクローディング装置 |
US5265078A (en) * | 1988-03-07 | 1993-11-23 | Sony Corporation | Disk magazine and disk loading device |
US5870263A (en) * | 1996-09-11 | 1999-02-09 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic disk cartridge |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP25615484A patent/JPS61134977A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989008918A1 (en) * | 1988-03-07 | 1989-09-21 | Sony Corporation | Disk magazine and disk loading device |
US5200938A (en) * | 1988-03-07 | 1993-04-06 | Sony Corporation | Disk magazine and disk loading device |
US5265078A (en) * | 1988-03-07 | 1993-11-23 | Sony Corporation | Disk magazine and disk loading device |
JPH0253276A (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-22 | Sony Corp | ディスク収納ケース及びディスクローディング装置 |
US5870263A (en) * | 1996-09-11 | 1999-02-09 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic disk cartridge |
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