JPS61134904A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS61134904A JPS61134904A JP25805684A JP25805684A JPS61134904A JP S61134904 A JPS61134904 A JP S61134904A JP 25805684 A JP25805684 A JP 25805684A JP 25805684 A JP25805684 A JP 25805684A JP S61134904 A JPS61134904 A JP S61134904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise reduction
- cue
- reduction circuit
- review
- search
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は雑音低減回路を内蔵し、かつキューサーチまた
はレビューサーチ機能を有したテープレコーダに関する
ものである。
はレビューサーチ機能を有したテープレコーダに関する
ものである。
従来の技術
近年テープレコーダは、雑音低減回路を内蔵しかつレビ
ューサーチ、キューサーチの機能付きが主流となってい
る。
ューサーチ、キューサーチの機能付きが主流となってい
る。
以下図面を参照しながら上述した従来のテープレコーダ
の一例について説明する。第2図は、従来のテープレコ
ーダの再生系を示す要部構成図である。第2図において
11は再生ヘッド、12は前記再生ヘッド11により再
生された信号を所定のレベルまで増幅する再生アンプで
ある。13は録音時に圧縮して録音した信号を伸張する
ことにより元の信号に戻す雑音低減部で前記再生アンプ
12の出力信号が入力される024は、キューまたはレ
ビュ一時に後述する信号減衰部1了をオンするためのス
イッチである。17は前記キューまだはレビュー出力信
号を減衰させる信号減衰部である。26は前記雑音低減
回路部13のインまたはアウトを制御する雑音低減回路
制御部である。
の一例について説明する。第2図は、従来のテープレコ
ーダの再生系を示す要部構成図である。第2図において
11は再生ヘッド、12は前記再生ヘッド11により再
生された信号を所定のレベルまで増幅する再生アンプで
ある。13は録音時に圧縮して録音した信号を伸張する
ことにより元の信号に戻す雑音低減部で前記再生アンプ
12の出力信号が入力される024は、キューまたはレ
ビュ一時に後述する信号減衰部1了をオンするためのス
イッチである。17は前記キューまだはレビュー出力信
号を減衰させる信号減衰部である。26は前記雑音低減
回路部13のインまたはアウトを制御する雑音低減回路
制御部である。
18は信号を出力する出力端子で、後段に直接テープレ
コーダの出力端子が接続されたりラインアンプ部、ヘッ
ドアンプ部等が接続される場合がある。26は、雑音低
減回路部をインまたはアウトにする切換スイッチである
。
コーダの出力端子が接続されたりラインアンプ部、ヘッ
ドアンプ部等が接続される場合がある。26は、雑音低
減回路部をインまたはアウトにする切換スイッチである
。
以上のように構成されたテープレコーダについて以下そ
の動作について説明する。第2図に示した従来のテープ
レコーダの動作を第3図の再生系入出力特性図を用いて
説明する。第3図の横軸は、第2図の再生アンプ12の
出力レベルであり、縦軸は、出力端子18における出力
レベルである。
の動作について説明する。第2図に示した従来のテープ
レコーダの動作を第3図の再生系入出力特性図を用いて
説明する。第3図の横軸は、第2図の再生アンプ12の
出力レベルであり、縦軸は、出力端子18における出力
レベルである。
また曲線Aは、雑音低減回路部13を経ない場合の入出
力特性であシ、曲線Bは雑音低減回路部13を経た場合
の入出力特性である。また曲線Cは、レビューサーチ、
キューサーチ時のテープスピードが高速となる時に雑音
低減回路部13を経ない場合の入出力特性であり、曲線
りは前記高速時に雑音低減回路部13を経た場合の入出
力特性である。縦軸中のOdBは、圧縮時においても伸
張時・ においてもレベル変化しない基準レベルである
。
力特性であシ、曲線Bは雑音低減回路部13を経た場合
の入出力特性である。また曲線Cは、レビューサーチ、
キューサーチ時のテープスピードが高速となる時に雑音
低減回路部13を経ない場合の入出力特性であり、曲線
りは前記高速時に雑音低減回路部13を経た場合の入出
力特性である。縦軸中のOdBは、圧縮時においても伸
張時・ においてもレベル変化しない基準レベルである
。
またPは雑音低減回路部を経ない場合の飽和レベル、Q
は雑音低減回路部13を用いた場合の飽和レベルである
。一般にテープレコーダの再生系においては、再生系の
電気回路のダイナミックレンジとしては、第3図のQま
で確保しておけば充分である。したがって雑音低減回路
部ON時には、キューサーチまたはレビューサーチをし
た場合、飽和レベルSによる歪が発生するととKなる。
は雑音低減回路部13を用いた場合の飽和レベルである
。一般にテープレコーダの再生系においては、再生系の
電気回路のダイナミックレンジとしては、第3図のQま
で確保しておけば充分である。したがって雑音低減回路
部ON時には、キューサーチまたはレビューサーチをし
た場合、飽和レベルSによる歪が発生するととKなる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、レビューサーチ、
キューサーチ時には、再生レベルが上がり、雑音低減回
路部13を経て再生した場合は、さらに再生信号が雑音
低減回路部13により伸張されるため、再生系の電気回
路により最大出力レベルが制限され、歪が発生しやすく
なるという問題点を有していた。
キューサーチ時には、再生レベルが上がり、雑音低減回
路部13を経て再生した場合は、さらに再生信号が雑音
低減回路部13により伸張されるため、再生系の電気回
路により最大出力レベルが制限され、歪が発生しやすく
なるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、キューサーチまたはレビュ
ーサーチにおける出力信号の歪を改善したテープレコー
ダを提供するものである。
ーサーチにおける出力信号の歪を改善したテープレコー
ダを提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のテープレコーダは
、キューサーチまたはレビューサーチ時に再生系の雑音
低減回路部のインまたはアウトを制御するスイッチの状
態に、無関係に雑音低減回路部を介さないで再生させる
という雑音低減回路制御部を備えたものである。
、キューサーチまたはレビューサーチ時に再生系の雑音
低減回路部のインまたはアウトを制御するスイッチの状
態に、無関係に雑音低減回路部を介さないで再生させる
という雑音低減回路制御部を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって雑音低減方式がたとえば
商品名dbx 方式の場合、圧縮伸張が商品名Dol
byNR方式または雑音低減回路を介さない場合の2倍
となるのでキューサーチ、レビューサーチ時にはdbx
回路を介した場合最大再生出力信号がDolyNR方式
または雑音低減回路を介さない場合の2倍となりdbx
回路での歪みが発生しやすくなるという問題点を改善す
るためK、前記キューサーチ、レビューサーチ時には、
飽和レベルを改善できる雑音低減回路部を介さないこと
により歪を改善しようとするものである。
商品名dbx 方式の場合、圧縮伸張が商品名Dol
byNR方式または雑音低減回路を介さない場合の2倍
となるのでキューサーチ、レビューサーチ時にはdbx
回路を介した場合最大再生出力信号がDolyNR方式
または雑音低減回路を介さない場合の2倍となりdbx
回路での歪みが発生しやすくなるという問題点を改善す
るためK、前記キューサーチ、レビューサーチ時には、
飽和レベルを改善できる雑音低減回路部を介さないこと
により歪を改善しようとするものである。
実施例
以下本発明の一実施例のテープレコーダについて図面を
参照しながら説明する。第1図は本発明の第1の実施例
におけるテープレコーダの再生系回路を示す要部構成図
である。第1図において11は再生ヘッド、12は再生
アンプ、13は雑音低減回路部である。14は前記雑音
低減回路部13を経た信号または前記再生アンプ12の
出力信号を選択する雑音低減回路制御部であり例えば、
QlはPチャンネル接合型のFETでありソースとドレ
インは雑音低減回路部13と後述する信号減衰部17に
接続されているOQ2はNチャンネル接合型のFETで
あり、ソースとドレインは再生アンプ12の出力と信号
減衰部17に接続されているOD1″D21D3・D4
は夕°イオードであり、R1は抵抗であり、ダイオード
D1のカソードはFETQlのゲートに、ダイオードD
2のアノードはFETQ2のゲートに、D3のアノード
は後述する雑音低減スイッチ15のアウト側端子に、グ
イオ−ドD4のアノードは後述するキューレビュー制御
部16に接続されてお9、抵抗R1はダイオードD1の
アノードとダイオードD2のカソードとダイオードD3
0カンードとダイオードD40カソードの共通接続点と
負電源間に接続されている。
参照しながら説明する。第1図は本発明の第1の実施例
におけるテープレコーダの再生系回路を示す要部構成図
である。第1図において11は再生ヘッド、12は再生
アンプ、13は雑音低減回路部である。14は前記雑音
低減回路部13を経た信号または前記再生アンプ12の
出力信号を選択する雑音低減回路制御部であり例えば、
QlはPチャンネル接合型のFETでありソースとドレ
インは雑音低減回路部13と後述する信号減衰部17に
接続されているOQ2はNチャンネル接合型のFETで
あり、ソースとドレインは再生アンプ12の出力と信号
減衰部17に接続されているOD1″D21D3・D4
は夕°イオードであり、R1は抵抗であり、ダイオード
D1のカソードはFETQlのゲートに、ダイオードD
2のアノードはFETQ2のゲートに、D3のアノード
は後述する雑音低減スイッチ15のアウト側端子に、グ
イオ−ドD4のアノードは後述するキューレビュー制御
部16に接続されてお9、抵抗R1はダイオードD1の
アノードとダイオードD2のカソードとダイオードD3
0カンードとダイオードD40カソードの共通接続点と
負電源間に接続されている。
以上の構成において以下動作説明を行う。今、雑音低減
スイッチをINにする時、ダイオードD3のカンード電
圧がR1を通じてマイナス電圧に落とされるので、Q2
はオフとなシ、Qlはオンとなって雑音低減回路部13
の出力が信号減衰部17に入力される。また、雑音低減
スイッチをOUTにする時、ダイオードD3のカソード
電圧がプラ゛ スミ圧に上げられQlはオフとなり、Q
2はオンとなり再生アンプの出力が直接信号減衰部に入
力される。次にレビューキュー制御部をオンすることに
よりダイオードD4のカンード電圧がグラス電圧に上げ
られ、雑音低減スイッチのI N / OUTにかかわ
らずQlはオフとなりQ2はオンとなり再生アンプの出
力が直接信号減衰部に入力される。
スイッチをINにする時、ダイオードD3のカンード電
圧がR1を通じてマイナス電圧に落とされるので、Q2
はオフとなシ、Qlはオンとなって雑音低減回路部13
の出力が信号減衰部17に入力される。また、雑音低減
スイッチをOUTにする時、ダイオードD3のカソード
電圧がプラ゛ スミ圧に上げられQlはオフとなり、Q
2はオンとなり再生アンプの出力が直接信号減衰部に入
力される。次にレビューキュー制御部をオンすることに
よりダイオードD4のカンード電圧がグラス電圧に上げ
られ、雑音低減スイッチのI N / OUTにかかわ
らずQlはオフとなりQ2はオンとなり再生アンプの出
力が直接信号減衰部に入力される。
以上のように本実施例によれば入力信号が圧縮して録音
された磁気テープからの再生信号を伸張して前記圧縮さ
れていた信号を元に戻し、前記磁気テープの飽和レベル
を改善する雑音低減回路部13と前記雑音低減回路部1
3のインまたはアウトを制御するスイッチを含めて構成
された雑音低減回路制御部14とキューサーチまたはレ
ビューサーチ時を制御するキューレビュー制御部16と
前記キューサーチまたはレビューサーチ時に出力信号を
減衰する信号減衰部17を具備し、前記キューサーチ、
レビューサーチ時に前記雑音低減回路制御部14は、キ
ューレビュー制御部からの制御信号により、前記雑音低
減回路部13のインアウトを制御するスイッチの状態に
無関係に再生アンプからの出力を前記雑音低減回路部1
3を介さないで出力する制御を行うように構成したこと
により雑音低減回路をインした状態においてもキューサ
ーチまたはレビューサーチ時の歪を改善することができ
る。
された磁気テープからの再生信号を伸張して前記圧縮さ
れていた信号を元に戻し、前記磁気テープの飽和レベル
を改善する雑音低減回路部13と前記雑音低減回路部1
3のインまたはアウトを制御するスイッチを含めて構成
された雑音低減回路制御部14とキューサーチまたはレ
ビューサーチ時を制御するキューレビュー制御部16と
前記キューサーチまたはレビューサーチ時に出力信号を
減衰する信号減衰部17を具備し、前記キューサーチ、
レビューサーチ時に前記雑音低減回路制御部14は、キ
ューレビュー制御部からの制御信号により、前記雑音低
減回路部13のインアウトを制御するスイッチの状態に
無関係に再生アンプからの出力を前記雑音低減回路部1
3を介さないで出力する制御を行うように構成したこと
により雑音低減回路をインした状態においてもキューサ
ーチまたはレビューサーチ時の歪を改善することができ
る。
なお、上記実施例において、キューサーチまたはレビュ
ーサーチ飽和レベルを改善できる雑音低減回路を介さな
いテープレコーダとして雑音低減回路を全く介さない構
成としたが、DolbyNR方式の場合は飽和レベルの
改善に対しては効果がないため、Dolby NRを介
しても上記実施例の雑音低減回路を介さない場合と同様
の効果が得られ、本発明に含まれることは言うまでもな
い。
ーサーチ飽和レベルを改善できる雑音低減回路を介さな
いテープレコーダとして雑音低減回路を全く介さない構
成としたが、DolbyNR方式の場合は飽和レベルの
改善に対しては効果がないため、Dolby NRを介
しても上記実施例の雑音低減回路を介さない場合と同様
の効果が得られ、本発明に含まれることは言うまでもな
い。
発明の効果
以上のように本発明は入力信号が圧縮して録音された磁
気テープからの再生信号を伸張して前記圧縮されていた
信号を元に戻し、前記磁気テープの飽和レベルを改善す
る雑音低減回路部と前記雑音低減回路部のインまたはア
ウトを制御するスイッチを含めて構成されだ雑音低減回
路制御部とキューサーチまたはレビューサーチ時を制御
するキューレビュー制御部と前記キューサーチまたはレ
ビューサーチ時に出力信号を減衰す、る信号減衰部を具
備し、前記キューサーチ、レビューサーチ時に前記雑音
低減回路制御部は、キューレビュー制御部からの制御信
号により、前記雑音低減回路部のインアウトを制御する
スイッチの状態に無関係に再生アンプからの出力を前記
雑音低減回路部を介さないで出力する制御を行うように
構成したことにより雑音低減回路をインした状態であっ
てもキューサーチまたはレビューサーチ時の歪を改善す
ることができる。
気テープからの再生信号を伸張して前記圧縮されていた
信号を元に戻し、前記磁気テープの飽和レベルを改善す
る雑音低減回路部と前記雑音低減回路部のインまたはア
ウトを制御するスイッチを含めて構成されだ雑音低減回
路制御部とキューサーチまたはレビューサーチ時を制御
するキューレビュー制御部と前記キューサーチまたはレ
ビューサーチ時に出力信号を減衰す、る信号減衰部を具
備し、前記キューサーチ、レビューサーチ時に前記雑音
低減回路制御部は、キューレビュー制御部からの制御信
号により、前記雑音低減回路部のインアウトを制御する
スイッチの状態に無関係に再生アンプからの出力を前記
雑音低減回路部を介さないで出力する制御を行うように
構成したことにより雑音低減回路をインした状態であっ
てもキューサーチまたはレビューサーチ時の歪を改善す
ることができる。
第1図は本発明の第1の実施例におけるテープレコーダ
の再生系のブロック図、第2図は従来のテープレコーダ
の再生系の要部構成図、第3図は再生系の入出力特性図
を示す。 11・・・・・再生ヘッド、12−・・・・・再生アン
プ、13・・・・・・雑音低減回路部、14・・−・・
・キューレビュー制御部、15・・・・・雑音低減スイ
ッチ、16・・・・キューレビュー制御部、17・・・
・・・信号減衰部、18・・・・・再生出力端子、24
・・・・・スイッチ、26・・・・・スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名aコ 5御 第 2 図 /7−
1iう戚兼節第3面 再生爪入力し丁ル
の再生系のブロック図、第2図は従来のテープレコーダ
の再生系の要部構成図、第3図は再生系の入出力特性図
を示す。 11・・・・・再生ヘッド、12−・・・・・再生アン
プ、13・・・・・・雑音低減回路部、14・・−・・
・キューレビュー制御部、15・・・・・雑音低減スイ
ッチ、16・・・・キューレビュー制御部、17・・・
・・・信号減衰部、18・・・・・再生出力端子、24
・・・・・スイッチ、26・・・・・スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名aコ 5御 第 2 図 /7−
1iう戚兼節第3面 再生爪入力し丁ル
Claims (1)
- 入力信号が圧縮して録音された磁気テープからの再生信
号を伸張して前記圧縮されていた信号を元に戻し、前記
磁気テープの飽和レベルを改善する雑音低減回路部と前
記雑音低減回路部のインまたはアウトを制御するスイッ
チを含めて構成された雑音低減回路制御部とキューサー
チまたはレビューサーチ時を制御するキューレビュー制
御部と前記キューサーチまたはレビューサーチ時に出力
信号を減衰する信号減衰部を具備し、前記キューサーチ
、レビューサーチ時に前記雑音低減回路制御部は、キュ
ーレビュー制御部からの制御信号により、前記雑音低減
回路部のインアウトを制御するスイッチの状態に無関係
に再生アンプからの出力を前記雑音低減回路部を介さな
いで出力する制御を行うように構成したことを特徴とす
るテープレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25805684A JPS61134904A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25805684A JPS61134904A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61134904A true JPS61134904A (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=17314921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25805684A Pending JPS61134904A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61134904A (ja) |
-
1984
- 1984-12-06 JP JP25805684A patent/JPS61134904A/ja active Pending
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