JPS61133954A - 複写制御方式 - Google Patents
複写制御方式Info
- Publication number
- JPS61133954A JPS61133954A JP59255668A JP25566884A JPS61133954A JP S61133954 A JPS61133954 A JP S61133954A JP 59255668 A JP59255668 A JP 59255668A JP 25566884 A JP25566884 A JP 25566884A JP S61133954 A JPS61133954 A JP S61133954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stocks
- consumables
- amount
- paper
- remaining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/55—Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
- G03G15/553—Monitoring or warning means for exhaustion or lifetime end of consumables, e.g. indication of insufficient copy sheet quantity for a job
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/55—Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術f+野)
本発明は複写機の制一方式に関し、用紙、トナー、定電
オイル等、複写機に使用される消耗品の電離方式に係る
ものである。
オイル等、複写機に使用される消耗品の電離方式に係る
ものである。
(従来技術)
複写機の消耗品として用紙、゛トナー、定電オイル等が
あり、又、用紙に対してはさらに用紙サイズ(A3、B
4、A4、B5)、用紙$m鋼(m重紙、カラー紙、O
HP用紙、第2原図、犀舐)がある。
あり、又、用紙に対してはさらに用紙サイズ(A3、B
4、A4、B5)、用紙$m鋼(m重紙、カラー紙、O
HP用紙、第2原図、犀舐)がある。
トナーに対しても各檀カラートナーがある。
これら消耗品は例えば用紙は購入単位として1fi25
00枚であり、複写機に対して一回につき250枚まで
セットでき、機械にセットされた用紙残菫、ペーパーエ
ンドt−表示させる伽能を有している。
00枚であり、複写機に対して一回につき250枚まで
セットでき、機械にセットされた用紙残菫、ペーパーエ
ンドt−表示させる伽能を有している。
しかし、現便用箪が例えば2,000枚である場合、残
り500枚があるはずであるから、ペーノ(エンド又は
ニアエンド検知の場合も、用紙t@光する事は可能であ
るが、2.400枚使用後ペーノ(エンドとなっfc場
合、用紙を発注し、納入される迄コピーが取れなかった
り、希望する用紙以外のもので代用しなげれはならなか
つ九〇この様なit防止するには、常に在庫itkチェ
ックしある#1度の飯になつ友ら、消耗品が無くなる前
に発注する必来がある。
り500枚があるはずであるから、ペーノ(エンド又は
ニアエンド検知の場合も、用紙t@光する事は可能であ
るが、2.400枚使用後ペーノ(エンドとなっfc場
合、用紙を発注し、納入される迄コピーが取れなかった
り、希望する用紙以外のもので代用しなげれはならなか
つ九〇この様なit防止するには、常に在庫itkチェ
ックしある#1度の飯になつ友ら、消耗品が無くなる前
に発注する必来がある。
全く同様のことが他の消耗品につい文も言える。
(目的)
本発明はこの様な背景に基づいてなされたものであり、
消耗品の在庫無しによる無駄時間を省き、榎写8Aを効
率よく稼動出来る複写制御方式を提供することt目的と
するものである。
消耗品の在庫無しによる無駄時間を省き、榎写8Aを効
率よく稼動出来る複写制御方式を提供することt目的と
するものである。
(構成)
その之めに本発明は、本件はあらかじめ消耗品購入時又
は定期的な店卸時に消耗品鈑金又消耗品の購入担当者に
発注を知らせる時の必要在庫量を入力し、コピー使用に
より消耗品残量が上記設定憧(例えば1.OO0枚)に
たつ九時目動的に警告を発する事にエリ、ユーザに消耗
品の補充を促す様にしたこと金’1iiF微とするもの
である。
は定期的な店卸時に消耗品鈑金又消耗品の購入担当者に
発注を知らせる時の必要在庫量を入力し、コピー使用に
より消耗品残量が上記設定憧(例えば1.OO0枚)に
たつ九時目動的に警告を発する事にエリ、ユーザに消耗
品の補充を促す様にしたこと金’1iiF微とするもの
である。
以下本@明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明に係る制御ブロック図であり、lはコピ
ーコントロール部であり、用紙櫨類検出部2、消耗品の
消費量検出部3、消耗品の4f:、尿意を入力する設定
入力部4からの入力信号を受は付けるようになっており
、aS桟量から見て補充時期であると判定した場合は判
定部5より、表示部6に表示される。7は設定入力部4
により設定され九消耗品の在lE量、警告残量の設定デ
ータを記憶する不揮発メモリーである。
ーコントロール部であり、用紙櫨類検出部2、消耗品の
消費量検出部3、消耗品の4f:、尿意を入力する設定
入力部4からの入力信号を受は付けるようになっており
、aS桟量から見て補充時期であると判定した場合は判
定部5より、表示部6に表示される。7は設定入力部4
により設定され九消耗品の在lE量、警告残量の設定デ
ータを記憶する不揮発メモリーである。
第2図は在庫管理の入力出力部の一実施例を示す説明図
であり、8は入力部、9はC九Tで構成される出力部(
表示部)である。
であり、8は入力部、9はC九Tで構成される出力部(
表示部)である。
入力部8は複写機の操作部と共用しており、設定モード
キー10を押すことにより、消札品量。
キー10を押すことにより、消札品量。
警告発生量を設定出来るモードとなり、CRT9と、テ
ンキー11により対話製式で設定出来る。
ンキー11により対話製式で設定出来る。
またCRTで構成される出力W69は、上記設定モード
の表示、複写機の動作モニター、操作ガイダンスと共用
し、警告発生量以下になりfc場合、CRTの一部に例
えば下記の様に表示する。
の表示、複写機の動作モニター、操作ガイダンスと共用
し、警告発生量以下になりfc場合、CRTの一部に例
えば下記の様に表示する。
A3a準舐の残量が4パツク、 1,000枚以下と
なりまし九。在、*蓋を確認し御発注下さい。
なりまし九。在、*蓋を確認し御発注下さい。
発注先 K、にリコー 777−8111担当
村 井 次に設定時の対話製式について第3図に示すフローチャ
ートにより説明する。
村 井 次に設定時の対話製式について第3図に示すフローチャ
ートにより説明する。
上記設定モードキー101に押す事により設定モードと
なり第1の一面9aがC九T9上に机われる。ここでl
0KWY入力により以下の5つが選択される。
なり第1の一面9aがC九T9上に机われる。ここでl
0KWY入力により以下の5つが選択される。
K W Y 1. 消耗品在庫重入力、変更K W
Y 2. 誉告表示残蓋設定K hi Y 3.
昏告表示OF上゛(発注済)K t Y 4. 在庫
確認 (全消耗品在庫品表示)K M Y 5. 終
了 (設定モードからコピーモードに戻る) 一例トしてA3ブルーのカラー用紙の伝庫yatt3パ
ックから、23バツクに警告設定を4パツクから5パツ
クに変更する場合のC1(、T表示及び押したにヒYを
第3図に基づき説明する。
Y 2. 誉告表示残蓋設定K hi Y 3.
昏告表示OF上゛(発注済)K t Y 4. 在庫
確認 (全消耗品在庫品表示)K M Y 5. 終
了 (設定モードからコピーモードに戻る) 一例トしてA3ブルーのカラー用紙の伝庫yatt3パ
ックから、23バツクに警告設定を4パツクから5パツ
クに変更する場合のC1(、T表示及び押したにヒYを
第3図に基づき説明する。
まず在庫量の追加の入力操作を説明する。この場合悄円
で囲んだKbY操作となる。
で囲んだKbY操作となる。
−面9a’7基に対話型式で入力設定する訳であるが、
消耗品の圧g−の変更であるから、klYl(テンキー
11のrxj )k押す。これは図面上KWY1と表示
しである。以下同じ。
消耗品の圧g−の変更であるから、klYl(テンキー
11のrxj )k押す。これは図面上KWY1と表示
しである。以下同じ。
すると幽rj7i9bが表示される。消耗品は1.用紙
であるから、再びKIY1’i押す。すると次にth面
9Cが表われる。本例はA3サイズであるからまたKh
iY 1 t−押す。次に一面9dとなり、ここでKW
Y4を押すことになり、ブルーのカラー用紙を選択する
。以下、同様にして画面9eで在庫量の追加選択を行な
い、画面9fで追加単位として箱を選択する。−箱には
10バック2.500枚が入っているので画面9gで2
箱追加すれば、20パツク追加したことになり(この場
合「2」を入力するためにヒY2を押圧する)、−面9
hで現在$23バックと表示される。在庫量の変更はこ
れで終了したので終了の1lY1t−押す。すると第1
の画面9aが再び表示される。
であるから、再びKIY1’i押す。すると次にth面
9Cが表われる。本例はA3サイズであるからまたKh
iY 1 t−押す。次に一面9dとなり、ここでKW
Y4を押すことになり、ブルーのカラー用紙を選択する
。以下、同様にして画面9eで在庫量の追加選択を行な
い、画面9fで追加単位として箱を選択する。−箱には
10バック2.500枚が入っているので画面9gで2
箱追加すれば、20パツク追加したことになり(この場
合「2」を入力するためにヒY2を押圧する)、−面9
hで現在$23バックと表示される。在庫量の変更はこ
れで終了したので終了の1lY1t−押す。すると第1
の画面9aが再び表示される。
次に警告設定を4パツクから5バツクへ変更する場合の
フローについて述べる。この場合は4角で囲んだKll
!2Y操作となる(尚、画面9dまでは在庫量の追加の
フローと共通なので共通表示とした)。
フローについて述べる。この場合は4角で囲んだKll
!2Y操作となる(尚、画面9dまでは在庫量の追加の
フローと共通なので共通表示とした)。
1iki面91から以降を説明すると、当初の警告設定
4バックを変更する訳であるから、変更のKWY1t−
押す。次に画面9jで設定単位であるパックをK14Y
2を押すことにより設定する。そして画面9にで警告
設定を5パツクにするためにKMY5t−押す。すると
最終画面9gで5バツクが表示される。これで終了とな
るの、でKWYIを押し、画面を再び第1−面9aに戻
す。
4バックを変更する訳であるから、変更のKWY1t−
押す。次に画面9jで設定単位であるパックをK14Y
2を押すことにより設定する。そして画面9にで警告
設定を5パツクにするためにKMY5t−押す。すると
最終画面9gで5バツクが表示される。これで終了とな
るの、でKWYIを押し、画面を再び第1−面9aに戻
す。
尚、設定単位の箱、パック、枚数について言うと、購入
時は組単位で設定し店卸時の補正でパック、枚数単位で
使用するものである。従って設定単位に従って各消耗品
毎に設定枚数を演算し、不揮発メモリーにその懺を誉き
込む事により設定モードが終了する。
時は組単位で設定し店卸時の補正でパック、枚数単位で
使用するものである。従って設定単位に従って各消耗品
毎に設定枚数を演算し、不揮発メモリーにその懺を誉き
込む事により設定モードが終了する。
なお、C几’l’、Kl!2Yによる対話監入力方式は
パソコン等で使用されており内部については特にふれな
い。
パソコン等で使用されており内部については特にふれな
い。
さらに不揮発メモリーへの記憶は各消耗品毎にあらかじ
め記憶場所を決めておく方式、消耗品の穐藺と在JIL
重をペアでランダムに記憶する方法がある。
め記憶場所を決めておく方式、消耗品の穐藺と在JIL
重をペアでランダムに記憶する方法がある。
次に警告表示の判定部について説明する。
ここでは消耗品のi類と在庫量をペアで不揮発メモリー
へ記憶する方式で消耗品の珈類を255゜最大在庫量を
60,000とする。
へ記憶する方式で消耗品の珈類を255゜最大在庫量を
60,000とする。
従って不揮発メモリー上には消耗品極部1byte在庫
312byteの3byte単位で記憶されること尤な
スす る。
312byteの3byte単位で記憶されること尤な
スす る。
K4図(a)は不揮発メモリーのエリアを示す図であり
、(b)は3byteで構成される消耗品aimと残量
数を示している。
、(b)は3byteで構成される消耗品aimと残量
数を示している。
用紙の警告表示判定についてまず説明すると000 標
準 0001 人3001 0l−IP
0001 B4O10第2原図 0010A4 100 カラー 青 0011 B5101
カラーピンク 0100 A3110
カラー 黄 用紙の80については上記の様にl byteを割り付
けている。従ってA3標準紙が1024枚残りている場
合、不揮発メモリーには2進数で10000000
4−一種類 と記憶されている。
準 0001 人3001 0l−IP
0001 B4O10第2原図 0010A4 100 カラー 青 0011 B5101
カラーピンク 0100 A3110
カラー 黄 用紙の80については上記の様にl byteを割り付
けている。従ってA3標準紙が1024枚残りている場
合、不揮発メモリーには2進数で10000000
4−一種類 と記憶されている。
ここで2枚コピーがされた場合、用紙サイズ植躯横出部
より、A3標準紙と検出され九場合不渾%メモリーは下
記の様になる。
より、A3標準紙と検出され九場合不渾%メモリーは下
記の様になる。
用紙サイズ、植類はサイズ棟類毎に専用カセットを設け
、カセットに例えばマグネッ)(+−はりつけその位置
によりセット時リードスイッチにより読取ることが出来
る。
、カセットに例えばマグネッ)(+−はりつけその位置
によりセット時リードスイッチにより読取ることが出来
る。
警告設定入力によりA3標準紙を1,000枚に設定す
ると不揮発メモリー上には下記の様に記憶されている。
ると不揮発メモリー上には下記の様に記憶されている。
10000000 人3標準紙
従って1枚コピーが作成される毎に七の用紙植類サイズ
を読取り、不揮発メモリーの撰菫エリアの同−槍の枚数
上−1し、さらにその値が誉萱エリアの対応する8L類
、サイズの枚数データ以下となった時、表示部に用紙8
i類、サイズと共に@量が設定値以下となった事を表示
する。
を読取り、不揮発メモリーの撰菫エリアの同−槍の枚数
上−1し、さらにその値が誉萱エリアの対応する8L類
、サイズの枚数データ以下となった時、表示部に用紙8
i類、サイズと共に@量が設定値以下となった事を表示
する。
トナー、オイル等については1枚当りの消貿麓を用紙サ
イズ毎にあらかじめ推定しコピー1枚毎に用紙同様減算
する事も考えられるがトナー等ボトル単位で@給するも
のについてはトナーエンド検出が作動し九時1減算する
事でボトル単位で行なう◆も考えられる。
イズ毎にあらかじめ推定しコピー1枚毎に用紙同様減算
する事も考えられるがトナー等ボトル単位で@給するも
のについてはトナーエンド検出が作動し九時1減算する
事でボトル単位で行なう◆も考えられる。
本実施例では消耗品の81鍋と在庫量をペアで記憶し之
が、撫傾により在庫量、警告菫を記憶する所が決ってい
るものについては時に誓告寛がOの場合警告を発しない
様にすると艮い。
が、撫傾により在庫量、警告菫を記憶する所が決ってい
るものについては時に誓告寛がOの場合警告を発しない
様にすると艮い。
さらに本例の様に極端とペアに記憶すると同一程の消耗
品に対して2ム3亘の警告童を設定しやすくなり仕wt
場所が1ケ所でなかりたり他部門との共用等の場合便利
である。
品に対して2ム3亘の警告童を設定しやすくなり仕wt
場所が1ケ所でなかりたり他部門との共用等の場合便利
である。
警告表示t−Oi” k’する方法としてf、Ctが増
加し設定しなおすまでの間表示しつづけると担当が何人
もいると多ム発注の可能性があるので図3&C示す発注
埼モードがあると艮い。
加し設定しなおすまでの間表示しつづけると担当が何人
もいると多ム発注の可能性があるので図3&C示す発注
埼モードがあると艮い。
本実施例ではこのモードにより警告表示’1OFFし九
が警告表示は在庫量が増加するまで残し発注埼の表示を
退刀口する拳も考えられる。
が警告表示は在庫量が増加するまで残し発注埼の表示を
退刀口する拳も考えられる。
以上被写機1台の説明であったが企東等では消耗品の発
注は1−別に行なわす系中!塩する場合がしばしばある
。この場合個別のfitと全体の浅型の内省が11理出
来る拳が鳳ましい。
注は1−別に行なわす系中!塩する場合がしばしばある
。この場合個別のfitと全体の浅型の内省が11理出
来る拳が鳳ましい。
被部の俵写機を全体として管理するシステムを第5図に
示すブロック図において説明する。
示すブロック図において説明する。
本実施例においてはシステムコントローラー12と各コ
ピーマシン15,16.17i接続し、システムコント
ローラー12に各マシンの浅型データを吸い上げ全i*
tコントロールする。
ピーマシン15,16.17i接続し、システムコント
ローラー12に各マシンの浅型データを吸い上げ全i*
tコントロールする。
尚、図において13は設定入力部、14は表示部である
。
。
システムコントローラー12は前記単体と同様入力、不
揮発メモリ、判定部警告表示があり、設定入力として各
消耗品について、 O各コピーマシン毎の在庫量 Oトータルの伍gt 9各コピーマシン毎の曽告量 Oトータルの讐告童 を設定し各マシンからの消費データーにより個別に又は
全体としての警告が表示される。
揮発メモリ、判定部警告表示があり、設定入力として各
消耗品について、 O各コピーマシン毎の在庫量 Oトータルの伍gt 9各コピーマシン毎の曽告量 Oトータルの讐告童 を設定し各マシンからの消費データーにより個別に又は
全体としての警告が表示される。
この様にシステム化する事により各々のマシンが消耗品
が規定残量以下になった場合、O一定1*充 O他のマシンからの流用 が行なえ、トータルの規定残量以下になった場合発注す
るφによりシステムとして消耗品の在庫量がうまく管理
できる。
が規定残量以下になった場合、O一定1*充 O他のマシンからの流用 が行なえ、トータルの規定残量以下になった場合発注す
るφによりシステムとして消耗品の在庫量がうまく管理
できる。
また本システムコントローラーを回線を通じ消耗品の供
給メーカーと紹ぶ事により消耗品の自動発注が可能とな
るばかりか供給側がユーザーの在IE 賞’を自動的に
把握出来るのでメーカー側の在諏官理にもメリットがあ
る。
給メーカーと紹ぶ事により消耗品の自動発注が可能とな
るばかりか供給側がユーザーの在IE 賞’を自動的に
把握出来るのでメーカー側の在諏官理にもメリットがあ
る。
(効果)
本発明は以上述べた造りのものであり、本発明によれば
複写機の消耗品の補充すべき限界在MiLtを予め把握
することが出来、消耗品切れによる種部中断という本態
r招くことを回避することが出来る。
複写機の消耗品の補充すべき限界在MiLtを予め把握
することが出来、消耗品切れによる種部中断という本態
r招くことを回避することが出来る。
第1図は第1実施例に係るItIljIiItlブロッ
ク図、第2図は入出力部の機能図、第3図は同フローチ
ャート、第4図(a)は不揮発メモリーのエリアを示す
図、Φ)は3バイトで構成される消耗品種類、残−を示
す図、第5図は第2実施例に係る制御ブロック図である
。 1.12・・・・・・コントローラ、’4.13・・・
・・・入力装置、5・・・・・・判定部、7・・−・・
・不揮発メモリ、9・曲・表示(0) 第4図 第5図 1) It) l
/手続補正f坊式) %式% 事件の表示 特顆昭59−255668号 発明の名称 複写制御方式 補正をする者 事件との関係 出願人
ク図、第2図は入出力部の機能図、第3図は同フローチ
ャート、第4図(a)は不揮発メモリーのエリアを示す
図、Φ)は3バイトで構成される消耗品種類、残−を示
す図、第5図は第2実施例に係る制御ブロック図である
。 1.12・・・・・・コントローラ、’4.13・・・
・・・入力装置、5・・・・・・判定部、7・・−・・
・不揮発メモリ、9・曲・表示(0) 第4図 第5図 1) It) l
/手続補正f坊式) %式% 事件の表示 特顆昭59−255668号 発明の名称 複写制御方式 補正をする者 事件との関係 出願人
Claims (1)
- あらかじめ消耗品の在庫量、警告残量を設定する入力装
置、設定データーを記憶する不揮発メモリー、複写機の
使用により消耗品の在庫量を演算する制御回路、在庫量
が警告残量以下になったか判定する回路、警告残量以下
になった時、表示する表示装置を消し、消耗品の在庫管
理を行なう事を特徴とする複写制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59255668A JPS61133954A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 複写制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59255668A JPS61133954A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 複写制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61133954A true JPS61133954A (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=17281952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59255668A Pending JPS61133954A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 複写制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61133954A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62280961A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Canon Inc | 管理システム |
JP2012230249A (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 消耗品管理装置、消耗品管理システム、及び制御プログラム |
JP2014225280A (ja) * | 2014-07-23 | 2014-12-04 | 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 | 在庫警告システムおよび在庫警告プログラム |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP59255668A patent/JPS61133954A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62280961A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Canon Inc | 管理システム |
JP2012230249A (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 消耗品管理装置、消耗品管理システム、及び制御プログラム |
JP2014225280A (ja) * | 2014-07-23 | 2014-12-04 | 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 | 在庫警告システムおよび在庫警告プログラム |
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