JPS61132349A - フレキソおよびオフセツト版胴に版板を緊締する装置 - Google Patents
フレキソおよびオフセツト版胴に版板を緊締する装置Info
- Publication number
- JPS61132349A JPS61132349A JP60265200A JP26520085A JPS61132349A JP S61132349 A JPS61132349 A JP S61132349A JP 60265200 A JP60265200 A JP 60265200A JP 26520085 A JP26520085 A JP 26520085A JP S61132349 A JPS61132349 A JP S61132349A
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- Japan
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- groove
- cylinder
- tightening
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F27/00—Devices for attaching printing elements or formes to supports
- B41F27/005—Attaching and registering printing formes to supports
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F27/00—Devices for attaching printing elements or formes to supports
- B41F27/12—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes
- B41F27/1218—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes comprising printing plate tensioning devices
- B41F27/1225—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes comprising printing plate tensioning devices moving in the printing plate end substantially rectilinearly
- B41F27/1243—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes comprising printing plate tensioning devices moving in the printing plate end substantially rectilinearly by pivotal or swivelling motion, e.g. by means of a rocking lever
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、フレキソおよびオフセット版胴上で胴軸線方
向に延びる胴溝内に、該胴溝内に配置された２つの緊締
挾み機構を用いて版板全緊締する装置であって、前記緊
締挾み機構の緊締挾み部材がそれぞればね力によって互
いに押し合わされており、この場合、版胴の回転方向に
関連してその都度、版板終端部全固定する緊締挾み機構
がはね作用下にあり、かつ版板始端部全固定する緊締挾
み機構がばね作用全除去した状態で周方向見当合せ調整
のため定義されて旋回可能である形式のものに関する。
向に延びる胴溝内に、該胴溝内に配置された２つの緊締
挾み機構を用いて版板全緊締する装置であって、前記緊
締挾み機構の緊締挾み部材がそれぞればね力によって互
いに押し合わされており、この場合、版胴の回転方向に
関連してその都度、版板終端部全固定する緊締挾み機構
がはね作用下にあり、かつ版板始端部全固定する緊締挾
み機構がばね作用全除去した状態で周方向見当合せ調整
のため定義されて旋回可能である形式のものに関する。
従来の技術
このような形式の装置は、スエーデン国特許出願公告第
３２４７９０号明細書から公知である。この場合、版胴
の回転方向に関連してその都度、版板始端部全保持する
緊締挾み機構が、費用のかかるロック機構によって周方
向で固定され、これに対して、版板終端部を保持する緊
締挾み機構は、版胴上に載設する版板２或ろ程度引っ張
るために、押圧ばねで負荷されている。
３２４７９０号明細書から公知である。この場合、版胴
の回転方向に関連してその都度、版板始端部全保持する
緊締挾み機構が、費用のかかるロック機構によって周方
向で固定され、これに対して、版板終端部を保持する緊
締挾み機構は、版胴上に載設する版板２或ろ程度引っ張
るために、押圧ばねで負荷されている。
緊締挾み機構が鏡面７ｊ称的に配置されていることによ
って、版胴の回転方向は自由に選択可能であり、この場
合回転方向に関連してその都度、一方の緊締挾み機構が
周方向で固定的に位置決めされ、これに対して、他方の
緊締挾み機構は弾性的にその都度の版板終端部全受容す
る。この公知の装置は次のような欠点を有している。
って、版胴の回転方向は自由に選択可能であり、この場
合回転方向に関連してその都度、一方の緊締挾み機構が
周方向で固定的に位置決めされ、これに対して、他方の
緊締挾み機構は弾性的にその都度の版板終端部全受容す
る。この公知の装置は次のような欠点を有している。
つまり、両方の緊締挾み機構を選択的に固定する装置に
比鮫的費用がかかり、かつ版板の周方向の位置所謂見当
合せを調節するだめの付加的な構成要素が必要である。
比鮫的費用がかかり、かつ版板の周方向の位置所謂見当
合せを調節するだめの付加的な構成要素が必要である。
発明が解決しようとする問題点
従って本発明の課題は、その都度版板端部を固定する緊
締挾み機構の周方向のロックならびに周方向見当合せの
調整が、簡単なほぼ同じ構成要素を用いて可能である、
初めに述べた形式の版板全緊締する装置全提供すること
にある。
締挾み機構の周方向のロックならびに周方向見当合せの
調整が、簡単なほぼ同じ構成要素を用いて可能である、
初めに述べた形式の版板全緊締する装置全提供すること
にある。
問題点を解決するための手段
この課題を解決する本発明の手段は、胴溝の側壁内にそ
れぞれ、ほぼ中央につばを有していてかつ両側にねじ山
を備えたボルトが係合しており、さらに、ボルトのねじ
込み深さに関連して、つばにより、溝側壁に隣接した緊
締挾み部材が、見当合せ調整のため胴周方向で所定の位
置に移動可能であり、該位置がボ・レトの他端部上に配
置されたナツトによって固定可能であり、しかも、版胴
の逆回転方向において前記す・ノドが緩められ、従って
版胴に支持されかつ配属された押圧ばねが、緊締挾み機
構全弾性的に胴溝内に押圧するように構成されている点
にある。
れぞれ、ほぼ中央につばを有していてかつ両側にねじ山
を備えたボルトが係合しており、さらに、ボルトのねじ
込み深さに関連して、つばにより、溝側壁に隣接した緊
締挾み部材が、見当合せ調整のため胴周方向で所定の位
置に移動可能であり、該位置がボ・レトの他端部上に配
置されたナツトによって固定可能であり、しかも、版胴
の逆回転方向において前記す・ノドが緩められ、従って
版胴に支持されかつ配属された押圧ばねが、緊締挾み機
構全弾性的に胴溝内に押圧するように構成されている点
にある。
実施例
次に図示の実施例につき本発明を詳説する。
緊締装置は、それぞれ左右対称的にしかし軸方向でずら
された配置形式で二重に設けられている。部分的に図示
された版胴１は、オフセット印刷法で働く輪転印刷機に
も、フレキソ印刷法で働く輪転印刷機にも、使用するの
に適している。特に版胴１全フレキソ印刷機に使用する
場合には、端部を胴溝２内に固定しようとする版板３を
、充分に厚い弾性的な支持体４上に載せることが必要で
ある。従って、隣接する圧胴に対する圧着力に基づき、
張設すべき版板３において直径変動が生じるため、版板
の後端部全弾性的に胴溝２内に保持することが必要であ
る。
された配置形式で二重に設けられている。部分的に図示
された版胴１は、オフセット印刷法で働く輪転印刷機に
も、フレキソ印刷法で働く輪転印刷機にも、使用するの
に適している。特に版胴１全フレキソ印刷機に使用する
場合には、端部を胴溝２内に固定しようとする版板３を
、充分に厚い弾性的な支持体４上に載せることが必要で
ある。従って、隣接する圧胴に対する圧着力に基づき、
張設すべき版板３において直径変動が生じるため、版板
の後端部全弾性的に胴溝２内に保持することが必要であ
る。
自明のように、版胴１の回転方向に関連してその都度、
版板３を胴溝２内に固定するため位置決めされる一方の
緊締挾み機構は周方向で見て弾性的に保持される必要が
あり、これに対して他方の緊締挾み機構はその都度周方
向で、該機構に作用するばね力？遮断して固定つまりロ
ックされなげればならず、しかもこの場合、印刷始端部
つまり所謂見当合せを設定するため、ロックされた緊締
挾み機構の定義された調整ができることが必要である。
版板３を胴溝２内に固定するため位置決めされる一方の
緊締挾み機構は周方向で見て弾性的に保持される必要が
あり、これに対して他方の緊締挾み機構はその都度周方
向で、該機構に作用するばね力？遮断して固定つまりロ
ックされなげればならず、しかもこの場合、印刷始端部
つまり所謂見当合せを設定するため、ロックされた緊締
挾み機構の定義された調整ができることが必要である。
第２図において、版胴１が逆時計回り方向で回転する場
合、緊締挾み部材７．８を有する緊締挾み機構はロック
され、かつ緊締挾み部材５゜６を有する緊締挾み機構は
解放つまり押圧ばね負荷されねばならない。外側の緊締
挾み部材５゜８はそれぞれ条片９．１０に接しており、
該条片自体は溝側壁Ａ、Ｂにそれぞれ固定されている。
合、緊締挾み部材７．８を有する緊締挾み機構はロック
され、かつ緊締挾み部材５゜６を有する緊締挾み機構は
解放つまり押圧ばね負荷されねばならない。外側の緊締
挾み部材５゜８はそれぞれ条片９．１０に接しており、
該条片自体は溝側壁Ａ、Ｂにそれぞれ固定されている。
緊締挾み部材５．６および７．８はそれぞれ、下方部分
を以ってブロック１１．１２に回転可能もしくは傾倒可
能に配置されている。ブロック１１．１２は切欠き１３
、１４’を有しており、該切欠きには内側の緊締挾み
部材６．７が傾倒可能に位置決めされており、これに対
１゜て外側の緊締挾み部材５．８はピンｉ５．１６上に
それぞれ配置されている。
を以ってブロック１１．１２に回転可能もしくは傾倒可
能に配置されている。ブロック１１．１２は切欠き１３
、１４’を有しており、該切欠きには内側の緊締挾み
部材６．７が傾倒可能に位置決めされており、これに対
１゜て外側の緊締挾み部材５．８はピンｉ５．１６上に
それぞれ配置されている。
ブロック１１，１２自抹は底板１γに固定されており、
該底板は溝底部Ｃにねじ固定されている。これによって
、緊締挾み部材５．６は両局方向でかつ互いに相対的に
も旋回可能である。
該底板は溝底部Ｃにねじ固定されている。これによって
、緊締挾み部材５．６は両局方向でかつ互いに相対的に
も旋回可能である。
緊締挾み部材７．８も同様に構成されている。
溝中心方向で見て内側の緊締挾み部材６．γは、溝底部
に固定されたストッパ１８により旋回方向が制限されて
いる。
に固定されたストッパ１８により旋回方向が制限されて
いる。
緊締挾み部材５，６もしくはγ、８はそれぞれ押圧ばね
によって、版板３の導入すべき端部全固定するため押し
合わされる。このため、第２図において押圧ばね２ｉ″
−ｒシト２１上に配置されており、該ボルトは両方の緊
締挾み部材７．８全貫通している。押圧ばね２０の押圧
力１′ｒ！、ナツト２２を調節することによって調整可
能であり、この結果、緊締挾み部材７．８の保持力は、
所望の値に調節可能である。版板３の載設全簡単化する
ため、従来の形式で見当合せぎ７２３が用いられている
。
によって、版板３の導入すべき端部全固定するため押し
合わされる。このため、第２図において押圧ばね２ｉ″
−ｒシト２１上に配置されており、該ボルトは両方の緊
締挾み部材７．８全貫通している。押圧ばね２０の押圧
力１′ｒ！、ナツト２２を調節することによって調整可
能であり、この結果、緊締挾み部材７．８の保持力は、
所望の値に調節可能である。版板３の載設全簡単化する
ため、従来の形式で見当合せぎ７２３が用いられている
。
、版板３の泡り付げおよび取り外しのため、緊締挾み部
材５，６もしくは７，８から成る緊締挾み機構は開放さ
れる必要があるうこのため有利には空気チューブ２４．
２５が用いられており、該空気チューブは各々、版胴１
の肩面に弁全備えており、この弁には圧力空気が接続可
能である。空気チューブ２４．２５に膨らますことによ
って、内側の緊締挾み部材６．７はストッパ１８に向か
って、押圧ばね２０の作用に抗して押される。緊締挾み
機構の開放は後に詳説する。
材５，６もしくは７，８から成る緊締挾み機構は開放さ
れる必要があるうこのため有利には空気チューブ２４．
２５が用いられており、該空気チューブは各々、版胴１
の肩面に弁全備えており、この弁には圧力空気が接続可
能である。空気チューブ２４．２５に膨らますことによ
って、内側の緊締挾み部材６．７はストッパ１８に向か
って、押圧ばね２０の作用に抗して押される。緊締挾み
機構の開放は後に詳説する。
本発明によれば、版板始端部を掴む緊締挾み機構を周方
向でその都度調整するため、両ｊｆ１．ｌｌにねじ山全
備えた簡単なボルト２６が用いられており、該ボルトは
ほぼ中央につば２７ｅ備えている。第２図によればねじ
山２８を有する左端部は版胴内にねじ込まれており、一
方、ねじ山２９全有する右隅部上にはナンド３０が配置
されている。右端部は緊締挾み部材５，６の上方範囲を
貫通しているが、この場合つば２７う１外側の緊蹄挾み
部材５に、かつナツト３０が内１ｆｌｌｌの緊締挟入部
材６にそれぞれ接するよ５′／ｃなつている。これらの
部分は、緊締挾み部材５，６および７．８のため（てそ
れぞれ設けられているが、一方の緊締挾み部材５．６に
関してのみ図示されている。
向でその都度調整するため、両ｊｆ１．ｌｌにねじ山全
備えた簡単なボルト２６が用いられており、該ボルトは
ほぼ中央につば２７ｅ備えている。第２図によればねじ
山２８を有する左端部は版胴内にねじ込まれており、一
方、ねじ山２９全有する右隅部上にはナンド３０が配置
されている。右端部は緊締挾み部材５，６の上方範囲を
貫通しているが、この場合つば２７う１外側の緊蹄挾み
部材５に、かつナツト３０が内１ｆｌｌｌの緊締挟入部
材６にそれぞれ接するよ５′／ｃなつている。これらの
部分は、緊締挾み部材５，６および７．８のため（てそ
れぞれ設けられているが、一方の緊締挾み部材５．６に
関してのみ図示されている。
版胴１を逆時計回り方向に回転する場合、既述のように
、版板始端部を締付は固定する緊締挾み部材γ、８を有
する緊締挾み機構は周方向で固定されている必要がある
が、しかし版板始端部つまり周方向見当合せは正確に調
整可能でなげればならない。このためギルト２６は、版
胴１内にそれ相応に深くねじ込まれることかでき、これ
によ０、つば２７に接する緊締挾み部材７の所望される
周方向の位Ｒを設定することができる。次いでナツト３
０が締められ、この結果、緊締挾み部材γ、８間の版板
始端部が緊付は固定される。ボルト２６全締め込むため
有利には、胴溝２内に突出した端部が角柱部３２全備え
ており、該端部上にはゼーデルリング３１が配置可能で
ある。
、版板始端部を締付は固定する緊締挾み部材γ、８を有
する緊締挾み機構は周方向で固定されている必要がある
が、しかし版板始端部つまり周方向見当合せは正確に調
整可能でなげればならない。このためギルト２６は、版
胴１内にそれ相応に深くねじ込まれることかでき、これ
によ０、つば２７に接する緊締挾み部材７の所望される
周方向の位Ｒを設定することができる。次いでナツト３
０が締められ、この結果、緊締挾み部材γ、８間の版板
始端部が緊付は固定される。ボルト２６全締め込むため
有利には、胴溝２内に突出した端部が角柱部３２全備え
ており、該端部上にはゼーデルリング３１が配置可能で
ある。
版胴１を反対方向に回転させる必要がある場合には、す
でに述べたように緊締挾み部材５゜６が周方向でロック
される必要があり、この場合にはやはり同様にして印刷
始端部が調整され得る。この場合、緊締挾み部材７，８
から成る緊締挾み機構は今や解放されねばならず、従っ
てここに保持される版板終１部は弾性的に保持されるこ
とができ、これによって、例えば前記直径変動を補償す
ることができる。このため、一端部全以って版胴１に支
持さ九た押圧ばね１９が設けられており、該押圧ばねが
他端部２以って外側の緊締挾み部材５に押し付けられ、
この結果緊締挾ふ部材は時計回り方向に予め張設されて
いる。ナツト３０を緩めると、つまり第２図において右
方へ運動させると、内側の緊締挾み部材６ひいては緊締
挾み機構全体が解放される。今や押圧ばね１９の押圧力
によって、逆時計回り方向に回転する場合には版板終端
部を締め付は固定する緊締挾み部材５．６は、ナンド３
０により解放されて時計回り方向に押圧される。既に述
べたように、緊締挾み部材７゜８と同様に緊締挾み部材
５．６もまた、押圧ばね２０に相応する抑圧はねにより
互いに押し合わされており、これによって版板終端部を
締付は固定することができる。
でに述べたように緊締挾み部材５゜６が周方向でロック
される必要があり、この場合にはやはり同様にして印刷
始端部が調整され得る。この場合、緊締挾み部材７，８
から成る緊締挾み機構は今や解放されねばならず、従っ
てここに保持される版板終１部は弾性的に保持されるこ
とができ、これによって、例えば前記直径変動を補償す
ることができる。このため、一端部全以って版胴１に支
持さ九た押圧ばね１９が設けられており、該押圧ばねが
他端部２以って外側の緊締挾み部材５に押し付けられ、
この結果緊締挾ふ部材は時計回り方向に予め張設されて
いる。ナツト３０を緩めると、つまり第２図において右
方へ運動させると、内側の緊締挾み部材６ひいては緊締
挾み機構全体が解放される。今や押圧ばね１９の押圧力
によって、逆時計回り方向に回転する場合には版板終端
部を締め付は固定する緊締挾み部材５．６は、ナンド３
０により解放されて時計回り方向に押圧される。既に述
べたように、緊締挾み部材７゜８と同様に緊締挾み部材
５．６もまた、押圧ばね２０に相応する抑圧はねにより
互いに押し合わされており、これによって版板終端部を
締付は固定することができる。
版板全交換する際、その都度ばね負荷される版板終端部
全受容または解放するために、空気チューブ２４．２５
が圧力空気で負荷される。
全受容または解放するために、空気チューブ２４．２５
が圧力空気で負荷される。
こね、によって内側の緊締挾み部材６．７が、まず第一
にストッパ１８に達するまで移動する。
にストッパ１８に達するまで移動する。
内側の緊締挾み部材がこのストッパ１８に当接すると、
外側の緊締挾み部材５．８はそれぞれ外向きにつまり溝
側壁Ａ、Ｂの方向に押し離され、この、拮果緊締挾み機
構は開かれる。版板終端部が弾性的に保持されていない
場合緊締挾み機構は、配属されたつば２７およびナツト
３０：′ζより外１則の緊締挾み部材５もしくは８にお
いて、押圧ばね１９の力？遮断して固定されているので
、空気チューブ２４もしくは２５は内側の緊締挾み部材
６．γ２押し離して直ちに緊締挾み機構を開放する。
外側の緊締挾み部材５．８はそれぞれ外向きにつまり溝
側壁Ａ、Ｂの方向に押し離され、この、拮果緊締挾み機
構は開かれる。版板終端部が弾性的に保持されていない
場合緊締挾み機構は、配属されたつば２７およびナツト
３０：′ζより外１則の緊締挾み部材５もしくは８にお
いて、押圧ばね１９の力？遮断して固定されているので
、空気チューブ２４もしくは２５は内側の緊締挾み部材
６．γ２押し離して直ちに緊締挾み機構を開放する。
第１図は本発明による緊締装置を部分的に断面して示す
斜視図、および第２図は胴溝部分の種々異なる平面にお
ける概略的な断面図である。
斜視図、および第２図は胴溝部分の種々異なる平面にお
ける概略的な断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、フレキソおよびオフセット版胴上で胴軸線方向に延
びる胴溝（２）内に、該胴溝内に配置された２つの緊締
挾み機構を用いて版板 （３）を緊締する装置であつて、前記緊締挾み機構の緊
締挾み部材（５、６、７、８）がそれぞればね力によつ
て互いに押し合わされており、この場合、版胴（１）の
回転方向に関連してその都度、版板終端部を固定する緊
締挾み機構がばね作用下にあり、かつ版板始端部を固定
する緊締挾み機構がばね作用を除去した状態で周方向見
当合せ調整のため定義されて旋回可能である形式のもの
において、胴溝（２）の側壁（Ａ、Ｂ）内にそれぞれ、
ほぼ中央につば（２７）を有していてかつ両側にねじ山
（２８、２９）を備えたボルト （２６）が係合しており、さらに、ボルト （２６）のねじ込み深さに関連して、つば （２７）により、溝側壁（Ａ）に隣接した緊締挾み部材
（５）が、見当合せ調整のため胴周方向で所定の位置に
移動可能であり、該位置がボルト（２６）の他端部上に
配置されたナット（３０）によつて固定可能であり、し
かも、版胴（１）の逆回転方向において前記ナットが緩
められ、従つて版胴（１）に支持されかつ配属された押
圧ばね（１９）が、緊締挾み機構を弾性的に胴溝（２）
内に押圧するように構成されていることを特徴とする、
フレキソおよびオフセット版胴に版板を緊締する装置。 ２、緊締挾み部材（７、８）を押し合わすばね（２０）
がそれぞれ、胴溝（２）の側壁（Ｂ）内にねじ込み可能
なかつ緊締挾み部材（７、８）を貫通するボルト（２１
）上に配置されている、前記特許請求の範囲第１項に記
載の装置。 ３、緊締挾み部材（５、６；７、８）がそれぞれ胴溝（
２）の長手方向に配置された空気チューブ（２４；２５
）によつて押し離し可能であり、該空気チューブがそれ
ぞれ溝側壁 （Ａ、Ｂ）に支持されていて、かつ内側の緊締挾み部材
（６；７）に押し付けられるようになつている、前記特
許請求の範囲第１項または第２項に記載の装置。 ４、ボルト（２６）の一方の端部がそれぞれ角柱部を備
えている、前記特許請求の範囲第１項に記載の装置。 ５、内側の緊締挾み部材（６、７）の間に、溝底部（Ｃ
）に固定されたストッパ（１８）が配置されており、該
ストッパに、版板終端部を取り外す際圧力空気で空気チ
ューブ（２４、２５）を負荷することによつて、緊締挾
み部材（５、６；７、８）を押し合わすばね力を克服し
て内側の緊締挾み部材（６、７）が押し付けられ、次い
で外側の緊締挾み部材（５、８）が、緊締挾み機構を内
向きに押圧するばね力を克服して、溝側壁（Ａ、Ｂ）の
方向へ押圧されるようになつている、前記特許請求の範
囲第１項から第４項までのいずれか１項記載の装置。 ６、緊締挾み機構が、胴溝（２）の底部（Ｃ）に固定さ
れたブロック（１１）に旋回可能に位置決めされている
、前記特許請求の範囲第１項から第５項までのいずれか
１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843443353 DE3443353A1 (de) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | Vorrichtung zum spannen von druckplatten auf flexo- und offset-plattenzylindern |
| DE3443353.8 | 1984-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132349A true JPS61132349A (ja) | 1986-06-19 |
| JPH0566265B2 JPH0566265B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=6251358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60265200A Granted JPS61132349A (ja) | 1984-11-28 | 1985-11-27 | フレキソおよびオフセツト版胴に版板を緊締する装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4646639A (ja) |
| JP (1) | JPS61132349A (ja) |
| DE (1) | DE3443353A1 (ja) |
| GB (1) | GB2167347B (ja) |
| IT (1) | IT1182914B (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3626243A1 (de) * | 1986-08-02 | 1988-02-04 | Koenig & Bauer Ag | Druckplattenbefestigungs- und spannvorrichtung |
| DE3731039A1 (de) * | 1987-09-16 | 1989-03-30 | Koenig & Bauer Ag | Einrichtung zum klemmen biegsamer druckplatten auf dem plattenzylinder einer rotationsdruckmaschine |
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