JPS61132299A - スクリユ−プレス - Google Patents
スクリユ−プレスInfo
- Publication number
- JPS61132299A JPS61132299A JP25467084A JP25467084A JPS61132299A JP S61132299 A JPS61132299 A JP S61132299A JP 25467084 A JP25467084 A JP 25467084A JP 25467084 A JP25467084 A JP 25467084A JP S61132299 A JPS61132299 A JP S61132299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw shaft
- screw
- stage
- raw material
- stage screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
- B30B9/16—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing operating with two or more screws or worms
- B30B9/166—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing operating with two or more screws or worms the screws being coaxially disposed in the same chamber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
で
産業上の利用分野
本発明は果実および汚泥等の圧搾沖過に用いられるスク
リュープレスＫＭする。
リュープレスＫＭする。
従来の技術
第２図において床盤１の上部に定置されたモーター２は
カップリング３を介してスクリュー軸４に連結されてい
る。５はスクリュー軸４の始端側に設けられている原料
投入口、同様に６は終端側のケーキ排出口である。７，
８はスクリュー軸４のそれぞれ前、後端側軸受、９はｎ
液排出樋、１０はその排出管である。スクリュー軸４外
膚面にはスクリュー羽根１１が周設され、該スクリュー
羽根１１の外円側濾過筒１２は所定長毎に接続ブラケッ
ト１３によって連結されている。
カップリング３を介してスクリュー軸４に連結されてい
る。５はスクリュー軸４の始端側に設けられている原料
投入口、同様に６は終端側のケーキ排出口である。７，
８はスクリュー軸４のそれぞれ前、後端側軸受、９はｎ
液排出樋、１０はその排出管である。スクリュー軸４外
膚面にはスクリュー羽根１１が周設され、該スクリュー
羽根１１の外円側濾過筒１２は所定長毎に接続ブラケッ
ト１３によって連結されている。
前記原料投入口５から供給される果実等の原料はスクリ
ュー羽根１１０回転によって圧搾されながら連続的に排
出口９の方へ移送され搾液は浸出声過し前記排出樋９等
を経て外部へ出される。
ュー羽根１１０回転によって圧搾されながら連続的に排
出口９の方へ移送され搾液は浸出声過し前記排出樋９等
を経て外部へ出される。
発明が解決しようとする問題点
上記従来のスクリュープレスにおいテハ、スクリュー軸
は単一段から構成されているので例えば前記排出口６か
ら外部へ出されるケーキが固い場合や歌い場合でも終端
側スクリュ一部１４の羽根１１だけを早く、或いは遅く
回転するなどの調節運転ができない。
は単一段から構成されているので例えば前記排出口６か
ら外部へ出されるケーキが固い場合や歌い場合でも終端
側スクリュ一部１４の羽根１１だけを早く、或いは遅く
回転するなどの調節運転ができない。
又、原料投入口５近くの始端側スクリューｇ’１５１５
においても同様にスクリュー軸４の部分的な調節回転が
できず供給原料の液含有量等の性状に応じた運転ができ
ないため次の中間スクリュ一部１６へ適度に脱水された
原料を移送することができない欠点があった。
においても同様にスクリュー軸４の部分的な調節回転が
できず供給原料の液含有量等の性状に応じた運転ができ
ないため次の中間スクリュ一部１６へ適度に脱水された
原料を移送することができない欠点があった。
本発明は上記従来技術の欠点に鑑み、濾過筒内に複数の
スクリュー軸を同一軸線上に配設すると共に、各スクリ
ュー軸の回転をそれぞれ調節すること（より濾過筒内で
の原料の圧搾、浸出分離が効率的に行なわれ、又機外へ
排出されるケーキの液含有量等が適度に調整すべくされ
たスクリュープレスの提供を目的としている０ 問題点を解決するための手段 本発明は、濾過筒内部で回転するスクリュー装置を備え
たスクリュープレスにおいて、原料投入口側の第１段ス
クリュー軸と、ケーキ排出口側の第３段スクリュー軸お
よびこれらの中間の第２段スクリュー軸とが同一軸線上
に配置され且つそれぞれ個別の駆動手段によシ連動回転
すべく構成されたスクリュープレスによって上記問題点
を解決する。
スクリュー軸を同一軸線上に配設すると共に、各スクリ
ュー軸の回転をそれぞれ調節すること（より濾過筒内で
の原料の圧搾、浸出分離が効率的に行なわれ、又機外へ
排出されるケーキの液含有量等が適度に調整すべくされ
たスクリュープレスの提供を目的としている０ 問題点を解決するための手段 本発明は、濾過筒内部で回転するスクリュー装置を備え
たスクリュープレスにおいて、原料投入口側の第１段ス
クリュー軸と、ケーキ排出口側の第３段スクリュー軸お
よびこれらの中間の第２段スクリュー軸とが同一軸線上
に配置され且つそれぞれ個別の駆動手段によシ連動回転
すべく構成されたスクリュープレスによって上記問題点
を解決する。
作 用
赤
第１図において原料投入口４１側の第１段スクリュ一部
４５では上記投入口４１からの供給原料は第１段スクリ
ュー軸３２の回転と共に移送され、圧搾も一部行なわれ
るがここでは主として重力濾過が行なわれ、連続して供
給されてくる原料の液含有量等に応じて第１段スクリュ
ー軸３２の回転数を選択し設定することによりこの区間
での通過時間を調節して前記重力済過を抑制或いは促進
させ、同時に圧搾率の調整も成る程度行なうことが可能
である。このようにして適度に脱水された原料は次の第
２段スクリュ一部へ移送される。
４５では上記投入口４１からの供給原料は第１段スクリ
ュー軸３２の回転と共に移送され、圧搾も一部行なわれ
るがここでは主として重力濾過が行なわれ、連続して供
給されてくる原料の液含有量等に応じて第１段スクリュ
ー軸３２の回転数を選択し設定することによりこの区間
での通過時間を調節して前記重力済過を抑制或いは促進
させ、同時に圧搾率の調整も成る程度行なうことが可能
である。このようにして適度に脱水された原料は次の第
２段スクリュ一部へ移送される。
＃！２段スクリュ一部４６においては、第１段スクリュ
一部４５で液含有量等を調整された原料が上〈混合され
、次第に圧搾の程度が高められてゆく。当該段部４６に
おいても被圧搾物である原料の全体の圧搾の進行具合に
応じて第２段スクリュー軸３４の回転数を調節する。
一部４５で液含有量等を調整された原料が上〈混合され
、次第に圧搾の程度が高められてゆく。当該段部４６に
おいても被圧搾物である原料の全体の圧搾の進行具合に
応じて第２段スクリュー軸３４の回転数を調節する。
最終工程である第３段スクリュ一部４７においては排出
口４２から出てぐるケーキの液含有量が高くて軟い場合
は回転数を減少し、反対に硬い場合は回転数を増加させ
て圧搾度合を加減することにより排出ケーキの性状を調
節し、又安定させる。
口４２から出てぐるケーキの液含有量が高くて軟い場合
は回転数を減少し、反対に硬い場合は回転数を増加させ
て圧搾度合を加減することにより排出ケーキの性状を調
節し、又安定させる。
実施例
第１図において床盤３１の上部には第１段スクリュー軸
３２駆動用モーター３３、第２段スクリュー軸３４駆動
用モーター３５が、又床盤３１に搭載された台３６上部
には第３段スクリュー軸３７駆動用モーター３８がそれ
ぞれ設置されており、各モーター３３．３５．３８は何
れも図示しない回転制御装置によって運転される。上記
駆動用モーター３３，３５．３８はスプロケット３９お
よびローラチェーン４０を介して上記各スクリュー軸３
２，３４．３７の各駆動軸３２ａ、３４龜。
３２駆動用モーター３３、第２段スクリュー軸３４駆動
用モーター３５が、又床盤３１に搭載された台３６上部
には第３段スクリュー軸３７駆動用モーター３８がそれ
ぞれ設置されており、各モーター３３．３５．３８は何
れも図示しない回転制御装置によって運転される。上記
駆動用モーター３３，３５．３８はスプロケット３９お
よびローラチェーン４０を介して上記各スクリュー軸３
２，３４．３７の各駆動軸３２ａ、３４龜。
３７ａとそれぞれ個別に連結されている。
第１段スクリュー軸３２端部に設けられた凹部３２ｂに
は第２段スクリュー軸３４端部に形成された突出部３４
ｂが上記凹部３２ｂに固着した軸受メタル３２ｏを介在
して互いに可回転に嵌合され、又第２段スクリュー軸３
４の駆動＠３４＆は第１段スクリュー＠３フおよびその
駆動軸３７ａに設けられた連通孔３７ｂｌ’（メタル３
７ｃを介在して相互に可回転に挿通されている。第１段
、第２段スクリュー軸３２．３４の各外局面は連接し且
つ一様なテーパーに形成されている。第３段スクリュー
軸３７外同部は円筒面に仕上げられその駆動軸３７＆は
ケーキ排出口４２を貫通している。
は第２段スクリュー軸３４端部に形成された突出部３４
ｂが上記凹部３２ｂに固着した軸受メタル３２ｏを介在
して互いに可回転に嵌合され、又第２段スクリュー軸３
４の駆動＠３４＆は第１段スクリュー＠３フおよびその
駆動軸３７ａに設けられた連通孔３７ｂｌ’（メタル３
７ｃを介在して相互に可回転に挿通されている。第１段
、第２段スクリュー軸３２．３４の各外局面は連接し且
つ一様なテーパーに形成されている。第３段スクリュー
軸３７外同部は円筒面に仕上げられその駆動軸３７＆は
ケーキ排出口４２を貫通している。
スクリュー軸３２，３４．３７の各外局面にはそれぞれ
所定ピッチでスクリュー羽根３２ｄ、３４０゜３７ｄが
周設され、そのピッチは原料の圧搾率を高めるため第３
段スクリュー軸３７が最も小さく、次いで第１段、第２
段スクリュー軸３２，３４の順となっている。スクリュ
ー羽根３２ｄ、３４ａ。
所定ピッチでスクリュー羽根３２ｄ、３４０゜３７ｄが
周設され、そのピッチは原料の圧搾率を高めるため第３
段スクリュー軸３７が最も小さく、次いで第１段、第２
段スクリュー軸３２，３４の順となっている。スクリュ
ー羽根３２ｄ、３４ａ。
３７ａ外周側には金網、多孔板等の一過＠４３が近接配
置されている。４１は原料投入口、濾過筒４３下方の４
４は搾液収集樋、４４ｍはその排出管であり、３２ｅ、
３４４，３７ｅは各スクリュー軸３２，３４．３７のラ
ジアル・スラスト軸受である◇ 発明の効果 本発明は、原料投入口４１側の第１段スクリュー軸３２
と、ケーキ排出口４２側の第３段スクリュー軸３７およ
びこれらの中間の第２段スクリュー軸３４とが同一軸線
上に配置され且つそれぞれ個別の駆動手段３３，３５．
３８と連動回転すべく構成されたスクリュープレスであ
り、第１段スクリュー軸の回転数を調節することにより
第１段スクリュ一部における重力濾過を促進１若しくは
抑制し、供給原料に応じた回転数に設定することにより
適度に脱水された原料を次の第２段スクリュ一部へと移
送し得る。第３段スクリュ一部においては排出ケーキの
硬軟に応じて第３段スクリュー軸の回転数の調節が可能
である。
置されている。４１は原料投入口、濾過筒４３下方の４
４は搾液収集樋、４４ｍはその排出管であり、３２ｅ、
３４４，３７ｅは各スクリュー軸３２，３４．３７のラ
ジアル・スラスト軸受である◇ 発明の効果 本発明は、原料投入口４１側の第１段スクリュー軸３２
と、ケーキ排出口４２側の第３段スクリュー軸３７およ
びこれらの中間の第２段スクリュー軸３４とが同一軸線
上に配置され且つそれぞれ個別の駆動手段３３，３５．
３８と連動回転すべく構成されたスクリュープレスであ
り、第１段スクリュー軸の回転数を調節することにより
第１段スクリュ一部における重力濾過を促進１若しくは
抑制し、供給原料に応じた回転数に設定することにより
適度に脱水された原料を次の第２段スクリュ一部へと移
送し得る。第３段スクリュ一部においては排出ケーキの
硬軟に応じて第３段スクリュー軸の回転数の調節が可能
である。
以上本発明によれば各段のスクリュー軸の回転数を調節
することにより次のスクリュ一部での圧搾−過を効率的
に行なわしめると共に、排出ケーキの性状を調節し得る
効果がある。
することにより次のスクリュ一部での圧搾−過を効率的
に行なわしめると共に、排出ケーキの性状を調節し得る
効果がある。
第１図は本発明の１実施例を示す一部省略した部分断面
側面図、第２図は従来例を示す一部断面とした側面図で
ある。 ３２・・・第１段スクリュー軸、３２ｂ・・・凹部、３
３・・・第１段スクリュー軸駆動用モーター、３４・・
・第２段スクリュー軸、３４ｂ・・・突出部、３５・・
・第２段スクリュー軸駆動用モーター、３７・・・第３
段スクリュー軸、３７ｂ・・・連通孔、３８・・・第３
段スクリュー軸駆動用モーター、４１・・・原料投入口
、４２・・・ケーキ排出口、４３・・・濾過筒、４４・
・・搾液収集樋、４５，４６．４７・・・第１段、第２
段、第３段スクリュ一部
側面図、第２図は従来例を示す一部断面とした側面図で
ある。 ３２・・・第１段スクリュー軸、３２ｂ・・・凹部、３
３・・・第１段スクリュー軸駆動用モーター、３４・・
・第２段スクリュー軸、３４ｂ・・・突出部、３５・・
・第２段スクリュー軸駆動用モーター、３７・・・第３
段スクリュー軸、３７ｂ・・・連通孔、３８・・・第３
段スクリュー軸駆動用モーター、４１・・・原料投入口
、４２・・・ケーキ排出口、４３・・・濾過筒、４４・
・・搾液収集樋、４５，４６．４７・・・第１段、第２
段、第３段スクリュ一部
Claims (3)
- （１）濾過筒内部で回転するスクリュー装置を備えたス
クリュープレスにおいて、原料投入口側の第１段スクリ
ュー軸と、ケーク排出口側の第３段スクリュー軸および
これらの中間の第２段スクリュー軸とが同一軸線上に配
置され且つそれぞれ個別の駆動手段と連動回転すべく構
成されていることを特徴とするスクリュープレス - （２）上記第１段スクリュー軸端部に設けられた凹部に
上記第２段スクリュー軸端部に形成された突出部が互い
に可回転に嵌合されている特許請求の範囲第１項記載の
スクリュープレス - （３）第３段スクリュー軸およびその駆動軸に設けられ
た連通孔に第２段スクリュー軸の駆動軸が可回転に挿通
されている特許請求の範囲第１項又は第２項記載のスク
リュープレス
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25467084A JPS61132299A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | スクリユ−プレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25467084A JPS61132299A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | スクリユ−プレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132299A true JPS61132299A (ja) | 1986-06-19 |
Family
ID=17268227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25467084A Pending JPS61132299A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | スクリユ−プレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61132299A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007508139A (ja) * | 2003-10-15 | 2007-04-05 | ノルディック ウォーター プロダクツ エービー | 汚泥処理用の装置と方法 |
| WO2008040953A2 (en) * | 2006-10-03 | 2008-04-10 | Longwood Engineering Co Ltd | Waste screening and processing apparatus |
| WO2016202911A1 (de) * | 2015-06-19 | 2016-12-22 | Serptec Gmbh | Schneckenpressvorrichtung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54149976A (en) * | 1978-05-16 | 1979-11-24 | Hotsukou Kakouki Kk | Raw material forced pressure type double spindle doubleeacting screw press |
| JPS5832599A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-25 | Ebara Infilco Co Ltd | スクリユ−プレス型脱水機 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25467084A patent/JPS61132299A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54149976A (en) * | 1978-05-16 | 1979-11-24 | Hotsukou Kakouki Kk | Raw material forced pressure type double spindle doubleeacting screw press |
| JPS5832599A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-25 | Ebara Infilco Co Ltd | スクリユ−プレス型脱水機 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007508139A (ja) * | 2003-10-15 | 2007-04-05 | ノルディック ウォーター プロダクツ エービー | 汚泥処理用の装置と方法 |
| WO2008040953A2 (en) * | 2006-10-03 | 2008-04-10 | Longwood Engineering Co Ltd | Waste screening and processing apparatus |
| WO2008040953A3 (en) * | 2006-10-03 | 2008-08-07 | Longwood Engineering Co Ltd | Waste screening and processing apparatus |
| WO2016202911A1 (de) * | 2015-06-19 | 2016-12-22 | Serptec Gmbh | Schneckenpressvorrichtung |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2777641B2 (ja) | 搾汁機 | |
| WO1993005953A1 (fr) | Presse a vis | |
| US6550376B2 (en) | Twin screw press with interrupted flights | |
| CN113816582A (zh) | 一种预浓缩式污泥压滤脱水设备及方法 | |
| JP2826991B2 (ja) | 固液分離装置 | |
| JPS61132299A (ja) | スクリユ−プレス | |
| JPH02500964A (ja) | 高分子材料の凝集・脱水法 | |
| US2795184A (en) | Internal drum dejuicing press | |
| JP2002160092A (ja) | スクリュウプレス | |
| WO1982003820A1 (en) | Screw press with continuous slope feed screw | |
| JP2004181511A (ja) | スクリュープレス | |
| CN211876543U (zh) | 一种原料脱水装置 | |
| US5922262A (en) | Method and apparatus for processing organic waste material | |
| JP3889612B2 (ja) | スクリュー式濾過脱水装置 | |
| US2565947A (en) | Screw press | |
| JP2552825Y2 (ja) | 重層スクリュープレス | |
| JPS5813497A (ja) | スクリユ−プレス | |
| JPS603918B2 (ja) | 連続圧搾機 | |
| JP7373416B2 (ja) | スクリュープレス | |
| JP2001047290A (ja) | スクリュープレス式脱水機 | |
| JP7216886B2 (ja) | スクリュープレス | |
| CN219898980U (zh) | 艾绒加工筛分除杂设备 | |
| CN212943987U (zh) | 一种节能型卧式螺旋分离机械设备 | |
| CN218685281U (zh) | 一种高效包衣机 | |
| CN219559784U (zh) | 一种粉碎脱水的饲料加工设备 |