JPS603918B2 - 連続圧搾機 - Google Patents
連続圧搾機Info
- Publication number
- JPS603918B2 JPS603918B2 JP57157744A JP15774482A JPS603918B2 JP S603918 B2 JPS603918 B2 JP S603918B2 JP 57157744 A JP57157744 A JP 57157744A JP 15774482 A JP15774482 A JP 15774482A JP S603918 B2 JPS603918 B2 JP S603918B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- cake
- raw material
- cake outlet
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
- B30B9/18—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing with means for adjusting the outlet for the solid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スクリュープレス型連続圧搾機であり、特に
スクリュー胴に螺旋状に固着したスクリュー羽根を猿過
筒内で回転させて、入口部から投入された原料を圧搾し
て出口部からケーキとして排出する連続圧搾機に関する
ものである。
スクリュー胴に螺旋状に固着したスクリュー羽根を猿過
筒内で回転させて、入口部から投入された原料を圧搾し
て出口部からケーキとして排出する連続圧搾機に関する
ものである。
上述の型式の連続圧搾機は既に知られており、一端の原
料入口部から投入された原料を効率良く圧搾して他端の
出口部に排出するようになっている。
料入口部から投入された原料を効率良く圧搾して他端の
出口部に排出するようになっている。
しかし、この既知の連続圧搾機では、スクリュー羽根に
作用する圧搾の反力がスクリュー胴を介して駆動軸に作
用し、著しく大きな推力を及ぼすために大型の推力軸受
を必要とし、推力軸受の寿命が短くなり屡々修理を必要
とする。本発明の目的は、上述の推力軸受を小型にし、
圧搾効率の良い連続圧搾機を提供することにあり、その
要旨は、スクリュー胴の外周に螺旋状に設けたスクリュ
ー羽根と、このスクリュー羽根を包囲するように配置し
た多数の猿過孔を有する櫨過筒とを具備し、これらスク
リュー胴、スクリュー羽根及び猿過筒によって包まれる
空間を渡過筒の原料入口部からケーキ出口部に向けて減
少させ、原料入口部から原料を投入しケーキ出口部から
圧搾されたケーキを押圧し排出する圧搾機において、前
記スクリュー胴の中央部位層をケーキ出口部、スクリュ
ー8同の両端部位層を原料入口部とし、前記スクリュー
羽根をスクリュー胴の中央部を中心として両側で対称的
に逆ピッチに構成し、両側の原料入口部から投入した原
料を圧搾して中央部のケーキ出口部から排出することを
特徴とするものである。
作用する圧搾の反力がスクリュー胴を介して駆動軸に作
用し、著しく大きな推力を及ぼすために大型の推力軸受
を必要とし、推力軸受の寿命が短くなり屡々修理を必要
とする。本発明の目的は、上述の推力軸受を小型にし、
圧搾効率の良い連続圧搾機を提供することにあり、その
要旨は、スクリュー胴の外周に螺旋状に設けたスクリュ
ー羽根と、このスクリュー羽根を包囲するように配置し
た多数の猿過孔を有する櫨過筒とを具備し、これらスク
リュー胴、スクリュー羽根及び猿過筒によって包まれる
空間を渡過筒の原料入口部からケーキ出口部に向けて減
少させ、原料入口部から原料を投入しケーキ出口部から
圧搾されたケーキを押圧し排出する圧搾機において、前
記スクリュー胴の中央部位層をケーキ出口部、スクリュ
ー8同の両端部位層を原料入口部とし、前記スクリュー
羽根をスクリュー胴の中央部を中心として両側で対称的
に逆ピッチに構成し、両側の原料入口部から投入した原
料を圧搾して中央部のケーキ出口部から排出することを
特徴とするものである。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明に係る連続圧搾機を示し、駆動軸1は両
端付近を軸受2,3によって支承され、図示しない電動
機によって回転駆動される。
端付近を軸受2,3によって支承され、図示しない電動
機によって回転駆動される。
駆動軸1を覆うように金属板製のスクリュー胴4が横設
されており、このスクリュー胴4は図示の例では両端に
向って細くなる所要角度のテーパ管とされている。スク
リュー月岡4の外面には、等ピッチで逆向きのスクリュ
ー羽根5,6がスクリュー胴4の中央部を中心として螺
旋状にかつ対称的に設けられており、これらのスクリュ
ー羽根5,6の外径は全長に亘って等しくなっている。
また、多数の櫨過孔を有する円筒状の渡過筒7,8が、
スクリュー羽根5,6を園緩するようにしてフレ−ム部
材9,10,11,12に取付けられており、猿過筒7
,8の両端側には原料入口部13,14がそれぞれ形成
され、中央部はケーキ出口部15となっている。従って
、嫌過筒7,8と、スクリュー胴と、スクリュー羽根5
,6の個々の羽根間とに囲まれた容積は、原料入口部1
3,14から中央部のケーキ出口部15に進むにつれ徐
々に小さくなっている。また、本発明の好適な実施例で
は、猿過筒7,8間のケーキ出口部15において、大き
な頂角の2個の切頭円錐板20,21が、これらの外方
円周端が近接するように対向的に配置されている。
されており、このスクリュー胴4は図示の例では両端に
向って細くなる所要角度のテーパ管とされている。スク
リュー月岡4の外面には、等ピッチで逆向きのスクリュ
ー羽根5,6がスクリュー胴4の中央部を中心として螺
旋状にかつ対称的に設けられており、これらのスクリュ
ー羽根5,6の外径は全長に亘って等しくなっている。
また、多数の櫨過孔を有する円筒状の渡過筒7,8が、
スクリュー羽根5,6を園緩するようにしてフレ−ム部
材9,10,11,12に取付けられており、猿過筒7
,8の両端側には原料入口部13,14がそれぞれ形成
され、中央部はケーキ出口部15となっている。従って
、嫌過筒7,8と、スクリュー胴と、スクリュー羽根5
,6の個々の羽根間とに囲まれた容積は、原料入口部1
3,14から中央部のケーキ出口部15に進むにつれ徐
々に小さくなっている。また、本発明の好適な実施例で
は、猿過筒7,8間のケーキ出口部15において、大き
な頂角の2個の切頭円錐板20,21が、これらの外方
円周端が近接するように対向的に配置されている。
これらの切頭円錐板20,21の後面には、例えば各2
本ずつの支持軸22,23,24,25が取付けられ、
フレーム部材10,11に固着した案内筒26,27,
28,29によってこれらの支持軸22〜25は支持さ
れ、駆動軸1の軸線方向に切願円錐板20,21を滑動
可能としている。案内筒26〜29内においては、ばね
30,31,32,33が支持軸22〜25に係合され
、切頭円錐板20,21を中央部方向に押圧している。
更に、案内筒26〜29に取付けられた調整ねじ34,
35,36,37によって、ばね30〜33の押圧力は
調整され、作動過程におけるケーキ圧力を所要値とする
ように構成されている。本発明に係る連続圧搾機の実施
例は上述の構成を有するので、駆動軸1を駆動すればス
クリュー胴4が回転し、スクリュー羽根5,6は櫨過筒
7,8内で逆ピッチで回転する。
本ずつの支持軸22,23,24,25が取付けられ、
フレーム部材10,11に固着した案内筒26,27,
28,29によってこれらの支持軸22〜25は支持さ
れ、駆動軸1の軸線方向に切願円錐板20,21を滑動
可能としている。案内筒26〜29内においては、ばね
30,31,32,33が支持軸22〜25に係合され
、切頭円錐板20,21を中央部方向に押圧している。
更に、案内筒26〜29に取付けられた調整ねじ34,
35,36,37によって、ばね30〜33の押圧力は
調整され、作動過程におけるケーキ圧力を所要値とする
ように構成されている。本発明に係る連続圧搾機の実施
例は上述の構成を有するので、駆動軸1を駆動すればス
クリュー胴4が回転し、スクリュー羽根5,6は櫨過筒
7,8内で逆ピッチで回転する。
櫨過すべき原料を入口部13,14に投入すれば、スク
リュー羽根5,6は原料をそれぞれ内方に圧送し、猿過
筒7,8とスクリュー胴4との間隔の減少に伴って原料
を圧搾し、猿液は櫨過筒7,8の猿過孔から図示しない
受け皿に搾出され、ケーキは出口部15に達する。この
作動過程において、スクリュー羽根5,6からは原料に
対して内方に向う押圧力が作用する。
リュー羽根5,6は原料をそれぞれ内方に圧送し、猿過
筒7,8とスクリュー胴4との間隔の減少に伴って原料
を圧搾し、猿液は櫨過筒7,8の猿過孔から図示しない
受け皿に搾出され、ケーキは出口部15に達する。この
作動過程において、スクリュー羽根5,6からは原料に
対して内方に向う押圧力が作用する。
この反力は矢印A?Bとして示すように、外方に向う推
力としてスクリュー鋼4に作用する。実施例においては
、矢印A,Bの向きは図示の通り反対向きであり、互い
に打ち消されるため、理論上は駆動軸1に対する推力は
作用しない。更に、中央部にケーキ出口部15を設けた
ため、ケーキ出口部15に絞りを設ければ、ケーキ出口
部15付近の最大推力を生ずるケーキ圧搾はほぼ等しく
なり、ここでも推力は互いに打ち消されることになる。
勿論、実際は原料入口部13,14から入る原料のぱら
つき差等によって或る程度の推力は駆動軸1に作用する
が、最大推力がほぼ等しい圧搾の程度、即ちほぼ等しい
推力となることによって、既知の装置のように大型の推
力軸受の必要がなく、安定した作動を行うことができる
。ケーキ出口部15では、ケーキは半径方向外方に押出
されて切頭円錐板20,21間のスペースに入り、ケー
キ全体に所定圧力が加えられながら功頭円錐板20,2
1の外方円周端間の排出部から排出される。ケーキ圧力
がばね30〜33による圧力よりも高くなれば、切頭円
錐板20,21は外方に開きケーキ圧力を調整されるこ
とになる。更に、調整ねじ34〜37によってばね30
〜33の圧力を調整すれば、圧搾機内部の原料充満位置
を任意に調整することができる。なお、実施例の連続圧
搾機においてはスクリュー胴4をテーパ管とし、スクリ
ュー羽根5,6のピッチを等間隔としたが、スクリュー
胴4を同一径の直管とし、スクリュー羽根5,6のピッ
チを中央部に向うにつれ狭くするようにしてもよい。
力としてスクリュー鋼4に作用する。実施例においては
、矢印A,Bの向きは図示の通り反対向きであり、互い
に打ち消されるため、理論上は駆動軸1に対する推力は
作用しない。更に、中央部にケーキ出口部15を設けた
ため、ケーキ出口部15に絞りを設ければ、ケーキ出口
部15付近の最大推力を生ずるケーキ圧搾はほぼ等しく
なり、ここでも推力は互いに打ち消されることになる。
勿論、実際は原料入口部13,14から入る原料のぱら
つき差等によって或る程度の推力は駆動軸1に作用する
が、最大推力がほぼ等しい圧搾の程度、即ちほぼ等しい
推力となることによって、既知の装置のように大型の推
力軸受の必要がなく、安定した作動を行うことができる
。ケーキ出口部15では、ケーキは半径方向外方に押出
されて切頭円錐板20,21間のスペースに入り、ケー
キ全体に所定圧力が加えられながら功頭円錐板20,2
1の外方円周端間の排出部から排出される。ケーキ圧力
がばね30〜33による圧力よりも高くなれば、切頭円
錐板20,21は外方に開きケーキ圧力を調整されるこ
とになる。更に、調整ねじ34〜37によってばね30
〜33の圧力を調整すれば、圧搾機内部の原料充満位置
を任意に調整することができる。なお、実施例の連続圧
搾機においてはスクリュー胴4をテーパ管とし、スクリ
ュー羽根5,6のピッチを等間隔としたが、スクリュー
胴4を同一径の直管とし、スクリュー羽根5,6のピッ
チを中央部に向うにつれ狭くするようにしてもよい。
以上説明したように本発明に係る連続圧搾機は、スクリ
ュー羽根に最大圧力が作用する中央のケーキ出口部付近
では両側からのケーキが合流するため、両側の羽根に作
用する推力はほぼ釣合し、、駆動軸に作用する推力は僅
かな変動負荷に塞く推力のみとなる。このため軸受構成
は極めて容易となり、圧搾機の寿命は長くなる。また、
ケーキ出口部で両側からのケーキが押合うために、ケー
キの内圧が高くなり圧搾効率が向上する利点もある。
ュー羽根に最大圧力が作用する中央のケーキ出口部付近
では両側からのケーキが合流するため、両側の羽根に作
用する推力はほぼ釣合し、、駆動軸に作用する推力は僅
かな変動負荷に塞く推力のみとなる。このため軸受構成
は極めて容易となり、圧搾機の寿命は長くなる。また、
ケーキ出口部で両側からのケーキが押合うために、ケー
キの内圧が高くなり圧搾効率が向上する利点もある。
第1図は本発明に係る連続圧搾機の−実施例を示す断面
図である。 符号1は駆動函、2,3は軸受、4はスクリュー胴、5
,6はスクリュー羽根、7,8は猿過簡、13,14は
入口部、15はケーキ出口部、20,21は切頭円錐板
である。 第1図
図である。 符号1は駆動函、2,3は軸受、4はスクリュー胴、5
,6はスクリュー羽根、7,8は猿過簡、13,14は
入口部、15はケーキ出口部、20,21は切頭円錐板
である。 第1図
Claims (1)
- 1 スクリユー胴の外周に螺旋状に設けたスクリユー羽
根と、このスクリユー羽根を包囲するように配置し多数
の濾過孔を有する濾過筒とを具備し、これらスクリユー
胴、スクリユー羽根及び濾過筒によって包まれる空間を
濾過筒の原料入口部からケーキ出口部に向けて減少させ
、原料入口部から原料を投入しケーキ出口部から圧搾さ
れたケーキを押圧し排出する圧搾機において、前記スク
リユー胴の中央部位置をケーキ出口部、スクリユー胴の
両端部位置を原料入口部とし、前記スクリユー羽根をス
クリユー胴の中央部を中心として両側で対称的に逆ピツ
チに構設し、両側の原料入口部から投入した原料を圧搾
して中央部のケーキ出口部から排出することを特徴とす
る連続圧搾機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157744A JPS603918B2 (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 連続圧搾機 |
CA000434657A CA1210986A (en) | 1982-09-10 | 1983-08-15 | Continuous press |
US06/526,150 US4499822A (en) | 1982-09-10 | 1983-08-24 | Continuous press |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157744A JPS603918B2 (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 連続圧搾機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947092A JPS5947092A (ja) | 1984-03-16 |
JPS603918B2 true JPS603918B2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=15656398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57157744A Expired JPS603918B2 (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 連続圧搾機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4499822A (ja) |
JP (1) | JPS603918B2 (ja) |
CA (1) | CA1210986A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008200618A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Ishigaki Co Ltd | 差速回転濃縮機 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3707229C2 (de) * | 1987-03-06 | 1996-03-14 | Otto Volz | Presse insbesondere Müllpresse |
CN104670825B (zh) * | 2015-01-13 | 2017-11-03 | 三一汽车制造有限公司 | 螺旋输送机及搅拌站 |
KR101715338B1 (ko) * | 2016-11-24 | 2017-03-13 | 주식회사 유성엔지니어링 | 테이퍼 주축의 3엽 스크류 펌프 |
CN111452412B (zh) * | 2020-04-09 | 2021-10-26 | 杭州匠琇科技有限公司 | 一种环保垃圾固液分离设备 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL283627A (ja) * | 1962-09-26 | 1900-01-01 | ||
SE388445B (sv) * | 1974-04-30 | 1976-10-04 | Reinhall Rolf Bertil | Skruvpress for urvattning av fibermassa i suspension |
JPS5815235B2 (ja) * | 1974-06-13 | 1983-03-24 | フコクコウギヨウ カブシキガイシヤ | レンゾクアツサクキ |
US3991668A (en) * | 1974-12-27 | 1976-11-16 | Sfm Corporation | Shredder-compactor apparatus for processing refuse material |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57157744A patent/JPS603918B2/ja not_active Expired
-
1983
- 1983-08-15 CA CA000434657A patent/CA1210986A/en not_active Expired
- 1983-08-24 US US06/526,150 patent/US4499822A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008200618A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Ishigaki Co Ltd | 差速回転濃縮機 |
JP4609439B2 (ja) * | 2007-02-21 | 2011-01-12 | 株式会社石垣 | 差速回転濃縮機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4499822A (en) | 1985-02-19 |
CA1210986A (en) | 1986-09-09 |
JPS5947092A (ja) | 1984-03-16 |
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