JPS6113124A - キヤビテイ内圧直接測定変換器 - Google Patents
キヤビテイ内圧直接測定変換器Info
- Publication number
- JPS6113124A JPS6113124A JP13336084A JP13336084A JPS6113124A JP S6113124 A JPS6113124 A JP S6113124A JP 13336084 A JP13336084 A JP 13336084A JP 13336084 A JP13336084 A JP 13336084A JP S6113124 A JPS6113124 A JP S6113124A
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- JP
- Japan
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- pressure
- diaphragm
- armature
- coil
- internal pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/0041—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms
- G01L9/007—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in inductance
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は射出成型等型に埋設L7て、射出きれた熱い溶
融状態にあるプラスチックスの動圧又は短時間の静圧を
、直接測定するための、キャビティ内圧直接測定変換器
に関するものである。
融状態にあるプラスチックスの動圧又は短時間の静圧を
、直接測定するための、キャビティ内圧直接測定変換器
に関するものである。
従来この種の変換器ン(ば、金型内にねし込ん/こ固定
保護スリーブ内に0.01 mm以下の狭い環状ギャッ
プを介して円柱型感応圧力伝導部を設置し、受圧面と反
対11′+11に水晶圧電素子を配置したものであった
。
保護スリーブ内に0.01 mm以下の狭い環状ギャッ
プを介して円柱型感応圧力伝導部を設置し、受圧面と反
対11′+11に水晶圧電素子を配置したものであった
。
狭い環状ギヤングは溶融プラスチックスの進入を防いで
いると共に圧力伝導部の自由な動きを確保している。し
かし水晶はその誘電率が小さい(4,5〜4.6)ので
、薄く加工し、積層して使用しても受圧面が小さいので
、その静電容量は数IQPF程朋で電気的インピーダン
スが非常に高い。そこでインピーダンス変換して低イン
ピーダンスとして出力を外部に取出すことが望ましい。
いると共に圧力伝導部の自由な動きを確保している。し
かし水晶はその誘電率が小さい(4,5〜4.6)ので
、薄く加工し、積層して使用しても受圧面が小さいので
、その静電容量は数IQPF程朋で電気的インピーダン
スが非常に高い。そこでインピーダンス変換して低イン
ピーダンスとして出力を外部に取出すことが望ましい。
しかし金型温度が2000C位まで上昇するので、高温
に耐える適当なインピーダンス変換器が無い。従って置
イ/ビーダンスのまま出力を外部に取W才ため、途中の
ケーブル等の浮遊容量を常に一定に保持する必要がある
と共に、変換器の出力全増巾する直流増IJ器も十分/
lE童して作らなければならない等の欠点があった。。
に耐える適当なインピーダンス変換器が無い。従って置
イ/ビーダンスのまま出力を外部に取W才ため、途中の
ケーブル等の浮遊容量を常に一定に保持する必要がある
と共に、変換器の出力全増巾する直流増IJ器も十分/
lE童して作らなければならない等の欠点があった。。
本発明は上記欠点を軽減するためになされたものであっ
て、その特徴とするところは、円柱形感応圧力伝導部の
受圧面の反対側をダイヤスラムで受け、該ダイヤフラム
の反対側に固着されたアーマチュアと該アーマチュアと
空隙を持たせて配置した磁気回路と該磁気回路に捲かれ
たコイルとより構成されたことにある。
て、その特徴とするところは、円柱形感応圧力伝導部の
受圧面の反対側をダイヤスラムで受け、該ダイヤフラム
の反対側に固着されたアーマチュアと該アーマチュアと
空隙を持たせて配置した磁気回路と該磁気回路に捲かれ
たコイルとより構成されたことにある。
以下図面について詳細に説明する。第1図は本発明のキ
ャビティ内圧直接測定変換器(以下単に変換器と呼ぶ)
を射出成型金型に埋設した状況の一実施例を示f横断面
図で、/は射出成型金型1.2は溶融プラスチックス注
入口、3はモールド成型品が出来る空間、グは埋設され
た変換器、J′は変換2iグを射出成型金型に固定する
ための固定用ねじ、gはリード線である。第2図は本発
明変換器の構造の一実施例を示す横1vT面図で、7は
円柱型感応圧力伝導部(以下単に伝導部と呼ぶ)、とは
固屋保獲スリーブ(以下単にスリーブと呼ぶ)、9はダ
イヤフラム、10はアーマチュアでダイヤフラム2に同
着てる。//及び/2はボール及びヨークで磁気回路を
構成する。アーマチュア/θと磁気回路//、7.2と
は空隙長goの間隔で保持される。/3は磁気回路//
、/2内に捲かれたコイル、/グは筐体である。
ャビティ内圧直接測定変換器(以下単に変換器と呼ぶ)
を射出成型金型に埋設した状況の一実施例を示f横断面
図で、/は射出成型金型1.2は溶融プラスチックス注
入口、3はモールド成型品が出来る空間、グは埋設され
た変換器、J′は変換2iグを射出成型金型に固定する
ための固定用ねじ、gはリード線である。第2図は本発
明変換器の構造の一実施例を示す横1vT面図で、7は
円柱型感応圧力伝導部(以下単に伝導部と呼ぶ)、とは
固屋保獲スリーブ(以下単にスリーブと呼ぶ)、9はダ
イヤフラム、10はアーマチュアでダイヤフラム2に同
着てる。//及び/2はボール及びヨークで磁気回路を
構成する。アーマチュア/θと磁気回路//、7.2と
は空隙長goの間隔で保持される。/3は磁気回路//
、/2内に捲かれたコイル、/グは筐体である。
射出成型金型はその温変が2QQ0C程度に上昇するの
でダイヤフラムタには例えばマルエージング鋼(II/
lえば18%Ni、5%Co、5% Mo 、、 Q、
8% Ti残りFe)のように高温(約400°C)
まで弾性比例限界値の高イ(1’J 20 OK97m
m2 )材料を使用才る。アーマチュア/θ、ボール/
/及びヨークんには例えばバーノンヂュール(49%0
0.49%F′e、 2%V ) ノj 5 K高温(
約soo”c)まで交流透磁率が比較的太きぐ(約ID
Cl0 )殆んど一定な磁性材料を使用する。伝導部2
、スリーブ?及び筺体/りには高温(約30 Doc)
まで線膨張係数が比較的小さく(約5×1o″y0c)
略々−建なコバール(例えば29φN1.17チOr残
JFe)のような材料を使用するのが好互しい。
でダイヤフラムタには例えばマルエージング鋼(II/
lえば18%Ni、5%Co、5% Mo 、、 Q、
8% Ti残りFe)のように高温(約400°C)
まで弾性比例限界値の高イ(1’J 20 OK97m
m2 )材料を使用才る。アーマチュア/θ、ボール/
/及びヨークんには例えばバーノンヂュール(49%0
0.49%F′e、 2%V ) ノj 5 K高温(
約soo”c)まで交流透磁率が比較的太きぐ(約ID
Cl0 )殆んど一定な磁性材料を使用する。伝導部2
、スリーブ?及び筺体/りには高温(約30 Doc)
まで線膨張係数が比較的小さく(約5×1o″y0c)
略々−建なコバール(例えば29φN1.17チOr残
JFe)のような材料を使用するのが好互しい。
伝導部7の受圧面Aは溶融プラスチックスの圧力pを直
接受圧し、その圧力に比例した刀Fは反対側Bでダイヤ
フラム9を押す。ダイヤフラムタ1はその力によって第
2図で上方に変形する。その変形量δは加圧力Fに略々
比例する。ダイヤフラムワが第2図で上方に変形すれば
空隙長g。が狭捷るのでコイル/3のインダクタンスが
変化する。
接受圧し、その圧力に比例した刀Fは反対側Bでダイヤ
フラム9を押す。ダイヤフラムタ1はその力によって第
2図で上方に変形する。その変形量δは加圧力Fに略々
比例する。ダイヤフラムワが第2図で上方に変形すれば
空隙長g。が狭捷るのでコイル/3のインダクタンスが
変化する。
コイル/3のインダクタンスは一実施例によれば高々数
J Q m Hであるから容易にリード線乙を射出成型
金型/から外部に取出すことが出来るのでインダクタン
ス変化を測定するのが容易である。又コイル/3のイン
ダクタンス変化を直接測定することなく、外部で既知の
静電容量と組合せて電気的発振器を構成し、その発振周
波数を測定してもコイル/3のインダクタンス変化全測
定することが出来る。この場合でもリード線に全外部に
取出せるので温j24f変化の少ない場所で測定するこ
とが可能で誤差の少ない正確な1llII足が出来る。
J Q m Hであるから容易にリード線乙を射出成型
金型/から外部に取出すことが出来るのでインダクタン
ス変化を測定するのが容易である。又コイル/3のイン
ダクタンス変化を直接測定することなく、外部で既知の
静電容量と組合せて電気的発振器を構成し、その発振周
波数を測定してもコイル/3のインダクタンス変化全測
定することが出来る。この場合でもリード線に全外部に
取出せるので温j24f変化の少ない場所で測定するこ
とが可能で誤差の少ない正確な1llII足が出来る。
/矛は固定リンク、/lld円壌状ばねで伝導部7を加
圧力F K J:+Sべて十分小さい力で常VCダイヤ
フラムソに押1〜つげて、外部に脱出することのないよ
うにしている。/乙は薄板スペーサで初期空隙長g。
圧力F K J:+Sべて十分小さい力で常VCダイヤ
フラムソに押1〜つげて、外部に脱出することのないよ
うにしている。/乙は薄板スペーサで初期空隙長g。
全調整するのに使われる。/7は円環状波打ばね、Iは
抑えねじで、抑えねじ/ざで直接磁気回路//、/コを
薄板スペーサ/≦を介1〜で筐体/グに締付けることの
ないようにしている。これは熱変形によって無益な歪み
が磁気回路//、/コに加わって透磁率が変化てるのを
防止している。
抑えねじで、抑えねじ/ざで直接磁気回路//、/コを
薄板スペーサ/≦を介1〜で筐体/グに締付けることの
ないようにしている。これは熱変形によって無益な歪み
が磁気回路//、/コに加わって透磁率が変化てるのを
防止している。
第5図はダイヤスラムテの最適設計値を決だするだめの
説明図で図中の符号I″i第2図の場合と同様である。
説明図で図中の符号I″i第2図の場合と同様である。
第2図及び第5図で伝導部2の直径に6rとし、溶融プ
ラスチックスの圧力をpとfれはダイヤフラムワの加圧
力FiF二+clr’pである。ダイヤフラム2の内半
径す内は外半径aと内半径bK沃まれた円環状変形部り
の厚さhK比べて十分厚く取って置くと、内半径す内は
殆んど変形しないで円環状変形部りのみが変形しその変
形量がδVCなったとする。S、 T工MO8HIK著
“材料力学・t(北畠、片山共訳)コロナ粁下巻P1[
IT5〜1[)6によればダイヤフラムタの変形量δと
円環状変形部り内に発生する最大応力σはダイヤフラム
月料の縦弾性係数fEとして(1)及び(2)式の通り
である。
ラスチックスの圧力をpとfれはダイヤフラムワの加圧
力FiF二+clr’pである。ダイヤフラム2の内半
径す内は外半径aと内半径bK沃まれた円環状変形部り
の厚さhK比べて十分厚く取って置くと、内半径す内は
殆んど変形しないで円環状変形部りのみが変形しその変
形量がδVCなったとする。S、 T工MO8HIK著
“材料力学・t(北畠、片山共訳)コロナ粁下巻P1[
IT5〜1[)6によればダイヤフラムタの変形量δと
円環状変形部り内に発生する最大応力σはダイヤフラム
月料の縦弾性係数fEとして(1)及び(2)式の通り
である。
°−に2−評 °−−− −−−−−−−(2)K
1及びに2の値を表に示す。
1及びに2の値を表に示す。
第5図でポール//の直径をdpと才ると、これとアー
マチュア/θとの間の空隙の断面[Smは、、Sm==
:+dp2、ヨーク/2とアーマテュア/θとの間の空
隙の1所萌積もSmに等しく選矩すると、加圧前後のコ
イル/、7からみた一気抵抗R8及びRoはμ。を空気
の透、檄率とし−(、(3)及び(4)式の通りである
。
マチュア/θとの間の空隙の断面[Smは、、Sm==
:+dp2、ヨーク/2とアーマテュア/θとの間の空
隙の1所萌積もSmに等しく選矩すると、加圧前後のコ
イル/、7からみた一気抵抗R8及びRoはμ。を空気
の透、檄率とし−(、(3)及び(4)式の通りである
。
R−上皿 −・・ ・ ・ ・ (3)0−μo
sI11 T 2(go−δ) Rδ=T−對1−−・ −・・ ・ (4)コイル/
3のインダクタンスLはVRに略々比+y++イるから
インダクタンスの変化量△Lはコイル/3の捲回数を1
9として(5)式の通りである。
sI11 T 2(go−δ) Rδ=T−對1−−・ −・・ ・ (4)コイル/
3のインダクタンスLはVRに略々比+y++イるから
インダクタンスの変化量△Lはコイル/3の捲回数を1
9として(5)式の通りである。
(5)式()内金すで微分すると
即ちδが大きい程△Lが大きくなる。又Smiグ(1p
2即ちb2VC比例するのでδb2が最大eこなる条件
葡求めてみる。
2即ちb2VC比例するのでδb2が最大eこなる条件
葡求めてみる。
(6)式?(1)式に代入1〜で
両辺例すい2を掛けて
(7)式でF、σ及びaが一定であればb2δが最大に
なるには(7)式右辺()内が最大になflばよい。こ
の値を表の数値を用いて計算12表に1#記した。表の
(K1b2//に2′5/2a2)の1直ia/bが1
.5よりや\犬き以上図面について詳細に杷明したよう
に本発明変IAta、、に用いること・、・こよって誤
差の少ない、IF確な溶融状態にあるプラスチノクスヴ
)動圧又は静圧イ七鴻1 ’aJ、−すること小出来る
。
なるには(7)式右辺()内が最大になflばよい。こ
の値を表の数値を用いて計算12表に1#記した。表の
(K1b2//に2′5/2a2)の1直ia/bが1
.5よりや\犬き以上図面について詳細に杷明したよう
に本発明変IAta、、に用いること・、・こよって誤
差の少ない、IF確な溶融状態にあるプラスチノクスヴ
)動圧又は静圧イ七鴻1 ’aJ、−すること小出来る
。
4;図11館U)顛単寿説明
第11図・lま木琴明変博器全射出成型♀型に埋設した
状・5己の一実〃1!1例を示−む侑S4’(+mi図
、第2図は本発明変美べの構造の一実l1jii例孕示
す横1新川1図、第5図はダイヤフラムJ)最A設計1
lIiil忙決定するための説明図である。
状・5己の一実〃1!1例を示−む侑S4’(+mi図
、第2図は本発明変美べの構造の一実l1jii例孕示
す横1新川1図、第5図はダイヤフラムJ)最A設計1
lIiil忙決定するための説明図である。
グ・ 変換器、に リード師、7・・−伝導部、♂
・・・・スリーブ、2 タイヤフラム、/θ・・ ア
ーマチュア、//・・・ホーンぺん・・ヨーク、/3・
・・コイノペ/Z・ ・筐体、/6・ −薄板スペーサ
、77円環状波打釘ね、/♂・・抑えねじ。
・・・・スリーブ、2 タイヤフラム、/θ・・ ア
ーマチュア、//・・・ホーンぺん・・ヨーク、/3・
・・コイノペ/Z・ ・筐体、/6・ −薄板スペーサ
、77円環状波打釘ね、/♂・・抑えねじ。
Claims (3)
- (1)円柱型感応圧力伝導部の受圧面の反対側をダイヤ
フラムで受け、該ダイヤフラムの反対側に固着されたア
ーマチユアと該アーマチユアと空隙を持たせて配置した
磁気回路と該磁気回路に捲かれたコイルとより成ること
を特徴とするキヤビテイ内圧直接測定変換器。 - (2)磁気回路を円環状波打ばねを介して筐体に取付け
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のキヤビ
テイ内圧直接測定変換器。 - (3)ダイヤフラムの外半径と内半径の比が1.25乃
至2.0内に構成されたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のキヤビテイ内圧直接測定変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13336084A JPS6113124A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | キヤビテイ内圧直接測定変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13336084A JPS6113124A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | キヤビテイ内圧直接測定変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6113124A true JPS6113124A (ja) | 1986-01-21 |
Family
ID=15102898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13336084A Pending JPS6113124A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | キヤビテイ内圧直接測定変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6113124A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007514944A (ja) * | 2003-12-18 | 2007-06-07 | プリーアムス ジステーム テヒノロギース アーゲー | 工具軸の操作方法 |
JP2008525758A (ja) * | 2004-12-29 | 2008-07-17 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 内燃機関のためのペンシル形のグロープラグ |
JP2010003980A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Denso Corp | 圧電アクチュエータ及びその製造方法 |
DE102011051200A1 (de) * | 2011-06-20 | 2012-12-20 | Priamus System Technologies Ag | Sensor |
JP2015529742A (ja) * | 2012-07-13 | 2015-10-08 | コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングContinental Automotive GmbH | 固体アクチュエータを製造する方法 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP13336084A patent/JPS6113124A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007514944A (ja) * | 2003-12-18 | 2007-06-07 | プリーアムス ジステーム テヒノロギース アーゲー | 工具軸の操作方法 |
JP4895820B2 (ja) * | 2003-12-18 | 2012-03-14 | プリーアムス ジステーム テヒノロギース アーゲー | 工具軸の操作方法 |
JP2008525758A (ja) * | 2004-12-29 | 2008-07-17 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 内燃機関のためのペンシル形のグロープラグ |
JP2010003980A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Denso Corp | 圧電アクチュエータ及びその製造方法 |
DE102011051200A1 (de) * | 2011-06-20 | 2012-12-20 | Priamus System Technologies Ag | Sensor |
JP2015529742A (ja) * | 2012-07-13 | 2015-10-08 | コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングContinental Automotive GmbH | 固体アクチュエータを製造する方法 |
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