JPS61130761A - 多製氷板式製氷機の除氷装置 - Google Patents

多製氷板式製氷機の除氷装置

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JPS61130761A
JPS61130761A JP25364884A JP25364884A JPS61130761A JP S61130761 A JPS61130761 A JP S61130761A JP 25364884 A JP25364884 A JP 25364884A JP 25364884 A JP25364884 A JP 25364884A JP S61130761 A JPS61130761 A JP S61130761A
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ice
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deicing
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plates
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政治 忠末
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の独立した製氷板を備えた多製氷板式製
氷機において、各製氷板に氷結させた氷の形成状態を外
的条件の変化に影響されることなく確実に検知して、該
製氷板から氷を円滑に剥離回収するための除氷装置の新
規な改良に関する。
従来の技術 複数の製氷板を独立的に備え、夫々の製氷板に結氷を行
わせると共に、該製氷板に形成された氷を剥離落下させ
て氷の回収を行うよう構成した多層氷板式製氷機が一般
に知られている。この種の多層氷板式製氷機では、複数
の製氷板に氷結した氷は一挙に脱水されるものではなく
、氷の形成状態に応じ成る時間範囲内で、順次脱氷が進
行するのが通常である。このため前記多層氷板式製氷機
では、何れの製氷板における氷が最後に剥離して落下す
るかは、外気温や氷結用水の温度等の外的条件の変化や
、製氷板の加工条件の相違等に起因する除氷条件の変化
が複雑に錯綜して、その予測は一般に困難である。従っ
て従来の製氷機においては、既に除氷の完了した製氷板
に二重製氷がなされることのないように、実質的の除氷
時間よりも充分な余裕をもって、タイマ制御手段等によ
り除氷時間を決定していた。
発明が解決しようとする問題点 しかるに夏季と冬季とでは、外気温や水温等の外的条件
が相違するので、夏季に比べて冬季は除氷時間を長く設
定しないと、氷が剥離しないうちに次の製氷が開始され
る倶れがある。このため夏季と冬季とではタイマの設定
時間を変更する必要があった。このようにタイマによっ
て季節に応じた除氷時間の制御を行う方式では、前記タ
イマの設定時間を誤まると二重製氷を生じ、除氷不能を
来たして、良好な製氷運転をなし得なくなる難点がある
。すなわち従来の多層氷板式製氷機では、全自動と称し
ながらも、実質的には前述したようなタイマの時間設定
を季節の変化に応じて適正に     1行う必要があ
り1人手を要すると共に保守点検が面倒となるものであ
った6 目的 そこで本発明では、複数の製氷板を備えた多層氷板式製
氷機において、何九かの製氷板における氷の剥離時間を
他の製氷板における氷の剥離時間よりも長く設定し得る
構造とすることにより、製氷板全体の氷の剥離を確実な
ものとして、季節変化等に起因する外的条件が変わって
も二重製氷を確実に防止し、しかも除氷時間の調整が不
要な除氷装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 従って本発明においては、複数の独立した製氷板を備え
、これら製氷板に氷結させた氷を除氷すると共に除氷完
了を検知して次の製氷サイクルを開始するよう構成した
多層氷板式製氷機において、複数の製氷板のうち1枚も
しくは1組の製氷板に対し氷結させた氷の剥離時間を、
他の製氷板に対する剥離時間よりも長く設定する除氷遅
延手段を設け、この除氷遅延手段を設けた1枚もしくは
1組の製氷板に対して除氷検知装置を設けるよう構成し
たことを特徴とする。
作用 本発明によれば、例えば前記除氷遅延手段として、除氷
板に対して設けた除氷水散水パイプの散水孔の孔径を、
他の除氷水散水パイプの散水孔の孔径よりも小さく設定
することにより、この製氷板における除氷を最も遅らせ
ることができる。しかもこの製氷板に対して、温度セン
サからなる除氷検知装置を設けることにより、全ての製
氷板における除氷が行われた後に最終的な除氷完了検知
を確実に達成することができ、次の製氷サイクルへの開
始が円滑に実現されるものである。
実施例 第1図は本発明に係る除氷装置が好適に適用さ九る多層
氷板式製氷機の基本構成を示す系統図である。第1図に
おいて参照符号1は製氷板を示し、この製氷板1には蒸
発パイプ2が蛇行配置されている。この蒸発パイプ2は
冷凍装置3に接続され、該蒸発パイプ2内を冷媒が循環
することにより、前記製氷板1を冷却するよう構成しで
ある。
そこで製氷運転に際しては、製氷水タンク4に貯留した
製氷水をポンプ5により圧送して、前記製氷板1の上方
に水平に配設した製氷水散水バイブロに供給する。製氷
水は、前記散水バイブロに多数穿設した散水孔より流出
させると共に、この散水バイブロと製氷板1との間に介
在させた製氷水案内板7の上面を流下させて、製氷板1
の製氷面に均一に散水する。前記製氷板1に散水供給さ
れた製氷水は、その一部は氷点下に冷却された製氷板1
の製氷面に層状に氷結され、残余の未氷結製氷水は、製
氷面を流下して製氷板1の下方に設置した集水シュート
8に回収され、製氷水タンク4に再び環流する。このよ
うに製氷水タンク4中の製氷水を製氷板1へ循環供給す
ることによって、製氷板1の製氷面には次第に氷が形成
されて行く(結氷)。
次いで除氷運転に際しては、ポンプ5の運転を停止して
製氷板1への製氷水の供給を停止する。
一方、除氷水タンク9中に貯留した除氷水をポンプ10
を介して圧送し、製氷板1の上方に近接配置した除氷水
散水パイプ11に供給する。この除氷水は、前記散水パ
イプ11に多数穿設した散水孔より流出させて、前記製
氷板1の除水面に散水し、製氷板1に結氷している氷を
剥離除去する(除氷)、また散水後の除氷水は、製氷板
1の除氷面を流下して前記集水シュート8に回収され、
その後製氷水タンク4に集水された後、オーバーフロー
パイプ12を介して除氷水タンク9へ環流する。従って
製氷完了後は、前記製氷水タンク4内に流入した除氷水
は1次の製氷時の製氷水として使用を待機することにな
る。このように製氷運転と除氷運転とを交互に繰り返す
ことにより、自動製氷が達成されるものである。
しかるに本発明では、前述した基本構成からなる製氷機
において、例えば第2図に示すように、2枚の製氷板を
1組とする4組の製氷ユニットを垂直に並列設置して多
裂氷板式製氷機を構成し。
該製氷機の除氷制御を好適に行うようにしたものである
、以下第2図を参照しながら、その実施例につき説明す
る。なお説明を簡略にするため、第1図に示す製氷機と
同一の構成部分には、同一の参照符号を付してその詳細
な説明は省略する。
すなわち第2図に示す実施例において、2枚の製氷板1
,1を1組とする合計4組の製氷二ニットA、B、C,
Dのうち、適宜の1組をなす製氷ユニット(例えば製氷
ユニットA)を構成する2枚の製氷板1,1の下方に、
温度センサ等からなる除氷検知装置14が夫々配設しで
ある。この場合において1組の製氷ユニットAの各製氷
板1に生長した氷が剥離すると、必然的に当該製氷板1
の温度が上昇するが、この上昇温度値が設定温度以上と
なった際に前記除氷検知装置14が作動して除氷運転を
完了させ1次のサイクルの製氷運転に移行するよう構成
する。また除氷検知装置14を取付けた製氷ユニットA
の製氷板1に対する除氷水散水パイプ11の散水孔の孔
径は、他の3組の製氷ユニットB−Dに対応する除氷水
散水パイプ11の散水孔の孔径よりも小さくなるよう設
定し、当該製氷ユニットAでの除氷水の散水量が少なく
なるよう構成しである。
このように複数の製氷ユニットの内で、特定の製氷ユニ
ットにおける除氷水の散水量が少なくなるよう構成した
ことにより、多裂氷板式製氷機の運転が除氷サイクルに
移行すると、4組の製氷ユニットA−Dのうち、前記除
氷検知装置14を設けた1組の製氷ユニットAの各製氷
板1に形成される氷13の融解剥離する時間が、他の3
組の製氷板に形成される氷13よりも遅くなることにな
る。
次に、第2vMに示す実施例の動作につき説明する。先
ず製氷運転に際しては、前述したところと全く同様に行
って、4組の製氷ユニットの各製氷板1に対し夫々同一
条件下に氷結が完了する(製氷運転完了)。
次いでこの製氷運転の完了を検知して除氷運転に移行す
ると、4組の製氷ユニットの各製氷板1に対して、前記
と同様に除氷水散水パイプ11から除氷水が散水される
。除氷水は製氷板1と熱交換を行い、製氷板1に形成さ
れた氷と該製氷板1との接触部分を融解する。従ってこ
の氷13の融解部分が製氷板1との略全面に亘ると、氷
はその自重で一挙に落下する。この除氷運転に際し前述
したように、除氷検知装置を設けた1組の製氷ユニット
Aにおける各製氷板1に対する除氷水の散水量は、他の
製氷ユニットにおける散水量よりも少なくなるよう設定
しであるため、他の3組の製氷ユニットB−Dの製氷板
1に形成された全ての氷13が剥離した後に、製氷ユニ
ットAでの除氷検知動作がなされる。すなわち多数の製
氷板のうち、除氷検知装置を設けた製氷板での氷だけが
確実に最後に融解剥離することになる。そして製氷板か
ら氷が最後に融解剥離した事象を、前記除氷検知装置1
4により検知して始めて除氷完了となるので、何れかの
製氷板につき除氷途中で製氷運転に入って二重製氷を行
う如き誤動作は、確実に防止される。このため季節によ
る温度差や製氷用水の水温差等の外的条件に左右される
ことなく。
全自動による製氷運転および除氷運転を容易に実現する
ことができる。
なお前述の実施例においては、除氷手段として、除氷水
を使用する場合について説明したが、冷凍装置3からの
ホットガスを使用した除氷手段も利用可能である。この
場合は、複数の製氷板のうち1枚もしくは1組の製氷板
に対するホットガスの供給流量を、例えば弁制御により
低減させるよう構成すれば、前記実施例と同様の除氷制
御を達成することができる。
また第2図に示す実施例において、除氷検知装置を設け
る1枚もしくは1組の製氷板に対し、除氷水散水パイプ
に設ける散水孔の孔径を他の全ての製氷板に対するもの
と全て同一とし、但し該製氷板の製氷面積を他の製氷板
の製氷面積よりも大きく設定するようにしてもよい、こ
の場合は、他の製氷板に氷結した氷の剥離時間よりも、
特定の製氷板における氷の剥離時間が長く設定され(氷
の融解剥離する時間が遅延する)、前述と同様の除氷制
御を達成することができる。
さらに前述の実施例においては、除氷検知装置に として製氷板の温度を検知する場合について説明したが
、除氷水の温度を1例えば集水シュート8の部分で検知
するよう構成することもできる。
発明の効果  一 本発明によれば、複数の製氷板に氷結した氷が全て剥離
した時点をもって除氷完了とすることができ、従って除
氷完了後直ちに製氷運転が開始されても、二重製氷等の
誤動作を確実に防止することができる。
また外気温、水温等の外的条件が変化しても、除氷時間
等の調整作業が不要となり、季節変動に際してもメンテ
ナンスフリーの全自動製氷機を容易に実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する多裂氷板式製氷機の基本構成
を示す系統図、第2図は本発明に係る除氷装置の一実施
例を示す多裂氷板式製氷機の要部構成説明図である。 1・・・・製氷板      2・・・・蒸発パイプ3
・・・・冷凍装置     4・・・・製氷水タンク5
・・・・ポンプ(製氷水用) 6・・・・製氷水散水パイプ 7・・・・散水案内板    8・・・・集水シュート
9・・・・除氷水タンク 10・・・・ポンプ(除氷水用) 11・・・・除氷水散水パイプ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の独立した製氷板を備え、これら製氷板に形
    成した氷を除氷すると共に除氷完了を検知して次の製氷
    サイクルを開始するよう構成した多製氷板式製氷機にお
    いて、複数の製氷板のうち1枚もしくは1組の製氷板に
    対し氷結させた氷の剥離時間を他の製氷板に対する剥離
    時間よりも長く設定する除氷遅延手段を設け、この除氷
    遅延手段を設けた1枚もしくは1組の製氷板に対して除
    氷検知装置を設けるよう構成したことを特徴とする多製
    氷板式製氷機の除氷装置。
  2. (2)除氷遅延手段は、製氷板に対して設けた除氷水散
    水パイプの散水孔における孔径を、他の除氷水散水パイ
    プの散水孔の孔径よりも小さく設定してなる特許請求の
    範囲第1項記載の多製氷板式製氷機の除氷装置。
  3. (3)除氷遅延手段は、製氷板の面積を他の製氷板の面
    積よりも大きく設定すると共に、各製氷板に対する除氷
    水の散水量を等しく設定してなる特許請求の範囲第1項
    記載の多製氷板式製氷機の除氷装置。
  4. (4)除氷遅延手段は、製氷板に対する冷凍装置のホッ
    トガス流量を、他の製氷板に対するホットガス流量より
    低減してなる特許請求の範囲第1項記載の多製氷板式製
    氷機の除氷装置。
  5. (5)除氷検知装置は温度センサからなり、該温度セン
    サを製氷板の下方に取付けてなる特許請求の範囲第1項
    乃至第4項の何れか1項に記載の多製氷板式製氷機の除
    氷装置。
  6. (6)除氷検知装置は温度センサからなり、製氷板下方
    に位置する集水シュート部に除氷水の温度を検知するよ
    う該温度センサを設けてなる特許請求の範囲第1項乃至
    第3項の何れか1項に記載の多製氷板式製氷機の除氷装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010085053A (ja) * 2008-10-01 2010-04-15 Hoshizaki Electric Co Ltd 自動製氷機の異常検知方法
EP2455690A3 (en) * 2010-11-18 2013-03-20 Manitowoc Foodservice Companies, LLC Water inlet system for harvesting ice cubes in an ice making machine

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JPS5385759U (ja) * 1976-12-17 1978-07-14

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CN103225826A (zh) * 2010-11-18 2013-07-31 曼尼托沃食品服务有限公司 用于在制冰机内收获冰块的进水系统

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