JP2020118323A - 自動製氷機 - Google Patents
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Abstract
Description
製氷部に配設した蒸発器に冷媒を供給すると共に、該製氷部に製氷水を供給することで氷塊を生成する製氷工程と、前記蒸発器にホットガスを供給すると共に、前記製氷部における蒸発器の配設側に除氷水供給手段によって除氷水を供給して該製氷部から氷塊を離脱させる除氷工程とを交互に繰り返す自動製氷機において、
時間を計時するタイマと、
制御手段とを備え、
前記制御手段は、除氷工程に際し、前記蒸発器へのホットガスの供給を開始してからの前記タイマによる計時時間が給水開始時間となったことを条件として、前記製氷部への除氷水の供給を開始するように前記除氷水供給手段を制御するよう構成したことを要旨とする。
請求項1の発明では、除氷工程に際し、除氷水の供給開始を、ホットガスの供給開始から給水開始時間だけ遅延するよう構成したので、除氷水の供給開始までの間にホットガスにより蒸発器を充分に加熱することができ、除氷効率を向上し得る。従って、除氷に要する時間が長くなることで氷塊が必要以上に融けるのを防いで、日産製氷能力を向上することができる。
前記除氷水供給手段により前記製氷部へ供給する前の除氷水の温度を測定する水温測定手段を備え、
前記制御手段は、前記水温測定手段による測定温度に応じて、前記給水開始時間を可変するよう構成したことを要旨とする。
請求項2の発明によれば、除氷水の温度に応じて該除氷水の供給を遅延させる給水開始時間を可変するよう構成したので、除氷水の温度変化によって除氷工程に要する時間が可変するのを防いで、安定した製氷能力を発揮することができる。
前記製氷工程において前記蒸発器に供給する前の冷媒の温度を測定する冷媒温度測定手段を備え、
前記制御手段は、前記冷媒温度測定手段による測定温度に応じて、前記給水開始時間を可変するよう構成したことを要旨とする。
請求項3の発明によれば、除氷水の温度に影響を与える周囲温度に応じて変化する冷媒の凝縮温度に基づいて、除氷水の供給を遅延させる給水開始時間を可変するよう構成したので、除氷水の温度変化によって除氷工程に要する時間が可変するのを防いで、安定した製氷能力を発揮することができる。
前記蒸発器に冷媒を供給する冷凍部が設置される機械室の温度を測定する室温測定手段を備え、
前記制御手段は、前記室温測定手段による測定温度に応じて、前記給水開始時間を可変するよう構成したことを要旨とする。
請求項4の発明によれば、除氷水の温度に影響を与える周囲温度に応じて変化する機械室の温度に基づいて、除氷水の供給を遅延させる給水開始時間を可変するよう構成したので、除氷水の温度変化によって除氷工程に要する時間が可変するのを防いで、安定した製氷能力を発揮することができる。
前記除氷水供給手段により製氷部へ供給する前の除氷水の温度を測定する水温測定手段と、
前記蒸発器に冷媒を供給する冷凍部が設置される機械室の温度を測定する室温測定手段とを備え、
前記制御手段は、前記水温測定手段による測定温度および前記室温測定手段による測定温度に応じて、前記給水開始時間を可変するよう構成したことを要旨とする。
請求項5の発明によれば、除氷水の温度および機械室の温度に基づいて、除氷水の供給を遅延させる給水開始時間を可変するよう構成したので、より適正な給水開始時間で除氷水の供給開始を遅延させることができ、安定した製氷能力を発揮することができる。
製氷部に配設した蒸発器に冷媒を供給すると共に、該製氷部に製氷水を供給することで氷塊を生成する製氷工程と、前記蒸発器にホットガスを供給すると共に、前記製氷部における蒸発器の配設側に除氷水供給手段によって除氷水を供給して該製氷部から氷塊を離脱させる除氷工程とを交互に繰り返す自動製氷機において、
前記蒸発器の出口温度を測定する温度測定手段と、
制御手段とを備え、
前記制御手段は、除氷工程に際し、前記蒸発器へのホットガスの供給開始後に、前記温度測定手段の測定温度が給水開始温度となったことを条件として、前記製氷部への除氷水の供給を開始するように前記除氷水供給手段を制御するよう構成したことを要旨とする。
請求項6の発明では、除氷工程に際し、除氷水の供給開始を、ホットガスの供給開始から給水開始時間だけ遅延するよう構成したので、除氷水の供給開始までの間にホットガスにより蒸発器を充分に加熱することができ、除氷効率を向上し得る。従って、除氷に要する時間が長くなることで氷塊が必要以上に融けるのを防いで、日産製氷能力を向上することができる。
次に、前述のように構成された実施例1の自動製氷機の作用について、図3に示すタイミングチャートを参照して説明する。
・水温測定手段TH1が高水温閾値温度WT1以上の温度を測定していると共に、室温測定手段TH3が高室温閾値温度RT1以上の温度を測定している場合は、第1給水開始時間を選択する。
・水温測定手段TH1が高水温閾値温度WT1以上の温度を測定していると共に、室温測定手段TH3が高室温閾値温度RT1と低室温閾値温度RT2との間の温度を測定している場合および水温測定手段TH1が高水温閾値温度WT1と低水温閾値温度WT2との間の温度を測定していると共に、室温測定手段TH3が高室温閾値温度RT1以上の温度を測定している場合は、第2給水開始時間を選択する。
・水温測定手段TH1が高水温閾値温度WT1以上の温度を測定していると共に、室温測定手段TH3が低室温閾値温度RT2以下の温度を測定している場合、水温測定手段TH1が高水温閾値温度WT1と低水温閾値温度WT2との間の温度を測定していると共に、室温測定手段TH3が高室温閾値温度RT1と低室温閾値温度RT2との間の温度を測定している場合、および水温測定手段TH1が低水温閾値温度WT2以下の温度を測定していると共に、室温測定手段TH3が高室温閾値温度RT1以上の温度を測定している場合は、第3給水開始時間を選択する。
・水温測定手段TH1が高水温閾値温度WT1と低水温閾値温度WT2との間の温度を測定していると共に室温測定手段TH3が低室温閾値温度RT2以下の温度を測定している場合および水温測定手段TH1が低水温閾値温度WT2以下の温度を測定していると共に、室温測定手段TH3が高室温閾値温度RT1と低室温閾値温度RT2との間の温度を測定している場合は、第4給水開始時間を選択する。
・水温測定手段TH1が低水温閾値温度WT2以下の温度を測定していると共に、室温測定手段TH3が低室温閾値温度RT2以下の温度を測定している場合は、第5給水開始時間を選択する。
ここで、除氷工程におけるホットガスの温度は、自動製氷機の設置場所の周囲温度に対応する機械室31bの温度に比例する。また、前述したように、機械室31bの温度が高い場合は、外部水源から供給される除氷水の温度も相対的に高くなり、機械室31bの温度が低い場合は、外部水源から供給される除氷水の温度も相対的に低くなる。言い替えると、周囲温度の高低に比例する除氷水の温度は、除氷工程におけるホットガスの温度の高低に対応する関係となる。そこで、実施例5では、機械室31bの温度および除氷水の温度が何れも高い場合は、ホットガスの温度も高くなるものと判断して、給水開始時間を短かくし、機械室31bの温度および除氷水の温度が何れも低い場合は、ホットガスの温度も低くなるものと判断して、給水開始時間を長くすることで、安定した製氷能力を発揮し得ようにしたものである。
本願は、前述した各実施例の構成に限定されるものでなく、その他の構成を適宜に採用することができる。
1.各実施例で説明した閾値温度や給水開始時間の具体的数値は一例であって、適宜に変更設定可能である。
2.各実施例では、製氷部として一対の製氷板を対向配置したが、1枚の製氷板で構成したものであってもよい。また、一対の製氷板からなる製氷部を複数備える構成であってもよい。
3.給水タイマによる給水開始時間(除氷水の遅延時間)を、任意に設定変更可能な構成を採用することができる。例えば、制御手段にダイヤル等の設定手段を接続し、該設定手段によって給水開始時間の種類を選択可能に構成すれば、上記2.で記載した製氷部(製氷機構)の構成の違いに応じて、給水開始時間として適正なものを選択することができる。すなわち、製氷機構の構成が異なれば、製氷部から氷塊が離脱するまでの時間は異なるので、設定手段によって給水開始時間の種類を選択可能に制御系を構成すれば、製氷機構の構成が異なる多機種の制御系を共通化することができる。
なお、実施例2、3、4、5においては、設定手段によって給水開始時間の種類を選択するのではなく、給水開始時間を選択する指標となる製氷水の閾値温度、冷媒の閾値温度、機械室の閾値温度を選択することで、適正な種類の給水開始時間が選択されるようになっていればよい。
4.実施例6において、除氷水の供給開始を遅延するための給水開始温度を、制御手段に接続したダイヤル等の設定手段によって複数種類から選択可能に構成すれば、製氷機構の構成が異なる多機種において制御系を共通化することができる。
5.実施例5では、除氷水の温度および機械室の温度に基づいて、適正な種類の給水開始時間を選択するよう構成したが、除氷水の温度および冷媒の凝縮温度(実施例3)の組み合わせや、冷媒の凝縮温度(実施例3)および機械室の温度(実施例4)の組み合わせに基づいて、適正な種類の給水開始時間を選択する構成を採用することができる。すなわち、除氷水の温度変化に関係する指標となる複数種類の温度を測定し、該複数種類の温度の組み合わせに基づいて、適正な種類の給水開始時間が選択される構成を採用し得る。
6.実施例5では、機械室の温度および除氷水の温度によってホットガスの温度の高低を判断して給水開始時間を複数種類から選択するよう構成したが、ホットガスの温度を直接測定して、その測定温度から給水開始時間を選択する構成を採用し得る。なお、ホットガスの測定温度に基づいて選択可能な給水開始時間については、予め実験等によって求めた複数種類の時間を測定温度に対応して制御手段に記憶しておけばよい。
32 除氷水供給手段,42 給水用タイマ(タイマ),C 制御手段
TH 蒸発器用温度測定手段(温度測定手段),TH1 水温測定手段
TH2 冷媒温度測定手段,TH3 室温測定手段,T2 給水開始温度
Claims (6)
- 製氷部(12)に配設した蒸発器(16)に冷媒を供給すると共に、該製氷部(12)に製氷水を供給することで氷塊を生成する製氷工程と、前記蒸発器(16)にホットガスを供給すると共に、前記製氷部(12)における蒸発器(16)の配設側に除氷水供給手段(32)によって除氷水を供給して該製氷部(12)から氷塊を離脱させる除氷工程とを交互に繰り返す自動製氷機において、
時間を計時するタイマ(42)と、
制御手段(C)とを備え、
前記制御手段(C)は、除氷工程に際し、前記蒸発器(16)へのホットガスの供給を開始してからの前記タイマ(42)による計時時間が給水開始時間となったことを条件として、前記製氷部(12)への除氷水の供給を開始するように前記除氷水供給手段(32)を制御するよう構成した
ことを特徴とする自動製氷機。 - 前記除氷水供給手段(32)により前記製氷部(12)へ供給する前の除氷水の温度を測定する水温測定手段(TH1)を備え、
前記制御手段(C)は、前記水温測定手段(TH1)による測定温度に応じて、前記給水開始時間を可変するよう構成した請求項1記載の自動製氷機。 - 前記製氷工程において前記蒸発器(16)に供給する前の冷媒の温度を測定する冷媒温度測定手段(TH2)を備え、
前記制御手段(C)は、前記冷媒温度測定手段(TH2)による測定温度に応じて、前記給水開始時間を可変するよう構成した請求項1記載の自動製氷機。 - 前記蒸発器(16)に冷媒を供給する冷凍部(14a)が設置される機械室(31b)の温度を測定する室温測定手段(TH3)を備え、
前記制御手段(C)は、前記室温測定手段(TH3)による測定温度に応じて、前記給水開始時間を可変するよう構成した請求項1記載の自動製氷機。 - 前記除氷水供給手段(32)により製氷部(12)へ供給する前の除氷水の温度を測定する水温測定手段(TH1)と、
前記蒸発器(16)に冷媒を供給する冷凍部(14a)が設置される機械室(31b)の温度を測定する室温測定手段(TH3)とを備え、
前記制御手段(C)は、前記水温測定手段(TH1)による測定温度および前記室温測定手段(TH3)による測定温度に応じて、前記給水開始時間を可変するよう構成した請求項1記載の自動製氷機。 - 製氷部(12)に配設した蒸発器(16)に冷媒を供給すると共に、該製氷部(12)に製氷水を供給することで氷塊を生成する製氷工程と、前記蒸発器(16)にホットガスを供給すると共に、前記製氷部(12)における蒸発器(16)の配設側に除氷水供給手段(32)によって除氷水を供給して該製氷部(12)から氷塊を離脱させる除氷工程とを交互に繰り返す自動製氷機において、
前記蒸発器(16)の出口温度を測定する温度測定手段(TH)と、
制御手段(C)とを備え、
前記制御手段(C)は、除氷工程に際し、前記蒸発器(16)へのホットガスの供給開始後に、前記温度測定手段(TH)の測定温度が給水開始温度(T2)となったことを条件として、前記製氷部(12)への除氷水の供給を開始するように前記除氷水供給手段(32)を制御するよう構成した
ことを特徴とする自動製氷機。
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