JPS61130631A - 一方向クラツチ装置 - Google Patents

一方向クラツチ装置

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Publication number
JPS61130631A
JPS61130631A JP59252144A JP25214484A JPS61130631A JP S61130631 A JPS61130631 A JP S61130631A JP 59252144 A JP59252144 A JP 59252144A JP 25214484 A JP25214484 A JP 25214484A JP S61130631 A JPS61130631 A JP S61130631A
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JP
Japan
Prior art keywords
reel
clutch
drive shaft
magnetic tape
take
Prior art date
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Pending
Application number
JP59252144A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yuda
湯田 健
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS61130631A publication Critical patent/JPS61130631A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D41/00Freewheels or freewheel clutches
    • F16D41/06Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface
    • F16D41/069Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by pivoting or rocking, e.g. sprags
    • F16D41/07Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by pivoting or rocking, e.g. sprags between two cylindrical surfaces
    • F16D41/073Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by pivoting or rocking, e.g. sprags between two cylindrical surfaces each member comprising at least two elements at different radii

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオテープレコーダのリール駆動部等に用
いて好適な一方向クラツチ装置に関する。
〔従来の技術〕
一般にビデオテープレコーダ等では、磁気テープを供給
リールから巻取リールに巻き取ることにより、磁気テー
プを所定のテープノ々ス上で走行させている。
この磁気テープを巻取リールに巻き初める状態では#!
4図に示すように、磁気テープ(1)が多量に巻装され
ている供給リール(2)から磁気テープ(1)が少量し
か巻装されていない巻取リール(31K向けて巻き取る
ととくなる。このため、巻取部分の半径が、供給リール
(2)では大きく、巻取リール(3)では小さくなるの
で、供給リール(2)は巻取リール(3)より低速で回
転することになる。
また、磁気テープ(1)を巻取リール(3)に巻取終了
近くの状態は第5図に示すように、上述とは逆K、磁気
テープ(1)が少量しか巻装されていない供給リール(
2)から磁気テープ(1)を多量に巻装した巻取リール
(3) K r#rJけで巻き取ることKなる。よって
、巻取部分の半径が供給リール(2)では小さく、巻取
リール(3)では大きくなるので、供給リール(2)は
巻取リール(3)より高速で回転することが条件になる
。−しかるに、リール駆動部においては、供給リール(
2)と巻取リール(3)とを常時同一回転数で回転駆動
しようとした場合には、磁気テープ(1)を巻取リール
(31K−1き初める状態では巻取リール(3)の磁気
テープ(1)巻取量が供給リール(2)の磁気テープ(
1)送り出し量を下まわり、磁気テープ(1)が供給リ
ール(2)から大量に引き出iれ、磁気テープ(1)が
たるんでしまって磁気テープ(1)の巻取をうまく行な
えない。また、磁気テープ(1)を巻取リール(3)に
巻取終了近くの状態では巻取リール(3)の磁気テープ
(1)巻取量が供給リール(2)の磁気テープ(1)送
り出し量を上まわってしまい、磁気テープ(1)が強く
引っ張られて磁気テープ(1)の巻取を行なえない。
よって、従来より供給リール(2)のリール台と巻取リ
ール(3)のリール台とをそれぞれ電磁クラッチを介し
て別個のモータで駆動し、一方のモータが働らいている
ときは、他方のモータとリール台との電磁クラッチを切
って回動自在にするようKして巻取動作を行なうように
構成したものがあった。
また、供給リールのリール台と、巻取リールのリール台
との間にいわゆる振子式の動力伝達ギヤを設け、1つの
モータの駆動力を振子式の動力伝達−ヤを各所要のリー
ル台に選択的に接続し、巻取動作を行なうように構成し
た本のがあった。
さらに1つのモータを使用し、その動力伝達ギヤが供給
リールのリール台と、巻取リールのリール台とに常時噛
合している状態で磁気テープの巻取動作を行なえるよう
に各リール台に一方向クラッチを装着した構成のものが
特願昭54−54597、%開閉55−146649号
公報に提案されている。これは、第4図及び第5図に示
すように各リール台(4a) 、 (4b)の大歯車(
5a) 、 (5b)とリール駆動軸部(6a) 、 
(6b)との間に両者の相対的な運動を一方向に規制す
るための一般く用いられている一方向クラッチ(図示せ
ず)を装着して構成したものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕        )
このように構成された従来の巻取機構では、まず、初め
の、供給リールと巻取リールとの各リール台にそれぞれ
電磁クラッチを設けたものでは、モータを2個、電磁ク
ラッチを2個使用せねばならず、構成が複雑で高価なも
のとなるという欠点がある。
次く、いわゆる振子式の動力伝達ギヤを設けたものKあ
っては、振子式の動力伝達ギヤを所要のリール台に選択
的に接続させるための特別の手段を必要とし、構成が複
雑となって高価なものとなるばかりでなく、ギヤ切換時
K、動力伝達ギヤとリール台との噛み合いのタイミング
が合わないことがあるという欠点がある。さらに、各リ
ール台に一方向クラッチを装着した本のにあっては次の
ような問題を生ずる。
すなわち、磁気テープを巻取リールに巻き初める状態で
は第4図に示すようにモータの駆動軸(7)を矢印入方
向に回動し、中間ギヤ(8)を矢印B方向に回動し、こ
れと噛合する各リール台の大歯車、(5a) 、 (5
b)を矢印C方向に回動する。
このとき、巻eリール(3)側ではその一方向クラッチ
がつながって大歯車(5b)とリール駆動軸部(6b)
とが一体的に回動して磁気テープ(1)を巻取リール(
3)に巻装する。また、供給リール(2)側では、大歯
車(5a)が巻取リールの大歯車(5b)と同じ回転数
で回転するが、リール駆動軸部(6a)はこれより遅く
回転するものであり、供給リール側の一方向クラッチが
切れて、大歯車(5a)とリール駆動軸部(6a)とは
相対的に矢印り方向くすべることくなり、磁気テープ(
1)の巻取動作を行なえるのでよい。
しかし、磁気テープ(1)を巻取リール(3)に巻取終
了近くの状態では、第5図に示すようにモータの駆動軸
(7)及び中間ギヤ(8)により、各リール台の大歯車
(5a) 、 (5b)を矢印C方向に同一回転数で回
動することくなり、このとき、巻取リール(3)側では
一方向クラッチがつながって大歯車(5b)とリール駆
動軸部(6b)とが一体的に回動し磁気テープ(1)を
巻取リール(3)に巻装する。また、供給リール(2)
側では、大歯車(5a)が巻取リールの大歯車(5b)
と同じ回転数で矢印C方向に回転するが、リール駆動軸
部(6a)はこれより速い回転数で矢印C方向に回転せ
ねばならない。
よってここに、大歯車(5a)とリール駆動軸部(6a
)との間には相対的に矢印Eで示す方向のすべりを生じ
なければならないが、現実には一方向クラッチがつなが
って矢印E方向のすべりは起らず、磁気テープ(1)の
巻取動作が行なえないという問題があった。
本発明は上述の点に鑑み、巻取リール(3)側の大歯車
(5b)とリール駆動軸部(6b)とのクラッチとして
使用される場合のように駆動側で使われるときは一方向
クラツチ装置として働くが、これと同時に供給リール(
2)側の大歯車(5a)とリール駆動軸部(6a)との
クラッチとして使用される場合のように従動側で使われ
るときはこの一方向クラツチ装置が切れ、両回転方向に
回動自由となる一方向クラツチ装置を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の一方向クラツチ装置は、転動体α9を保持する
クラッチアームα&を設けたクラッチ体σ4と、この転
動体a9に転接する外筒部(ハ)を投げた駆動力受は部
Qυと、クラッチアームα♂の当接面■近傍に位置する
摺接被動筒部−を設げた駆動軸部−とより成り、駆動力
受は部を所定一方向に回動したときのみ、転動体任9が
クラッチアームα&と外筒部(至)との間くはさまって
、これらが一体的に回動するようつなぐとともに、当接
面■が摺接被動筒部(至)K圧接して一体的に回動する
ようKつながり、結局クラッチ体■と駆動力受は部Qυ
と駆動軸部−とが一体的に回動するようKしたものであ
る。
〔作用〕
駆動力受は部を所定一方向に回動したときのみ、転動体
19がクラッチアームαlと外筒部(ハ)との間にはさ
まるくさび作用により、クラッチ体Iと駆動力受は部Q
υと駆動軸部(ホ)とが一体的に回動するようになって
クラッチがつながるものであり、さらKこの一方向クラ
ツチ装置が切れた状態においては、駆動力受は部がモー
タ等と接続したままでも、切り離され、いずれの回転方
向くも回動自由になるという作用を有する。
〔実施例〕
以下、本発明の一方向クラツチ装置の一実施例を第1図
、第2図及びga図によって説明する。
なお、この第1図、第2図及び第3図において、第4図
及び第5図に対応する部分には同一符号を付すこととし
、その詳細な説明は省略する。
第1図は本例の一方向クラツチ装置をもつリール台の部
分断面正面図であり、α〔はテープレコーダのリール駆
動部のシャーシであり、このシャーシα〔の所定位置に
軸ゲス(11Jを固着する。この軸ゲスaυは、第2図
に示すよう罠軸線方向に延びる3つの小円弧状突部(l
la)を突設し、その中心に穿設された孔に軸棒α2を
立設するととも(、軸ポスαBの下部に3方に足台状く
延びる軸受鍔部αJを設けて成る。
また、この軸メス(1Bの鍔部αJ上にはクラッチ体0
着を軸着する。このクラッチ体0着は中央のゴス部α9
から3方に支杆1Bを延出し、これに環体αηを一体的
に形成する。そしてこの環体αnの上面所要箇所(本例
では各120°に分割された3箇所)忙それぞれ略り字
形状のクラッチアームaeを設ける。
このクラッチアームα&は転動体a9をその折曲した内
側に保持するもので、このクラッチアームα&の自由端
部に近づくKつれ横幅が厚くなるように形成する。なお
、本例では転動体([9として円柱状のものを用いたが
球等でもよいこと勿論である。
さらに、クラッチアームαaの角部近傍(18a)は肉
薄に形成し、撓み易くする。また、クラッチアームαg
の自由端部の中心側側WKは筒体の外周に当接するため
の円弧状当接面■が形成しである。
この転動体0を置いたり2ツテ体Iの上には、駆動力受
は部である駆動歯車部+211が回動自由に装着される
。この駆動歯車部(2Bは径の大島な平歯車■(本例で
は歯車を用いたが摩擦車、ベルトプーリ等でもよい)の
中央に軸穴(至)をもつゴス筒部@を設け、さらに平歯
車器の下面にはに3図にも示すようにクラッチ体α4に
嵌挿する外筒部(ハ)を突設して成る。
また、この駆動歯車部Qυを装着した軸ゴスα9部分の
軸棒(121には、駆動軸部(至)を軸着する。この駆
動軸部(至)は、カセットテーゾのハブ等に嵌挿される
軸頭部額と、このハブ等の下面に当接して支える埋合(
至)と外周部の筒状カバー翰及び駆動軸部(ハ)下方に
筒状の摺接被動筒部(至)を設けてなる。この駆動軸部
(1)は、軸頭部(5)の裏面部がピ♂ット軸受となっ
ていて、駆動軸部(ハ)全体を回動自由に軸支する。ま
た、摺接被動筒部■は、クラッチ体Iのクラッチアーム
(181における円弧状当接面■近傍に位置する円周面
をもつ筒体状に構成する。
次に上述のように構成された一方向クラッチ装置をもつ
リール台の作動を説明する。
すなわち、第4図に示すように磁気テープを巻取リール
を装着したリール台C41)IIK巻き取る場合には、
モータロの駆動軸(7)を矢印入方向に回動し、中間イ
ヤ(8)を矢印B方向に回動し、これと噛合する巻取リ
ールを装着したリール台o1)と供給リールを装着した
リール台(至)との各駆動歯車部Qυの平歯車器をそれ
ぞれ矢印C方向に回動する。これにより、巻[リールを
装着したリール台r3υ側では、平歯車@と一体の外筒
部(至)も矢印C方向に回動し、クラッチ体Iのクラッ
チアーム(18)K保持された伝動体(19をやはり矢
印C方向に進める。
なお、この際クラッチ体Iは、これを軸挿する軸ゲスα
υの小円弧状突部(lla)の作用で適度の回動摩擦抵
抗を受けるので回動することなく待機した状態にある。
すると、転動体α9はクラッチアーム(IFjの先高の
斜面に沿って進んでクラッチアームα♂と外筒部(至)
内周面との間にくさび作用で挟み付けられ、駆動歯車部
(2υと待機していたクラッチ体Iとが一体的に回動す
るととくなる。これと同時にクラッチアームσlが撓ん
でその円弧状当接面■が摺接被動筒部(至)の外周面に
押し付ゆられ、クラッチ体Iと駆動軸部(ハ)とが一体
的に回動する。
結局、駆動歯車部Qυとクラッチ体Iと駆動軸部−とが
一体となって矢印C方向に回動し、図示しない巻取リー
ルを巻取回転方向く回転駆動し、磁気テープを巻取るも
のである。これに対し、供給   1リールを装着した
リール台国側では、平歯車@と一体の外筒部(ハ)も矢
印C方向に回動し、クラッチ体Iのクラッチアームα8
1に保持された転動体住9を矢印C方向に進め、クラッ
チアーム(1Bの角部4ケツト内に避電する。
なお、この際クラッチ体Iは、これを軸挿する軸デス(
111の小円弧状突部(lla)の作用で適度の回動摩
擦抵抗を受けるので回動することなく待機した状態にあ
る。
この状態はクラッチが切れた状態で、駆動歯車部121
とクラッチ体Iとが空転する状態である。
さらK、クラッチ体14 K をffるクラッチアーム
α♂の円弧状当接面−が駆動軸部■の摺接被動筒部(至
)から離れて両者は互いに回動自由な状態となっている
。すなわち、駆動歯車部(211は常に停止して待機し
た状態にあるクラッチ体(141に対し矢印C方向に回
動する状態を保ち、この停止して待機した状態にあるク
ラッチ体α4から切り離され駆動軸部@は自由に回動す
るものである。
よって、駆動軸部(至)が、供給リールの磁気テープの
残量に応じその回転速度が変わり、相対的に駆動歯車部
QDの回転速度を下まわったりした場合K、クラッチが
切れた状態にあることは勿論のこと、駆動軸部(ハ)の
回転速度が駆動歯車部eυの回転速度を上まわって、駆
動軸部−が相対的に逆回転することKなるような場合で
もクラッチが切れた状態となり、両者が回動自由となっ
て、磁気テープ(1)の巻取動作を妨げることはない。
なお、磁気テープ(1)の巻戻し動作のときは、モータ
(至)を逆転させ、駆動軸(7)を矢印人と逆方向忙回
動せしめれば、上述と逆の動作で実行可能である。
〔発明の効果〕
本発明の一方向クラッチ装置によれば、駆動軸部と、駆
動力受は部との間に設置したクラッチ体により駆動側と
して使われるときKは所定の一方向に回動するときだけ
この両者に同時にクララ+b”つながるようKするとと
もに、従動側で使われるときは、回転方向く関係なくク
ラッチが切れる゛よ゛うにすることができるもので、特
にリール駆動部、2 の各リール台に装着すれば、1つのモータな使用し、そ
の動力伝達ギヤが供給リールと巻取リールとの各駆動力
受は部に常時接続している状態で磁気テープの巻取動作
を行なわせるよう罠できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一方向クラツチ装置の一実施何を示す
部分断面正面図、第2図はその分解斜視図、第3図はこ
の一方向クラツチ装置を用いたリール駆動部の部分断面
概略平面図、・第4図及び第5図はそれぞれ従来のリー
ル駆動部の問題点の説明図である。 α4はクラッチ体、αgはクラッチアーム、α9は転動
体、■は円弧状轟接面、c!11は駆動歯車部、(ホ)
は駆動軸部、(至)は摺接被動筒部である。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  転動体を保持するクラツチアームを設けたクラツチ体
    と、前記転動体と転接する外筒部を設けた駆動力受け部
    と、前記クラツチアームの当接面近傍に位置する摺接被
    動筒部を設けた駆動軸部とより成り、前記駆動力受け部
    を所定一方向に回動したときのみ前記転動体が前記クラ
    ツチアームと前記外筒部との間にはさまつて両者をつな
    ぐとともに、前記当接面が前記摺接被動筒部に圧接して
    全体が一体的に回動するようにしたことを特徴とする一
    方向クラツチ装置。
JP59252144A 1984-11-29 1984-11-29 一方向クラツチ装置 Pending JPS61130631A (ja)

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JP59252144A JPS61130631A (ja) 1984-11-29 1984-11-29 一方向クラツチ装置

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JP59252144A JPS61130631A (ja) 1984-11-29 1984-11-29 一方向クラツチ装置

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ID=17233086

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