JPS6112956A - 織機用繊維状材料の貯蔵装置 - Google Patents
織機用繊維状材料の貯蔵装置Info
- Publication number
- JPS6112956A JPS6112956A JP13208285A JP13208285A JPS6112956A JP S6112956 A JPS6112956 A JP S6112956A JP 13208285 A JP13208285 A JP 13208285A JP 13208285 A JP13208285 A JP 13208285A JP S6112956 A JPS6112956 A JP S6112956A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- tubular member
- winding body
- inlet end
- material inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/34—Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
- D03D47/36—Measuring and cutting the weft
- D03D47/361—Drum-type weft feeding devices
- D03D47/362—Drum-type weft feeding devices with yarn retaining devices, e.g. stopping pins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、本質的に円筒状の、回転不能な巻付は体と、
巻付は体の軸心の回りを回転する材料供給導溝とを有し
ている織機における繊維状材料、例えば、ヨコ糸、針金
、リボンなどの貯蔵のための装置に関するものである。
巻付は体の軸心の回りを回転する材料供給導溝とを有し
ている織機における繊維状材料、例えば、ヨコ糸、針金
、リボンなどの貯蔵のための装置に関するものである。
−皿迷Ｊと文意−
この種類の従来公知の装置（ドイツ特許第２３５２５２
１号及び対応する米国特許第３．９７１５２４号）は、
巻付は体を支持している中空軸から成る材料供給導溝か
ら成立っており、この中空軸は、曲げられた部分を有し
ており、この部分を介して、材料（以下には、例えば、
織機のヨコ糸と仮定される）が巻付は体の上に巻取られ
るようになっている。供給導溝の曲げられた部分の中に
は、ちり、特に、繊維のくずが、運転の間に集まること
があシ、このちりは、容易に検出されることはできない
。また、除去も、湾曲のために全く簡単ではがい。最後
に、曲げられた導溝部分を有している中空軸も、また、
装置の比較的に複雑な構成部分を形成している。
１号及び対応する米国特許第３．９７１５２４号）は、
巻付は体を支持している中空軸から成る材料供給導溝か
ら成立っており、この中空軸は、曲げられた部分を有し
ており、この部分を介して、材料（以下には、例えば、
織機のヨコ糸と仮定される）が巻付は体の上に巻取られ
るようになっている。供給導溝の曲げられた部分の中に
は、ちり、特に、繊維のくずが、運転の間に集まること
があシ、このちりは、容易に検出されることはできない
。また、除去も、湾曲のために全く簡単ではがい。最後
に、曲げられた導溝部分を有している中空軸も、また、
装置の比較的に複雑な構成部分を形成している。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、特に、この観点において改良された装置を得
るという課題に基礎を置くものである。
るという課題に基礎を置くものである。
問題点を解決するための手段
本発明によると、この課題は、材料供給導溝が、巻付は
体に対してある角度を有しているまっすぐな管状部分か
ら成立っており、管状部分それ自体が、材料入口端部及
び材料出口端部を有しているよりにして解決される。
体に対してある角度を有しているまっすぐな管状部分か
ら成立っており、管状部分それ自体が、材料入口端部及
び材料出口端部を有しているよりにして解決される。
まっすぐな材料供給導溝を通して作業者は容易に見るこ
とができ、万一の汚染を確認することができる。しかし
ながら、その他、まっすぐな、湾曲されていない供給導
溝は、湾曲された導溝よりも、よりわずかに汚染される
だけである。まっすぐな供給導溝を経る糸の通しは、よ
り簡単である。更に、貯蔵装置の全体の入口部分が簡単
化される。
とができ、万一の汚染を確認することができる。しかし
ながら、その他、まっすぐな、湾曲されていない供給導
溝は、湾曲された導溝よりも、よりわずかに汚染される
だけである。まっすぐな供給導溝を経る糸の通しは、よ
り簡単である。更に、貯蔵装置の全体の入口部分が簡単
化される。
最後に、まっすぐな供給導溝のために、導溝を、その固
有の軸心の回り゛に回転可能に、駆動体の中に軸承させ
るという可能性が生ずる。一つの実施形態においては、
対応して、管状部分は、その固有の軸の回りに回転可能
に駆動体の中に軸承され、駆動体は、巻付は体の軸の回
りに回転可能に配置される。それ故、供給導溝は、運転
の間に、常に、例えば、振動により、多かれ少なかれ、
その固有の軸心の回りに回転することが達成される。従
って、導溝の入口端部並びに出口端部における磨耗が、
全部の周辺の上に分布され、これにより、繊維状材料に
よる磨耗は、もはや、認められない。
有の軸心の回り゛に回転可能に、駆動体の中に軸承させ
るという可能性が生ずる。一つの実施形態においては、
対応して、管状部分は、その固有の軸の回りに回転可能
に駆動体の中に軸承され、駆動体は、巻付は体の軸の回
りに回転可能に配置される。それ故、供給導溝は、運転
の間に、常に、例えば、振動により、多かれ少なかれ、
その固有の軸心の回りに回転することが達成される。従
って、導溝の入口端部並びに出口端部における磨耗が、
全部の周辺の上に分布され、これにより、繊維状材料に
よる磨耗は、もはや、認められない。
実施例
本発明の他の特長は、以下の実施例を示す添附図面に基
づく本発明の説明から、明らかとなるものと信じられる
。
づく本発明の説明から、明らかとなるものと信じられる
。
例えば、織機、又は、巻きわくに取付けられた支持台１
の上には、カップ状のハウジング部分２が取付ゆられて
いる。このハウジング部分２の中には、玉軸受６の介装
の下に駆動ハブ４が回転自在に軸承されているが、この
、駆動ハゲ４は、例えば、その延長部５１の上に作用を
するベルト駆動装置によシ回転されることができるよう
になっている。駆動ハゲ４は、ニードル軸受５の介装の
下に、貯蔵ボビンから来る、仮想線によって示されてい
るヨコ糸７を、全体を８によって示されている巻付は体
へ供給するための直線状の管６を含んでいる。この管６
は、巻付は体８の軸心２５に対して、約４０’のある一
角度Ａを有して延びている。
の上には、カップ状のハウジング部分２が取付ゆられて
いる。このハウジング部分２の中には、玉軸受６の介装
の下に駆動ハブ４が回転自在に軸承されているが、この
、駆動ハゲ４は、例えば、その延長部５１の上に作用を
するベルト駆動装置によシ回転されることができるよう
になっている。駆動ハゲ４は、ニードル軸受５の介装の
下に、貯蔵ボビンから来る、仮想線によって示されてい
るヨコ糸７を、全体を８によって示されている巻付は体
へ供給するための直線状の管６を含んでいる。この管６
は、巻付は体８の軸心２５に対して、約４０’のある一
角度Ａを有して延びている。
駆動バズ４は、第１図において右方に、短軸１１の形状
で続いているが、この短軸１１の上には、玉軸受１３の
介装の下に、全体を８によって示されている巻付は体を
回転自在に軸支しているが、しかしながら、以下に詳細
に説明される他の部材２２によって回転は不能とされて
いる。巻付は体８は、円板５４の上に固着されたカップ
状の部材、又は、ドラム５３を含んでいる。巻付は体８
の下方の領域内には、周辺の上に分割されて配置された
、部材５５に５５によって示された箇所に差し込まれた
、調節自在に取付けられた、巻付は体８の上に繊維状の
材料のコイルの下方部分を受取るための幾つかの棒１４
がある。巻付は体８の内部には、ウオーム１５及びウオ
ーム歯車１６を介して駆動される星形車１７がある。
で続いているが、この短軸１１の上には、玉軸受１３の
介装の下に、全体を８によって示されている巻付は体を
回転自在に軸支しているが、しかしながら、以下に詳細
に説明される他の部材２２によって回転は不能とされて
いる。巻付は体８は、円板５４の上に固着されたカップ
状の部材、又は、ドラム５３を含んでいる。巻付は体８
の下方の領域内には、周辺の上に分割されて配置された
、部材５５に５５によって示された箇所に差し込まれた
、調節自在に取付けられた、巻付は体８の上に繊維状の
材料のコイルの下方部分を受取るための幾つかの棒１４
がある。巻付は体８の内部には、ウオーム１５及びウオ
ーム歯車１６を介して駆動される星形車１７がある。
星形車１７の歯１８は、巻付は体８の開口１９を貫き外
方に突出し、そこで、ハウジング２の頂部に２１におい
て固着されたフォーク状の案内２２の中に延びている。
方に突出し、そこで、ハウジング２の頂部に２１におい
て固着されたフォーク状の案内２２の中に延びている。
運転の間に、駆動ハブ４及び短軸１１は、矢印２６の方
向に回転し、これによシ、糸供給管６が、駆動ハブ４及
び短軸１１の軸心２５の回シを回転するようにする。こ
の場合、管６の糸入口端部２６は、常に、駆動ハブ４及
び管６の軸心２５，３５の交点にあシ、糸出口端部２７
は、２８の符号を付けられた巻付は体８０巻付は周辺の
上にある。その場合、巻付は体８の上に糸のコイル６１
が置かれるが、これらの糸のコイル３１は、その後、星
形車１７の歯１８を介し、第１図において右方に移動さ
れ、例えば、織機におけるヨコ入れの間に、巻付は体８
の外端部６２から取去られる。
向に回転し、これによシ、糸供給管６が、駆動ハブ４及
び短軸１１の軸心２５の回シを回転するようにする。こ
の場合、管６の糸入口端部２６は、常に、駆動ハブ４及
び管６の軸心２５，３５の交点にあシ、糸出口端部２７
は、２８の符号を付けられた巻付は体８０巻付は周辺の
上にある。その場合、巻付は体８の上に糸のコイル６１
が置かれるが、これらの糸のコイル３１は、その後、星
形車１７の歯１８を介し、第１図において右方に移動さ
れ、例えば、織機におけるヨコ入れの間に、巻付は体８
の外端部６２から取去られる。
糸供給管６の入口端部２６は、駆動ハブ４のろうと状の
開口３４の中に配置されており、・それ故、繊維ぐずに
よる汚物は、遠心力により外方に放出されるという効果
が達成される。管部材６に関する慣性質量をつり合わせ
るために、駆動ハブ４の中には、つシ合わせ棒４４が配
置されている。
開口３４の中に配置されており、・それ故、繊維ぐずに
よる汚物は、遠心力により外方に放出されるという効果
が達成される。管部材６に関する慣性質量をつり合わせ
るために、駆動ハブ４の中には、つシ合わせ棒４４が配
置されている。
ニードル軸受５の中におげろ管６の軸承により、管６は
、運転の間に、例えば、振動のだめに、常に、固有の軸
心３５の回りに回転することができ、従って、端部２６
，２７における繊維状材料による磨耗は、阻止される。
、運転の間に、例えば、振動のだめに、常に、固有の軸
心３５の回りに回転することができ、従って、端部２６
，２７における繊維状材料による磨耗は、阻止される。
管部材６０周辺の上には、例えば、磁石６７が固着され
ているが、この磁石３７は、頂部２の中に取付けられた
永久磁石３８と協同する。
ているが、この磁石３７は、頂部２の中に取付けられた
永久磁石３８と協同する。
図から分かるように、若しも、管６がその軸心３５の回
りの回転の間に、同じ極が相互に近付く時に、管６は磁
気作用によシ、角度的に変位される。磁石６７が、他の
固定された、頂部２の中に配置された磁石６９０近くに
到達した時には、他の角度的変位が生ずる。このように
して、管６の軸心３５の回シの常時の回転運動が達成さ
れる。磁石３７．３８及び６９は、管部材６のその軸心
３５の回りの回転のための補助駆動手段を与える。
りの回転の間に、同じ極が相互に近付く時に、管６は磁
気作用によシ、角度的に変位される。磁石６７が、他の
固定された、頂部２の中に配置された磁石６９０近くに
到達した時には、他の角度的変位が生ずる。このように
して、管６の軸心３５の回シの常時の回転運動が達成さ
れる。磁石３７．３８及び６９は、管部材６のその軸心
３５の回りの回転のための補助駆動手段を与える。
第２，６図による構造においては、糸供給管又は管部材
６ａの周辺の上に、流体力学的翼４１が配置されており
、管６の軸心６７の回シの回転の間におけるこの翼４１
による空気流のために、同様に、固有の軸心３５の回り
の管６の強 ・い回転が多かれ少なかれ生ずる。
６ａの周辺の上に、流体力学的翼４１が配置されており
、管６の軸心６７の回シの回転の間におけるこの翼４１
による空気流のために、同様に、固有の軸心３５の回り
の管６の強 ・い回転が多かれ少なかれ生ずる。
第４，５図の実施形態においては、頂部２の内側に、軟
い材料、例えば、皮製の垂れ４６が固着されており、こ
の垂れ４３は、供給管乙の途中に突出している。運転の
間に、管６は、その都度、垂れ４３に衝突し、それによ
シ、その軸３５０回りの容易な固有回転を生じさせられ
る。
い材料、例えば、皮製の垂れ４６が固着されており、こ
の垂れ４３は、供給管乙の途中に突出している。運転の
間に、管６は、その都度、垂れ４３に衝突し、それによ
シ、その軸３５０回りの容易な固有回転を生じさせられ
る。
他の実施例においては、管６は、単に、ある遊びの下に
駆動体４の中に軸承され、ニードル軸受又は玉軸受を省
略される。これによっても、また、管７のその軸心３５
の回りの容易な回転が、運転の間に振動によって達成さ
れることができる。
駆動体４の中に軸承され、ニードル軸受又は玉軸受を省
略される。これによっても、また、管７のその軸心３５
の回りの容易な回転が、運転の間に振動によって達成さ
れることができる。
一発」ＷΩ１か果一
本発明は、上記のような構造及び作用を有しているので
、従来のものにおける問題点を解決することができる改
善された織機などのための繊維状材料の貯蔵装置を提供
するものである。
、従来のものにおける問題点を解決することができる改
善された織機などのための繊維状材料の貯蔵装置を提供
するものである。
第１図は、本発明によって形成されたヨコ糸貯蔵器の断
面図、第２図は、変形実施例の詳細を拡大して示す図、
第６図は、第２図のｍ−ｍ線による断面図、第４図は、
他の構造の一部の断面図、第５図は、第４図の矢印■の
方向に見た図である。 ４−・駆動ハブ；６・・材料供給導溝；８・・巻付は体
；２５ｊ５・・軸心：２６・・入口端部；２７・・出口
端部；２８・・周辺；３４・・ろうと状開口；３７ｊ８
・・磁石；４１・・翼。
面図、第２図は、変形実施例の詳細を拡大して示す図、
第６図は、第２図のｍ−ｍ線による断面図、第４図は、
他の構造の一部の断面図、第５図は、第４図の矢印■の
方向に見た図である。 ４−・駆動ハブ；６・・材料供給導溝；８・・巻付は体
；２５ｊ５・・軸心：２６・・入口端部；２７・・出口
端部；２８・・周辺；３４・・ろうと状開口；３７ｊ８
・・磁石；４１・・翼。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、本質的に円筒状の回転不能な巻付け体（８）と、巻
付け体（８）の軸心（２５）の回りを回転する材料供給
導溝（６）とを有している、特に、織機における繊維状
材料、例えば、ヨコ糸、針金、リボンなどの貯蔵のため
の装置において、材料供給導溝（６）が、巻付け体（８
）の軸心（２５）に対してある角度（Ａ）を有している
まつすぐな管状部材（６）から成立つており、この管状
部材（６）それ自体は、材料入口端部（２６）及び材料
出口端部（２７）を有していることを特徴とする装置。 ２、管状部材（６）の材料入口端部（２６）が、巻付け
体（８）の軸心（２５）の中に、また、管状部材（６）
の材料出口端部が、巻付け体（８）の周辺（２８）の上
に、それぞれ、置かれている特許請求の範囲第１項記載
の装置。 ３、管状部材（６）が、その固有の軸（３５）の回りを
回転可能（固有回転）に駆動ハブ（４）の中に軸承され
ており、駆動ハブ（４）は巻付け体（８）の軸心（２５
）の回りに回転可能に配置されている特許請求の範囲第
１又は２項記載の装置。 ４、管状部材（６）の材料入口端部（２６）が、巻付け
体（８）及び駆動ハブ（４）の軸心（２５、３５）の交
点（３０）に配置されている特許請求の範囲第１、２又
は３項記載の装置。 ５、管状部材（６）の材料入口端部（２６）が、駆動ハ
ブ（４）のろうと状の材料入口開口（３４）の中に配置
されている特許請求の範囲第１〜４項のいずれかに記載
の装置。 ６、管状部材（６）の周辺の上に取付けられた、その固
有回転を運転の間に生じさせる手段、又は、好適な手段
、例えば、磁石（３７、３８）又は空気力学的翼（４１
）を設けられている特許請求の範囲第１〜５項のいずれ
かに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP84810297A EP0165366A1 (de) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | Einrichtung zum Speichern von fadenförmigem Material, z.B. bei Webmaschinen |
| CH84810297.6 | 1984-06-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112956A true JPS6112956A (ja) | 1986-01-21 |
Family
ID=8193024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13208285A Pending JPS6112956A (ja) | 1984-06-20 | 1985-06-19 | 織機用繊維状材料の貯蔵装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0165366A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6112956A (ja) |
| BR (1) | BR8502870A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299552A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-26 | ゲブリユ−ダ− ズルツア− アクチエンゲゼルシヤフト | 織機用よこ糸貯蔵装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19609095A1 (de) * | 1996-03-08 | 1997-09-11 | Iro Ab | Fadenliefergerät |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2343994C2 (de) * | 1973-08-31 | 1975-10-16 | Ab Iro, Ulricehamn (Schweden) | Fadenspeicher- und -liefervorrichtung |
| CH569655A5 (ja) * | 1973-09-25 | 1975-11-28 | Sulzer Ag | |
| DE2553935A1 (de) * | 1975-12-01 | 1977-06-08 | Iro Ab | Fadenspeicher- und -liefervorrichtung |
-
1984
- 1984-06-20 EP EP84810297A patent/EP0165366A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-06-17 BR BR8502870A patent/BR8502870A/pt unknown
- 1985-06-19 JP JP13208285A patent/JPS6112956A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299552A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-26 | ゲブリユ−ダ− ズルツア− アクチエンゲゼルシヤフト | 織機用よこ糸貯蔵装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0165366A1 (de) | 1985-12-27 |
| BR8502870A (pt) | 1986-02-25 |
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