JPS61129103A - ドレス処理組成物 - Google Patents

ドレス処理組成物

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JPS61129103A
JPS61129103A JP60206754A JP20675485A JPS61129103A JP S61129103 A JPS61129103 A JP S61129103A JP 60206754 A JP60206754 A JP 60206754A JP 20675485 A JP20675485 A JP 20675485A JP S61129103 A JPS61129103 A JP S61129103A
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JP60206754A
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ヤノス チユタク
アンドラス サンドル キス
カルマン マロツシ
ビルマ セチ
マリア コチス
カタリン ゴログ
ラスロ ボドナル
ジエルジ キス
マリア リプタク
イロナ チエルハテイ
ヤノス ワベル
テイボル ハルマジ
ラヨス カデンチキ
ゾルタン アルパド
カタリン マルマロシ
カタリン ケチケス
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BORUSODEI BEGI KOMB
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BORUSODEI BEGI KOMB
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    • A01N57/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds
    • A01N57/10Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-oxygen bonds or phosphorus-to-sulfur bonds
    • A01N57/12Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-oxygen bonds or phosphorus-to-sulfur bonds containing acyclic or cycloaliphatic radicals
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、20〜95質量チの3−イソノニルオキシプ
ロピルアンモニウムメチルホスホネート(活性成分とし
て)、所望により2〜10質量チの金属イオン〔好まし
くはマグネシウムまたは亜鉛イオン〕並びに残部の固体
もしくは液体キャリヤーおよび所望により、他の添加剤
〔好ましくは界面活性剤および/または付着促進剤〕を
含む、ドレス処理組成物に関する。
3−インノニルオキシプロピルアンモニウムメチルホス
ホネートの製造並びにその殺菌組成物の活性成分として
の使用はハンfリー特許1843l9号明細書に報告さ
れている。しかしながら、この活性成分のドレス処理組
成物の活性成分としての使用は記載されていない。
また、アルミニウムエチルホスホネートはすぐれた殺菌
活性を有しているということが知られている(ドイツ特
許公開2456627)けれども、ドレス処理組成物に
おける活性成分として用いられてはいない。
驚ろくべきことに、アルミニウムエチルホスホネートと
異なり、3−インノニルオキシプロピルアンモニウムメ
チルホスホネートは、適当な量で用いられ九場合に、穀
物、例えば、小麦、トウモロコシ、大麦、および他の畑
作物1例えば砂糖甜菜、ヒマワリ、大豆並びに園芸作物
、例えば、・々デリカ、を発芽期の病気(フザリオシス
(fussシloafm )、リゾクトニアディノーズ
(Rhyzoctonia dlaeases )等)
に対して保護し、種蒔きとともに伝播し、成熟期にお−
て現れる病原体(例えばミルド−(m1ld@w )、
ブラックラス) (black−rust )から保護
するのに極めて有用であるということが見出された。こ
れに対して、ハンガリー特許1843l9号明細書に報
告され九3−イソノニルオキシグロビルアンモニウムエ
チルホスホネートは、報告された投与量において発芽を
抑制し、従ってこれはドレス処理には用いることができ
ない。
本発明の活性剤の保護作用は、二重作用によっても念ら
される。即ち、 一方におりては、病原体に対して直接的な殺菌作用を有
し、これKよって土壌中または種子の表面上に生息する
病原体を殺し、 他方において、種子中に吸収され、これによりて内部寄
生体をも殺す。
同じように、この有利なドレス作用を、本発明の組成物
でドレス処理された種子の水の・々ランスがコントロー
ルに比較してよりよい発育を示す(例14、第1図参照
)ということによっても説明される。水吸収の増加の重
要性は、発芽が促進され、これによって病原体に敏感な
実生相が短くなるということがある@ 上記の如く、活性成分として3−インノニルオキシプロ
ピルアンモニウムメチルホスホネートを含む組成物を用
いることにより達成することのできる有利な効果は、適
当な投与量で用いた時にのみ有効になるであろう。より
高い投与量を用いるならば、逆の作用、即ち実生損傷作
用がみられる。
このより高い投与量での実生損傷作用は金属イオンを用
いることにより防止することができる(例13)。
本発明に従って用いられる3−インノニルオキシプロピ
ルアンモニウムメチルホスホネートトは異なり、3−イ
ソノニルオキシfロビルアンモニウムエチルホスホネー
トの発芽抑制作用は金属イオンを用いることによっても
回避できない程に高いものである。
従うて、有利なドレス作用は、本発明の組成物におりて
、活性成分に加えて金属イオン(好ましくはマグネシウ
ムまたは亜鉛イオン)を用いる場合に、よυ高い活性成
分濃度を用いることによっても得られるということが見
出された(例13参照)。
本発明の組成物は2〜10質憧係、適当には2〜5質量
憾の金属イオン、好ましくはマグネシウムまたは亜鉛イ
オンを含んでいてもよい。
本発明はまた種子のドレス処理方法に関し、この方法は
種子を、活性成分として3−インノニルオキシプロピル
アンモニウムメチルホスホネートを1トン当シ0.5〜
3lの活性成分または1トン当り0.5〜3kgの活性
成分の量で、所望により2〜10質量係の金属イオン並
びに残部の固体もしくは液体キャリヤーおよび所望によ
り他の添加剤を含む組成物で処理することを含んでなる
本発明の他の態様によれば、種子は1トン当り0.5〜
3Jlの活性成分または1トン当り0.5〜3障の活性
成分の量の3−イソノニルオギシグロビルアンモニウム
メチルホスホネートを含む組成物と、および1トン当り
0.001〜0.3−の量の金属イオンを含む組成物と
別々に接触される。
実際の適用の前に、本発明の活性成分は、固体もしくは
液体キャリヤーおよび所望により他の添加剤、適当には
界面活性剤および付着促進剤を用いて、組成物に調製さ
れる。
適当なキャリヤーは、有機または無機の、天然または合
成の、活性成分の種子への吸着または活性成分の種子中
への吸収を促進する物質(例えば、水、メタノール、ワ
ックス、樹脂等)を含む。
適当な界面活性剤は、イオン型または非イオン型の乳化
剤、分散剤および湿潤剤、好ましくはアルキルアリール
デリグリー−ルエーテル、脂肪酸?リグリコールエーテ
ルおよびリグニンスルホン、酸塩を含み、適当な付着促
進剤は、例えば1、部分加水分解ポリビニルアセテート
、ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセルロース
およびアラビアゴムである。
本発明の組成物は水溶性濃厚物(WSC)、溶液、乳化
可能な濃厚物(EC)および湿潤可能な粉末(wp)と
して調製することができる。
下記の例によって本発明をさらに説明する。これらの例
におりて、BF−51は3−イソノニルオキシグロビル
アンモニウムメチルホスホネートヲ意味し、BF−52
は3−インノニルオキシデロビルアンモ二つムエチルホ
スホネートを意味スる。
アリエツト(人111ette ) 70 WPは比較
のために用いられたアルミニウムエチルホスホネートを
含む組成物である。キル−) (Quinolata 
)−V−4−Xの活性成分は8−ヒドロキシキノリンの
銅錯塩である。プビシルド(Buvisild )Kは
公告されたハンff +7−特許出願BU−902に記
載された組成物である。
例1 175Iの/ IJビニルアルコール(分子量2000
0〜30000)を35−40℃で825−の水に溶解
した。冷却後50−のメタノールを添加し、次いで26
4.9のBF−51を金属攪拌下に混合した。得られた
組成物は20質量幅の活性成分を含んでいた。
例2 240Iの部分(70係まで〕加水分解ポリビニルアセ
テートを9504の温メタノールに溶解し、この時26
4yのBF−51ft:混合した。得られた組成物は2
0質量幅の活性成分を含んでいたO 例3 20ONのアラビアゴムを800ゴの熱水に溶解し、0
.5.9の安息香酸す) IJウムを添加し、次いでこ
の溶液を熱時ろ過した。ろ過し冷却した浴液に5Qa/
のメタノールおよび26490RF−51を添加した。
例1に述べたようにして処理した。得られた組成物は2
0質量係の活性成分を含んでいた・ 例4 90質量悌のBF−51,5質量係のエマルン?’7 
(Emulsogen ) NO90(アルキルアリー
ルf リf IJコールエーテル、ヘキス) (Hoe
chst )AGの製品)乳化剤および5質量悌のメタ
ノールを完全に混合して90WSC組成物を得念。
例5 湿潤可能な粉末(wp)組成物を、公知の方法により下
記の成分から製造した。
質t% BF−5150 Ultrasil  VN3 (シリケート)    
42.5酢酸亜鉛           5 Arkopal N080        2.5(ノ
ニルフェノールポリグリコールエーテル)例6 湿潤可能な粉末(wp)組成物を下記の成分から製造し
た。
質量チ BF−5150 Ultrasil VN 3        37.5
硫酸マグネシウム         5カルデキシメチ
ルセルロース       5Arkopal Nll
0           2.5(ノニルクエノールホ
リグリコールエーテル)例7 乳化可能な濃厚物(EC)組成物を下記の成分から製造
した。
質量悌 BF−5160 Atloz 4857 B (イオン型および  3非
イオン型界面活性剤の混合物〕 キシソノ            37例8 下記の成分から溶液を製造した。
質量俤 BF−5150 グリセロール         50 活性試験 方法 a)湿潤チャンバーにおける発芽の前に、種子を試験さ
れるべき物質でドレス処理し、次いで発芽を湿潤ろ紙上
で行った。発芽率、実生の根および若芽の長さ並びに根
および若芽の枝の数を評価し虎。結果を未処理コントロ
ールと対比した。各処理における種子の数は100〜2
00であり、これにより統計的な評価が可能であった。
b)試験下にある物質による処理後、種子を栽培びん中
に播種した(4反復、1反復当り10〜15個の種子)
。処理後、若芽の高さ、重量および発芽率を評価した。
結果を未処理コントロールと比較し念。
C)種子を適当な濃度のドレス処理組成物を含む溶液中
に浸し念。表面を乾燥後、これらの電子を栽培びんに播
種し念。結果を未処理コントロールと比較した。
d)公知の程度に感染させた種子を種々の濃度のドレス
処理組成物を含む溶液でドレス処理し念。
20個ずつ(5反復)のドレス処理種子を・4−クビサ
ス(pmpaマ1sas )培地を含む皿上の() 9
皿中に入れた。培養を1週間続は念後、感染された種子
の数を評価した。
e)フィールド試験における冬小麦種子の処理ドレス処
理組成物による処理の前に、種子を前年の収穫小麦から
穂を砕くことによって採集され之ブラックラスト(Tl
ll・tia sp、)胞子で感染させた。種子はドラ
ムミキサー中で5×10分間回転させることにより感染
させ念。
感染後、ロータデスト(Rotad@st )ドラム中
で、5×10分間回転させ、その間糧々の濃度のBF−
51および20mの水を添加することにより湿潤ドレス
処理を行った。播種後、穏発芽、高さ、グツシュ形成、
重量および穂のブラックラストによる感染を評価した。
f)フィールド試験におけるトウモロコシ種子の処理 ロータデストドラム中において、種々の濃度のRF−へ
1訃よrメツ0d/−の水の存在下に一5X10分間回
転させることにより、種子の湿潤ドレス処理を行りた。
播糧後、穏発芽、高さ、プツシ、形成、重量および収穫
量を評価した。
例9 冬小麦の発芽に対する例4記載の組成物の作用(方法a
) 結果を下記の表Iに示す。
表■ 未処理   9192959093 Qu1nolate−V−4−K    Zkg/)ン
  90 91 98 95  91BF−5190W
SC1リットAり/トン 95  93 94 94 
  94BF−5190WSC2リツト、ル/′トン 
8g  91 92 98  908F−5190WS
C4リツトシ’tン 42 46 48 44  45
例10 トウモロコシの発芽に対する例4記載の組成物の作用(
方法&) 結果を下記の表■に示す。
表   ■ 未処理    9291909494 Buvislld K     2リツト、ル/′トン
  95 96 97 96  96BF−5190W
SC1リツト#/)7 95 94 96 95  9
58F−5190WSC2す、トAり/トン  95 
96 96 97   96BF−5190WSC4リ
ツトに/1−7   50  53  54 51  
 52例11 フィールド試験における冬小麦の穏発芽および発育(方
法@) 以下余白 例12 フィールド試験におけるトウモロコシの穂発芽および発
育(方法f) 結果を表■に示す。
表  ■ 200株から平均穏の 未処理   156.022.0216DBuviii
ld、K       2kg/)ン   171.3
  22.01 1938F−5190WSC1リツト
#/):/   166.0   21.90  18
ΩBF−5190WSC2リツトAり/トン  169
.3   22.01  204)BR−5190WS
C4リツト#/)7  139.3   22.04 
 163例13 冬小麦の発芽に対するBF−51および硫駿マグネシウ
ムの複合作用(方法b〕 結果を表Vに示す。
以下余白 例14 ドレス処理された種子の吸水量 種子の吸水量を、所定の間隔で、湿りたろ紙上で発芽し
つつある小麦を、種子表面から水分を除去するためにヘ
アート9ライアーを用い゛て30秒間乾燥させ、次いで
計量することにより、測定した。
重量増加が種子の吸水量を示す。この実験の結果を第1
図に示す。
例15 リゾクトニアソラニ(Rhyzoatonia 5ol
ani )で感染された・ぐデリカの種子を方法c)K
従って処理した。植物を栽培びんに蒔き、ホイルテント
下に栽培した(方法b)。
リゾラクトニアに対する活性を3〜4葉期間内に、徴候
の発現並びに葉柄の数に基づいて評価した。
表  ■ 未処理コントロール    481838BF−519
0WSC500pvm66   0    663F−
5190WSC11000pp  48   0   
 48例16 フサリウム種に対するBF−5190WSCおよびAl
i*tts 70 WPの作用これらの実験を方法d)
に従りて行、た。
表   ■ 未処理 −12,05,0 A11stte 70 WP 4 11.0 6.0B
F−5190WSC113,00,0BF−5190W
SC28,00,0 例17 テイレテイア(Tlllettm )種により感染され
た小麦のBF−5190WSCKよるドレス処理(方法
の) 結果を表■に示す。
以下余白
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、活性成分として20〜95質量%の3−イソノニル
    オキシプロピルアンモニウムメチルホスホネートを含み
    、更に残部の固体もしくは液体キャリヤーを含むドレス
    処理組成物。 2、20〜95質量%の3−イソノニルオキシプロピル
    アンモニウムメチルホスホネート(活性成分として)、
    所望により2〜10質量%の金属イオン、好ましくはマ
    グネシウムまたは亜鉛イオン、並びに残部の固体もしく
    は液体キャリヤー及び所望により他の添加剤、好ましく
    は界面活性剤及び/または付着促進剤を含む、特許請求
    の範囲第1項記載の組成物。 3、90質量%の3−イソノニルオキシプロピルアンモ
    ニウムメチルホスホネートを含む特許請求の範囲第1ま
    たは2項記載の組成物。 4、界面活性剤としてアルキルアリールポリグリコール
    エーテルを含む特許請求の範囲第1または2項記載の組
    成物。 5、付着促進剤として部分加水分解ポリビニルアセテー
    ト、ポリビニルアルコールまたはカルボキシメチルセル
    ロースを含む特許請求の範囲第1または2項記載の組成
    物。 6、液体キャリヤーとしてメタノールを含む特許請求の
    範囲第1または2項記載の組成物。 7、種子を別々に、1トン当り0.5〜3lの活性成分
    または1トン当り0.5〜3kgの活性成分の量の3−
    イソノニルオキシプロピルアンモニウムメチルホスホネ
    ートを含む組成物とおよび所望により1トン当り0.0
    01〜3kgの量の金属イオンを含む組成物と接触させ
    ることにより、種子を1トン当り0.5〜3lの活性成
    分または1トン当り0.5〜3kgの活性成分の量の特
    許請求の範囲第1項記載の組成物で処理することを含む
    、種子のドレス処理方法。
JP60206754A 1984-09-21 1985-09-20 ドレス処理組成物 Pending JPS61129103A (ja)

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