JPS5867609A - 除草剤 - Google Patents

除草剤

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JPS5867609A
JPS5867609A JP57169933A JP16993382A JPS5867609A JP S5867609 A JPS5867609 A JP S5867609A JP 57169933 A JP57169933 A JP 57169933A JP 16993382 A JP16993382 A JP 16993382A JP S5867609 A JPS5867609 A JP S5867609A
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JP
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formula
weight
compound
combination
herbicide
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JP57169933A
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ペテ−ル・ランゲリユ−デツケ
コンラ−ト・アルブレヒト
ル−ドルフ・ハインリツヒ
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Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N57/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds
    • A01N57/18Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds
    • A01N57/20Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds containing acyclic or cycloaliphatic radicals
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N57/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds
    • A01N57/10Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-oxygen bonds or phosphorus-to-sulfur bonds

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発@O対象は、 (6)式1 (上式中、Rは水素、NH4、Ha、Ktたは3AOa
を意味しそして XはOHfi 木は−Pi)i−OH(OH,) −0
ONH−0111(OK、) −QOOHを意味する) で表わされる化合物を。
俤) 式璽 て Iは水素、アルカリ金属、 NH4,11,−OH,。
”z (’A)*、Nl (01!s )t−”s−’
t”a ・0”−”5(02H4・OH)、、 NH(
02H4・OH)、 fたは(o、−o4)−アルキル
を意味する) で表わされる化合物および (0)  式璽 t で表わされる化合物または式V で表わされる化合物と組合わせて含有することを特徴と
する除草剤である。
Rz水素そしてXニー01iである式!の化合物は、ま
たホスフィノトリシン(Phosphinotriai
n)の名称で4知られている。
Re NH4そしてX 冨−OHである式!の化合物(
= 化合物1m、ホスフィノトリシンのアンモニウム塩
)が4IK好ましい、それは例えばドイツ特許出願公開
牙2,717,440JJ会報に記載され、フ七ン化合
物としてならびに光学活性なL形として使用されうる。
更K、例えばドイツ特許出願公開第2,84&224号
会報に記載されているような、! =111−OH(O
R,)−0ONH−OH(OH,)−oooaである式
1o化合物もま九好ましい。
lが塩素を意味する(=化合物ト1一般名:2.4− 
D )かまたはメチルを意味する(=化合物1b、一般
名: MOPム)弐■の化合物は、すでに植物生長調整
剤として知られている0両者は。
例えば、ワーシング(0,R,Worthing )発
行の1農薬便覧” (p@attOia@ Manua
l ) (1979)牙145頁(■&)および第52
6頁(It))K記載されている。それらは、好ましく
はアルカリ金属塩(ナトリウム塩、カリウム塩)まえは
!グネシウム塩を九はアンン塩として、一部はま−たエ
ステル(Yと(o、−o4)−アルキル)として9例え
ばイソプロピル−またはイソブチルエステルとしても使
用される。
弐璽(一般名:ジウロン(Diuron ) )シよび
式■(一般名:シマジン(81mamins ) )で
表わされる化合物は、すでに除草剤として知られている
0両者は1例えば、ワーシング(0,R。
forthing )発行の1農薬便覧″(P@5ti
O1d・Manual )第224頁(璽)および第4
74頁(f)に記載されている。
式!で表わされる化合物は、好ましくは1ha当り有効
物質0.5ないし1.5Al□使用量で各種の植物種に
属する一部生および多年生の雑草を防除することができ
、七OII多年生草類の場合。
一部は、Ik効果(after−eff@ot )が顕
著であることがある。しかしながら、多年生のイネ科植
物においては、多くの場合、千01#J1は、必ずしも
満足すべきものであるというわけではない。
なる程、比較的急速な、短期間の@焼け(burnln
g−ott )効果”が植物の緑色部分(墓およびS)
に対して得られるが、長期間に亘る持続的な効果は、し
ばしば達成されない。
弐璽で表わされる化合物を用いるととKより。
−年生および多年生の多数O広葉植物に属する雑草を防
除することができる。それらは、しばしば禾l111[
の作物においてfhadり有効物質1峠以下の使用量に
おいて使用される。もう一つの主要な使用範囲は、多年
生の作物、なかんずくブドウ、果樹あるいは柑橘III
IOような樹木状またFi潅木状の作物、およびゴム、
プーヒー。
ココアその他鎖似物のような各種の熱帯性栽培作物ある
いはサトウキビを走はバナナのような潅木状作物におけ
る使用である。この場合、単独で使用する場合には、使
用量は、大抵有効物質IAIF/ha以上、一部はLJ
c9/ha以上である。
ヒれらの作物においては、低い揮発性およびそれによっ
て条件づ叶られる栽培植物への損傷の危険性が低いゆえ
に1式璽で表わされる化金物の塩を使用することが好1
1.<、それに反して対応するエステルは、少ししか使
用されない。
弐璽で表わされる上記の化合物は、索から吸収されそし
て植物内を根の方向へまた若枝の先端の方向へ運ばれる
弐璽および■で表わされる化合物は、同様に、前記の永
続的な栽培地において、しかもそれぞれの作物に応じて
Iha当夛有効物質0.5ないし5kIIという広い使
用量I!において使用される・それらは、なる程雑草の
流に存在する索に対しては一定の効果を示し、なかんず
く土壊中におけるそれらの持続的作用によって種子から
の雑草の新しい発芽を阻止するけれども、生残った土中
の植物部分(根、塊菖1機茎)からの再発芽に対しては
僅かな効果しか示さない。
更に1式!で表わされる化合物と弐厘またはVで表わさ
れる化合物との組合せ剤、ならびに式!で表わされる化
合物と弐璽で表わされる化合物との他の組合せ剤は、相
乗的な除草作用を有することが知られている(例えばド
イツ特許出願公開第2.8s究08ア号シよび同第2J
54260号各公報参照)。
本発明者らは1式!および璽の化合物からなる公知の混
合物と式璽を九はyで表わさ゛れる化合物との組合せな
らびに式厘で表わされる化合物と式Iおよび■または弐
Iシよびyからなる公知の混合物との組合せは III
異的な付加的相乗除草効果を示すととを見出した。
本発1m1iKよる三成分の組合せのむの驚くべき付加
的相乗効果は、例えば、相乗効果の発見に関して慣用さ
れるコルビー(43,!、0011)7)Kよる計算式
を用いて、三成分の組合せO実験的に測定された効果(
%で表わし九損傷度)を各成分の個々の効果の計算可能
な効果の和とを比較することによって確認されうる。も
し後者が前者よシ小さければ、相乗効果が示されている
本発明による組合せKおける成分0);値):(2)ま
たは(転)の重量比は、広い範囲内で変動してもよいが
、好ましくは1:(1ないし4 ) : (o、sない
し6)の範囲内、特に1:(1,5ないし2.5):(
1ないし4)の範囲内である・ 本発明による三成分の組合せは、−年生および多年生の
、広範囲に亘る種類の現存する雑草を持続的に防除し、
同時に、処理した電画を長期間に区って後刻雑草が発芽
しないように保つ(長期間持続効果)ためk特に有利に
使用されうる−それらは、使用量および個々の成分の割
合に応じて、温帯および熱帯における樹木状壕九は潅木
状の作物、例えばブドウ、柑橘類、リンゴ、ナシ、プラ
ム、桜桃、小果樹類、ゴム、アプラヤシ、コーヒーまた
はココアの鏡培地において使用することができ、更に、
バナナを九はサトウキビのようfk#I木状の作物にお
いても使用されうる。
本発明による組合せ剤は、処方された個々の有効物質成
分が施用の直前に初めて互いに混合されるタンク混合物
として、を九は出来上った混合物として使用されうる。
出来上った混合物としては、例えば乳剤の形で、を走は
好ましくは水和剤の形で処方されそして次いで場合によ
っては例えば湿潤剤、付着剤、乳化剤ま九は分散剤、固
体の不活性物質、粉砕助剤および溶剤のような通常の製
剤用助剤を含有しうる。
本発明による有効物質の組合せの、使用されるべき製剤
形態における良度は、変動することができ、一般に2な
いし95重量%、好壕しくは5ないし80重量%である
従って、本発明の対象は、式1+I+Itたはyで表わ
される化合物からなる有効物質の組合せ2ないし95重
量う、好ましくは5ないし80重量%ならびに通常の製
剤用助剤を含有する除草剤である。
水利剤においては、全有効物質良度(1+l+厘を走は
N)は、約10ないし80重量%の範囲内で変動し、1
00重量%までの残りは1通常am剤用添加剤からなる
本発明による有効物質の濃縮物は、使用に当って場合に
よっては通常の方法で希釈され1例えば水利剤および乳
剤は水によって希釈される。
本発明による剤の必要な使用量は、を九温度。
湿度その他のような外部条件によって変動する。
それは、広い範囲内で変動でき、そして一般に1ha当
シ有効物質三成分の組合せO,Sないし20峙、好まし
くは1ないし10#である。
ム、処方例 本発明による有効物質三成分の組合せを含有する水利剤
は、微細に粉砕されそしてずでに水和剤として処方され
友形態の1例えば化合物置(=タウロン)のような水に
一溶性の有効物質を、例えば化合物1a(=アンモニウ
ムーホスフィノトリシン)および化合物璽b(e MO
Pム)マ九はla (=2.4−D)のナトリウム塩ま
九はジメチルアンン塩のような水溶性の有効物質および
必要な湿潤剤および分散剤と水分の排除下K、有利には
ハンマーミル内で強力に混合することkよって好ましく
製造される。その結果、水溶性の有効物質は、水Kw/
A滴性の有効物質および界面活性化合物と共に極めて強
力に均質化され、それによって。
得られ丸木和剤において最適の温調性および懸濁性が達
成されうる。
水利剤の自由流動性を高めるために、これらの水利剤は
、有利には1例えば黴細な合成シリカ、ケイソウ土、粘
・土またはベントナイト粉末な担体物質として含有する
0分散剤としては、例えばジナフチルメタンジスルホン
酸ナトリウム、リグニンスルホネーシ、アルキルナフタ
リンスルホン酸とクレゾール、亜硫酸ナトリウムおよび
ホルムアルデヒドとの縮合生成物、オレイル−翼−メチ
ルタウリド。
ポリビニルアルコールを九はポリビニルピロリドンが好
適であり、湿潤剤としては、ジブチルナフタリンスルホ
ン酸ナトリウム、アルキルナフタリンスルホン酸ナトリ
クム、アルキルサルフェート、好ましくは1例えば、2
〜6単位のエチレンオキサイドを含有する脂肪族(’1
2 ’14)−アルコールポリグリコールエーテルの硫
酸半エステルのアルカリ金属塩およびアンモニウム塩(
=湿潤剤yms )が好適である。
液体を九は低融点の界面活性物質をまず吸着性のシリカ
に吸収させて粉末状の乾燥員縮物を得、そして粉末状の
水利剤と混合することが有利である。必要ならば、適崗
な消泡剤は、脂肪酸のナトリウム塩またはカリウム塩な
らびにシリコーンである。
例  1 化合物1a10重量%十化合物It)−ナトリウム16
.6重量う+、化合物璽26.6重量%を含有する有効
物質三成分の組合せを含有する水和剤の製造。
1・1化合吻厘80重量%を含有する水利剤の調合: 化合物[1,0重量%、合成シリカ12.0重量%、ジ
ナフチルメタンジスルホン酸ナトリウム6.0重量%、
アルキルナフタリンスルホン酸ナトリウム1.8重量%
およびオレイル−N−メチルタウリドナトリウム0.2
重量%からなる混合物を高速ピンディスクミルで粉砕し
て44ミクロン以下の粒度O黴細幹末を得る。
ペースト状の、水を含有する( ’12− ’14 )
−脂肪アルコールポリグリコールエーテルナルフェート
−ナトリウム(=718 )および吸着性合成シリカか
らなるもの: 回転羽根を儂えた攪拌軸を有する高効率混合機を用いて
、約15 Or、1p、m、 O攪拌横目転数にシいて
、70重量%の11sペ一スト60重量部およびコルイ
ド状合成シリカ40重量部を強力に混合し、それによっ
て118活性物質42重量%を含有する着京状吸着剤が
得られる。
1J有効物質三成分0組合せ53.2重量うを1.1に
従って調製されそして化合物璽26.6重量部を含有す
る化合物璽の水利剤(80%)55.25重量部、化合
物1a10.00重量部。
化合物11)のナトリウム塩16.60重量部。
1.2$1(91って調製されそして71810重量部
を含有するPIf8吸着体からなる湿潤剤21SJ 0
重量部、ジナフチルメタンジスルホン酸ナトリウム5.
15重量部、ジプチルナフタリンスルホン酸ナトリウム
2.00重量部、石ケンのフレーク1.00重量部およ
び合成シリカ8.20重量部を水分の排除下に高効率混
合機で混合し1次いでクロス・ハン!−ミルで粉砕して
微細粉末状の製品を得る。
例  2 例1.1に従って調製されそして化合物璽10重量部を
含有する化合物Iの水害剤(SO%)12、s重量部、
化合物1m10.oil量部、化合物1a−す)9ウム
塩20.0重量部、例1.2に従って調整されそして1
1810重量部を含有するyms吸着体からなる温調剤
2s、8重量部、ジナフチルメタンジスルホン酸ナトリ
ウム5.7重量部、ジブチルナフタリンスルホン酸ナト
リウム3.0重量部、フレーク状石ケン2.0重量部お
よび合成シリカ15.0重量部を例1と同様にして水分
の排除下に高効率混合機を用いて混合し、次いでクロス
・7Sンマー電ルで粉−して微細粉末状0II1品を得
る。
B、生物試験例 以下の生物試験例IないしVにおいては、試験され九有
効物質の組合せ剤について、記載され九雑草に対する計
算され九効果の@度と実橢され九効果の一度との相通が
示される。
効果o@度ハ、 rルヒー(8,u、oolby)の論
文1除草剤の組合せOs乗的および拮抗的反応の計算に
ついて” (Oaloulating syn@rgi
stiaan4 antagonistio  r・−
ponses  of Mrbiol・Ooxm’bi
nations )”(Wesa 15. pp、 2
0−22.1967)による式を用いて5組合せ剤の各
成分を個々KI!用した場合の効果から計算されろ。
2種の有効物質の組合せKついての式(1)は。
下記のとお〉である: (ここに、 X ij xkg/ha  の使用量にお
ける除草剤ムによるうで表わした損傷度を意味し、!は
7kg7 haの使用量における除草剤1によるうで表
わし九損傷度を意味し、セして1はx + y kg7
 haの使用量における除草剤ム+Bによる予想損傷度
を意味する) 3種の有効物質の組合せについては、同じ文献に効果の
一度の計it<ついて次の式(2)が示されている: (ここに、2はM #7ha O使用量における除草剤
OKよるシで表わした損傷度を意味しセしてXおよび!
は1式(1)におけると同じ意味を有する) もし実際の損傷度、すなわち実験的に測定され九損傷度
が、計算され九それよ)も大であるならば m合せ剤の
効果は、相加的以上であ)、すなわち、相乗効果が存在
する。このことは、本発@による組会せ剤を用い九以下
の生物鱒峠Vおいて立証される。上記の式から計算され
た効果の数値は、零発WAKよ番組合せ剤を用いる鵡履
くついてそれぞれの場合に括弧内に示されておp、一方
記載された特定の雑草に対して実11に達成され九効来
がこれらの数値の後に表記されている。
生物試験例夏ないしWKh−いては1組会せ剤1+I+
IまたはWE)効果と5つの個々の有効物質の効果とに
ついてのみならず、を丸紐合せ剤I11およびI+I*
九はV(これらはすでに公知である)の効果とにりいて
屯比較がなされている。これらの使用例は0種々の気候
条件下に行なわれた圃場試験に関するものである。結果
は、牙!表な^しオ■表において要約された形で示され
ている。すべての試験は、m積10ないし20m2の小
区劃の土地において行なわれた。
例  ! ゴムの栽培地における雑草ンカエア・コルダータ(Mi
kania cor+1ata )について熱帯の条件
下における試験においては、側々の化合物1a、Iaお
よび墓が互いに相並んで、公知の組合せ剤11+厘も同
様に試験された。これらのS@の有効物質からなる本発
QliKよる組合せ剤は1個々の生成物と比較した場合
ならびに公知の組合せ剤と比較した場合に、予期された
程度を着しく趨える効果のかなシの増加をも木らした。
従って、本発明による3成分O組合せ剤の効果i、相乗
的であるということができる・この結果を下記の牙!表
に要約した形で示す。
第1表 ゴムの栽培地におけゐミカエア・コルダータ(Mika
nia oor4ata )の防除本儒々の生成物の効
果から算出 **公知の組合せ剤および11の効果から算出例  璽 IsI表線、絢郷な試験計画に従って計画された。ブド
ウおよびリンゴの栽培地にシけゐ一連の試験から、切除
することの困難な5種の雑草に′)いて〇一連の′試験
の結果を示す、特に、化合物1bおよび公知0組合せ剤
Ha十厘および1&+Wそしてオ九本発明による組合せ
剤1&+it)+1およびIa+Ib+I/を用いて並
列的に試験を行なり良、上記の三成分の組合せ剤は、そ
の除草作用において譚ルビーの弐による計算に従って予
想された除草作用よりも明らかにすぐれておシ、その際
公知の組合せ剤は、それぞれの場合に単一の処理として
格付けされ、そのことは効果の相乗的増大を意味する。
結果を下記O第厘11に1!約して示す。
例薦 桜桃の栽培において雑草ルメ?クス・アセトf (Ru
1a@X aoetosa ) Kツいてのその後の試
験において、公知の組合せ剤1a−)1bを化合物璽と
混合して試験し九。本発明による5成分の組合せ剤の場
合には、予想された範囲を明らかに凌駕する効果の上昇
を示し九。すなわち、相乗的な作用の増大が存在する。
結果を下記の第璽表に要約して示す。
第厘表 桜桃の栽培地におけゐルメツクス・アセトーサ(!tu
m@xlLOIt081L )の防除 1  :  2.5  :  4 例■ tカエテ・=ルダータ(Mikania eordat
a )、プエラリア類(Pu@raria s)、 )
 Jpよび種々のイネ科の雑草、主としてパスパルム・
コンジエガッA (Fagpalum c’onjug
atum )の極めてひどく蔓延しているアプラヤシの
若木の栽培地において、調整剤I&%laおよび璽をそ
れら自体について、セしてtた公知0組合せ剤■亀+璽
ILsPよび11&十厘およびまえ本発明によ4m成分
の組合せ剤について試験を行カつ九、雑草に対する効果
および栽培植物に対する害を5ないし10遍間後に評価
し丸、バスパルムに対すゐ効果について唸、化金物■1
は、0.4 #/ hlL O使用量で、存在する雑草
植物に対する100うの効果を達成するためkはそれだ
けで全く十分である仁とが判つ九、しかしながら、10
遍間後に杜、土中に存在すゐ種子から無数Oパスパルム
が再び発芽していた。何故ならば、化合物1mは、土壌
に対しては効果を有しないからである。他方において、
化合物璽を用いて処理し九小区劃の土地においては、種
子から再発芽した植物は、殺滅されたが、すでに存在す
る絨草植物は、僅かしか損傷を受けなかった。しかしな
がら、本発明による組合せ剤で処理されていた小区劃は
、同様に古い植物、すなわち施用の時点において存在し
た植物を有さす、また新たに発芽し九植物をも有しなか
った。プエラリアおよびミカニアの場合には、化合愉■
番またはlaを用いゐナベての処理は、ある場4rKは
適めて良好な初期効果′を示すが、処理の10週間後の
持続的効果は、全く不満足なものである。公知の組合せ
剤4tたヒの時点において社、も社中十分な効果をもた
らさなかつ九、しかしながら、本発明による5成分の組
合せ剤を使用するととKよ択なかんずく後効果が特にす
ぐれてお夛、それほど顕著なものであると予想されなか
った効果は、従って相乗的であるといわなければならな
いことが判明した。なる穆、公知の組合せ剤1&+璽a
を0.4 + 1.2 Jc9/haの量で使用しても
良好な後効果が達成されるであろうが、この場合には、
皮ま九は掌状索OIB分が噴霧液に触れ九若木について
生成1質へO−らかな損傷(1iの捩れ)が認められた
。それに反して、瞼質1mの割合が着しく減少せしめら
れている本発明による組合せ剤0場゛′合には、このI
Iに対すゐ損傷杜、も社や藺められない、*0損傷O危
険を更に減するために1本発明による組合せ剤の使用量
を、雑草に対する効果、41に旭ll010遍間410
後効果をあt〉減少させることなく、4分の1減少させ
るととができ九ClK111R末行参照)、このように
、本発明による3成分の組合せ剤は。
除草剤O使用をよ)確実な40となし、しかも同時に著
しく向上せしめられ良、すなわち十分に持続する後効果
を達成するととを可能にする。
実際の条件下におけゐこの結果状、除草剤を用いる次回
の処理の時期を遅らせるヒとができ、このこと拡壕九と
°シわけ労務費および薬剤費の節約をもたらす、結果を
第**に要約して示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 側 式! M馬 (上式中、Rは水素、■い輩a、icまえは3401を
    意味し、そして IはOHtiは−Ml!−011(OH,)−00M1
    1−011(OH,) −000Hを意味する) で表わされる化金物を、 (2) 式璽 (上式中、IはolまたはO1!、を意味し、そして Iは水素、アルカリ金属、NH4,1!、 −OH,。 組〜(’2H8)2、組〜(on、)、、組−−0,N
    H4,OR、曲。 (0,1114,OH)、1MH(0,1!、、OR)
    、 を九祉(o、−a4)−アルキルを意味する) で表わされる化合物および (9式厘 t で表わされる化合物または式y で表わされる化合物と組合わせて含有するヒとを特徴と
    する除草剤。 2 式1:I:IまたはWの各成分の混合比が1:(1
    ないし4):(Q、5ない・し6)である特許請求の範
    囲第1項記載の除草剤。 五 式1:I:Iまたはyの各成分の混合比が1:(1
    ,5ないし2.5 ) : (1ないし4)でhゐ特許
    請求の範flfi1項記載の除草剤。 4411許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかにょる
    有効成分の組合せ2ないし95重量うを含有し、その9
    100重量%壕でorbが通常O製剤用助剤からなる特
    許請求の範sJI!1項〜第3項のいずれかに記載の除
    草剤。 ・& 雑草防除、41に樹木状、11本状または多都生
    草木状の宿根植物の栽培における雑草防除に使用する特
    許請求の範H第1項〜才4項のいずれかに記−の除草剤
    。 4 雑草OH蔦した電画に特許請求の範囲第1項−第4
    項のいずれかによる有効成分の組合せを1ヘクタール轟
    〕0.5ないし20#の量で施用する特許請求の範11
    牙1項〜才5項のいずれかに記載の除草剤。
JP57169933A 1981-10-01 1982-09-30 除草剤 Pending JPS5867609A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19813139060 DE3139060A1 (de) 1981-10-01 1981-10-01 Herbizide mittel
DE31390609 1981-10-01

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