JPS61128126A - 錠剤重量測定装置 - Google Patents

錠剤重量測定装置

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JPS61128126A
JPS61128126A JP24988584A JP24988584A JPS61128126A JP S61128126 A JPS61128126 A JP S61128126A JP 24988584 A JP24988584 A JP 24988584A JP 24988584 A JP24988584 A JP 24988584A JP S61128126 A JPS61128126 A JP S61128126A
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JP
Japan
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tablets
tablet
conveyor
receiving tube
wheel
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JP24988584A
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JPH052083B2 (ja
Inventor
Keiichi Mizutani
水谷 恵一
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
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Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、錠剤重量測定装置に係り、特に錠剤機によっ
て製錠された錠剤の、重さを測定する装置として、錠剤
機の臼へ供給する原料の里を、調節するための、データ
ーを得る事を目的として、錠剤機によって製錠された錠
剤の、母集団の流りの中から、必要数、例えば1〜20
0個サンプリングし、重量を測定し、測定部の錠剤を、
秤器上から排除するものである。
従来の技術 従来用いられているこの種の錠剤重量測定装置はその概
略の構成を第8図のブロック図で示す如く、錠剤の母集
団の流れを一旦切換装置で止めて重量測定部へ案内して
いた。図中、Aは錠剤機、aは製錠された錠剤の、測定
すべき母集団の流れを示し、非測定時は、切換装置Bを
通って経路すへ流れている。錠剤の重訂測定時には、切
換装置Bを、必要時間、経路Cの方向へ切換え、抜き取
り容器C1例えば、回転ホール、ホッパー、等に一見貯
め、それを、小集団として、その中から、経路dを経て
、重量測定部D・\、必要数サップリングし、fHiを
測定し、結果を、外部へ出力した後、抜き取り容器Cに
残留した、錠剤と、測定部の錠剤を、経路d−D−e、
又はd′を経て排除容器Eへ排除するようにしていた。
したがって、従来のらのては抜き取り容器Cから、サッ
プリングする際、個数が不正確であり、また小集団の錠
剤を必要サンプルの数倍必要とするため、排除容WEが
大型となり、さらに切換機構、ナノプリング機構、排除
機構が複雑で、かつ取扱い量か多いため、機械の動作不
良や故障、錠剤の破損の可能性が高い欠点があった。
発明の目的 本発明は、上記従来例の欠点を除去して、錠剤の大量の
母集団より、直接、随時に、母集団の流れをみだすこと
なく確実にして1碇にサンプリングすることかでき、か
つサップリングした錠剤の&1.損や、機械の動作不良
をなくすことかできろ新規な錠剤重量測定装置を創作し
たちのである。
発明の構成 すなわち、本発明にかかる錠剤重量測定装置は、錠剤を
大略水平の状轡で一方向に搬送ケるコンベア手段と、該
コンベア手段の中央部一側の上方に回転ホイールの一半
をかぶせて設け、かつ該回転ホイールの外周面に設けた
ポケット内にコンベア手段上の錠剤を1@づつ吸上げ吸
着し、さらに吸着した錠剤をホイールの回転と共にコン
ベア手段外に搬送してのち下方へ落下排出さ仕る錠剤取
出手段と、該錠剤取出手段から落下排出される錠剤をそ
の下方て受管の一端開口より受け取って該受管内に収容
した錠剤の重量を測定する計量手段と。
上記錠剤取出手段から受管内に収容される途中で順次落
下してくる錠剤の個数を無接触でカウントする計数手段
と、上記受管の他端開口より受管内の錠剤を吸収して排
出する錠剤排出手段と、上記錠剤取出手段、計量手段、
計数手段1錠剤排出手段の夫々の作動を一連にコントロ
ールする制御手段を備えてなることを特徴と4−るらの
である。
升毎脛 以ド、本発明を図面に下す実施例について詳細に説明す
る。
第1図に示す如く、本発明にかかる錠剤重量測定装置は
、錠剤を搬送するコンベア手段10と、該コンベア手段
の錠剤を1個づつ吸上げてコンへア手段外へ排出する錠
剤取出手段20と、該錠剤取出手段から1個づつ排出さ
れろ錠剤を無接触でカウントする計数手段40と、錠剤
取出手段から  。
排出された錠剤を受管内に収納してその重量を測定する
計量手段50と、上記受管内に収納した錠剤を排出する
錠剤排出手段60と、上記錠剤取出手段、計数手段、計
量手段1錠剤排出手段の作動を−dにコノトロールする
制御手段70を0;tえ、さらに、錠〜1取出丁段20
漫び錠剤排出手段50に夫々減[F源伎び負■源として
の真空装置を附設している。コンベア手段10は、錠剤
Pを一方向に搬送するヘルドコンベア11よすな?)、
該コンベア11は、錠剤の製造工程中に設けられており
、例えば、第7図に示す如く、錠剤機Aで製錠された錠
剤がホッパ12からコンベア11の一側に供給されて、
該コンベアの他側の出ロンニート13から次工程Fへ供
給される。コンベア11の両側には錠剤の落下を防いで
錠剤の搬送を案内するガイド14を附設している。また
、コンベアの上方に錠剤を錠剤取出手段へ案内するガイ
ド仮15を設けろことか好ましい。
錠剤取出手段20は、第3図に示す如く支軸2Iを中心
に回転される回転ホイール22と、該ホイール22の下
面に固定して設けたスライドバルブ23と、該スライド
バルブ23に導管24を介して陰圧を導入する減圧源2
5と、該導管24を開閉するTL磁弁26と、上記回転
ホイール22の支軸21を駆動する駆動源30より構成
される。
回転ホイール22は、第4図に示す如く円形板よりなり
、外周面に一定間隔を置いて開口したIU bk個のポ
ケット27を備え、かつ該ポケット27の底面を、導通
路28を介して、ホイールの下面に開口した通気口29
に連通ずる。ホイール22に備えろポケット27は、大
略−個の錠剤Pを略々完全に収納するに十分な大きざを
持ち、ホイール22の外周面及び下側下面に開口して、
該開口からコンベア1[上の錠剤か容易に収納されろよ
うにし、かつ−たん錠剤かポケット27内に収納される
と、ポケット27の底面に設けた導通路28の開口3I
から導入される負圧によって錠剤がポケット27の底面
に吸引されるようにする。回転ホイール22は、その一
側が、コンベア11上にその下面を接近させて、例えば
約Q、5mmの間隙を置いて大略平行に配置する一方、
ホイール22の他側をコンベア11の外側に配置して、
上記一側でコンベア11上の錠剤をポケット27内に吸
着し、上記他側でポケット27からコンベアll外下方
に錠剤を落下させることができるようにする。スライド
バルブ23は、その上面をバネまたはエアノリノダ等の
圧接手段(図示せず)によりホイール22の下面と大略
気密の状@に圧接して、固定したスライドバルブ23に
対してホイール22か自在に回転するようにホイール2
2との間て而)71動自在に配置し、かつホイール下面
の通気口29に対応して上面に負圧を導入する11状の
」■気iM 32を設け、該通気溝32に減圧源25の
導管2・I/i:接続する一方、通気溝32の同−内I
llて通気溝32と離れて排気口33を設け、該排気口
33を導管34を介して陽圧源35又は大気に連結する
。減圧源の導管及び陽圧源の導管は、夫々電磁弁26.
36で開閉される。通気1t432に導入された負圧か
通気口29から導通路28を介してポケット27の底面
に導入されると、ポケット27内に錠剤を吸着し得る一
方、排気口33に導入された陽圧か通気口29から導通
路28を介してポケット27の底面に導入されると、ポ
ケット27内の錠剤をホイール22及びスライドバルブ
23の下方へ落下し得るようになる。したか。て、ホイ
ール22が支軸2Iの駆動源30て一方向に回転される
と、コンベアII上の多数の錠剤のうち一個づつ順次ホ
イール22のポケット27内に吸着吸引されて、ホイー
ル22と共に回転してコンベア11の外方に搬送されて
くると、吸引しr二錠剤がポケット27から下方へ落下
されるようになる。 なお、非測定時に、通気溝32を
、大気圧にするか、やや陽圧ぎみにするか、又、測定時
、解放位置において、排気口33を、大気圧にするか、
やや陽圧ぎみにするか、は状況により選択可能である。
又、ホイール22は、錠剤の形状や滑り易さによっては
、測定時にのみ回転さけ、非測定時に停止させてら良く
、その場合も、錠剤の母集団の流れに対するホイール2
2の影響は軽微である。更に第2図に示すものは、錠剤
ピックアップ用の回転ホイール22は錠剤流れの進行方
向の右側にあるが、左側でもよいし、左右両方に有って
もよい。
計量手段40は、投光器4Iと受光?542よりなる一
対の光電スイッチと、該光電スイッチに接続しへカウン
タ43よりなり、ホイール22のポケット27から落下
されろ錠剤をその落下中に無接触で光電スイッチにより
検出して、その検出数をカウンター+ 3で計数する。
計量手段50は、ホイール22のポケット27から落下
される錠剤かガイド管55を介して一側の一端開口から
受けとる受管51と、該受管5Iに受け敗った錠剤の重
量を計測する電子秤器52よりなる。受管51は、パイ
プを大略U字状に曲折して、−例の一端を上方へ開口5
3して錠剤を受1すとるようにする一方、他側の他端部
を大略水平に開口5・1して錠剤を排出可能にする。錠
剤排出手段60は、受管5!のIl!!喘開口54にそ
の間口62を接近して非接触て連通ずるように設けた吸
引導管6Iと、該吸引導管61に連通した排除容器63
と、該排除容器63に導管64を介して負圧を導入する
負圧源65と、該導管64を開閉する電磁弁66よりな
り、負圧R65の負圧を導管64及び排除容器63を介
して吸引導管61に導入すると、その負■か受管51に
導入され、その吸引力で受管51内の錠剤が全て吸引導
管61を介してυ卜除容′rA&3に収納されるように
なる。制御手段70は、支軸21の駆動源30、各導管
24.31,6・1の電磁弁26.36.66、カウン
タtt3、性器52を順次制御して、コンベア11て搬
送される錠剤の−111τを1例つつ回転ホイール22
のポケット27内に吸い−にげてコンベア11外へ排出
し、これをカウンタ1.3て一定数計数してのら枕型5
2て計量し、これら計数値と計11tf/iを、たとえ
ば、錠剤はの制御回路7Iヘフイー ドパツクして錠剤
機の製剤を制御するようにし、のら受管51の錠剤を排
除′み器63へ排出させるようにする。したかって、本
発明の錠剤重量測定装置は、錠剤機によって製錠された
錠剤の、重さを測定する装置であり、錠剤機の臼へ供給
する原料の量を、調節するための、データーを得る事を
目的として、錠剤機によって製錠された錠剤の、母集団
の流れの中から、必要数、例えば1〜200個サンプリ
ングし、重量を測定し、測定部の錠剤を、部器52上か
ら排除することかてきるらのでめるつこのような、装置
の概略をブロックで示すと第7図の如くなり、図中、A
は錠剤機、aは、測定すべき錠剤の母集団の経路、ずな
イつらヘルドコンベア11を示しており、この経路は、
測定時は非測定時共、変化しないが、測定時には、経路
dを径で、重量測定部りへ、計数しながら、必要数に達
するまで、サップリングする。また、経路dは錠剤、ピ
ックアップ用ホイール22を、使用し、測定時ら、非測
定時ら、+lZ置は変らない。
サンプルか必要数に達したならば、重1測定を行い、結
果を外部へ出力した後、サンプルを、経路eを経て、排
除容器Eへ排除する。
したがって、経路eは、吸引導管61を使用して居るた
め、排除時、非排除時共、機械的変化はない。
肱薇 上記実施例に詳記した如く、本発明にかかる錠剤重量測
定装置は、錠剤を大略水平の状聾て一方向に搬送するコ
ンベア手段と、該コンベア手段の中央部−例の上方に回
転ホイールの一半をかぶせて設け、かつ該回転ホイール
の外周面に設けたポケット内にコンベア手段上の錠剤を
1個つつ吸上げ吸着し、さらに吸着した錠剤をホイール
の回転と共にコンベア手段外に搬送してのち下方へ落下
排出させる錠剤取出手段と、該錠剤取出手段から落)−
排出される錠剤をその下方て受管の一端開口より受け取
って該受管内に収容した錠剤の重石を測定・;゛る計M
手段と、上記錠剤取出手段から受管内に収容される途中
で順次落下してくる錠剤の個数をjll接触でカウント
する計数手段と、上記受管の曲端開口より受管内の錠剤
を吸収して排出する錠剤取出手段と、上記錠剤取出子役
、計量手段。
計数手段1錠剤排出手段の夫々の作動を一連にコノトロ
ール4−る制御手段を備えてなることを特徴とするもの
でうり、回転ホイールを用いて、そのポケット内に充分
な吸着時間にわたり、錠剤の大川のけ集団から直接錠剤
を一例づつサンプリングするi二め、錠剤のサンプリン
グか一個つつ確実にて、3ろらのであり、また、回転ホ
イールのポケットより錠剤を解放する周期が一定してい
て、かつ落下の軌跡か正NMのf二めに、綻〜1の計数
を正確に行うことかできる乙のである。また、回転ホイ
ールでは気圧差をトリ用して、錠剤のサップリングや排
除を行って居ろため、必要最少限のサンプルを自動的に
測定すること6< u(能てめろため、機i戒か錠剤を
破10する機会が少ない乙のであり、さらにまた、装置
全体の構造が簡単で、故障か少ない111点を何するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる錠剤重量測定装置の概略の構成
を示す説明図、第2図は第1UIJの平面図、第3図は
第1図の一部の断面図、第4図は第3図のホイールの平
面図、第5図は第3図のスライドバルブの平面図、第6
図は第1図の他部の断面図、第7図は第1図の概略の構
成を示すブロック図、第8図は第7図に対応した従来例
の装置のブロック図である。 IO・コンベア手19.1+・・コンベア、20・錠剤
取出手段、22−ホイール、27・・・ポケット。 40・・計数手段、50・・計量手段、51・受管、6
0 錠剤υト出手段、70・制御手段。 特許出願人 武田藁品工業株式会肚 代理人弁理士 前出 葆 ばか2名 第5図 第6図 第7図 Δ 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)錠剤を大略水平の状態で一方向に搬送するコンベ
    ア手段と、該コンベア手段の中央部一側の上方に回転ホ
    イールの一半をかぶせて設け、かつ該回転ホイールの外
    周面に設けたポケット内にコンベア手段上の錠剤を1個
    づつ吸上げ吸着し、さらに吸着した錠剤をホイールの回
    転と共にコンベア手段外に搬送してのち下方へ落下排出
    させる錠剤取出手段と、該錠剤取出手段から落下排出さ
    れる錠剤をその下方で受管の一端開口より受け取って該
    受管内に収容した錠剤の重量を測定する計量手段と、上
    記錠剤取出手段から受管内に収容される途中で順次落下
    してくる錠剤の個数を無接触でカウントする計数手段と
    、上記受管の他端開口より受管内の錠剤を吸収して排出
    する錠剤排出手段と、上記錠剤取出手段、計量手段、計
    数手段、錠剤排出手段の夫々の作動を一連にコントロー
    ルする制御手段を備えてなることを特徴とする錠剤重量
    測定装置。
JP24988584A 1984-11-26 1984-11-26 錠剤重量測定装置 Granted JPS61128126A (ja)

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JPH052083B2 JPH052083B2 (ja) 1993-01-11

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998012517A1 (fr) * 1996-09-18 1998-03-26 Unimetal Co., Ltd. Appareil et methode servant a controler le poids d'un materiau solide
WO2011033762A1 (ja) * 2009-09-19 2011-03-24 株式会社プラスワンテクノ 秤量機能を有する切り出し計数装置
JP2023049174A (ja) * 2021-09-29 2023-04-10 株式会社浪速製作所 粉粒体材料の計量・投入装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4814451U (ja) * 1971-07-02 1973-02-17

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