JPS611268A - インバ−タ負荷結線方法 - Google Patents
インバ−タ負荷結線方法Info
- Publication number
- JPS611268A JPS611268A JP11746284A JP11746284A JPS611268A JP S611268 A JPS611268 A JP S611268A JP 11746284 A JP11746284 A JP 11746284A JP 11746284 A JP11746284 A JP 11746284A JP S611268 A JPS611268 A JP S611268A
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- Japan
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- power source
- load
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- inverter
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000018199 S phase Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M5/00—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
- H02M5/02—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into dc
- H02M5/04—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into dc by static converters
- H02M5/22—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M5/275—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M5/293—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
方法に関する。さらに詳細に言えば、単相の交流入力電
源を三和出力のＥ１相（以下、Ｒ相をＥ１相、Ｓ相ｆ
Ｅ ２相、Ｔ相をＥ３相と称す）電源として直接に無変
換で負荷線輪のｌ，Ｘ相（以下Ｕ相をＬ Ｘ相、■相を
ＬＹ相、Ｗ相をＬ Ｚ相と称す）線輪に結線すること、
上記の交流入力電源を一相変換して得た入力電源の位相
とは１２０度位相の異なるＥ２相電源を上記の負荷線輪
のＬＹ相線輪に結線すること、および、さらに上記のＥ
１相とＥ２相電源より、それ等とは１２０度位相の異な
るＥ３相電源が上記の負荷線輪に得られるようにＬＺ相
線輪で上記のＥ１相とＥ２相の二電源へ■結線すること
、より成るインバータ負荷結線方法に関する。
源を三和出力のＥ１相（以下、Ｒ相をＥ１相、Ｓ相ｆ
Ｅ ２相、Ｔ相をＥ３相と称す）電源として直接に無変
換で負荷線輪のｌ，Ｘ相（以下Ｕ相をＬ Ｘ相、■相を
ＬＹ相、Ｗ相をＬ Ｚ相と称す）線輪に結線すること、
上記の交流入力電源を一相変換して得た入力電源の位相
とは１２０度位相の異なるＥ２相電源を上記の負荷線輪
のＬＹ相線輪に結線すること、および、さらに上記のＥ
１相とＥ２相電源より、それ等とは１２０度位相の異な
るＥ３相電源が上記の負荷線輪に得られるようにＬＺ相
線輪で上記のＥ１相とＥ２相の二電源へ■結線すること
、より成るインバータ負荷結線方法に関する。
従来の技術による単相を三相電源に変換するインバータ
負荷結線方法において、一般には移相変換回路により三
相の各相に半導体スイッチング素子を用いた三相全波位
相変換回路構成の三相出力電源に、各相が同形捲回構造
の線輪を用いて三相を印加するようにしたインバータの
負荷結線方法が現状であった。
負荷結線方法において、一般には移相変換回路により三
相の各相に半導体スイッチング素子を用いた三相全波位
相変換回路構成の三相出力電源に、各相が同形捲回構造
の線輪を用いて三相を印加するようにしたインバータの
負荷結線方法が現状であった。
本発明が解決しようとするところは、単相の入力電源を
三相出力の第一相電源として用い、さらに、この入力電
源から１２０度の位相差を有す変換電源からの簡素化し
た第二相電源を得てこの電源により、複列のＶ結線で角
荷線輪に三相出力が容易に得られるようにしたインバー
タ負荷結線方法を実施することができるようにすること
にある。
三相出力の第一相電源として用い、さらに、この入力電
源から１２０度の位相差を有す変換電源からの簡素化し
た第二相電源を得てこの電源により、複列のＶ結線で角
荷線輪に三相出力が容易に得られるようにしたインバー
タ負荷結線方法を実施することができるようにすること
にある。
したがって、この負荷結線方法により、インバータ電源
装置は従来に比して小型軽量化でき変換損失が低減でき
、しかも、この方法を単相入力の電気機器に適１■１シ
て動力電動機を三相化するによって枠ザイズは一段と小
さくなり電気的特性も向上できる。
装置は従来に比して小型軽量化でき変換損失が低減でき
、しかも、この方法を単相入力の電気機器に適１■１シ
て動力電動機を三相化するによって枠ザイズは一段と小
さくなり電気的特性も向上できる。
実施例
本発明のインバータ負荷結線方法において、第１図に示
すように、単相交流人力１は一相変換回路２を経ずに直
接に三相出力を得る負荷線輪３のうちのｒ、ｘＨ輪に結
線され、がっ、入力電飾１の１弓１位相とは１２０度位
相の異なる変換電源の出力１り２とし負荷線輪３のうち
のＬＹとＬＹ’に結線される。さらに、負荷線輪３のう
ちのＬ ＺとＬＺ’に、上記の二個のＥｌとＥ２電源よ
り合成した位相電源Ｉ・：３が印加するよう、上記の各
線輪を複列式■結線して三相交流を得ている。
すように、単相交流人力１は一相変換回路２を経ずに直
接に三相出力を得る負荷線輪３のうちのｒ、ｘＨ輪に結
線され、がっ、入力電飾１の１弓１位相とは１２０度位
相の異なる変換電源の出力１り２とし負荷線輪３のうち
のＬＹとＬＹ’に結線される。さらに、負荷線輪３のう
ちのＬ ＺとＬＺ’に、上記の二個のＥｌとＥ２電源よ
り合成した位相電源Ｉ・：３が印加するよう、上記の各
線輪を複列式■結線して三相交流を得ている。
第２図において、入力電源１に入力側が接続されるトラ
ンス４の出力側は整流器５に接続される。
ンス４の出力側は整流器５に接続される。
整流器５の直流出力は、チョークコイル６およびコンデ
ンサ７より成る平滑回路を経て、センタータップ法の負
荷線輪３の正方向線輪Ｌ Ｙと負方向線輪ＬＹ’に交番
電源を供給するｉ・ランジスタ８と９、後述する入力信
号端子１０．１１および１２に、位相変換用の駆動信号
の正側スイッチングパルスＥ２Ａおよび負側スイッチン
グパルスＥ２ＢのＰＷＭ制御を受けて生ずる出力に上記
の負荷線輪３の正方向線輪ＬＹと負方向線輪ＬＹ’が結
線される。入力電源１の端子Ｕおよび■には、直接に負
荷線輪３の両４Ｍ線輪ＬＸとＬＸ’が結線され、さらに
負荷線輪３の正方向線輪Ｌ Ｚと負方向線輪ＬＺ’を上
記の両極線輪ＬＸとＬＸ’および正方向線輪Ｌ Ｙと負
方向線輪ＬＹ’に、複列で正方向と負方向とをそれぞれ
極性弁別的にＶ結線して負荷線輪３内にて相互に１２０
度の位相差関係を有す三相交流を得ている。
ンサ７より成る平滑回路を経て、センタータップ法の負
荷線輪３の正方向線輪Ｌ Ｙと負方向線輪ＬＹ’に交番
電源を供給するｉ・ランジスタ８と９、後述する入力信
号端子１０．１１および１２に、位相変換用の駆動信号
の正側スイッチングパルスＥ２Ａおよび負側スイッチン
グパルスＥ２ＢのＰＷＭ制御を受けて生ずる出力に上記
の負荷線輪３の正方向線輪ＬＹと負方向線輪ＬＹ’が結
線される。入力電源１の端子Ｕおよび■には、直接に負
荷線輪３の両４Ｍ線輪ＬＸとＬＸ’が結線され、さらに
負荷線輪３の正方向線輪Ｌ Ｚと負方向線輪ＬＺ’を上
記の両極線輪ＬＸとＬＸ’および正方向線輪Ｌ Ｙと負
方向線輪ＬＹ’に、複列で正方向と負方向とをそれぞれ
極性弁別的にＶ結線して負荷線輪３内にて相互に１２０
度の位相差関係を有す三相交流を得ている。
第２図の入出力波形は第３図の波形図に説明される。波
形図において、入力電源】の端子間に印加された単相交
流の入力電圧波形Ｅ１は位相変換用のスイッチングパル
ス波形Ｅ２ＡとＥ２ＢのＰ Ｗ Ｍ制御を受けて、１２
０度位相を変換された変換電圧波形Ｅ２を生ずる。入力
電源と同一の波形を有する出力電圧波形Ｅ１と上記の変
換電圧波形Ｅ ２はＶ結線により負荷線輪３で合成され
て、出力電圧波形ＩＩ ３を生じ、ここに出力電圧波形
Ｅ１と変換電圧波形Ｅ２および出力電圧波形Ｅ３は三相
交流出力電源を形成する。
形図において、入力電源】の端子間に印加された単相交
流の入力電圧波形Ｅ１は位相変換用のスイッチングパル
ス波形Ｅ２ＡとＥ２ＢのＰ Ｗ Ｍ制御を受けて、１２
０度位相を変換された変換電圧波形Ｅ２を生ずる。入力
電源と同一の波形を有する出力電圧波形Ｅ１と上記の変
換電圧波形Ｅ ２はＶ結線により負荷線輪３で合成され
て、出力電圧波形ＩＩ ３を生じ、ここに出力電圧波形
Ｅ１と変換電圧波形Ｅ２および出力電圧波形Ｅ３は三相
交流出力電源を形成する。
このようにして得られる三相交流出力のうち、変換電圧
波形Ｅ２および出力電圧波形Ｅ３の電圧は、相変換回路
２の電圧降下で若干に低下するが。
波形Ｅ２および出力電圧波形Ｅ３の電圧は、相変換回路
２の電圧降下で若干に低下するが。
トランス４の捲数比で加減すれば、三相間に著しく不平
衡は生じない。本実施例ではトランジスタスイッチング
による変換負荷回路にセンタータップ法式を構成したこ
とから、負荷線輪の構造として２００Ｖと４００Ｖ級共
用の二種電圧捲線式の負荷ＩＡ輪を用いるとよい。
衡は生じない。本実施例ではトランジスタスイッチング
による変換負荷回路にセンタータップ法式を構成したこ
とから、負荷線輪の構造として２００Ｖと４００Ｖ級共
用の二種電圧捲線式の負荷ＩＡ輪を用いるとよい。
効果
本発明の効果は、単相の入力電源を無変換で用いる第一
相電源と相変換回路による変換電源である第二相電源と
より成る二電源を負荷線輪に結線し三相交流を得ること
から、入力電源を移相変換する回路装置が簡素化でき、
単相電源より三相出力を得ることができる利点とし、電
動機負荷の場合に同じ太さの電線で捲回した時、単相よ
り三相の方が相電流は小さく、捲線の抵抗損失が小さく
なり、従って損失を同じに設計すれば電動機をそれだけ
小型化することができることにある。さらに、効率およ
び起動特性の点においても優れ、複雑な起動捲線あるい
は分相装置または進相コンデンサ等も不用となり、しか
も簡単な電子位相変換回路のインバータによる負荷結線
方法により、家庭配線の単相電源（単相三線式２００Ｖ
）で三相の電気動力機器を用いることが容易になる。
相電源と相変換回路による変換電源である第二相電源と
より成る二電源を負荷線輪に結線し三相交流を得ること
から、入力電源を移相変換する回路装置が簡素化でき、
単相電源より三相出力を得ることができる利点とし、電
動機負荷の場合に同じ太さの電線で捲回した時、単相よ
り三相の方が相電流は小さく、捲線の抵抗損失が小さく
なり、従って損失を同じに設計すれば電動機をそれだけ
小型化することができることにある。さらに、効率およ
び起動特性の点においても優れ、複雑な起動捲線あるい
は分相装置または進相コンデンサ等も不用となり、しか
も簡単な電子位相変換回路のインバータによる負荷結線
方法により、家庭配線の単相電源（単相三線式２００Ｖ
）で三相の電気動力機器を用いることが容易になる。
第１図は本発明のインバータ負荷結線方法の一実施例の
回路を示す概略図である。第２図は本発明のインバータ
負荷結線方法の別の一実施例の回路を示す概略図である
。第３図は第２図の回路における波形図である。 １：単相入力電源、ｕ ＋ ｖ：人力電源端子、２：相
変換回路、Ｅｌ、Ｅ２．する３：三相電源３ 、 ＬＸ
、 ＬＸ’、 Ｊ、Ｙ 、 ＬＹ’、 ＬＺ 、 Ｌ
Ｚ’：負荷線輪、４ニドランス、５：整流器、６：チョ
ークコイル、７：コンデンサ、８．９ニド７ンシスタ、
１ （１、］−１、１２：入力信号端子、■る２Ａ、Ｅ
２Ｂ＝駆動信号（ＰＷＮｉ）ξルス） 特許出願人 東洋航空電子株式会社 代理人 弁理士 石 １）道 夫代理人 弁理士
桑 原 尚 雄ｔｔｊｖ 順図
回路を示す概略図である。第２図は本発明のインバータ
負荷結線方法の別の一実施例の回路を示す概略図である
。第３図は第２図の回路における波形図である。 １：単相入力電源、ｕ ＋ ｖ：人力電源端子、２：相
変換回路、Ｅｌ、Ｅ２．する３：三相電源３ 、 ＬＸ
、 ＬＸ’、 Ｊ、Ｙ 、 ＬＹ’、 ＬＺ 、 Ｌ
Ｚ’：負荷線輪、４ニドランス、５：整流器、６：チョ
ークコイル、７：コンデンサ、８．９ニド７ンシスタ、
１ （１、］−１、１２：入力信号端子、■る２Ａ、Ｅ
２Ｂ＝駆動信号（ＰＷＮｉ）ξルス） 特許出願人 東洋航空電子株式会社 代理人 弁理士 石 １）道 夫代理人 弁理士
桑 原 尚 雄ｔｔｊｖ 順図
Claims (1)
- 単相の交流入力電源を相変換することなく直接に三相負
荷線輪の一相に結線すること、上記の交流入力電源を一
相変換回路により位相を異にしたスイッチング回路を経
て上記の三相負荷線輪の複数捲線した別の一相に結線す
ること、および残るもう一相の複数捲線で、上記の二相
の電源にそれぞれ複列にＶ結線をすることより成り、三
相交流電源が得られるようにしたインバータ負荷結線方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11746284A JPS611268A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | インバ−タ負荷結線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11746284A JPS611268A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | インバ−タ負荷結線方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611268A true JPS611268A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14712274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11746284A Pending JPS611268A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | インバ−タ負荷結線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611268A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6399143A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-30 | Sony Corp | ビス類の供給装置 |
| JPS6412028U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-23 |
-
1984
- 1984-06-09 JP JP11746284A patent/JPS611268A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6399143A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-30 | Sony Corp | ビス類の供給装置 |
| JPS6412028U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-23 |
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