JPS61125674A - 物品搬送制御システム - Google Patents

物品搬送制御システム

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JPS61125674A
JPS61125674A JP59247734A JP24773484A JPS61125674A JP S61125674 A JPS61125674 A JP S61125674A JP 59247734 A JP59247734 A JP 59247734A JP 24773484 A JP24773484 A JP 24773484A JP S61125674 A JPS61125674 A JP S61125674A
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JP
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station
transport
function
shutter
conveyance
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Yoshihiko Aizaki
相崎 芳彦
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、搬送路上を搬送キャリアを移動させてステー
ション間で物品を搬送する物品搬送手段をステーション
からの指示によって制御する物品搬送制御システムに関
し、特にステーションからの限られた指示により多様な
制御機能を付与することのできる物品搬送制御システム
に関する。
近年のオフィスオートメーションシステムの開発の波は
目覚しく9種々の分野に種々のシステムが導入されてい
る。このようなオフィスオートメーションシステムの一
つとして物品搬送システムがある。物品搬送システムは
、オフィス内に搬送路を設け、搬送路上に多数のステー
ションを設定し、搬送キャリアを搬送路に沿ってステー
ション間を移動せしめて、書類、現金等の搬送を行なう
ものでアシ、搬送手段としてはリニアモータカー等が用
いられる。
係るシステムにおいては、ステーションからの指示に基
いてステーション及び搬送キャリアの移動が制御される
〔従来の技術〕
例えば、第7図に示す物品搬送システムにおいては、各
窓口に窓ロスチージョンW81〜W84が設けられ、処
理ステーションPSとの間で搬送キャリアCRが移動し
て物品の搬送が行なわれる。
窓ロスチージョンW81.W82.wsa、ws4と処
理ステー73728間にはレール(搬送路)RLが設置
され、レールRLには間隔をおいてステーfi S 1
 、 S 2 、83 、84 ・8 n 、 S P
が設けられている。レールRL上を移動する搬送キャリ
アCRI〜CR4は、物品を収容する収容部Cと、収容
部Cのカバー8と、レールRLと係合する車輪Wl、W
2と、2欠溝体りとが設けられ。
搬送キャリアCRI〜CR4の2欠溝体りをレールRL
のステータS1〜SPによシ発生する磁界によって反撥
、吸引して搬送キャリアCR1〜CR4が発進、加速、
停止するIJ エアモータカーによって構成されている
各窓ロスチージョンW81〜WS4及び処理ステーショ
ンP8には、前述のステータS1〜84゜8Pの他に、
物品取扱白人1〜A4.Pと、搬送キャリアCR1〜C
R4をレールRLから解放し。
物品取扱白人1〜A4.Piで上昇させ、又物品取扱口
A1〜A4.PからレールRI、まで搬送キャリアCR
I〜CR4を下降せしめ、搬送キャリアCRI〜CR4
をレールRLに復帰させるリフト機構L1〜L4.LP
及び第8図に示すカバー開閉機構とシャッタ機構が設け
られている。
カバー開閉機構は、第8図に示す如く、各物品取扱白人
1〜A4.Pにおいて、搬送キャリアCRに設けられて
いるカバーSを開閉するものであシ、プランジャNPと
開閉レバーNLとで構成されており、一方、シャッタ機
構は、物品取扱白人1〜A4.Pにおいて、レールRL
への異物の落下を防止するために設けられ、シャッタ8
T及びその開閉のためのプランジャMPと開閉レバーM
Lとで構成されておシ、更に、各物品取扱白人1〜A4
.Pには指示キーTK、CKが設けられている。
このような物品搬送システムにおいては、指示キーTK
、CKの押下によって指示が発生し、カバー開閉機構、
シャッタ機構の動作(ステーション動作)が行なわれ、
更に搬送キャリアCRの移動(搬送動作)が実行される
例えば、窓ロスチージョンW84の指示キーTKO押下
によってシャッタST及びカバーSが閉じ、ホームポジ
ションにある搬送キャリアCR4はリフト機構L4によ
ってレールRLに下降して復帰し、ステータS4が励磁
され処理ステーションPaに向って出発し、以降途中の
加速ステーションのステータSnによって加速されなが
ら、処理ステーションPSK到達し、そのステータ8F
の逆励磁によって停止される。そしてリフト機構LPK
よって到着した搬送キャリアCR4が物品取扱口Pまで
上昇せしめられる。処理ステーションPSでは、物品取
扱口Pにおいて搬送キャリアCR4のカバーS及びシャ
ッタSTが開放し、搬送キャリアCR4の収容部Cへ物
品の搭載又は収容部Cからの物品の取出しが可能となる
次に、処理ステーションPSから搬送キャリアCR4を
窓ロスチージョンWS4に返送するには。
処理ステーションPSの指示キーT]Kを押下してシャ
ッタ8T、カバー8を閉じ、搬送キャリアCR4をリフ
ト機構LPでレールRLに復帰せしめ。
ステータSPを励磁して搬送キャリアCR4を当該処理
要求ステーションW84に向けて出発せしめる。搬送キ
ャリアCR4は途中の加速ステーションのステータSn
によって加速されながら、処理要求ステーションWS4
に到達し、そのステータS4の逆励磁によって停止され
、リフト機構L4によってレールRLから解放され、ホ
ームポジションでおる物品取扱口A4下部に戻る。窓口
のオペレータは、搬送キャリアCR4から積込まれた物
品を取出す。
このようにして各ステーションに設けられた指示キーT
K、CKの指示に応じてステーションのシャッタ等のス
テーション動作及び搬送キャリアが動作制御される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような物品搬送システムの機能は一義的に定まるも
のではなく、ユーザーのニーズによって千差万別である
。例えば、第9図(ARK示す如く。
各窓ロスチージョンWSt〜W84に各々搬送キャリア
CRI〜CR4がホームポジションとして存在し、各窓
ロスチージョンW81.WS4から処理ステーションP
SK搬送キャリアCRI〜CR4で物品を搬送するシス
テムにおいては、各窓ロスチージョンWS1〜WS4に
は、キーの押下によってシャッタ、カバーを開き、搬送
キャリアCRI〜CR4へ物品搭載後のキーの再押下に
よってシャッタ、カバーを閉じ、搬送キャリアCR1〜
CR4を処理ステーションPSへ移送させる機能人を指
示するキーと、搬送キャリアCRI〜CR4から物品を
取出し後、キーの押下によって7ヤツタ、カバーを閉じ
る機能Cを指示するキーを設け、処理ステーションPS
では、搬送キャリアCRI〜CR4から物品取出し後キ
ーの押下によってシャッタ及びカバーを閉じ、搬送キャ
リアをホームポジションの窓ロスチージョンに返送する
機能Bを指示するキーを設ける必要がある。
一方、第9図CBIの如く、処理ステーションP8に搬
送Φヤリアがホームポジションとして存在し。
窓ロスチージョンWS1〜WS4の要求によって処理ス
テーションPSの搬送キャリアが窓ロスチージョンに移
動した後、処理ステーションP8に戻るシステムにおい
ては、窓ロスチージョンWS1〜WS4には、キーの押
下によって処理ステー7ヨンPSの搬送キャリアを自ス
テーションまで呼び出し、自ステーションへ到着した後
シャッタ。
カバーを開とする機能りを指示するキーと、物品の搬送
キャリアへの搭載後キーの押下によってシャッタ、カバ
ーを閉じ、搬送キャリアを処理ステーションP8に返送
する機能Bを指示するキーを。
処理ステーションPSには、前述の機能Cを指示するキ
ーを設ける必要がある0 このため、千差万別なシステムに対し2機能に応じたキ
ーをステーションに設け、これに応じてシステム設計を
行なう必要があるという問題があった0 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、各ステーションに設けられたキーに必要な機
能を容易に設定でき、システム設計を各システム毎に行
なわなくてもよいようにした物品搬送制御システムを提
供するにある。
このため1本発明は、複数の第1のステーションと第2
のステーション間を搬送路に沿って搬送キャリアを移動
せしめて物品の搬送を行なう搬送手段と、該各ステーシ
ョンに設けられた指示キーとステーション制御部と、該
ステーション制御部からの搬送要求に基いて該搬送手段
の制御を行なうコントローラとを有し、少なくとも該ス
テーション制御部に該指示キーに対応する搬送動作と該
ステーションの動作とを指示する動作情報を格納するテ
ーブルを設け、該指示キーの指示に応じて該ステーショ
ン制御部が該テーブルを参照して対応する動作情報を得
て、該ステーションの動作制御を行なうとともに該コン
トローラに搬送要求を発するようにしたことを特徴とし
ている。
〔作用〕
本発明では、ステーション制御部に指示キーの意味する
搬送及びステーション動作を示す動作情報を格納する機
能テーブルを用意しておき、指示キーの押下に応じて機
能テーブルを参照して対応する搬送及びステーション動
作機能を引き出し。
ステーション制御部が該ステーションの動作制御(例え
ば、シャッタ、カバーの開閉)を行なうとともに搬送要
求をコントローラに発してコントローラに搬送制御せし
めるようにして、テーブルへの登録のみによってシステ
ムにマツチした機能を与えようとするものである。
〔実施例〕
以下2本発明を実施例によシ詳細に説明する。
第1図は1本発明の一実施例ブロック図でお見回中、第
7図及び第8図で示したものと同一のものは同一の記号
で示してあり、1はシステムコントローラであり、後述
するりニアモータコントローラを介して与えられる搬送
要求及びキー機能に従って行先を決定し、走行指示を発
するとともにシステムイニシャル時にイニシャル処理を
行うもの、10はプロセッサであり2行先決定処理、イ
ニシャル処理等を行なうもの、11はメモリであり、プ
ロセッサ10の処理のために必要なデータ。
プログラムを格納するとともに処理ステーションPSと
の間で搬送を行うように決定した窓ロスチージョン名を
格納する決定エリアlla及び各ステーションの指示キ
ーの動作情報を登録した登録テーブルllbとを有する
もの、2はリニアモータコントローラであす、システム
コントローラ1からの決定された行先に基いて後述する
各窓ロステーンヨンWSI〜WS4JO速ステーション
AS及び処理ステーションPSの後述する制御部に出発
、加速、停止コマンド及び開放コマンドを与えるととも
に各制御部からの搬送要求をシステムコントローラ1へ
通知し、且つ各制御部からの状態情報により搬送キャリ
アの位置、走行状態を検出スるもの、20はプロセッサ
であり、走行パターンの決定送出処理、及び状態監視処
理を行うもの、21はインターフェイスであり、各制御
部とデータ及びコマンドのやりとりを行うもの、22は
メモリであり、プロセッサ20の処理に必要なデータ、
プログラムを格納するとともに走行パターン格納エリア
22aと走行状態格納エリア22bとを有しているもの
である。走行パターン格納エリア22aには、各出発ス
テーションから行先ステーションへ搬送キャリアを搬送
するための各ステーションの走行モードがパターンとし
て格納されており、“1”が出発モード、°2°が加速
モード、”3”が停止モードを示し2例えば窓ロスチー
ジョン前S1→処理ステーションps(wSlが出発ス
テーションで、PSが停止ステーション)の場合には、
ステーションWS1の欄K・1°(出発)、途中のW8
2〜Asの欄に12”(加速)、ステーションPSの欄
に’3’(停止)が格納されている。
又、走行状態格納エリア22bには、各ステーションW
81〜PSにおける搬送キャリアの状態が格納され、各
ステーションで搬送キャリアを後述するステータのセン
サがレール上で検出すると“1′が、検出しないときは
”0”が格納される。
T1〜T5は第1の指示キー、C1〜C5は第2の指示
キーであり、各ステーションWSI〜WS4、PSに設
けられるもの、DLI〜DL4.DLPはリフトセンサ
であり、搬送キャリアがリフト機構LL−L4.LPの
ホームポジションにあることを検出するためのもの、D
SL〜DS4゜DA、DIPはステータセンサであり、
搬送キャリアがステータS1〜S4.Sn、8Pにるる
ことを検出するだめのもの、MPI〜MP4.MPPは
シャッタ開閉機構のプランジャであり、開閉レバーML
I〜ML4.MLL(第8図)を駆動して物品取扱口の
シャッタを開閉するもの、NP1〜NP4.NPPはカ
バー開閉機構のプランジ ′ヤであり、開閉レバーNL
I〜NL4.NLP(第8図)を駆動して搬送キャリア
のカバーCを開閉するものである。
3a〜3d、5はステーション制御部であシ。
マイクロコンピュータ等で構成され、各窓ロスチージョ
ンWS1〜W84及び処理ステーションPSに設けられ
、各々リフト機構L1〜L4.LPとステータS1〜8
4.SPをリニアモータコントローラ2からのコマンド
に従って制御し、その状態を各センサDLI〜DL4.
DLP、DSL〜DS4.DSFで検知しりニアモータ
コントローラ2へ通知するとともに、各指示キーT1〜
T5、C1〜C5の指示する搬送及びステーション動作
情報を格納する機能テーブル30a〜30d。
50を有し、指示キーT1〜T5.C1〜C5の押下指
示に応じて機能テーブル30a〜30d。
50を索引し、対応する搬送及びステーション動作情報
を求め、これに基いて開閉機構のグランジャMPI〜M
P4.MPP、NPI〜NP4.NPPを制御するとと
もにリニアモータコントローラ2へ搬送(又は返送)要
求を発するものである。
4はステーション制御部であう、マイクロコンピュータ
等で構成され、加速ステーションAsに設けられ、ステ
ータSnをリニアモータコントローラ2からのコマンド
に従って制御し、その状態をセンサDAで検出しリニア
モータコントローラ2へ通知するものである。尚、これ
ら制御部3a〜3d、4.5はりニアモータコントロー
ラ2から出発コマンド″1”がセットされると、出発モ
ードとなり、リフト機構L1〜L4.LPを下降して搬
送キャリアをレールRLに復帰させ、センサDSI〜D
S4.DSFでこれを検知した後ステータ81〜84.
SPを加速制御し、搬送キャリアを出発させ、加速コマ
ンド2”がセットされると、加速モードとなり、ステー
タの入口に設けられたセンサDSL〜DS4.DA、D
SPが搬送キャリアを検出すると、ステータを加速制御
し、搬送キャリアを加速させ、停止コマンド3”がセッ
トされると、停止モードとなυ、センサDS1〜D84
.DSPがステータに搬送キャリアが進入したことを検
知してステータを停止制御し。
搬送キャリアを停止させた後、リフト機構を上昇動作し
て搬送キャリアをレールRLから物品取扱口Pまで上昇
させ、更に開放コマンドが与えられると搬送キャリアの
カバー、シャッタを開放させるものであり、各ステーシ
ョンがレールRL上に搬送キャリアをステータのセンサ
DSI〜D84゜DA、DIPで検知すると”1”、す
7ト機構のセンサDLI〜DL4.DLPでリフト機構
に搬送キャリアが有ることを検知すると“2″の状態デ
ータをリニアモータコントローラ2へ通知するものであ
る。
6はコンソールであシ、ディスプレイ60とキーボード
61とを有し、システムコントローラ1からの状態情報
をディスプレイ60で表示してシステムの状態監視を行
なわしめるとともにキーボード61より指示キーの機能
情報を設定するものである。
次に、第1図実施例構成の動作について第2図〜第6図
を用いて説明する。
先づ、指示キーの機能の設定について第2図を用いて説
明する。
第2回置に示す如くシステムコントローラ1の登録テー
ブルIlbには、ステーション番号、ステータ番号及び
指示キーT、Cの機能を格納するように構成されており
、オペレータはコンソール6のキーボード61からこれ
らのデータを入力して、システムコントローラIK与え
、登録テーブルllbを作成する。
この機能としては次のものが用意されている。
機能A;搬送キャリアが自ステーションに存在している
状態で押下されると、シャッタ、カバーをオープンし、
この状態で再押下されると、シャッタ、カバーをクロー
ズし、搬送キャリアを指定された行先ステーションまで
移動し1行先ステーションのシャッタをオープンする積
込/搬送機能(第4回内参照)。
機能B;自ステーションのシャッタオープン中に押下さ
れると、シャッタを閉じ、自ステーションにある搬送キ
ャリアを発進元ステーションまで返送するクローズ/搬
送機能(第4図(Q参照)。
尚、返却されたステーションでのシャッタはクローズの
ままとする。
機能C;自ステーションのシャッタオープン中の押下に
より、シャッタを閉じるクローズ機能(第4図fBI参
照)。
機能D;自ステーションのシャッタオープン又はクロー
ズ中の押下により搬送キャリアを行先ステーションに移
動し2行先ステーションのシャッタをオープンし、自ス
テーションに搬送キャリアがない時の押下では、搬送キ
ャリアを自ステーションに呼び戻す搬送/返送機能(第
4図旧参照)。
機能E;自ステーションのシャッタオープン中の押下に
よシアシャッタをクローズし、搬送キャリアを発進元ス
テーションまで移動し1発進元ステーションのシャッタ
をオープンする返送機能(第4図の)参照)。
機能F;搬送キャリアが自ステーションにない時の押下
で搬送キャリアを自ステーションに呼び戻し、搬送キャ
リアの到着でシャッタをオープンし、この状態における
再押下でシャッタをクローズし、搬送キャリアを発進元
ステーションまで移動し1発進元ステーションのシャッ
タをオープンする呼出/返送機能(第5図参照)0 オペレータはコンソール6よりこれらの機能を選択して
登録テーブルllbに機能設定する。例えば、第9回置
のシステムにおいては、第2図囚の如ぐ各窓口及び処理
ステーションWS1〜WS4.PSの各指示キーの機能
を設定する。
次に、システムコントローラ1は電源オン等のシステム
イニシャル時にプロセッサ1oがメモリ11の登録テー
ブルllbの内容を読出し、リニアモータコントローラ
2ヘイニシヤルo −)”指令を与える。
リニアモータコントローラ2では、プロセッサ20がイ
ンターフェイス21を介して各ステーション制御部3a
〜3d、5に登録テーブルllbの対応するステーショ
ン番号のキー機能情報(動作情報)を送出し、各ステー
ション制御部3a〜3d、5の機能テーブル302〜3
0dl 50にロードせしめる。これによって例えば、
ステーション制御部3aの機能テーブル30aは第2図
の)の如く設定される。
このようにしてシステムの機能が設定された後。
動作の開始が許可される。
ステーション制御部3a〜3d、5は第3図の処理フロ
ー図に示す如く自己の指示キーT1〜T5、C1〜C5
の押下を監視し、押下を検知すると2機能テーブル30
a〜30d、50を参照して対応する動作情報(指示さ
れた機能)を引き出し、この動作情報に基いてステーシ
ョン制御部33〜3d、5が対応する動作を実行する。
例えば、第2図の如く登録テーブルllb及び機能テー
ブル308〜30d、50が設定されている場合、即ち
第9回置の如くシステムの機能を設定した場合には1次
のように動作する。
■ ステーションWSIの指示キーTIが押下されると
、ステーション制御部3aは自己の機能テーブル30a
を参照して対応する機能人の動作情報を引き出す。
■ これによって、ステーション制御部3aは第4囚人
の機能Aの処理(!!を込/搬送処理)を実行する。
即ち、ステーション制御部3aはシャッタグランジャM
PIの状態を調べてシャッタがクローズ中か否かを調べ
、シャッタクローズ中なら、シャッタプランジャMPI
及びカバープランジャNP1を開制御して、シャッタS
T及び搬送キャリアCRIのカバーSを開とし、更に当
該指示キーTlのランプを点灯して、オペレータに通知
する。
一方、シャッタがクローズ中でなければ、先づ指示キー
T1のランプを滅灯し9次にシャッタプランジャMPI
及びカバープランジャNPIを閉制御し、シャッタ8T
及び搬送キャリアCRIのカバーSを閉としてステーシ
ョン動作を完了する。
更に、ステーション制御部3aはリニアモータコントロ
ーラ2に対し搬送要求及び当該指示キー(の番号)を通
知する。これ(よって第6図にて後述する搬送動作が行
なわれる。
■ ステーションWS1の指示キーC1が押下されると
、ステーション制御部3aは自己の機能テーブル30a
を参照して対応する機能Cの動作情報を引き出す。
■ これによってステーション制御部3aは第4図(B
)の機能Cの処理(クローズ処理)を実行する0 即ち、ステーション制御部3aはシャッタプランジャM
PIの状態を調べてシャッタがクローズ中か否かを調べ
、シャッタがクローズ中でなければ、先づ指示キーC1
のランプを点灯し1次にシャッタグランジャMPI及び
カバープランジャNP1を閉制御して、シャッタ8T及
び搬送キャリアCRIのカバーSを閉とし、更に当該指
示キーのランプを滅灯してステーション動作を完了する
逆にシャッタクローズ中なら、キー押下を無視して終了
する。
他のステーションW82〜WS4の各ステーション制御
部3b〜3dの動作も同様である。
■ 一方、処理ステーションPSにおいては。
指示キーT5が押下されると、ステーション制御部5は
自己の機能テーブル50を参照して対応する機能Bの動
作情報を引き出す。
■ これによってステーション制御部5は第4図(Qの
機能Bの処理(クローズ/返送)処理を実行する。
即ち、ステーション制御部5はシャッタプランジャMP
Pの状態を調べてシャッタがクローズ中か否かを調べ、
シャッタがクローズ中でなければ。
先づ指示キーT5のランプを点灯し1次にシャッタプラ
ンジャMPP及びカバープランジャNPPを閉制御して
、シャッタST及び搬送キャリアのカバー8を閉とし、
更に当該指示キーのランプを滅灯してステーション動作
を完了し、リニアモータコントローラ2に対し返送要求
及び当該指示キー(の番号)を通知する。これによって
第6図にて後述する搬送(返送)制御が行なわれる。
このようにして機能テーブル30a〜30d。
50によって得た動作情報によるステーション動作を実
行して、動作情報により機能A、Bの如く搬送又は返送
動作が必要な時は、リニアモータコントローラ2へ搬送
又は返送指令が送られ、第6図に示す搬送/返送動作が
行なわれる。
■ 第6同人の如く搬送要求及びキ一番号が制御部3a
〜3dよりインターフェイス21に入力されると、リニ
アモータコントローラ2のプロセッサ20はこの搬送要
求をシステムコントローラ1へ通知する。
■ システムコントローラ1のプロセッサ10はこの搬
送要求に対し、メモリ11の決定エリア11aを調べ、
既に処理ステーションPSに対し窓ロスチージョンが決
定されているかを調べ、決定されていないと搬送処理中
でないと判定し、決定されていると搬送処理中と判定し
て、メモリ11の待ち行列に登録し、搬送及び返送終了
まで待つ。
搬送処理中でなければ、送られたキ一番号から登録テー
ブルllbを参照してキー機能を求め。
到着ステーションでの7ヤツタ開の必要性を検知する。
機能人の場合到着ステーションでシャツタ開が必要なた
め、開放コマンドを指示する。次に。
プロセッサ10は、開放コマンドとともに前述の搬送要
求のあった窓ロスチージョンを出発ステーション、!−
L、処理ステーションPSを行先ステーショントシてリ
ニアモータコントローラ2へ走行指示するとともに、メ
モリ11の決定エリア11aに当該行先の処理ステーシ
ョンの欄に窓ロスチージョン名を登録する。
■ リニアモータコントローラ2では、プロセッサ20
がこれを受け、対応する走行パターンを決定する。即ち
、プロセッサ20はメモリ22の走行パターン格納エリ
ア22aを出発ステーション塩と行先ステーション塩か
ら索引し、対応する走行パターンを抽出し、インターフ
ェイス21を介し、各制御部3a〜3d、4.5に走行
パターンに含まれる対応する走行コマンド(出発、加速
停止コマンド)を送出する。例えば出発ステーションが
WSI、行先ステーションがPSなう、パターン格納エ
リア22aの先頭の走行パターンが選択され、制御部3
aに出発コマンド1″が。
制御部3b〜3d、4に加速コマンド2”が。
制御部5に停止コマンド°3”が送出される。更に制御
部5には開放コマンドが送出される。
■ 各制御部3a〜3d、4.5は、与えられたコマン
ドに従って出発、加速、停止モードにセットされ、各々
このモードに従って自己のステーションのリフト機構及
びステータを制御する。例えば、前述の例では、窓ロス
チージョンWSIの制御部3aが出発モードにセントさ
れ、先づリフト機構L1を下降して搬送キャリアCRI
をレールRLK復帰させ、制御部3aがステータセンサ
D81の出力でこれを検知し1次にステータS1を加速
(出発)制御して、搬送キャリアCRIをレールRLに
沿って出発させるとともに、リニアモータコントローラ
2へ発進終了である1#を通知する。又、途中の各窓ロ
スチージョンW82〜WS4及び加速ステーションAs
の制御部3b〜3d、4では、加速モードにセットされ
、各ステータS2〜84,3nに搬送キャリアCRIが
進入すると、センサDS2〜D84.DAでこれを検知
し、ステータS2〜84.anの加速コイルを励磁して
、進入してきた搬送キャリアCRIを加速し、リニアモ
ータコントローラ2へ加速終了である”1”を通知する
。更に処理ステーションPSの制御部5では、停止モー
ドにセットされ。
ステータSPに搬送キャリアCRIが進入すると。
ステータセンサDSPでこれを検知し、ステータSPの
停止コイルを励磁して、進入してきた搬送キャリアCR
Iを停止せしめ、これによってり二アモータコントロー
ラ2へ停止終了でらる”1゜を通知し、その後リフト機
構LPによって搬送キャリアCR1を物品取扱口p(ホ
ームポジション)まで上昇させ、リフトセンサDLPの
出力でりニアモータコントローラ2ヘリフトのホームポ
ジションに搬送キャリア有り、即ちレールRLを解放し
たことを示す”2”を通知する。
更に、制御部5は指示された開放コマンドに従ってシャ
ッタプランジャMPP及びカバープランジャNPPを開
放側(財)し、シャッタ及び搬送キャリアのカバーを開
放する。
■ リニアモータコントローラ2では、ポーリングによ
ってこれらの通知された状態情報をインターフェイス2
1で受け、プロセッサ20がメモリ22の走行状態格納
エリア22bに格納して行き、搬送キャリアの位置を確
認し、処理ステーションPSよシレールRL解放の”2
”を受けると搬送完了と判定し、走行状態格納エリア2
2bの内容を”Ooにリセットし1次の走行に備えると
ともに、システムコントローラ1へ搬送終了を通知する
■ 一方、第6図(Blの如く、返送要求及びキ一番号
が制御部5よりインターフェイス21に入力されると、
リニアモータコントローラ2のプロセッサ20はこの返
送要求及びキ一番号をシステムコントローラ1へ通知す
る。
■ システムコントローラ1では、プロセッサ10が送
られたキ一番号から登録テーブルllbを参照してキー
機能を求め、到着ステーションでの7ヤツタ開の必要性
を検知する。
機能Bの場合到着ステーションで7ヤツタ開が必要ない
ため、開放コマンドは指示しない。次に。
プロセッサ10は、メモリ11の決定エリア11aの窓
ロスチージョン名を求め、この窓ロスチージョンを行先
ステーション、当該処理ステーションP8を出発ステー
ションとし、リニアモータコントローラ2に走行指示を
与える。
■ 一方、リニアモータコントローラ2は1行先ステー
ション及び出発ステーションを受け、前述のステップ■
、■、■と同様にして搬送キャリアを処理ステーション
から窓ロスチージョンに返送制御する0 ■ システムコントローラ1は、リニアモータコントロ
ーラ2から搬送処理/返送処理終了通知をうけると、プ
ロセッサ10がメモリ11の決定エリアllaの処理要
求ステーション名を消去して、−搬送処理を終了する。
このようにして1機能テーブル30a〜30d。
50及び登録テーブルllbを参照してステーションの
動作及び搬送動作が実行される。
前述の実施例では、第9回置の如くのシステムを実現す
るため、テーブルの設定を第2図の如く行なったものに
ついて説明したが、第4図CB+の如くのシステムを実
現するには、第2図(5)の機能人を機能Fに2機能C
を取消して1機能Bを機能Cに設定すればよい。
この場合1機能Fに対応して第5図の呼出/返送処理が
ステーション制御部32〜3dで実行される。即ち、指
示キーT1〜T4が押下されると機能テーブル30a〜
30dより呼出/返送機能が引き出される。
ステーション制御部3 a〜3dは、リフトセンサDL
I〜DL4の状態から自己のステーションWSI〜WS
4に搬送キャリアが有るかを調べ。
なければ、搬送要求及びキ一番号をリニアモータコント
ローラ2へ送り、処理ステーションP8から搬送キャリ
アを自己のステーションに移動せし  。
メ、自己のステーションでシャッタ、カッ(−全開放さ
せる。逆に搬送キャリアが有れば、シャッタ。
カバーをクローズし、リニアモータコントローラ2へ返
送要求及びキ一番号を送り、処理ステーションPSへ搬
送キャリアを送ってシャッタ、カッく−を開放させる。
又、第4図口に示す搬送/返送機能り及び第4図CB+
のクローズ機能Cを処理ステーションP8に設定し、窓
ロスチージョンWS1〜WS4に第4回出)に示す返送
機能Eを設定すると9次のようなシステムを構築できる
搬送/返送機能りで空の搬送キャリアを処理ステーショ
ンPSから窓ロスチージョンに移動し。
窓ロスチージョンでは物品を到着キャリアに積込み返送
機能Eで処理ステーションPSへ返送スる。
処理ステーションPSでは物品取出し後処理を行い、こ
れを搬送キャリアに搭載し窓ロスチージョンへ送る。
更ニ、処理ステーションに搬送キャリアに物品の積込み
又は取出しできる自#積込/取出機を設け、自動ステー
7ヨ/で構成すれば、処理ステーションの指示キーは必
要なく、返送要求は物品の取出し、ffl込み完了で自
動的にリニアモータコントローラ2へ発せられる。
この上うKして、ステーション動作のみの機能(機能C
)、搬送動作のみの機能(機能D)及びステーション動
作及び搬送動作の両機能(機能A。
B、E、F)を必要に応じて機能テーブルに設定し、シ
ステムに合致した機能を付与できる。
前述の実施例では、システムコントローラ1へ搬送要求
の他にキ一番号も通知し、登録テーブルの参照によって
到着ステーションでの動作(シャッタ動作)の有無を判
定しているが、これを各制御部33〜3d、5から発す
るようKしてもよく。
逆にシステムコントローラ1ヘキ一番号のみを搬送要求
として通知するようにしてもよい0又7搬送手段をリニ
アモータカーによって説明したが、他の周知の搬送手段
を用いてもよく、システムコントローラとりニアモータ
コントローラを一体のもので構成してもよい。
以上本発明を実施例によシ説明したが2本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能でちり。
本発明からこれらを排除するものではない0〔発明の効
果〕 以上説明した様に1本発明によれば、複数の第1のステ
ーションと第2のステーション間を搬送路に沿って搬送
キャリアを移動せしめて物品の搬送を行なう搬送手段と
、該各ステーションに設けられた指示キーとステーショ
ン制御部と、該ステーション制御部からの搬送要求に基
いて該搬送手段の制御を行なうコントローラとを有し、
少なくとも該ステーション制御部に該指示キーに対応す
る搬送動作と該ステーションの動作とを指示する動作情
報を格納するテーブルを設け、該指示キーの指示に応じ
て該ステーション制御部が該テーブルを参照して対応す
る動作情報を得て、該ステーションの動作制御を行なう
とともに該コントローラに搬送要求を発するようにした
ことを特徴としているので、要求に合わせたシステム機
能をテーブルへの動作情報の設定により付与できるとい
う効果を奏し、要求に合わせてコントローラ等のシステ
ム設計をいちいち行なわなくても要求に合わせたシステ
ムを構築できる。又、テーブルの作成という簡単な手段
で実現でき、容易に実現が可能となるという効果も従し
、実用上も極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例ブロック図、第2図は第1図
実施例におけるテーブル構成図、第3図は第1図構成に
おけるキー処理フロー図、第4図。 第5図は第1図構成におけるステーション制御部の処理
フロー図、第6図は第1図構成における搬送制御フロー
図、第7図は物品搬送システムの構成図、第8図は第7
図構成のステーション動作部の構成図、第9図は従来の
問題点を説明するためのシステム構築図である。 図中、1・・・システムコントローラ(主制御部)。 2・・・リニアモータコントローラ(主制御部)。 3a〜3d、4.5・・・ステーション制御部、 30
a〜30d、50・・・機能テーブル、WSI〜WS4
゜As、PS・・・ステーション、RL・・・レール(
搬送路)、CRI〜CR4・・・搬送キャリア、Al−
A4、P・・・物品取扱口、ST・・・シャッタ、C・
・・カバ+、NP、MP・・・開閉機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1のステーションと第2のステーション間を搬送路に
    沿つて搬送キャリアを移動せしめて物品の搬送を行なう
    搬送手段と、該各ステーションに設けられた指示キーと
    ステーション制御部と、該ステーション制御部からの搬
    送要求に基いて該搬送手段の制御を行なうコントローラ
    とを有し、少なくとも該ステーション制御部に該指示キ
    ーに対応する搬送動作と該ステーションの動作とを指示
    する動作情報を格納するテーブルを設け、該指示キーの
    指示に応じて該ステーション制御部が該テーブルを参照
    して対応する動作情報を得て、該ステーションの動作制
    御を行なうとともに該コントローラに搬送要求を発する
    ようにしたことを特徴とする物品搬送制御システム。
JP59247734A 1984-11-22 1984-11-22 物品搬送制御システム Granted JPS61125674A (ja)

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JPH0457011B2 JPH0457011B2 (ja) 1992-09-10

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6368345A (ja) * 1986-09-10 1988-03-28 インタ−ナショナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−ション 材料搬送制御装置及び方法
JPS63102335A (ja) * 1986-10-20 1988-05-07 Tokyo Electron Ltd イオン注入装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6368345A (ja) * 1986-09-10 1988-03-28 インタ−ナショナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−ション 材料搬送制御装置及び方法
JPS63102335A (ja) * 1986-10-20 1988-05-07 Tokyo Electron Ltd イオン注入装置

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