JPS61125544A - 携帯用温風器 - Google Patents
携帯用温風器Info
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- JPS61125544A JPS61125544A JP59248514A JP24851484A JPS61125544A JP S61125544 A JPS61125544 A JP S61125544A JP 59248514 A JP59248514 A JP 59248514A JP 24851484 A JP24851484 A JP 24851484A JP S61125544 A JPS61125544 A JP S61125544A
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- JP
- Japan
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- combustion
- heat source
- catalytic combustion
- air
- gas
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- Pending
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- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D20/00—Hair drying devices; Accessories therefor
- A45D20/52—Hair-drying combs or hair-drying brushes, adapted for heating by an external heating source, e.g. air stream
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D20/00—Hair drying devices; Accessories therefor
- A45D20/04—Hot-air producers
- A45D20/06—Hot-air producers heated otherwise than electrically; ventilated by muscle power
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H3/00—Air heaters
- F24H3/02—Air heaters with forced circulation
- F24H3/04—Air heaters with forced circulation the air being in direct contact with the heating medium, e.g. electric heating element
- F24H3/0488—Air heaters with forced circulation the air being in direct contact with the heating medium, e.g. electric heating element using fluid fuel
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D20/00—Hair drying devices; Accessories therefor
- A45D20/04—Hot-air producers
- A45D20/06—Hot-air producers heated otherwise than electrically; ventilated by muscle power
- A45D2020/065—Hot-air producers heated otherwise than electrically; ventilated by muscle power heated by gas or fuel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
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- Thermal Sciences (AREA)
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- Gas Burners (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、ガス電源を利用し、毛髪の乾燥や衣服の乾
燥あるいは犬や猫などのベットの体毛乾燥に適した携帯
用温風器に関するものである。
燥あるいは犬や猫などのベットの体毛乾燥に適した携帯
用温風器に関するものである。
携帯用の温風器は、海水浴やキャングでの毛髪の乾燥や
衣服の乾燥またベットの乾燥など用途が多様にある。と
ころが、その実現手段として、電池は携帯できる重量・
寸法に対して取り出せる熱量が少なく温風器に利用する
には不適当である。
衣服の乾燥またベットの乾燥など用途が多様にある。と
ころが、その実現手段として、電池は携帯できる重量・
寸法に対して取り出せる熱量が少なく温風器に利用する
には不適当である。
また携帯ができしかも湯風を出せるだけの熱量を有して
いるものに液化石油ガスがあり、現にこの液化石油ガス
を炎燃焼させて送風し湛風を得る携帯ドフイヤ（実公昭
４５−２８３３１号）が考案されているが、炎燃焼のた
め風で消えやすく、また不完全燃焼による有毒排気ガス
も出やすく、しかも臨席コントロールも困難な丸め毛髪
等に対して危険であ−た。
いるものに液化石油ガスがあり、現にこの液化石油ガス
を炎燃焼させて送風し湛風を得る携帯ドフイヤ（実公昭
４５−２８３３１号）が考案されているが、炎燃焼のた
め風で消えやすく、また不完全燃焼による有毒排気ガス
も出やすく、しかも臨席コントロールも困難な丸め毛髪
等に対して危険であ−た。
この発明の目的は、携帯でき十分な１風を得ることがで
き、しかも有毒排気ガスが少なく風が吹いても消えＫ＜
＜安定で、小型かつ安全な携帯用＋ｉＫ器を提供するこ
とである。
き、しかも有毒排気ガスが少なく風が吹いても消えＫ＜
＜安定で、小型かつ安全な携帯用＋ｉＫ器を提供するこ
とである。
この発明の携帯用１風器は、送風装置と、この送風装置
の風を加無する触媒燃焼式熱源と、この熱源を着火する
着火手段と、前記送風装置および着火手段に給電する電
池電源とを備えたものである。触媒燃焼式熱源により風
を加熱するため、炎燃焼に比べて安定した燃焼が得られ
、有毒排気ガスの発生が少なく、また携帯用の九め屋外
での使用が多くなるが風が吹いても消えない小型で安全
な携帯温風器が可能になる。
の風を加無する触媒燃焼式熱源と、この熱源を着火する
着火手段と、前記送風装置および着火手段に給電する電
池電源とを備えたものである。触媒燃焼式熱源により風
を加熱するため、炎燃焼に比べて安定した燃焼が得られ
、有毒排気ガスの発生が少なく、また携帯用の九め屋外
での使用が多くなるが風が吹いても消えない小型で安全
な携帯温風器が可能になる。
実施例
この発明の第１の実施例を第１図ないし第４図に基づい
て説明する。すなわち、この携帯用ドフイヤは、本体１
の背面に吸込口２を形成し、前面に吐出用ホース３を接
続し、ホース３の先端に吐出口４を設け、吐出口４にア
タッチメント５を着脱自在に設け、上面にスイッチ６を
配置している。
て説明する。すなわち、この携帯用ドフイヤは、本体１
の背面に吸込口２を形成し、前面に吐出用ホース３を接
続し、ホース３の先端に吐出口４を設け、吐出口４にア
タッチメント５を着脱自在に設け、上面にスイッチ６を
配置している。
また本体１の前面と上面との間に斜面７を形成し、胴面
７に複数のアタッチメント収容凹部８および吐出口収容
凹部９を形成して、凹部８に各種アタッチメント５．５
′を納める。そしてこの斜面７は透明カバー１０で開閉
自在に覆われている。
７に複数のアタッチメント収容凹部８および吐出口収容
凹部９を形成して、凹部８に各種アタッチメント５．５
′を納める。そしてこの斜面７は透明カバー１０で開閉
自在に覆われている。
本体１は、高耐熱性のＣ形材料で形成され、内部は仕切
板１１で上室１２および下室１３に区分され、上室１２
は触媒燃焼式熱源１４を構成する液化ガスタンク１５、
電池電源１６ｔ？ｌｆ成する充電池１７．前記スイッチ
６、電池電源１６を構成する充電回路プロツク１８を配
置し、下室１３は送風装置２０であるファン１９付モー
タ２１、着火手段である点火モータ３３および触媒燃焼
式熱＋１１４の燃焼部１４ｍを配置している。液化ガス
タンク１５はその近傍の本体壁に補充口２２を貫通し、
補充口２２を通して補充タンク２３を挿入しブタンガス
等のガス補充ができるようにしている。
板１１で上室１２および下室１３に区分され、上室１２
は触媒燃焼式熱源１４を構成する液化ガスタンク１５、
電池電源１６ｔ？ｌｆ成する充電池１７．前記スイッチ
６、電池電源１６を構成する充電回路プロツク１８を配
置し、下室１３は送風装置２０であるファン１９付モー
タ２１、着火手段である点火モータ３３および触媒燃焼
式熱＋１１４の燃焼部１４ｍを配置している。液化ガス
タンク１５はその近傍の本体壁に補充口２２を貫通し、
補充口２２を通して補充タンク２３を挿入しブタンガス
等のガス補充ができるようにしている。
充電池１７を充電する充電回路プロー）り１８の入力に
は本体１に軸２５で起倒自在（設けたプフグ２４を接続
し、１フグ２４をコンセント（図示せず）に差込むこと
により充電される。液化ガスタンク１５と触媒燃焼式熱
源１４の燃焼部１４＆は配管２６で接続され、配管２６
の途中にニードル弁２７が設けられ、ニードル弁２７は
スイッチ６のハンドル２８の弁操作部２９に凹凸係合し
ている。
は本体１に軸２５で起倒自在（設けたプフグ２４を接続
し、１フグ２４をコンセント（図示せず）に差込むこと
により充電される。液化ガスタンク１５と触媒燃焼式熱
源１４の燃焼部１４＆は配管２６で接続され、配管２６
の途中にニードル弁２７が設けられ、ニードル弁２７は
スイッチ６のハンドル２８の弁操作部２９に凹凸係合し
ている。
スイッチ６は動作部３００オン動作方向（矢印）（点火
ヒータ用接点部３１およびモータ用接点部３２を並列に
並べ、ニードル弁２７１点火ヒータ用接点部３１および
モータ用接点部３２が経時的動作をするように構成され
る。ナなわへ、スイッチハンドル２８を操作する場合、
第１の位置に移動して約１秒程度止める。このときハン
ドル２８の移動に伴ってまずニードル弁２７が開成し、
約１秒の間にガスが燃焼部１４島に充満するうついでハ
ンドル２８を第２の位置に移動して約５〜６秒間止める
。このとき点火ヒータ用接点部３１がオンとなり、点火
ヒータ３３が赤熱して燃焼部１４８の燃焼が始まり高温
化する。続いてハンドル２８を第３の位置へ移動する。
ヒータ用接点部３１およびモータ用接点部３２を並列に
並べ、ニードル弁２７１点火ヒータ用接点部３１および
モータ用接点部３２が経時的動作をするように構成され
る。ナなわへ、スイッチハンドル２８を操作する場合、
第１の位置に移動して約１秒程度止める。このときハン
ドル２８の移動に伴ってまずニードル弁２７が開成し、
約１秒の間にガスが燃焼部１４島に充満するうついでハ
ンドル２８を第２の位置に移動して約５〜６秒間止める
。このとき点火ヒータ用接点部３１がオンとなり、点火
ヒータ３３が赤熱して燃焼部１４８の燃焼が始まり高温
化する。続いてハンドル２８を第３の位置へ移動する。
このとき点火ヒータ用接点部３１がオフとなりモータ用
接点部３２がオンとなるように構成され、送風を開始す
る。このようにステップをとるのは燃焼部１４Ｍの燃焼
が確実（行われ、不燃焼や消火などが行われないようＫ
するためである。３４はモータ２１および点火ヒータ３
３の配線を示す。
接点部３２がオンとなるように構成され、送風を開始す
る。このようにステップをとるのは燃焼部１４Ｍの燃焼
が確実（行われ、不燃焼や消火などが行われないようＫ
するためである。３４はモータ２１および点火ヒータ３
３の配線を示す。
下室１３は、吸込口２およびホース３の接続口３昌に連
通して風洞を形成して訃り、ファン付モータ２１は吸込
口２側に配置式れ、触媒燃焼式熱源１４の燃焼部１４ル
はホース３側に配置され、点火ヒータ３３は燃ｍ部１４
８のファン付モータ２１側に設寸られている。ファン付
モータ２１？ｉ：周囲に整流！、３５が配設されて整Ｎ
、Ｎ３５により下室１３の内壁の固定リプ３６に固定さ
れる。触媒燃焼式熱源１４の燃焼部１４Ａは配管２６Ｖ
Ｃ接続されるバイ１３６の全周に多数のガス放出孔３７
を形成し、バイ１３６の周囲ガスを均一に拡散する拡散
層３８を設け、拡散層３８の周囲をシリカ繊維等の耐熱
性の高い布状等の基材に白金、バッジラム等の触媒活性
金属を担持させてなる触媒３９で覆−九もので、金網状
の支持台４０で下室１３の内壁に固定される。
通して風洞を形成して訃り、ファン付モータ２１は吸込
口２側に配置式れ、触媒燃焼式熱源１４の燃焼部１４ル
はホース３側に配置され、点火ヒータ３３は燃ｍ部１４
８のファン付モータ２１側に設寸られている。ファン付
モータ２１？ｉ：周囲に整流！、３５が配設されて整Ｎ
、Ｎ３５により下室１３の内壁の固定リプ３６に固定さ
れる。触媒燃焼式熱源１４の燃焼部１４Ａは配管２６Ｖ
Ｃ接続されるバイ１３６の全周に多数のガス放出孔３７
を形成し、バイ１３６の周囲ガスを均一に拡散する拡散
層３８を設け、拡散層３８の周囲をシリカ繊維等の耐熱
性の高い布状等の基材に白金、バッジラム等の触媒活性
金属を担持させてなる触媒３９で覆−九もので、金網状
の支持台４０で下室１３の内壁に固定される。
つぎに動作を説明すると、スイッチハンドル２８を図の
矢印方向へスライド操作すると、ニードル弁２７が開の
状態になり、ガスタンク１５より一定量のガスが触媒燃
焼式熱源１４の燃焼部１４Ｍのパイプ３６に導ひかれる
。ガスはそのガス放出孔３７を通り、拡散層３８で均一
に拡散され慇媒３９に当たる。ニードル弁２７が開状態
となってから約１秒後に点火ヒータ用接点部３１が動作
し、点火ヒータ３３が赤熱を始め、触媒３９を暖めて触
媒燃焼を開始させる。燃焼開始と合わせて、点火ヒータ
用接点部３１の動作に５〜６秒遅れてモータ用接点部３
２が動作し、同ＷＰＫ点火ヒータ用接点部３１がオフと
なる。モータ用接点部３２０オンによりファン１６が回
転し、毛髪の乾燥に必要な程度の風（１００Ｗ当り約０
．尻んｉｎ ）を発生させる。風は吸込口２より吹い込
まれ整流翼３５により整流され、矢印のように通過して
燃焼部１４＆で暖められホース３を伝って吐出口４へ導
かれろう燃焼開始後約１〜２分で安定した燃焼となり、
毛髪乾燥に充分な馬度（約９０ ｄｅｇ ）の温風が得
られる。吐出口４にはアタッチメン） ５ 、５’が取
付可能となり、温風はアタッチメント５の漏風出口５ｍ
から出て毛髪に当たる。
矢印方向へスライド操作すると、ニードル弁２７が開の
状態になり、ガスタンク１５より一定量のガスが触媒燃
焼式熱源１４の燃焼部１４Ｍのパイプ３６に導ひかれる
。ガスはそのガス放出孔３７を通り、拡散層３８で均一
に拡散され慇媒３９に当たる。ニードル弁２７が開状態
となってから約１秒後に点火ヒータ用接点部３１が動作
し、点火ヒータ３３が赤熱を始め、触媒３９を暖めて触
媒燃焼を開始させる。燃焼開始と合わせて、点火ヒータ
用接点部３１の動作に５〜６秒遅れてモータ用接点部３
２が動作し、同ＷＰＫ点火ヒータ用接点部３１がオフと
なる。モータ用接点部３２０オンによりファン１６が回
転し、毛髪の乾燥に必要な程度の風（１００Ｗ当り約０
．尻んｉｎ ）を発生させる。風は吸込口２より吹い込
まれ整流翼３５により整流され、矢印のように通過して
燃焼部１４＆で暖められホース３を伝って吐出口４へ導
かれろう燃焼開始後約１〜２分で安定した燃焼となり、
毛髪乾燥に充分な馬度（約９０ ｄｅｇ ）の温風が得
られる。吐出口４にはアタッチメン） ５ 、５’が取
付可能となり、温風はアタッチメント５の漏風出口５ｍ
から出て毛髪に当たる。
一方、ハンドルをオフに操作すると（矢印と反対方向）
、接点部３１．３２がオフとなり、ニードル弁２７は閉
成するため、液化ガスタンク１５からガスが燃焼部１４
８ Ｋ供給されず、燃焼が停９、送風も停止する。
、接点部３１．３２がオフとなり、ニードル弁２７は閉
成するため、液化ガスタンク１５からガスが燃焼部１４
８ Ｋ供給されず、燃焼が停９、送風も停止する。
この実施例の携帯ドフイヤによれば、毛髪の乾燥やカー
ル付けの際に余分な重量物を持つ必要がない定め軽くて
扱いやすく、長く使用していても疲れが少ない。また充
電池１７および液化ガスタンク１５を内蔵するため層外
の電源のないところで使用することができ、海水浴やキ
ャンプ等のアウトドアフイ７に有用である。しかも触媒
燃焼を使用している丸め、ＮＯｘなどの有毒排気ガスが
非常に少なく、消えにくく安定しており、かつ安全な九
め屋内でも安心して使用できる。
ル付けの際に余分な重量物を持つ必要がない定め軽くて
扱いやすく、長く使用していても疲れが少ない。また充
電池１７および液化ガスタンク１５を内蔵するため層外
の電源のないところで使用することができ、海水浴やキ
ャンプ等のアウトドアフイ７に有用である。しかも触媒
燃焼を使用している丸め、ＮＯｘなどの有毒排気ガスが
非常に少なく、消えにくく安定しており、かつ安全な九
め屋内でも安心して使用できる。
この発明の第２の実施例を第５図ないし第９図に示す。
すなわち、本体４１の内部は縦仕切板４２で右室４３と
左室４４に区分され、右室４３には充電池４４．充電回
路ブロック４５．起倒自在の１ツダ４６が配置される。
左室４４に区分され、右室４３には充電池４４．充電回
路ブロック４５．起倒自在の１ツダ４６が配置される。
左室４４は底部に吸込口４７を設け、上端にホース４８
を接続し、内部にファンはモータ４９が配置される。ホ
ース４８の先端に吐出口を兼ねたアタッチメント操作部
５０が接続され、操作部５０の先端に各種アタッチメン
ト５１．５２が接続される。操作部５０は内部のホース
接続側に液化ガスタンク５３をまたアタッチメント接続
側に触媒燃焼式熱源５４の燃焼部５４Ｂをそれぞれ配置
し、点火ヒータ５５を燃焼部５４＆に側設し、さらにス
イッチ５５を中間部に設けている。ま比操作部５０側と
本体４１側とに配線されるリード砿５６がホース４８内
に通されるが、ホース４８の両端部に回転コネクタ５７
．５８が介在され、ホース４Ｂ内でよじれることのない
ようにしている。その他の構成ならびにその動作は第１
の実施例と同様である。
を接続し、内部にファンはモータ４９が配置される。ホ
ース４８の先端に吐出口を兼ねたアタッチメント操作部
５０が接続され、操作部５０の先端に各種アタッチメン
ト５１．５２が接続される。操作部５０は内部のホース
接続側に液化ガスタンク５３をまたアタッチメント接続
側に触媒燃焼式熱源５４の燃焼部５４Ｂをそれぞれ配置
し、点火ヒータ５５を燃焼部５４＆に側設し、さらにス
イッチ５５を中間部に設けている。ま比操作部５０側と
本体４１側とに配線されるリード砿５６がホース４８内
に通されるが、ホース４８の両端部に回転コネクタ５７
．５８が介在され、ホース４Ｂ内でよじれることのない
ようにしている。その他の構成ならびにその動作は第１
の実施例と同様である。
この！Ｉ！施例によれば、ホース４８が加熱されない丸
めホース４８が熱くならず仮いやすく操作性が向上する
とともに、豪の作用効率が良好ンこなる。
めホース４８が熱くならず仮いやすく操作性が向上する
とともに、豪の作用効率が良好ンこなる。
その他の効果は第１の実施例と同様である。
この発明の第３の実施例を第１０図ないし第１２図に示
す。すなわち、本体６０は筒状に形成され、先端にアタ
ッチメントが着脱可能な吐出口６１が形成され、後端部
（充電接続部６２．充電池６３を配置し、中間部に吸込
口６４を形成するとともに液化ガスタンク６５．ニード
ル弁６６、ファン付モータ６７を吐出口６１に向けて順
次配列し、吐出口６１側に触媒燃焼式熱源６８の燃焼部
６８Ａ。
す。すなわち、本体６０は筒状に形成され、先端にアタ
ッチメントが着脱可能な吐出口６１が形成され、後端部
（充電接続部６２．充電池６３を配置し、中間部に吸込
口６４を形成するとともに液化ガスタンク６５．ニード
ル弁６６、ファン付モータ６７を吐出口６１に向けて順
次配列し、吐出口６１側に触媒燃焼式熱源６８の燃焼部
６８Ａ。
点火ヒータ６９２よびスイッチ７０を配置している。こ
の携帯用ドフィヤを充電するときけ充電回路を内蔵した
充電器７１の凹部７２に第１２図のように立ち姿勢に装
着し、充電用接続部６２を充電器７１のビン７３に差込
み、差込みデフグア４をコンセント（図示せず）に接続
する。
の携帯用ドフィヤを充電するときけ充電回路を内蔵した
充電器７１の凹部７２に第１２図のように立ち姿勢に装
着し、充電用接続部６２を充電器７１のビン７３に差込
み、差込みデフグア４をコンセント（図示せず）に接続
する。
この実施例によれば、ホースがないため携帯時にじゃｔ
Ｋならず余分なスペースを必要としないので、溝帯にき
わめて便利である。その他塔１の′＊施例と同効果があ
る。
Ｋならず余分なスペースを必要としないので、溝帯にき
わめて便利である。その他塔１の′＊施例と同効果があ
る。
この発明の第４の＊施例を第１３図ないし第１７図に示
す。すなわら、本体７５ｔ−仕切板７６により一室７７
と他室７８に分け、−室７７に充電池７９および液化ガ
スタンク８０を配置し、他意７８は吸込口８１およびホ
ース接続口８２を有してその間に７アン付モータ８３、
スイッチ８４、および触媒燃焼式ｌＩ！源８５の燃焼部
８５１＆および点火ヒータ８６ｔ−配設している。スイ
ッチ８４は切換接点方式で、共通接点８７はバイメタル
８８に保持されて本体７５内の燃焼部８５＆の近傍に配
置されるとともに充電池７９の一極に接続される。一方
スイッチへンドル８９にモータ用接点９０および点火ヒ
ータ用接点９１が設けられて共通接点８７０近くで相対
向している。またハンドル８９に点火ヒータ８６が設け
られる。そしてスイッチハンドル８９をオン′位置ヘス
フィトすることにより点火ヒータ８６が燃焼部８５ａに
接近すると同時に共通接点８７が点火ヒータ用接点９１
に接１１、共通接点８７はバイメタル８８がｍｓされる
ことによりヒータ用接点９０に切換る関係に設定してい
る。
す。すなわら、本体７５ｔ−仕切板７６により一室７７
と他室７８に分け、−室７７に充電池７９および液化ガ
スタンク８０を配置し、他意７８は吸込口８１およびホ
ース接続口８２を有してその間に７アン付モータ８３、
スイッチ８４、および触媒燃焼式ｌＩ！源８５の燃焼部
８５１＆および点火ヒータ８６ｔ−配設している。スイ
ッチ８４は切換接点方式で、共通接点８７はバイメタル
８８に保持されて本体７５内の燃焼部８５＆の近傍に配
置されるとともに充電池７９の一極に接続される。一方
スイッチへンドル８９にモータ用接点９０および点火ヒ
ータ用接点９１が設けられて共通接点８７０近くで相対
向している。またハンドル８９に点火ヒータ８６が設け
られる。そしてスイッチハンドル８９をオン′位置ヘス
フィトすることにより点火ヒータ８６が燃焼部８５ａに
接近すると同時に共通接点８７が点火ヒータ用接点９１
に接１１、共通接点８７はバイメタル８８がｍｓされる
ことによりヒータ用接点９０に切換る関係に設定してい
る。
この実施例はスイッチ８４をオンにスフイドするとつぎ
の３ステツ１が自動的に順次行われる。すなわち、第１
ステツプはオフ状態の第１３図から第１４図のようにス
イッチ８４のハンドル８９をオンにスライドした状態で
ある。このときニードル弁９２がハンドル８９により開
成されて液化ガスタンク８０より触媒燃焼式熱源８５の
燃焼部８５６ヘガスが供給されると同時に共通接点８７
が点火ヒータ用接点９１に接触する几め点火ヒータ８６
が赤熱し、触媒燃焼式熱源８５の燃焼部８５８を暖める
。第２ステツプは第１５図のように前記熱源８５の燃焼
部３５ａの燃焼が始まり、この熱でＮＨ！Ｈの空気が加
熱され近傍のバイメタル８８が加熱されてバイメタル８
８が動作し、共通接点８７が点火ヒータ８６から離れた
状態である。これにより点火ヒータ８６ｔｉ通電が断た
れ、赤１１１Ｆが停る。しかし燃焼部８５ｍは燃焼を続
ける丸め、第３ステツプとして第１６図のよりにバイメ
タル８８はさらに加熱されわん曲動作し、共通接点８７
がモータ用接点９０に接触する。これによりモータ８３
が作動しファン８３ｍが回転して送風が始まる。その他
の構成および動作は第１の実施例と同様である。
の３ステツ１が自動的に順次行われる。すなわち、第１
ステツプはオフ状態の第１３図から第１４図のようにス
イッチ８４のハンドル８９をオンにスライドした状態で
ある。このときニードル弁９２がハンドル８９により開
成されて液化ガスタンク８０より触媒燃焼式熱源８５の
燃焼部８５６ヘガスが供給されると同時に共通接点８７
が点火ヒータ用接点９１に接触する几め点火ヒータ８６
が赤熱し、触媒燃焼式熱源８５の燃焼部８５８を暖める
。第２ステツプは第１５図のように前記熱源８５の燃焼
部３５ａの燃焼が始まり、この熱でＮＨ！Ｈの空気が加
熱され近傍のバイメタル８８が加熱されてバイメタル８
８が動作し、共通接点８７が点火ヒータ８６から離れた
状態である。これにより点火ヒータ８６ｔｉ通電が断た
れ、赤１１１Ｆが停る。しかし燃焼部８５ｍは燃焼を続
ける丸め、第３ステツプとして第１６図のよりにバイメ
タル８８はさらに加熱されわん曲動作し、共通接点８７
がモータ用接点９０に接触する。これによりモータ８３
が作動しファン８３ｍが回転して送風が始まる。その他
の構成および動作は第１の実施例と同様である。
ハンドル８９をオフ位ｆｌＫ戻すと第１３図の状態とな
り、閉弁および給電停止となるため送風および燃焼が停
止する。
り、閉弁および給電停止となるため送風および燃焼が停
止する。
この実施例によれば、使用者はスイッチ８４をスライド
させるだけでガスの供給、触媒への点火および送風を自
動的罠行わせることができ、操作のわずられしさがなく
なる。ま念燃焼の余熱が残存しているときに再度燃焼さ
せるときは、触媒を暖める必要はないが、この場合もバ
イメタル８８の働きくより点火ヒータ８６に無駄に電流
と流すことなく、再燃焼することができる。このスイッ
チ構成によると、触媒燃焼開始時の点火が高濃度ガス状
態で行うことができしかも送風状態でないため点火ピー
タ８６で点火した触媒反応開始点が触媒面全体に短時間
で拡散でき、触媒面全体が燃焼継続可能状態となる。こ
の状態においてモータ８３を回転させタイミングよく送
風することにより酸素供給量が増加することくなり、安
定し九完全燃焼状頗の触媒燃焼を早く得ることができる
。
させるだけでガスの供給、触媒への点火および送風を自
動的罠行わせることができ、操作のわずられしさがなく
なる。ま念燃焼の余熱が残存しているときに再度燃焼さ
せるときは、触媒を暖める必要はないが、この場合もバ
イメタル８８の働きくより点火ヒータ８６に無駄に電流
と流すことなく、再燃焼することができる。このスイッ
チ構成によると、触媒燃焼開始時の点火が高濃度ガス状
態で行うことができしかも送風状態でないため点火ピー
タ８６で点火した触媒反応開始点が触媒面全体に短時間
で拡散でき、触媒面全体が燃焼継続可能状態となる。こ
の状態においてモータ８３を回転させタイミングよく送
風することにより酸素供給量が増加することくなり、安
定し九完全燃焼状頗の触媒燃焼を早く得ることができる
。
逆に言えば、第１ステフグ段階に）いて送風を開始する
とガスの濃度が薄められると同時に、点火ヒータ８６の
赤熱を冷却して暖めることができなくなるのを防ぐこと
ができる。
とガスの濃度が薄められると同時に、点火ヒータ８６の
赤熱を冷却して暖めることができなくなるのを防ぐこと
ができる。
なお、前記バイメタル８８以外の感熱素子を用いてもよ
く、要はスイッチ操作で熱源が燃焼を開始し、その熱源
の熱で感熱素子が動作し、点火ヒータの給電が停止して
モータが作動する構成であればよい この発明の第６の実施例を第１８図および第１９図に示
す。すなわち、全体構成は第３の実施例（第１０図〜第
１２図）と間様であるが、触媒燃焼式熱源６８の触媒担
体を連続気泡の多孔性物質とくて筒状の発泡金属９５に
より形成している。この触媒は白金やバッジラム等の触
媒活性金属に溶は念溶液に発泡金Ｉｊｔ９５を浸漬した
後乾燥させて形成する。９６は密閉カバーである。この
熱源６８の燃焼部はガスが金属９５内に導入されると気
泡を通じて拡散と同時に燃焼が行われる。
く、要はスイッチ操作で熱源が燃焼を開始し、その熱源
の熱で感熱素子が動作し、点火ヒータの給電が停止して
モータが作動する構成であればよい この発明の第６の実施例を第１８図および第１９図に示
す。すなわち、全体構成は第３の実施例（第１０図〜第
１２図）と間様であるが、触媒燃焼式熱源６８の触媒担
体を連続気泡の多孔性物質とくて筒状の発泡金属９５に
より形成している。この触媒は白金やバッジラム等の触
媒活性金属に溶は念溶液に発泡金Ｉｊｔ９５を浸漬した
後乾燥させて形成する。９６は密閉カバーである。この
熱源６８の燃焼部はガスが金属９５内に導入されると気
泡を通じて拡散と同時に燃焼が行われる。
この実施例によれば、触媒担体に多孔質の発泡金属９５
を使うことにより、ガスを触媒まで導く孔付パイプが不
要となり、また発泡金属９５内でガスの拡散ができるた
め拡散層もま走不要となり、燃焼部全体の径が小さくで
きるので、小形化とともに風の流路の断面積を多くする
ことができ外かくを大きくしないで大きな風量を確保す
ることができ、携帯Ｋ［利となる。しかも、拡散層と触
媒燃焼部が同一になることにより燃焼部６８＆の体積を
大きくでき、完全燃焼をさせることができ、不完全燃焼
による有毒排気ガスを出すこともなく効率よく画風を出
すことができる。また発泡金属９５のため外郭ケースへ
の固定も容易で、製造上の利点にもなる。その他塔３の
実施例と同効果を有する。
を使うことにより、ガスを触媒まで導く孔付パイプが不
要となり、また発泡金属９５内でガスの拡散ができるた
め拡散層もま走不要となり、燃焼部全体の径が小さくで
きるので、小形化とともに風の流路の断面積を多くする
ことができ外かくを大きくしないで大きな風量を確保す
ることができ、携帯Ｋ［利となる。しかも、拡散層と触
媒燃焼部が同一になることにより燃焼部６８＆の体積を
大きくでき、完全燃焼をさせることができ、不完全燃焼
による有毒排気ガスを出すこともなく効率よく画風を出
すことができる。また発泡金属９５のため外郭ケースへ
の固定も容易で、製造上の利点にもなる。その他塔３の
実施例と同効果を有する。
この発明によれば、触媒燃焼式熱源で風を７ＪＤ熱する
こと（より、有毒排気ガスの発生が少なく、燃焼が消え
にくく安定しかつ安全であり、十分な１風効果が得られ
小型で携帯に便利であるという効果がある。
こと（より、有毒排気ガスの発生が少なく、燃焼が消え
にくく安定しかつ安全であり、十分な１風効果が得られ
小型で携帯に便利であるという効果がある。
第１図はこの発明の第１の実施例の断面図、第２図スイ
ッチのオン状類の部分断面図、第３図は外観斜視図、第
４図はカバーを開いた状態の斜視図、第５図は第２の実
施例の斜視図、第６図はその本体の断面図、第７図はア
タッチメント操作部の断面図、第８図はアタッチメント
の断面図、第９図は各種アタッチメントの斜視図、第１
０図は第３の！Ｉ！施例の断面図、第１１図は充電器の
斜視図、第１２図は充電状顔の斜視図、第１３図は第４
の実施例のオフ状態の断面図、第１４図は１１ステツプ
の断面図、第１５図は第２ヌテブデの断面図、第１６図
は′＠３ステップの断面図、第１７図は回路図、′＠１
８図は第５の実施例の断面図、ｉ＠１９図は発泡金属の
断面図である。 １．４１・・・本体、２．６２・・・吸込口、３．４８
・・・ｄｔ−２，４，６１・・・吐出口、５・・・アタ
ッチメント、６．５５．７０・・・スイッチ、１４．６
８．８５・・・触媒燃焼式熱源、１６・・・電池を源、
２０・・・送風装置、３０．５５．６９．８６・・・点
火ヒータ（着火手段）、５０・・・アタフチメンｉ１１
：部、９ｓ・・・発泡金属 第３ｒＩ！Ｊ 第４図 第５図
ッチのオン状類の部分断面図、第３図は外観斜視図、第
４図はカバーを開いた状態の斜視図、第５図は第２の実
施例の斜視図、第６図はその本体の断面図、第７図はア
タッチメント操作部の断面図、第８図はアタッチメント
の断面図、第９図は各種アタッチメントの斜視図、第１
０図は第３の！Ｉ！施例の断面図、第１１図は充電器の
斜視図、第１２図は充電状顔の斜視図、第１３図は第４
の実施例のオフ状態の断面図、第１４図は１１ステツプ
の断面図、第１５図は第２ヌテブデの断面図、第１６図
は′＠３ステップの断面図、第１７図は回路図、′＠１
８図は第５の実施例の断面図、ｉ＠１９図は発泡金属の
断面図である。 １．４１・・・本体、２．６２・・・吸込口、３．４８
・・・ｄｔ−２，４，６１・・・吐出口、５・・・アタ
ッチメント、６．５５．７０・・・スイッチ、１４．６
８．８５・・・触媒燃焼式熱源、１６・・・電池を源、
２０・・・送風装置、３０．５５．６９．８６・・・点
火ヒータ（着火手段）、５０・・・アタフチメンｉ１１
：部、９ｓ・・・発泡金属 第３ｒＩ！Ｊ 第４図 第５図
Claims (6)
- （１）送風装置と、この送風装置の風を加熱する触媒燃
焼式熱源と、この熱源を着火する着火手段と、前記送風
装置および着火手段に給電する電池電源とを備えた携帯
用温風器。 - （２）前記送風装置、触媒燃焼式熱源、着火手段および
電池電源は本体内に設けられ、吐出口はホースを介して
前記本体に接続され、前記吐出口にアタッチメントを設
ける特許請求の範囲第（１）項記載の携帯用温風器。 - （３）前記送風装置および電池電源は本体に収容され、
ホースを介して取付けたアタッチメント操作部内に前記
触媒燃焼式熱源および着火手段を設けている特許請求の
範囲第（１）項記載の携帯用温風器。 - （４）前記送風装置、触媒燃焼式熱源、着火手段および
電池電源は、吐出口を一端に一体形成した本体に収容さ
れている特許請求の範囲第（１）項記載の携帯用温風器
。 - （５）前記送風装置は前記着火手段により前記触媒燃焼
式熱源が燃焼を始めた後スタートする特許請求の範囲第
（１）項記載の携帯用温風器。 - （６）前記触媒燃焼式熱源の触媒担体は発泡金属である
特許請求の範囲第（１）項記載の携帯用温風器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59248514A JPS61125544A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 携帯用温風器 |
| GB08526174A GB2167546B (en) | 1984-11-22 | 1985-10-23 | Portable blow heater |
| DE19853538049 DE3538049A1 (de) | 1984-11-22 | 1985-10-25 | Tragbares heizgeblaese |
| FR8516912A FR2573518A1 (fr) | 1984-11-22 | 1985-11-15 | Appareil de chauffage soufflant portatif |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59248514A JPS61125544A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 携帯用温風器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125544A true JPS61125544A (ja) | 1986-06-13 |
Family
ID=17179313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59248514A Pending JPS61125544A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 携帯用温風器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61125544A (ja) |
| DE (1) | DE3538049A1 (ja) |
| FR (1) | FR2573518A1 (ja) |
| GB (1) | GB2167546B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010210231A (ja) * | 2010-03-19 | 2010-09-24 | Ketaka Electric Co Ltd | 乾燥装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4884314A (en) * | 1987-11-12 | 1989-12-05 | Black & Decker Inc. | Portable blower |
| FR2638514B1 (fr) * | 1988-10-28 | 1991-09-27 | Applic Gaz Sa | Appareil generateur d'air chaud, comportant un bruleur catalytique |
| US5094611A (en) * | 1989-09-07 | 1992-03-10 | Atomic Energy Of Canada Limited | Catalyst structures and burners for heat producing devices |
| GB2254913A (en) * | 1991-04-16 | 1992-10-21 | Anthony Michael Edwards | Portable space heating device |
| DE102007037971B4 (de) * | 2007-08-11 | 2018-11-29 | Gvp Gesellschaft Zur Vermarktung Der Porenbrennertechnik Mbh | Heißluftgebläse |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5533114B2 (ja) * | 1976-02-17 | 1980-08-28 | ||
| JPS5767727A (en) * | 1980-10-16 | 1982-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Catalytic combustion type room heater |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE636437A (ja) * | ||||
| DE251567C (ja) * | ||||
| GB268519A (en) * | 1926-02-25 | 1927-04-07 | Isidoro Bibiano Calvete | Improvements in apparatus for drying the hair and head by means of hot air |
| US1921940A (en) * | 1931-04-20 | 1933-08-08 | Eugene J C Perkins | Air heater and circulator for hair drying systems |
| GB436889A (en) * | 1934-04-21 | 1935-10-21 | British United Shoe Machinery | Improvements in or relating to heating apparatus suitable for use in shoemaking |
| GB884011A (en) * | 1957-04-17 | 1961-12-06 | Sunbeam Corp | Hair dryer |
| US3645512A (en) * | 1970-05-13 | 1972-02-29 | Scheu Mfg Co | Forced air heater |
| US4201544A (en) * | 1977-11-10 | 1980-05-06 | Keohring Company | High pressure heater |
| JPS5824124B2 (ja) * | 1978-10-05 | 1983-05-19 | 松下電器産業株式会社 | 頭髪調整具 |
| NO791003L (no) * | 1979-03-27 | 1980-09-30 | Forsvarets Forsknings | Varmeanordning. |
| DE3103843A1 (de) * | 1981-02-05 | 1982-09-02 | Berthold 5820 Gevelsberg Baldering | "handgeraet zum haartrocknen" |
| BR8208062A (pt) * | 1981-08-14 | 1984-01-10 | Edward Rex Raccah | Aparelho secador de cabelos |
| GB2133522A (en) * | 1983-01-05 | 1984-07-25 | Ross James Heaters Ltd | Catalytic heating apparatus |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP59248514A patent/JPS61125544A/ja active Pending
-
1985
- 1985-10-23 GB GB08526174A patent/GB2167546B/en not_active Expired
- 1985-10-25 DE DE19853538049 patent/DE3538049A1/de active Granted
- 1985-11-15 FR FR8516912A patent/FR2573518A1/fr active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5533114B2 (ja) * | 1976-02-17 | 1980-08-28 | ||
| JPS5767727A (en) * | 1980-10-16 | 1982-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Catalytic combustion type room heater |
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| JP2010210231A (ja) * | 2010-03-19 | 2010-09-24 | Ketaka Electric Co Ltd | 乾燥装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3538049C2 (ja) | 1988-04-07 |
| GB8526174D0 (en) | 1985-11-27 |
| FR2573518A1 (fr) | 1986-05-23 |
| GB2167546B (en) | 1988-04-27 |
| DE3538049A1 (de) | 1986-05-28 |
| GB2167546A (en) | 1986-05-29 |
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