JPS61124274A - 超音波モ−タ装置 - Google Patents

超音波モ−タ装置

Info

Publication number
JPS61124274A
JPS61124274A JP59243646A JP24364684A JPS61124274A JP S61124274 A JPS61124274 A JP S61124274A JP 59243646 A JP59243646 A JP 59243646A JP 24364684 A JP24364684 A JP 24364684A JP S61124274 A JPS61124274 A JP S61124274A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode groups
amplifier
ultrasonic motor
electrode
driving body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59243646A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07108103B2 (ja
Inventor
Osamu Kawasaki
修 川崎
Ritsuo Inaba
律夫 稲葉
Akira Tokushima
晃 徳島
Hiroshi Ouchi
宏 大内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59243646A priority Critical patent/JPH07108103B2/ja
Publication of JPS61124274A publication Critical patent/JPS61124274A/ja
Publication of JPH07108103B2 publication Critical patent/JPH07108103B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/10Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
    • H02N2/14Drive circuits; Control arrangements or methods
    • H02N2/142Small signal circuits; Means for controlling position or derived quantities, e.g. speed, torque, starting, stopping, reversing
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/10Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
    • H02N2/16Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors using travelling waves, i.e. Rayleigh surface waves
    • H02N2/163Motors with ring stator

Landscapes

  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は弾性進行波を駆動力として利用する超音波モー
タ装置に関する。
従来の技術 近年圧電セラミック等の圧電体を用いて、駆動体中に弾
性進行波を励起し、駆動体上に設置された動体を移動さ
せる超音波モータが発表され、構造が簡単、軽薄短小と
いう特徴のために話題に1っている。(例えば日経メカ
ニカル・83 2/28P44〜49) 以下、図面を参照しながら従来の超音波モータ装置につ
いて説明を行なう。
第3図は円環形の超音波モータの断面図である。
同図において、円環形の弾性体1の主面の一方に円環形
圧電セラミック2を貼合せて圧電駆動体3を構成してい
る。4は耐磨耗性材料のスライダで、5は弾性体であり
、互いに貼合せられて動体6を構成している。動体6は
スライダ4を介して駆動体3と接触している。圧電セラ
ミック2に電界を印加すると駆動体3に曲げ撮動の進行
波が励起され、動体6が回転する。
第2図は第1図の超音波モータに使用している圧電セラ
ミック2の電極構造を示している。同図では円周方向に
曲げ振動が9波長のるように電極を構成している。A、
Bはそれぞれ2分の1波長相当の8個の小領域から成る
電極群で、CUa分の3波長、Dは4分の1波長相当分
の長さの電極である。電極群A、B内の隣合う小電極部
分は互いに反対方向に厚み方向に分極されている。第2
図に示された面の反対面はベタ電極であり、弾性体1と
貼合せられる。従って弾性体1が導電体ならば、電極の
一方として弾性体1から端子を取出すこともできる。使
用時には電極群A、Bは第2図に斜線で示されたように
短絡されて、上記のベタ電極との間に電圧が印加される
。上記の説明により電極群A、Bはそれぞれ4分の1波
長相当分の位置的な位相ずれがある。
以上のように構成された超音波モータについてその動作
を以下に説明する。前記圧電セラミック2の電極群Aに V = VO51n (ωt )         −
・−・−(1)vo:電圧■の瞬時値 ω :角周波数 t :時間 で表せる電圧■を印加すると、駆動体3は円周方向に曲
げ振動をする。
第3図は第1図の超音波モータの駆動体3のモデル化し
た斜視図であり、同図上は圧電セラミック2に電圧を印
加する前の状態で、同図下は圧電セラミック2に電圧を
印加した時の状態を示す。
第4図は動体6と駆動体3の接触状況を拡大して描いて
いる。圧電セラミック2の電極群AにV = Vos+
n (ωt )        ・・・・・(2)もう
一方の電極群Bに V = Vocos (ωt)、、、、・・(3)の互
いに時間的に位相がπ/2だけ異なる電圧を印加すれば
、駆動体3の円周方向に曲げ振動の進行波が作られる。
何故なら、一般に進行波は振幅をξとすれば ξ=ξ0cos (ωt −kx )     −(4
)ξ。二波幅ξの瞬時値 k :波数(2π/λ)、λ:波長 X :位置 で乗せる。(4)式は ξ=ξ0〔coSωtcoSkx +s+nωt si
n kx〕・・・・(5)と書き直せ、(5)式は進行
波が、時間的にπ/2だけ位相のずれた波cosωt、
:sinωt1および位置的にπ/2だけ位相のずれた
cos kxとsin kxとのそれぞれの積の和で得
られることを示している。
前述の説明より、圧電セラミック2は互いに位置的にπ
/2だけ位相のずれた電換群A、Bを有しており、それ
ぞれに時間的にπ/2だけ位相のずれた電圧を印加すれ
ば駆動体3に曲げ振動の進行波が作れる。第6図は駆動
体3のA点が進行波によって、長軸2W、短軸2uの楕
円運動をしている様子を示し、駆動体3上に置かれた動
体6が楕円の頂点で接触することにより、波の進行方向
とは逆方向に v = m * u            ・由・・
(6)の速度で運動する株子を示している。即ち動体6
は任意の静圧で駆動体3に押しつけられて駆動体部に対
してなす仕事がこの摩擦力より犬さい時には、動体6と
駆動体3の間に滑りが生じ速度はVよりも小さくなる。
発明が解決しようとする問題点 以上説明してきた超音波モータの速度はV=ω・uL:
x:ω・ξ ■ω・I   ・・・・(力で決まる。即
ち駆動体3の曲げ振動の振幅の瞬時1直ξ に比例し、
この瞬時値ξ。は電極群A、Bに流れる電流値に比例す
る。電極群A、Bへの機械的負荷が一定ならば、電極群
A、Bからみた電気インピーダンスは同一で一定となり
、同一電圧値を印加すれば同一電流が流れ、電極群A、
B部での振幅ξ。は同一となる。しかし、実際には動体
6が回転しているため電極群A、B部での機械的負荷が
変化したり、温度上昇が起きたりして、電極群A、Bか
ら見た電気インピーダンスが変化すれば、同一電圧を印
加しても同一電流とならず、同一電圧の印加では電極群
A、B部によって励起される曲げ振動の変位ξは同一と
はならない。
今、電極群A、B部によって励起される曲げ振動の変位
をξ。、ξ。+Δξ。とすれば(6)式よりξ=ξ0[
cos ωt cos kx +sin ωt sin
 tut )+Δξo s+n to t @s+n 
k、x=ξOco’4 ωt −kx )+ΔξQSI
nωt・5lnkx・・・(8)となり、変位の振幅の
差Δξ。の分だけは駆動体3に定在波が立つ。この定在
波の分だけ駆動体3内での損失が増加し、動体6の移動
速度Vば(6)式で示された値よりも小さくなり、機械
出力が小さくなり効率が低下するなどの問題点がある。
本発明では上記の問題点を解決して、効率の良い機体出
力の太きい、超音波モータを提供することを目的とする
問題点を解決するだめの手段 弾性体と4分の1波長相当分だけ互いに位置的に位相の
ずれた2つの電極群を有する圧電体とを貼り合せて圧電
駆動体を構成し、上記駆動体上に動体を設置し、上記2
つの電極群に互いに時間的に位置の900異なる2つの
電気信号を印加して、上記駆動体に曲げ振動の進行波を
励起し、上記動体を移動させる超音波モータにおいて、
上記2つの電極群A、Hにそれぞれ抵抗素子を直列接続
し、上記2つの直列接続体に駆動電圧を印加して、上記
抵抗素子の端子電圧により上記2つの電極群への流入電
流を検出して、上記2つの′電極群に流れる電流値を実
時間で一致させることにより、駆動体中に立つ定在波を
なくして、進行波成分のみを励起する。この結果、機械
出力を犬きくして、効率を高くできる。
作  用 圧電セラミックに形成された、位置的にπ/2だけ位相
のずれた2つの電極群A、Bにそれぞれ接続された抵抗
素子の両端電圧により、上記電極群A、Bに流入する電
流値を一致させることにより、電極群A、B部によって
起こされる曲げ振動の変位を、それぞれξA、ξBとす
ればであるから、駆動体3の曲げ振動は(9)式より、
ξ = ξ0cos  (o)t  −kx)    
          −=−(10)となり、定在波が
f!、< i−1’t、最適条件で超音波モータの駆動
ができる。
この作用は2つの電極群A、Bにそれぞれ直列接続され
た抵抗素子の端子電圧を一定で同一にすることによって
も、上記2つの抵抗素子の一方の端子電圧を一定にして
、一方の電極群への流入電流値を一定にし、他方は一方
の電流値と等しくなるように制御することによっても得
られる。
また双方の電極群への電流値を一定化せず、単に電流値
を一定にするだけでも、(1Q)式のξ。
の値が変わるだけで定在波はたたず効率の良い駆動がで
きる。ξ。を−走化すれば、小動体と動体の間にすべり
のない間は定速回転が得られる。
実施例 以下図に従って本発明の実施例について詳1fIIIな
説明を行なう。第1図は本発明の一実施例の超音波モー
タ装置のブロック図である。同図において電気信号の処
理をわかりやすくするために、超音波モータは圧電セラ
ミック2のみが描かれているが、実際には第3図に示し
たように構成されている。電極群Aには抵抗素子RAが
直列接続されており、電力増幅器9により駆動電圧が印
加される。
電極群Aに流入した電流は抵抗系子Rへの円端電圧とし
て差動増幅器7により検出され、バンドパスフィルタ増
幅器8に入力される。ここで駆動周波数成分のみが抜き
出され、電力増幅器9に入力される。このループにより
駆動周波数と同一の周波数で自励発振される。差動増幅
器7、バンドパスフィルタ増幅器8および電力増幅器9
が駆動周波数で入出力の位相差が0になるように設定す
れば、発振周波数は駆動体3の共振周波数に一致する。
バンドパスフィルタ増幅器8の出力を90°移相器1Q
に入力して電力増幅器11に入力する。
電力増幅器11は所定のレベルまで増幅した信号を抵抗
素子RB全全通て電極群Bに入力する。これで駆動体3
には曲げ振動の進行波が励起される。
抵抗素子RBの両端電圧には差動増幅器12に入力され
、電極群Bに流入した電流値が検出される。
電極群Aに流入した電流値に比例した電圧値が差動増幅
器7の出力として、電極群Bに流入した電流値に比例し
た電圧値が差動増幅器12の出力として得られる。それ
ぞれの出力は差動増幅器13に入力されて、電極群A、
Bへの流入電流差の比例した電圧値に直される。差動増
幅器13の出力は電力増幅器11の一入力端子に入れら
れる。従って電極Bへの電流値が電極Aの電流値よりも
犬きくなれば、差動増幅器13の出力は正となり、電力
増幅器11の出力レベルが低くなり′電極群A。
3間の電流値を一致させるように働く。
上の実施例において、自動発振回路の発振強度を一定に
なるようにすれば超音波モータは定速回転し、そうでな
い場合には定速回転はしないが共に定在波はたたず効率
の良い駆動ができる。
第2図は本発明の別の実施V」のブロック図である。発
振器14は超音波モータの駆動周波数で発振し、電力増
幅器9により所定のレベルまで増幅される。増幅後、抵
抗素子RAを通して電極群Aに印加される。電極群Aへ
の流入電流値は抵抗素子RAの端子電圧を差動増幅器7
に入力することにより、比例した電圧値に変換される。
差動増幅器7の出力は発振器14の制御端子に入力され
、抵抗素子RAの両端電圧が一定(電極Aへの流入電流
が一定)になるように制御される。発振器14の出力は
、また90°移相器10にも入力され、900だけ位相
をンフトされて電力増幅器11により所定のレベルまで
増幅される。電力増幅器tの出力は抵抗素子RBを通し
て電極群Bに印加される。電極群Bに流入された電流値
は、抵抗素子RBの端子電圧を差動増幅器12に入力す
ることにより、比例した値の電圧値に変換される。電極
A、B間の電流値の差は差動増幅器13の出力電圧とし
て得られ、電力増幅器11の一端子に入力することによ
り電極群A、B間の電流差を常に0にするように働く。
第2図の実施例において、差動増幅器13をなくして差
動増幅器12の出力を電力増幅器11の一端子に入力し
て、抵抗素子RBの端子紙圧を抵抗素子RAの端子電圧
に等しくなるように、差動増幅器12の利得を微調して
も、電極A、B間の電流差を0にできる。しかし、この
場合は電極群A、Bの電流値をそれぞれ微調しなければ
ならないO 発明の詳細 な説明したように、2つの電極群に流入する電流値を実
時間で一致させることにより、圧電駆動体に曲げ振動の
進行波のみを励起し、定在波がたたないようにしている
ので、損失が小さく、動体の移動速度の大きい、即ち効
率の良い駆動ができる超音波モータ装置を提供できる。
上記電流値が一定であれば、動体の速度を一定にでさる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である超音波モータ装置のブ
ロック図、第2図は別の実施例のブロック図、第3図は
超音波モータの断面図、第4図は第2図に用いられてい
る圧電セラミックの形状と電極構造を示す平面図、第5
図は超音波モータの駆動体部の振動状態を示すモデル図
、第6図は超音波モータの原理の説明図である。 7 ・・′・差動増幅器、8 °゛バンドパスフィルタ
増幅器、9・・・・・電力増幅器、10 ・・90°移
相器、11・・・・電力増幅器、12 ・−・差動積幅
器、13・・・・差動増幅器、14−・・・・発振器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 第3図 第4図 第 5(!fi 第 6 A

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弾性体と4分の1波長相当分だけ互いに位置的に
    位相のずれた2つの電極群を有する圧電体とを貼り合せ
    て圧電駆動体を構成し、上記駆動体上に動体を設置し、
    上記2つの電極群に互いに時間的に位置の90°異なる
    2つの電気信号を印加して、上記駆動体に曲げ振動の進
    行波を励起し、上記駆動体上の動体を移動させる超音波
    モータにおいて、上記2つの電極群に印加する上記電気
    信号を、上記2つの電極群のうち1つを使用するか、別
    電極を構成して使用するかして自励発振回路を構成する
    ことにより作るか、別の発振回路により作り、上記2つ
    の電極群のそれぞれに抵抗素子を直列接続した2つの直
    列接続体に上記電気信号を印加し、上記2つの電極群に
    流入する電流値を、上記2つの抵抗素子の端子電圧で検
    出して、上記2つの電極群に流れる電流値を実時間で一
    致させることを特徴とする超音波モータ装置。
  2. (2)2つの電極群のうち双方とも定電流駆動をするこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の超音波モー
    タ装置。
  3. (3)2つの電極群のうち1方を定電流駆動し、他方を
    2つの抵抗素子の端子電圧の差により、上記1方の電極
    群の電流値に実時間で一致させることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の超音波モータ装置。
  4. (4)2つの電極群の双方とも定電流駆動とせず、2つ
    の抵抗素子の端子電圧の差の検出により、双方の電極群
    への電流値を実時間で一致させることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の超音波モータ装置。
JP59243646A 1984-11-19 1984-11-19 超音波モ−タ装置 Expired - Lifetime JPH07108103B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59243646A JPH07108103B2 (ja) 1984-11-19 1984-11-19 超音波モ−タ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59243646A JPH07108103B2 (ja) 1984-11-19 1984-11-19 超音波モ−タ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61124274A true JPS61124274A (ja) 1986-06-12
JPH07108103B2 JPH07108103B2 (ja) 1995-11-15

Family

ID=17106911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59243646A Expired - Lifetime JPH07108103B2 (ja) 1984-11-19 1984-11-19 超音波モ−タ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07108103B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62210871A (ja) * 1986-03-10 1987-09-16 Nippon Kogaku Kk <Nikon> 超音波モ−タ−
JPS63110970A (ja) * 1986-10-28 1988-05-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波モ−タ駆動法
JPH0226285A (ja) * 1988-07-15 1990-01-29 Sony Corp 超音波モータの駆動回路
KR100382899B1 (ko) * 1994-11-18 2003-07-23 소니 가부시끼 가이샤 초음파모터의제어방법및제어장치

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62210871A (ja) * 1986-03-10 1987-09-16 Nippon Kogaku Kk <Nikon> 超音波モ−タ−
JPS63110970A (ja) * 1986-10-28 1988-05-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波モ−タ駆動法
JPH0226285A (ja) * 1988-07-15 1990-01-29 Sony Corp 超音波モータの駆動回路
KR100382899B1 (ko) * 1994-11-18 2003-07-23 소니 가부시끼 가이샤 초음파모터의제어방법및제어장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07108103B2 (ja) 1995-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6356178A (ja) 超音波モ−タ駆動方法
JPS61124274A (ja) 超音波モ−タ装置
JPS622869A (ja) 超音波モ−タ駆動装置
JPH01129782A (ja) 超音波モータ
JP2663380B2 (ja) 圧電型超音波リニアモータ
JP2583904B2 (ja) 超音波モータ駆動方法
JP2604731B2 (ja) 超音波モータ駆動装置
JP2636280B2 (ja) 超音波モータの駆動法
JPH072022B2 (ja) 超音波モータ駆動方法
JP2574293B2 (ja) 超音波モ−タの駆動方法
JPS6292781A (ja) 超音波モ−タ装置
JPS63299788A (ja) 超音波モ−タ駆動装置
JPS6292782A (ja) 超音波モ−タ装置
JPS62193569A (ja) 超音波モ−タ
JPS6356179A (ja) 超音波モ−タ駆動方法
JP2563351B2 (ja) 超音波モ−タ駆動方法
JPS61139278A (ja) 超音波モ−タ装置
JP2616953B2 (ja) 進行波形超音波モータの駆動制御方法
JPS63265577A (ja) 超音波モ−タ駆動方法
JPS61224885A (ja) 振動波モ−タ
JPS63117672A (ja) 超音波モ−タ駆動法
JP2636366B2 (ja) 超音波アクチュエータの制御装置
JP3141525B2 (ja) 超音波モータの駆動制御方法
JPH04331484A (ja) 超音波モータの駆動方法
JP3161028B2 (ja) 超音波モータ

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term