JPS6112361B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6112361B2 JPS6112361B2 JP53033391A JP3339178A JPS6112361B2 JP S6112361 B2 JPS6112361 B2 JP S6112361B2 JP 53033391 A JP53033391 A JP 53033391A JP 3339178 A JP3339178 A JP 3339178A JP S6112361 B2 JPS6112361 B2 JP S6112361B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- structural member
- compact
- mechanical structural
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 17
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 13
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 13
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 claims description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 5
- 229910000765 intermetallic Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 8
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 229910052772 Samarium Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000021355 Stearic acid Nutrition 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 239000012752 auxiliary agent Substances 0.000 description 1
- 238000000498 ball milling Methods 0.000 description 1
- 229910017052 cobalt Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010941 cobalt Substances 0.000 description 1
- GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N cobalt atom Chemical compound [Co] GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- QIQXTHQIDYTFRH-UHFFFAOYSA-N octadecanoic acid Chemical compound CCCCCCCCCCCCCCCCCC(O)=O QIQXTHQIDYTFRH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OQCDKBAXFALNLD-UHFFFAOYSA-N octadecanoic acid Natural products CCCCCCCC(C)CCCCCCCCC(O)=O OQCDKBAXFALNLD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- KZUNJOHGWZRPMI-UHFFFAOYSA-N samarium atom Chemical compound [Sm] KZUNJOHGWZRPMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- 239000008117 stearic acid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は粉末成形磁石を装着した部材の製造
方法に係わる。永久磁石は単体で用いられること
は稀れであり、非磁性の機械構造部材と組み合さ
れた状態で用いられる。例えば第１図に示すよう
な腕時計用ストツプモーターのローターの場合
は、永久磁石１の中心部に設けられた貫通孔に回
転中心軸を挿入し、接合した構造からなる。本願
発明はこのような粉末成形磁石を装着した部材の
合理的な製造方法を提供するものである。
方法に係わる。永久磁石は単体で用いられること
は稀れであり、非磁性の機械構造部材と組み合さ
れた状態で用いられる。例えば第１図に示すよう
な腕時計用ストツプモーターのローターの場合
は、永久磁石１の中心部に設けられた貫通孔に回
転中心軸を挿入し、接合した構造からなる。本願
発明はこのような粉末成形磁石を装着した部材の
合理的な製造方法を提供するものである。
前記回転中心軸の如き非磁性の機械構造部材と
永久磁石との接合はほとんどの場合その接合部に
おいて接着、打ち込み、ハメ合い、カシメ等の方
法によつてなされる。しかるに永久磁石特に高性
能な粉末成形磁石は一般に強磁性粉末を圧粉成形
して得られることから脆弱であるという欠点を有
している。従つて前記したような機械的嵌合を行
う場合磁石部品を損壊し易い。また接着による方
法は接着剤の流入を可能にする空隙を設ける必要
があり、そのため接合精度が悪く更に作業性が悪
く自動化等の合理化が不可能である。
永久磁石との接合はほとんどの場合その接合部に
おいて接着、打ち込み、ハメ合い、カシメ等の方
法によつてなされる。しかるに永久磁石特に高性
能な粉末成形磁石は一般に強磁性粉末を圧粉成形
して得られることから脆弱であるという欠点を有
している。従つて前記したような機械的嵌合を行
う場合磁石部品を損壊し易い。また接着による方
法は接着剤の流入を可能にする空隙を設ける必要
があり、そのため接合精度が悪く更に作業性が悪
く自動化等の合理化が不可能である。
本願発明の方法はこのような欠点を排し接合精
度が高く、作業性に優れた接合を可能にしたもの
である。
度が高く、作業性に優れた接合を可能にしたもの
である。
即ち本願の第１の発明の製造方法は、希土類元
素と遷移元素からなる金属間化合物の磁性粉末を
磁界中で圧縮成形した後に、該圧縮成形された圧
粉体に非磁性の機械構造部材を装着し、前記機械
構造部材を装着した圧粉体を加熱により固化する
樹脂結合剤中に浸漬して前記圧粉体中に前記樹脂
結合剤を浸透させた後、前記機械構造部材を装着
して圧粉体を加熱して前記樹脂結合剤を固化さ
せ、前記圧粉体と前記機械構造部材とを接着する
ことを特徴とする。
素と遷移元素からなる金属間化合物の磁性粉末を
磁界中で圧縮成形した後に、該圧縮成形された圧
粉体に非磁性の機械構造部材を装着し、前記機械
構造部材を装着した圧粉体を加熱により固化する
樹脂結合剤中に浸漬して前記圧粉体中に前記樹脂
結合剤を浸透させた後、前記機械構造部材を装着
して圧粉体を加熱して前記樹脂結合剤を固化さ
せ、前記圧粉体と前記機械構造部材とを接着する
ことを特徴とする。
また本願の第２の発明の製造方法は、希土類元
素と遷移元素からなる金属間化合物の磁性粉末と
加熱により固化する樹脂結合剤とを混練し、該混
練物および非磁性の機械構造部材を成形金型内の
所定位置にセツトし、磁界中で圧縮成形して圧粉
体となすと同時に該圧粉体に前記機械構造部材を
装着した状態となした後、前記機械構造部材を装
着した圧粉体を加熱して前記樹脂結合剤を固化さ
せ、前記圧粉体と前記機械構造部材を装着するこ
とを特徴とする。
素と遷移元素からなる金属間化合物の磁性粉末と
加熱により固化する樹脂結合剤とを混練し、該混
練物および非磁性の機械構造部材を成形金型内の
所定位置にセツトし、磁界中で圧縮成形して圧粉
体となすと同時に該圧粉体に前記機械構造部材を
装着した状態となした後、前記機械構造部材を装
着した圧粉体を加熱して前記樹脂結合剤を固化さ
せ、前記圧粉体と前記機械構造部材を装着するこ
とを特徴とする。
本願の第１の発明の製造方法に該当する実施例
について説明する。磁性粉末はサマリウムとコバ
ルトとの金属間化合物RCO5からなりボールミル
粉砕によつて１〜７μの粒子径にした。該粉末に
若干のステアリン酸を成形助剤として加えて磁界
中で圧縮成形して圧粉体を得た。一方旋削加工に
よつて製作した回転中心軸を前記圧粉体の中心穴
に装填し、あらかじめ用意したエポキシ樹脂
（800センチポイス粘度品）を40℃に加熱した中に
浸漬した。エポキシ樹脂は圧粉体の粒子間に浸透
し圧粉体を強化すると同時に前記回転中心軸の接
合を可能ならしめる。約30分間浸漬後エポキシ樹
脂の重合温度（130℃2H）で固化処理を行つて完
成した。本実施例から明らかなように圧粉体と中
心軸とをわざわざ接着剤を流入せしめ接合する必
要もなく高精度な部品を得ることができる。尚エ
ポキシ樹脂を浸透（含浸）せさる場合に加圧或い
は減圧状態にすることによつて樹脂の浸透速度を
早めることもできる。また圧縮成形時に助剤とし
て含浸剤と同じバインダー剤を微量用いることも
有効であり、たとえば本実施例においてはエポキ
シ樹脂0.1〜0.2％をあらかじめ混合した磁性粉末
を用いることが有効である。
について説明する。磁性粉末はサマリウムとコバ
ルトとの金属間化合物RCO5からなりボールミル
粉砕によつて１〜７μの粒子径にした。該粉末に
若干のステアリン酸を成形助剤として加えて磁界
中で圧縮成形して圧粉体を得た。一方旋削加工に
よつて製作した回転中心軸を前記圧粉体の中心穴
に装填し、あらかじめ用意したエポキシ樹脂
（800センチポイス粘度品）を40℃に加熱した中に
浸漬した。エポキシ樹脂は圧粉体の粒子間に浸透
し圧粉体を強化すると同時に前記回転中心軸の接
合を可能ならしめる。約30分間浸漬後エポキシ樹
脂の重合温度（130℃2H）で固化処理を行つて完
成した。本実施例から明らかなように圧粉体と中
心軸とをわざわざ接着剤を流入せしめ接合する必
要もなく高精度な部品を得ることができる。尚エ
ポキシ樹脂を浸透（含浸）せさる場合に加圧或い
は減圧状態にすることによつて樹脂の浸透速度を
早めることもできる。また圧縮成形時に助剤とし
て含浸剤と同じバインダー剤を微量用いることも
有効であり、たとえば本実施例においてはエポキ
シ樹脂0.1〜0.2％をあらかじめ混合した磁性粉末
を用いることが有効である。
次に第２の発明の製造方法に該当する実施例に
ついて説明する。磁性粉末は前述と同じRCO5粉
末でこれに体積率20％のエポキシ樹脂（粘度800
センチポイズの液体）を加えて良く混練し圧縮成
形するものであるが、この際同時に中心軸を成形
用金型内の所定位置にセツトし、磁界中で前記粉
末を圧縮成形する。圧縮成形して得られた圧粉体
は加熱、固化処理を経て完成品となる。即ち圧縮
成形時に同時に回転中心軸は接合されその接触部
位は磁性粉末に混合したエポキシ樹脂の接着作用
で圧粉体と強力に接着される。接合時の精度は金
型精度によつて影響されるが均一性に優れている
ことを特徴とする。尚該操作においてエポキシ樹
脂の混合比率と粘度及び圧縮成形圧力及び磁性粉
末の粒度等によつて回転中心軸と圧粉体との接合
強度は影響をうける。
ついて説明する。磁性粉末は前述と同じRCO5粉
末でこれに体積率20％のエポキシ樹脂（粘度800
センチポイズの液体）を加えて良く混練し圧縮成
形するものであるが、この際同時に中心軸を成形
用金型内の所定位置にセツトし、磁界中で前記粉
末を圧縮成形する。圧縮成形して得られた圧粉体
は加熱、固化処理を経て完成品となる。即ち圧縮
成形時に同時に回転中心軸は接合されその接触部
位は磁性粉末に混合したエポキシ樹脂の接着作用
で圧粉体と強力に接着される。接合時の精度は金
型精度によつて影響されるが均一性に優れている
ことを特徴とする。尚該操作においてエポキシ樹
脂の混合比率と粘度及び圧縮成形圧力及び磁性粉
末の粒度等によつて回転中心軸と圧粉体との接合
強度は影響をうける。
発明者らの実験によれば接着剤含有率は５〜40
％、粘度は200〜10000センチポイズ、圧力は１〜
7ton／cm2、磁性粉末の粒度は１〜10μにおいて充
分に前記効果が得られることが確認されている。
圧縮成形時に磁性粉末に混練された樹脂は絞り出
されるように圧粉体断面における圧力分布に従つ
て外表面に移動する。従つて適当量以上の結合剤
濃度が中心軸との接合部で得られることが接合強
度を高める上で必要条件であり前述の条件が影響
することが理解される。
％、粘度は200〜10000センチポイズ、圧力は１〜
7ton／cm2、磁性粉末の粒度は１〜10μにおいて充
分に前記効果が得られることが確認されている。
圧縮成形時に磁性粉末に混練された樹脂は絞り出
されるように圧粉体断面における圧力分布に従つ
て外表面に移動する。従つて適当量以上の結合剤
濃度が中心軸との接合部で得られることが接合強
度を高める上で必要条件であり前述の条件が影響
することが理解される。
本願発明の方法によれば、加熱により固化する
樹脂結合剤を用いているので、一度固化させれば
その後の使用条件にかかわらず充分な接合強度が
得られるが、更に強度補充が必要な場合には完成
後接着剤その他の手段で補強処置することは何等
本願目的を逸脱しない。
樹脂結合剤を用いているので、一度固化させれば
その後の使用条件にかかわらず充分な接合強度が
得られるが、更に強度補充が必要な場合には完成
後接着剤その他の手段で補強処置することは何等
本願目的を逸脱しない。
実施例の説明においては永久磁石を装着する機
械構造部材として腕時計用ストツプモーターに用
いられるローターの回転中心軸を掲げて説明を行
つたが本願発明は結合剤を用いた粉末成形磁石と
非磁性の機械構造部材との組み合せに係わるもの
であつて前記実施例のみに拘束されないことは明
らかである。
械構造部材として腕時計用ストツプモーターに用
いられるローターの回転中心軸を掲げて説明を行
つたが本願発明は結合剤を用いた粉末成形磁石と
非磁性の機械構造部材との組み合せに係わるもの
であつて前記実施例のみに拘束されないことは明
らかである。
第１図は腕時計用ストツプモーターのローター
の構造を示す図であり、１が永久磁石、２が回転
中心軸である。
の構造を示す図であり、１が永久磁石、２が回転
中心軸である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 希土類元素と遷移元素からなる金属間化合物
の磁性粉末を磁界中で圧縮成形した後に、該圧縮
成形された圧粉体に非磁性の機械構造部材を装着
し、前記機械構造部材を装着した圧粉体を加熱に
より固化する樹脂結合剤中に浸漬して前記圧粉体
中に該樹脂結合剤を浸透させた後、前記機械構造
部材を装着した圧粉体を加熱して前記樹脂結合剤
を固化させ、前記圧粉体と前記機械構造部材とを
接着することを特徴とする粉末成形磁石を装着し
た部材の製造方法。 ２ 希土類元素と遷移元素からなる金属間化合物
の磁性粉末と加熱により固化する樹脂結合剤とを
混練し、該混練物および非磁性の機械構造部材を
成形金型内の所定位置にセツトし、磁界中で圧縮
成形して圧粉体となすと同時に該圧粉体に前記機
械構造部材を装着した状態となした後、前記機械
構造部材を装着した圧粉体を加熱して前記樹脂結
合剤を固化させ、前記圧粉体と前記機械構造部材
とを接着することを特徴とする粉末成形磁石を装
着した部材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3339178A JPS54125497A (en) | 1978-03-23 | 1978-03-23 | Member equipped with powder molding magnet and method for manufacturing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3339178A JPS54125497A (en) | 1978-03-23 | 1978-03-23 | Member equipped with powder molding magnet and method for manufacturing the same |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54125497A JPS54125497A (en) | 1979-09-28 |
| JPS6112361B2 true JPS6112361B2 (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=12385282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3339178A Granted JPS54125497A (en) | 1978-03-23 | 1978-03-23 | Member equipped with powder molding magnet and method for manufacturing the same |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54125497A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734310A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-24 | Seiko Epson Corp | Manufacture of permanent magnet |
| JPS63160314A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 | Daido Steel Co Ltd | 永久磁石の製造方法 |
| JP2579787B2 (ja) * | 1987-12-25 | 1997-02-12 | セイコーエプソン株式会社 | 永久磁石の製造法 |
| JP2571244B2 (ja) * | 1987-12-25 | 1997-01-16 | 株式会社神戸製鋼所 | 希土類−Ｆｅ−Ｂ系磁石積層物の製造方法 |
-
1978
- 1978-03-23 JP JP3339178A patent/JPS54125497A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54125497A (en) | 1979-09-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7230514B2 (en) | Inductive component and method for producing same | |
| KR850006642A (ko) | 영구 자석 | |
| JPS6112361B2 (ja) | ||
| CN103762069B (zh) | 粘结磁体及其制备方法 | |
| JPS60160351A (ja) | 黒鉛つき固めブラシ接続部とその製法 | |
| JP2013258169A (ja) | ボンド磁石、ボンド磁石の製造方法、モータ | |
| JPH0450725B2 (ja) | ||
| JPH0411702A (ja) | 樹脂磁石の製造法 | |
| CN108538560A (zh) | 一种粘结钕铁硼磁体及快速固化制备方法 | |
| JPH04134807A (ja) | 希土類樹脂結合型磁石の製造方法 | |
| JP2000324737A (ja) | 同期電動機のロータ製造方法 | |
| JP2001167964A (ja) | 異方性ボンド磁石の製造方法 | |
| JPH0550956U (ja) | シャフト付きボンド磁石 | |
| JPS63136503A (ja) | プラスチツク磁石成形材料 | |
| JP2724740B2 (ja) | ラジアル異方性ボンド磁石の製造方法 | |
| JPS6356906A (ja) | ラジアル異方性磁石の製造方法 | |
| JPS63299106A (ja) | プラスチック磁石材料 | |
| JPH03110804A (ja) | Ｎｄ―Ｆｅ―Ｂ系ボンド磁石の製造方法 | |
| JPS63260009A (ja) | 樹脂磁石製造方法 | |
| JPH036802A (ja) | 磁路材 | |
| JPH04304606A (ja) | 複合磁性部品の製造方法 | |
| JPH0428207A (ja) | 樹脂磁石の製造方法 | |
| JP3085221U (ja) | サマリューム・鉄・窒素（Ｓｍ−Ｆｅ−Ｎ）系金属間化合物磁石材料粉末を金型により加圧成形し熱硬化性樹脂により固めた小型モーター用薄肉樹脂磁石。 | |
| JPS608932B2 (ja) | 充填剤入り硬化性樹脂成型物の製造方法 | |
| JPH05129119A (ja) | 希土類磁石の造粒粉末および樹脂ボンド磁石の製造方法 |