JPS61123386A - スピ−カ端子取付装置 - Google Patents
スピ−カ端子取付装置Info
- Publication number
- JPS61123386A JPS61123386A JP59244983A JP24498384A JPS61123386A JP S61123386 A JPS61123386 A JP S61123386A JP 59244983 A JP59244983 A JP 59244983A JP 24498384 A JP24498384 A JP 24498384A JP S61123386 A JPS61123386 A JP S61123386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker terminal
- speaker
- frame
- board
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/06—Arranging circuit leads; Relieving strain on circuit leads
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はスピーカ端子取付装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
コーン型ダイナミックスピーカのコード接続方法は、一
般的にフＶ−ムの窓孔に端子取付台を突出させ、スピー
カ端子を取付は入力コードとの接合を行っている。
般的にフＶ−ムの窓孔に端子取付台を突出させ、スピー
カ端子を取付は入力コードとの接合を行っている。
スピーカ端子と入力コードは半田付は又は、はめ合わせ
式のりセデタクルによ多接合されているが品質上、又は
作業上からもリセプタクルを使用する場合が多い。スピ
ーカ端子にリセプタクルを挿入する際に、力が加わる為
にスピーカ端子取付台は変形しない強度が必要である。
式のりセデタクルによ多接合されているが品質上、又は
作業上からもリセプタクルを使用する場合が多い。スピ
ーカ端子にリセプタクルを挿入する際に、力が加わる為
にスピーカ端子取付台は変形しない強度が必要である。
第１図に示す様に従来のスピーカ端子取付けは、フレー
ム１の窓孔よれ突出したスピーカ端子取付台２にスピー
カ端子４を固着した絶縁ボード３を取付けていた。この
場合リセデタクＩＬ／６をスピーカ端子４に挿入する際
にスピーカ端子の反対側に力が加わり、スピーカ取付台
２がム方向に変形することがあシ、又車載用スピーカ取
付けはユーザーがスピーカ取付けを行う為に、スピーカ
取付けの際にスピーカ端子又は絶縁ボードが取付は部に
接触し絶縁ボードがＢ又はＣ方向にズレ金糸線６の左右
の長さが変化し、異常音発生の原因となる。
ム１の窓孔よれ突出したスピーカ端子取付台２にスピー
カ端子４を固着した絶縁ボード３を取付けていた。この
場合リセデタクＩＬ／６をスピーカ端子４に挿入する際
にスピーカ端子の反対側に力が加わり、スピーカ取付台
２がム方向に変形することがあシ、又車載用スピーカ取
付けはユーザーがスピーカ取付けを行う為に、スピーカ
取付けの際にスピーカ端子又は絶縁ボードが取付は部に
接触し絶縁ボードがＢ又はＣ方向にズレ金糸線６の左右
の長さが変化し、異常音発生の原因となる。
発明の目的
本発明は以上のような欠点を除去するものであり、フレ
ーム材厚を厚くする事なくスピーカ端子取付台の強度を
上げスピーカ取付時に於ける問題点を無くし、ユーザー
に対して信頼性のおける製品を提供する事を目的とする
。
ーム材厚を厚くする事なくスピーカ端子取付台の強度を
上げスピーカ取付時に於ける問題点を無くし、ユーザー
に対して信頼性のおける製品を提供する事を目的とする
。
発明の構成
この目的を達成する為に本発明はスピーカ端子取付台と
平行してフレーム本シガイドとなるリプを両側に突出さ
せる事によれ、スピーカ端子の位置が上下２前後方向に
動く事を防ぐ構成にしたものである。
平行してフレーム本シガイドとなるリプを両側に突出さ
せる事によれ、スピーカ端子の位置が上下２前後方向に
動く事を防ぐ構成にしたものである。
実施例の説明
以下本発明を第２図に示した実施例に基づき説明する。
１１はスピーカ端子で、１０の絶縁板に固着されていて
、スピーカ端子１１には１２の金糸線が接続されている
。８のスピーカ端子取付台は７のフレームと一体物であ
）フレーム窓孔よれ突出している。スピーカ端子取付台
８と平行にフレーム７から一体物の位置決めリプ９が両
側に設けられており絶縁ボード１１の両側面及び前面に
対してガイドの役割を果たし絶縁ボード１０はスピーカ
端子取付台８に固定されている。
、スピーカ端子１１には１２の金糸線が接続されている
。８のスピーカ端子取付台は７のフレームと一体物であ
）フレーム窓孔よれ突出している。スピーカ端子取付台
８と平行にフレーム７から一体物の位置決めリプ９が両
側に設けられており絶縁ボード１１の両側面及び前面に
対してガイドの役割を果たし絶縁ボード１０はスピーカ
端子取付台８に固定されている。
発明の効果
以上のような本発明のスピーカ端子取付装置は構成され
るため、リセプタクルが挿入されてもスピーカ端子取付
台の両側に設けられた位置決めリプにより強度が上がる
為変形を防止する事ができ。
るため、リセプタクルが挿入されてもスピーカ端子取付
台の両側に設けられた位置決めリプにより強度が上がる
為変形を防止する事ができ。
また位置決めリプによれ絶縁ボードがガイドとなシ、金
糸線の左右の長さが変化する事なく品質及び性能を満足
することができる。
糸線の左右の長さが変化する事なく品質及び性能を満足
することができる。
第１図は従来のスピーカ端子取付装置を示す斜視図、第
２図は本発明のスピーカ端子取付装置の一実施例を示す
斜視図である。 ７・・・・・・フレーム、８・・・・・・スピーカ端子
取付台、９・・・・・・位置決めリプ、１０・・・・・
・絶縁ボード、１１・・・・・・スピーカ端子、１２・
・・・・・金糸線、１３・・・・・・リセプタクル。
２図は本発明のスピーカ端子取付装置の一実施例を示す
斜視図である。 ７・・・・・・フレーム、８・・・・・・スピーカ端子
取付台、９・・・・・・位置決めリプ、１０・・・・・
・絶縁ボード、１１・・・・・・スピーカ端子、１２・
・・・・・金糸線、１３・・・・・・リセプタクル。
Claims (1)
- スピーカのフレームにスピーカ端子を固定するスピーカ
端子取付台をフレームよれ突出させ、このスピーカ端子
取付台には両側に導電材料からなるスピーカ端子を固定
した絶縁材料からなる絶縁ボードの中央部を固着し、絶
縁ボードの平面部、側面部又はその両面の両端を支持す
る位置決めリブを設けてなるスピーカ端子取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59244983A JPS61123386A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | スピ−カ端子取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59244983A JPS61123386A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | スピ−カ端子取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123386A true JPS61123386A (ja) | 1986-06-11 |
Family
ID=17126843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59244983A Pending JPS61123386A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | スピ−カ端子取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61123386A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0361642A2 (en) * | 1988-09-24 | 1990-04-04 | Pioneer Electronic Corporation | Coupler terminal unit for speaker |
| EP0378337A2 (en) * | 1989-01-09 | 1990-07-18 | Molex Incorporated | Wire trap speaker terminal |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP59244983A patent/JPS61123386A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0361642A2 (en) * | 1988-09-24 | 1990-04-04 | Pioneer Electronic Corporation | Coupler terminal unit for speaker |
| EP0378337A2 (en) * | 1989-01-09 | 1990-07-18 | Molex Incorporated | Wire trap speaker terminal |
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