JPS61122736A - キ−処理方式 - Google Patents

キ−処理方式

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Publication number
JPS61122736A
JPS61122736A JP59243161A JP24316184A JPS61122736A JP S61122736 A JPS61122736 A JP S61122736A JP 59243161 A JP59243161 A JP 59243161A JP 24316184 A JP24316184 A JP 24316184A JP S61122736 A JPS61122736 A JP S61122736A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
keys
processing
mode
key processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59243161A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Wada
和田 祐三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS61122736A publication Critical patent/JPS61122736A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野] 本発明はキー処理方式に関し、特に処理目的に応じ、必
要なキー処理を効率良く行うキー処理方式に関するもの
である。
〔従来技fr1 最近、ワードプロセッサ機能を備える小型電子式タイプ
ライタが重用されている。この種の装置は1編集1[を
有する携帯用オフラインタイプライタ(ワードプロセッ
サ)として、また簡単なアダプタを付加するだけでホス
ト装置のリモートプリンタとして使用できるから便利、
かつ経済的である。しかし、このためには機器が異なる
動作モードで動作するのが一般的である。
この場合に、例えifリモートプリンタモート動作中に
入力できるキー、或は入力が必要とされるキーの種類は
少ない、しかし、従来はこのような場合にもキー人力管
理のためのオーバヘッド処理が(動いていた0例えば入
力M +h 、或は久方不必要な午−人力があると、入
力禁止、或はλカ不必要のであるとの!l′l断を下す
オーバヘッド処理が+aいた如けである。
(目的1 本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みて成されたもの
であって、その目的とする所は、処理目的に応じ、必要
なキーの処理を効率良く行なうキー処理方式を提案する
ことにある。
〔実施例」 以下、添付図面に従って本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は夷発明のキー処理方式を備える電子式タイプラ
イタのブロック構成図である0図において、1は本体部
、2はキーホード部、3はプリンタ部である。
本体部1の中には各種の機能ブロックが示されている。
11はプリンタ部3に文字コートt−送って印字制御を
するプリンタ制御部、12は外部接続装置(例えばホス
トコンピュータ)からのプリントデータを受は取る入力
専用(RO)制御部、13はキーボード制御部、14は
第2図又は第3図のキー処理を実行する主制御部である
キーボード2の中の各キーは、例えばグループG1−G
5に分けられており、レジスタ21の保持する対応ビッ
トが論理1のときは、そのグループのキ一群がラインl
OOにキーコードを発生できるようになっている。レジ
スタ21への制御データはキーボード制御部13を介し
て主制御部14から送られる。即ち、主制御部14は装
置の処理目的に応じ、必要なキーを使用可能とするキー
ボード制御データを作成し、レジスタ21に送る。
さて1例えば装置がリモートプリンタモードで動作中は
、このモードをオフラインタイプライタモードに戻すた
め、所定グループのキーが使用可能である。これを仮に
グループGlとすると、該Glのキーは、例えば「機能
」キーとアルファベットの「0」キーである。また、そ
れ以外のグループ02〜G5までのキーからは御坊キー
コードが発生しないから、キーコードデータを判別処理
する主制御部14の処理を極めて筒車なものにできる。
一万、装置がオフラインタイプライタモードになったと
きは、グループ01〜G5のキーが全て使用可能になる
。このようにして処理目的に応じ、キーボード2のキ一
群をグループ分けしてイネーブル/ディセーブル処理す
ることにより、誤りキー人力の発生を未然に防ぎ、誤り
発見のための処理負担が著しく軽減される。
第2図は第1図と同等の効果を奏するキー処理を、主制
御部14に設けられているROMに記憶された手順のプ
ログラム処理で実行する第2″X施例の処理手順を示す
フローチャートである。この場合、第1図の様にキーボ
ードイネーブル/ディセーブルのためのレジスタ21の
構成は必要ない0図において、キーボード部2から1つ
のキー人力サンプルがある度に図のキー人力処理に入る
。ステップ(S)lではオフラインタイプライタモード
で動作中か杏かをRAM中に設けたフラグFLの1かO
かで判別し、No(例えばFL=0)であればS2で所
定キーの入力か否かを判別する、所定キーはグループ分
けしたキーコードを特徴づけるような数ビツトキーコー
ドの内の数ビットで判別できるようにすると判別効率が
良い。
又は所定キーが例えば機能キーとOキーのみであるよう
に少ない場合は、2つのキーコードがランダムでもこれ
を直接比較判別する方法で速い処理が行なえる。こうす
ればそれ以外のキーは目動的に無視され、キー処理のオ
ーバヘッドを極めて少なくできる。また、S2の判別が
所定キーであるときはS3で所定キーの処理をする。
また、Slの判別でオフラインタイプライタモード(例
えばFL= 1)のときはS4で全キーの処理をする。
第3図は上述した動作モードが複数に分けられる場合の
第3実施例を示すフローチャートである。この場合は、
図示しないが、RAM内にモード1,2.3の夫々を記
憶するフラグFL1.FL2 、FL3を設ける0図に
おいて、Sllではモード1か否かをフラグFLIによ
り調べ、モード1つまりセット状態にあるなら315で
モード1のキー処理をする。またモードlでなければS
12でモード2か否かをフラグFL2により調べ、モー
ド2なら316でモード2のキー処理を行なう、Sl2
の判別でモード2でなければSl3でモード3か否かを
フラグFL3により調べ、モード3なら317でモード
3のキー処理を行なう。313でモード3でもなければ
、通常の処理であり、514で全キーの処理をする。
いくつかの動作モードを持つ装置で、各モードにより使
用されるキーグループが異なる場合(重複するキーを含
んでもよい〕、各モード毎に有効なキーテーブルを予め
装置内部に用意し、1つの動作モードが選択されたとき
に対応するキーグループのみを処理対象とすることによ
り、他は目動的に排除されるから、キー処理速度が改善
され、装置全体の操作性の向」二が図られる。
し効果] 以上述べた如く本発明によれば、必要なキーしか使用I
ir能、或は処理対象にしないから、キー処理のための
す一/へヘッド時間が短縮され、装置の実質処理速度を
向上させる。
また本発明によれば、キー人力誤操作の心配が少ないか
ら、操作が安心して行われ、装置の操作性を向上させる
【図面の簡単な説明】
7JS1図は実施例のキー処理方式をブ0える電子式タ
イプライタのブロック構成図、 第2図は第2実施例の処理手順を示すフローチャート、 第3図は第3実施例の処理手順を示すフローチャートで
ある。 ここで、1・・・本体部、2・・・キーホード部、3・
・・プリンタ部、11・・・プリンタ制御部、12・・
・入力専用(RO)制御部、13・・・キーボード制御
部、14・・・主制御部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 装置の動作モードを判別し、該判別出力に従って、予め
    処理目的に応じてグループ分けしたキーを処理すること
    を特徴とするキー処理方式。
JP59243161A 1984-11-20 1984-11-20 キ−処理方式 Pending JPS61122736A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59243161A JPS61122736A (ja) 1984-11-20 1984-11-20 キ−処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59243161A JPS61122736A (ja) 1984-11-20 1984-11-20 キ−処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61122736A true JPS61122736A (ja) 1986-06-10

Family

ID=17099710

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59243161A Pending JPS61122736A (ja) 1984-11-20 1984-11-20 キ−処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61122736A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52135220A (en) * 1976-05-07 1977-11-12 Toshiba Corp Information input system of electronic computer

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52135220A (en) * 1976-05-07 1977-11-12 Toshiba Corp Information input system of electronic computer

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