JPS61122590A - 通算日付表示付時計 - Google Patents
通算日付表示付時計Info
- Publication number
- JPS61122590A JPS61122590A JP24553384A JP24553384A JPS61122590A JP S61122590 A JPS61122590 A JP S61122590A JP 24553384 A JP24553384 A JP 24553384A JP 24553384 A JP24553384 A JP 24553384A JP S61122590 A JPS61122590 A JP S61122590A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- date
- dial
- plate
- total
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/24—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars
- G04B19/243—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars characterised by the shape of the date indicator
- G04B19/247—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars characterised by the shape of the date indicator disc-shaped
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通算日付を表示する機能を備えた時計に関する
物である。
物である。
昨今の技術革新により電算機を使用する機会が多くなり
、電算機用に使用する日付は年間を通して、１月１日を
１８目とし１２月３１日を３６５日目又はうるう年の時
は３６６日目と表示する通算日付を基準にデーター等を
入力する事が多くなり、本日が即座に通算日付で伺日目
であるかを判断出来る機能を備えた時計の要望が高まり
つつあったが、通常の日付は３１日８の表示でそれ以上
の表示は不可能であり、今までは需要も少なかったこと
もあり、一般に普及が遅れていた。
、電算機用に使用する日付は年間を通して、１月１日を
１８目とし１２月３１日を３６５日目又はうるう年の時
は３６６日目と表示する通算日付を基準にデーター等を
入力する事が多くなり、本日が即座に通算日付で伺日目
であるかを判断出来る機能を備えた時計の要望が高まり
つつあったが、通常の日付は３１日８の表示でそれ以上
の表示は不可能であり、今までは需要も少なかったこと
もあり、一般に普及が遅れていた。
本発明は前記の欠点を除去するために成されたもので、
標準のカレンダー機構を改良し、しかも機構が簡単で低
価格の通算日付表示付時計を提供することを目的として
いる。
標準のカレンダー機構を改良し、しかも機構が簡単で低
価格の通算日付表示付時計を提供することを目的として
いる。
この目的を達成するために本発明の要旨は、通算日付の
一桁目を表示するために円周を少なくともｌＯ等分割し
Ｏから９迄の数字を印字した第二日板と、円周を３７等
分割し少なくとも１かも３６迄の数字を印字し通算日付
の二桁目と三桁目を表示する第一日板を時計の中心部に
同心的に配置し、前記第二日板は毎日、１歯歩進させる
ことによって一桁目の表示を変え、前記第一日板は規制
レバーにより１０日毎に１歯歩進させることによって二
桁目及び三桁目の表示を変えることにより年間の通算日
付を表示可能にできるようにしたことである。
一桁目を表示するために円周を少なくともｌＯ等分割し
Ｏから９迄の数字を印字した第二日板と、円周を３７等
分割し少なくとも１かも３６迄の数字を印字し通算日付
の二桁目と三桁目を表示する第一日板を時計の中心部に
同心的に配置し、前記第二日板は毎日、１歯歩進させる
ことによって一桁目の表示を変え、前記第一日板は規制
レバーにより１０日毎に１歯歩進させることによって二
桁目及び三桁目の表示を変えることにより年間の通算日
付を表示可能にできるようにしたことである。
尚、上述において第一日板には１ケ所無表示体を有して
いるが、無表示体の個所に０を表示して０〜３６までの
印字を行なった第一日板を使用しても良い。また第二日
板も０〜９までを２回繰り返し印字したものを使用して
いるが、Ｏ〜９までを１組印字したものを使用しても良
い。この際はへ 当然のことながら足車の歯は１０ケである。
いるが、無表示体の個所に０を表示して０〜３６までの
印字を行なった第一日板を使用しても良い。また第二日
板も０〜９までを２回繰り返し印字したものを使用して
いるが、Ｏ〜９までを１組印字したものを使用しても良
い。この際はへ 当然のことながら足車の歯は１０ケである。
以下本発明の１実施例を図面により詳述する。
第１図は通算日付を表示する時計の外観を示す平面図、
第２図と第３図は本発明の機構を示すムーブメントの平
面図、第４図は本発明の第一日板の平面図、第５図は本
発明の第二日板の平面図である。
第２図と第３図は本発明の機構を示すムーブメントの平
面図、第４図は本発明の第一日板の平面図、第５図は本
発明の第二日板の平面図である。
リュウズ１は通常位置１ａでは空転し、一段引きした位
置１ｂでは公知の機構で通算日付を正または反時計方向
の回転で修正し、二段引きした位置１Ｃでは通常の時刻
修正を行なう。２は時針、３は分針、４は秒針、５は文
字板で一部に通算日付の表示窓５ａを設けである。６は
第一日板で第４図のように円周を３７等分割し、０から
３６迄の数字６ａを印字し、その内側に３７等分の歯形
６ｂを設けてあり、第２図に示すようにムーブメントの
中心部に同心的に配置し、第一躍制レバー７にて位置決
めをされている。８は第二日板で第５図のように円周を
２０等分割し、０から９迄の数字８ａを二回繰り返し印
字し、その中心部には２０等分の歯形をした足車８ｂを
設けてあり、前記の数字８ａの１の印字に対応させた位
置に、前記足車８ｂ歯形部２ケ所の下面８Ｃに浚いを施
してあり、前記第二日板８は前記第一日板６に同心的に
軸着してあり、第２図に示すように第二躍制レバー９に
て位置決めをされている。１０は日回Ｖ車で第−日板６
を送る第−日板送り爪１０ａと第二日板を送る第二日板
送り爪１０ｂを備えていて、筒車１１からの回転を伝え
る日回シ伝工車１２と噛合っている。１６は規制レバー
で規制しバーネジ１４に遊合され、該規制レバーネジ１
４によって縦アガキが保持された状態で地板１５に、：
、味ジ止メされている。１６は巻真で、１７は巻真１６
に対してスライド自在に嵌合されているツヅミ車であり
、前記ツヅミ車１７はリュウズ１の一段引き位置１ｂ及
び二段引き位置１Ｃのときは巻具１６と一体的に回転す
るようになっている。
置１ｂでは公知の機構で通算日付を正または反時計方向
の回転で修正し、二段引きした位置１Ｃでは通常の時刻
修正を行なう。２は時針、３は分針、４は秒針、５は文
字板で一部に通算日付の表示窓５ａを設けである。６は
第一日板で第４図のように円周を３７等分割し、０から
３６迄の数字６ａを印字し、その内側に３７等分の歯形
６ｂを設けてあり、第２図に示すようにムーブメントの
中心部に同心的に配置し、第一躍制レバー７にて位置決
めをされている。８は第二日板で第５図のように円周を
２０等分割し、０から９迄の数字８ａを二回繰り返し印
字し、その中心部には２０等分の歯形をした足車８ｂを
設けてあり、前記の数字８ａの１の印字に対応させた位
置に、前記足車８ｂ歯形部２ケ所の下面８Ｃに浚いを施
してあり、前記第二日板８は前記第一日板６に同心的に
軸着してあり、第２図に示すように第二躍制レバー９に
て位置決めをされている。１０は日回Ｖ車で第−日板６
を送る第−日板送り爪１０ａと第二日板を送る第二日板
送り爪１０ｂを備えていて、筒車１１からの回転を伝え
る日回シ伝工車１２と噛合っている。１６は規制レバー
で規制しバーネジ１４に遊合され、該規制レバーネジ１
４によって縦アガキが保持された状態で地板１５に、：
、味ジ止メされている。１６は巻真で、１７は巻真１６
に対してスライド自在に嵌合されているツヅミ車であり
、前記ツヅミ車１７はリュウズ１の一段引き位置１ｂ及
び二段引き位置１Ｃのときは巻具１６と一体的に回転す
るようになっている。
１８は早修正レバーで、リューズ１を一段引き位置１ｂ
に引いた時ツヅミ車１７と噛合うようになっている。１
９は早修正車で、早修正レバー１８と噛合っている。２
０は早修正レバーで、早修正車１９のピン１９ａに一定
の回転摩擦力を介して係合され１回転自在となっている
。
に引いた時ツヅミ車１７と噛合うようになっている。１
９は早修正車で、早修正レバー１８と噛合っている。２
０は早修正レバーで、早修正車１９のピン１９ａに一定
の回転摩擦力を介して係合され１回転自在となっている
。
本実施例では従来の日付、曜日付時計のカレンダー構造
をベースにしており、従来の日板の歯数を３１枚から３
７枚に変更して第一日板６とし、曜板の足車の歯数を１
４枚から２０枚に変更して第二日板８とし、日回シ車１
０における曜送り爪の数を２ケから１ケとして１回転あ
たり足車８ｃの送り角度を１７２０だけ送るに適した大
きさの第二日板送り爪１０ｂとし、更に曜躍制レバーの
形状を変更して第二躍制レバー９とするだけで日、回シ
車１０の中心位置と最大径を変えることなく、規制レバ
ー１３を追加することで、第一日板６とている。
をベースにしており、従来の日板の歯数を３１枚から３
７枚に変更して第一日板６とし、曜板の足車の歯数を１
４枚から２０枚に変更して第二日板８とし、日回シ車１
０における曜送り爪の数を２ケから１ケとして１回転あ
たり足車８ｃの送り角度を１７２０だけ送るに適した大
きさの第二日板送り爪１０ｂとし、更に曜躍制レバーの
形状を変更して第二躍制レバー９とするだけで日、回シ
車１０の中心位置と最大径を変えることなく、規制レバ
ー１３を追加することで、第一日板６とている。
次に作動について説明をする。
第２図において筒車１１から日回シ車１ｏへ至る減速比
を公知のごとく１／２にすることにより日回シ車１０は
１日１回転するようになっている。
を公知のごとく１／２にすることにより日回シ車１０は
１日１回転するようになっている。
通常運針時に前記日回シ車１ｏが矢印への如く時計方向
に回転し、第−日板送り爪１０ａが規制しバー１３の側
面部１３ａに接触すると、規制レバー１３には矢印Ｂの
ような反時計方向への回転運動が与えられる。すると規
制レバー１６の反対側＄１３ｂが第二日板８の足車８ｂ
の先端部８ｄに当たり規制レバー１６の回転が阻止され
、さらに日回シ車１０が回転を続けると第−日板送り爪
１０ａが規制レバー１６の側面部１３ａにそって内側に
曲げられることにより、第−日板送り爪１０ａが第一日
板６を一歯丈げ移動させる角度を回転しても第−日板送
り爪１０ａが第一日板６の歯６ｂに接触できないため第
一日板６は回転小米ない。
に回転し、第−日板送り爪１０ａが規制しバー１３の側
面部１３ａに接触すると、規制レバー１３には矢印Ｂの
ような反時計方向への回転運動が与えられる。すると規
制レバー１６の反対側＄１３ｂが第二日板８の足車８ｂ
の先端部８ｄに当たり規制レバー１６の回転が阻止され
、さらに日回シ車１０が回転を続けると第−日板送り爪
１０ａが規制レバー１６の側面部１３ａにそって内側に
曲げられることにより、第−日板送り爪１０ａが第一日
板６を一歯丈げ移動させる角度を回転しても第−日板送
り爪１０ａが第一日板６の歯６ｂに接触できないため第
一日板６は回転小米ない。
、さらに日回シ車１０が回転を続けると第一日板送り爪
１０ａと規制レバー１６との接触が解除され、さらに日
回シ車１０が回転を続けると第二日板送り爪１０ｂの先
端が第二日板８０星車８ｂの５ ｍ部を押す事により
第二日板は矢印Ｃのように反時計方向に回転し足車８ｂ
が１歯分丈げ移動する。
１０ａと規制レバー１６との接触が解除され、さらに日
回シ車１０が回転を続けると第二日板送り爪１０ｂの先
端が第二日板８０星車８ｂの５ ｍ部を押す事により
第二日板は矢印Ｃのように反時計方向に回転し足車８ｂ
が１歯分丈げ移動する。
次に桁繰り上げの作動について説明をする。
第３図において通算日付２０９日の表示を２１０の表示
に変る迄について説明する。
に変る迄について説明する。
日回シ車１０が矢印Ａの如く時計方向に回転し、第−日
板送り爪１０ａが規制レバー１６の側面部１３ａに接触
し、前記規制レバー１６を反時計方向に回転させようと
すると、規制レバー１６の反対側部１６ｂが第二日板８
の足車８ｂの歯形下面浚い部８Ｃに潜るため、前記第−
日板送り爪１０ａは規制レバー１６により内側に曲げら
れることなく、第一日板６を１歯分丈は移動させるこΣ
が出来る。これによって上位２桁の数字が２１となる。
板送り爪１０ａが規制レバー１６の側面部１３ａに接触
し、前記規制レバー１６を反時計方向に回転させようと
すると、規制レバー１６の反対側部１６ｂが第二日板８
の足車８ｂの歯形下面浚い部８Ｃに潜るため、前記第−
日板送り爪１０ａは規制レバー１６により内側に曲げら
れることなく、第一日板６を１歯分丈は移動させるこΣ
が出来る。これによって上位２桁の数字が２１となる。
さらに臼回シ車１０が回転を続けると第二日板送り爪１
０ｂの先端が第二日板８の足車Ｕ８ｂの歯部を押す事に
より第二日板は矢印Ｃのように反時計方向に回転し足車
８ｂが１歯分丈は移動することにより最下位桁が９から
Ｏに変ることとなる。第一日板６と第二日板８の移動に
より上記の如く桁繰り上げの表示変更が完了する。
０ｂの先端が第二日板８の足車Ｕ８ｂの歯部を押す事に
より第二日板は矢印Ｃのように反時計方向に回転し足車
８ｂが１歯分丈は移動することにより最下位桁が９から
Ｏに変ることとなる。第一日板６と第二日板８の移動に
より上記の如く桁繰り上げの表示変更が完了する。
次に初期合わせ時においては時計を新規に購入した日を
７月２３日を例にとると、第１図に示すリュウズ１を通
常の位置１ａかも二段引き位置１Ｃまで引き出すことに
よって時針２、分針６、秒針４を通常の操作で時刻に針
合せを行なう、その時午前か午後かを第二日板８の動き
で確認しながら時刻を合わせる。次に暦で１月は３１日
、２月は２９日と１月から６月迄の日数を合計し、７月
の２３日を加えろ事により通算日付２０５日を確認し、
次にリュウズを一段引き位置１ｂにてリュウズ１を時計
方向に回転させて例えば第１図において文字板５の窓５
ａに第一日板６の数字６ａである２０を表示し、次にリ
ュウズ１を反時計方向に回転させて前記文字板５の窓５
ａに第二日板８の数字８ａである５を表示し、次にＩＪ
、ウズ１を一段引き位置１ｂより通常の位置１ａに戻し
て、初期合わせをすべて完了する。
７月２３日を例にとると、第１図に示すリュウズ１を通
常の位置１ａかも二段引き位置１Ｃまで引き出すことに
よって時針２、分針６、秒針４を通常の操作で時刻に針
合せを行なう、その時午前か午後かを第二日板８の動き
で確認しながら時刻を合わせる。次に暦で１月は３１日
、２月は２９日と１月から６月迄の日数を合計し、７月
の２３日を加えろ事により通算日付２０５日を確認し、
次にリュウズを一段引き位置１ｂにてリュウズ１を時計
方向に回転させて例えば第１図において文字板５の窓５
ａに第一日板６の数字６ａである２０を表示し、次にリ
ュウズ１を反時計方向に回転させて前記文字板５の窓５
ａに第二日板８の数字８ａである５を表示し、次にＩＪ
、ウズ１を一段引き位置１ｂより通常の位置１ａに戻し
て、初期合わせをすべて完了する。
以上のごとく本発明によれば標準の日付、曜日付時計に
簡単な改造を加えるだけで年間の通算日付の表示ができ
、しかも簡単な構造のため価格も安く実現できる。
簡単な改造を加えるだけで年間の通算日付の表示ができ
、しかも簡単な構造のため価格も安く実現できる。
第１図は本発明における通算日付を表示する時計の外観
平面図、第２図と第３図は本発明の機構を示すムーブメ
ントの平面図、第４図は本発明の第一日板の平面図、第
５図は本発明の第二日板の平面図である。 ５・・・・・・文字板、 ５ａ・・・・・・文字板の表示窓、 ６・・・・・・第一日板、 ６ａ・・・・・・第一日板の数字、 ８・・・・・・第二日板、 ８ａ・・・・・・第二日板の数字、 ８ｂ・・・・・・足車、 ８Ｃ・・・・・・足車歯形下面浚い部、１０・・・・・
・日回シ車、 １０ａ・・・・・・第−日板送り爪、 １０ｂ・・・・・・第二日板送り爪、 １６・・・・・規制レバー。 特許出願人 ノチズン時計株式会社 第４図 第５１ ｑ
平面図、第２図と第３図は本発明の機構を示すムーブメ
ントの平面図、第４図は本発明の第一日板の平面図、第
５図は本発明の第二日板の平面図である。 ５・・・・・・文字板、 ５ａ・・・・・・文字板の表示窓、 ６・・・・・・第一日板、 ６ａ・・・・・・第一日板の数字、 ８・・・・・・第二日板、 ８ａ・・・・・・第二日板の数字、 ８ｂ・・・・・・足車、 ８Ｃ・・・・・・足車歯形下面浚い部、１０・・・・・
・日回シ車、 １０ａ・・・・・・第−日板送り爪、 １０ｂ・・・・・・第二日板送り爪、 １６・・・・・規制レバー。 特許出願人 ノチズン時計株式会社 第４図 第５１ ｑ
Claims (1)
- 少なくとも１〜３６の上位桁数字と該上位桁数字に対応
する３７枚の第１の歯とを有する第一日板と、０〜９の
下位桁数字と該下位桁数字に対応する少なくとも１０枚
の第２の歯とを有する第二日板と、前記上位桁数字と前
記下位桁数字とを時計上に表示する表示窓と、前記第一
日板の歩進を規制する規制レバーと、前記第一日板の歩
進のために前記第１の歯と係合する送り爪とを備え、前
記下位桁数字が前記表示窓に９の数字を表示している時
、前記規制レバーが係合する第２の歯に逃げ部を形成し
、該逃げ部により前記規制レバーの係合を解除すること
により前記送り爪が前記第一日板の第１の歯を１歯送る
よう構成したことを特徴とする通算日付表示付時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24553384A JPS61122590A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 通算日付表示付時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24553384A JPS61122590A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 通算日付表示付時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122590A true JPS61122590A (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=17135106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24553384A Pending JPS61122590A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 通算日付表示付時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61122590A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04205591A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Sutaaring:Kk | 産業機械の稼動時間モニター装置 |
| JP2000511290A (ja) * | 1997-09-11 | 2000-08-29 | ジャケット・ソシエテ・アノニム | 腕時計あるいは小型置き時計ムーブメント用大型日付文字表示機構 |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP24553384A patent/JPS61122590A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04205591A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Sutaaring:Kk | 産業機械の稼動時間モニター装置 |
| JP2000511290A (ja) * | 1997-09-11 | 2000-08-29 | ジャケット・ソシエテ・アノニム | 腕時計あるいは小型置き時計ムーブメント用大型日付文字表示機構 |
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