JPS61121911A - 透光性の積層板の製法 - Google Patents

透光性の積層板の製法

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JPS61121911A
JPS61121911A JP24421084A JP24421084A JPS61121911A JP S61121911 A JPS61121911 A JP S61121911A JP 24421084 A JP24421084 A JP 24421084A JP 24421084 A JP24421084 A JP 24421084A JP S61121911 A JPS61121911 A JP S61121911A
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JP
Japan
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laminate
synthetic resin
resin
transparency
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP24421084A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Matsutomi
豊 松富
Toshiaki Minami
利明 南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyowa Gas Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Gas Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は透光性の積層板の製法に関するものであり、さ
らに詳しくは電子式情報表示装置におけるCRTの前方
に配置する透光性の前向板として使用される透光性の合
成樹脂製の積層板の製法に関するものである。
〔従来の技術〕
金属線を編成した金網な透光性の合成樹脂板の間に積層
する方法は、公知である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
例えば、透光性の合成樹脂板の間に積層化用のフィルム
を位置せしめてこれらを加熱加圧下に積層一体化する方
法がある。この方法による場合、約100℃以上の加熱
温度が必要であるため、熱盤、異物、金網などの凹凸が
あると、積層板の表面にその凹凸が転写されやすいため
光学歪の少い透光性の積層板を得ることは容易ではない
他の方法として、透光性の合成樹脂板の間に金網と例え
ば、合成ゴム系の粘着材のような接着剤を位置せしめて
これを加圧下に積層一体化せしめる方法もある。この方
法による場合は、接着剤層の透明性が十分ではない、接
着剤層に泡が発生し易い、十分な接着強度をもった積層
板が得がたいという難点がある。
したがって、本発明の目的は、透明性に優れ、かつ光学
歪のない積層品の製法を提供することにある。
〔問題を解決するための手段〕
このような目的は本発明によれば、合成樹脂製のシート
材料の間に1編成した網状物品と熱硬化性の合成樹脂掖
を位置せしめて、これらを加熱、加圧下に積層一体化せ
しめることを特徴とする透光性の積層板の製法により達
成される。
本発明で用いる合成樹脂製のシート材料としてはポリカ
ーボネート樹脂、ポリスチレン樹脂、塩化ビニル樹脂、
アクリル樹脂などの透光性のシート材料をあげることが
できる。これらのうち、アクリル樹脂のシート材料を用
いると、積層板は優れた透光性を有するとともに、積層
化層の接着強度、耐候性が良好であるので好ましい。ア
クリル樹脂のうちメタクリル酸エステル単位を約5o1
j1%以上含むアクリル樹脂が好ましい。メタクリル酸
エステルの具体例としては、メタクリル酸メチル、メタ
クリルエチル、メタクリル酸鉛などがある0メタクリル
酸メチル酸メチル単位□を約50重1%以上含むメタク
リル樹脂は耐熱性、透明性などが優れるので、特に好ま
しい。
このようなシート材料の厚さは0.5〜10mm好まし
くは0.5〜5uであり、必要に応じて緑、灰色等に着
色していてもよい。
本発明で使用する熱硬化性の合成樹脂掖とは25℃では
流動する液状物であるが、約40〜10(1℃の温度で
1時間以内に重合して流動性を失ない硬化する性質の合
成樹脂掖をいう。25℃で約0.5〜300ポイズ、好
ましくは約2〜100ポイズの粘度を有する合成樹脂掖
を用いるのが好ましい。合成樹脂掖のため、接着強度が
犬であるとともに、編成した網状物品を含む接着層に泡
を残留しにくい。熱硬化性の合成樹脂掖の具体例として
は、エポキシ樹脂液、ポリウレタン樹脂液、シリコーン
ゴム樹脂液、不飽和ポリエステル樹脂液およびアクリル
シロップなどがある。シート材料がアクリル樹脂である
場合、不飽和ポリエステル樹脂液を用いると短時間に硬
化できるとともに、積層品の表面の平滑性がよく、アク
リルシロップを用いると、接着強度が大であるとともに
光学的性質が均質であり、ともに好ましく使用される。
アクリルシロップとはメチルメタクリレート重合体とメ
タクリル酸メチルを主とする単量体との重合性の混合溶
液である。メチルメタクリレート重合体とは50重量%
、好ましくは、80重i%以上のメタクリル酸メチル単
位を有する1合体であって、耐熱性、透明性などが優れ
ている。アクリルシロップ中の他の重要な物質はメタク
リル酸メチルを主とする単量体である。アクリルシロッ
プ中の単量体の総量のうち、50重量%、好ましくは7
0重量%以上がメタクリル酸メチルであると本発明の組
成物の硬化物は前述の特性を示す。
アクリルシロップ中には、上記範囲内で、他の共重合性
単量体5例えば、アクリル酸エチル、アクリル酸、酢酸
ヒニルなどの単量体および多不飽和交さ結合剤を含ませ
ることができる。多不飽和交さ結合剤の具体例としては
エチレンジメタクリレート、プルピレンジメタクリレー
ト、ポリエチレングリコールジメタクリレート、ジビニ
ルベンゼンなどである。多不飽和交さ結合剤をアクリル
シロップ中約0.5〜20重1に%含ませるがよい。多
不飽和交さ結合剤を含ませると7ンリルシロツプの硬化
物は熱硬化性を示すので、本廃明においては、特に好ま
しい。アクリルシロップとしては25℃で約2〜100
ボイズの溶液粘度を有するものが好ましい。
アクリルシロップは適宜の触媒で加熱下で重合性を示し
硬化できる。かかる触媒として、例えば過酸化ベンゾイ
ル、過酸化ラウロイル、アゾビスインブチロニトリルな
どのラジカル重合触媒がある。これらのラジカル重合触
媒は単独で、あるいは他の物質との組合せで用いること
ができる。レドックス触媒、例えば過酸化ベンゾイル、
過酸化ラウロイルなどの過酸化物とN、N−ジメチルア
ニリン、N、N−ジエチルアニリンなどの第3級アミン
の組合せを用いるとアクリルシロップは約50〜70℃
寸約10〜20分で硬化できる。
本発明で使用する不飽和ポリエステル樹脂液とは不飽和
ポリエステルにスチレンなどのビニル化合物を混ぜ、硬
化触媒を用いて重合反応による架橋反応によって硬化さ
せる樹脂液である。不飽和ポリエステルは不飽和多塩基
酸、飽和多塩基酸などと多価アルコールの縮重合反応に
よって得られる。不飽和多塩基酸の具体例は、無水マレ
イン酸、フマル酸、イタコン酸などであり、飽和多塩基
酸の具体例は無水フタル酸、インフタル酸、テレフタル
酸などのフタル酸類、アジピン酸、セパシン酸などであ
り、多価アルコールの具体例は、エチレングリコール、
プルピレングリコール、ブタンジオール、ジプロピレン
グリコールなどである。
ビニル化合物の具体例は、スチレン、メタクリル酸メチ
ル、ジアリルフタレートなどである。
不飽和ポリエステルとビニル化合物の混合物の総重量中
、メタクリル酸メチルが約5〜40重量%であると、ア
クリル樹脂のシート材料との接着強度が優れるので好ま
しい。不飽和ポリエステル樹脂液は硬化触媒により硬化
できる。
硬化触媒としては、例えば過酸化ベンゾイル、過酸化ラ
ウルイル、7ゾビスイソズチρニトリルなどのラジカル
重合触媒などである。ラジカル重合触媒は単独で、ある
いは他の物質との組合せで用いることができる。レドッ
クス触媒、例えば過酸化ベンゾイルなどの過酸化物とN
、N−ジメチルアニリンなどの第3級アミンとの組合せ
、あるいはナフテン酸コバルトとメチルエチルケトンパ
ーオキサイドなどの組合せ、を用いると、不飽和ポリエ
ステル樹脂液は約50〜70℃で約5〜10分で硬化で
きる。
熱硬化性の合成樹脂掖は合成樹脂製のシート材料の間に
、編成した網状物品とともに位置して、加熱、加圧下に
硬化し、シート材料と網状物品を強固に積層一体化する
加熱、加圧は熱盤間で行なう、熱盤間で行なうと熱伝達
性が良好のため、合成樹脂掖は数分で硬化する。合成樹
脂掖は前記の粘度を有する流動体であるから、加圧に要
する圧力は約1〜10kg/crlの低圧で十分であっ
て、低圧であっても積層化層に泡を生じない。さらには
、低圧であるため、積層板に光学歪を生じにくい。
熱盤は約50〜80℃に調整される。この温度が合成樹
脂の熱変形温度以下であれば、合成樹脂のシート材料を
熱軟化させることなく積層一体化できるので、シート材
料は加熱、加圧をする前の表面の状態を維持できる。し
たがって、凹凸などの表面の欠点や他の光学歪を増加さ
せることはな1、−0 □メタクリル樹脂は、約90〜110℃の熱変形温度(
ASTMD64Bによる。)を有しているから、特に、
好ましい。
本発明で使用する編成した網状物品とは、金属線又は合
成繊維を編成し【得られる網目を有する物品、例えば、
導電性のワイヤスクリーン、布メツシュなどである。導
電性の合成繊維製のメツシュ、導電性ワイヤスクリーン
を合成樹脂製の透明なシート材料の間に積層一体化した
透光性の積層板は電子装置の情報光示装置におけるCR
T表示パネルの前面板として使用することができ、ブラ
ウン′aから発生する無用な電磁波を効果的に遮蔽する
という点で有用である。本発明の適用によって、気泡や
光学歪のない透光性の前面板が容易に得られることは、
実施例から明らかであろう。
合成樹脂掖は流動性を示す、硬化が容易である、編成し
た網状物品のため合成樹脂掖の充填が完全である、網状
物品は一定の厚みがあるため積層化層は一定の厚みを有
す、などの理由に起因するものと思われる。導電性ワイ
ヤスクリーンとは、銅ステンレス鋼等の電磁シールド性
のある金槁線を縦横方向に編成し、ついで金属メッキを
施してなる網状体である。詳しくは、金属線の外径を3
0〜80μとし、これを150〜350μの間隔で縦横
に編成して開口率が50〜70%程度の網とした後、銅
、銀などの金属を網の表面にメッキし、必要に応じ、黒
くするなどの着色を施した網である。
以下、実施例により具体的に示す。
〔実 施 例〕
実施例1 次のようにして、第1図に係る透光性の積層板を得た。
ステンレス線を編成し5.ついでメッキを施し、さらに
メッキ層を黒に染色して、スクリーンの導電率に影響す
ることなくスクリーンが低反射性にされると共に黒に見
える電磁シールド性を有する−10−′ 導電性ワイヤスクリーンを準備した。スクリーンのメツ
シュは1インチ当たり約130本のワイヤというメツシ
ュであり、ワイヤの直径は約0.05襲であった。
一方、メタクリル樹脂351量チ、メタクリル酸メチル
59重量%、N、N−ジメチルアニリン、トリエチレン
グリコールジメタクリレート5重象チからなるアクリル
シロップ(25℃で2oポイズの粘度)を準備した。
厚み1.5uの無色透明なメタクリル樹脂板(ASTM
D648の測定法による熱変形温度は100℃)の上に
、前記の導電性ワイヤスクリーンを載置し、ついで前記
のアクリルシロップと過酸化ベンゾイルとよりなる重合
性のアクリルシロップを流延し、さらに、その上に厚み
1.5fiの無色透明なメタクリル樹脂板を載置して、
組合せた。
線絵合せ物を60℃に設定した金属製の熱盤間で、圧力
5 kg/iでもって15分間、加熱、加圧した。
ただちに除圧して、熱盤間より透光性の積層板を取り出
した。2枚のメタクリル樹脂板(1)、(2)の間に導
電性ワイヤスクリーン(3)が強固に積層一体化された
厚み3.1mの積層板であった。積層板の内部には気泡
は全くなく、導電性ワイヤスクリーン(3)の重量もな
い外観の優れたものであった。積層板の表面は、積層す
る前のメタクリル樹脂板の鏡面をそのまN保持し、天井
の螢光灯をほとんどゆがみな(、積層板の表面に映した
。積層板を透視して、天井の螢光灯を観察したところ、
ゆがみがほとんどなく、螢光灯を透視できた。このよう
に、表面及び内部に光学歪をほとんど有さない、本発明
に係る透光性の積層板は電子装置のCRT表示パネルの
前面板として使用するに好適であった。
積層板の周辺を丸鋸で切断し、側面に導電性塗料膜(5
)を電気バスバー構成体として設けた後、コンピュタ−
のディスプレイ装置の画面に用いる透光面板(前面板)
として使用した所、ブラウン管から発生する無用な電磁
波をシールドした。
なお、重合性の7クリルシpツブの硬化により生じた積
増化層(4)の厚みは、約0.1mgであり、導電性ワ
イヤスクリーンの厚みにほぼ等しかった。
比較例1 実施例1と同じ、2枚のメタクリル樹脂板の間に実施例
1と同じ導電性ワイヤスクリーンと厚み0.3關のアク
リル樹脂のシートを位置せしめ【、熱盤間で、160℃
、プレス圧力20ゆ/cI/lで15分間加熱、加圧し
、ついで熱盤を冷却して、これらを積層一体化した。1
枚の積層板を得るのに、冷却時間を含めると、約40分
を要した。得られた積層板を透視して、天井の螢光灯を
観察したところ、透視像は歪みが多いものであり、CR
Tの前面板としては不適当であった。
実施例2 無水フタル酸、フマール酸、プロピレンクリコールより
なる混合物を縮重合して得られた不飽和ポリエステル樹
脂100重量部に対して、メタクリル酸メチル20重量
部の割合で混合して25℃で8ポイズの溶液粘度を有す
る不飽和ポリエステル樹脂液を得た。該樹脂液100重
量部に、メチルエチルケトンパーオキサイド溶液を1重
量部、ナフテン酸コバルト溶液を0.5重量部の割合で
混合して混合液を得た。実施例1と同じメタクリル樹脂
板(2)の上に、実施例1の導電性ワイヤスクリ抄1 一ン(3)を載置し、その上に、本箒の混合液を流延し
、さらにその上に実施例1と同じメタクリル樹脂板(1
)を載置して、実施例1と同様に加熱、加圧した。本例
の場合は、60℃で、8分の加圧で積層板が得られた。
得られた積層板は光学歪がすくなく、実施例1と同様に
CRTの前面板として使用できた。なお、積層化層(4
)は不飽和ポリエステル樹脂であり、その厚みは約0.
1mgであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用して得られたCRT表示パネルの
前面板の模式的断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)合成樹脂製のシート材料の間に、編成した網状物品
    と熱硬化性の合成樹脂掖を位置せしめて、これらを加熱
    、加圧下に積層一体化せしめることを特徴とする透光性
    の積層板の製法。
JP24421084A 1984-11-19 1984-11-19 透光性の積層板の製法 Pending JPS61121911A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008223736A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Toyota Boshoku Corp フィルタ用弁体及びそれを用いたオイルフィルタ
US8177967B2 (en) 2004-02-16 2012-05-15 Cummins Filtration Ip, Inc. Spin-on filter with performance enhancement features
CN108582938A (zh) * 2018-04-03 2018-09-28 广州市金琦塑塑料有限公司 一种pc与pvc复合板及其生产工艺

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