JPS61121676A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61121676A JPS61121676A JP24366984A JP24366984A JPS61121676A JP S61121676 A JPS61121676 A JP S61121676A JP 24366984 A JP24366984 A JP 24366984A JP 24366984 A JP24366984 A JP 24366984A JP S61121676 A JPS61121676 A JP S61121676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- video
- carrier
- audio
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、回転ヘッド型FMオーディオ信号の記録再生
機能を有する磁気記録再生装置に関するものである。
機能を有する磁気記録再生装置に関するものである。
従来の技術
最近、回転ヘッド型磁気記録再生装置に於いて、映像信
号用ヘッドとは別に、オーディオ専用の回転ヘッドを有
し、FM変調を行ない、ビデオ信号トラック上に、ビデ
オ信号に重畳して記録し再生するところのオーディオF
M記録方式が実用化されている。
号用ヘッドとは別に、オーディオ専用の回転ヘッドを有
し、FM変調を行ない、ビデオ信号トラック上に、ビデ
オ信号に重畳して記録し再生するところのオーディオF
M記録方式が実用化されている。
第3図は、ビデオ回転ヘッドとオーディオ回転ヘッドの
取付は状態を示すシリンダーの斜視図である。回転方向
に関し、オーディオ回転ヘッド22A 、22Bは、ビ
デオ回転ヘッド21A。
取付は状態を示すシリンダーの斜視図である。回転方向
に関し、オーディオ回転ヘッド22A 、22Bは、ビ
デオ回転ヘッド21A。
21Bに先行して位置付けされ、オーディオ回転へ、ド
に依るオーディオ信号の記録の後に、ビデオ回転ヘッド
に依るビデオ信号の記録が行なわれる。
に依るオーディオ信号の記録の後に、ビデオ回転ヘッド
に依るビデオ信号の記録が行なわれる。
第4図は、磁気テープ23の磁性層23aに、オーディ
オ回転ヘッド22によるオーディオ信号とビデオ回転ヘ
ッド21によるビデオ信号が重ねて記録される様子を示
している。なお、23bはテープペースを示している。
オ回転ヘッド22によるオーディオ信号とビデオ回転ヘ
ッド21によるビデオ信号が重ねて記録される様子を示
している。なお、23bはテープペースを示している。
この図から理解できるように、オーディオ信号は、後か
ら記録されるビデオ信号で、何チか消されることになる
。このため、オーディオ信号の記録の仕方は深層記録方
式と呼ばれている。オーディオ回転ヘッドのアジマス角
は30°となり、ビデオ回転へ4大きく異なり、オーデ
ィオ信号とビデオ信号間の干渉を少なくしている。また
、オーディオ信号のFMキャリヤ信号周波数は、1.5
−付近に設定され、ビデオ信号の輝度信号と色度信号と
の谷間となり、お互いの干渉を少なくしている。
ら記録されるビデオ信号で、何チか消されることになる
。このため、オーディオ信号の記録の仕方は深層記録方
式と呼ばれている。オーディオ回転ヘッドのアジマス角
は30°となり、ビデオ回転へ4大きく異なり、オーデ
ィオ信号とビデオ信号間の干渉を少なくしている。また
、オーディオ信号のFMキャリヤ信号周波数は、1.5
−付近に設定され、ビデオ信号の輝度信号と色度信号と
の谷間となり、お互いの干渉を少なくしている。
ビデオ回転ヘッドに流れる映像キャリヤの記録電流に依
り、音声キャリヤ信号が消されていく様子は第4図に示
した通りであるが、実際の映像キャリヤ記録電流の設定
は、第6図に示すように、音声キャリヤの再生レベルが
12〜14dB下がった付近となっている。
り、音声キャリヤ信号が消されていく様子は第4図に示
した通りであるが、実際の映像キャリヤ記録電流の設定
は、第6図に示すように、音声キャリヤの再生レベルが
12〜14dB下がった付近となっている。
この設定記録電流は、最適映像キャリヤ記録電流の値か
ら、少し小さい目となっている。これは、音声キャリヤ
の消去を抑えるだめのものである。
ら、少し小さい目となっている。これは、音声キャリヤ
の消去を抑えるだめのものである。
この様に音声キャリヤは、常に映像キャリヤ信号の記録
により弱められているのである。例えば、映像信号は無
くて、音声信号だけを記録する場合に於いても、映像キ
ャリヤ信号は記録される。このため、音声キャリヤの信
号出力は小さくなり、再生される音声信号のSN比の低
下につながっている。
により弱められているのである。例えば、映像信号は無
くて、音声信号だけを記録する場合に於いても、映像キ
ャリヤ信号は記録される。このため、音声キャリヤの信
号出力は小さくなり、再生される音声信号のSN比の低
下につながっている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら前記のような記録の方法では、音声キャリ
ヤが映像キャリヤの記録によね弱められ、音声出力のS
/N低下をきたす。
ヤが映像キャリヤの記録によね弱められ、音声出力のS
/N低下をきたす。
特に、映像信号を必要としないときにも、映像キャリヤ
の影響を受けるという問題がある。
の影響を受けるという問題がある。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明は、映像キャリヤの
記録電流の大きさくオン、オフの場合も含む)を制御す
る記録電流制御手段を使用し、映像信号の画像情報を必
要とせず音声信号だけの情報を必要とするような記録モ
ード、例えば”音声モード”のときの記録時には、上記
映像キャリヤの記録電流を通常の記録電流より小さく、
あるいは遮断するように構成したものである。
記録電流の大きさくオン、オフの場合も含む)を制御す
る記録電流制御手段を使用し、映像信号の画像情報を必
要とせず音声信号だけの情報を必要とするような記録モ
ード、例えば”音声モード”のときの記録時には、上記
映像キャリヤの記録電流を通常の記録電流より小さく、
あるいは遮断するように構成したものである。
作 用
本発明は上記の構成により、映像キャリヤの記録電流を
減少あるいは遮断して、音声キャリヤを記録するため、
音声キャリヤを映像キャリヤで消去するという影響が小
さくなり、このため、再生される音声キャリヤの出力レ
ベルは大きくなり、FM復調された音声信号のS/Nは
向上する。
減少あるいは遮断して、音声キャリヤを記録するため、
音声キャリヤを映像キャリヤで消去するという影響が小
さくなり、このため、再生される音声キャリヤの出力レ
ベルは大きくなり、FM復調された音声信号のS/Nは
向上する。
また、映像キャリヤのスペクト2ムが音声キャリヤ帯域
にまで伸びている場合、映像キャリヤによる妨害波レベ
ルが小さくなり、音声のS/N向上につながる。
にまで伸びている場合、映像キャリヤによる妨害波レベ
ルが小さくなり、音声のS/N向上につながる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す要部回路構成図であ
る。同図において、入力端子11に入力された映像信号
(VIDEO)は、輝度信号がFM変調器2でFM変調
され、色度信号がクロマ信号処理回路3で低域信号に変
換される。これらのFM信号と低域変換信号は、記録電
流制御手段を構成するところの減衰器4を通り記録増幅
器5で増幅され、ビデオ回転ヘッド6に供給され磁気テ
ープ(図示せず)に記録される。ここで上記減衰器4は
、切換手段を構成するところの入力切換スイッチ1の位
置により減衰機能が制御される。
る。同図において、入力端子11に入力された映像信号
(VIDEO)は、輝度信号がFM変調器2でFM変調
され、色度信号がクロマ信号処理回路3で低域信号に変
換される。これらのFM信号と低域変換信号は、記録電
流制御手段を構成するところの減衰器4を通り記録増幅
器5で増幅され、ビデオ回転ヘッド6に供給され磁気テ
ープ(図示せず)に記録される。ここで上記減衰器4は
、切換手段を構成するところの入力切換スイッチ1の位
置により減衰機能が制御される。
例えば、[AUDIOjの位置の時には減衰機能が働き
、「チー−す」あるいは、「ライン」の位置の時には減
衰機能は全く働らかないようになっている。l’−AU
D I OJの位置の時には、映作信号の入力がないと
きであり、「チューナ」位置は、VTRに内蔵されたチ
ューナからの信号を記録するときであり、ライン位置は
、外部からの信号源(ビデオカメラ信号とか、他の信号
源)を利用するときである。
、「チー−す」あるいは、「ライン」の位置の時には減
衰機能は全く働らかないようになっている。l’−AU
D I OJの位置の時には、映作信号の入力がないと
きであり、「チューナ」位置は、VTRに内蔵されたチ
ューナからの信号を記録するときであり、ライン位置は
、外部からの信号源(ビデオカメラ信号とか、他の信号
源)を利用するときである。
チャンネルCH1とCH2の音声信号は、入力端子12
.13に入力され、FM変調器7,8で変調される。こ
のとき、FMキャリヤは、互に干渉しないように周波数
はシフトされている。これらのFM変調された音声キャ
リヤは、記録増幅器9で増幅され、オーディオ回転ヘッ
ド1oに供給され磁気テープに記録される。ビデオ回転
ヘッド6、オーディオ回転ヘッド101Cよる記録の様
子は、第4図に示した通りである。
.13に入力され、FM変調器7,8で変調される。こ
のとき、FMキャリヤは、互に干渉しないように周波数
はシフトされている。これらのFM変調された音声キャ
リヤは、記録増幅器9で増幅され、オーディオ回転ヘッ
ド1oに供給され磁気テープに記録される。ビデオ回転
ヘッド6、オーディオ回転ヘッド101Cよる記録の様
子は、第4図に示した通りである。
映像キャリヤの記録電流は、通常記録モードである「チ
ューナ」、「ライン」のモードの時には、第5図に示さ
れるように、音声キャリヤが12〜14dB下がる付近
に相当する値となる。「AUDIOJモードの時には減
衰器4が働き、映像キャリヤ記録電流は通常モード時よ
り小さく設定されている。
ューナ」、「ライン」のモードの時には、第5図に示さ
れるように、音声キャリヤが12〜14dB下がる付近
に相当する値となる。「AUDIOJモードの時には減
衰器4が働き、映像キャリヤ記録電流は通常モード時よ
り小さく設定されている。
また、減衰器4により完全に映像キャリヤ記録電流をオ
フにしてしまってもよい。
フにしてしまってもよい。
このように、本実施例では、映像信号の情報を必要とし
ない、音声情報のみの記録を重視するような時には、音
声キャリヤの出力レベルがアップし、S/Nの向上につ
ながる。
ない、音声情報のみの記録を重視するような時には、音
声キャリヤの出力レベルがアップし、S/Nの向上につ
ながる。
なお、第1図の実施例は減衰器4の切換えを手動で行な
うようにした例であるが、この切換えは自動化すること
もできる。その場合には入力切換スイッチ1に代え、第
2図に例示するような回路を第1図の入力端子11とa
点に接続すれば良い。
うようにした例であるが、この切換えは自動化すること
もできる。その場合には入力切換スイッチ1に代え、第
2図に例示するような回路を第1図の入力端子11とa
点に接続すれば良い。
すなわち、この第2図の回路は、入力端子11にビデオ
信号が入力されたか否かを判別する判別回路である。同
図において、入力端子11に入力された映像信号の同期
信号は、同期分離回路14で分離され、積分回路16で
積分され、増幅器16で増幅され、DCC出力上出す。
信号が入力されたか否かを判別する判別回路である。同
図において、入力端子11に入力された映像信号の同期
信号は、同期分離回路14で分離され、積分回路16で
積分され、増幅器16で増幅され、DCC出力上出す。
出力aは第1図の減衰器4のa点に与えられる。入力端
子11に映像信号があるときは、増幅器13からの出力
aにより減衰器4の減衰機能は禁止され、映像キャリヤ
記録電流はそのままとなる。映像信号がないときは、増
幅器13の出力はなくなり、減衰器4の減衰機能が働き
、映像キャリヤ記録電流は小さくなる。この場合、減衰
器4としては、トランジスタのごとき半導体を使用した
ものとすることは、いうまでもない。
子11に映像信号があるときは、増幅器13からの出力
aにより減衰器4の減衰機能は禁止され、映像キャリヤ
記録電流はそのままとなる。映像信号がないときは、増
幅器13の出力はなくなり、減衰器4の減衰機能が働き
、映像キャリヤ記録電流は小さくなる。この場合、減衰
器4としては、トランジスタのごとき半導体を使用した
ものとすることは、いうまでもない。
以上のように構成すれば、自動的に映像信号の有無を判
別し、映像キャリヤの記録電流の大きさを制御すること
ができる。
別し、映像キャリヤの記録電流の大きさを制御すること
ができる。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように、本発明は、映像キャ
リヤの記録電流を制御する手段を設けることにより、映
像情報を必要としないときには音声キャリヤの出力レベ
ルをアップさせ、S/Nの良好な音声信号を再生するこ
とができる。
リヤの記録電流を制御する手段を設けることにより、映
像情報を必要としないときには音声キャリヤの出力レベ
ルをアップさせ、S/Nの良好な音声信号を再生するこ
とができる。
また、この場合、映像信号の入力の有無を判別する回路
を併せて使用することにより、映像キャリヤの記録電流
を自動的に切換制御することができ、手動によるスイッ
チの切換え操作を必要とせず、操作のわずられしさがな
くなるという特長も有する。
を併せて使用することにより、映像キャリヤの記録電流
を自動的に切換制御することができ、手動によるスイッ
チの切換え操作を必要とせず、操作のわずられしさがな
くなるという特長も有する。
第1図は本発明の一実施例の要部ブロック構成図、第2
図は本発明で使用しうる判別回路の一例を示すブロック
図、第3図は回転シリンダーに取付いたビデオ回転ヘッ
ドとオーディオ回転ヘッドの概要図、第4図は磁気テー
プ上の映像信号と音声信号の記録態様を示す模式図、第
6図は映像キャリヤ記録電流に対する再生音声キャリヤ
出力の特性図である。 1・・・・・・入力切換スイッチ、2・・・・・・FM
変調器、3・・・・・・クロマ信号処理回路、4・・・
・・・減衰器、5・・・・・・記録増幅器、6・・・・
・・ビデオ回転ヘッド、7,8・・・・・・FM変調器
、9・・・・・・記録増幅器、1o・・・・・・オーデ
ィオ回転ヘッド、11.12.13・・・・・・入力端
子、14・・・・・・同期信号分離回路、15・・・・
・・積分回路、16・・・・・・増幅器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 歓 男 ほか1名第1
図 1142図 嘉 3 図 富 5 図 吠イ象キャリヤ挺碌13八
図は本発明で使用しうる判別回路の一例を示すブロック
図、第3図は回転シリンダーに取付いたビデオ回転ヘッ
ドとオーディオ回転ヘッドの概要図、第4図は磁気テー
プ上の映像信号と音声信号の記録態様を示す模式図、第
6図は映像キャリヤ記録電流に対する再生音声キャリヤ
出力の特性図である。 1・・・・・・入力切換スイッチ、2・・・・・・FM
変調器、3・・・・・・クロマ信号処理回路、4・・・
・・・減衰器、5・・・・・・記録増幅器、6・・・・
・・ビデオ回転ヘッド、7,8・・・・・・FM変調器
、9・・・・・・記録増幅器、1o・・・・・・オーデ
ィオ回転ヘッド、11.12.13・・・・・・入力端
子、14・・・・・・同期信号分離回路、15・・・・
・・積分回路、16・・・・・・増幅器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 歓 男 ほか1名第1
図 1142図 嘉 3 図 富 5 図 吠イ象キャリヤ挺碌13八
Claims (2)
- (1)回転シリンダーにビデオ信号記録用のビデオ回転
ヘッドと、オーディオ信号記録用のオーディオ回転ヘッ
ドを有し、前記各回転ヘッドにより磁気テープに映像信
号および音声信号を記録する磁気記録再生装置であって
、映像信号の記録電流の大きさを制御する記録電流制御
手段と、前記記録電流制御手段を、音声信号を記録する
モードと、それ以外のモードに応じて制御する切換手段
を具備してなることを特徴とする磁気記録再生装置。 - (2)切換手段は、映像信号の有無に応動する判別回路
を含めて成り、その判別回路の出力により記録電流制御
手段に自動的に制御するように構成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24366984A JPS61121676A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24366984A JPS61121676A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61121676A true JPS61121676A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17107229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24366984A Pending JPS61121676A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61121676A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6369003A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツド型磁気録画再生装置 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP24366984A patent/JPS61121676A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6369003A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツド型磁気録画再生装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0103287B1 (en) | Recording and reproducing apparatus for a video tape recorder | |
JPS63282901A (ja) | ディジタル音声記録ビデオテ−プレコ−ダ | |
US5027229A (en) | Magnetic recording apparatus and magnetic recording/reproducing apparatus | |
JPS61121676A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS60103506A (ja) | 信号記録再生装置 | |
JPS58146011A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
EP0735539B1 (en) | Double deck video cassette tape recorder | |
JP3048159B2 (ja) | 音声信号再生装置 | |
JP2683119B2 (ja) | 信号多重記録方法及びその記録再生装置 | |
JPS5912752Y2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPS6180503A (ja) | 再生プリアンプ回路 | |
JPH0130207B2 (ja) | ||
JPH0591539A (ja) | カラー映像信号の記録回路 | |
JPS59182694A (ja) | 磁気記録装置 | |
JPS60260279A (ja) | 音声fm信号記録装置 | |
JPH01276401A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS63276760A (ja) | 映像信号記録装置 | |
JPS59138185A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダの記録回路 | |
JPS6192416A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS63249907A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH05135495A (ja) | 記録装置および再生装置 | |
JPH06309602A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS58172089A (ja) | 信号書き込み回路 | |
JPS62122491A (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
JPH0366001A (ja) | 磁気テープ記録再生装置 |