JPS61121391A - 印刷配線板 - Google Patents
印刷配線板Info
- Publication number
- JPS61121391A JPS61121391A JP24289084A JP24289084A JPS61121391A JP S61121391 A JPS61121391 A JP S61121391A JP 24289084 A JP24289084 A JP 24289084A JP 24289084 A JP24289084 A JP 24289084A JP S61121391 A JPS61121391 A JP S61121391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plating
- hole
- printed wiring
- wiring board
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子機器の回路構成に用いる印刷配線板、特
に化学めっきスルーホールによる接続構造を有する印刷
配線板に関する。
に化学めっきスルーホールによる接続構造を有する印刷
配線板に関する。
従来の技術
従来、エツチング法による印刷配線板の製造は広く行な
われているが、スルーホールめっきの形成方法としては
、電気めっきを孔壁とその開口部のランド付近と共に同
時に形成する方法が主流であり、化学めっきのみにより
形成する方法は、孔壁内のめっき厚さの均一性が良く、
設備が簡素でありながらあまり用いられていなかった。
われているが、スルーホールめっきの形成方法としては
、電気めっきを孔壁とその開口部のランド付近と共に同
時に形成する方法が主流であり、化学めっきのみにより
形成する方法は、孔壁内のめっき厚さの均一性が良く、
設備が簡素でありながらあまり用いられていなかった。
発明が解決しようとする問題点
化学めっきのみによるスルーホールめっき構造及びその
製法の問題点は次の通りである。スルーホールめっきの
厚さは26ミクロン以上と規定されているが、化学めっ
きによるその達成には10時間内外を要している。印刷
配線板のスルーホール部分を、このような長時間の強ア
ルカリ性め−き浴に接触すると、すでに形成された平面
配線(エツチングパターン)導体の接着強度の顕著な劣
化、さらに導体間の絶縁面の絶縁抵抗の顕著な低下のお
こる欠点があった。またスルーホールめっきの孔壁に対
する接着性が良くなく、はんだ付は本発明は、印刷配線
板にすでに加工されている孔部に対してスルーホールめ
っき加工を追加する際に遭遇する強アルカリめっき谷に
対して、印吊り配線板の基体材料の構造の破損又は特性
の低下を防ぎ信頼性の高い印刷配線板を得んとするもの
である。
製法の問題点は次の通りである。スルーホールめっきの
厚さは26ミクロン以上と規定されているが、化学めっ
きによるその達成には10時間内外を要している。印刷
配線板のスルーホール部分を、このような長時間の強ア
ルカリ性め−き浴に接触すると、すでに形成された平面
配線(エツチングパターン)導体の接着強度の顕著な劣
化、さらに導体間の絶縁面の絶縁抵抗の顕著な低下のお
こる欠点があった。またスルーホールめっきの孔壁に対
する接着性が良くなく、はんだ付は本発明は、印刷配線
板にすでに加工されている孔部に対してスルーホールめ
っき加工を追加する際に遭遇する強アルカリめっき谷に
対して、印吊り配線板の基体材料の構造の破損又は特性
の低下を防ぎ信頼性の高い印刷配線板を得んとするもの
である。
劣化は、まず第1にすでに加工されている導体層のはぐ
り又は接着強度の低下として現れ、第2に導体間に露出
している絶縁材料への汚染又は浸透の結果が絶縁抵抗値
の低下として現れる、また第3に導体面に付着した場合
はんだ付は性を低下させる、従って本発明は三現象の発
生を防ぐ事を目的としている。
り又は接着強度の低下として現れ、第2に導体間に露出
している絶縁材料への汚染又は浸透の結果が絶縁抵抗値
の低下として現れる、また第3に導体面に付着した場合
はんだ付は性を低下させる、従って本発明は三現象の発
生を防ぐ事を目的としている。
問題点を解決するための手段
前述の問題点を解決するために、本発明では、銅箔のめ
っき不要面へのコーティングと、導体間の絶縁面の露出
部分と、孔の壁部分へのコーティングとを、強アルカリ
めっき容性があり、めっき後はくりをすることの出来な
い絶縁材料で実施し、印刷配線板と一体化した副材料と
し、印刷配線板の樹脂(例えばツーノール樹脂、二液硬
化性エポキシ樹脂など)をめっき浴に直接ばくろしない
ようにしている。
っき不要面へのコーティングと、導体間の絶縁面の露出
部分と、孔の壁部分へのコーティングとを、強アルカリ
めっき容性があり、めっき後はくりをすることの出来な
い絶縁材料で実施し、印刷配線板と一体化した副材料と
し、印刷配線板の樹脂(例えばツーノール樹脂、二液硬
化性エポキシ樹脂など)をめっき浴に直接ばくろしない
ようにしている。
作 用
この構造により、加えて、耐めっきレジストの従来品を
めっき不必要個所に印刷し、印刷配線板の所望面および
スルーホール用の孔面にめっき浴後、付着しだめっき層
と共に上記不要個所のレジストをはくりす″るので、印
刷配線板が直接化学めっき谷に露呈することはない。市
販の耐めっきレジストは、塩化ヴイニル系の樹脂を素材
としているので、70〜80℃の加熱と溶剤の併用によ
り、付着しためっき層と共にはぐりできる。
めっき不必要個所に印刷し、印刷配線板の所望面および
スルーホール用の孔面にめっき浴後、付着しだめっき層
と共に上記不要個所のレジストをはくりす″るので、印
刷配線板が直接化学めっき谷に露呈することはない。市
販の耐めっきレジストは、塩化ヴイニル系の樹脂を素材
としているので、70〜80℃の加熱と溶剤の併用によ
り、付着しためっき層と共にはぐりできる。
実施例
図面は本発明実施例の断面図であり、以下、この図面を
参照しながら、実施例をのべる。
参照しながら、実施例をのべる。
紙基材フェノール樹脂積層板(JIS硯洛pp−eFグ
レイド)1の厚さ1.6M、両面銅箔2の厚さ35μの
構成品を用い、通常のフォトエツチング法により、銅箔
導体の形成後孔3をあける。
レイド)1の厚さ1.6M、両面銅箔2の厚さ35μの
構成品を用い、通常のフォトエツチング法により、銅箔
導体の形成後孔3をあける。
つぎに積層板1の、めっき不要導体面及び導体間の絶縁
面、孔3の壁部分にまたがって1回又は2゜3回のコー
ティング作業で連続的に樹脂膜4を形成する。樹脂は液
状で用いコーティング方法はスプレィ、ブラッシングな
どの方法により、スクリーン印刷、メタルマスク印刷が
適し、孔部に対してもメタルマスク印刷法が適用できる
が液状樹脂をコートした金属ピンを孔4に挿入し、樹脂
液を同孔4の壁にこすりつけてもよい。樹脂の硬化は加
熱法でおこなう。光硬化性の樹脂は、強アルカIJ &
耐性が得られず、接着性もよくないので通常避ける。ま
た熱硬化の条件による紙基材フェノール樹脂積層板の破
損を考慮すると、2oo℃をこえるような高温は適用で
きない。例えば160℃30分の条件が樹脂の硬化度と
のかね合いから望ましい。具体的にはエポキシ樹脂の中
分子量のもの、例えば、シェル社の828と芳香族アミ
ンアダクト樹脂とを1:1に配合し、無溶剤型の一液性
インクとしたものを用い、塗布、印刷などの手段で選択
的に塗布する。片面印刷配線板であれば積層板面に対し
ては全面に塗布する。孔壁に対しては、スクリーンのメ
ツシュで形成されるマスクを用いるよりも、金属フィル
ムに型抜きしたいわゆるメタルマスクを用いて印判する
方法はより適している。
面、孔3の壁部分にまたがって1回又は2゜3回のコー
ティング作業で連続的に樹脂膜4を形成する。樹脂は液
状で用いコーティング方法はスプレィ、ブラッシングな
どの方法により、スクリーン印刷、メタルマスク印刷が
適し、孔部に対してもメタルマスク印刷法が適用できる
が液状樹脂をコートした金属ピンを孔4に挿入し、樹脂
液を同孔4の壁にこすりつけてもよい。樹脂の硬化は加
熱法でおこなう。光硬化性の樹脂は、強アルカIJ &
耐性が得られず、接着性もよくないので通常避ける。ま
た熱硬化の条件による紙基材フェノール樹脂積層板の破
損を考慮すると、2oo℃をこえるような高温は適用で
きない。例えば160℃30分の条件が樹脂の硬化度と
のかね合いから望ましい。具体的にはエポキシ樹脂の中
分子量のもの、例えば、シェル社の828と芳香族アミ
ンアダクト樹脂とを1:1に配合し、無溶剤型の一液性
インクとしたものを用い、塗布、印刷などの手段で選択
的に塗布する。片面印刷配線板であれば積層板面に対し
ては全面に塗布する。孔壁に対しては、スクリーンのメ
ツシュで形成されるマスクを用いるよりも、金属フィル
ムに型抜きしたいわゆるメタルマスクを用いて印判する
方法はより適している。
金属ビンにコートして、孔壁に@捺する方法もあるが、
メタルマスク法の方が工法が簡C1tである。
メタルマスク法の方が工法が簡C1tである。
印刷配線板の厚さ1,6111111直径0.8順の孔
に対して、メタルマスクを厚さ200μ孔径1.:2m
の仕様でスクリーン枠に接着し、通常のスキージ−によ
る印刷で樹脂液の塗布を行なう。インクは、孔壁とその
周辺の印刷配線板面(上面及び下面)にも拡がり、はと
め状の絶縁樹脂層4を形成する。
に対して、メタルマスクを厚さ200μ孔径1.:2m
の仕様でスクリーン枠に接着し、通常のスキージ−によ
る印刷で樹脂液の塗布を行なう。インクは、孔壁とその
周辺の印刷配線板面(上面及び下面)にも拡がり、はと
め状の絶縁樹脂層4を形成する。
めっきの必要とするパターンは、電気的には独立してい
るので化学めっきを適用する。めっきを受容する面とし
て市販の触媒液(例えばシップレイ化sF)に常温で1
0分浸漬し、−たん水洗後、塩酸・疹酸から成る活性化
液中にて常温で16分浸漬して、化学めっき層5を形成
する。めっき症度70±2℃、pH12〜13で、25
μ〜30μに達するのに要する時間は約12時間であっ
た。
るので化学めっきを適用する。めっきを受容する面とし
て市販の触媒液(例えばシップレイ化sF)に常温で1
0分浸漬し、−たん水洗後、塩酸・疹酸から成る活性化
液中にて常温で16分浸漬して、化学めっき層5を形成
する。めっき症度70±2℃、pH12〜13で、25
μ〜30μに達するのに要する時間は約12時間であっ
た。
化学めっきは、時として化学めっき受容面でない部分に
も沈着形成される。従って、導体面であって化学めっき
の対象とならない部分及び導体間の絶縁面に対して、選
択的にビニル系の樹脂によるめっきレジスト層6を追加
印判し、化学めっき液ノ付着を回避すると共に、めっき
後、このレジスト層6をはぐり除去することにより選択
めっき法と同様の効果を得る。
も沈着形成される。従って、導体面であって化学めっき
の対象とならない部分及び導体間の絶縁面に対して、選
択的にビニル系の樹脂によるめっきレジスト層6を追加
印判し、化学めっき液ノ付着を回避すると共に、めっき
後、このレジスト層6をはぐり除去することにより選択
めっき法と同様の効果を得る。
ここに用いた化学めっき銅浴の組成は次の通りである。
硫 酸 銅 26gユチtつベシr
ミン四醋酸ンーダ 40g37%フォルム
アノ辰ド 5011L/水
100R/α 、α−ジピリジル
15〜20ダ/2硫酸銅の代りにロッ
シェル塩銅、Niめっきであれば硝酸ニッケル、塩化ニ
ッケル等も使い得る。
ミン四醋酸ンーダ 40g37%フォルム
アノ辰ド 5011L/水
100R/α 、α−ジピリジル
15〜20ダ/2硫酸銅の代りにロッ
シェル塩銅、Niめっきであれば硝酸ニッケル、塩化ニ
ッケル等も使い得る。
発明の効果
本発明により次のような効果が得られる。
第1に、経済的効果として、めっきをスルーホール孔及
びその引き出しランドに限定し、しかも化学めっきで、
信頼性のあるスルーホールめっきが従来のパネル法、パ
ターン法の公知技術によるよりも10〜60チ安価に得
られる。
びその引き出しランドに限定し、しかも化学めっきで、
信頼性のあるスルーホールめっきが従来のパネル法、パ
ターン法の公知技術によるよりも10〜60チ安価に得
られる。
第2に、化学めっき浴(pH13,70℃)に6時間浸
漬すると発生する紙基材フェノール樹脂積層板面の導体
のはぐり現象は100%解消される。
漬すると発生する紙基材フェノール樹脂積層板面の導体
のはぐり現象は100%解消される。
第3に、化学めっき浴(pH13,70℃)に6時間浸
漬することによる積層板面の表面絶縁抵抗の2〜4桁の
低下ははy低下なしに改善できる。
漬することによる積層板面の表面絶縁抵抗の2〜4桁の
低下ははy低下なしに改善できる。
第4に、スルーホールめっき部分のはんだ6耐性につい
てみると、まずはんだ耐熱性は260C6秒以上のもの
が300℃30秒以上に向上する。
てみると、まずはんだ耐熱性は260C6秒以上のもの
が300℃30秒以上に向上する。
また、はんだ付は性は積層板内部へのめっき液浸透がな
いため、孔部のはんだボイドが解消されるまた加湿処理
(例えば100’060分の水蒸気)後のけんだ濡水性
は220℃5秒以内のレベルが220℃2秒以内と改善
された。
いため、孔部のはんだボイドが解消されるまた加湿処理
(例えば100’060分の水蒸気)後のけんだ濡水性
は220℃5秒以内のレベルが220℃2秒以内と改善
された。
図は本発明の実施例断面図である。
1・・・・・・積層板、2・・・・・・積層板面の導体
、3・・・・・・孔、4・・・・・・追加樹脂層、6・
・・・・・化学めっき層、6・・・・・・めっきレジス
ト(除去)層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名r−
−−積A玖 ?−−−旙7%伝゛億り都−苓、 3− 孔 4−逼釧1副
、3・・・・・・孔、4・・・・・・追加樹脂層、6・
・・・・・化学めっき層、6・・・・・・めっきレジス
ト(除去)層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名r−
−−積A玖 ?−−−旙7%伝゛億り都−苓、 3− 孔 4−逼釧1副
Claims (1)
- スルーホール用孔の壁面に樹脂塗膜を形成し、同樹脂塗
膜面にめっき層を形成してスルーホール導体層になした
印刷配線板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24289084A JPS61121391A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 印刷配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24289084A JPS61121391A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 印刷配線板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61121391A true JPS61121391A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17095747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24289084A Pending JPS61121391A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 印刷配線板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61121391A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6481299A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Hitachi Ltd | Manufacture of surface-mounting printed circuit board |
US6195894B1 (en) | 1996-12-27 | 2001-03-06 | Shimano, Inc. | Bicycle crank and method for manufacturing same |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP24289084A patent/JPS61121391A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6481299A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Hitachi Ltd | Manufacture of surface-mounting printed circuit board |
US6195894B1 (en) | 1996-12-27 | 2001-03-06 | Shimano, Inc. | Bicycle crank and method for manufacturing same |
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