JPS6112131Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6112131Y2 JPS6112131Y2 JP1696281U JP1696281U JPS6112131Y2 JP S6112131 Y2 JPS6112131 Y2 JP S6112131Y2 JP 1696281 U JP1696281 U JP 1696281U JP 1696281 U JP1696281 U JP 1696281U JP S6112131 Y2 JPS6112131 Y2 JP S6112131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- refill
- feel
- sealing
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 30
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は筆記具更に詳しくは水性インキあるい
か油性インキ等を内蔵する筆記具の考案に係り、
その目的とするところは、インキを内蔵するリフ
イールのみが市場に流通する場合と、使用者がリ
フイールを購入して軸に挿入使用する場合との両
方にあつてもリフイールを有効にシールすること
が出来る筆記具を提供するにある。
か油性インキ等を内蔵する筆記具の考案に係り、
その目的とするところは、インキを内蔵するリフ
イールのみが市場に流通する場合と、使用者がリ
フイールを購入して軸に挿入使用する場合との両
方にあつてもリフイールを有効にシールすること
が出来る筆記具を提供するにある。
例えば、水性インキを内蔵したサインペンと称
される筆記具にあつては、その水性インキを内蔵
したリフイールは2つの形態として市場に流通さ
れている。その1つはリフイールのみが、いわゆ
る交換用として流通し、また他の1つは我々が筆
記に使用するために、軸内に嵌挿された状態とし
て流通する場合であるが、いずれの場合にあつて
も、インキの溶媒である水分が揮発することは厳
重に防止しなければならない。通常、リフイール
のみが市場に流通する場合は、リフイールにはリ
フイールキヤツプが嵌められており、またリフイ
ールを購入して使用する際は、リフイールは先軸
内に挿入された後、先軸に後軸が螺合されて筆記
具となり、不使用時には先軸上にキヤツプが嵌め
られてペンの先端保護と前記した如きインキの水
分の揮発を防止するようにされている。またこれ
ら筆記具は合成樹脂で構成される場合が多いが、
合成樹脂で作成される場合は、寸法精度が出にく
く、また軸とキヤツプとを長期間嵌合状態にした
まゝにしておくと、各々の構成部材ごとに永久変
形が生じ、シール性能は劣化するに至る。これら
のことからリフイールのみの場合、すなわち、リ
フイールにリフイールキヤツプを装着した時のシ
ールポイントと、使用状態すなわちリフイール軸
に装着された時のリフイールと先軸とのシールポ
イントは同じ場合にすることは出来ない。またリ
フイールにリフイールキヤツプを装着した時にシ
ールストローク、すなわち、例えばリフイールキ
ヤツプがリフイールに装着されて、リフイールキ
ヤツプのシールポイントがリフイールに当接し、
シールを開始してから、リフイールキヤツプが完
全にリフイールに装着され終るまでには、リフイ
ールキヤツプのシールポイントはリフイール上に
シールしたまゝ僅かな距離を摺動するものであ
り、これとは逆に、リフイールキヤツプをリフイ
ールから脱す時にもシールポイントはリフイール
上をシールしたまゝ摺動するもので、このシール
ポイントがシールしたまゝキヤツプの着脱に際し
て僅かに摺動する長さシールストロークというも
のであつて、このシールストロークは任意かつ無
制限ということは出来ず、適当な範囲があり、こ
れより少ないとシール性を劣化させたり、これよ
り長いと、キヤツプの着脱に際して筆記部に加圧
や減圧が加わるため、インキの吹出しや直流等の
現象が発生する危険がある。この点からはリフイ
ールだけの場合のシールストロークは適当な寸法
とすることが望ましい。
される筆記具にあつては、その水性インキを内蔵
したリフイールは2つの形態として市場に流通さ
れている。その1つはリフイールのみが、いわゆ
る交換用として流通し、また他の1つは我々が筆
記に使用するために、軸内に嵌挿された状態とし
て流通する場合であるが、いずれの場合にあつて
も、インキの溶媒である水分が揮発することは厳
重に防止しなければならない。通常、リフイール
のみが市場に流通する場合は、リフイールにはリ
フイールキヤツプが嵌められており、またリフイ
ールを購入して使用する際は、リフイールは先軸
内に挿入された後、先軸に後軸が螺合されて筆記
具となり、不使用時には先軸上にキヤツプが嵌め
られてペンの先端保護と前記した如きインキの水
分の揮発を防止するようにされている。またこれ
ら筆記具は合成樹脂で構成される場合が多いが、
合成樹脂で作成される場合は、寸法精度が出にく
く、また軸とキヤツプとを長期間嵌合状態にした
まゝにしておくと、各々の構成部材ごとに永久変
形が生じ、シール性能は劣化するに至る。これら
のことからリフイールのみの場合、すなわち、リ
フイールにリフイールキヤツプを装着した時のシ
ールポイントと、使用状態すなわちリフイール軸
に装着された時のリフイールと先軸とのシールポ
イントは同じ場合にすることは出来ない。またリ
フイールにリフイールキヤツプを装着した時にシ
ールストローク、すなわち、例えばリフイールキ
ヤツプがリフイールに装着されて、リフイールキ
ヤツプのシールポイントがリフイールに当接し、
シールを開始してから、リフイールキヤツプが完
全にリフイールに装着され終るまでには、リフイ
ールキヤツプのシールポイントはリフイール上に
シールしたまゝ僅かな距離を摺動するものであ
り、これとは逆に、リフイールキヤツプをリフイ
ールから脱す時にもシールポイントはリフイール
上をシールしたまゝ摺動するもので、このシール
ポイントがシールしたまゝキヤツプの着脱に際し
て僅かに摺動する長さシールストロークというも
のであつて、このシールストロークは任意かつ無
制限ということは出来ず、適当な範囲があり、こ
れより少ないとシール性を劣化させたり、これよ
り長いと、キヤツプの着脱に際して筆記部に加圧
や減圧が加わるため、インキの吹出しや直流等の
現象が発生する危険がある。この点からはリフイ
ールだけの場合のシールストロークは適当な寸法
とすることが望ましい。
本考案者はこれらの点を種々考慮した結果、リ
フイールの先端に近い位置に、リフイールキヤツ
プまたは先軸との第1の係封止部を設け、更に軸
方向に位置を異ならせて、先軸またはリフイール
キヤツプとの第2の係封止部を設けると共に、リ
フイールとリフイールキヤツプとには、その一方
にシールストローク規制用の段部を、その他方に
該段部と係合する係止部を具備させることによ
り、両係封止部の位置を異ならせ、リフイールの
みの場合でも、軸に装着した場合でも、満足すべ
きシールを得られるようにすると共に、リフイー
ルキヤツプを嵌着する際のシールストロークを適
切な寸法たらしめうるようにしたものである。
フイールの先端に近い位置に、リフイールキヤツ
プまたは先軸との第1の係封止部を設け、更に軸
方向に位置を異ならせて、先軸またはリフイール
キヤツプとの第2の係封止部を設けると共に、リ
フイールとリフイールキヤツプとには、その一方
にシールストローク規制用の段部を、その他方に
該段部と係合する係止部を具備させることによ
り、両係封止部の位置を異ならせ、リフイールの
みの場合でも、軸に装着した場合でも、満足すべ
きシールを得られるようにすると共に、リフイー
ルキヤツプを嵌着する際のシールストロークを適
切な寸法たらしめうるようにしたものである。
今、添付図面によつて本考案の実施の1例を説
明するが、まず、第1図によつてリフイールとリ
フイールキヤツプとのシールについて説明する。
1はリフイールであり、2はリフイールキヤツプ
である。リフイールキヤツプ2の先端の内側には
シールポイントとなるべき環状突条3が設けられ
ている。4はリフイールの先端に近い位置に設け
られた小径部であつて、リフイールとリフイール
キヤツプとの第1の係封止部とされる。6は、こ
のリフイールとリフイールキヤツプとの係封止部
4に隣接し段部5を介して設けられた大径部であ
つて、リフイールと先軸との第2の係封止部とさ
れる。図によつても明らかなように、リフイール
キヤツプ2との第1の係封止部4はリフイールキ
ヤツプ2の内径よりもその径は小さく、環状突条
3の内径と同じか、あるいは僅かに大きい径とさ
れる。従つて、リフイールキヤツプ2をリフイー
ル1に装着するとリフイールキヤツプとの第1の
係封止部4上に環状突条3が圧入密接してシール
することとなる。
明するが、まず、第1図によつてリフイールとリ
フイールキヤツプとのシールについて説明する。
1はリフイールであり、2はリフイールキヤツプ
である。リフイールキヤツプ2の先端の内側には
シールポイントとなるべき環状突条3が設けられ
ている。4はリフイールの先端に近い位置に設け
られた小径部であつて、リフイールとリフイール
キヤツプとの第1の係封止部とされる。6は、こ
のリフイールとリフイールキヤツプとの係封止部
4に隣接し段部5を介して設けられた大径部であ
つて、リフイールと先軸との第2の係封止部とさ
れる。図によつても明らかなように、リフイール
キヤツプ2との第1の係封止部4はリフイールキ
ヤツプ2の内径よりもその径は小さく、環状突条
3の内径と同じか、あるいは僅かに大きい径とさ
れる。従つて、リフイールキヤツプ2をリフイー
ル1に装着するとリフイールキヤツプとの第1の
係封止部4上に環状突条3が圧入密接してシール
することとなる。
このとき、リフイールキヤツプ2の係止部たる
後端7は、第1の係封止部4に隣接する段部5に
当接し、該キヤツプ2のそれ以上の嵌入を阻止す
るので、係封止部4に対するリフイールキヤツプ
2の嵌入長さが規制されることとなり、環状突条
3のシールストロークが所望値に設定されるもの
である。
後端7は、第1の係封止部4に隣接する段部5に
当接し、該キヤツプ2のそれ以上の嵌入を阻止す
るので、係封止部4に対するリフイールキヤツプ
2の嵌入長さが規制されることとなり、環状突条
3のシールストロークが所望値に設定されるもの
である。
次にリフイール1を軸に装着して使用状態にあ
る場合を第2図によつて説明すると、リフイール
1はリフイールキヤツプ2が除かれ、先軸8に挿
入して装着されるが、この先軸8の内側でリフイ
ール1の大径段部である先軸との第2の係封止部
6に当る位置には環状突条9が設けられていて、
装着された時、この環状突条9と第2の係封止部
6とによつてシールされるものである。このリフ
イールにおける先軸8との第2の係封止部6の径
は、先軸8に設けられた環状突条9の内径と同じ
か、あるいは僅かに大きい径とされることは前記
したリフイールキヤツプの環状突条3と係封止部
4との関係と同様である。なお10は先軸8と螺
合して一体となつて軸を構成する後軸であり、1
1はキヤツプ、12はキヤツプ11の内側に突設
されたインナーキヤツプであつて、このインナー
キヤツプ12の先端13は先軸8の先端部分をそ
の内側に嵌挿せしめてシールポイントを構成す
る。
る場合を第2図によつて説明すると、リフイール
1はリフイールキヤツプ2が除かれ、先軸8に挿
入して装着されるが、この先軸8の内側でリフイ
ール1の大径段部である先軸との第2の係封止部
6に当る位置には環状突条9が設けられていて、
装着された時、この環状突条9と第2の係封止部
6とによつてシールされるものである。このリフ
イールにおける先軸8との第2の係封止部6の径
は、先軸8に設けられた環状突条9の内径と同じ
か、あるいは僅かに大きい径とされることは前記
したリフイールキヤツプの環状突条3と係封止部
4との関係と同様である。なお10は先軸8と螺
合して一体となつて軸を構成する後軸であり、1
1はキヤツプ、12はキヤツプ11の内側に突設
されたインナーキヤツプであつて、このインナー
キヤツプ12の先端13は先軸8の先端部分をそ
の内側に嵌挿せしめてシールポイントを構成す
る。
上述の第1図、第2図に示される実施例では、
第1の係封止部4をリフイールキヤツプとのシー
ル部分とし、第2の係封止部6を先軸8とのシー
ル部分としているが、逆に、第1の係封止部4を
先軸8とのシール部分とし、第2の係封止部6を
リフイールキヤツプとのシール部分としてもよ
い。
第1の係封止部4をリフイールキヤツプとのシー
ル部分とし、第2の係封止部6を先軸8とのシー
ル部分としているが、逆に、第1の係封止部4を
先軸8とのシール部分とし、第2の係封止部6を
リフイールキヤツプとのシール部分としてもよ
い。
また、第1図の実施例では、リフイールキヤツ
プ2の係止部たる後端7を段部5に当接させてい
るが、第3図に示されるように、リフイールキヤ
ツプ14の内腔に段部15を設け、この段部15
にリフイールの先端寄りに設けた係止部たる段部
16を係合させ、第1の係封止部17に対する環
状突条18のシールストロークを規制するように
してもよい。
プ2の係止部たる後端7を段部5に当接させてい
るが、第3図に示されるように、リフイールキヤ
ツプ14の内腔に段部15を設け、この段部15
にリフイールの先端寄りに設けた係止部たる段部
16を係合させ、第1の係封止部17に対する環
状突条18のシールストロークを規制するように
してもよい。
本考案にあつては、リフイールをはじめとする
各部品が合成樹脂であると、金属であるとを問う
ことなく、有効にシールされるものであり、また
リフイールの保有するインキは水性インキに限る
ことなく油性インキであつても有効なことは説明
するまでもない。
各部品が合成樹脂であると、金属であるとを問う
ことなく、有効にシールされるものであり、また
リフイールの保有するインキは水性インキに限る
ことなく油性インキであつても有効なことは説明
するまでもない。
本考案は以上詳細に説明したように構成されて
いるから、リフイールにリフイールキヤツプが装
着された場合でも確実にシールすることが出来る
と共に、リフイールが軸に装着されて使用状態と
された時でも先軸によるシールは確実とされ、そ
れぞれの場合に応じてリフイールとのシール位置
を違えたことによつていずれの場合にあつてもシ
ール性能を良好に保持するこことが出来た実用的
に極めて優れた考案である。
いるから、リフイールにリフイールキヤツプが装
着された場合でも確実にシールすることが出来る
と共に、リフイールが軸に装着されて使用状態と
された時でも先軸によるシールは確実とされ、そ
れぞれの場合に応じてリフイールとのシール位置
を違えたことによつていずれの場合にあつてもシ
ール性能を良好に保持するこことが出来た実用的
に極めて優れた考案である。
またリフイールとリフイールキヤツプとの間に
は、その一方に段部を設け、他方に該段部に係合
する係止部を設け、段部と係止部との係合によ
り、リフイールキヤツプの所定長さ以上の嵌入を
阻止するので、該キヤツプの嵌入長さすなわちシ
ールストロークを一定に規定することができ、リ
フイールキヤツプ嵌脱時の圧力差によるインキの
吹出し、直流等を防止みうる効果も有している。
は、その一方に段部を設け、他方に該段部に係合
する係止部を設け、段部と係止部との係合によ
り、リフイールキヤツプの所定長さ以上の嵌入を
阻止するので、該キヤツプの嵌入長さすなわちシ
ールストロークを一定に規定することができ、リ
フイールキヤツプ嵌脱時の圧力差によるインキの
吹出し、直流等を防止みうる効果も有している。
添付図面は本考案の実施の1例を示すもので、
第1図はリフイールにリフイールキヤツプを装着
した状態を示す断面図、第2図はリフイールを軸
に装着した状態を示す断面図、第3図は別の実施
例における第1図と同様の断面図である。 1:リフイール、2:リフイールキヤツプ、
3:リフイールキヤツプの環状突条、4:第1の
係封止部、5:段部、6:第2の係封止部、7:
係止部たる後端、8:先軸、9:先軸の環状突
条、10:後軸、11:キヤツプ。
第1図はリフイールにリフイールキヤツプを装着
した状態を示す断面図、第2図はリフイールを軸
に装着した状態を示す断面図、第3図は別の実施
例における第1図と同様の断面図である。 1:リフイール、2:リフイールキヤツプ、
3:リフイールキヤツプの環状突条、4:第1の
係封止部、5:段部、6:第2の係封止部、7:
係止部たる後端、8:先軸、9:先軸の環状突
条、10:後軸、11:キヤツプ。
Claims (1)
- リフイールの先端に近い位置に、リフイールキ
ヤツプまたは先軸との第1の係封止部を設け、更
に軸方向に位置を異ならせて、先軸またはリフイ
ールキヤツプとの第2の係封止部を設けると共
に、リフイールとリフイールキヤツプとには、そ
の一方にシールストローク規制用の段部を、その
他方に該段部に係合する係止部を具備させたこと
を特徴とする筆記具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1696281U JPS6112131Y2 (ja) | 1981-02-09 | 1981-02-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1696281U JPS6112131Y2 (ja) | 1981-02-09 | 1981-02-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57129683U JPS57129683U (ja) | 1982-08-12 |
JPS6112131Y2 true JPS6112131Y2 (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=29814931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1696281U Expired JPS6112131Y2 (ja) | 1981-02-09 | 1981-02-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6112131Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002055318A1 (fr) * | 2001-01-10 | 2002-07-18 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Instrument d'ecriture, capuchon pour instrument d'ecriture et procede d'assemblage du capuchon |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59153282U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | ぺんてる株式会社 | ノツク式筆記具用筆記具カ−トリツジ |
-
1981
- 1981-02-09 JP JP1696281U patent/JPS6112131Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002055318A1 (fr) * | 2001-01-10 | 2002-07-18 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Instrument d'ecriture, capuchon pour instrument d'ecriture et procede d'assemblage du capuchon |
US6966718B2 (en) | 2001-01-10 | 2005-11-22 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Writing instrument, writing instrument cap and method of assembly of a writing instrument cap |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57129683U (ja) | 1982-08-12 |
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