JPS61120195A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPS61120195A JPS61120195A JP59241290A JP24129084A JPS61120195A JP S61120195 A JPS61120195 A JP S61120195A JP 59241290 A JP59241290 A JP 59241290A JP 24129084 A JP24129084 A JP 24129084A JP S61120195 A JPS61120195 A JP S61120195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- guide plate
- light guide
- crystal display
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶表示装置に関するものである。
液晶表示パネルを用いてテレビやコンビエータディスプ
レイへの応用は、近年技術の進歩に伴って急速忙拡大し
ている。その中で大要表示体が要求されつつある。この
究め複数の液晶パネルを貼り合せて、！！！示面接面積
きくすることが考えられる。ところが、液晶表示体のガ
ラスのふちから実効表示部までは必ず原理的に数Ｗ〜１
ａＩＬのスペースを要する。この友め普通には第１図に
示すよ）な黒−枠３を入れてつなぐことになる。ここで
１は背面光源、２は液晶パネルである。この究めこのよ
へなつなぎ目を作ることなく、又見えることなく複数の
液晶パネルをつなぎあわせる技術が要求されてＶまた。
レイへの応用は、近年技術の進歩に伴って急速忙拡大し
ている。その中で大要表示体が要求されつつある。この
究め複数の液晶パネルを貼り合せて、！！！示面接面積
きくすることが考えられる。ところが、液晶表示体のガ
ラスのふちから実効表示部までは必ず原理的に数Ｗ〜１
ａＩＬのスペースを要する。この友め普通には第１図に
示すよ）な黒−枠３を入れてつなぐことになる。ここで
１は背面光源、２は液晶パネルである。この究めこのよ
へなつなぎ目を作ることなく、又見えることなく複数の
液晶パネルをつなぎあわせる技術が要求されてＶまた。
ｒ発明が解決しようとする問題点〕
従って本発明の目的は、複数の液晶パネルをつなぎ合わ
せて、１枚の大型パネルを、つなぎ目のすき間なく配列
する方法を提案すること忙ある。
せて、１枚の大型パネルを、つなぎ目のすき間なく配列
する方法を提案すること忙ある。
本発明は、前記問題点の解決の九め、液晶パネルの前面
に光路を移動させる導光板を配置し、隣接する液晶パネ
ルの実効表示部のふちを通過する光路が互い忙接合しあ
５よ’＋にするものである。
に光路を移動させる導光板を配置し、隣接する液晶パネ
ルの実効表示部のふちを通過する光路が互い忙接合しあ
５よ’＋にするものである。
第２図は本発明の実施例の１つであり、２枚の液晶パネ
ルを接合する方法について示している。
ルを接合する方法について示している。
液晶パネルの前面にくばび型の導光板５が配置されてい
る。第３図は４枚の液晶パネルをつなぎ合わせる時の実
施例で、導光板１０の入水している。
る。第３図は４枚の液晶パネルをつなぎ合わせる時の実
施例で、導光板１０の入水している。
中央から周辺にかけて、二次元的なく、ｒび形状とする
。
。
第４図は本発明の原理を示す。液晶パネル２０の前面に
第２図、ｆＩＸＡ図で示したような導光板２１が配置さ
れている。液晶パネルの背面から入射し次光線は導光板
を通過することにより、パネルの中心側へ光線が引き寄
せられる。この時、２枚の液晶パネルの実効表示部の中
心部側のふちｆ通過し次光線が、導光板２１により曲げ
られて互いに中心部側へ寄せられて、導光板から出射す
る時は重なるよ５に配置しておく。この結果、導光板側
から見ると、２枚の液晶パネルは、その実効表示部分が
すき間なくつながって見えること忙なる。
第２図、ｆＩＸＡ図で示したような導光板２１が配置さ
れている。液晶パネルの背面から入射し次光線は導光板
を通過することにより、パネルの中心側へ光線が引き寄
せられる。この時、２枚の液晶パネルの実効表示部の中
心部側のふちｆ通過し次光線が、導光板２１により曲げ
られて互いに中心部側へ寄せられて、導光板から出射す
る時は重なるよ５に配置しておく。この結果、導光板側
から見ると、２枚の液晶パネルは、その実効表示部分が
すき間なくつながって見えること忙なる。
第５図は導光板の形状を示す別の実施例である。
導光板２２には細かいくシび形状の凹凸が形成されてお
秒、この表面の凹凸により通過中る光路は容易に移動す
る。この方式は導光板２２の肉厚が薄くても光路移動が
十分とれる。
秒、この表面の凹凸により通過中る光路は容易に移動す
る。この方式は導光板２２の肉厚が薄くても光路移動が
十分とれる。
第６図は導光板の他の形状を示す。導光板２３の両面に
細かいくシび状の凹凸を形成する。効果はｗ１５図のも
の九対して倍加する。
細かいくシび状の凹凸を形成する。効果はｗ１５図のも
の九対して倍加する。
ｌｆ７図は本発明の他の実施例である。導光板３０液晶
パネル３１、背面光源３３の他に、平行光束を得るｔめ
の党略平行化板５２ｔ−配置する。光路平行化板５２け
例えばマイクロレンズアレイや、光ブアイバを束ねてス
ライスし友よ）な、背面からの接散光を、比較的平行光
線に変換するための手段である。この皓果、導光板を通
過する光は、入射方向がきちんと定まり、つなぎ合せが
よりきれ一忙仕上がる。必要ならば導光板３０の前面に
スクリーンを配置すると左右の視差がより減少して効果
をあげる。
パネル３１、背面光源３３の他に、平行光束を得るｔめ
の党略平行化板５２ｔ−配置する。光路平行化板５２け
例えばマイクロレンズアレイや、光ブアイバを束ねてス
ライスし友よ）な、背面からの接散光を、比較的平行光
線に変換するための手段である。この皓果、導光板を通
過する光は、入射方向がきちんと定まり、つなぎ合せが
よりきれ一忙仕上がる。必要ならば導光板３０の前面に
スクリーンを配置すると左右の視差がより減少して効果
をあげる。
本発明は複数、の液晶パネルをつなぎ合せのすき間なく
容易忙ｒ列できるので、大きな衰示体、例えば１ｍ以上
の表示パネルを構成する時に効果を発揮する。
容易忙ｒ列できるので、大きな衰示体、例えば１ｍ以上
の表示パネルを構成する時に効果を発揮する。
＠１図は従来の複数の液晶パネルをつなぎ合せる一例。
第２図、第５図、第７図は本発明くよる導光板を用い之
複数の液晶パネルの接合例である。 又、第４図〜第６図は導光板を示す。 １．６３・・・・・・背面光源 ２、６．２０．３１・・・・・・液晶パネル３・・・・
・・黒枠 ５、１０．２１．２２．２５．５０・・・・・・導光板
３２・・・・・・光線平行化板 以 上
複数の液晶パネルの接合例である。 又、第４図〜第６図は導光板を示す。 １．６３・・・・・・背面光源 ２、６．２０．３１・・・・・・液晶パネル３・・・・
・・黒枠 ５、１０．２１．２２．２５．５０・・・・・・導光板
３２・・・・・・光線平行化板 以 上
Claims (1)
- （１）複数の液晶パネルを用いて１つの表示体をなす液
晶表示装置において、隣接する液晶パネルの実効表示部
のふちを通過する背面光源からの光の光路が互いに接す
るような導光板を液晶パネルの前面に配置し、前記導光
板はくさび形状を有することを特徴とする液晶表示装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59241290A JPS61120195A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59241290A JPS61120195A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61120195A true JPS61120195A (ja) | 1986-06-07 |
Family
ID=17072065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59241290A Pending JPS61120195A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61120195A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000326356A (ja) * | 1999-03-15 | 2000-11-28 | Sumitomo Chem Co Ltd | アクリル樹脂製導光板の製造方法 |
| JP2010038960A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Sumitomo Electric Fine Polymer Inc | 表示装置 |
| WO2010106782A1 (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-23 | シャープ株式会社 | 表示装置および表示装置の製造方法 |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP59241290A patent/JPS61120195A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000326356A (ja) * | 1999-03-15 | 2000-11-28 | Sumitomo Chem Co Ltd | アクリル樹脂製導光板の製造方法 |
| JP2010038960A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Sumitomo Electric Fine Polymer Inc | 表示装置 |
| WO2010106782A1 (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-23 | シャープ株式会社 | 表示装置および表示装置の製造方法 |
| JP5237437B2 (ja) * | 2009-03-18 | 2013-07-17 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
| US8690414B2 (en) | 2009-03-18 | 2014-04-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device with light guide element overlapping peripherial display region of display panel |
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