JPS61119917A - 使い棄て巻きたばこライター - Google Patents

使い棄て巻きたばこライター

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JPS61119917A
JPS61119917A JP60249114A JP24911485A JPS61119917A JP S61119917 A JPS61119917 A JP S61119917A JP 60249114 A JP60249114 A JP 60249114A JP 24911485 A JP24911485 A JP 24911485A JP S61119917 A JPS61119917 A JP S61119917A
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JP
Japan
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cigarette lighter
disposable cigarette
receiving surface
pressure reducing
reducing member
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Application number
JP60249114A
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English (en)
Inventor
リネ・フリジエル
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INTAAMATSUCHI SA
Original Assignee
INTAAMATSUCHI SA
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23QIGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
    • F23Q2/00Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23QIGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
    • F23Q2/00Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
    • F23Q2/16Lighters with gaseous fuel, e.g. the gas being stored in liquid phase
    • F23Q2/162Lighters with gaseous fuel, e.g. the gas being stored in liquid phase with non-adjustable gas flame
    • F23Q2/163Burners (gas valves)

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Lighters Containing Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、使い棄てライターに関し、詳述すれば、炎
の高さまたは最大の炎の高さがライターの製造の際に決
定されるような形式の、使い莱てガスライターのための
炎ノズル組立体に関する。
ガス形式の使い棄て巻きたばこライターまたは葉巻きラ
イターは、例えば米国特許第4 、060 、202号
および同第4,101,262号の明細書を参照、液体
燃料(通常はブタンを包含できる炭化水素または炭化水
素混合物)のための貯槽を形成するライター本体と、火
花を発生するに適した打撃組立体(例えば親指作動の車
輪と火打石、または圧電装置)と、火花によって点火す
べきバーナノズルからの燃料カスの流れを解放できるレ
バーによって作動されるバーナ弁組立体とからなる。こ
れら組立体は、ライター本体に取付けられる。
かかるライターに関して、ライターの製造の際に所与の
炎の高さまたは最大の炎の高さを確立するために、ノズ
ルへの燃料の流れの径路に圧力低減部材を設けることも
、知られている。これは安全技術であって、炎の高さが
限られていないとすると、使用者にかなりの危険が生じ
るかも知れない。
フランス国特許第7518161号および同第8019
585号の明細書において、圧力低減部材は多孔体(米
国特許第4,101,262号明細書も参照)によって
構成され、この多孔体は、燃料が通る弁本体の中の通路
を包囲する肩に対して維持され、この多孔体の多孔度は
、前述した炎の高さに対応する所望の流量を決定する。
圧力低減部材の上流面は、可燃液体を収容する貯槽の内
部に直接連通する。
この特許明細書に記載された圧力低減部材は、多孔状ま
たはメソ多孔状の膜によって構成され、灯芯によって(
または、灯芯のない場合には膜の開孔の内部における毛
細作用によって)これに送られる可燃液体が蒸発する場
所である。
いずれの場合にも、蒸発を一様にして、終極的には燃焼
されるガスの一様な流れを作るためには、バーナノズル
および弁本体から蒸発室の壁への熱またはカロリーの適
当な移送(カロリー移送)を達成することが、本質的で
あると、従来は見なされていた。
確かに、この目的のための特定の装置は、フランス国特
許第7518162号明細書(米国特許第4 、060
 、202号明細書参照)に記載されている。
この装置において、圧力低減部材の前方に位置し蒸発室
を限定するバーナノズルおよび弁本体の部分は、金属の
ような熱伝導性の良い材料からなり、機械加圧、鍛造−
プレスまたは焼結によって構成される。
かかる弁に包含される多くの部品は無意味なものであり
、その構成は複雑であって故に高価であシ、これら部品
は厳格な公差に鋭敏であって、弁の僅頼性に関して問題
を生じるかも知れない。もちろん、これら要因のすべて
は、ライターの価格に著しく影響する。
この発明の主な目的は、前述し念欠点を除去した、改良
された巻きたばこライターまたは葉巻きライターを提供
することにある。
この発明の別の目的は、構成費用が低いけれども信頼性
が確実なまたは大きい、前述した形式の、炎の高さの固
定されたライターを改良することにある。
この発明のさらに別の目的は、圧力低減部材が著しく簡
単な、使い棄てライターのための改良されたガス噴射弁
組立体を提供することにある。
これら目的および以下において明らかになるその他の目
的は、この発明によれば、以下に述べるような使い棄て
形式のガスライターのための圧力低減部材において達成
される。このガスライターにおいて、(成型された合成
樹脂材料の)ライター本体には、ガス化できる燃料液体
のための貯槽が直接に一体に形成され、バーナ弁が、炎
を形成するために点火すべき燃料ガスを送出するノズル
を有し、通路が、燃料ガスをノズルに吐出するためにこ
れに連通し、圧力低減部材が、弁の中に形成される通路
を包囲する肩に対して保持される多孔体によって構成さ
れ、圧力低減部材が、製造のときに炎の昼さを決定する
ために所望される流電の関数として選択される多孔度特
性を有し、圧力低減部材の上流面が、貯槽の内部と直接
に連通ずる。
この発明によれば、この肩は、ライターの本体く直接く
形成された環状のレンジからなシ、これと一体に成型さ
れた部分であり、またはこれに形成される。
ライターの本体またはハウジング(これはまた液体燃料
と接触する貯槽も形成する〕の単一部分としてすなわち
これと一体のものとして、圧力低減部材本体に接するま
たはこれを支持する肩を提供することによって、独立の
弁本体などの要素を提供することと、ライター本体に独
立の弁本体を取付ける複雑さとは、必要でなくなシ、こ
れによって、弁および圧力低減部材の構成が著しく簡単
になシ、ライターの価格が著しく限定される。
この発明の特色によれば、ライターの圧力低減部材は、
通路を包囲する前述の受け肩に対して接着、押嵌めまた
はくさび込みKよってまたは他の機械的手段によって固
定された、焼結された材料の多孔円板によって構成でき
る。しかしながらこれはまた、この発明の最良様式の実
施例において、肩によって囲まれる燃料通路のまわシの
環状区域に沿って、任意の便宜な手段によって例えば熱
融着または接合によって肩に固定された、多孔状または
メソ多孔状の膜からなシ或いはこれKよって構成するこ
ともできる。
圧力低減部材が多孔状またはメソ多孔状の膜に−よって
構成されるときに、この発明の別の特色によれば、これ
は、任意適当な手段例えば押嵌め、くさび込み、接合ま
たは熱融着によってライター本体に固定できる環状の円
板を、この膜の反対の側すなわち肩に向かない方の面に
当てることによって、前述した肩に対して保持できる。
円板は、有効な密閉に必要な圧力を提供する。
見出した処によれば、超音波融着は、円板を所定位置に
固定するに特に便宜である。
さらに、圧力低減部材が多孔状のまたはメソ多孔状の膜
によって構成される場合に、これは、ノズルへ延長する
通路への方向の燃料の半径流を容易にするため、これの
正面に尚てられた繊維シート(望ましくは不織層おそら
くは縫われた不織層)と関連できる。
ノズルから圧力低減部材の前面への熱エネルギの伝達の
ための配備を必要としないことが明らかであるこの発明
のライターの有効な作用には、可燃物がガス状態で圧力
低減部材を横断すること、従って可燃物の一部分が圧力
低減部材と貯槽の中の液体の上方しくルと間で気体状態
であることが必要である。この要求は、ライターが大き
く垂直から離れた位置に保持されるとき、すなわち深く
傾斜してまたは完全に転倒して作業するときに、液体が
圧力低減部材の開孔を飽和して炎の安定性と可燃液体の
有効な蒸発とに不利な影響を与えるかも知れないという
問題が生じるかも知れない。
この可能な欠点を避けるため、この発明の別の特色によ
れば、良好な熱伝導性を有する多孔箔例えば多孔金楓箔
で、多孔状またはメソ多孔状の膜の前面がおおわれる。
この箔は一般に、ライターを一時的に傾けた際の可燃液
体の良好な蒸発とすぐれた炎の安定性とを確保するに十
分なカけり+を貯蔵できる。
この発明によれば、弁本体もノズルを形成する弁部材も
、良好な熱伝導体である必要はないから、ノズル本体も
、熱伝導性の低い合成樹脂のような材料から、成型、を
成型または射出成型によって形成できる。
以下、図面を参照しながら、この発明の実施例について
詳述する。
第1図に示されるように1巻きたばこライターの成型さ
れた合成樹脂の本体は、貯槽3の壁を直MK形成する。
この貯槽3はガス化できる液体燃料を収容し、その上面
すなわちレベルは4で示される。前記本体の上壁2は、
その上面および下面からそれぞれ外向きおよび内向きに
突出する2つの同軸線の円筒形のボス5および6を有す
る。
2つの同軸線の円筒形のこれらボス5および6は、共通
の円筒形の開孔7を有する。この開孔7は、一端で環状
のM 8によって少くとも部分的に閉じられ、これから
上向き忙延長する円筒形のボス9は、弁座を形成するよ
うに突出する。
例えばゴムのようなエジストマ材料のシール11は、ノ
ズル形成弁部材12の中に嵌められ、通常は、後段で詳
述する流れ通路17を閉じるために弁座に押付けられる
弁部材12をその閉位tlK保持する力は、弁を操作す
るための部材のばね形成部分によって供給される。この
部材は、かかる巻きたばこライターで良く知られている
ように1通常は打撃部分と関連するが、これについての
詳細の図示は省略する。
しかしながら、符号20によって線図的に示されている
レバーは、弁部材12の頚部12dにその韓孔20aで
係合する。弁部材12のノズル出口12aは肩12bを
有する。弁を開いて燃料ガスをノズルから解放するため
に、ばね20cの力に抗してレバー20をその支点20
bの上方で傾動させたときKは、レバー20は前記肩1
2bに当接できる。
弁を閉じるために使用者の親指によってレバーが開放さ
れて、ばね20cがこのレバーを反時計回シに押したと
きには、このレバーは膨出部12cに係合できる。
弁の開位置において開孔(流れ通路)17から進むガス
は、半径向き通路12fと、ノズル出口12aK連通す
る軸線向き通路12eとを通って、流れることができる
第1図に見られるように、肩8の下面8aは、ライター
の圧力低減部材13のための受け面すなわち受け肩を備
える。この場合に、圧力低減部材はメソ多孔状の、[1
3aによって構成され、その前面に前述したように繊維
層13bが配備される。
圧力低減部材13は、可燃物を圧力低減部材罠送る中央
開孔15を備えた円板14によって、肩8aK対する位
置に維持され、故に圧力低減部材の下面は、液体のレベ
ル4の上方の貯槽3の内部に直接に露出される。円板1
4は、接着、熱融着、くさび込み、押嵌めまたは他の適
当な方法によって、内方ボス6の自由端に取付けられ、
これによつて、円板14の上面の環状リッジ14aによ
って形成される環状空間における圧力低減部材13に、
肩8aに対して圧力低減部材を周で密閉しかっこの区域
で圧力低減部材の周に向うような外向きの燃料ガスの流
れを完全に阻止するに十分な圧力が加えられる。
第1図に図示されるように、円板14の環状リッジ14
aは円筒室16を包囲し、その直径は、圧力低減部材1
3の有用面積すなわち燃料の流量従って最大の炎の高さ
を確立するに有効なライターの横断面積を決定する。メ
ソ多孔状の部材13aの前方に配置される圧力低減部材
13の多孔シート(繊維層)13bは、環状肩8の中央
に形成された通路17への方向の可燃物の半径向き流れ
を可能KL、かくしてノズル弁12.11の方向へガス
が流れることができるようにする。
この巻きたばこライターにおいて、上面にボス9を有す
る肩8は、弁シール11のための座を形成し、圧力低減
部材13のための受け肩を直接に形成する下面を有する
。この両者は、本体2と単一にすなわち一体に構成され
、これによれば、従来は削具って組てて次いでライター
の本体の中に挿した他の弁形成要素は、全く必要でない
成型または射出によって本体2を構成する際に1肩8を
本体2の残りの部分として同時に形成するという事実罠
よって、ライターの費用が実質的に低減し、もちろん、
金属弁部品が不正確く組立てられるというおそれがない
から、その信頼性が増大する。
前述したように、圧力低減部材13を正しく締付は維持
する円板14は、接着剤による接着、熱融着または押嵌
めによって、内向き延長のボス6に取付けできる。しか
しながら、最良の結果は超音波融着くよって得られ、そ
の際に円板14は、この方法でライターの本体2および
そのボス6に融着できる合成樹脂または熱可塑性材料か
らなる。
圧力低減部材13に接触する要素はいずれも、ノズルを
通る熱の良導体である必要はなく、確かKすべてが、合
成樹脂または可塑材料で構成できる。それ(も拘わらず
、炎はすぐれた安定性を有し、炎の高さは確実に決定さ
れる。
しかしながら、圧力低減部材13の開孔が液体に浸され
る程度に大きく傾斜させて、或いは例えばろうそくまた
はたばこのパイプの点火のような成る応用面で必要なよ
うに完全に逆転した形状で、ライターを使用するかも知
れない場合には、液体は通路15および室(円筒室)1
6に進入し、次いで毛細作用(よって膜13aの開孔に
はいることができる。この開孔からの蒸発は間欠的で非
一様的であるかも知れず、その結果として、望ましくな
い炎特性の揺動が生じるかも知れない。
この効果を除去するため、この発明の別の特色によれば
、13cで示されるような高い熱伝導性を有する多孔材
料の別の層が、圧力低減部材13にかつその前面上に設
けられ、例えばこの多孔金属箔が、メソ多孔状の膜13
aと繊維シート(繊維層〕13bとの間にはさまれる。
この層は、液体の形でメソ多孔状の膜13aの開孔によ
って吸収できる可燃物の瞬間蒸発を確保するに十分な能
力を有する一時的熱貯蔵部として作用する。
第2図の実施例において、圧力低減部材13は、ボス6
0表面8aに接着または熱融着されるメソ多孔状の膜1
3aだけによって構成される。接着区域は第2図に符号
18によって示される。接着または熱融着のベルトまた
はバンド18は、圧力低減部材13の使用できる横断面
13を決定し、圧力低減部材は、前述したように、ライ
ターの製造の際に、ガスの最大流量を決定し、かくして
炎の高さを決定する。
図示しないこの発明の変型において圧力低減部材13は
多孔膜またはメソ多孔状膜によって構成されることなく
、膜より実質的に大きい厚さを有するが同様に例えば接
着または押嵌めによって取付けできる多孔材料の剛い円
板によって構成できる。
この発明によれば、ノズルを形成する弁部材12が高い
熱伝導性を有するべきでないから、これは前述した合成
樹脂のような熱伝導性の低い物から射出または他の成型
方法によって構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の炎ノズル、弁および圧力低減部材
を示す、打撃組立体を除いた巻きたばこライターの頂部
の一部分の線図的な軸線方向断面図である。第2図は、
この発明による圧力低減部材の別の実施例を示す部分断
面図である。 図面において、3は貯槽、 8は環状の肩。 12は弁部材、  13は圧力低減部材、 14は円板
を示す。 手続補正書(方式ン 昭和60年12月 18日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ガス化できる液体燃料のための貯槽を直接形成する
    成型されたライター本体を有し、前記本体の中に配置さ
    れるバーナ弁が、炎を形成するために点火すべき燃料ガ
    スを送出するノズルを有し、前記弁に連通しこれによつ
    て制御される通路が、前記本体に形成され、前記本体に
    、環状の肩が一体的に形成され、前記の環状の肩が、前
    記通路を包囲する環状の受け面を有し、前記受け面に直
    接座着する圧力低減部材が、前記液体の上方の前記貯槽
    内のガス空間に直接さらされ、前記圧力低減部材が、前
    記通路を通る前記液体のガス化によつて形成されるガス
    の流量を制限することによつて、前記炎の高さを、ライ
    ターの製造の際の前記圧力低減部材の多孔特性によつて
    制御される程度に限定する、使い棄て巻きたばこライタ
    ー。 2、前記圧力低減部材が、前記受け面に固定された焼結
    材料の円板からなる、特許請求の範囲第1項に記載の使
    い棄て巻きたばこライター。 3、前記圧力低減部材が、前記受け面に保持される多孔
    状またはメソ多孔状の膜によつて構成される、特許請求
    の範囲第1項に記載の使い棄て巻きたばこライター。 4、前記膜が、前記通路を包囲する環状の区域に沿つて
    前記受け面に接着される、特許請求の範囲第3項に記載
    の使い棄て巻きたばこライター。 5、前記受け面に前記膜を押付けるための、前記本体に
    固定された円板をさらに有する、特許請求の範囲第3項
    に記載の使い棄て巻きたばこライター。 6、前記円板が、前記本体に押嵌めされる、特許請求の
    範囲第5項に記載の使い棄て巻きたばこライター。 7、前記円板が、前記本体に接着で固定される、特許請
    求の範囲第5項に記載の使い棄て巻きたばこライター。 8、前記円板が、前記本体に熱融着される、特許請求の
    範囲第5項に記載の使い棄て巻きたばこライター。 9、前記円板が、前記本体に超音波で融着される、特許
    請求の範囲第8項に記載の使い棄て巻きたばこライター
    。 10、前記本体および前記肩が、低い熱伝導性を有する
    材料から成型される、特許請求の範囲第1項に記載の使
    い棄て巻きたばこライター。 11、圧力低減部材が、前記受け面に向いた前記膜の面
    の上に、前記通路へ向うガスの流れを可能にする繊維層
    を有する、特許請求の範囲第3項に記載の使い棄て巻き
    たばこライター。 12、前記受け面を向いた前記膜の面が、熱伝導性の良
    い多孔材料の箔でおおわれる、特許請求の範囲第11項
    に記載の使い棄て巻きたばこライター。 13、前記箔が多孔金属箔である、特許請求の範囲第1
    2項に記載の使い棄て巻きたばこライター。 14、前記受け面を向いた前記膜の面が、熱伝導性の良
    い多孔材料の箔でおおわれる、特許請求の範囲第3項に
    記載の使い棄て巻きたばこライター。 15、前記箔が多孔金属箔である、特許請求の範囲第1
    4項に記載の使い棄て巻きたばこライター。 16、前記バーナ弁が、熱伝導性の低い成型された材料
    からなる、特許請求の範囲第1項に記載の使い棄て巻き
    たばこライター。 17、圧力低減部材が、前記受け面に接着剤で接着され
    る特許請求の範囲第1項に記載の使い棄て巻きたばこラ
    イター。 18、圧力低減部材が、前記受け面に熱的に接着される
    、特許請求の範囲第1項に記載の使い棄て巻きたばこラ
    イター。 19、圧力低減部材が、前記本体に押嵌めされる、特許
    請求の範囲第1項に記載の使い棄て巻きたばこライター
    。 20、前記本体に、その上壁から突出する、外向き延長
    の環状のボスと内向き延長の環状のボスとが形成され、
    前記両ボスが、軸線方向真直に配列され、かつ前記バー
    ナ弁を受ける共通の開孔を限定し、前記肩が、前記の内
    向き延長のボスの下端に形成され、かつ前記弁に係合で
    きる前記通路のまわりの環状の座を形成する、特許請求
    の範囲第1項に記載の使い棄て巻きたばこライター。
JP60249114A 1984-11-09 1985-11-08 使い棄て巻きたばこライター Pending JPS61119917A (ja)

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FR8417628 1984-11-09
FR8417628A FR2573180B1 (fr) 1984-11-09 1984-11-09 Briquet a gaz jetable

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EP (1) EP0184967A1 (ja)
JP (1) JPS61119917A (ja)
KR (1) KR860004279A (ja)
CN (1) CN85108228A (ja)
AU (1) AU4971885A (ja)
BR (1) BR8505620A (ja)
DK (1) DK485685A (ja)
ES (1) ES290208Y (ja)
FR (1) FR2573180B1 (ja)
MX (1) MX161319A (ja)
PT (1) PT81417B (ja)
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