JPS61119624A - 竪型直火式鋼帯連続加熱炉 - Google Patents
竪型直火式鋼帯連続加熱炉Info
- Publication number
- JPS61119624A JPS61119624A JP23862084A JP23862084A JPS61119624A JP S61119624 A JPS61119624 A JP S61119624A JP 23862084 A JP23862084 A JP 23862084A JP 23862084 A JP23862084 A JP 23862084A JP S61119624 A JPS61119624 A JP S61119624A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- steel strip
- direct
- combustion
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Control Of Heat Treatment Processes (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、竪型直火式鋼帯連続加熱炉の加熱方式の改良
に関するものである。
に関するものである。
一般に薄鋼板の連続焼鈍などに用いられる連続式加熱炉
は、従来ラジアントチューブによる間接加熱方式が主流
であった。しかし設備容量の増大に伴ない最近では直火
式加熱炉が登場してきている。その利点は ■炉温を高くとれるため、急速加熱が可能で、ラジアン
トチューブ炉に比し、加熱帯バス数を1/8〜1/10
に減らせる。
は、従来ラジアントチューブによる間接加熱方式が主流
であった。しかし設備容量の増大に伴ない最近では直火
式加熱炉が登場してきている。その利点は ■炉温を高くとれるため、急速加熱が可能で、ラジアン
トチューブ炉に比し、加熱帯バス数を1/8〜1/10
に減らせる。
■温度制御の応答性がよい。
(3)還元力のあるバーナを用いると、1バスで鋼帯表
面が完全に還元しつる。
面が完全に還元しつる。
(4)鋼帯表面のミルオイルを燃焼させることができる
ので、入側のクリー二/グ設備を簡略化しつる。
ので、入側のクリー二/グ設備を簡略化しつる。
などでおる。
しかし設備容量がさらに大きく150〜2 D D *
/hrとなると、直火加熱炉自体の高さが非常に増大し
、上下ロール間の距離は40〜50mに達する。これに
伴なう4家の高層化、鋼帯のバタつき、過大な張力の発
生などを防止するためには、炉を折シ返し複数バスとす
る必要がある。
/hrとなると、直火加熱炉自体の高さが非常に増大し
、上下ロール間の距離は40〜50mに達する。これに
伴なう4家の高層化、鋼帯のバタつき、過大な張力の発
生などを防止するためには、炉を折シ返し複数バスとす
る必要がある。
第6図は従来の直火型加熱炉の断面図で、(1)は鋼帯
(以下ス) IJツブと称する) 、(2)は予熱帯、
(3)は第1直火炉、(4)は第2直火炉、(5)は下
部ロール室、(6)は上部ロール室、(7)はロール、
(8)は第1直火炉最終バーナ群、(9)は第2直火炉
最終バーナ詳、員は第1直火炉(3)の燃焼排ガス、α
◇は第2直火炉(4)の燃焼排ガスである。
(以下ス) IJツブと称する) 、(2)は予熱帯、
(3)は第1直火炉、(4)は第2直火炉、(5)は下
部ロール室、(6)は上部ロール室、(7)はロール、
(8)は第1直火炉最終バーナ群、(9)は第2直火炉
最終バーナ詳、員は第1直火炉(3)の燃焼排ガス、α
◇は第2直火炉(4)の燃焼排ガスである。
ところで第3図に示すような竪型2パス式直火炉の場合
、ストリップ(1)に対する最終加熱温度は600〜8
00℃であ)、各点におけるストリップ(1)の温度L
1予熱帯(2)の出口で250〜600℃、第1直火炉
出口で400〜550℃である。この400〜550℃
の温度は燃焼排ガスにおいてはスト17ツプ(1)は極
めて酸化しやすく、また加熱炉の後に設けた還元炉の高
濃度Ha雰囲気中で還元するにしても還元には時間がか
かる。したがって上部ロール室(6)内のロール(7)
の表面には、酸化されたストリップ(1)による酸化物
の付着やその成長が与られ、いわゆるビックアブ現象が
発生する。このためストリップ(1)の表面に欠陥を生
じ、ストリップ(1)は商品化できなくなる恐れがある
。
、ストリップ(1)に対する最終加熱温度は600〜8
00℃であ)、各点におけるストリップ(1)の温度L
1予熱帯(2)の出口で250〜600℃、第1直火炉
出口で400〜550℃である。この400〜550℃
の温度は燃焼排ガスにおいてはスト17ツプ(1)は極
めて酸化しやすく、また加熱炉の後に設けた還元炉の高
濃度Ha雰囲気中で還元するにしても還元には時間がか
かる。したがって上部ロール室(6)内のロール(7)
の表面には、酸化されたストリップ(1)による酸化物
の付着やその成長が与られ、いわゆるビックアブ現象が
発生する。このためストリップ(1)の表面に欠陥を生
じ、ストリップ(1)は商品化できなくなる恐れがある
。
またこの現象は第1直火炉(3)と第2直火炉(4)の
バーナ群(8) 、 L9)が独立に制御されるために
生じる両炉の炉内圧力差により、上部ロール室(6)内
に燃焼排ガスが侵入することによっても促進されるので
ある。
バーナ群(8) 、 L9)が独立に制御されるために
生じる両炉の炉内圧力差により、上部ロール室(6)内
に燃焼排ガスが侵入することによっても促進されるので
ある。
以上述べたように直火炉にはいろいろの問題点があるの
で、本発明はか\る問題点を解消し、高品質のストリッ
プを保証するような型盤直火式鋼帯連続加熱炉を提供し
ようとするものである。
で、本発明はか\る問題点を解消し、高品質のストリッ
プを保証するような型盤直火式鋼帯連続加熱炉を提供し
ようとするものである。
先づ第1直火炉最終バーナ詳においてガス燃料と空気と
を予め混合して供給する場合も、あるいはガス燃料と空
気とを別個に供給する場合も空気比1−0゜8〜0.9
2程度にして燃焼させ、その結果生成した燃焼直後の1
300〜1600℃の高温ガス 。
を予め混合して供給する場合も、あるいはガス燃料と空
気とを別個に供給する場合も空気比1−0゜8〜0.9
2程度にして燃焼させ、その結果生成した燃焼直後の1
300〜1600℃の高温ガス 。
を5〜12m/sの速度で第1直火炉出口で430〜8
00℃の温度に制御されたストリップ(1)に直角に吹
きつける。
00℃の温度に制御されたストリップ(1)に直角に吹
きつける。
次に第1直火炉(3)および第2直火炉(4)の燃焼排
ガス(ト)、αpのガスダクト内にダンパを設け、この
ダンパを制御することによシ第1直火炉の上部の圧力と
、wJ2直火炉の上部の圧力が同一となるようにした。
ガス(ト)、αpのガスダクト内にダンパを設け、この
ダンパを制御することによシ第1直火炉の上部の圧力と
、wJ2直火炉の上部の圧力が同一となるようにした。
上述のように第1直火炉の最終バーナ群において、空気
比0.8〜0.92程度で燃焼させた場合の生成燃焼ガ
スは、平衡論的には酸化性であるが、燃焼直後の高温ガ
スは430〜800℃のストリップに対しては強力な還
元力を示すものであり、したがって第1直火炉の出口の
ストリップは還元されることとなる。
比0.8〜0.92程度で燃焼させた場合の生成燃焼ガ
スは、平衡論的には酸化性であるが、燃焼直後の高温ガ
スは430〜800℃のストリップに対しては強力な還
元力を示すものであり、したがって第1直火炉の出口の
ストリップは還元されることとなる。
次に直火炉の燃焼排カスをダンパで調節して第1直火炉
上部と第2直火炉上部の炉内ガス圧力を同一とすること
によって、燃焼排ガスの上部ロール室への侵入を防止す
ることとなシ、上部ロール室におけるロールのビックア
ブ現象の発生を抑えることができる。
上部と第2直火炉上部の炉内ガス圧力を同一とすること
によって、燃焼排ガスの上部ロール室への侵入を防止す
ることとなシ、上部ロール室におけるロールのビックア
ブ現象の発生を抑えることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す竪型2パス直火型加熱
炉の断面図、第2図はそのバーナ部の拡大図である。図
中(1)〜α玲は従来の装置と同一のものである。(6
)は排ガスダクト、(13,α→はダンパ、(2)は排
風機、(6)は煙突、翰はラジアントカップ、【ルはバ
ーナノズル、麹は燃焼生成ガスである。
炉の断面図、第2図はそのバーナ部の拡大図である。図
中(1)〜α玲は従来の装置と同一のものである。(6
)は排ガスダクト、(13,α→はダンパ、(2)は排
風機、(6)は煙突、翰はラジアントカップ、【ルはバ
ーナノズル、麹は燃焼生成ガスである。
第2図に示すように、第1直火炉最終バーナ群において
燃料ガスと空気との混合気を空気比0.8〜0.92程
度としてラジアントカップ■近傍テ燃焼を完結させ、そ
の燃焼完了直後の高温(1300〜1600℃)の燃焼
ガス(2)を、5〜12 m/sの速度でストリップ(
1)に直角に吹きつける。このときストリップ(1)と
ラジアントカップ■との距離は200〜300■である
。前述のように燃焼完了直後の1600〜1600℃の
高温ガスは、450〜800℃のストリップ(1)の表
面に対して強力な還元力を持っているので、第1直火炉
の出口におけるストリップの温度を430〜800℃に
制御しておけば上部ロール室(6)に入る前にストリッ
プ(1)の表面は還元されて上部ロール室(6)におけ
るヒックアップ現象は防止されることとなる。
燃料ガスと空気との混合気を空気比0.8〜0.92程
度としてラジアントカップ■近傍テ燃焼を完結させ、そ
の燃焼完了直後の高温(1300〜1600℃)の燃焼
ガス(2)を、5〜12 m/sの速度でストリップ(
1)に直角に吹きつける。このときストリップ(1)と
ラジアントカップ■との距離は200〜300■である
。前述のように燃焼完了直後の1600〜1600℃の
高温ガスは、450〜800℃のストリップ(1)の表
面に対して強力な還元力を持っているので、第1直火炉
の出口におけるストリップの温度を430〜800℃に
制御しておけば上部ロール室(6)に入る前にストリッ
プ(1)の表面は還元されて上部ロール室(6)におけ
るヒックアップ現象は防止されることとなる。
さらに第1図に示すように第1直火炉(3)および第2
百火炉(4)の燃焼排ガス(8)、(9)を、予熱帯(
2)を経て、排風機に)により煙突α婦に導く排ガスダ
クト(6)の中に、ダンパ四、α4′jt備え、第1直
火炉(3)の上部A点と、第2直火炉(4)の上部B点
との炉内ガス圧力が同一になるようにダンパ制御を行な
うことによって、燃焼排ガスが上部ロール室(6)へ侵
入することを防ぎ、ロール(1)のピックアップ現象0
尭生を抑える一助となすことができる。
百火炉(4)の燃焼排ガス(8)、(9)を、予熱帯(
2)を経て、排風機に)により煙突α婦に導く排ガスダ
クト(6)の中に、ダンパ四、α4′jt備え、第1直
火炉(3)の上部A点と、第2直火炉(4)の上部B点
との炉内ガス圧力が同一になるようにダンパ制御を行な
うことによって、燃焼排ガスが上部ロール室(6)へ侵
入することを防ぎ、ロール(1)のピックアップ現象0
尭生を抑える一助となすことができる。
以上の実施例では第1直火炉(3)の最終バーナ群にお
ける還元性の燃焼ガスの利用を述べたが、第2直火炉(
4)の最終バーナ群(9)あるいは各炉最終バーナ群以
外のバーナに前述の還元性の燃焼ガスの利用がでさるこ
とは勿論である。
ける還元性の燃焼ガスの利用を述べたが、第2直火炉(
4)の最終バーナ群(9)あるいは各炉最終バーナ群以
外のバーナに前述の還元性の燃焼ガスの利用がでさるこ
とは勿論である。
また上部ロール室(6)内へは、不活性ガスまたは還元
性ガスを少量吹きこんで、炉内より圧力を若干高くする
ことも有効である。
性ガスを少量吹きこんで、炉内より圧力を若干高くする
ことも有効である。
さらに上記例では炉内ガス圧力の制御に排ガスダクトに
設けたター/パを利用したが、排風機の回転数制御を利
用することもできる。
設けたター/パを利用したが、排風機の回転数制御を利
用することもできる。
本発明は竪型2パス直火型加熱炉において、バーナ群に
より生成した還元性の燃焼ガスを、430〜800℃の
温度に制御したストリップに直角に吹きつけるとともに
、燃焼排ガスダクトにダンパを備えて炉内ガス圧力を制
御し、燃焼排ガスの上部ロール室への侵入を防いだので
、ストリップ表面の酸化が防止でき、ロールのビックア
ブ現象の発生が抑えられて、ストリップの品質向上に優
れた効果があった。
より生成した還元性の燃焼ガスを、430〜800℃の
温度に制御したストリップに直角に吹きつけるとともに
、燃焼排ガスダクトにダンパを備えて炉内ガス圧力を制
御し、燃焼排ガスの上部ロール室への侵入を防いだので
、ストリップ表面の酸化が防止でき、ロールのビックア
ブ現象の発生が抑えられて、ストリップの品質向上に優
れた効果があった。
第1図は本発明の一実施例を示す竪型2パス直火型加熱
炉の断面図、第2図はそのバーナ部拡大図である。又第
6図は従来装置の断面図である。 図中(1)は鋼帯(ストリップ) 、(3)は1iiK
1直火炉、(4)は第2直火炉、(8)は第1直火炉最
終バーナ評、(9〉は第2直火炉最終バーナ群、αOは
第1直火炉燃焼排ガス、α時は第2百火炉燃焼排ガス、
(6)は排ガスダクト、(6)、α→はダンパ、善はラ
ジアントカップ、e〕)はバーナノズル、勾は燃焼生成
ガスである。
炉の断面図、第2図はそのバーナ部拡大図である。又第
6図は従来装置の断面図である。 図中(1)は鋼帯(ストリップ) 、(3)は1iiK
1直火炉、(4)は第2直火炉、(8)は第1直火炉最
終バーナ評、(9〉は第2直火炉最終バーナ群、αOは
第1直火炉燃焼排ガス、α時は第2百火炉燃焼排ガス、
(6)は排ガスダクト、(6)、α→はダンパ、善はラ
ジアントカップ、e〕)はバーナノズル、勾は燃焼生成
ガスである。
Claims (1)
- 堅型複数パス式鋼帯用直火加熱炉において、第1炉出口
における鋼帯の温度を430°〜800℃に制御し、各
炉最終バーナ群に送る燃料ガスと空気との混合気の空気
比を0.8〜0.92程度として燃焼し、その燃焼生成
ガスを上記鋼帯に直角に衝突せしめるとともに、第1炉
、第2炉の燃焼排ガスのガスダクトに制御ダンパを備え
て、第1炉上部および第2炉上部の夫々の炉内ガス圧力
を同一ならしめるように構成したことを特徴とする堅型
直火式鋼帯連続加熱炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23862084A JPS61119624A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 竪型直火式鋼帯連続加熱炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23862084A JPS61119624A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 竪型直火式鋼帯連続加熱炉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61119624A true JPS61119624A (ja) | 1986-06-06 |
JPS6325057B2 JPS6325057B2 (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=17032861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23862084A Granted JPS61119624A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 竪型直火式鋼帯連続加熱炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61119624A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH028331A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Nkk Corp | 直火式ストリップ加熱装置 |
JPH02290924A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-30 | Nkk Corp | 鋼帯の無酸化加熱方法 |
-
1984
- 1984-11-14 JP JP23862084A patent/JPS61119624A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH028331A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Nkk Corp | 直火式ストリップ加熱装置 |
JPH02290924A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-30 | Nkk Corp | 鋼帯の無酸化加熱方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6325057B2 (ja) | 1988-05-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |