JPS61119299A - ヒ−トポンプ式衣類乾燥機 - Google Patents
ヒ−トポンプ式衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPS61119299A JPS61119299A JP59241522A JP24152284A JPS61119299A JP S61119299 A JPS61119299 A JP S61119299A JP 59241522 A JP59241522 A JP 59241522A JP 24152284 A JP24152284 A JP 24152284A JP S61119299 A JPS61119299 A JP S61119299A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clothes
- absolute humidity
- heat pump
- pump type
- drying
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、圧縮８１１＃縮器、絞り機構および蒸発器
からなる冷凍サイクルの凝縮器を加熱源として用いる衣
類乾燥機に関し、特に浴室内に吊り下げら坂な湿った衣
類を乾燥する場合における衣類の乾燥完了を検知して装
置を停止する手段を設けた衣類乾燥機に関するものであ
る。
からなる冷凍サイクルの凝縮器を加熱源として用いる衣
類乾燥機に関し、特に浴室内に吊り下げら坂な湿った衣
類を乾燥する場合における衣類の乾燥完了を検知して装
置を停止する手段を設けた衣類乾燥機に関するものであ
る。
！Ｉ／Ｓ７図は例ｉｆｆ￥ｆ１Ｎ昭５９−１２３０８６
号公報に示された従来のこの種の衣類乾燥装置を示す構
成図であり、同図において、１０は乾燥機本体、２０は
洗濯脱水後の湿った衣類、３０は浴室である６そして、
１は圧縮機、２は再熱器として作用する凝縮器、３は絞
り機構、４は蒸発器、５は送風機、６は吸い込み空気の
絶対湿度により冷凍サイクルへ停止信号を供給する検出
手段であり、図中矢印は空気の流れを示す。
号公報に示された従来のこの種の衣類乾燥装置を示す構
成図であり、同図において、１０は乾燥機本体、２０は
洗濯脱水後の湿った衣類、３０は浴室である６そして、
１は圧縮機、２は再熱器として作用する凝縮器、３は絞
り機構、４は蒸発器、５は送風機、６は吸い込み空気の
絶対湿度により冷凍サイクルへ停止信号を供給する検出
手段であり、図中矢印は空気の流れを示す。
このように構成された装置において、湿った衣類２０を
浴室３０内に吊り下げて乾燥機本体１０を運転すると、
衣類からの水分蒸発により多湿になった空気は、本体１
０の下面に設けられている吸い込み口１０ａから吸い込
まれ、蒸発器４により冷却除湿された後に凝縮器２およ
び圧縮機１により加熱され、吸い込み空気より高温、低
湿の空気となって吹き出し口１０ｂより吹き出されるこ
とにより、衣類２０の水分は徐々に減少して乾燥される
。この時、衣類ＺＯの乾燥検出の手段は第８図、第９図
に示されているように、吸い込み空気絶対湿度ヱを吸い
込み空気温度で修正、っまりヱ＝ヂ（Ａ）として処理し
て各々の吸い込み空気でこの工を検出することにより乾
燥完了を知ることができ、これによって乾燥機本体１０
を停止させるように構成されている。
浴室３０内に吊り下げて乾燥機本体１０を運転すると、
衣類からの水分蒸発により多湿になった空気は、本体１
０の下面に設けられている吸い込み口１０ａから吸い込
まれ、蒸発器４により冷却除湿された後に凝縮器２およ
び圧縮機１により加熱され、吸い込み空気より高温、低
湿の空気となって吹き出し口１０ｂより吹き出されるこ
とにより、衣類２０の水分は徐々に減少して乾燥される
。この時、衣類ＺＯの乾燥検出の手段は第８図、第９図
に示されているように、吸い込み空気絶対湿度ヱを吸い
込み空気温度で修正、っまりヱ＝ヂ（Ａ）として処理し
て各々の吸い込み空気でこの工を検出することにより乾
燥完了を知ることができ、これによって乾燥機本体１０
を停止させるように構成されている。
しかしながら、上記構成による従来の冷凍サイクルによ
る衣類乾燥機においては次のような問題を有している。
る衣類乾燥機においては次のような問題を有している。
第１に吸い込み絶対湿度を検出し、これを温度で補正し
た値が設定値以下となった時に乾燥完了としているため
、閉空間の密閉度、つまり潜熱漏洩の影響を一次的に受
け、室外湿度が高いときは、吸い込み空気絶対湿度はな
かなか低下せず、衣類が乾いていても乾燥検出は行なわ
れず、過剰運転をすることになり、省エネルギーに反し
てエネルギーを浪費することになる。
た値が設定値以下となった時に乾燥完了としているため
、閉空間の密閉度、つまり潜熱漏洩の影響を一次的に受
け、室外湿度が高いときは、吸い込み空気絶対湿度はな
かなか低下せず、衣類が乾いていても乾燥検出は行なわ
れず、過剰運転をすることになり、省エネルギーに反し
てエネルギーを浪費することになる。
又、絶対湿度検出の精度を良くする必要があるとともに
、温度補正が複雑なものとなり、これに伴なりて装置が
高価なものとなる欠点を有している。
、温度補正が複雑なものとなり、これに伴なりて装置が
高価なものとなる欠点を有している。
第２は、本体より吹き出される低温乾燥の空気状態は、
風速、温度、湿度ともに不均一であるとともに、衣類か
らの水分の蒸発もこれに伴なって均一とはならず、この
ために本体吸い込み口に戻る空気は絶えず変化すること
になる。つまり、温度は漸次上昇し、絶対湿度工は漸次
低下する傾向にあるが、微妙に変化する。このため、検
出のタイミングにより検出が早すぎたり遅すぎたりする
ことがあり、衣類の乾燥が不十分であったり、また過剰
運転となってエネルギーを浪費する欠点を有していた。
風速、温度、湿度ともに不均一であるとともに、衣類か
らの水分の蒸発もこれに伴なって均一とはならず、この
ために本体吸い込み口に戻る空気は絶えず変化すること
になる。つまり、温度は漸次上昇し、絶対湿度工は漸次
低下する傾向にあるが、微妙に変化する。このため、検
出のタイミングにより検出が早すぎたり遅すぎたりする
ことがあり、衣類の乾燥が不十分であったり、また過剰
運転となってエネルギーを浪費する欠点を有していた。
この発明は、上述した従来の問題点を解消するためにな
されたもので、乾燥の検出を確実に行なうことができ、
衣類の乾燥不十分あるいはエネルギーの５浪費を解消す
る装置を得ることを目的としている。
されたもので、乾燥の検出を確実に行なうことができ、
衣類の乾燥不十分あるいはエネルギーの５浪費を解消す
る装置を得ることを目的としている。
この発明にかかるヒートポンプ式衣類乾燥機は、乾燥検
出部を本体の吸い込み口と吹き出し口の２箇所に設けた
ものである。
出部を本体の吸い込み口と吹き出し口の２箇所に設けた
ものである。
この発明は、本体の吸い込み口と吹き出し口に取り付け
られた検出器により空気の絶対湿度差を検出するため、
潜熱漏洩の影響を小さくすることによって安価に衣類の
乾燥検出を行ない、乾燥不十分あるいはエネルギーの浪
費をなくするものである。
られた検出器により空気の絶対湿度差を検出するため、
潜熱漏洩の影響を小さくすることによって安価に衣類の
乾燥検出を行ない、乾燥不十分あるいはエネルギーの浪
費をなくするものである。
以下、この発明の実施例を第１図、第２図によって説明
する。
する。
第１図、第２図において、１は圧縮機、２は再熱器とし
て作用する凝縮器、３は絞り機構、４は蒸発器、５は送
風機、６は吸い込み空気の絶対湿度検出器、７は吹き出
し空気の絶対湿度検出器、１１は判定器、１２は判定器
１１の信号によりオフする接触器、１３は１２の接点、
１４は運転スイッチである。
て作用する凝縮器、３は絞り機構、４は蒸発器、５は送
風機、６は吸い込み空気の絶対湿度検出器、７は吹き出
し空気の絶対湿度検出器、１１は判定器、１２は判定器
１１の信号によりオフする接触器、１３は１２の接点、
１４は運転スイッチである。
又、図中矢印は空気の流れを示している。
次に上記構成による動作を第３図、第４図を用いて説明
する。湿った衣類２０を浴室３０内に吊り下げて乾燥機
本体１０を運転すると、衣１ｉ２０からの水分蒸発によ
り多湿になった空気は、本体１０の下面に設けられてい
る吸い込み口１０ａから吸い込まれ、蒸発器４により冷
却除湿された後に凝縮器２および圧縮機１により加熱さ
れ、吸い込み空気より高温、低湿め空気となって吹き出
し口ｔａｂより吹き出される。この結果、衣類の水分が
蒸発し１．これに件なって衣類の水分が減少して乾燥さ
れる。
する。湿った衣類２０を浴室３０内に吊り下げて乾燥機
本体１０を運転すると、衣１ｉ２０からの水分蒸発によ
り多湿になった空気は、本体１０の下面に設けられてい
る吸い込み口１０ａから吸い込まれ、蒸発器４により冷
却除湿された後に凝縮器２および圧縮機１により加熱さ
れ、吸い込み空気より高温、低湿め空気となって吹き出
し口ｔａｂより吹き出される。この結果、衣類の水分が
蒸発し１．これに件なって衣類の水分が減少して乾燥さ
れる。
この時本体吸い込み口１０ａと吹き出し口１０ｂの絶対
湿度は第３図に示すように、吸い込み口絶対湿度Ｘ＋と
吹き出し口絶対湿度叉２は漸次低下し、絶対湿度差χ１
−１２＝Δχは徐々に小さくなる。
湿度は第３図に示すように、吸い込み口絶対湿度Ｘ＋と
吹き出し口絶対湿度叉２は漸次低下し、絶対湿度差χ１
−１２＝Δχは徐々に小さくなる。
この絶対湿度差は判定器１１によって判定され、吸い込
みと吹き出しの絶対湿度差Δ差が設定値以下に達した時
に接触器１２ヘオン信号を供給して接点１３を開とする
。接点１３が開になると、圧縮機１および送風機５に対
する電源供７給が断たれることから、本体１０の動作が
停止して乾燥処理が完了する。
みと吹き出しの絶対湿度差Δ差が設定値以下に達した時
に接触器１２ヘオン信号を供給して接点１３を開とする
。接点１３が開になると、圧縮機１および送風機５に対
する電源供７給が断たれることから、本体１０の動作が
停止して乾燥処理が完了する。
そして、このような動作を７０−チャートにすると第４
図にステップ８１〜８９として示すようになる。
図にステップ８１〜８９として示すようになる。
次に第２の実施例を＃１５図、第６図を用いて説明する
と、乾燥過程における絶対湿度の動きは、厳密には第５
図に示すように上下しながら漸次低下しているものであ
り、これに伴なって絶対湿度差Δχも変化していること
になる。よって、判定器１２における信号判別を絶対湿
度差Δχが設定値以下になったら、所定時間毎（１０分
）に行ない、複数回にわたって設定値以下となった時に
本体を停止するようにしたものである。そして、このよ
うな動作を７０−チャートにすると第６図にステップＳ
ＩＯ〜８１７として示すようになる。
と、乾燥過程における絶対湿度の動きは、厳密には第５
図に示すように上下しながら漸次低下しているものであ
り、これに伴なって絶対湿度差Δχも変化していること
になる。よって、判定器１２における信号判別を絶対湿
度差Δχが設定値以下になったら、所定時間毎（１０分
）に行ない、複数回にわたって設定値以下となった時に
本体を停止するようにしたものである。そして、このよ
うな動作を７０−チャートにすると第６図にステップＳ
ＩＯ〜８１７として示すようになる。
以上説明したとおり、この発明は、検出器を本体の吸い
込み口と吹き出し口に取り付け、絶対湿度差Δヱによっ
て乾燥完了の判定を判定器において行なうことにより本
体を停止するように構成したので、閉空間外からの潜熱
漏洩の影響を二次的なものとすることがでさるため小さ
くでき、これに伴なって乾燥検出の信頼性が大幅に向上
して衣類乾きの不十分及び過剰運転によるエネルギーの
浪費をなくするものである。
込み口と吹き出し口に取り付け、絶対湿度差Δヱによっ
て乾燥完了の判定を判定器において行なうことにより本
体を停止するように構成したので、閉空間外からの潜熱
漏洩の影響を二次的なものとすることがでさるため小さ
くでき、これに伴なって乾燥検出の信頼性が大幅に向上
して衣類乾きの不十分及び過剰運転によるエネルギーの
浪費をなくするものである。
さらに、閉空間（浴室）構造による熱漏洩の差の影響も
小さくなる。又、検出器の精度を特に上げる必要はなく
、同−精度及び値を示すものを選択して使用すれば良い
ために精度向上によるコストの低減を図ることが可能と
なる。又、第２の実施例においては、判定器における乾
燥完了の信号を絶対湿度差Δχが設定値以下に到達した
後、検出を所定時間毎（１０分）行ない、複数回にわた
って設定値以下となった後に、乾燥完了信号を出して本
体を停止するようにしたものであるできるために、コス
トの上昇を抑えながら衣類の乾き不十分を解消すること
ができる等の種々優れた効果を有する。
小さくなる。又、検出器の精度を特に上げる必要はなく
、同−精度及び値を示すものを選択して使用すれば良い
ために精度向上によるコストの低減を図ることが可能と
なる。又、第２の実施例においては、判定器における乾
燥完了の信号を絶対湿度差Δχが設定値以下に到達した
後、検出を所定時間毎（１０分）行ない、複数回にわた
って設定値以下となった後に、乾燥完了信号を出して本
体を停止するようにしたものであるできるために、コス
トの上昇を抑えながら衣類の乾き不十分を解消すること
ができる等の種々優れた効果を有する。
第１図はこの発明によるヒートポンプ式衣類乾燥磯の一
実施例を示す構成図、第２図は第１図における本体の構
成図、第３図は第１図に示す装置における絶対湿度の変
化を示す特性図、ｗｔＪ４図は第１図、第２図の動作を
示す７０−チャート図、第５図は他の実施例における絶
対湿度の変化を示す特性図、第６図は他の実施例の動作
を示す７０−チャート図、第７図は従来の乾燥装置乗場
−例を示す構成図、第８図は乾燥時の絶対湿度の時間的
推移を表わす特性図、第９図は乾燥時における室外温度
変化による絶対湿度の時間的推移を表わす特性図である
。 １・・・圧縮機、２・・・凝縮成、３・・・絞り機構、
４・・・蒸発器、５・・・送風機、６・・・吸い込み日
給対湿度検出器、７・・・吹き出し日給対湿度検出器、
１０・・・本体、１０ａ・・・吸い込み口、１０ｂ・・
・吹き出し口、１１・・・判定器、１２・・・接触器、
１３・・・接点、１４・・・スイッチ、２０・・・衣類
、３０・・・浴室。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大台 増雄（ばか２名） 第１図 １°／ｆ−品萩 ２→屹俤番 ３：９夕躊薙 ４；雀歪芥 第２図 １２：＃纒 ／Ｊ ： ＃直 １４：λイ・ｒチ 第６図 第４図 第４図 第Ｓ図 ｔＩＦ３４ 第８図
実施例を示す構成図、第２図は第１図における本体の構
成図、第３図は第１図に示す装置における絶対湿度の変
化を示す特性図、ｗｔＪ４図は第１図、第２図の動作を
示す７０−チャート図、第５図は他の実施例における絶
対湿度の変化を示す特性図、第６図は他の実施例の動作
を示す７０−チャート図、第７図は従来の乾燥装置乗場
−例を示す構成図、第８図は乾燥時の絶対湿度の時間的
推移を表わす特性図、第９図は乾燥時における室外温度
変化による絶対湿度の時間的推移を表わす特性図である
。 １・・・圧縮機、２・・・凝縮成、３・・・絞り機構、
４・・・蒸発器、５・・・送風機、６・・・吸い込み日
給対湿度検出器、７・・・吹き出し日給対湿度検出器、
１０・・・本体、１０ａ・・・吸い込み口、１０ｂ・・
・吹き出し口、１１・・・判定器、１２・・・接触器、
１３・・・接点、１４・・・スイッチ、２０・・・衣類
、３０・・・浴室。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大台 増雄（ばか２名） 第１図 １°／ｆ−品萩 ２→屹俤番 ３：９夕躊薙 ４；雀歪芥 第２図 １２：＃纒 ／Ｊ ： ＃直 １４：λイ・ｒチ 第６図 第４図 第４図 第Ｓ図 ｔＩＦ３４ 第８図
Claims (2)
- （１）圧縮機、凝縮器、絞り機構、蒸発器からなる冷凍
サイクルの凝縮器を加熱源として用いることにより、浴
室等の閉空間に吊り下げられた湿った衣類から蒸発した
水分によって多湿になった空気を冷却除湿した後に再加
熱して低温乾燥空気を生成し、この生成空気を衣類に吹
き付けて湿った衣類の乾燥を促進するヒートポンプ式衣
類乾燥機において、乾燥機本体の吹き出し絶対湿度と吸
い込み絶対湿度の差が設定値以下になった時に衣類の乾
燥を検出して装置を自動的に停止させる手段を有するこ
とを特徴とするヒートポンプ式衣類乾燥機。 - （２）吸い込み絶対湿度と吹き出し絶対湿度の差が設定
値に達した時点から検出を設定時間毎に行ない、複数回
設定値以下となった時に乾燥完了とすることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項に記載のヒートポンプ式衣類乾
燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59241522A JPS61119299A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | ヒ−トポンプ式衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59241522A JPS61119299A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | ヒ−トポンプ式衣類乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61119299A true JPS61119299A (ja) | 1986-06-06 |
Family
ID=17075593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59241522A Pending JPS61119299A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | ヒ−トポンプ式衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61119299A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63171195U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 | ||
| JPS6417699A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-20 | Yasuo Suzuki | Indoor drying apparatus |
| JPH0186997U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-08 | ||
| JPH02154796A (ja) * | 1988-04-12 | 1990-06-14 | Inamoto Seisakusho:Kk | 繊維製品乾燥装置の運転制御方法 |
| JP2003042513A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Matsushita Seiko Co Ltd | 乾燥制御方法および乾燥装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516071B2 (ja) * | 1974-12-31 | 1980-04-28 |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP59241522A patent/JPS61119299A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516071B2 (ja) * | 1974-12-31 | 1980-04-28 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63171195U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 | ||
| JPS6417699A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-20 | Yasuo Suzuki | Indoor drying apparatus |
| JPH0186997U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-08 | ||
| JPH02154796A (ja) * | 1988-04-12 | 1990-06-14 | Inamoto Seisakusho:Kk | 繊維製品乾燥装置の運転制御方法 |
| JP2003042513A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Matsushita Seiko Co Ltd | 乾燥制御方法および乾燥装置 |
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