JPS61118129A - 撹拌装置用掻き取り板 - Google Patents
撹拌装置用掻き取り板Info
- Publication number
- JPS61118129A JPS61118129A JP59237667A JP23766784A JPS61118129A JP S61118129 A JPS61118129 A JP S61118129A JP 59237667 A JP59237667 A JP 59237667A JP 23766784 A JP23766784 A JP 23766784A JP S61118129 A JPS61118129 A JP S61118129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- wall surface
- flat plate
- plate
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/05—Stirrers
- B01F27/09—Stirrers characterised by the mounting of the stirrers with respect to the receptacle
- B01F27/091—Stirrers characterised by the mounting of the stirrers with respect to the receptacle with elements co-operating with receptacle wall or bottom, e.g. for scraping the receptacle wall
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は撹拌装置内に設けられた掻き取り板の改良に関
し、特に撹拌装置の伝熱効果を高めることのできる掻き
敗り板に関する。
し、特に撹拌装置の伝熱効果を高めることのできる掻き
敗り板に関する。
（従来の技術）
撹拌槽の容器内壁や容器内に挿入されたドラフトチュー
ブの壁面に沿わせ掻き取り板ｔ−回転移動させる形式の
撹拌槽に、伝熱性能が重視される反応器等で化学工業界
で多用されている。
ブの壁面に沿わせ掻き取り板ｔ−回転移動させる形式の
撹拌槽に、伝熱性能が重視される反応器等で化学工業界
で多用されている。
掻き取り板の王機能は、壁面からの伝熱操作を行なわせ
る場合の伝熱性能の向上である。、！面近傍に存在する
訓熱又は冷却され友流体を掻き取ｐ板で流体本体の方に
移動させ、壁面近傍を新たな流体に置換させ、熱の移動
態度を増大させることである。
る場合の伝熱性能の向上である。、！面近傍に存在する
訓熱又は冷却され友流体を掻き取ｐ板で流体本体の方に
移動させ、壁面近傍を新たな流体に置換させ、熱の移動
態度を増大させることである。
しかし乍ら、従来用いられた掻き取り板は流体の流れに
対し充分な配慮が払われておらず、上記の流体の置換が
充分に行われていない。特に、流体の粘度が増加した場
合は、流れにクリーピング流れと呼ばれる流れを呈し、
掻き取り板に沿って流れ、更に掻き取り板の裏面全壁面
に向って逆に流れる現象が生じる。この場合には流体の
置換は悪化し、伝熱効率も低下してくる。
対し充分な配慮が払われておらず、上記の流体の置換が
充分に行われていない。特に、流体の粘度が増加した場
合は、流れにクリーピング流れと呼ばれる流れを呈し、
掻き取り板に沿って流れ、更に掻き取り板の裏面全壁面
に向って逆に流れる現象が生じる。この場合には流体の
置換は悪化し、伝熱効率も低下してくる。
（発＃４が解決しようとする問題点ン
末完ｆＩＡはこのような置換の低下を防止することがで
きる新規な掻き取り板を提供しようとするものである。
きる新規な掻き取り板を提供しようとするものである。
（問題点を解決する友めの手段）
すなわち本発明は撹拌層内の壁面を掻き取る装置に於て
、壁面と接する平板部と、該平板部に接続され該平板部
で掻き取られた流体を案内する波板状案内板から構成さ
れたことを特徴ととする撹拌装置用掻き取り板に関する
。
、壁面と接する平板部と、該平板部に接続され該平板部
で掻き取られた流体を案内する波板状案内板から構成さ
れたことを特徴ととする撹拌装置用掻き取り板に関する
。
先ず第４図、ＷＸｓ図を用いて従来の掻き取り板につき
説明する。
説明する。
第４図に於て掻き取り板１は支持棒２に連結されており
、その先端部は容器壁３に接触するか、僅かな閏［１−
置く↓うに取りつけられている。支持棒２が矢印４の方
向に移動することにより容器壁５の内側部、特に壁面近
傍の流体を掻き取ることを期待したものである。
、その先端部は容器壁３に接触するか、僅かな閏［１−
置く↓うに取りつけられている。支持棒２が矢印４の方
向に移動することにより容器壁５の内側部、特に壁面近
傍の流体を掻き取ることを期待したものである。
第５図は第４図の断面形状を示しており、更に流体の流
れを示し九模式図である。高粘度流体の場合には、掻き
取り板１が移動して行くにつれ、容器壁５の内側の流体
に流線５．６．７．８で示すような流れを示す。流線５
に、容器壁３に最も近い部分の流体の動きを表わしてい
るものでめｐ、この流線５は掻き取り板１に沿って容器
の内側に流れるが、掻き取り板が切れた途端に、流れの
方向を１８０°転換し、掻き取り板の裏面に沿って外側
方向に逆流し、再度容器壁３に最も近い区域にもどって
来る。流線６．７．８もｆｉｌ＊５とほぼ同じ軌跡金と
る。今、仮に、容器壁３の外部から冷却しているとする
と、掻き取り板１エリ前方の流線５の部分は充分に冷却
されており、これ’ｋＰ３側の、より温度が高い流体に
置き換えて初めて伝熱ｔｔ−増加させることができるの
でるるか、上述の如く、流線５は掻き取り板１の後方で
再度容器壁３に最も近いところにもどって米ているため
、所期の目的は達成されていない。
れを示し九模式図である。高粘度流体の場合には、掻き
取り板１が移動して行くにつれ、容器壁５の内側の流体
に流線５．６．７．８で示すような流れを示す。流線５
に、容器壁３に最も近い部分の流体の動きを表わしてい
るものでめｐ、この流線５は掻き取り板１に沿って容器
の内側に流れるが、掻き取り板が切れた途端に、流れの
方向を１８０°転換し、掻き取り板の裏面に沿って外側
方向に逆流し、再度容器壁３に最も近い区域にもどって
来る。流線６．７．８もｆｉｌ＊５とほぼ同じ軌跡金と
る。今、仮に、容器壁３の外部から冷却しているとする
と、掻き取り板１エリ前方の流線５の部分は充分に冷却
されており、これ’ｋＰ３側の、より温度が高い流体に
置き換えて初めて伝熱ｔｔ−増加させることができるの
でるるか、上述の如く、流線５は掻き取り板１の後方で
再度容器壁３に最も近いところにもどって米ているため
、所期の目的は達成されていない。
本発明は上記のような従来の掻き取り板の欠点を補った
ものであり、その具体的な一つの実施例につきｊｇ１図
、ＩＩＥ２図、第３図を用いて説明する。
ものであり、その具体的な一つの実施例につきｊｇ１図
、ＩＩＥ２図、第３図を用いて説明する。
第１図は撹拌槽における掻き取り板の設置手費
段につき示し友ものである。
容器１には熱媒体ｔ−ｔｌＬすためのジャケット２が設
けられており、ジャケット２の上下にに熱媒体排出口３
、熱媒体供給口４が設けられている。を友、本体１の上
部には原料供給口５が、下部には抜出口６が設けられて
いる。上部エフ挿入されている回転駆動軸７に水平アー
ム８が連結されており、水平アーム８の両端から下方に
支持棒９が取り付けられている。
けられており、ジャケット２の上下にに熱媒体排出口３
、熱媒体供給口４が設けられている。を友、本体１の上
部には原料供給口５が、下部には抜出口６が設けられて
いる。上部エフ挿入されている回転駆動軸７に水平アー
ム８が連結されており、水平アーム８の両端から下方に
支持棒９が取り付けられている。
支持棒９にはらせん帯翼１０および掻き取す板１１が取
り付けられておｐｌらせん帯翼１０で流体の混合を行な
わせながら掻き取り板１１で壁面近傍の流体と内部流体
を入れ換え、伝熱性能を向上させている。
り付けられておｐｌらせん帯翼１０で流体の混合を行な
わせながら掻き取り板１１で壁面近傍の流体と内部流体
を入れ換え、伝熱性能を向上させている。
第２図に嘉１図で示した掻き取ｐ板の改善された形状を
示すものであり、掻き取り板１に支持棒２に固定され、
矢印３の方向に移動する。
示すものであり、掻き取り板１に支持棒２に固定され、
矢印３の方向に移動する。
掻き取り板１に先端の平板部４と波板状案内板５から成
り、平板部４に壁面６に接するか、壁面と僅かなりリア
ランスを残す工うにしている。
り、平板部４に壁面６に接するか、壁面と僅かなりリア
ランスを残す工うにしている。
第５図は第２図のＡ−ＡとＢ−Ｂの間の断面を示し次も
のでる夕、波板状案内板５は図示するような断面七有し
ている。
のでる夕、波板状案内板５は図示するような断面七有し
ている。
１１ｃ２図、第３図に示し九よ５な改善され次掻き取り
板を用いた場合、壁面６の近傍の流体は平板部４で掻き
取られた後に波板状案内板５で更に内部の方に移動させ
られるが、その時に、波板状の形状に沿って変形し友形
状となる。
板を用いた場合、壁面６の近傍の流体は平板部４で掻き
取られた後に波板状案内板５で更に内部の方に移動させ
られるが、その時に、波板状の形状に沿って変形し友形
状となる。
このように、掻き取られ友時には平面状で委った流体膜
は、波板状案内板５に沿って流れるうちに波状に変形す
る九めに流体ＩＩｌ［ｒＬ実質的には表面積が増大し、
流体本体との熱交換が行われ易くなる。更に、その流体
膜が壁面に再度もどる場合も、変形しているために、壁
面に完全に接触することができず、その代りに新次な流
体が壁面に接触することとなる友め、伝熱面の流体膜更
新性が向上する。
は、波板状案内板５に沿って流れるうちに波状に変形す
る九めに流体ＩＩｌ［ｒＬ実質的には表面積が増大し、
流体本体との熱交換が行われ易くなる。更に、その流体
膜が壁面に再度もどる場合も、変形しているために、壁
面に完全に接触することができず、その代りに新次な流
体が壁面に接触することとなる友め、伝熱面の流体膜更
新性が向上する。
以上述べ次如く、改善された掻き取り板を用いることに
１５、（ｔ）掻き取られ友流体膜と流体本体の接触面積
を増大させることにより熱交換ｔｒ増大させる。（２）
掻き取られた流体膜ｔ−変形させることにより伝熱面に
再度戻ってきｆｔＲ体膜と伝熱面の完全な接触を防止し
、伝熱面近傍の流体膜の更ｆ＃會促進する２つの効果が
生じる。
１５、（ｔ）掻き取られ友流体膜と流体本体の接触面積
を増大させることにより熱交換ｔｒ増大させる。（２）
掻き取られた流体膜ｔ−変形させることにより伝熱面に
再度戻ってきｆｔＲ体膜と伝熱面の完全な接触を防止し
、伝熱面近傍の流体膜の更ｆ＃會促進する２つの効果が
生じる。
なお、以上の説明は波板状案内板の例で行つ几が、これ
は第２図、第３図のような曲率をもつ断面である必要に
なく、直線ｔＭｌみ合せ次ジグザグ状の断面でも本来の
１！）：能は発揮できるものである。
は第２図、第３図のような曲率をもつ断面である必要に
なく、直線ｔＭｌみ合せ次ジグザグ状の断面でも本来の
１！）：能は発揮できるものである。
次に実施例で本発明の詳細な説明する。
内径４００ｍｍ、高さ８００簡の寸法ｔ−Ｔする第１図
に示す実験用撹拌楕円に２５Ｃで５００ボイズに粘度ｖ
ｊｉ整したＯＭＯ水溶液を入れ、ジャケットに通し次温
水により３０〜５０℃の範囲で加熱、冷却する伝熱冥験
を行った。容器内の平均温度’ｒ’ｂ（℃）に底部より
挿入した６つの熱電対により測定し、ジャケットの平均
温１［Ｔｊ（１：）はジャケットの人、出口温水の対数
平均温度とし友。非定常の伝熱の式（冷却の場合）ｉ
ｄＴＩ） ＷＯｐ−＝ ＵＩＩＡｓ （Ｔｂ−Ｔｊ）はθ Ｗ：仕込み液ｔ（曙） Ｃｐ：比熱 （ｋＣａｌ／ｋｐｃ）０２時間
（ｈｒ ） Ａ：伝熱面積 （ｍ月 Ｕ ： ＆ｌ［伝ｊ１Ｍ係数（ｋｅａｌ／ｍ” ｈｒ
Ｃ）より、Ｕを求めた。
に示す実験用撹拌楕円に２５Ｃで５００ボイズに粘度ｖ
ｊｉ整したＯＭＯ水溶液を入れ、ジャケットに通し次温
水により３０〜５０℃の範囲で加熱、冷却する伝熱冥験
を行った。容器内の平均温度’ｒ’ｂ（℃）に底部より
挿入した６つの熱電対により測定し、ジャケットの平均
温１［Ｔｊ（１：）はジャケットの人、出口温水の対数
平均温度とし友。非定常の伝熱の式（冷却の場合）ｉ
ｄＴＩ） ＷＯｐ−＝ ＵＩＩＡｓ （Ｔｂ−Ｔｊ）はθ Ｗ：仕込み液ｔ（曙） Ｃｐ：比熱 （ｋＣａｌ／ｋｐｃ）０２時間
（ｈｒ ） Ａ：伝熱面積 （ｍ月 Ｕ ： ＆ｌ［伝ｊ１Ｍ係数（ｋｅａｌ／ｍ” ｈｒ
Ｃ）より、Ｕを求めた。
回転数［２０，４０，６０ｒｐｍとしている。
第４図に示し良形状の掻き取り板金設置した場合ｒｒＪ
ｔとし、第２図に示し次改善された形状の掻き取ｐ板全
設置した場合ｋ Ｕｓとすると、Ｕ、／Ｕ１は各回転数
でｔ５．１．２、ｔ２の値となり、第２図に示す形状は
明らかに伝熱性能が向上した結果を得九。
ｔとし、第２図に示し次改善された形状の掻き取ｐ板全
設置した場合ｋ Ｕｓとすると、Ｕ、／Ｕ１は各回転数
でｔ５．１．２、ｔ２の値となり、第２図に示す形状は
明らかに伝熱性能が向上した結果を得九。
１！１図は撹拌装置内に掻き取り板の取り付ける手段を
示し、第２図、第３図に本発明の一実施態様の掻き取り
板を示し、第４図に従来の掻き取り板を示し、第５図は
従来の掻き取り板で用いた時の流体の流れを示す模式図
である。 復代理人 円 １） 明 復代理人 荻 原 亮 − 第１図 尭２図 第３図
示し、第２図、第３図に本発明の一実施態様の掻き取り
板を示し、第４図に従来の掻き取り板を示し、第５図は
従来の掻き取り板で用いた時の流体の流れを示す模式図
である。 復代理人 円 １） 明 復代理人 荻 原 亮 − 第１図 尭２図 第３図
Claims (1)
- 撹拌槽内の壁面を掻き取る装置に於て、壁面と接する平
板部と、該平板部に接続され該平板部で掻き取られた流
体を案内する波板状案内板から構成されたことを特徴と
する撹拌装置用掻き取り板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59237667A JPS61118129A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 撹拌装置用掻き取り板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59237667A JPS61118129A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 撹拌装置用掻き取り板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61118129A true JPS61118129A (ja) | 1986-06-05 |
| JPH0516898B2 JPH0516898B2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=17018717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59237667A Granted JPS61118129A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 撹拌装置用掻き取り板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61118129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63248A (ja) * | 1986-06-18 | 1988-01-05 | 日清エンジニアリング株式会社 | 粉体温度調整装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534139A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-10 | Nippon Purasutaa Kk | Powder and granular mixer |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP59237667A patent/JPS61118129A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534139A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-10 | Nippon Purasutaa Kk | Powder and granular mixer |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63248A (ja) * | 1986-06-18 | 1988-01-05 | 日清エンジニアリング株式会社 | 粉体温度調整装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0516898B2 (ja) | 1993-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5013368A (en) | Method and device for cleaning a tube in which a fluid-circulates, and their use in heat-exchanger tubes | |
| JPS61118129A (ja) | 撹拌装置用掻き取り板 | |
| CN218821755U (zh) | 一种改进型容积式换热器 | |
| CN109718729A (zh) | 高黏度物料反应釜换热装置 | |
| FR2404824A1 (fr) | Chambre annulaire de transfert thermique avec deux ou plusieurs tuyaux concentriques | |
| CN211159641U (zh) | 一种带夹套的反应釜 | |
| US20010006104A1 (en) | Heat-exchanging method for easily polymerizable compound | |
| CN211645132U (zh) | 一种雪蜡制备用皂化釜 | |
| CN217962140U (zh) | 一种带保温夹套的常压搅拌罐 | |
| CN208287538U (zh) | 一种结晶反应釜 | |
| CN209131465U (zh) | 高换热率板式换热器 | |
| CN206809816U (zh) | 一种搅拌析晶釜 | |
| CN206724698U (zh) | 用于镁合金熔炼炉的搅拌装置 | |
| JPS58187790A (ja) | 熱交換器 | |
| CN217829742U (zh) | 洗发露生产用恒温混合设备 | |
| CN110319719A (zh) | 一种抗积垢管式换热器 | |
| CN207703042U (zh) | 一种氟塑料管式液-液换热装置 | |
| CN208726757U (zh) | 一种三酮合成过程中的甲苯回收釜 | |
| CN214915332U (zh) | 一种缓蚀剂快速搅拌装置 | |
| RU2601001C1 (ru) | Смеситель для консервационной смазки | |
| CN218688615U (zh) | 一种低温搅拌装置 | |
| CN217715430U (zh) | 一种双层圆管循环式换热器 | |
| CN202350582U (zh) | 一种热交换器 | |
| CN215337869U (zh) | 一种螺旋导流式换热管 | |
| CN211328275U (zh) | 一种防止水煤浆储存罐沉淀的搅拌装置 |