JPS61116425A - 高周波電磁波信号送信システム - Google Patents
高周波電磁波信号送信システムInfo
- Publication number
- JPS61116425A JPS61116425A JP60237168A JP23716885A JPS61116425A JP S61116425 A JPS61116425 A JP S61116425A JP 60237168 A JP60237168 A JP 60237168A JP 23716885 A JP23716885 A JP 23716885A JP S61116425 A JPS61116425 A JP S61116425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave signal
- electromagnetic wave
- signal transmission
- transmission system
- frequency electromagnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q7/00—Loop antennas with a substantially uniform current distribution around the loop and having a directional radiation pattern in a plane perpendicular to the plane of the loop
Landscapes
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、1個以上の巻線を有するわく型アンテナ(
frame aerial)をそなえた高周波電磁波信
号送信システムに関する。
frame aerial)をそなえた高周波電磁波信
号送信システムに関する。
(発明の目的、構成、作用及び効果)
この発明の目的は、わく型アンテナからの遠方磁界(d
istant field)を極小とすルシステムを
提供することである。このシステムは、1個以上のコン
デンサを少なくとも1個の巻線に挿入すると共に、この
コンデンサがわく型アンテナの一端から他端への位相差
を実質的に補償することを特徴とする。このようにして
、一端から他端への電位差が非常に小さくなり、これに
対応して放射(ベクトル指示)が低減する。
istant field)を極小とすルシステムを
提供することである。このシステムは、1個以上のコン
デンサを少なくとも1個の巻線に挿入すると共に、この
コンデンサがわく型アンテナの一端から他端への位相差
を実質的に補償することを特徴とする。このようにして
、一端から他端への電位差が非常に小さくなり、これに
対応して放射(ベクトル指示)が低減する。
伝送線が対称的に負荷されるようにコンデンサはわく型
アンテナの給電点に関して対称的に配置するのが好まし
い。この結果、伝送線は振動しない○ コンデンサの個数は多いほど帯域幅が大きくなるので、
コンデンサの個数を所望の帯域幅に合わせることができ
る。
アンテナの給電点に関して対称的に配置するのが好まし
い。この結果、伝送線は振動しない○ コンデンサの個数は多いほど帯域幅が大きくなるので、
コンデンサの個数を所望の帯域幅に合わせることができ
る。
特に好ましい実施例においては、わく型アンテナはエツ
ジ要約30C71+の矩形巻線をそなえると共に、コン
デンサを巻線内に挿入する。このコンデンサは約27
M Hzの共振周波数に対応して約45pF とする
。
ジ要約30C71+の矩形巻線をそなえると共に、コン
デンサを巻線内に挿入する。このコンデンサは約27
M Hzの共振周波数に対応して約45pF とする
。
(実施例)
以下、添付の図面を参照してこの発明の詳細な説明する
。
。
第1図は遠方磁界をつくる従来のわく型アンテナを示す
。
。
高周波電磁波を送信する第2図のシステムは、1本以上
の巻線を有する矩形わく型アンテナ1を備える。アンテ
ナは約27 M Hzの周波数に使用するためのもので
あって、好ましい実施例において約30cmのエツジ長
を有する。この発明によれば、アンテナが所望の周波数
に共振するように1個以上のコンデンサを挿入する。ア
ンテナの一端から他端への位相差がほとんどOとなるよ
うにコンデンサCは正方向の位相のずれを与える。この
ように実質的に無効成分のみが放射されるので遠方磁界
が作られない。好ましくは、コンデンサは伝送線が可能
な限り対称に負荷されるように、わく型アンテナの給電
点3に関して対称的に配置する。
の巻線を有する矩形わく型アンテナ1を備える。アンテ
ナは約27 M Hzの周波数に使用するためのもので
あって、好ましい実施例において約30cmのエツジ長
を有する。この発明によれば、アンテナが所望の周波数
に共振するように1個以上のコンデンサを挿入する。ア
ンテナの一端から他端への位相差がほとんどOとなるよ
うにコンデンサCは正方向の位相のずれを与える。この
ように実質的に無効成分のみが放射されるので遠方磁界
が作られない。好ましくは、コンデンサは伝送線が可能
な限り対称に負荷されるように、わく型アンテナの給電
点3に関して対称的に配置する。
このようにして、伝送線が対称的に構成されている限り
伝送線4の振動を防止することができる。
伝送線4の振動を防止することができる。
伝送線が非対称に構成され、例えば同軸ケーブルで構成
される場合、さらに平衡用ライン(平衡不平衡変成器)
を挿入する必要がある。第6図参照。
される場合、さらに平衡用ライン(平衡不平衡変成器)
を挿入する必要がある。第6図参照。
1/4波長変圧器(第5図参照)を伝送線とアンテナと
の間に挿入してもよく、変圧器は所望のインピーダンス
整合を行う。1/4波長変序器は1/4波長の奇数の長
さを有する伝送線の一部となってもよい。
の間に挿入してもよく、変圧器は所望のインピーダンス
整合を行う。1/4波長変序器は1/4波長の奇数の長
さを有する伝送線の一部となってもよい。
第2図の実施例において、システムは約25Wの送信動
作において約40ffiの動作半径を有する。
作において約40ffiの動作半径を有する。
インダクタンスは約800nHの値でコンデンサは約4
5 pFの値を有する。このようにアンテナは約1.5
Ωの抵抗に対応して約100のQ値を有する。
5 pFの値を有する。このようにアンテナは約1.5
Ωの抵抗に対応して約100のQ値を有する。
第3図の実施例において、第2図のコンデンサCは対称
に配置された2個のコンデンサC′で置換えられている
。各コンデンサC′は2倍の値、即ち、901)Fを有
するので共振周波数は変化しない。
に配置された2個のコンデンサC′で置換えられている
。各コンデンサC′は2倍の値、即ち、901)Fを有
するので共振周波数は変化しない。
第4図は数本の巻線を有する別の実施例を示す。
この発明によるシステムは送信及び受信の両方に使用で
き、例えばドイツ公開公報第3245881号に記載さ
れた検出システムに関連して使用できる。このシステム
は例えば豚の行動に関する統計情報を作るのに使用でき
る。このシステムは電子式通信システムで構成し、所定
のコード数字のセンサを各啄の耳に固定する。豚が送受
信機に近づく毎にこのセンサは反応する。送受信機は受
信信号を記憶する中央データ処理システムと交信する。
き、例えばドイツ公開公報第3245881号に記載さ
れた検出システムに関連して使用できる。このシステム
は例えば豚の行動に関する統計情報を作るのに使用でき
る。このシステムは電子式通信システムで構成し、所定
のコード数字のセンサを各啄の耳に固定する。豚が送受
信機に近づく毎にこのセンサは反応する。送受信機は受
信信号を記憶する中央データ処理システムと交信する。
必要ならば、同時に問題の豚の体温のような他のパラメ
ータ値を同時に記憶することも可能である。
ータ値を同時に記憶することも可能である。
各送受信機は約5 K Hzの周波数で発振し三角波信
号とパルス信号の両方を送信する関数発生器をそなえる
。三角波信号は10秒毎に結合装置及びアンテナを通じ
て発信されるHF信号を位相変調するのに使用する。2
進カウンタは信号の送信と同時に駆動される。
号とパルス信号の両方を送信する関数発生器をそなえる
。三角波信号は10秒毎に結合装置及びアンテナを通じ
て発信されるHF信号を位相変調するのに使用する。2
進カウンタは信号の送信と同時に駆動される。
センサの受信側において、受信信号はMOSトランジス
タの形をとる電子式リレーにまず供給され、電子式リレ
ーはこれによってセンサの残余の回路にエネルギを供給
する。次に残余の回路は信号を第2高周波発生器及び位
相検出器に転送する。位相検出器は三角波信号に対応し
たクロックパルス信号を発生する。クロックパルス信号
は12ビツト2進カウンタに転送し、そのカウント値が
センサの所定のカウント特性と比較される。同一の場合
、第2高周波信号に対しゲートが開かれその信号はさら
に送信機アンテナを通じて送信される。
タの形をとる電子式リレーにまず供給され、電子式リレ
ーはこれによってセンサの残余の回路にエネルギを供給
する。次に残余の回路は信号を第2高周波発生器及び位
相検出器に転送する。位相検出器は三角波信号に対応し
たクロックパルス信号を発生する。クロックパルス信号
は12ビツト2進カウンタに転送し、そのカウント値が
センサの所定のカウント特性と比較される。同一の場合
、第2高周波信号に対しゲートが開かれその信号はさら
に送信機アンテナを通じて送信される。
センサで送信された信号は送受信機で受信され乗算器へ
転送される。乗算器は上記信号を送受信機で発生された
送信位相変調信号の第2高周波で乗算する。同一の場合
、積は比較的大きく、比較的大きい信号は明白な方法で
センサ内の所定のカウント値に対応づけられた時間で送
信される。この信号は例えば送信時間の開始時に駆動さ
れるカウンタを停止するのに使用でき、停止したときの
カウント値は上記コード数字に対応する。この信号認識
法の特別な利点として、回路を複雑とすることなく無関
係の信号を排除できることがあげられる。
転送される。乗算器は上記信号を送受信機で発生された
送信位相変調信号の第2高周波で乗算する。同一の場合
、積は比較的大きく、比較的大きい信号は明白な方法で
センサ内の所定のカウント値に対応づけられた時間で送
信される。この信号は例えば送信時間の開始時に駆動さ
れるカウンタを停止するのに使用でき、停止したときの
カウント値は上記コード数字に対応する。この信号認識
法の特別な利点として、回路を複雑とすることなく無関
係の信号を排除できることがあげられる。
この発明によれば、短い範囲の送受信システムが提供さ
れる。このシステムは短い範囲のために不必要な雑音を
発生しない。
れる。このシステムは短い範囲のために不必要な雑音を
発生しない。
この発明によるシステムはこの発明の範囲から逸脱する
ことなく多くの方法で変更しうる。インダクタンスは圧
意にわく型アンテナに接続してもよい。
ことなく多くの方法で変更しうる。インダクタンスは圧
意にわく型アンテナに接続してもよい。
第1図は従来の受信用わく型アンテナを示す。
第2図は高周波電磁波を送信するこの発明によるシステ
ムを示す。 第3図は上記システムの第2の実施例を示す。 第4図は上記システムの第3の実施例を示す。 第5図は送信線とアンテナの間に挿入すべき1/4波長
アダプタを示す。 第6図はアンテナの前方に配置すべき対称型デバイスを
示す。
ムを示す。 第3図は上記システムの第2の実施例を示す。 第4図は上記システムの第3の実施例を示す。 第5図は送信線とアンテナの間に挿入すべき1/4波長
アダプタを示す。 第6図はアンテナの前方に配置すべき対称型デバイスを
示す。
Claims (9)
- (1)1個以上の巻線とそのうち少なくとも1個の巻線
内に1個以上のコンデンサをそなえた高周波電磁波信号
送信システムにおいて、上記コンデンサがわく型アンテ
ナの一端から他端への位相差を実質的に補償することを
特徴とする高周波電磁波信号送信システム。 - (2)上記コンデンサがわく型アンテナの給電点に関し
て対称的に配置されている特許請求の範囲第1項記載の
高周波電磁波信号送信システム。 - (3)コンデンサの個数を所望の帯域幅に合わせた特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の高周波電磁波信号送
信システム。 - (4)わく型アンテナが1個だけの巻線をそなえている
特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の
高周波電磁波信号送信システム。 - (5)巻線が矩形である特許請求の範囲第4項記載の高
周波電磁波信号送信システム。 - (6)矩形巻線が約30cmのエッジ長を有する特許請
求の範囲第5項記載の高周波電磁波信号送信システム。 - (7)約27MHzの共振周波数に対応する約45pF
のコンデンサを約30cmのエッジ長を有する矩形巻線
内に挿入する特許請求の範囲第6項記載の高周波電磁波
信号送信システム。 - (8)伝送線とわく型アンテナの間で1/4波長インピ
ーダンス整合が行われる特許請求の範囲第1項ないし第
7項のいずれかに記載の高周波電磁波信号送信システム
。 - (9)伝送線が1/4波長の奇数に対応した長さである
特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載の
高周波電磁波信号送信システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK507584A DK507584A (da) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | Anlaeg til transmission af hoejfrekvente, eletromagnetiske signaler |
DK5075/84 | 1984-10-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61116425A true JPS61116425A (ja) | 1986-06-03 |
Family
ID=8139230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60237168A Pending JPS61116425A (ja) | 1984-10-24 | 1985-10-23 | 高周波電磁波信号送信システム |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61116425A (ja) |
DE (1) | DE3537319A1 (ja) |
DK (1) | DK507584A (ja) |
GB (1) | GB2166000A (ja) |
NL (1) | NL8502903A (ja) |
SE (1) | SE8504933L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014168289A (ja) * | 2007-09-06 | 2014-09-11 | Deka Products Lp | Rfidシステム及びその使用方法 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414304A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-20 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 双ループアンテナ |
US5402134A (en) * | 1993-03-01 | 1995-03-28 | R. A. Miller Industries, Inc. | Flat plate antenna module |
DE4327917A1 (de) * | 1993-08-23 | 1995-03-09 | Ralph Dipl Ing Meissner | Magnetische Antenne |
DE4434948C2 (de) * | 1994-09-29 | 1998-05-20 | Siemens Ag | Mammographie-Antennenanordnung für Magnetresonanzuntersuchungen einer weiblichen Brust |
US5625371A (en) * | 1996-02-16 | 1997-04-29 | R.A. Miller Industries, Inc. | Flat plate TV antenna |
DE19715215C1 (de) * | 1997-04-11 | 1998-10-22 | Siemens Ag | Kontaktloses Transpondersystem |
GB0115023D0 (en) * | 2001-06-20 | 2001-08-08 | Univ Belfast | Improvements relating to antennas |
US6970141B2 (en) * | 2003-07-02 | 2005-11-29 | Sensormatic Electronics Corporation | Phase compensated field-cancelling nested loop antenna |
RU2490761C2 (ru) * | 2011-08-09 | 2013-08-20 | Государственное казенное образовательное учреждение высшего профессионального образования Академия Федеральной службы охраны Российской Федерации (Академия ФСО России) | Рамочная двухвитковая антенна в защитном корпусе |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL40848C (ja) * | 1934-05-09 | |||
GB490383A (en) * | 1936-02-15 | 1938-08-15 | Marconi Wireless Telegraph Co | Improvements in or relating to antennae for radio transmission and reception |
NL66798C (ja) * | 1941-04-12 | |||
BE474673A (ja) * | 1941-04-12 | |||
US2324462A (en) * | 1941-11-15 | 1943-07-13 | Gen Electric | High frequency antenna system |
GB604751A (en) * | 1943-03-18 | 1948-07-09 | Standard Telephones Cables Ltd | Radio loop antenna |
-
1984
- 1984-10-24 DK DK507584A patent/DK507584A/da not_active Application Discontinuation
-
1985
- 1985-10-09 GB GB08524925A patent/GB2166000A/en not_active Withdrawn
- 1985-10-19 DE DE19853537319 patent/DE3537319A1/de not_active Withdrawn
- 1985-10-21 SE SE8504933A patent/SE8504933L/ not_active Application Discontinuation
- 1985-10-23 NL NL8502903A patent/NL8502903A/nl not_active Application Discontinuation
- 1985-10-23 JP JP60237168A patent/JPS61116425A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014168289A (ja) * | 2007-09-06 | 2014-09-11 | Deka Products Lp | Rfidシステム及びその使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3537319A1 (de) | 1986-04-24 |
DK507584D0 (da) | 1984-10-24 |
DK507584A (da) | 1986-04-25 |
NL8502903A (nl) | 1986-05-16 |
SE8504933L (sv) | 1986-04-25 |
GB8524925D0 (en) | 1985-11-13 |
SE8504933D0 (sv) | 1985-10-21 |
GB2166000A (en) | 1986-04-23 |
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