JPS61115762A - 車両用空気ブレーキ装置 - Google Patents

車両用空気ブレーキ装置

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JPS61115762A
JPS61115762A JP60248170A JP24817085A JPS61115762A JP S61115762 A JPS61115762 A JP S61115762A JP 60248170 A JP60248170 A JP 60248170A JP 24817085 A JP24817085 A JP 24817085A JP S61115762 A JPS61115762 A JP S61115762A
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JP
Japan
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air
communication
outlet
port
vehicle
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JP60248170A
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リチヤード・カール・フアニン
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Allied Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D53/00Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
    • B01D53/26Drying gases or vapours
    • B01D53/261Drying gases or vapours by adsorption
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T17/00Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
    • B60T17/02Arrangements of pumps or compressors, or control devices therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T17/00Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
    • B60T17/18Safety devices; Monitoring
    • B60T17/22Devices for monitoring or checking brake systems; Signal devices
    • B60T17/221Procedure or apparatus for checking or keeping in a correct functioning condition of brake systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車両用空気ブレーキ装置、特に外部の補助生気
供給源から充填され得る車両用空気フ゛レーキ装置のた
めの自動制御機構に関するものである。
消防車、あるいは、空港及び軍事施設で使用されるよう
な他の緊急車両は、車両のエアコンプレッサが空気ブレ
ーキ装置用貯蔵リザーバを充填するまで待つことな(、
車両のエンジンを始動した後直ちに出動できることが必
要である。車両用空気ブレーキ装置は車両を発進させる
前に貯蔵リザーバを充填するために一定の時間を必要と
するため、空気貯蔵リザーバをできる限り早(充填する
ためめ機構を設ける必要がある。一般には、上述したよ
うな緊急車両は急速充填機構を備えて(・るが、急速充
填機構は、車両を始動させた時点から車両を発進させて
よい時点に至るまで少なくとも30秒を要する。従って
、多数の消防署では、空気ブレーキ装置を常時充填させ
ておくために補助空気供給源を設置しである。特に地方
区域における消防署では、この補助空気供給源は何日も
あるいは何週間も車両の空気ブレーキ装置に連結された
ままであることがある。
上記補助空気供給源は、典型的には、車両のエンジンに
よって作動されるエアコンプレッサにより通常充填され
る車両の空気圧力貯蔵リザーバに直接連結される。典型
的には、空気ブレーキ装置に供給される補助空気供給源
からの空気は水分を含んでいる。大部分の空気ブレーキ
装置は緩やかな漏れを生じるので、補助空気供給源から
貯蔵リザーバに常時空気が流入することとなる。空気供
給源の空気は水分を含んでいるため、−週間以上にわた
り貯蔵リザーバ内に蓄えられ液化した水分は相当な量と
なることが屡々ある。空気ブレーキ装置を装備した大部
分の車両はエアドライヤをも装備しているが、貯蔵リザ
ーバ内に蓄えられた水分は、液化を防止するために車両
に装備されたエアドライヤの利益を無効にしヱしまり。
成る消防署では、貯蔵リザーバに連通された車両のエア
ドライヤを補助空気供給源に直接連通させることによっ
て、上記問題を解決しようとしている。しかし、このよ
うにした場合には、補助空気供給源からの水分を含んだ
空気は、エアドライヤの乾燥剤カートリッジを急速に飽
和状態にさせることとなる。典型的には、車両が運転さ
れている時にエアドライヤを使用する場合には周期的に
浄化されるにもかかわらず、エアドライヤの乾燥剤カー
ト1ノツジは再生できなくなる程飽和してしまうことと
なる。補助空気供給源がエアドライヤに連結された場合
でも、一度カートリッジが飽和状態となるとリザーバは
水分を含んだまま充填されることとなる。更に、典型的
な補助空気供給源は、車両用空気ブレーキ装置に通常用
いられている圧力よりも遥かに高い10゜s kg/c
ffl (150psi )の系統圧力を有している。
空気ブレーキ装置の構成部品はこの高圧力でも機能する
ように設計されて(・るカベこの高圧力の使用はこれら
構成部品の摩耗を増大させることとなる。
本発明は、上述した不具合を解消することを目的とする
ものであって、空気を圧縮するエアコンプレッサと、エ
アコンプレッサに連通されエアコンプレッサによつ1圧
縮された空気を蓄える貯蔵リザーバと、貯蔵リザーバに
連通され、同リザーバ内の圧力レベルが所定レベルに達
した時に上言己エアコンプレッサを無負荷状態にさせる
調整圧力信号を発生するガバナと、車両の駐車時車両と
は別個に設けられた補助空気供給源に空気ブレーキ装置
を連通させて上記貯蔵リザーバ内に圧力を維持し、上記
補助空気供給源に連結される離脱可能な継手を含む連通
手段と、上記継手と上記貯蔵リザーバとの連通を制御す
る制御弁装置とを包含し、上記制御弁装置が、上記継手
に連通される供給口と、上記貯蔵リザーバに連通される
送出口と、上記調整圧力信号に連通され、調整圧力信号
に応答して供給口と送出口との連通を制御する制御口と
を含んでいる車両用空気ブレーキ装置を提供している。
従って、本発明による車両用空気ブレーキ装置の利点の
1つは、空気ブレーキ装置が補助空気供給源から通常の
空気ブレーキ圧力に適合する所定圧力レベルまで自動的
に充填されることである。
本発明の他の利点は、補助空気供給源が車両のエアドラ
イヤを通して連通され、且つ、車両が補助空気供給源に
連結されていてもエアドライヤが通常の浄化サイクルで
浄化されることである。本発明の更に他の利点は、空気
ブレーキ装置内の圧力がこの装置内の僅かな漏れにかか
わらず通常の所定圧力範囲に維持されることである。
本発明の上記及び他の特徴及び利点は、添付図面を参照
して行う実施例の下記説明から明白となるであろう。
図面において、総括的に符号10で示す空気ブレーキ装
置は、車両の通常運転中車両のエンジン(図示しない)
によって作動される普通のエアコンプレッサ12を含む
。エアコンプレッサ12には普通のガバナ14が装着さ
れている。ガバナエ4は供給又は貯蔵リザーバ18の圧
力レベルに連通される制御口16を含む。貯蔵リザーバ
18内罠蓄えられた圧力は、車両の運転中車両用空気ブ
レーキ及び車両に装備された他の空気駆動装置を作動さ
せるのに用いられる。ガバナ14は普通の構造のもので
あり、制御口16の圧力レベルに応答して、車両の運転
中貯蔵リザーバ18が充填された時に送出口20からエ
アコンプレッサ12へ、通常はコンプレッサの大口弁を
開状態に保持することによってコンプレッサを無負荷状
態にさせる無負荷又は調整圧力信号を供給し、その結果
コンプレッサは車両のエンジンによって作動されている
時でも空気を圧縮することはない。ガバナ14によって
発生されるこの調整圧力信号は、ガバナの出口21にも
供給される。
エアコンプレッサ12は出口22を具え、車両の運転中
コンプレッサ12が通常作動している時に圧縮空気が出
口22から吐出される。コンプレッサ12の出口22は
総括的に符号26で示すエアドライヤの入口又は供給口
24に連結される。
エアドライヤ26は、米国特許第3,572,008号
又は許可された米国特許出願第525,186号(19
83年8月22日付)に応じて作られたものでよい。
エアドライヤ26は乾燥剤キャニスタ30を封入した・
・ウジング28を含む。圧縮空気\はエアドライヤ26
の供給口24から、普通の乾燥剤を収容している乾燥剤
キャニスタ30そして同キャニスタ30を囲繞している
パージ室34を通って出口Vけ洋中ロー291Fオニ山
考七六 バー、ン宏’I A 1.+前記特許に詳細に
記載された逆止弁(図示しない)によって保護されてい
る。エアドライヤ26の送出口32は逆止弁36を介し
て貯蔵リザーバ18に連通される。普通の安全弁38が
貯蔵リザーバ18に装着されて、リザーバ18内の圧力
が危険な高レベルに達した場合にこの圧力を排出する。
エアドライヤ26は更に、ガバナ14の出口21の調整
圧力信号に連通される制御口4oを具えている。エアド
ライヤ26は、調整圧力信号に応答して乾燥剤キャニス
タ3oを大気に開放し、パーが、前記米国特許第3,5
72,008号に詳細に記載されている)を含む。
ガバナ14の出口21の調整圧力信号は総括的に符号4
2で示す普通の逆転弁の制御口41にも連通される。逆
転弁42自体は、空気ブレーキ装置において長年にわた
り使用されている普通の構造のものである。逆転弁42
の供給口又は入口44に白iIr+1穿F!A尤仙1鉦
矛壬(l f’; I/rオ;山考七 へ唾訃壬は車両
の側部に装着され、補助空気供給源に離脱可能に連結さ
れるようになっている。逆転弁42の出口又は送出口・
15は普通の逆止弁48を介してエアドライヤ26の供
給口24に連通する。逆止弁48は送出口45から供給
口24への連通を許容するが、逆方向の連通を阻止する
。逆転弁42は更に排出口50を含み、排出口は逆転弁
42の内部に連通ずるが、継手46との連通を閉じてい
る。当業者には周知のように、逆転弁42は、制御口4
1に調整圧力信号が連通していない通常時供給口44の
圧力レベルを送出口45に連通させると共に排出口50
を閉じるが、制御口41に圧力信号が連通された時には
この圧力レベルに応答して送出口45を排出口50に連
通させると共に供給口44と送出口45との連通を遮断
する。
作動において、車両の運転中エアコンプレッサ12が車
両のエンジンによって通常作動される。
従って、エアコンプレッサ12によって発生された圧縮
空気がコンプレッサの出口22からエアドライヤ26の
供給口24に連通され、そして乾燥剤キャニスタ30を
通り送出口32から貯蔵リザーバ18に連通される。上
述したように、貯蔵リザーバ18に連通された流体圧力
は車両用空気ブレーキ装置を作動させるのに用いられる
。貯蔵リザーバ18内の圧力レベルはガバナ14の制御
口16に連通される。リザーバ18内の圧力レベルが所
定圧力レベルに達すると、ガバナ14がこの所定厚力レ
ベルに応答して調整圧力信号を発生し、エアコンプレッ
サ12を通常の態様で無負荷状態にさせる。この調整圧
力信号はエアドライヤ26の制御口40にも連通される
。制御口40の圧力信号により、パージ室34内の圧力
が乾燥剤キャニスタ30を経て大気へ逆流せしめられ、
その結果乾燥剤に吸着された水分の大部分を除去して乾
燥剤を再生させる。
上記説明は、車両の通常運転時エアコンプレッサ12が
車両のエンジンによって作動されている  i場合にお
ける空気ブレーキ装置10の構成部品の作動を述べたも
のである。しかし、空気ブレーキ装置10は任意の場所
に設置された補助空気供給源にブレーキ装置を連結でき
る急速継手46を設げているので、空気ブレーキ装置は
常時完全に充填されて、車両の始動後にコンプレッサ1
2によって空気圧力を発生させる必要がない。エアコン
プレッサ12を用いた急速充填装置は貯蔵リザーバ18
を含む複数のリザーバを約30秒で充填することができ
るが、この時間は緊急車両にとっては長すぎる。このた
め、急速継手46が車両の側部に装着され、補助空気供
給源の対応する継手(図示しない)と適合するようにな
っている。車両を駐車している時に補助空気供給源が急
速継手46に連結され、且つ、リザーバ18が排気され
た状態とすると、補助空気供給源が継手46を介して逆
転弁42の供給口44に連通される。リザーバ18内の
圧力レベルは相当低いので、ガバナ14の出口21の圧
力レベルは実質的に大気圧にある。
従って、逆転弁42は、排出口5oへの連通が遮断され
ると共沈供給口44が送出口45に連通される状態にあ
る。送出口45に連通された流体は逆止弁48を経てエ
アドライヤ26の供給口24に連通される。上述したよ
うに、エアドライヤ26の供給口24に供給された流体
は乾燥剤キャニスタ30を経て連通され、キャニスタ内
で流体中の水分及び他の不純物が除去される。従って、
エアドライヤの供給口24を経て送出口32に送出され
た補助空気供給源からの流体は、車両用エンジンの運転
中エアコンプレッサ12から連通された空気が通常時に
浄化され乾燥されると同様の態様で、浄化されることと
なる。送出口32に連通される何れかの源からの流体圧
力は逆止弁36を経て貯蔵リザーバ18に連通される。
貯蔵リザーバ18内の圧力レベルが所定圧力レベルに達
すると、ガバナ14が前記調整圧力信号を発生する。車
両が駐車され且つコンプレッサ12が運転していないの
で、エアコンプレッサに連通される調整圧力信号は休止
したコンプレッサに何らの作用も及ぼさない。しかし、
出口21の調整圧力信号はエアドライヤ26の制御口4
0に連通され、その結果、エアコンプレッサ12が運転
している場合に乾燥剤キャニスタ30が再生されると同
様の態様で、乾燥剤キャニスタ30の再生が行われるこ
ととなる。出口21の圧力信号は逆転弁420制御口4
1にも連通され、逆転弁42が供給口44と送出口45
との連通を遮断すると共に送出口45と排出口50とを
連通させるようになる。従って、逆転弁42が供給口4
4と送出口45との連通を遮断したため、補助空気供給
源からの圧力の連通が遮断される。逆転弁42の送出口
45が排出口50を介して大気に通気されていても、エ
ンジン駆動のコンプレッサが始動される場合には逆止弁
48はブレーキ装置から送出口45への逆流を防止する
。従って、リザーバ18内の圧力レベルが所定圧力レベ
ルを超えている間は、補助空気供給源からの連通は遮断
され、エアドライヤ26は通常の態様で再生される。例
えば消防車及び他の緊急車両での通常の使用において一
般的であるように、車両が長期間駐車されている時にブ
レーキ装置内の緩やかな漏れによって起るような、貯蔵
−1PN′内の圧力レベルが所定レベル以下に低下した
場合、ガバナ14は低下した圧力レベルに自動的に応答
して出口21の調整圧力信号を遮断する。従って、逆転
弁42は制御口40でのこの圧力の低下に応答して再び
排出口50への連通を遮断すると共に供給口44と送出
口45との連通を開始させる。もちろん、出口21の圧
力信号が消失した時にはエアドライヤ26の制御口40
への信号も消失し、従って、再びエアドライヤの乾燥剤
キャニスタ30及びパージ室34が密閉されて、補助空
気供給源から供給口24へ連通される流体を通常の態様
で浄化し乾燥させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による車両用空気ブレーキ装置を示す概略
図である。 10Φ9空気ブレーキ装置、12・・エアコンプレッサ
、14・Φガバナ、16,40,41・01[制御口、
18・・貯蔵リザーバ、20,32,45・・送出口、
21.22・・出口、24.44・・供給口、26・−
エアドライヤ、28・・ハウジング、30・・乾燥剤キ
ャニスタ、34・・パージ室、36,48・・逆止弁、
42・・逆転弁、46・・急速継手、50・・排出口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 空気を圧縮するエアコンプレッサと、エアコンプレ
    ッサに連通されエアコンプレッサによつて圧縮された空
    気を蓄える貯蔵リザーバと、貯蔵リザーバに連通され、
    同リザーバ内の圧力レベルが所定レベルに達した時に上
    記エアコンプレッサを無負荷状態にさせる調整圧力信号
    を発生するガバナと、車両の駐車時車両とは別個に設け
    られた補助空気供給源に空気ブレーキ装置を連通させて
    上記貯蔵リザーバ内に圧力を維持し、上記補助空気供給
    源に連結される離脱可能な継手を含む連通手段と、上記
    継手と上記貯蔵リザーバとの連通を制御する制御弁装置
    とを包含し、上記制御弁装置が、上記継手に連通される
    供給口と、上記貯蔵リザーバに連通される送出口と、上
    記調整圧力信号に連通され、調整圧力信号に応答して供
    給口と送出口との連通を制御する制御口とを含んでいる
    、車両用空気ブレーキ装置。 2 上記制御弁装置は、調整圧力信号が上記制御口に連
    通していない時に補助空気供給源を送出口に連通させる
    が、調整圧力信号が上記制御口に連通している時には調
    整圧力信号に応答して、供給口と送出口との連通を遮断
    すると共に送出口を周囲大気に通気するように構成され
    た、特許請求の範囲第1項記載の車両用空気ブレーキ装
    置。 3 圧縮空気を浄化し乾燥させるエアドライヤを包含し
    、上記エアドライヤが、上記エアコンプレツサと上記制
    御弁装置の送出口とに連通する供給口を含んでいる、特
    許請求の範囲第2項記載の車両用空気ブレーキ装置。 4 上記エアドライヤが、ハウジングと、上記圧縮空気
    が連通する上記ハウジング内の乾燥剤と、多量の圧縮空
    気を蓄えるパージ室と、上記調整圧力信号に連通されて
    上記パージ室内の上記圧縮空気を上記乾燥剤を通して流
    出させる制御口と、上記貯蔵リザーバに連通される送出
    口とを含んでいる、特許請求の範囲第3項記載の車両用
    空気ブレーキ装置。 5 上記連通手段が、制御弁装置の送出口とエアドライ
    ヤの供給口との間に配設された逆止弁を含み、上記逆止
    弁が制御弁装置の送出口からエアドライヤの供給口への
    連通を許容するが、逆方向の連通を阻止するように構成
    された、特許請求の範囲第3項又は第4項記載の車両用
    空気ブレーキ装置。 6 上記連通手段が、制御弁装置の送出口からの連通を
    許容するが同送出口への連通を阻止するように、上記制
    御弁装置の送出口を通る連通を制御する逆止弁を含んで
    いる、特許請求の範囲第2項記載の車両用空気ブレーキ
    装置。
JP60248170A 1984-11-07 1985-11-07 車両用空気ブレーキ装置 Pending JPS61115762A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/669,158 US4549888A (en) 1984-11-07 1984-11-07 Automatic control for an external air supply
US669158 1991-03-14

Publications (1)

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JPS61115762A true JPS61115762A (ja) 1986-06-03

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