JPS61115722A - トラクタの動力取出装置 - Google Patents
トラクタの動力取出装置Info
- Publication number
- JPS61115722A JPS61115722A JP23908884A JP23908884A JPS61115722A JP S61115722 A JPS61115722 A JP S61115722A JP 23908884 A JP23908884 A JP 23908884A JP 23908884 A JP23908884 A JP 23908884A JP S61115722 A JPS61115722 A JP S61115722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- pto
- brake
- shaft
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
末完F!IJは、ロークリ、モーア等の駆動形作業機を
駆動するトラクタの助力取出装置trc関する。
駆動するトラクタの助力取出装置trc関する。
く従来の技術〉
ニンジン動力を油田クラッチ変速機構を介して断続せし
め変速機構を介してPTO軸全軸支独立駆動する所謂独
立形動力取出装置(ライフPTO)がある。
め変速機構を介してPTO軸全軸支独立駆動する所謂独
立形動力取出装置(ライフPTO)がある。
このライフProはグランドPTOと異なり、駆動形作
業機の駆動用として多用されている。
業機の駆動用として多用されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来の技術において、油圧クラッチ機構の連廻り防止を
図るため、1ンーキを設けたとき、そのブレーキ容量が
大きなも(23)が必要となり、狭少なトラクタ車体内
に組付けることすら困難であった。
図るため、1ンーキを設けたとき、そのブレーキ容量が
大きなも(23)が必要となり、狭少なトラクタ車体内
に組付けることすら困難であった。
また、連廻り防止ブレーキ容量投けないと作業機側から
のトルクが伝達され、走行系の故障金招くことにもなる
。
のトルクが伝達され、走行系の故障金招くことにもなる
。
本発明は、ライブPTOの駆動系軸にワンウェイクラッ
チt−ffけることによって、連廻りトルク金とると同
時に小さな容量のブレーキを使用可能としたこと全目的
とするものである。
チt−ffけることによって、連廻りトルク金とると同
時に小さな容量のブレーキを使用可能としたこと全目的
とするものである。
く問題点を解決するための手段〉
本発明が前述の目的を達成するために講じた技術的手段
の特徴とするところは、エンジン(41に連動されるP
TO駆動軸系(10)の中間VC設けられた油圧クラッ
チ機構02It″介してPTO変速機構u51が駆軸(
されて該PTO変連機構(1句のPTO軸關から動力を
取出すものにおいて、 B6クラツチ機構叫のクラッチボディ同t−制動する連
層り防止ブレーキ機構恐が投けられており、油圧クラッ
チ機構賭とPTO変速機構(15)との間のPTO駆動
系軸flolに、PTO変速!!051に向ってのみ助
力を伝達するワンクエイクラツチ機51[141が投け
られている点VCする。
の特徴とするところは、エンジン(41に連動されるP
TO駆動軸系(10)の中間VC設けられた油圧クラッ
チ機構02It″介してPTO変速機構u51が駆軸(
されて該PTO変連機構(1句のPTO軸關から動力を
取出すものにおいて、 B6クラツチ機構叫のクラッチボディ同t−制動する連
層り防止ブレーキ機構恐が投けられており、油圧クラッ
チ機構賭とPTO変速機構(15)との間のPTO駆動
系軸flolに、PTO変速!!051に向ってのみ助
力を伝達するワンクエイクラツチ機51[141が投け
られている点VCする。
く作 用〉
油圧クラッチ機1!!l′zJt−接続しており、PT
O変速機構(151全変速状態にしているときには、エ
ンジン(4)の回転動力は、油圧クラッチ機構a21.
ワンクエイ7ラツチHt−介してPTO変速機aasr
に伝わり、所要変速の下でPTO@關を回転させ、各種
作業機が駆wJされる。
O変速機構(151全変速状態にしているときには、エ
ンジン(4)の回転動力は、油圧クラッチ機構a21.
ワンクエイ7ラツチHt−介してPTO変速機aasr
に伝わり、所要変速の下でPTO@關を回転させ、各種
作業機が駆wJされる。
油圧クラッチ*iα21t−切断すると前述の助力は切
断されるが、PTO変速機構(151からのつれ廻りト
ルクが作用すると、これは、ワンクエイクラツチーによ
って遮断されるとともに、油圧クラッチ機構(121の
クラッチボディ(Iηの連層!7(慣性も含む)はブレ
ーキ機構のによって防止されることになる。
断されるが、PTO変速機構(151からのつれ廻りト
ルクが作用すると、これは、ワンクエイクラツチーによ
って遮断されるとともに、油圧クラッチ機構(121の
クラッチボディ(Iηの連層!7(慣性も含む)はブレ
ーキ機構のによって防止されることになる。
〈実施例〉
賂6図金参照すると、本発明を適用する2軸4車輪形゛
トラクタ(1)が例示されており、(21は前輪、(3
)は後輪であり、(4)はエンジン、(6)はミッショ
ンケースでアリ、エンジン(4)に連Rされてトラクタ
車体をWi成している。
トラクタ(1)が例示されており、(21は前輪、(3
)は後輪であり、(4)はエンジン、(6)はミッショ
ンケースでアリ、エンジン(4)に連Rされてトラクタ
車体をWi成している。
第1図を参照すると、(61は走行系変速軸で、筒軸構
造とされてエンジン(4)に図外クラッチを介して連動
連結され、変速ギヤ機@(7)、ドライブビニオン軸(
81ヲ介してデフ機構(9)に連動されて後輪(31が
駆動される。
造とされてエンジン(4)に図外クラッチを介して連動
連結され、変速ギヤ機@(7)、ドライブビニオン軸(
81ヲ介してデフ機構(9)に連動されて後輪(31が
駆動される。
(10)はPTO駆動軸系であり、変速軸(6)に内挿
されてエンジン+41ic連動連結された第1軸+11
1と、油圧フランチ機構a21t−介して第1軸(Il
l VC連結された第2軸峙とからなり、ワンクエイク
ラツチ機i圓を介してPTO変速機構051に連動連結
されている。
されてエンジン+41ic連動連結された第1軸+11
1と、油圧フランチ機構a21t−介して第1軸(Il
l VC連結された第2軸峙とからなり、ワンクエイク
ラツチ機i圓を介してPTO変速機構051に連動連結
されている。
油圧クラッチ機構Q21は第1軸fillの後端VC取
付けられたクラッチ駆助板要素αeと、W!I2軸(1
5の前端VC取付けられたクラッチボディ甥とからなり
、クラッチボデイαη内f?:は油圧ピストン霞が嵌合
されてクラッチ板391断接自在としており、クラッチ
ボディGηはホルダーに嵌合支持されている。
付けられたクラッチ駆助板要素αeと、W!I2軸(1
5の前端VC取付けられたクラッチボディ甥とからなり
、クラッチボデイαη内f?:は油圧ピストン霞が嵌合
されてクラッチ板391断接自在としており、クラッチ
ボディGηはホルダーに嵌合支持されている。
ホルダ(4))VCは油圧制御バルプワυからの圧油を
ピストンQ81Yc送液する油路の等が形成されており
、更に、クラッチボディaηの連層りトルク’に#J#
するブレーキ機構(15)が投けられ、該ブレーキ機構
硼は搭2図に示す如くビン(241を支点に揺動するブ
レーキシュ四と、該ブレーキシュ(251ヲ作動するピ
ストンω等からなり、バルブ2Dからの圧油全送液する
ことで、ブレーキシュI251ヲ押付は可能である。
ピストンQ81Yc送液する油路の等が形成されており
、更に、クラッチボディaηの連層りトルク’に#J#
するブレーキ機構(15)が投けられ、該ブレーキ機構
硼は搭2図に示す如くビン(241を支点に揺動するブ
レーキシュ四と、該ブレーキシュ(251ヲ作動するピ
ストンω等からなり、バルブ2Dからの圧油全送液する
ことで、ブレーキシュI251ヲ押付は可能である。
ワンクエイクラツチ機構圓は第2軸(131の後端とP
TO変速?12構15]の変速軸nとの間1’(9けら
れており、@2軸賎にスプライン構造で摺動自在に套嵌
された原助爪クラッチ板281と変速軸+271YC取
付けられた従動爪クラッチ板四とからなり、その爪クラ
ツチ部は変速機構−に向ってのみトルク金伝えるカム付
爪クラッチとされ、原動クラッチ板澱はコイIレハネ嶽
で従助爪りラッチ板四に向って付勢されているう f’TO変速軸(I6)はギヤ!311t″Wする変速
軸箱とそのギヤGIIVc咬合された変速ギヤG5i空
転自在に備え之PTO−G3等からなり、シフタ例の摺
動を介して2段変速可能とされており、ミッションケー
ス(51の後端面にそのPTO変速ケース13四が着設
されている。
TO変速?12構15]の変速軸nとの間1’(9けら
れており、@2軸賎にスプライン構造で摺動自在に套嵌
された原助爪クラッチ板281と変速軸+271YC取
付けられた従動爪クラッチ板四とからなり、その爪クラ
ツチ部は変速機構−に向ってのみトルク金伝えるカム付
爪クラッチとされ、原動クラッチ板澱はコイIレハネ嶽
で従助爪りラッチ板四に向って付勢されているう f’TO変速軸(I6)はギヤ!311t″Wする変速
軸箱とそのギヤGIIVc咬合された変速ギヤG5i空
転自在に備え之PTO−G3等からなり、シフタ例の摺
動を介して2段変速可能とされており、ミッションケー
ス(51の後端面にそのPTO変速ケース13四が着設
されている。
その他、図において、關は潤滑用油路、(3力は走行系
変速機構である。
変速機構である。
従って、木実施例ではPTO変速機iα6)がシ7り詞
で2段変速され、油田クラッチ機構すzのピストン(I
81に図外戻しバネに抗して圧油を送りクラッチ板(I
91ヲ接続すると、エンジン(4)の動力は伝達され、
所要の変速下でPTO@+331t−駆動する。
で2段変速され、油田クラッチ機構すzのピストン(I
81に図外戻しバネに抗して圧油を送りクラッチ板(I
91ヲ接続すると、エンジン(4)の動力は伝達され、
所要の変速下でPTO@+331t−駆動する。
作業4a駆句中に、過大負荷が作用すると、ワンクエイ
クラツチ機構圓の原動爪クラツチ板(ハ)がバネ−30
1に抗しての断方向に摺動されて該負荷を遮断するとと
もに、ブレーキ機構Gのピストン囚に圧油を送液するこ
とで、ブレーキシュI25全介してクラッチボディαη
全制動する。
クラツチ機構圓の原動爪クラツチ板(ハ)がバネ−30
1に抗しての断方向に摺動されて該負荷を遮断するとと
もに、ブレーキ機構Gのピストン囚に圧油を送液するこ
とで、ブレーキシュI25全介してクラッチボディαη
全制動する。
このクラッチボディ(lηの利動け、油圧クラッチ機構
(I21のり断のさいの連層りトIレクを制動するとき
も同様である。
(I21のり断のさいの連層りトIレクを制動するとき
も同様である。
そして、前述の負荷がなくなると、バネ田によりフンク
エイクラツチ機構圓が再び入ることになり、コのワンク
エイクラツチ機構Q41kPTO変速機@amの前VC
9けていることからクラッチ容量は小さくできることに
なる。
エイクラツチ機構圓が再び入ることになり、コのワンク
エイクラツチ機構Q41kPTO変速機@amの前VC
9けていることからクラッチ容量は小さくできることに
なる。
く発明の効果〉
本発明によれば、PTO駆動軸系t101の中間に設け
られた油圧クラッチ機構隆とこれを経由してワンクエイ
クラツチ機構a4Jt−介して連動されるPTO変速機
構(151’i &けていることから、PTO軸關側に
負荷が異常に作用したときは、ワンクエイクラツチ機構
(14Iでこれを遮断することができ、これは、油圧ク
ラッチ機構a21t−制動するブレーキ機構Gの容量を
小さくしてもよいことになる。
られた油圧クラッチ機構隆とこれを経由してワンクエイ
クラツチ機構a4Jt−介して連動されるPTO変速機
構(151’i &けていることから、PTO軸關側に
負荷が異常に作用したときは、ワンクエイクラツチ機構
(14Iでこれを遮断することができ、これは、油圧ク
ラッチ機構a21t−制動するブレーキ機構Gの容量を
小さくしてもよいことになる。
従って、連廻りト!レク制動用ブレーキ機構(231が
小型化できて、狭小なミッションケース(61内に収め
ることも容易となる。
小型化できて、狭小なミッションケース(61内に収め
ることも容易となる。
また、各伝達系(ギヤ、軸)等の損傷も防止できて耐久
性が向上する。
性が向上する。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は一部省略の断面
側面図、第2図は連廻りトルク利幼用グレーキ機構の説
明図、第6図は本発明t−適用するトラクタの全体側面
図である。 (4)・・・エンジン、(lα・・・PTO駆動軸系、
叫・・・油圧クラッチ機構、圓・・・ワンクエイクラツ
チ機構、弘・・・PTO変速機構、(I71・・・クラ
ッチボディ、ツ・・・連廻り防止ブレーキ機構。
側面図、第2図は連廻りトルク利幼用グレーキ機構の説
明図、第6図は本発明t−適用するトラクタの全体側面
図である。 (4)・・・エンジン、(lα・・・PTO駆動軸系、
叫・・・油圧クラッチ機構、圓・・・ワンクエイクラツ
チ機構、弘・・・PTO変速機構、(I71・・・クラ
ッチボディ、ツ・・・連廻り防止ブレーキ機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジン(4)に連動されるPTO駆動軸系(10
)の中間に設けられた油圧クラッチ機構(12)を介し
てPTO変速機構(15)が駆動されて該PTO変速機
構(15)のPTO軸(33)から動力を取出すものに
おいて、 油圧クラッチ機構(12)のクラッチボディ(17)を
制動する連廻り防止ブレーキ機構(23)が設けられて
おり、油圧クラッチ機構(12)とPTO変速機構(1
5)との間のPTO駆動系軸(10)に、PTO変速機
構(15)に向つてのみ動力を伝達するワンウエイクラ
ツチ機構(14)が設けられていることを特徴とするト
ラクタの動力取出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23908884A JPS61115722A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | トラクタの動力取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23908884A JPS61115722A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | トラクタの動力取出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61115722A true JPS61115722A (ja) | 1986-06-03 |
JPH0246408B2 JPH0246408B2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=17039640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23908884A Granted JPS61115722A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | トラクタの動力取出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61115722A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008087179A1 (en) * | 2007-01-17 | 2008-07-24 | Deere & Company | Modular transmission assembly for an agricultural or industrial utility vehicle |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0253603U (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-18 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS568954U (ja) * | 1979-07-03 | 1981-01-26 | ||
JPS56101236U (ja) * | 1979-12-29 | 1981-08-08 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS545253A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Heat exchanger pipe & its manufacturing method |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP23908884A patent/JPS61115722A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS568954U (ja) * | 1979-07-03 | 1981-01-26 | ||
JPS56101236U (ja) * | 1979-12-29 | 1981-08-08 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008087179A1 (en) * | 2007-01-17 | 2008-07-24 | Deere & Company | Modular transmission assembly for an agricultural or industrial utility vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0246408B2 (ja) | 1990-10-16 |
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