JPS61114968A - 線条体誘導装置 - Google Patents

線条体誘導装置

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Publication number
JPS61114968A
JPS61114968A JP59235724A JP23572484A JPS61114968A JP S61114968 A JPS61114968 A JP S61114968A JP 59235724 A JP59235724 A JP 59235724A JP 23572484 A JP23572484 A JP 23572484A JP S61114968 A JPS61114968 A JP S61114968A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire rod
coil
axially
pipe path
filament
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59235724A
Other languages
English (en)
Inventor
Shogo Tanno
丹野 昌吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainichi Nippon Cables Ltd
Original Assignee
Dainichi Nippon Cables Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dainichi Nippon Cables Ltd filed Critical Dainichi Nippon Cables Ltd
Priority to JP59235724A priority Critical patent/JPS61114968A/ja
Publication of JPS61114968A publication Critical patent/JPS61114968A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G1/00Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
    • H02G1/06Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle
    • H02G1/08Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H51/00Forwarding filamentary material
    • B65H51/18Gripping devices with linear motion

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は線条体誘導装置に関し、より詳細には、イメ
ージガイド、光センサ−、電線・ケーブル等の線条体を
、管路内へ引込みつつ案内誘導するだめの線条体誘導装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の装置としては、3個のローラを備えてそ
の取付アームを電気モータ等で作動式せて、線条体を管
路内へ引込みつつ案内誘導するものが知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の上記装置は、構造が複雑化し、そのため故障発生
率も高いという欠点があり、さらに曲がりくねった管路
では円滑に走行することが困難となり、また細い径の管
路には使用が困難となる等の欠点もあった。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、従来の上述の問題点を解決して、構
造がシンプルでかつ故障の少ない線条体誘導装置を提供
することにある。
この発明の目的はまた、曲がりくねった管路、及び極め
て細い径の管路へも、線条体を円滑かつ迅速に引込んで
ゆく線条体誘導装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
この発明の線条体誘導装置の基本概念を示す第1図に於
て、この発明の装置は、イメージガイド、光センサ−、
電球・ケーブル等の線条体(1)を、管路(2)内へ引
込みつつ案内誘導するものである。第1図I〜■はこの
線条体誘導装置をその作動順に従って図示しだもので、
(3)は径方向□即ち矢印A、B方向□に伸縮して管路
(2)の内面(2a)に圧着分離自在な径方向圧着部で
ある。
(5)は、この径方向圧着部(3)と線条体(1)とを
連結するコイル形状の軸心方向伸縮部材である。この伸
縮部材(5)は温度変化に伴って全体の軸心長さが伸縮
変化する形状記憶合金からなっている。即ち、この軸心
方向伸縮部材(5)の一端(6)は、第1図中に星印で
示す如く、線条体(1)の所定の位置に固着され、さら
に、この伸縮部材(5)の他端(7)には径方向圧着部
材(3)が設けられる。
しかして、第2図と第3図に於て、本発明の具体的形状
・構造が例示されている。(4)は、コイル形状の形状
記憶合金からなる軸心方向伸縮部材(5)の一端(6)
を、線条体(1)の長手方向任意の位置に固着するため
の固定具である。(この固定具(4)を第1図では星印
で略示した。)そして、この固定具(4)は、絶縁材料
からなる半割体を2個合わせた締付体(8)と、この2
個の半割体を合体する円環状の金属リング体(9)とを
有する。締付体(8)は線条体(1)の挿通される孔部
actを有すると共に、−側面から円環状の凹溝0刀を
形成してなり、しかもとの凹溝α℃の内径面(IXa)
をテーバ状とする。また、リング体(9)はその内周面
をテーパ状とし、かつ上記凹溝αηの奥部に対応する内
端面には、ネジ孔(2)を軸心方向に形成し、第2図の
右側からボルトαJを締付体(8)の孔部(14)を通
して、このネジ孔(5)に螺進することによって、リン
グ体(9)を凹溝αυの奥部へ引寄せれば、テーバ状内
径面(Ila)によって、半割体が径方向に引寄せられ
て、孔部α0が線条体(1)の外周面に圧着状として、
固着される。
さらに、金属リング体(9)の外端面には、コイル形状
の伸縮部材(5)の一端(6)が嵌込まれ、カシメ等1
 :。
で止着される円形溝09が凹設されている。また、αQ
は電気コードを示し、上記ボルトαJをもってこの電気
コードα0の端子を締付体(8)に取付け、伸縮部材(
5)の一端(6)に通電される。
次に、径方向圧着部(3) vcついて詳説すると、第
2図及び第3図に示す如く、伸縮部材(5ンの他端(7
)が直接的に嵌込まれて力7メ等で止着される円形溝を
有する金属製第1リング(171,この第1リングα力
に被覆てれる断面り字型の絶縁リング(至)、形状記憶
合金からなるコイル形状の軸心方向作動部材09、この
軸心方向作動部材αgの一端が嵌込まれてカシメ等で止
着される円形構を有する金属製第2リングlj1 この
第2リングωと前記第1リングaりの間に介装される絶
縁板(21)、上記軸心方向作動部材09の他端が嵌込
まれてカシメ等で止着される円形溝を有する金属製第3
リング@、金属製第2リング■と第3リング(イ)に夫
々取付けられると共に外径拡大状溝を形成するテーパ面
部(23a)(24a)を有する絶縁材料からなる抑圧
リング翰(至)、及び、上記テーパ面部(23aX24
a)にて形成された外径拡大状溝に嵌着ブれると共に管
路(2)の内面(2a)に圧着分離自在な弾性ゴム体(
イ)等を備えている。
第2図では2点鎖線で示すように前記電気コード0Qと
対をなす別の電気コード(4)を、(図示省略の端子と
ボルト等にて)金属製第1リング側に接続する。従って
軸心方向伸縮部材(5)は通電可能であり、通電によっ
て加熱されて、短縮する(又は伸長する)。
さらに、@は別の電気コードであって、その端子をボル
ト(至)にて取付けて金属製第2リングω乃至軸心方向
作動部材α9の一端に通電可能に接続する。なお翰は絶
縁スリーブである。また形状記憶合金からなり通電によ
り細心方向に短縮する(又は伸長する)コイル形状の作
動部材口9の他端が固着された金属製第3リング(イ)
は、(図示省略の端子とボルト等を介して)前記電気コ
ード(イ)に接続する。
テーバ面部(23a)(24a)にて弾性ゴム体翰を摺
動可能に保持しており、軸心方向作動部材q9の軸心方
向の伸縮に伴って1.テーバ面部(23a)(24a)
が相互に近接隔離すれば、弾性ゴム体(ハ)が径方向に
円滑しζ伸縮変形する。
次に、第4図又は第5図に示す他の実施例に於て、温度
変化に伴って全体の軸心長さが伸縮変化すると共に、一
端が固定具(4)にて線条体(1)に固着づれた軸心方
向伸縮部材(5)と、径方向に伸縮して管路(2)の内
面(2a)に圧着分離自在な径方向圧着部(3)とを、
連続するコイル形状として、かつ、共に形状記憶合金に
て、構成してなる。
そして、連続一体コイル形状の伸縮部材(5)と径方向
圧着部(3)は、夫々独立した細いニクロム線等の加熱
部材が巻設嘔れている。つまり、第6図に示すように加
熱部材−を螺旋状に巻設する。なお、矢印(均は線状体
(1)が誘導案内され、る方向を示し、矢印6)は管路
(2)内へ送られる冷却風を示している。
径方向圧着部(3)と軸心方向伸縮部材(5)の夫々に
巻設ブれた加熱部材四回は、第4図又は第5図の右方向
から管路(2)内に挿入した電気コードにて交互に通電
する。
次に第7図に示す別の実施例に於て、径方向圧着部(3
)は、線条体(1)の挿入される孔部(至)を軸心に有
する保持具G1)と、この保持具Gυの外周凹所G2に
嵌込まれた形状記憶合金からなるコイル状の径方向圧着
部材a1と、軸心方向伸縮部材(5)の他端(7)を連
結固定する連結具(2)とから、構成きれる。そして径
方向圧着部材[有]は実線と仮想線のようにそれ自体の
温度変化によって径方向(A) (B)に伸縮変形し、
伸長時に管路内面(2a)に圧着する。
第8図はさらに別の実施例である。径方向圧着部(3)
は、保持具01)と、連結具[有]と、この保持具G1
)に摺動可能に外嵌された板バネ取付環体(至)と、上
記保持具0υの外鍔部(31a)に一端が固着されると
共に他端が該板バネ取付環体(至)に固着されかつ円周
等間隔に複数本配設されて弾発力により管路内面(2a
)に圧着する板バネ(至)・・・と、外鍔部(31a)
と板バネ取付環体(至)との間に介装されかつ保持具G
υの外周面に外嵌される形状記憶合金からなるコイル状
の軸心方向作動部材σgと、から構成される。
そして温度変化に伴って軸心方向作動部材09が伸延す
れば、環体(イ)が矢印(L)方向に摺動し、複数本)
・。
の板バネ(至)・・・を内径方向(B)にその弾発付勢
力に抗して変形嘔せ、通常は管路内面(2a)に圧着し
ているものをこの管路内面(2a)から分離させる。軸
心方向作動部材口9の加熱は、図示省略の電気配線によ
って通電して行ない、逆に冷却は矢印ト)方向の冷却風
にて行なうのは、上述の他の実施例と同じである。
第9図はまだ別の実施例を示し、第7図と同様の保持具
Qυの外周凹所C32に、径方向膨張収縮自在なエアー
バッグ(9)が外嵌されると共に、ドーナツ状中空の該
エアーバッグ啼に圧縮空気を矢印のように送り込みある
いは逆に圧縮空気を吐出嘔せるためのエアー配管(ト)
が、付設される。エアーバッグ(9)が膨張すれば図の
ように管路内面(2a)に圧着きれて摩擦力にて止着さ
れる。
なお、形状記憶合金からなる上述の各構成部材は、加熱
によって軸方向又は径方向に伸長するような特性を有す
る場合、及び、加熱によって逆に収縮するような特性を
有する場合の、いずれをも任意に選択可能である。そし
て、上述のように冷却風(<)を管路(2)内へ送り込
むことは、迅速な伸縮繰返し作動を行なわせるうえで、
有効な方法である。
〔発明の作動〕
第2図〜第9図(但し第5図を除く)のいずれの実施例
に於ても、その作動態様は第1図に示す如く、まず同図
(I)のように径方向圧着部(3)を外径方向に拡大し
て管路内面(2a)に圧着固定する。このとき軸心方向
伸縮部材(5)は伸長状態である。その後、同図(n)
のようにこの軸心方向伸縮部材(5)を軸心方向ηに収
縮することで、固定具(4)を介して線条体(1)を前
進G)させる。次に、同図(1)のように径方向圧着部
(3)を内径方向(B)に収縮して管路内面(2a)か
ら遊離芒せる。そこで形状記憶合金からなる軸心方向伸
縮部材(5)に温度変化を与えることによって、同図■
の如く、矢印Qの方向に先端の径方向圧着部(3)が伸
長する。次に、同図(V) (VDと順次繰返すのであ
る。
また、第5図に示す実施例のものでは、形状記憶合金か
らなる軸心方向伸縮部材(5)が伸長するときに、線条
体(1)が矢印(0方向に前進することは、第1図を参
酌すれば明らかとなる。そしてこの第も 5図のように線条体(1)の前進方向隊端側に固定具(
4ンをもってくる構造は、第2図、第7図、第8図、第
9図の実施例にも応用可能であるが、図示省略する。
〔発明の効果〕
本発明は以上述べた構成であって、径方向圧着部(3)
と軸心方向伸縮部材(5)を温度変化等にて交互に伸縮
作動略せるもので、電気モータやシリンダ等の複雑なア
クチュエータを用いることなく、所定ピッチの間欠運動
を繰返しつつ□いわば尺取虫のように□管路(2)内を
確実に前進し、種々の線条体(1)を管路(2)内へ誘
導することが出来る。
このように本発明の線条体誘導装置は、構造がシンプル
で故障が少ないという効果があり、かつ、このシンプル
であることと軸心方向伸縮部材(5)がコイル形状であ
ることの相乗効果として、曲がりくねった管路(2)の
内部へも容易に自走して5、線条体(1)を引込むこと
が出来る。
烙らに、上述のように構造がシンプルでコンパクト化す
ることも容易なため、極めて径の細い管路(2)にも適
用出来るのである。
また、コイル形状の軸心方向伸縮部材(5)及び径方向
圧着部(3)の軸心に沿って、線条体(1)を挿通可能
であるから、一層細い管路(2)内を誘導するのに好適
な形状・寸法とすることが出来る。
また第4図や第5図の実施例の如く、全体をコイル状と
して連続一体化とすれば、一層の構造のシンプル化、コ
ンパクト化、耐久性向上を図ることが出来る。さらに曲
がりくねった管路(2)内を進行する場合に、管路内面
(2a) K不必要な部分が引掛ることが防止出来、か
つ線条体(1)を保護出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成と作動を説明するための簡略
説明図、第2図と第3図は本発明の一実施例を示す要部
断面正面図、第4図は他の実施例を示す一部断面斜視図
、第5図はその変形例の一部断面斜視図、第6図は要部
拡大斜視図、第7図6第°1′!″第9[gH′t″/
z5;IJ(7)他0実施7°1を1す要 )、。 部断面正面図である。 (1)・・・線条体、(2)・・・管路、(2”)・・
・内面、(3)・・・径方向圧着部、(5)・・・軸心
方向伸縮部材、(6)・・・一端、(7)・・・他端。 第4図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、線条体を管路内へ案内誘導する装置であつて、温度
    変化に伴つて全体の軸心長さが伸縮変化する形状記憶合
    金からなり、一端が上記線条体に固着されるコイル形状
    の軸心方向伸縮部材と、該軸心方向伸縮部材の他端に設
    けられると共に、径方向に伸縮して上記管路の内面に圧
    着分離自在な径方向圧着部と、 を備えていることを特徴とする線条体誘導装置。
JP59235724A 1984-11-08 1984-11-08 線条体誘導装置 Pending JPS61114968A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59235724A JPS61114968A (ja) 1984-11-08 1984-11-08 線条体誘導装置

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JP59235724A JPS61114968A (ja) 1984-11-08 1984-11-08 線条体誘導装置

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JPS61114968A true JPS61114968A (ja) 1986-06-02

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ID=16990284

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JP59235724A Pending JPS61114968A (ja) 1984-11-08 1984-11-08 線条体誘導装置

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JP (1) JPS61114968A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102020007274A1 (de) 2020-11-28 2022-06-02 Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg Aufspulmaschine

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102020007274A1 (de) 2020-11-28 2022-06-02 Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg Aufspulmaschine

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