JPS61147715A - 線条体誘導装置 - Google Patents

線条体誘導装置

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JPS61147715A
JPS61147715A JP59270046A JP27004684A JPS61147715A JP S61147715 A JPS61147715 A JP S61147715A JP 59270046 A JP59270046 A JP 59270046A JP 27004684 A JP27004684 A JP 27004684A JP S61147715 A JPS61147715 A JP S61147715A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radial
filament
shape memory
pipe
contracts
Prior art date
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Pending
Application number
JP59270046A
Other languages
English (en)
Inventor
丹野 昌吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainichi Nippon Cables Ltd
Original Assignee
Dainichi Nippon Cables Ltd
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Publication date
Application filed by Dainichi Nippon Cables Ltd filed Critical Dainichi Nippon Cables Ltd
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  • Electric Cable Installation (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は線条体誘導装置に関し、より詳細には、イメ
ージガイド、光センサ−、電線・ケーブル等の線条体を
、管路内へ引込みつつ案内誘導するための線条体誘導装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の装置としては、3個のローラを備えてそ
の取付アームを電気モータ等で作動させて、線条体を管
路内へ引込みつつ案内誘導するものが知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の上記装置は、構造が複雑化し、そのため故障発生
率も高いという欠点があり、さらに曲がりくねった管路
では円滑に走行することが困難となり、また細い径の管
路には使用が困難となる等の欠点もあった。
この発明の目的は、従来の上述の問題点を解決して、構
造がシンプルでかつ故障の少ない線条体誘導装置を提供
することにあ1.る。
この発明の目的はまた、曲がりくねった管路、及び極め
て細い径の管路へも、線条体を円滑かつ迅速に引込んで
ゆく線条体誘導装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る線条体誘導装置は、線条体を管路内へ案内
誘導する装置であって、該線条体の軸心方向に移動自在
として外嵌されると共に、径方向に伸縮して上記管路の
内面に圧着分離自在な径方向圧着部と、温度変化に伴っ
て全体の軸心長さが伸縮変化すると共に、該伸縮変化に
おいて伸長変化時と短縮変化時の発生力に強弱差のある
コイル形状の形状記憶合金からなり、さらに、上記径方
向圧着部に内端が固着されると共に外端が上記線条体に
固着されて、該径方向圧着部を間に、前後に設けられる
一対の軸心方向伸縮部材と、を備えている。
〔作 用〕
この発明の作用は次の通りである。
(イ)径方向圧着部は、その径方向への伸長状態にて、
管路の内面に強固に固定状態となり、線条体を案内誘導
する力に耐える。
(ロ)径方向圧着部は、その径方向への短縮状態にて、
線条体の軸心方向に移動自在であり、一対の形状記憶合
金の内の主としていずれか一方の力により、前進してゆ
く。
(ハ)一対のコイル形状の形状記憶合金は直列状に連結
されているために、伸長変化時と短縮変化時に強弱差が
存在していても、強い変化発生力を有するいずれかの形
状記憶合金によって、強力に線条体が誘導されてゆく。
〔実 施 例〕
この発明の線条体誘導装置の基本概念を示す第1図に於
て、この発明の装置は、イメージガイド、光センサ−、
電線・ケーブル等の線条体1を、管路2内へ引込みつつ
案内誘導するものである。第1図■〜■はこの線条体誘
導装置をその作動順に従って図示したもので、3は径方
向−即ち矢印A、 B方向□に伸縮して管路2の内面2
aに圧着分離自在な径方向圧着部である。
5a、5bは、この径方向圧着部3と線条体1とを連結
するコイル形状の一対の軸心方向伸縮部材である。径方
向圧着部3を間に配置して、その前後に1個づつの軸心
方向伸縮部材5a、5bを連結して、直列状とする。こ
の伸縮部材5a、5bは温度変化に伴って全体の軸心長
さが伸縮変化する一方向形状記憶合金からなっている。
即ち、この一対の軸心方向伸縮部材5a、5bの外端6
a、6bは、第1図中に星印で示す如く、線条体1の所
定の位置に所定間隔をもって固着され、さらに、この伸
縮部材5a、5bの内端7a、7bには径方向圧着部3
が連結される。このように、径方向圧着部3を間に、前
伸縮部材5aと後伸縮部材5bが、連結されている。し
かも、夫々の素材が一方向形状記憶合金であって、伸長
変化時と短縮変化時の内のいずれか一方の発生力は零又
は極めて弱く、他方の発生力は強いという特性を有する
。例えば、高温域で記憶を取り戻して短縮するコイルハ
ネの場合、NiTi系合金では、高温域の弾性係数Gh
 = 2400 kg /龍2、低温域の弾性係数GL
=600 kg / *N、というように弾性係数に大
きな差がある。
しかして、第2図と第3図に於て、本発明の具体的形状
・構造を例示する。4a、4bは、コイル形状の一方向
形状記憶合金からなる軸心方向伸縮部材5a、5bの外
端5a、5bを夫々線条体1の長手方向所定の位置に固
着するための固定具 、である。(この固定具4a、4
bを第1図では星印で略示した。)そして、この前後一
対の固定具4a、4bは夫々が、絶縁材料からなる半割
体を2個合わせた締付体8と、この2個の半割体を合体
する円環状の金属リング9とを有する。締付体8は線条
体1の挿通される孔部10を有すると共に、−側面から
円環状の凹溝11を形成してなり、しかもこの凹溝11
の内端面11aをテーパ状とする。また、リング体9は
その内周面をテーパ状とし、かつ上記凹溝11の奥部に
対応する内端面には、ネジ孔12を軸心方向に形成し、
第2図の左右外側からポル1−13を締付体8の孔部1
4を通して、このネジ孔12に蝮進することによって、
リング体9を凹溝11の奥部へ引寄せれば、テーバ状内
径面11aによって、半割体が径方向に引寄せられて、
孔部10が線条体1の外周面に圧着状として、固着され
る。
さらに、金属リング9の外端面には、コイル形状の伸縮
部材5a、5bの外端6a、6bが嵌込まれ、カシメ等
で止着される円形溝15が凹設されている。また、16
.26は電気コードを示し、上記ボルト13.13をも
ってこの電気コード16.26の夫々の端子を締付体8
,8に取付け、伸縮部材5a。
5bの外端6a、6bに通電される。
次に、径方向圧着部3について詳説すると、第2図及び
第3図に示す如く、前後伸縮部材5a。
5bの内端7a、7bが直接的に夫々嵌込まれてカシメ
等で止着される円形溝を有する金属製第1リング41・
第4リング44、この第1リング41と第4リング44
に夫々被覆される断面り字型の絶縁リング18a、18
b、形状記憶合金からなるコイル形状の軸心方向作動部
材19、この軸心方向作動部材19の前端・後端が夫々
嵌込まれてカシメ等で止着される円形溝を有する金属製
第2リング42・第3リング43、この第1・第2リン
グ41.42の間、及び、第3・第4リング43.44
の間に夫々介装される絶縁板21a、21b、金属製第
2リング42と第3リング43に夫々取付けられると共
に外径拡大状溝を形成するテーパ面部23a、24aを
有する絶縁材料からなる押圧リング23.24、及び、
上記テーパ面部23a、24aにて形成された外径拡大
状溝に嵌着されると共に管路2の内面2aに圧着分離自
在な弾性ゴム体25等を備えている。
第2図では2点鎖線で示すように前記電気コード26を
、(図示省略の端子とボルト等にて)金属製第2リング
42及び第4リング44に接続する。
さらに、27.45は別の電気コードであって、夫々の
端子をポル)28.46にて取付けて金属製第3リング
43及び第1リング41に連結し、夫々軸心方向作動部
材19,5aの後端に通電可能に接続する。
なお、47は絶縁スリーブである。
従って、前伸縮部材5aは電気コード45.26により
、また、中間の伸縮部材19は電気コード27゜26に
より、さらに、後伸縮部材5bは電気コード16、26
により、夫々独立的に通電可能であって、通電によって
加熱されて、軸心全長が、短縮変化する。
テーパ面部23a、24aにて弾性ゴム体25を摺動可
能に保持しており、軸心方向作動部材19の軸心方向の
伸縮に伴って、テーパ面部23a、24aが相互に近接
隔離すれば、弾性ゴム体25が径方向に円滑に伸縮変化
する。
次に、第4図に示す他の実施例に於て、温度変化に伴っ
て全体の軸心長さが伸縮変化すると共に、前端が固定具
4aにて線条体1に固着された軸心方向作動部材5aと
、径方向に伸縮して管路2の内面2aに圧着分離自在な
径方向圧着部3と、全体の軸心長さが伸縮変化すると共
に後端が固定具4bにて線条体1に固着された軸心方向
作動部材5bとを、連続するコイル形状として、かつ、
共に形状記憶合金にて、構成してなる。
そして、連続一体コイル形状の前伸縮部材5aと径方向
圧着部3と後伸縮部材5bは、夫々独立した細いニクロ
ム線等の加熱部材が巻設されている。つまり、第5図に
示すように加熱部材29を螺旋状に巻設する。なお、矢
印Eは線条体1が誘導案内される方向を示し、矢印には
管路2内へ送られる冷却風を示している。径方向圧着部
3と軸心方向伸縮部材5a、5bの夫々に巻設された加
熱部材29.29.29は、第4図の右方向から管路2
内に挿入した電気コードにて所定の順序で通電する。
次に第6図に示す別の実施例に於て、径方向圧着部3は
、線条体1の挿入される孔部30を軸心に有する保持具
31と、この保持具31の外周凹所32に嵌込まれた形
状記憶合金からなるコイル状の径方向圧着部材33と、
軸心方向伸縮部材5a、5bの内端7a、7bを夫々連
結固定する連結具34.34とから、構成される。そし
て径方向圧着部材33は実線と仮想線のようにそれ自体
の温度変化によって径方向A、  Bに伸縮変形し、伸
長時に管路内面2aに圧着する。
第7図はさらに別の実施例である。径方向圧着部3は、
保持具31と、連結具34.34と、この保持具31に
摺動可能に外嵌された板ハネ取付環体35と、上記保持
具31の外鍔部31aに一端が固着されると共に他端が
該板バネ取付環体35に固着されかつ円周等間隔に複数
本配置されて弾発力により管路内面2aに圧着する板ハ
ネ36・・・と、外鍔部31aと板ハネ取付環体35と
の間に介装されかつ保持具31の外周面に外嵌される形
状記憶合金からなるコイル状の軸心方向作動部材19と
、ナンド体48と、から構成される。そして温度変化に
伴らて軸心方向作動部材19が伸延すれば、環体35が
矢印り方向に摺動し、複数本の板バネ36・・・を内径
方向Bにその弾発付勢力に抗して変形させ、通常は管路
内面2aに圧着しているものをこの管路内面2aから分
離させる。軸心方向作動部材19の加熱は、図示省略の
電気配線によって通電して行い、逆に冷却は矢印に方向
の冷却風にて行なうのは、上述の他の実施例と同じであ
る。
第8図はまた別の実施例を示し、第6図と同様の保持具
31の外周凹所32に、径方向膨張収縮自在なエアーバ
ッグ37が外嵌されると共に、ドーナツ状中空の該エア
ーバッグ37に圧縮空気を矢印のように送り込みあるい
は逆に圧縮空気を吐出させるためのエアー配管38が、
付設される。エアーバッグ37が膨張すれば図のように
管路内面2aに圧着されて摩擦力にて止着される。
なお、形状記憶合金からなる上述の各構成部材は、加熱
によって軸方向又は径方向に伸長するような特性を有す
る場合、及び、加熱によって逆に収縮するような特性を
有する場合の、いずれをも任意に選択可能である。そし
て、上述のように冷却風Kを管路2内へ送り込むことは
、迅速な伸縮繰返し作動を行わせるうえで、有効な方法
である。
上述のような実施例の作動を説明すると、第2図〜第8
図のいずれの実施例に於ても、その作動態様は第1図に
示す通りである。但し、以下の説明は、伸縮部材5a、
5bとして、一方向形状記憶合金として、かつ、高温域
で記憶を取り戻して強力に縮む特性の場合について述べ
ることとする。
まず同図■のように径方向圧着部3が外径方向に拡大し
て管路内面2aに圧着固定した状態であって、軸心方向
作動部材5aは伸長状態で、後伸縮部材5bが短縮状態
である。その後、径方向圧着部3を矢印Bのように収縮
すると共に、前伸縮部材5aを加熱し、かつ後伸縮部材
5bを冷却すれば、前伸縮部材5aの短縮しようとする
力が著しく大きいために、同図■のように、径方向圧着
部3が前進する。そこで、同図■のように径方向圧着部
3を矢印Aのように径方向に伸長して管路内面2aに圧
着固定する。次に、後伸縮部材5bを加熱し、かつ前伸
縮部材5aを冷却すれば、後伸縮部材5bが強い力で短
縮しようとして、線条体lを矢印Eのように前進させる
。次に、同図v−Vl−■と同様の動作を繰返すことに
よって、間欠的に(いわば尺取虫のように)、線条体1
を前進Eさせる。
このような作動において、特に注目すべきことは、次の
通りである。即ち、軸心方向の前伸縮部材5aと後伸縮
部材5bは、いずれも伸長変化時と短縮変化時の発生力
に強弱差があり、具体的には、短縮時の発生力(弾性係
数)が、伸長時の発生力(弾性係数)よりも著しく大き
い特性を有しているため、第1図■から■への変化時、
及び同図■から■への変化時等では、加熱されて短縮せ
んとする側の伸縮部材によって、径方向圧着部3あるい
は線条体1が、前進してゆく点である。
なお、本発明に於て、軸心方向伸縮部材5a。
5bは一方向形状記憶合金に限定されず、二方向形状記
憶合金であって伸長変化時と短縮変化時の発生力に強弱
差があれば十分である。つまり、線条体1は直列に連結
された両伸縮部材5a、5bの発生力の「差」によって
、引込まれてゆく。
〔発明の効果〕
本発明は以上述べた構成であって、径方向圧着部3と軸
心方向伸縮部材5a、5bを温度変化等にて交互に伸縮
作動させるもので、電気モータやシリンダ等の複雑なア
クチュエータを用いることなく、所定ピンチの間欠運動
を繰返しつつ□いわば尺取虫のように一管路2内を確実
に前進し、種々の線条体1を管路2内へ誘導することが
出来る。
このように本発明の線条体誘導装置は、構造がシンプル
で故障が少ないという効果があり、かつ、このシンプル
であることと軸心方向伸縮部材5a。
5bがコイル形状であることの相乗効果として、曲がり
くねった管路2の内部へも容易に自走して、線条体1を
引込むことが出来る。
さらに、上述のように構造がシンプルでコンパクト化す
ることも容易なため、極めて径の細い管路2にも適用出
来るのである。
また、コイル形状の軸心方向伸縮部材5a、5b及び径
方向圧3の軸心に沿って、線条体1を挿通可能であるか
ら、一層細い管路2内を誘導するのに好適な形状・寸法
とすることが出来る。
特に、長期間の繰返し使用においては一方向形状記憶合
金(あるいは伸長変化時と短縮変化時の発生力に大きな
強弱差のある二方向形状記憶合金)は耐久性に優れてい
るが、本発明のように径方向圧着部を間として、前後に
軸心方向伸縮部材を連結することによって、巧妙に間欠
的前進を実現出来た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成と作動を説明するための簡略
説明図、第2図と第3図は本発明の一実施例を示す要部
断面正面図、第4図は他の実施例を示す一部断面斜視図
、弾5図は要部拡大斜視図、第6図と第7図と第8図は
夫々別の他の実施例を示す要部断面正面図である。 1・・・線条体、2・・・管路、2a・・・内面、3・
・・径方向圧着部、5a、5b・・・軸心方向伸縮部材
、6a。 6b・・・外端、7a、7b・・・内端。 特 許 出 願 人  大日日本電株式会社第4図 4t) 第5図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、線条体を管路内へ案内誘導する装置であって、該線
    条体の軸心方向に移動自在として外嵌されると共に、径
    方向に伸縮して上記管路の内面に圧着分離自在な径方向
    圧着部と、 温度変化に伴って全体の軸心長さが伸縮変化すると共に
    、該伸縮変化において伸長変化時と短縮変化時の発生力
    に強弱差のあるコイル形状の形状記憶合金からなり、さ
    らに、上記径方向圧着部に内端が固着されると共に外端
    が上記線条体に固着されて、該径方向圧着部を間に、前
    後に設けられる一対の軸心方向伸縮部材と、を備えてい
    ることを特徴とする線条体誘導装置。
JP59270046A 1984-12-20 1984-12-20 線条体誘導装置 Pending JPS61147715A (ja)

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JP59270046A JPS61147715A (ja) 1984-12-20 1984-12-20 線条体誘導装置

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