JPS5912468Y2 - ケ−ブル又はパイプの誘導用撓曲筒 - Google Patents
ケ−ブル又はパイプの誘導用撓曲筒Info
- Publication number
- JPS5912468Y2 JPS5912468Y2 JP17563478U JP17563478U JPS5912468Y2 JP S5912468 Y2 JPS5912468 Y2 JP S5912468Y2 JP 17563478 U JP17563478 U JP 17563478U JP 17563478 U JP17563478 U JP 17563478U JP S5912468 Y2 JPS5912468 Y2 JP S5912468Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible tube
- members
- guiding
- cable
- string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、一定経路に沿って往復移動する機械類に接続
された電力供給用のケーブルや液体供給用のパイプを套
嵌することによって保護し、かつ前記機械類の移動に容
易に追従変形し得るよう構成されている誘導用撓曲筒、
詳しくは、断面形状において巾方向の一端に保合兵を、
他端に被保合片を有する長尺部材を、軸線周りに角形螺
旋状態でかつ軸線方向で隣接するもの同志を軸線方向の
一定範囲内で相対移動可能に係合した状態で捲回するこ
とにより、その軸線方向の任意の途中部分がU字状に弯
曲可能となるよう構威したケーブル又はパイプの誘導用
撓曲筒の改良に関する。
された電力供給用のケーブルや液体供給用のパイプを套
嵌することによって保護し、かつ前記機械類の移動に容
易に追従変形し得るよう構成されている誘導用撓曲筒、
詳しくは、断面形状において巾方向の一端に保合兵を、
他端に被保合片を有する長尺部材を、軸線周りに角形螺
旋状態でかつ軸線方向で隣接するもの同志を軸線方向の
一定範囲内で相対移動可能に係合した状態で捲回するこ
とにより、その軸線方向の任意の途中部分がU字状に弯
曲可能となるよう構威したケーブル又はパイプの誘導用
撓曲筒の改良に関する。
一般にこの種の撓曲筒にあっては、機械類の移動に伴な
う追従変形が、機械類の移動経路に沿った面内に限って
行なわれるように、つまりこの面から一側又は他側に外
れて蛇行することに起因した機械類への移動阻害を生じ
ないようにするために、弯曲の内側壁部分(曲率半径の
小なる壁部分)又は弯曲の外側壁部分(曲率半径の大な
る壁部分)の何れか一方が、その軸線方向長さを前記追
従変形にも拘わらず常に一定に保持されるように構或す
る必要があり、そのような要求を満足するものとして、
従来、特開昭49−113224号公報第2図及び第5
図に開示されたものがある。
う追従変形が、機械類の移動経路に沿った面内に限って
行なわれるように、つまりこの面から一側又は他側に外
れて蛇行することに起因した機械類への移動阻害を生じ
ないようにするために、弯曲の内側壁部分(曲率半径の
小なる壁部分)又は弯曲の外側壁部分(曲率半径の大な
る壁部分)の何れか一方が、その軸線方向長さを前記追
従変形にも拘わらず常に一定に保持されるように構或す
る必要があり、そのような要求を満足するものとして、
従来、特開昭49−113224号公報第2図及び第5
図に開示されたものがある。
このものの構造は、内側壁部分又は外側壁部分の夫々外
面に、その全中に等しい又は匹敵する程の比較的大なる
巾を有する巾広の帯状の部材を軸線方向全長に亘って接
触する状態に配置固定していた。
面に、その全中に等しい又は匹敵する程の比較的大なる
巾を有する巾広の帯状の部材を軸線方向全長に亘って接
触する状態に配置固定していた。
確かにこのものは前記した(イ)機械類の移動経路内で
蛇行することがない、(ロ)内外側壁部分のどちらか一
方が、その軸線方向長さを常に一定に保持される。
蛇行することがない、(ロ)内外側壁部分のどちらか一
方が、その軸線方向長さを常に一定に保持される。
といった面をほぼ満足するものであるがそれには次のよ
うな前提条件が必要である。
うな前提条件が必要である。
即ち、元々撓曲筒と帯状鋼板とは別体のものであるから
、両者の移動が常に一体的に一定の軌跡を描くよう、両
者を接着剤を介して固着一体化していた。
、両者の移動が常に一体的に一定の軌跡を描くよう、両
者を接着剤を介して固着一体化していた。
然しこのものは、接着剤自身の経年劣化及び撓曲筒の振
動などに起因する接着面での剥離等が生し易く、一旦、
前記接当面での離反が起きると、直ぐに全面的な剥離を
招き、前記した所期の性能を発揮できなくなるといった
欠点があった。
動などに起因する接着面での剥離等が生し易く、一旦、
前記接当面での離反が起きると、直ぐに全面的な剥離を
招き、前記した所期の性能を発揮できなくなるといった
欠点があった。
本考案は、かかる実情に鑑みて、追従変形を抵抗なくス
ムースに行なうことができるとともに、長期に亘って安
定した性能を発揮するものを提供する点にある。
ムースに行なうことができるとともに、長期に亘って安
定した性能を発揮するものを提供する点にある。
以下、先ず、本考案の実施例を図面に基づいて説明する
。
。
巾方向の一端に保合片】aを、他端に被保合片1bを有
する断面形状rLI)形の長尺部材1を、軸線周りに角
形螺旋形状でかつ軸線方向で隣接するもの同志において
係合片1aと被係合片1bとを軸線方向の一定範囲内で
相対移動可能に係合する状態で捲回することにより、第
1図の如くその軸線方向の任意の途中部分がU字状に弯
曲可能なケーブル又はパイプの誘導用撓曲筒2を構或し
てある。
する断面形状rLI)形の長尺部材1を、軸線周りに角
形螺旋形状でかつ軸線方向で隣接するもの同志において
係合片1aと被係合片1bとを軸線方向の一定範囲内で
相対移動可能に係合する状態で捲回することにより、第
1図の如くその軸線方向の任意の途中部分がU字状に弯
曲可能なケーブル又はパイプの誘導用撓曲筒2を構或し
てある。
この撓曲筒2は、第2図のように、その軸芯方向一端を
固定部4に固定され、かつ他端を一定経路に沿って往復
移動する機械類5に接続され、機械類5の移動に伴なっ
てU字状の弯曲部が軸線方向に沿って変化するように追
従変形する。
固定部4に固定され、かつ他端を一定経路に沿って往復
移動する機械類5に接続され、機械類5の移動に伴なっ
てU字状の弯曲部が軸線方向に沿って変化するように追
従変形する。
この撓曲筒2は、上述のような長尺部材1の螺旋捲回よ
りなるものであるから、そのままの状態では、第4図イ
のように長尺部材1の隣接するもの同志が互いに傾斜し
て第3図仮想線のように、機械類5の移動径路に沿う面
から一側方へ外れた姿勢となる傾向がある。
りなるものであるから、そのままの状態では、第4図イ
のように長尺部材1の隣接するもの同志が互いに傾斜し
て第3図仮想線のように、機械類5の移動径路に沿う面
から一側方へ外れた姿勢となる傾向がある。
そこで、第4図口のように長尺部材1の隣接するもの同
志をその全長に亘って互いに平行となる状態に維持して
、第3図実線のように常に前記移動経路に沿う面内に位
置するようにするために、第5図〜第8図の如く、撓曲
筒2の内部空間S内で、かつ弯曲の内側壁部分2Aの巾
方向の両端相当箇所に位置させる状態で、紐状又は細帯
状の部材3,3を、弯曲軸線方向に沿わせこの軸線方向
全長に亘って配置して、その長手方向両端をスプリング
或いはゴム等の引張り弾機を介して内側壁部分2Aに固
定してある。
志をその全長に亘って互いに平行となる状態に維持して
、第3図実線のように常に前記移動経路に沿う面内に位
置するようにするために、第5図〜第8図の如く、撓曲
筒2の内部空間S内で、かつ弯曲の内側壁部分2Aの巾
方向の両端相当箇所に位置させる状態で、紐状又は細帯
状の部材3,3を、弯曲軸線方向に沿わせこの軸線方向
全長に亘って配置して、その長手方向両端をスプリング
或いはゴム等の引張り弾機を介して内側壁部分2Aに固
定してある。
第5図、第6図は、紐状の部材3,3、具体的にはワイ
ヤーを用い、第6図では撓曲筒2が大きいので夫々2本
のワイヤーを近接させた状態で用いている。
ヤーを用い、第6図では撓曲筒2が大きいので夫々2本
のワイヤーを近接させた状態で用いている。
第7図、第8図は、細帯状の部材3,3、具体的には鋼
板を用い、第8図では撓曲筒2が大きいので、夫々2本
の鋼板を非接着・重合状態で用いている。
板を用い、第8図では撓曲筒2が大きいので、夫々2本
の鋼板を非接着・重合状態で用いている。
各鋼板の巾は、撓曲筒2の内側壁部分2Aの全中に比し
相当に小さいものとしている。
相当に小さいものとしている。
紐状又は細帝状の部材3,3は、撓曲筒2を所要形状に
弯曲させ、内側壁部分2Aにおいて長尺部材1の隣接す
るもの同志が直線部および弯曲部において密着する状態
にして張設固定する。
弯曲させ、内側壁部分2Aにおいて長尺部材1の隣接す
るもの同志が直線部および弯曲部において密着する状態
にして張設固定する。
但し、弯曲部では隣接するもの同志間に僅かな三角状の
隙間が生じる。
隙間が生じる。
(第1図参照)。この状態では、外側壁部分2Bにおい
て長尺部材1の隣接するもの同志が、直線部では密着し
、かつ彎曲部では拡開している。
て長尺部材1の隣接するもの同志が、直線部では密着し
、かつ彎曲部では拡開している。
紐状又は細帯状の部材3,3をその長手方向両端で内側
壁部分2Aに固定することにより、内側壁部分2Aの軸
線方向長さは、機械類5の移動に伴なってU字状弯曲部
が変位するも、これに拘わらず一定に保たれる。
壁部分2Aに固定することにより、内側壁部分2Aの軸
線方向長さは、機械類5の移動に伴なってU字状弯曲部
が変位するも、これに拘わらず一定に保たれる。
外側壁部分2Bにおいては、機械類5の移動に伴なうU
字状弯曲部の変位に従い、直線から彎曲となる部分では
長尺部材1の隣接するもの同志が互いに漸次拡開し、弯
曲から直線となる部分では互いに漸次接近する。
字状弯曲部の変位に従い、直線から彎曲となる部分では
長尺部材1の隣接するもの同志が互いに漸次拡開し、弯
曲から直線となる部分では互いに漸次接近する。
尚、近接配置する紐状の部材3又は重合する細帯状の部
材3は、筒2の大きさ、強度に対応させて3本以上とす
るも良い。
材3は、筒2の大きさ、強度に対応させて3本以上とす
るも良い。
前記紐状又は細帝状の部材3は内側壁部分2Aの巾方向
の少なくとも両端相当箇所に設ければ良く、つまり巾方
向の両端だけに限らず、中間にも設けて良い。
の少なくとも両端相当箇所に設ければ良く、つまり巾方
向の両端だけに限らず、中間にも設けて良い。
更に、部材3の内側壁部分2Aに対する固定を、長手方
向に間隔を隔てた要所要所において、或いは長手方向全
長に亘って行なうも良い。
向に間隔を隔てた要所要所において、或いは長手方向全
長に亘って行なうも良い。
以上、実施例について述べたが、本考案によるケーブル
又はパイプの誘導用撓曲筒の要旨は、撓曲筒内部空間S
内でかつ弯曲の内側壁部分2Aの巾方向の少なくとも両
端相当箇所に位置させる状態で、紐状又は細帯状の部材
3,3を、弯曲軸線方向に沿わせこの軸線方向全長に亘
って配置し、かつ、少なくともその長平方向両端を引張
り弾機を介して前記内側壁部分2Aに固定可能に構威し
てあることを特徴とするという点に存する。
又はパイプの誘導用撓曲筒の要旨は、撓曲筒内部空間S
内でかつ弯曲の内側壁部分2Aの巾方向の少なくとも両
端相当箇所に位置させる状態で、紐状又は細帯状の部材
3,3を、弯曲軸線方向に沿わせこの軸線方向全長に亘
って配置し、かつ、少なくともその長平方向両端を引張
り弾機を介して前記内側壁部分2Aに固定可能に構威し
てあることを特徴とするという点に存する。
即ち、紐状又は細帯状の部材3であっても、これを内側
壁部分2Aの少なくとも巾方向両端において張設したか
ら、これら両部材3,3により、機械類移動に伴なって
追従変形する撓曲筒の軸線方向長さを、前記巾方向の一
端においても他端においても、前記追従変形に拘わらず
夫々常に一定にかつ均等に保つことができる、つまり蛇
行を防止できるといった効果を奏することはもとより、
紐状又は細帯状の部材3,3を第5図から第8図に示す
ように内側壁部分2Aに張設しているので、従来のよう
に、外面側に張設したものに比べて紐状又は細帯状の部
材が撓曲筒に対してそれらの移動状態においても、互い
に密着性を向上する方向に引張力を受けているので、前
記撓曲筒の追従変位を良好なものに出来、更に前記紐状
又は細帯状の部材3,3は引張り弾機によって引張力を
受けているので、前記効果を強固なものにし、接着剤等
の信頼性に劣る密着具を使用する必要がなくなった。
壁部分2Aの少なくとも巾方向両端において張設したか
ら、これら両部材3,3により、機械類移動に伴なって
追従変形する撓曲筒の軸線方向長さを、前記巾方向の一
端においても他端においても、前記追従変形に拘わらず
夫々常に一定にかつ均等に保つことができる、つまり蛇
行を防止できるといった効果を奏することはもとより、
紐状又は細帯状の部材3,3を第5図から第8図に示す
ように内側壁部分2Aに張設しているので、従来のよう
に、外面側に張設したものに比べて紐状又は細帯状の部
材が撓曲筒に対してそれらの移動状態においても、互い
に密着性を向上する方向に引張力を受けているので、前
記撓曲筒の追従変位を良好なものに出来、更に前記紐状
又は細帯状の部材3,3は引張り弾機によって引張力を
受けているので、前記効果を強固なものにし、接着剤等
の信頼性に劣る密着具を使用する必要がなくなった。
図面は本考案に係るケーブル又はパイプの誘導用撓曲筒
の実施例を示し、第1図は一部切欠側面図、第2図は作
用を示す概略側面図、第3図は平面図、第4図イ,口は
機能説明上の拡大平面図、第5図〜第8図は互いに別実
施例に係る要部縦断正面図である。 1・・・・・・長尺部材、2A・・・・・・内側壁部分
、3・・・・・・紐状又は細帯状部材、S・・・・・・
内部空間。
の実施例を示し、第1図は一部切欠側面図、第2図は作
用を示す概略側面図、第3図は平面図、第4図イ,口は
機能説明上の拡大平面図、第5図〜第8図は互いに別実
施例に係る要部縦断正面図である。 1・・・・・・長尺部材、2A・・・・・・内側壁部分
、3・・・・・・紐状又は細帯状部材、S・・・・・・
内部空間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 長尺部材1を、軸線周りに角形螺旋状態で力つ軸線
方向で隣接するもの同志を軸線方向の定範囲内で相対移
動可能に係合した状態で捲巨することにより、その軸線
方向の任意の途中剖分がU字状に弯曲可能となるよう構
或したケーブル又はパイプの誘導用撓曲筒において、撓
由筒内部空間S内でかつ弯曲の内側壁部分2A(7)巾
方向の少なくとも両端相当箇所に位置させる状態で、紐
状又は細帯状の部材3,3を、弯曲軸線方向に沿わせこ
の軸線方向全長に亘って配置し、かつ、少なくともその
長手方向両端を引張り弾機を介して前記内側壁部分2A
に固定可能に構或してあることを特徴とするケーブル又
はパイプの誘導用撓曲筒。 ■ 前記紐状又は細帯状の部材3,3の複数本を、互い
に近接又は重合状態で配置してある実用新案登録請求の
範囲第■項に記載のケーブル又はパイプの誘導用撓曲筒
。 ■ 前記紐状の部材3,3は、ワイヤーである実用新案
登録請求の範囲第■項又は第■項に記載のケーブル又は
パイプの誘導用撓曲筒。 ■ 前記細帯状の部材3,3は、鋼板である実用新案登
録請求の範囲第■項又は第■項に記載のケーブル又はパ
イプの誘導用撓曲筒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17563478U JPS5912468Y2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | ケ−ブル又はパイプの誘導用撓曲筒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17563478U JPS5912468Y2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | ケ−ブル又はパイプの誘導用撓曲筒 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5590873U JPS5590873U (ja) | 1980-06-23 |
JPS5912468Y2 true JPS5912468Y2 (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=29183382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17563478U Expired JPS5912468Y2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | ケ−ブル又はパイプの誘導用撓曲筒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912468Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0193691A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-12 | Nippon Flex Kk | 可撓性連結部材 |
JPH078942Y2 (ja) * | 1989-02-28 | 1995-03-06 | トヨタ自動車株式会社 | オイル抜き取り装置 |
JP2522620B2 (ja) * | 1992-07-23 | 1996-08-07 | 健二郎 中村 | 編組式フレキシブルホ―ス |
-
1978
- 1978-12-18 JP JP17563478U patent/JPS5912468Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5590873U (ja) | 1980-06-23 |
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