JPS61114410A - 絶縁電線の製造方法 - Google Patents
絶縁電線の製造方法Info
- Publication number
- JPS61114410A JPS61114410A JP23479284A JP23479284A JPS61114410A JP S61114410 A JPS61114410 A JP S61114410A JP 23479284 A JP23479284 A JP 23479284A JP 23479284 A JP23479284 A JP 23479284A JP S61114410 A JPS61114410 A JP S61114410A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- insulated wire
- insulating
- coating layer
- resin
- Prior art date
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- Pending
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- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は絶縁電線の製造方法に係り、特に浸水下で使用
される水中モータなどに用いられる絶縁電線の製造方法
に関する。
される水中モータなどに用いられる絶縁電線の製造方法
に関する。
従来、浸水下において使用される絶縁電線として例えば
、特公昭41−3588号で明らかにされているように
熱硬化性樹脂であるエポキシ樹脂を導体上に焼き付けて
被覆層を形成し、この被覆層の上に絶縁性樹脂であるポ
リエチレンを押し出し形成したものが知られている。
、特公昭41−3588号で明らかにされているように
熱硬化性樹脂であるエポキシ樹脂を導体上に焼き付けて
被覆層を形成し、この被覆層の上に絶縁性樹脂であるポ
リエチレンを押し出し形成したものが知られている。
このような絶縁電線においては、約12年間運転した水
中モータの解体点検結果によると、多数の水トリーがポ
リエチレン絶縁層中に発生していることが明らかとなっ
ている。その中のいくつかは、ポリエチレン絶縁層をほ
ぼ貫通する大きさにまで進展しており、そのまま使用を
続ければ、短時間のうちに絶縁破壊に至るものと推定さ
れる。
中モータの解体点検結果によると、多数の水トリーがポ
リエチレン絶縁層中に発生していることが明らかとなっ
ている。その中のいくつかは、ポリエチレン絶縁層をほ
ぼ貫通する大きさにまで進展しており、そのまま使用を
続ければ、短時間のうちに絶縁破壊に至るものと推定さ
れる。
本発明の目的は、絶縁層中での水トリーの発生を防止し
て寿命の長い絶縁電線の製造方法を提供することにある
。
て寿命の長い絶縁電線の製造方法を提供することにある
。
本発明者らは、絶縁層中に発生する水トリーについて種
々の検討を行った結果、次のような知見を得るに至った
。
々の検討を行った結果、次のような知見を得るに至った
。
すなわち、長期間使用後の絶縁電線においては、エポキ
シ樹脂被覆層とポリエチレン絶縁層との境界が剥離し、
この剥離部分にポリエチレン絶縁層を拡散してきた水分
がヒートサイクルにより凝縮を繰り返すことによって、
水トリーが発生したものと考えられる。
シ樹脂被覆層とポリエチレン絶縁層との境界が剥離し、
この剥離部分にポリエチレン絶縁層を拡散してきた水分
がヒートサイクルにより凝縮を繰り返すことによって、
水トリーが発生したものと考えられる。
水トリーは水の存在と電界との相乗効果により発生、進
展するといわれているが、電界の強いポリエチレン絶縁
層の内周側に水の積層部ができたため、この水の蓄積部
近傍を基点とする多数の水トリーが発生した覗のと考え
られる。
展するといわれているが、電界の強いポリエチレン絶縁
層の内周側に水の積層部ができたため、この水の蓄積部
近傍を基点とする多数の水トリーが発生した覗のと考え
られる。
一方、上記の従来の絶縁電線においては、エポキシ樹脂
被覆層にポリエチレン絶縁層を押し出して形成させてい
るためKすぎないので、両者の境界は使用前の絶縁電線
でも剥離部分があることがわかった。
被覆層にポリエチレン絶縁層を押し出して形成させてい
るためKすぎないので、両者の境界は使用前の絶縁電線
でも剥離部分があることがわかった。
本発明はかかる知見に基づいてなされたものであり、そ
の内容は導体上に焼き付は形成される熱硬化性樹脂の被
覆層と、その上に押し出し形成される絶縁性樹脂の絶縁
層を化学的架橋剤を用いて強固に結合させたことを特徴
とする絶縁電線の製造方法である。
の内容は導体上に焼き付は形成される熱硬化性樹脂の被
覆層と、その上に押し出し形成される絶縁性樹脂の絶縁
層を化学的架橋剤を用いて強固に結合させたことを特徴
とする絶縁電線の製造方法である。
上記本願発明の構成において、被覆層と絶縁層を化学的
架橋剤を用いて結合するには、例えば絶縁性樹脂を押し
出し形成する前に上記熱硬化性樹脂からなる被覆層に化
学的架橋剤を塗布する方法と、または化学的架橋剤を絶
縁性樹脂に混練し、絶縁性樹脂を押し出し形成する際に
被覆層と絶縁性層を結合すて方法がある。
架橋剤を用いて結合するには、例えば絶縁性樹脂を押し
出し形成する前に上記熱硬化性樹脂からなる被覆層に化
学的架橋剤を塗布する方法と、または化学的架橋剤を絶
縁性樹脂に混練し、絶縁性樹脂を押し出し形成する際に
被覆層と絶縁性層を結合すて方法がある。
本願発明に用いられる熱硬化性樹脂には、エポキシ樹脂
、ポリイミド樹脂、ポリエステル樹脂等があり、絶縁性
樹脂には、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレ
フィンがある。
、ポリイミド樹脂、ポリエステル樹脂等があり、絶縁性
樹脂には、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレ
フィンがある。
また、本発明に用いられる化学的架橋剤には、有機過酸
化物のようにラジカルを形成させて熱硬化性樹脂の被覆
層と絶縁性樹脂の絶縁層とを結合させるものや、接着剤
や粘着剤のように高分子樹脂を用いて熱硬化性樹脂層と
絶縁性樹脂層とを結合するものがある。
化物のようにラジカルを形成させて熱硬化性樹脂の被覆
層と絶縁性樹脂の絶縁層とを結合させるものや、接着剤
や粘着剤のように高分子樹脂を用いて熱硬化性樹脂層と
絶縁性樹脂層とを結合するものがある。
上記熱硬化性樹脂の被覆層と絶縁性樹脂の絶縁層を化学
的架橋剤のラジカルを発生させて結合するには、ラジカ
ルを発生させる必要上、化学的架橋剤を高温とするか、
または化学的架橋剤に電離放射線を照射してラジカルを
発生できるようKする必要がある。
的架橋剤のラジカルを発生させて結合するには、ラジカ
ルを発生させる必要上、化学的架橋剤を高温とするか、
または化学的架橋剤に電離放射線を照射してラジカルを
発生できるようKする必要がある。
さらに、熱硬化性樹脂層と絶縁性樹脂層との結合を強固
にするために、加圧下において前記加温または電離放射
線の照射を行うことが一般に望ましい。前記加温、電離
放射線の照射、加圧の手段は、熱硬化性樹脂層に絶縁性
樹脂層を押し出し形成後に行うこともできるし、押し出
し形成を行いながら前記各操作を行うこともできる。
にするために、加圧下において前記加温または電離放射
線の照射を行うことが一般に望ましい。前記加温、電離
放射線の照射、加圧の手段は、熱硬化性樹脂層に絶縁性
樹脂層を押し出し形成後に行うこともできるし、押し出
し形成を行いながら前記各操作を行うこともできる。
次に、本発明の実施例および比較例について説明する。
(実施例1)
第1図に示す工程に従って、ビスフェノール型エポキシ
樹脂を主体とする混和物の塗料を制御周上に繰り返し塗
布、焼き付けて塗膜を形成せしめた構成になる絶縁性樹
脂塗布電線に、有機過酸化物ジ−t−ブチルパーオキサ
イドの10〜20%のキシレン溶液を塗布し、溶媒弁を
100℃以上乾燥した。その上に、低密度ポリエチレン
(MI=1.0)100重量部に、紫外線によるポリエ
チレンの酸化を防ぐ酸化防止剤4,4′−チオビス−(
6−ターシャリブチル−m−クレゾール)0.1重量部
の混線物よりなるポリオレフィンを押シ出し、絶縁層を
形成した。その後、20Kq/mの加圧下で、200℃
に加熱し、ジ−t−ブチルパーオキサイドを分解せしめ
、絶縁電線を完成した。
樹脂を主体とする混和物の塗料を制御周上に繰り返し塗
布、焼き付けて塗膜を形成せしめた構成になる絶縁性樹
脂塗布電線に、有機過酸化物ジ−t−ブチルパーオキサ
イドの10〜20%のキシレン溶液を塗布し、溶媒弁を
100℃以上乾燥した。その上に、低密度ポリエチレン
(MI=1.0)100重量部に、紫外線によるポリエ
チレンの酸化を防ぐ酸化防止剤4,4′−チオビス−(
6−ターシャリブチル−m−クレゾール)0.1重量部
の混線物よりなるポリオレフィンを押シ出し、絶縁層を
形成した。その後、20Kq/mの加圧下で、200℃
に加熱し、ジ−t−ブチルパーオキサイドを分解せしめ
、絶縁電線を完成した。
(実施例2)
第2図に示す工程に従って、ビスフェノール型エポキシ
樹脂を主体とする混和物の塗料f:′t!A線周上に繰
り返し塗布、焼き付けて塗膜を形成せしめた構成になる
絶縁性樹脂塗布電線上に、低密度ポリエチレン(MI−
LO)100重量部に、酸化防止剤4.4′−チオビス
−(6−ターシャリブチル−m−クレゾール)0.1重
量部、有機過酸化物ジキュミルパーオキサイド25重量
部よりなる有機過酸化物とポリオレフィンとの混線物を
押し出し、絶縁層を形成した。その後、20Kq/dの
加圧下で、200℃に加熱し、ジキュミルバーオキサイ
ドを分解せしめ、絶縁電線を完成した。
樹脂を主体とする混和物の塗料f:′t!A線周上に繰
り返し塗布、焼き付けて塗膜を形成せしめた構成になる
絶縁性樹脂塗布電線上に、低密度ポリエチレン(MI−
LO)100重量部に、酸化防止剤4.4′−チオビス
−(6−ターシャリブチル−m−クレゾール)0.1重
量部、有機過酸化物ジキュミルパーオキサイド25重量
部よりなる有機過酸化物とポリオレフィンとの混線物を
押し出し、絶縁層を形成した。その後、20Kq/dの
加圧下で、200℃に加熱し、ジキュミルバーオキサイ
ドを分解せしめ、絶縁電線を完成した。
(比較例)
第3図に示す工程に従って、実施例1や実施例2と同じ
構成になる絶縁性樹脂塗布電線の上に、低密度ポリエチ
レン(MI−1,0)100重量部に、酸化防止剤4.
4′−チオビス−(6−ターシャリブチル−m−クレゾ
ール)0.1重量部よりなるポリオレフィンを押し出し
、絶縁層を形成し、絶縁電線を完成した。
構成になる絶縁性樹脂塗布電線の上に、低密度ポリエチ
レン(MI−1,0)100重量部に、酸化防止剤4.
4′−チオビス−(6−ターシャリブチル−m−クレゾ
ール)0.1重量部よりなるポリオレフィンを押し出し
、絶縁層を形成し、絶縁電線を完成した。
以上の本発明にかかる2例の実施例と従来の比較例の絶
縁電線を90℃の水中に浸漬し、周波数1KHz、電界
の強さ3 KV/wmの電圧を印加する浸水課電寿命試
験を実施した。その結果、絶縁破壊するまでの時間は、
下記の第1表に示すように、比較例に係る絶縁電線がわ
ずか1か月で絶縁破壊したのに対し、実施例1,2に係
る絶縁電線では、共に1年以上経過しても絶縁破壊せず
、極めて長寿命であることがわかった。
縁電線を90℃の水中に浸漬し、周波数1KHz、電界
の強さ3 KV/wmの電圧を印加する浸水課電寿命試
験を実施した。その結果、絶縁破壊するまでの時間は、
下記の第1表に示すように、比較例に係る絶縁電線がわ
ずか1か月で絶縁破壊したのに対し、実施例1,2に係
る絶縁電線では、共に1年以上経過しても絶縁破壊せず
、極めて長寿命であることがわかった。
I KHz 、 3 KV / m
なお、以上の実施例において、絶縁性樹脂塗膜として、
エポキシ樹脂混和物、ポリオレフィン絶縁層としてポリ
エチレン混和物について記述してきたが、前者について
はポリイミド樹脂混和物やポリエステル樹脂混和物、あ
るいはまた後者については、ポリプロピレン等を使用し
た絶縁電線においても同様の効果が得られた。
エポキシ樹脂混和物、ポリオレフィン絶縁層としてポリ
エチレン混和物について記述してきたが、前者について
はポリイミド樹脂混和物やポリエステル樹脂混和物、あ
るいはまた後者については、ポリプロピレン等を使用し
た絶縁電線においても同様の効果が得られた。
また、有機過酸化物も、実施例に述べた以外のt−ブチ
ル・キュミル・パーオキサイド、1,3−ビス−(1−
ブチルパーオキシ・イソプロピル)ベンゼン、2.5−
ジメチル−2,5−ジ(1−ブチルパーオキシ)ヘキサ
ン−3といつfcジアルキルパーオキサイドにおいても
同様の効果が得られた。 ・ また、実施例1,2に述べた絶縁電線のポリオレフィン
絶縁層の外側に、さらに機械的な損傷に対する保護を目
的とした保護層を形成した絶縁電線においても、実施例
と同様の効果が得られた。
ル・キュミル・パーオキサイド、1,3−ビス−(1−
ブチルパーオキシ・イソプロピル)ベンゼン、2.5−
ジメチル−2,5−ジ(1−ブチルパーオキシ)ヘキサ
ン−3といつfcジアルキルパーオキサイドにおいても
同様の効果が得られた。 ・ また、実施例1,2に述べた絶縁電線のポリオレフィン
絶縁層の外側に、さらに機械的な損傷に対する保護を目
的とした保護層を形成した絶縁電線においても、実施例
と同様の効果が得られた。
以上説明したように、本発明に係る絶縁電線の製造方法
によれば、絶縁層中の水トリーの発生、進展が抑制され
、寿命の長い絶縁電線を得ることができる。
によれば、絶縁層中の水トリーの発生、進展が抑制され
、寿命の長い絶縁電線を得ることができる。
第1図、第2図は本発明になる実施例の絶縁電線の製造
工程を示す図、第3図は従来の絶縁電線の製造工程を示
す図である。 第1図 第2図 第3図
工程を示す図、第3図は従来の絶縁電線の製造工程を示
す図である。 第1図 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)導体の上に熱硬化性樹脂を塗布、焼き付けて被覆
層を形成する工程と、該被覆層の上に絶縁性樹脂を押し
出し形成して絶縁層を形成する工程とからなる絶縁電線
の製造方法において、前記被覆層と絶縁層を化学的架橋
剤を用いて結合することを特徴とする絶縁電線の製造方
法。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の発明において、上記
化学的架橋剤を上記絶縁性樹脂を押し出し形成する前に
上記被覆層に塗布することにより上記被覆層と絶縁層を
結合することを特徴とする絶縁電線の製造方法。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の発明において、上記
化学的架橋剤を上記絶縁性樹脂に混練することにより上
記被覆層と絶縁層を結合することを特徴とする絶縁電線
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23479284A JPS61114410A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 絶縁電線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23479284A JPS61114410A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 絶縁電線の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61114410A true JPS61114410A (ja) | 1986-06-02 |
Family
ID=16976457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23479284A Pending JPS61114410A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 絶縁電線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61114410A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010250964A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-04 | Japan Atomic Energy Agency | 水中モータ用電線 |
US8816209B2 (en) | 2008-05-16 | 2014-08-26 | Hitachi Metals, Ltd. | Submersible motor electric wire |
-
1984
- 1984-11-07 JP JP23479284A patent/JPS61114410A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8816209B2 (en) | 2008-05-16 | 2014-08-26 | Hitachi Metals, Ltd. | Submersible motor electric wire |
JP2010250964A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-04 | Japan Atomic Energy Agency | 水中モータ用電線 |
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