JPS6111411A - バルブ停止装置付油圧リフタ - Google Patents
バルブ停止装置付油圧リフタInfo
- Publication number
- JPS6111411A JPS6111411A JP59131433A JP13143384A JPS6111411A JP S6111411 A JPS6111411 A JP S6111411A JP 59131433 A JP59131433 A JP 59131433A JP 13143384 A JP13143384 A JP 13143384A JP S6111411 A JPS6111411 A JP S6111411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lifter
- valve
- oil
- tappet
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/22—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
- F01L1/24—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
- F01L1/245—Hydraulic tappets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L13/00—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations
- F01L13/0005—Deactivating valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、エンジンのカムとバルブとの間に配され、エ
ンジンボディに設けられたシリンダに挿入される油圧リ
フタに関するものであり、特に作動気筒数を変えること
のできる可変排気量型内燃機関に利用されるものである
。
ンジンボディに設けられたシリンダに挿入される油圧リ
フタに関するものであり、特に作動気筒数を変えること
のできる可変排気量型内燃機関に利用されるものである
。
（従来の技術）
本発明に係る従来技術として、例えば特開昭５９−２５
０２０号公報のものがある。
０２０号公報のものがある。
これは、油圧リフタに内装するソレノイドのオンオフに
よって、ソレノイドと連動するロッドでチェックバルブ
を開閉させ、カムの動きをエンジンのバルブに伝達させ
なかったりさせたりするものである。
よって、ソレノイドと連動するロッドでチェックバルブ
を開閉させ、カムの動きをエンジンのバルブに伝達させ
なかったりさせたりするものである。
（発明が解決しようとする問題点）
上記従来の技術においては以下の問題点がある。すなわ
ち、ソレノイドを油圧リフタに内装しているため、リフ
タ容量が大きくなり、エンジン内への収容スペースを確
保するのがむずがしく、また慣性マスが大きくカム揺動
に応する追従ができにくく精密なバルブ制御が困難とな
る。
ち、ソレノイドを油圧リフタに内装しているため、リフ
タ容量が大きくなり、エンジン内への収容スペースを確
保するのがむずがしく、また慣性マスが大きくカム揺動
に応する追従ができにくく精密なバルブ制御が困難とな
る。
従って本発明は、上記従来技術の問題点を解消し、容量
が小さく収容スペースの確保が容易であり、カム揺動に
確実に追従なし精密なバルブ制御を可能とすることをそ
の技術的課題とするものである。
が小さく収容スペースの確保が容易であり、カム揺動に
確実に追従なし精密なバルブ制御を可能とすることをそ
の技術的課題とするものである。
（問題点を解決するための手段）
上記問題点を解決し、技術的課題を達成するために講じ
た手段は、油圧リフタのチェックバルブに作用し得リザ
ーバ室の一端を形成するロッドをリフタボディ内に設け
、ロッドの反リザーバ室側にコントローラからの信号に
よって作動なす圧油を供給するための油路を設ける、こ
とである。
た手段は、油圧リフタのチェックバルブに作用し得リザ
ーバ室の一端を形成するロッドをリフタボディ内に設け
、ロッドの反リザーバ室側にコントローラからの信号に
よって作動なす圧油を供給するための油路を設ける、こ
とである。
（作用）
」二記手段は以下のように作用する。
コントローラから信号が送られない時、ロッドには油圧
が作用せず、従ってロッドはチェックバルブに作用せず
、チェックバルブは閉鎖可能な状態にある。このためカ
ムの揺動により圧力室内の油圧でエンジンのバルブを連
動させることができバルブの開閉作動を行なうことがで
きる。
が作用せず、従ってロッドはチェックバルブに作用せず
、チェックバルブは閉鎖可能な状態にある。このためカ
ムの揺動により圧力室内の油圧でエンジンのバルブを連
動させることができバルブの開閉作動を行なうことがで
きる。
コントローラから信号が送られて油圧がロッドに作用す
ると、ロッドはチェックバルブに作用しチェックバルブ
は開放状態となる。このためカムが揺動しても圧力室の
圧油はリザーバ室に流出しエンジンのバルブには油圧が
作用せず停止したままとなる。
ると、ロッドはチェックバルブに作用しチェックバルブ
は開放状態となる。このためカムが揺動しても圧力室の
圧油はリザーバ室に流出しエンジンのバルブには油圧が
作用せず停止したままとなる。
（実施例）
以下、本発明の実施例について説明する。
第１図は、ＯＩＩ■型式の内燃機関に本発明を利用した
ものであり、エンジンボディの一部であるエンジンフロ
ック１１に覗付けられるカム１２上方のエンジンブロッ
ク１１にシリンダ１３を形成し、このシリンダ１３内に
摺動可能な油圧リフタ１４が挿入される。油圧リフタ１
４の一端はカム１２に当接し、他端はプ゛ンシュロッド
１５に当接する。エンジンブロック１１の上部にはバル
ブ１７を有するエンジンヘッド１６が取付けられており
、バルブ１７先端にはブツシュロッド１５を係止するロ
ッカアーム１８が当接する。１９はバルブ１７を閉鎖す
る方向に付勢するバルブばねである。
ものであり、エンジンボディの一部であるエンジンフロ
ック１１に覗付けられるカム１２上方のエンジンブロッ
ク１１にシリンダ１３を形成し、このシリンダ１３内に
摺動可能な油圧リフタ１４が挿入される。油圧リフタ１
４の一端はカム１２に当接し、他端はプ゛ンシュロッド
１５に当接する。エンジンブロック１１の上部にはバル
ブ１７を有するエンジンヘッド１６が取付けられており
、バルブ１７先端にはブツシュロッド１５を係止するロ
ッカアーム１８が当接する。１９はバルブ１７を閉鎖す
る方向に付勢するバルブばねである。
油圧リフタ１４は、ブツシュロッド１５に当接し、シリ
ンダ１３内を摺動するリフタボディ２゜と、カム１２に
当接し、リフタボディ２ｏ内を摺動するタペット２１と
、このリフタボディ２ｏとタペット２１とで形成される
油室を圧力室３５とリザーバ室３６とに２分割するプラ
ンジャ２２と、プランジャ２２に設けたオリフィス２３
を開閉するチェックボール２４とチェックボール２４を
押圧する小ばね２５と小ばね２５を抑える押え板２６と
で成るチェックバルブと、タペット２１と押え板２６と
の間に設けられたタペットばね２７と、タペット２１の
抜は止め用のリング２８と、リフタボディ２０内を摺動
するロッド２９と、ロッド２９のもどしばね３０とから
構成される。またリフタボディ２０にはロッド２９を作
動さす油路３１が形成され、エンジンブロック１１に設
けられた油路３２と連通ずる。油路３２はコントローラ
３３の信号を受は作動する電磁弁３４と連絡している。
ンダ１３内を摺動するリフタボディ２゜と、カム１２に
当接し、リフタボディ２ｏ内を摺動するタペット２１と
、このリフタボディ２ｏとタペット２１とで形成される
油室を圧力室３５とリザーバ室３６とに２分割するプラ
ンジャ２２と、プランジャ２２に設けたオリフィス２３
を開閉するチェックボール２４とチェックボール２４を
押圧する小ばね２５と小ばね２５を抑える押え板２６と
で成るチェックバルブと、タペット２１と押え板２６と
の間に設けられたタペットばね２７と、タペット２１の
抜は止め用のリング２８と、リフタボディ２０内を摺動
するロッド２９と、ロッド２９のもどしばね３０とから
構成される。またリフタボディ２０にはロッド２９を作
動さす油路３１が形成され、エンジンブロック１１に設
けられた油路３２と連通ずる。油路３２はコントローラ
３３の信号を受は作動する電磁弁３４と連絡している。
またリザーバ室３６から給排油可能な油路３７，３８．
３９がプランジャ２２．リフタボディ２０．エンジンブ
ロック１１に設けられている。
３９がプランジャ２２．リフタボディ２０．エンジンブ
ロック１１に設けられている。
コントローラ３３から電磁弁３４に信号が入らない時は
電鍵弁３４は閉じており、図示しないポンプからの圧油
は油路３２へは給送されない。従ってロッド２９は第１
図の如く位置にあり、ロッド２９とチェックボール２４
とは離れており、チェックボール２４はオリフィス２３
を閉鎖可能な状態にある。このため圧力室３５内の油は
ほぼ密閉されておりカム１２の揺動に応じタペット２１
は圧力室３５内の油圧でリフタボディ２０をシリンダ１
３内で摺動させ、ブツシュロッド１５．ロッカアーム１
８を連動させ、バルブ１７を開閉させる。このとき油圧
リフタ１４は本来の作動を行う。すなわち、カム１２の
山部でタペット２１を押すことにより圧力室３５内の油
が圧されるとチェックボール２４でオリフィス２３を閉
じ、タペット２１とプランジャ２２との摺動面から僅か
に圧油を排出する。カム１２の山部がタペット２１から
遠ざかると、タペ゛ントばね２７でタペ・ント２１をカ
ム１２の面に沿わせるよう押し下げ、この時圧力室３４
の容積が急激に増すため圧力室３５内で負圧が生じ、オ
リフィス２３を開くようチェックボール２４が小ばね２
５の付勢力に抗してカム１２側に移動しリザーバ室３６
の油を圧力室３５へ導く。
電鍵弁３４は閉じており、図示しないポンプからの圧油
は油路３２へは給送されない。従ってロッド２９は第１
図の如く位置にあり、ロッド２９とチェックボール２４
とは離れており、チェックボール２４はオリフィス２３
を閉鎖可能な状態にある。このため圧力室３５内の油は
ほぼ密閉されておりカム１２の揺動に応じタペット２１
は圧力室３５内の油圧でリフタボディ２０をシリンダ１
３内で摺動させ、ブツシュロッド１５．ロッカアーム１
８を連動させ、バルブ１７を開閉させる。このとき油圧
リフタ１４は本来の作動を行う。すなわち、カム１２の
山部でタペット２１を押すことにより圧力室３５内の油
が圧されるとチェックボール２４でオリフィス２３を閉
じ、タペット２１とプランジャ２２との摺動面から僅か
に圧油を排出する。カム１２の山部がタペット２１から
遠ざかると、タペ゛ントばね２７でタペ・ント２１をカ
ム１２の面に沿わせるよう押し下げ、この時圧力室３４
の容積が急激に増すため圧力室３５内で負圧が生じ、オ
リフィス２３を開くようチェックボール２４が小ばね２
５の付勢力に抗してカム１２側に移動しリザーバ室３６
の油を圧力室３５へ導く。
次にコントローラ３３から電磁弁３４に信号が送られる
と電磁弁３４が開き圧油が油路３２，３１を通ってロッ
ド２９に作用する。ロッド２９が押されると、その先端
でチェックボール２４を押しオリフィス２３を開く。結
果圧力３５とリザーバ室３６とが連通し、カム１２が揺
動してタペット２１が上下動をしても、圧力室３５内の
油はリザーバ室３６へ流れる。そのためタペット２１は
リフタボディ２０内を摺動するだけでリフタボデイ２０
はシリンダ１３内を摺動しない。従ってブツシュロッド
１５．ロッカアーム１８は作動せず、バルブ１７も閉し
たままである。
と電磁弁３４が開き圧油が油路３２，３１を通ってロッ
ド２９に作用する。ロッド２９が押されると、その先端
でチェックボール２４を押しオリフィス２３を開く。結
果圧力３５とリザーバ室３６とが連通し、カム１２が揺
動してタペット２１が上下動をしても、圧力室３５内の
油はリザーバ室３６へ流れる。そのためタペット２１は
リフタボディ２０内を摺動するだけでリフタボデイ２０
はシリンダ１３内を摺動しない。従ってブツシュロッド
１５．ロッカアーム１８は作動せず、バルブ１７も閉し
たままである。
以上の如く、コントローラ３３の信号によってバルブ１
７を停止１−１作動可能となす。
７を停止１−１作動可能となす。
第２図は本発明の別の実施例であり、ＯＨＣ型式のエン
ジンに利用したものである。
ジンに利用したものである。
油圧リフタ１１４はエンジンボディの一部であるエンジ
ンヘッド１１６に設けられたシリンダ１１３内に挿入さ
れ、カム１１２当接側にリフタボディ１２０を、バルブ
１１７当接側にタペット１２１を配している。圧リフタ
１１４内の構造は、第１図と同様で第１図に相当する部
材の符番に１００を加えている。作用は、コントローラ
１３３から電磁弁１３４に信号が入らない時は電磁弁１
３４は閉じており、油路１３２，１３１へは圧油されな
いためオリフィス１２３は閉鎖可能状態にあり、カム１
１２の揺動はバルブ１１７に伝達され、バルブ１１７は
開閉作動する。この時の油圧リフタ本来の作動も第１図
のものと同様である。
ンヘッド１１６に設けられたシリンダ１１３内に挿入さ
れ、カム１１２当接側にリフタボディ１２０を、バルブ
１１７当接側にタペット１２１を配している。圧リフタ
１１４内の構造は、第１図と同様で第１図に相当する部
材の符番に１００を加えている。作用は、コントローラ
１３３から電磁弁１３４に信号が入らない時は電磁弁１
３４は閉じており、油路１３２，１３１へは圧油されな
いためオリフィス１２３は閉鎖可能状態にあり、カム１
１２の揺動はバルブ１１７に伝達され、バルブ１１７は
開閉作動する。この時の油圧リフタ本来の作動も第１図
のものと同様である。
コントローラ１３３から電磁弁１３４に信号が入り電磁
弁１３４が開き圧油がロッド１２９に作用してチェック
ボール１２４を押してオリフィス１２３を開くと、カム
１１２の揺動に対しリフタボディ１２０は摺動をくり返
すが、圧力室１３５内の圧油はリザーバ室１３６側へ逃
げるためタペット１２１は動かず、バルブ１１７は閉じ
たままとなる。
弁１３４が開き圧油がロッド１２９に作用してチェック
ボール１２４を押してオリフィス１２３を開くと、カム
１１２の揺動に対しリフタボディ１２０は摺動をくり返
すが、圧力室１３５内の圧油はリザーバ室１３６側へ逃
げるためタペット１２１は動かず、バルブ１１７は閉じ
たままとなる。
〔発明の効果〕
本技術的課題を達成するために次の方法も考えられる。
すなわち、ロッカアームを２分割して必要に応じてキー
を出入れしてロッカアームを一体化したり分離したりし
てバルブ停止を行なうことも可能である。しかるにこの
方法だとキーの出入れのタイミング調整が非常に困難で
あり、またＯＨＣ型式のエンジンの如く、ロッカアーム
のないタイプのものには利用できない。
を出入れしてロッカアームを一体化したり分離したりし
てバルブ停止を行なうことも可能である。しかるにこの
方法だとキーの出入れのタイミング調整が非常に困難で
あり、またＯＨＣ型式のエンジンの如く、ロッカアーム
のないタイプのものには利用できない。
これに対し、本発明によれば、コントローラからの信号
で圧油の供給を行なうだけで確実にバルブ停止が行なわ
れる。またＯＨＣ型式のものにも利用できる。
で圧油の供給を行なうだけで確実にバルブ停止が行なわ
れる。またＯＨＣ型式のものにも利用できる。
第１図は本発明の一実施例図、第２図は本発明図の他の
実施例図である。 １４．１１４・・・油圧リフタ、２３．１２３・・・オ
リフィス、２９．１２９・・・ロッド。
実施例図である。 １４．１１４・・・油圧リフタ、２３．１２３・・・オ
リフィス、２９．１２９・・・ロッド。
Claims (1)
- エンジンのカムとバルブとの間に配され、エンジンボデ
ィに設けられたシリンダに挿入される油圧リフタであつ
て、前記シリンダ内を摺動するリフタボディと該リフタ
ボディの内面に設けられたシリンダ内を摺動するタペッ
トとから成る油室を、該タペットの内面に設けられたシ
リンダ内を摺動しかつ前記リフタボディに係止されるプ
ランジャによつて前記リフタボディ側のリザーバ室と前
記タペット側の圧力室とに分離し、前記プランジャに前
記リザーバ室から前記圧力室に作動油を流通させ得るチ
ェックバルブを設けて成る油圧リフタにおいて、前記チ
ェックバルブに作用し得前記リザーバ室の一端を形成す
るロッドを前記リフタボディに設け、該ロッドの反前記
リザーバ室側にコントローラからの信号によつて作動な
す圧油を供給するための油路を設けた油圧リフタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59131433A JPS6111411A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | バルブ停止装置付油圧リフタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59131433A JPS6111411A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | バルブ停止装置付油圧リフタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6111411A true JPS6111411A (ja) | 1986-01-18 |
Family
ID=15057844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59131433A Pending JPS6111411A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | バルブ停止装置付油圧リフタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111411A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2596455A1 (fr) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | Volkswagen Ag | Commande de soupape pour moteurs diesel a combustion interne |
| US5163389A (en) * | 1991-03-28 | 1992-11-17 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Hydraulic valve lifter having function to stop valve drive |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620016B2 (ja) * | 1975-12-05 | 1981-05-11 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP59131433A patent/JPS6111411A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620016B2 (ja) * | 1975-12-05 | 1981-05-11 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2596455A1 (fr) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | Volkswagen Ag | Commande de soupape pour moteurs diesel a combustion interne |
| US5163389A (en) * | 1991-03-28 | 1992-11-17 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Hydraulic valve lifter having function to stop valve drive |
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