JPS61113703A - 微粉末製造方法 - Google Patents

微粉末製造方法

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JPS61113703A
JPS61113703A JP23487484A JP23487484A JPS61113703A JP S61113703 A JPS61113703 A JP S61113703A JP 23487484 A JP23487484 A JP 23487484A JP 23487484 A JP23487484 A JP 23487484A JP S61113703 A JPS61113703 A JP S61113703A
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JP
Japan
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metal
gas
reactive gas
fine powder
pressure
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Pending
Application number
JP23487484A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Kondo
均 近藤
Hiroaki Kawamura
裕明 川村
Hideo Tsunoda
英男 角田
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Ulvac Inc
Original Assignee
Ulvac Inc
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Publication date
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  • Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、気体雰囲気内で、金属(合金を含む)を加
熱蒸発させ、蒸発物を低温の面に接触させて微粉末とし
て付着させる、微粉末製造方法に関する。
(従来の技術) このような微粉末製造方法は、例えば特公昭50−51
49号公報に記載され、この公報には、かかる方法の3
つの例が開示されている。
前記公報に開示の第1例では、ガラス製ペルジャーによ
って包囲された不活性気体(例えば圧力0.1〜30ト
ールのアルゴン、圧力1〜760 ) −ルのヘリウム
、圧力0.1〜1.oトールのキセノン)の雰囲気の中
で、金属(合金を含む)の片が、これを吊したタングス
テン線の抵抗加熱によって加熱されて蒸発し、蒸発した
金属が煙状となってペルジャー内で散乱し、ペルジャー
の内面(これは、特〈冷却しなくても、金属の凝固点よ
りは低温である)に接触して、ここで冷却されて微粉状
で付着する。
第2例では、不活性気体(例えば、ヘリウム、アルゴン
、ヘリウムと15%水素の混合物。なお、水素は作業中
に逸散するので、不活性気体と考えられる)の雰囲気(
圧力は例えばアルゴンで約250トール)を包囲する気
密外被の中に、水冷ハース、プラズマアーク銃および冷
却板が配置され、水冷ハースに収容された金属(例えば
Fe、Mo、W。
vr cu、 AL ple−Nt −Co )が、プ
ラズマアーク銃からのプラズマ焔くよって加熱溶解され
、蒸発して煙状の微粉末になシ、プラズマ焔に乗って、
冷却板へ向って進行し、冷却板の面で冷却されて微粉末
として付着する。
第3例は、上記の第2例を改良したものであって、金属
は誘導加熱炉によって加熱溶解されて蒸発し、蒸発物は
、加熱気体供給装置からの気体流に乗って、不活性気体
雰囲気内で冷却板へ向って進行する。
上述した3つの例では、一般に、粒度が1μm以下の金
属微粉末を製造することができる。
前述の特公昭50−5149号公報に開示の方法では、
不活性気体の雰囲気が採用されているので、蒸発した金
属は、何ら化学的に変化されることなく、その金属の微
粉末く形成されるが、不活性気体の代シに反応性気体(
例えば、NH5+ N2H4+CH4・02H2)を採
用することも知られている。これは、例えば前記公報に
開示の例で、単に気体雰囲気として反応性気体の雰囲気
を採用するだけで達成され、この反応性気体の雰囲気を
採用した微粉末製造方法によれば、蒸発した金属は、反
応性気体の中を進行する間に、反応性気体と化学的に反
応して金属化合物(例えば、酸化物、窒化物、炭化物)
′を含有するようくなシ、よって低温の面に金属化合物
を含有する微粉末が付着形成される。
しかるに、この反応性気体の雰囲気を採用して金属化合
物を含有する微粉末を製造する方法では、見出した処に
よれば、微粉末の組成は、金属蒸発源における金属の温
度と反応性気体の圧力(または、反応性気体の雰囲気を
包囲する気密外被の中に送入される反応性気体の流量)
との2つの因子によって決定されるが、これら因子が微
粉末の粒   へ度(平均粒径)を決定する因子にもな
っているの   ′(1で、粒度と組成の双方を所望の
値になるように制御することは不可能である。また、反
応性気体の圧力が高くな夛過ぎると、金属と反応性気体
の反応が蒸発源において著しく顕清になり、事実上蒸発
が行なわれなくなる、ということも見出されている。
(発明が解決しようとする問題点〕 よって、この発明は、気体雰囲気内で、金属を加熱蒸発
させ、蒸発物を低温の面に接触させて金属化合物を含有
する微粉末として付着させる方法において、微粉末の粒
度および組成の双方を、所望の値になるように制御でき
るようにすることを、問題点とする。
(問題点を解決するための手段) 上述した問題点を解決するため、この発明によれば、冒
頭に記したような微粉末製造方法において、気体雰囲気
が反応性気体と不活性気体の混合物によって構成される
ここで、反応性気体としては、例えばN)13 。
N2H4+ CH4+ C2* ”4  などが採用で
き、不活性気体としては、例えばヘリウム、ネオン、ア
ルゴン、ヘリウムと水素の混合物などが採用できるが、
気体の種類は、これらに限定されるものではない。
蒸発させるべき金属には、St、 Al、 Fe、 M
o、 W。
vl Culムg、Fe−Ni−Coなどが包含され、
これらの酸化物、炭化物、窒化物などを包含する微粉末
が形成できるが、金属および微粉末に包含される化合物
の種類も、これらに限定されるものではない。気体雰囲
気の圧力は、こ九に包含される気体の種類によって異な
るが、一般に0.1〜760 ) −ルである。
(作 用) 見出した処によれば、この発明に従って反応性気体と不
活性気体の混合物からなる気体雰囲気を採用した場合忙
、蒸発源忙おける金属の温度を一定とすれば、反応性気
体の分圧(または、気体雰囲気を包囲する気密外被の中
に送入される反応性気体の流量−この流量が変化すると
、これに比例して分圧も変化する)と形成される微粉末
の組成との間には、不活性気体の分圧(流Jlt)に拘
わシなく、定性的に見て例えば第6図に図示されるよう
な1対1の関係が存し、従って所望の組成を得るために
は、これに対応する反応性気体の分圧(流量)を選択す
ればよく、この分圧(流量)を変えることによって、組
成を所望のものく制御できる。
ここで、反応性気体の分圧(流量)が一定であれば、不
活性気体の分圧(流量)が変化しても、微粉末の組成が
変化しない理由は、かかる場合には、不活性気体の分圧
(流量)K拘わりなく、金属蒸気と反応性気体分子が衝
突する絶対確率が変化しないことによる。
他方において、化合物微粉末の粒度は、反応性気体の分
圧(流量)を所望の組成が得られる値に設定し九のちに
、気体雰囲気の全圧を変化さ誓ることによって、すなわ
ち不活性気体の分圧(流量)を変化させることによって
、こ九に伴って変化し、一般和気体雰囲気の全圧が増大
するに従って化合物微粉末の粒度も大になる。従って、
気体雰囲気の全圧(tたは、不活性気体の分圧)を変え
ることによって、組成を変えることなしに1粒度が任意
に変化できる。
このようにして、この発明によれば、金属化合物を含有
する微粉末の組成および粒度の双方が、互に独立に、所
望のものになるように制御できる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら、この発明の実施例について
詳述する。
@1図は、この発明の方法を実施するに適した装置の例
を略示する。この装置によって微粉末を実速する際には
、最初に、気密外被10によって包囲される処理室11
が、気密外被10に設けられた排気口12に連結される
真空ポンプ(図示なし)によって、約1O−s)−ルに
排気される。次いで、気密外被10に連結されてrる第
1リーク弁13を通して、反応性気体としてCH4気体
が、処理室11に導入され、この際に、前記真空ポンプ
の排気速度を一定に保ちながら、処理室11の圧力が例
えば1〜100トールの所定の値になるように1第1リ
ーク弁13が調節される。さらに、;[ 同じく気密外被10に連結されている第2リーク弁14
を通して、不活性気体としアルゴン気体が、処理室11
に導入され、この際に、処理室11の圧力(すなわち、
この処理室の気体雰囲気を構成するCH4とアルゴンの
混合気体の圧力)が例えば1〜600トールの所定の値
になるように、第2リーク弁14が調節される。かくし
て、気密外被10によって包囲される処理室11の気体
雰囲気は、反応性気体であるCH4気体と不活性気体で
あるアルゴン気体との混合物によって構成され、その全
圧とCH4気体の分圧とがそれぞれ所定の値に維持され
る。
上述したように気体雰囲気を設定したのちにまたはこれ
と同時に、気密外被10の中に配置されている銅ハース
15と、これに対向するように同じく気密外被10の中
和配置されている炭素電極16とが、矢印17a、 1
7b、 18a、 18b  で示すように冷却水を流
すこと和よって、共に水冷され、銅ハース15および炭
素電極16の上方に位置するように気密外被10の中和
配置された捕集板19も、これに固着されている水配管
20に冷却水を通すことによって、水冷される。
次いで、炭素電極16および銅ハース15に電気的に接
続されている交流電源21を作動させると、銅ハース1
5の上に置かれたSi金属のブロック22と炭素電極1
6との間に交流アーク放電が発生する。この交流アーク
放電の作用で、S1金1422は加熱されて蒸発し、処
理室11の気体雰囲気の中で煙状で拡散し、その際にこ
の気体雰囲気中のCH4と反応し、反応生成物の微粉末
として、Si金属の加熱蒸発温度よシも充分に低い温度
まで水冷されている低温の捕集板19の面に付着し堆積
する。このよう和した得られた微粉末は一般JIC8i
 、 SiCおよびC(グラファイト)を包含する。
上述した過程が、気体雰囲気の全圧およびその中のCH
4の分圧を種種に変えて繰返され、おのおのの場合の組
成が、X線回折図形のピーク強度から求められた混合比 A= 8i/(81+SiC+C) B =C/ (S i + S i C+ C)によっ
て決定され、また平均粒径りが公知の手段によって決定
された。
得られた結果によれば、第2図に示すように、組成を表
わす混合死人およびBは、CH4の分圧に依存して変化
するが、CH4の分圧を一定にして気体雰囲気の全圧を
変化させても変化しなかった。
第2図において、U FiCH4の分圧(トール)を示
す。
また再3図は、CH4の分圧を一定にして処理室11の
気体雰囲気の全圧V()−ル)を変化させた際の、平均
粒径D(nm)の変化を示す。このように、CH4の分
圧を一定にして気体雰囲気を変化させた場合には、これ
に従って平均粒径りが変化する。第3図において、gは
CH4の分圧が2oトールの場合、F FiCH4の分
圧が80ヒールの場合を示す。
この発明の方法の第2実施例として、反応性気体として
NH5気体、また不活性飽体としてアルゴン気体を採用
し、Al金属を抵抗加熱によって加熱蒸発させる試験が
行なわれた。この試験の結果を表わす第4図は、NH3
−気体の流量W(単位はトール・τ/分)と得られた微
粉末の組成を表わす混合比G == AlN1//(A
l+ AIN )  の関係を示す。この図かられかる
ように、組成を表わす混合比Gは、NH3の流量がWO
=約150 (ト−に−(f:/分)よシ以下では、こ
の流量が変化するに従って犬きく変化するが、NH3の
流量WがWoより大きい場合には、流量が変化しても常
KAIN100%の一定値に保たれる。よって、W (
Woの場合には、組成を表わす混合比GがNH5の分圧
に依存して変化するという、第1実施例と同様の結果が
成立つ。
なお、第5図は、混合比Gが1.0の場合(すなわちW
 > Woの場合)&Cおける、処理室の気体雰囲気の
全圧V()−ル)と、微粉末の平均粒径D(nrn)と
の関係を示す。この第5図においてHは気体雰囲気にN
H5が10%またアルゴンが90°含まれて−る場合を
示し、Jは気体雰囲気が100%NH5・・からなる場
合を示す。なお、Jの場合には、■が図示のによ)高く
なると、Alの蒸発が起ら   ゝなぐなル、微粉末が
得られなくなる。この第5図   ′)′かられかるよ
うに、AINが100チの区域においても、反応性気体
であるNH5気体に不活性気体であるアルゴン気体を混
入すると、気体雰囲気の全圧Vを変化させた際に、平均
粒径りか大きく変化するようくなる。
(発明の効果) この発明くよる微粉末製造方法では、前述したように、
気体雰囲気が反応性気体と不活性気体の混合物によって
構成されているので、気体雰囲気内の反応性気体の分圧
を変化させること釦よって、形成される微粉末の組成が
所望のものくなるように調節でき、またこれと独立に気
体雰囲気の全圧を変化させることによって、微粉末の粒
度(平均粒径)が所望の値になるように調節できる。か
ぐして、気体の分圧および全圧の調節という比較的簡単
な手段によって、改粉末の組成および粒度の双方が、互
に独立に、それらの所望のものに調節できる。しかもこ
の発明の実施例によれば、分圧および全圧の調節は、気
体雰囲気を包囲する気密外被に設けられている反応性気
体流入用のリークパルプおよび不活性気体流入用のリー
クバルブを調節するだけで、達成できる。
4、面の簡単な説明 第1図は、この発明の微粉末製造方法を実施するための
装置の図屏図である。第2図および第31閾は、第1図
の装置によって達成されたこの発明の方法の第1実施例
で得られた、反応性気体の分圧と微粉末の組成を表わす
温合比との関係、および気体雰囲気の全圧と微粉末の平
均粒径との関係をそれぞれ表わすグラフである。第4図
および第5図は、この発明の方法のfa2実施例で得ら
れた、反応性気体の流量と微粉末の組成を表わす混合比
との関係、および気体雰囲気の全圧と微粉末の平均粒径
との関係をそれぞれ表わすグラフである。
第6図は、この発明に関連する不活性気体の分圧(流量
)と微粉末の組成との一般的な関係を、グラフ式で定性
的に表わす図である。
図面において、10は気体雰囲気を包囲する気密外被、
11は気体雰囲気である処理室、15は反応性気体流入
用のリーク弁、14t;j不活性気体流入用のリーク弁
、16は金属加熱手段、19は低温の面、22は加熱蒸
発すべき金属を示す。
U ■−−−−十 第4図 W−−ゆ 第6図 反応狂気・体の分圧または流量

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、気体雰囲気内で、金属を加熱蒸発させ、蒸発物を低
    温の面に接触させて微粉末として付着させる、微粉末製
    造方法において、前記気体雰囲気が反応性気体と不活性
    気体の混合物からなること、を特徴とする微粉末製造方
    法。 2、反応性気体の分圧を、所望の値になるように調節す
    る特許請求の範囲第1項に記載の微粉末製造方法。 3、気体雰囲気の全圧を、所望の値になるように調節す
    る特許請求の範囲第2項に記載の微粉末製造方法。
JP23487484A 1984-11-09 1984-11-09 微粉末製造方法 Pending JPS61113703A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01275708A (ja) * 1988-04-28 1989-11-06 Natl Res Inst For Metals ニッケルと窒化チタン超微粒子の接合した複合超微粒子の製造法
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CN105234424A (zh) * 2015-10-12 2016-01-13 湖南金旺铋业股份有限公司 一种电弧炉气化法生产纳米银粉的工艺

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