JPS6111365A - 食品保存用アルコール系防黴剤の包装材 - Google Patents
食品保存用アルコール系防黴剤の包装材Info
- Publication number
- JPS6111365A JPS6111365A JP59125582A JP12558284A JPS6111365A JP S6111365 A JPS6111365 A JP S6111365A JP 59125582 A JP59125582 A JP 59125582A JP 12558284 A JP12558284 A JP 12558284A JP S6111365 A JPS6111365 A JP S6111365A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging material
- laminated
- base material
- alcohol
- paper
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はアルコール系防黴剤等の包装材に関するもので
ある。
ある。
(従来技術)
従来、鮮度保持を必要とする食料品等の包装は、変質を
防止するためこれに脱酸素剤又は防黴剤等を入れた包装
袋を添加して保存している。
防止するためこれに脱酸素剤又は防黴剤等を入れた包装
袋を添加して保存している。
前記防黴剤等の包装材は、基材の一面にエチレン−酢酸
ビニルコポリマー(酢酸ビニル20係前後、以下EVA
という)をシール剤として使用している。しかし、
前記シール剤は次のような欠点がある。
ビニルコポリマー(酢酸ビニル20係前後、以下EVA
という)をシール剤として使用している。しかし、
前記シール剤は次のような欠点がある。
tl+ 酢酸ビニルは熱安定性が悪くラミネート加工
時高温で飛散するため、通常の加工温度より低温で処理
する必要がある。
時高温で飛散するため、通常の加工温度より低温で処理
する必要がある。
(2) エチレン酢酸ビニルコポリマーを長時間多量
にラミネート加工すると、加工機自体の腐蝕等が問題と
なる。
にラミネート加工すると、加工機自体の腐蝕等が問題と
なる。
(3) シール剤をラミネートする場合、低温押出し
でなければならず、従って基材たろ紙との接着強度が弱
い。
でなければならず、従って基材たろ紙との接着強度が弱
い。
(4) 食料品等に酢酸臭が転移する。
以上のように従来の包装材はノール剤に欠点があるばか
9でなぐ、vi徽剤等ではその表面にj−ト剤を使用し
ていないため、食料品等では防黴剤の包装材を直接食料
品に接触できず、別箇に接触を防止する手段を講じなけ
ればならない0 (本発明が解決しようとする問題点) 本発明は食料品を保存するための防黴剤等の包装材であ
って、適度のアルコール透気性を有し、食料品等に接す
る面が耐油、撥水性を有しているため、衛生上安全であ
り、しかも比較的低温で7−ルできる包装材を提供する
ことにある。
9でなぐ、vi徽剤等ではその表面にj−ト剤を使用し
ていないため、食料品等では防黴剤の包装材を直接食料
品に接触できず、別箇に接触を防止する手段を講じなけ
ればならない0 (本発明が解決しようとする問題点) 本発明は食料品を保存するための防黴剤等の包装材であ
って、適度のアルコール透気性を有し、食料品等に接す
る面が耐油、撥水性を有しているため、衛生上安全であ
り、しかも比較的低温で7−ルできる包装材を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段)
第1の発明は、紙、不織布又は化繊混抄紙からなる基材
の一面に、エチレンとメチルメタクリレートとのコポリ
マーからなるシール剤が積層されているアルコール系防
黴剤等の包装材であり、また第2の発明は紙、不織布又
は化繊混抄紙からなる基材の一面にエチレンとメタクリ
レ−1〜のコポリマーからなるシール剤が積層されてお
り、該基材の他面に、/リコン・アクリレート樹脂から
なるコート剤が積層されているアルコール系防黴剤等の
包装材である。
の一面に、エチレンとメチルメタクリレートとのコポリ
マーからなるシール剤が積層されているアルコール系防
黴剤等の包装材であり、また第2の発明は紙、不織布又
は化繊混抄紙からなる基材の一面にエチレンとメタクリ
レ−1〜のコポリマーからなるシール剤が積層されてお
り、該基材の他面に、/リコン・アクリレート樹脂から
なるコート剤が積層されているアルコール系防黴剤等の
包装材である。
(作用効果)
本発明で使用する基材は、紙、不織布又は化繊混抄紙等
からなるものであって、好ましくは坪量40〜50グ/
m2程度で適度の通気性を有するものである。
からなるものであって、好ましくは坪量40〜50グ/
m2程度で適度の通気性を有するものである。
また、前記基材に積層する/−ル剤はエチレンとメチル
メタクリレ−1・とのコポリマー(以下EMMAという
)で、その割合は特に限定するものではないが、メチル
メタクリレートが10〜30重量%のものが好捷しく、
またその厚みも適宜選択できるが20〜30μ程度で積
層できる。
メタクリレ−1・とのコポリマー(以下EMMAという
)で、その割合は特に限定するものではないが、メチル
メタクリレートが10〜30重量%のものが好捷しく、
またその厚みも適宜選択できるが20〜30μ程度で積
層できる。
前記EMMAは熱安定性に優れた軟質樹脂であり、高温
度の加工処理ができ、従って押出ラミネート時に良好な
接着性をもって積層できる。
度の加工処理ができ、従って押出ラミネート時に良好な
接着性をもって積層できる。
他方、EMMAは前述の如き従来のEVA と同様に
120°C以下の低温で簡単にヒートシールできるとい
う利点がある。
120°C以下の低温で簡単にヒートシールできるとい
う利点がある。
そればかりでなく、EM脅Aは適度なアルコール透気性
を保持している。このことは包装材質として極めて重要
な性質であって、包装食料品等の防黴効果を有効に保持
することができるという利点がある。例えば、包装食料
品と一緒に本発明の包装材で密封したアルコール系防黴
剤を封入した場合に、本発明の包装材で密封されたアル
コール系防黴剤のアルコール分は、急激な発散が防止さ
れ、僅かな量を一定量づ5長時間に亘って放散するため
、包装食料品の防黴効果を長時間保持することができる
という′効果がある。
を保持している。このことは包装材質として極めて重要
な性質であって、包装食料品等の防黴効果を有効に保持
することができるという利点がある。例えば、包装食料
品と一緒に本発明の包装材で密封したアルコール系防黴
剤を封入した場合に、本発明の包装材で密封されたアル
コール系防黴剤のアルコール分は、急激な発散が防止さ
れ、僅かな量を一定量づ5長時間に亘って放散するため
、包装食料品の防黴効果を長時間保持することができる
という′効果がある。
本発明の包装材を使用するときは、2枚の包装材のシー
ル剤を積層した面で重ね合せると共に、2枚の包装材の
間に防黴剤等を入れ、“キの四方をヒートシールするか
又は1枚の包装材を折り返し、その間に防黴剤を挟み、
三方をヒートシールしてもよい。また、か\る包装作業
は従来公知の方法、装置等によって大量を連続的に包装
することができる。
ル剤を積層した面で重ね合せると共に、2枚の包装材の
間に防黴剤等を入れ、“キの四方をヒートシールするか
又は1枚の包装材を折り返し、その間に防黴剤を挟み、
三方をヒートシールしてもよい。また、か\る包装作業
は従来公知の方法、装置等によって大量を連続的に包装
することができる。
尚、本発明で使用するシール剤は酢酸ビニルを全く使用
していないので、食料品等に酢酸臭が移るという心配は
皆無である。
していないので、食料品等に酢酸臭が移るという心配は
皆無である。
以上の如く本発明は従来の包装材に比較して前述した如
き著効を奏することができるが、包装袋とした場合の外
側面はたんに印刷されているのみであるから、食料品等
の包装に使用する場合には、衛生上−抹の不安がある。
き著効を奏することができるが、包装袋とした場合の外
側面はたんに印刷されているのみであるから、食料品等
の包装に使用する場合には、衛生上−抹の不安がある。
しかし、この表面に従来公知、のコート剤を積層すれば
衛生上の問題は解消されるげれども、反面防黴剤の効果
を発揮し難い。
衛生上の問題は解消されるげれども、反面防黴剤の効果
を発揮し難い。
本発明者は前記コート剤について種々研究の結果、コー
ト剤としてシリコン・アクリレート樹脂を塗布すること
によって、防黴剤の効果を減殺することなく、シかし衛
生上安全な包装材を得ることができた。
ト剤としてシリコン・アクリレート樹脂を塗布すること
によって、防黴剤の効果を減殺することなく、シかし衛
生上安全な包装材を得ることができた。
前記シリコン・アクリレート樹脂は耐油性。
撥水性に優れたものであって、これを水性エマルジョン
として又は有機溶剤に溶解して基材の他面に塗布して積
層する。この場合シリコン・アクリレート樹脂が多い場
合にはアルコール透気性が阻害され、また少い場合には
塗膜にピンホールを形成するため好ましくなく、従って
シール剤としては前記シリコン・アクリレート樹脂を8
〜121i’/m2で使用することが好ましい。
として又は有機溶剤に溶解して基材の他面に塗布して積
層する。この場合シリコン・アクリレート樹脂が多い場
合にはアルコール透気性が阻害され、また少い場合には
塗膜にピンホールを形成するため好ましくなく、従って
シール剤としては前記シリコン・アクリレート樹脂を8
〜121i’/m2で使用することが好ましい。
前記シリコン・アクリレート樹脂は容易に乾燥し、乾燥
後直ちに耐水性、耐油性及び耐薬品性が発現し、食品衛
生上全く無害であるばかシか、コート剤によって防黴剤
等が包装材からこぼれ落ちたり又は直接食料品等に接触
する等も皆無であり衛生上安全である。
後直ちに耐水性、耐油性及び耐薬品性が発現し、食品衛
生上全く無害であるばかシか、コート剤によって防黴剤
等が包装材からこぼれ落ちたり又は直接食料品等に接触
する等も皆無であり衛生上安全である。
また、前記コート剤は極めて薄いものであるため、該コ
ート剤を積層して′も適度のアルコール透気性には殆ん
ど影響がないため、包装された食料品等の鮮度保持に著
効を奏することができる。
ート剤を積層して′も適度のアルコール透気性には殆ん
ど影響がないため、包装された食料品等の鮮度保持に著
効を奏することができる。
(実施例)
第1図は第1の発明の一実施例を、第2図は第2の発明
の一実施例を夫々示したものであるが、第1図において
、本発明の包装材1は基材2の一面にシール剤3が積層
されておシ、該基材2の他面にグラビア印刷4が施こさ
れたものである。蕊に基材2は紙、不織布又は化繊混抄
紙からなるもので坪量40〜50 f /n?程度のも
のである。
の一実施例を夫々示したものであるが、第1図において
、本発明の包装材1は基材2の一面にシール剤3が積層
されておシ、該基材2の他面にグラビア印刷4が施こさ
れたものである。蕊に基材2は紙、不織布又は化繊混抄
紙からなるもので坪量40〜50 f /n?程度のも
のである。
また、シール剤3はエチレンとメチルメタクリレート1
0〜25重量係とのコポリマーからなるシール剤で、厚
み20〜30μのものである。
0〜25重量係とのコポリマーからなるシール剤で、厚
み20〜30μのものである。
他方、基材2の他面のグラビア印刷4は顔料主体の特殊
インキからなる印刷が施こされている。
インキからなる印刷が施こされている。
本発明の包装材1は前記の如き構成からなるものであっ
て、使用するときはシール剤3の面を互いに重ね合せ、
この間に脱酸素剤又は防黴剤等を挿入した後、その外周
部分をヒートシールして密封する。
て、使用するときはシール剤3の面を互いに重ね合せ、
この間に脱酸素剤又は防黴剤等を挿入した後、その外周
部分をヒートシールして密封する。
この場合本発明で使用するシール剤によるヒートゾール
は120℃以下と低温である。従って固形アルコールの
如きものでも歩留よく密封できる。また、第1図に示す
包装材1はシール剤2が適度のアルコール透気性を保持
しているため、僅かな量を定量づ\長時間に亘って放散
できるため、長時間保存する場合の変質、防黴効果を長
時間保持できる。
は120℃以下と低温である。従って固形アルコールの
如きものでも歩留よく密封できる。また、第1図に示す
包装材1はシール剤2が適度のアルコール透気性を保持
しているため、僅かな量を定量づ\長時間に亘って放散
できるため、長時間保存する場合の変質、防黴効果を長
時間保持できる。
また、第2図(第1図と同一符号は同一部材である)は
、基材のグラビア印刷4表面に、シリコン・アクリレー
ト樹脂のコート剤5を8〜10η讐で積層したものであ
る。
、基材のグラビア印刷4表面に、シリコン・アクリレー
ト樹脂のコート剤5を8〜10η讐で積層したものであ
る。
該コート剤5は塗布積層すると簡単に乾燥でき、アルコ
ール透気性を有するにもか\わらず耐水性、耐油性であ
って、食料品等に接触しても全く無害であり、従って食
料品等に使用する場合特に有利である。また前記コート
剤5を積層した場合にも包装材1の適度なアルコール透
気性は殆んど損われることがない。
ール透気性を有するにもか\わらず耐水性、耐油性であ
って、食料品等に接触しても全く無害であり、従って食
料品等に使用する場合特に有利である。また前記コート
剤5を積層した場合にも包装材1の適度なアルコール透
気性は殆んど損われることがない。
第1図は第1の発明の一実施例の断面図、第2図は第2
の発明の一実施例の断面図である。 1.1’:包装材、2:基材、3:シール材、4:グラ
ビア印刷、5:コート剤。
の発明の一実施例の断面図である。 1.1’:包装材、2:基材、3:シール材、4:グラ
ビア印刷、5:コート剤。
Claims (2)
- (1)紙、不織布又は化繊混抄紙からなる基材の一面に
、エチレンとメチルメタクリレートとのコポリマーから
なるシール剤が積層されていることを特徴とするアルコ
ール系防黴剤の包装材。 - (2)紙、不織布又は化繊混抄紙からなる基材の一面に
、エチレンとメチルメタクリレートとのコポリマーから
なるシール剤が積層されており、該基材の他面にシリコ
ン・アクリレート樹脂からなるコート剤が積層されてい
ることを特徴とするアルコール系防黴剤の包装材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125582A JPH0669824B2 (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 食品保存用アルコール系防黴剤の包装材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125582A JPH0669824B2 (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 食品保存用アルコール系防黴剤の包装材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6111365A true JPS6111365A (ja) | 1986-01-18 |
JPH0669824B2 JPH0669824B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=14913746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59125582A Expired - Lifetime JPH0669824B2 (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 食品保存用アルコール系防黴剤の包装材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0669824B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63125165A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-28 | 大日本印刷株式会社 | 包装材料 |
US5109318A (en) * | 1990-05-07 | 1992-04-28 | International Business Machines Corporation | Pluggable electronic circuit package assembly with snap together heat sink housing |
JPH0483045U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-20 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5374173A (en) * | 1976-12-14 | 1978-07-01 | Toyo Rubber Chemical Ind Co | Composite sheet making method |
JPS5919563U (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-06 | 大日本印刷株式会社 | 芳香剤などの収容袋 |
JPS5922751A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-06 | ダブリユー・アール・グレイス・アンド・カンパニー―コネチカット | 滅菌可能な調理用収縮フイルム |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59125582A patent/JPH0669824B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5374173A (en) * | 1976-12-14 | 1978-07-01 | Toyo Rubber Chemical Ind Co | Composite sheet making method |
JPS5922751A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-06 | ダブリユー・アール・グレイス・アンド・カンパニー―コネチカット | 滅菌可能な調理用収縮フイルム |
JPS5919563U (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-06 | 大日本印刷株式会社 | 芳香剤などの収容袋 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63125165A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-28 | 大日本印刷株式会社 | 包装材料 |
US5109318A (en) * | 1990-05-07 | 1992-04-28 | International Business Machines Corporation | Pluggable electronic circuit package assembly with snap together heat sink housing |
JPH0483045U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0669824B2 (ja) | 1994-09-07 |
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