JPS61113095A - 画面表示方式 - Google Patents
画面表示方式Info
- Publication number
- JPS61113095A JPS61113095A JP59235860A JP23586084A JPS61113095A JP S61113095 A JPS61113095 A JP S61113095A JP 59235860 A JP59235860 A JP 59235860A JP 23586084 A JP23586084 A JP 23586084A JP S61113095 A JPS61113095 A JP S61113095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- display
- displayed
- section
- lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、第一の画面と第二の画面とを縦方向に連接し
てなるキャプテン等の画面を、それより縦方向の画素数
が少いパーソナルコンピュータ(パソコン)用の陰極線
管(CRT)表示器等において表示するための画面表示
方式に関するものである。
てなるキャプテン等の画面を、それより縦方向の画素数
が少いパーソナルコンピュータ(パソコン)用の陰極線
管(CRT)表示器等において表示するための画面表示
方式に関するものである。
キャプテン方式は加入者電話線を通じて加入者端末にお
いて画像表示を行うものであって、加入者端末にぢげる
画面サイズはその仕様によって、縦方向および横方向の
画素紙が第6図に示すように204 < 248と定め
られている。一方、近年広く普及されるようになったパ
ソコンも画像表示用としてCRT表示器を有しており、
従ってキャプテン画面をパソコン用CRT表示器を利用
して表示し得るようにすることが望まれる。
いて画像表示を行うものであって、加入者端末にぢげる
画面サイズはその仕様によって、縦方向および横方向の
画素紙が第6図に示すように204 < 248と定め
られている。一方、近年広く普及されるようになったパ
ソコンも画像表示用としてCRT表示器を有しており、
従ってキャプテン画面をパソコン用CRT表示器を利用
して表示し得るようにすることが望まれる。
しかしながらパソコン用CRT表示器には一般に縦20
0X横640画素の表示画面が使用されており、従って
パソコン用CRT表示器においてキャプテン画面を表示
しようとすると、縦方向に4ライン不足するため完全な
表示を行うことができない。
0X横640画素の表示画面が使用されており、従って
パソコン用CRT表示器においてキャプテン画面を表示
しようとすると、縦方向に4ライン不足するため完全な
表示を行うことができない。
本発明の画面表示方式は切替手段を設けて、第一の画面
と第二の画面との境界部分を重ね合わせて縦方向の画素
数を表示装置と等しくしたときの、第一おJび第二の画
面のそれぞれの■後部分を切替えて表示装置に入力する
とともにそれぞれの画面の残部を固定的に表示装置に入
力するようにしたものである。
と第二の画面との境界部分を重ね合わせて縦方向の画素
数を表示装置と等しくしたときの、第一おJび第二の画
面のそれぞれの■後部分を切替えて表示装置に入力する
とともにそれぞれの画面の残部を固定的に表示装置に入
力するようにしたものである。
本発明の画像表示方式においては、第一の画面を主とし
て表示するときは第二の画面における重複部分を除去し
て第一の画面と第二の画面の残部とを表示装置において
表示し、第二の画面を主として表示するときは第一の画
面における重複部分を除去して第一の画面の残部と第二
の画面とを表示装置において表示する。
て表示するときは第二の画面における重複部分を除去し
て第一の画面と第二の画面の残部とを表示装置において
表示し、第二の画面を主として表示するときは第一の画
面における重複部分を除去して第一の画面の残部と第二
の画面とを表示装置において表示する。
第1図は本発明の一実施例における表示画面を示したも
のである。本発明の方式においては、キャプテン画面が
第6図に示されるごとく文字からなるメツセージを表示
するヘッダ部12ラインと画像情報を表示する画像表示
部192ラインとからなっていることを利用して、ヘッ
ダ部を主として表示するときは画像表示部のライン数を
少くし、画像表示部を主として表示するときはヘッダ部
のライン数を少くして表示することによって、パソコン
用CRT表示画面上においてキャプテン画面を表示する
ことを可能にしている。第1図において(a)はヘッダ
部を主として表示する場合を示し、ヘッダ部に■の領域
の8ラインと■の領域の4ラインとで12ラインが割当
てられ、画像表示部には■の領域の188ラインが割当
てられている。また(blは画像表示部を主として表示
する場合を示し、画像表示部には■の領域の4ラインと
■の領域の188ラインとで192ラインが割当てられ
ているが、ヘッダ部には■の領域の8ラインだけが割当
てられている。第1図における(a)の状態と(b)の
状態とは、例えばキー操作によって切替えられる。なお
第1図においては横方向には画素数が2倍されて496
画素が与えられ、残りの部分はラスタがそのまま表示さ
れることが示されている。
のである。本発明の方式においては、キャプテン画面が
第6図に示されるごとく文字からなるメツセージを表示
するヘッダ部12ラインと画像情報を表示する画像表示
部192ラインとからなっていることを利用して、ヘッ
ダ部を主として表示するときは画像表示部のライン数を
少くし、画像表示部を主として表示するときはヘッダ部
のライン数を少くして表示することによって、パソコン
用CRT表示画面上においてキャプテン画面を表示する
ことを可能にしている。第1図において(a)はヘッダ
部を主として表示する場合を示し、ヘッダ部に■の領域
の8ラインと■の領域の4ラインとで12ラインが割当
てられ、画像表示部には■の領域の188ラインが割当
てられている。また(blは画像表示部を主として表示
する場合を示し、画像表示部には■の領域の4ラインと
■の領域の188ラインとで192ラインが割当てられ
ているが、ヘッダ部には■の領域の8ラインだけが割当
てられている。第1図における(a)の状態と(b)の
状態とは、例えばキー操作によって切替えられる。なお
第1図においては横方向には画素数が2倍されて496
画素が与えられ、残りの部分はラスタがそのまま表示さ
れることが示されている。
第2図は本発明の方式における表示切替部の構成例を示
したものである。同図において1はヘッダ部に対する画
像メモリを示し、上部8ラインの部分(Dと下部4ライ
ンの部分CDとからなっている。また2は画像表示部に
対する画像メモリを示し、上部4ラインの部分CDと下
部188ラインの部分■とからなっている。3,4はア
ンドゲート、5はオアゲート、6は制御部である。
したものである。同図において1はヘッダ部に対する画
像メモリを示し、上部8ラインの部分(Dと下部4ライ
ンの部分CDとからなっている。また2は画像表示部に
対する画像メモリを示し、上部4ラインの部分CDと下
部188ラインの部分■とからなっている。3,4はア
ンドゲート、5はオアゲート、6は制御部である。
いま第1図(a)に示されるようにヘッダ部を主とする
表示な行Rうとする場合は、図示されないキーボードを
操作することによって、制御部6はハイレベルの出力を
発生してアントゲ−16を開きアンドゲート4を閉じる
。これによって画像メモグーにおける(Dの部分がCR
T表示画面の■の部分に、CDの部分がC’RT表示画
面の■の部分に順次アドレスに応じて表示され、画像メ
モリ2の■の? 1口 部分がCRT表示画面の■の部分にアドレス
に応じて表示されて、第1図(a)に示される画面が表
示される。
表示な行Rうとする場合は、図示されないキーボードを
操作することによって、制御部6はハイレベルの出力を
発生してアントゲ−16を開きアンドゲート4を閉じる
。これによって画像メモグーにおける(Dの部分がCR
T表示画面の■の部分に、CDの部分がC’RT表示画
面の■の部分に順次アドレスに応じて表示され、画像メ
モリ2の■の? 1口 部分がCRT表示画面の■の部分にアドレス
に応じて表示されて、第1図(a)に示される画面が表
示される。
また第1図(b)に示されるように画像表示部を主とす
る表示を行おうとするときは、キーボードの操作によっ
て制御部6はローレベルの出力を発生して、アンドゲー
ト3を閉じアンドゲート4を開く。画像メモリ1におけ
る■の部分がCRT表示画面の■の部分にアドレスに応
じて表示され、画像メモリ2の0の部分がCRT表示画
面の■の部分に、■の部分がCRT表示画面の(Dの部
分に順次アドレスに応じて表示されて、第1図(b)に
示される画面が表示される。
る表示を行おうとするときは、キーボードの操作によっ
て制御部6はローレベルの出力を発生して、アンドゲー
ト3を閉じアンドゲート4を開く。画像メモリ1におけ
る■の部分がCRT表示画面の■の部分にアドレスに応
じて表示され、画像メモリ2の0の部分がCRT表示画
面の■の部分に、■の部分がCRT表示画面の(Dの部
分に順次アドレスに応じて表示されて、第1図(b)に
示される画面が表示される。
〔発明の効果]
以上説明したように本発明の方式によれば切替手段を設
けて、第一の画面と第二の画面との境界部分を重ね合わ
せて縦方向の画素数を表示装置と等しくしたときの第一
および第二の画面における重複部分を切替えて表示装置
に入力するとともに、第一および第二の画面の残部を固
定的に表示装置に入力するようにしたので、第一の画面
と第二の画面とを縦方向に連接してなる画面をこれより
縦方向の画素数が少い表示装置において表示することが
できる。
けて、第一の画面と第二の画面との境界部分を重ね合わ
せて縦方向の画素数を表示装置と等しくしたときの第一
および第二の画面における重複部分を切替えて表示装置
に入力するとともに、第一および第二の画面の残部を固
定的に表示装置に入力するようにしたので、第一の画面
と第二の画面とを縦方向に連接してなる画面をこれより
縦方向の画素数が少い表示装置において表示することが
できる。
第1図は本発明の方式の一実施例における表示画面を示
す図、第2図は本発明の方式における表示切替部の構成
例を示す図、第6図はキャプテン画面の構成を示す図で
ある。
す図、第2図は本発明の方式における表示切替部の構成
例を示す図、第6図はキャプテン画面の構成を示す図で
ある。
Claims (1)
- 第一の画面と第二の両面とを縦方向に連接してなる画面
をそれより縦方向の画素数が少い表示装置において表示
する方式において、第一の画面と第二の画面との境界部
分を重ね合わせて縦方向の画素数を表示装置と等しくし
たときの第一および第二の画面のそれぞれの重複部分を
切替えて表示装置に入力する手段を設け、第一の両面を
主として表示するときは第一の両面における重複部分を
表示し、第二の画面を主として表示するときは第二の画
面における重複部分を表示するとともに、第一および第
二の画面の残部を固定的に表示するようにしたことを特
徴とする画面表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59235860A JPS61113095A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 画面表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59235860A JPS61113095A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 画面表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61113095A true JPS61113095A (ja) | 1986-05-30 |
Family
ID=16992319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59235860A Pending JPS61113095A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 画面表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61113095A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02208690A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-20 | Hitachi Ltd | 表示メモリとそれを備えた画像処理装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS587182A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-14 | 株式会社東芝 | メツセ−ジ表示方法 |
JPS58166386A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-01 | 富士通株式会社 | マルチスクリ−ン表示方法 |
JPS5994174A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-30 | Hitachi Ltd | 表示制御装置 |
-
1984
- 1984-11-08 JP JP59235860A patent/JPS61113095A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS587182A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-14 | 株式会社東芝 | メツセ−ジ表示方法 |
JPS58166386A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-01 | 富士通株式会社 | マルチスクリ−ン表示方法 |
JPS5994174A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-30 | Hitachi Ltd | 表示制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02208690A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-20 | Hitachi Ltd | 表示メモリとそれを備えた画像処理装置 |
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