JPS6111237B2 - - Google Patents

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JPS6111237B2
JPS6111237B2 JP12179278A JP12179278A JPS6111237B2 JP S6111237 B2 JPS6111237 B2 JP S6111237B2 JP 12179278 A JP12179278 A JP 12179278A JP 12179278 A JP12179278 A JP 12179278A JP S6111237 B2 JPS6111237 B2 JP S6111237B2
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JP
Japan
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acetal
sodium
dione
estrone
diene
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JP12179278A
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JPS5549398A (en
Inventor
Yoshimi Morita
Tadashi Shirasaka
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、アンドロスタ−1・4−ジエン−
3・17−ジオン17−アセタールよりエストロンを
得るための新規な改良法に関するものである。 本発明方法により得られるエストロンは重要な
女性ホルモンであり、前立腺肥大症治療薬および
他のステロイド性医薬への中間原料として、有用
なものである。 従来、アンドロスタ−1・4−ジエン−3・17
〓〓〓〓〓
−ジオン17−アセタールからエストロンを製造す
る方法としては、例えば特公昭42−10226号公報
に記載の方法が知られている。 この方法は、アンドロスタ−1・4−ジエン−
3・17−ジオン17−アセタールを、エーテル溶媒
中、アルカリ金属おび多環状芳香族化合物の混合
物から誘導された陰イオンと接触させ、エストロ
ンを製造する方法である。 この方法では高収率を得るためにはアルカリ金
属としてリチウムを用いなければならず、高価で
あること、リチウムが高融点のため操作性にも問
題があること、又メチルリチウムのスカペンジヤ
ーを加えないと好収率が得られないなどの工業上
不利な点がある。 本発明者らは特公昭42−10226号公報に記載の
方法にまさるエストロンの製造法について研究を
重ねた結果、工業上きわめて有利な方法である本
発明に到達した。 すなわち、本発明の要旨は、アンドロスタ−
1・4−ジエン−3・17−ジオン17−アセタール
を、エーテル溶媒中、ポリエチレングリコールの
モノエーテルのナトリウムアルコラートの存在下
に、金属ナトリウムと、ラジカル陰イオン前駆物
質として作用することのできる多環状芳香族化合
物から生成する反応混合物と接触させることを特
徴とするエストロンの製造法に存する。 以下に本発明を詳細に説明する。 本発明において使用される原料はアンドロスタ
−1・4−ジエン−3・17−ジオン17−アセター
ルである。17−位をアセタール化するのは反応条
件下で17−ケトンが還元などの副反応をおこして
エストロンの収率の低下をきたさないために保護
するものである。 アンドロスタ−1・4−ジエン−3・17−ジオ
ン17−アセタールとしては、例えば一般式〔〕 (式中、Rは炭素数1〜6の低級アルキル基を表
わす。) で示されるアンドロスタ−1・4−ジエン−3・
17−ジオン17・17−ジアルキルアセタールおよび
一般式〔〕 (式中、R1は炭素数2〜6の低級アルキレン基を
表わす。) で示されるアンドロスタ−1・4−ジエン−3・
17−ジオン17−アルキレンアセタールが挙げられ
る。 これらのアンドロスタ−1・4−ジエン−3・
17−ジオン17−アセタールとしては、たとえば次
の化合物が挙げられる。 アンドロスタ−1・4−ジエン−3・17−ジオ
ン17・17−ジメチルアセタール アンドロスタ−1・4−ジエン−3・17−ジオ
ン17・17−ジエチルアセタール アンドロスター1・4−ジエン−3・17−ジオ
ン17・17−ジプロピルアセタール アンドロスタ−1・4−ジエン−3・17−ジオ
ン−17−エチレンアセタール(以下ADDKと略
す) アンドロスタ−1・4−ジエン−3・17−ジオ
ン−17−プロピレンアセタール 本発明の一つの特徴は、アルカリ金属として最
も扱い易くかつ安価なナトリウムを用いる点であ
る。 従来、エーテル性溶媒中、ナトリウムおよび多
環状芳香族化合物の混合物から誘導された陰イオ
ンとアンドロスタ−1・4−ジエン−3・17−ジ
オン17−アセタールを接触させついで脱アセター
ル化してエストロンを得る方法が知られている
が、この方法について本発明者らが検討した限り
では収率がきわめて低い。 本発明者らはこの系にある種のアルコールもし
くはナトリウムアルコラートを加えることによ
り、即ちナトリウムアルコラートの存在下の反応
によつてエストロン収率をいちじるしく向上させ
〓〓〓〓〓
ることを可能にした。 反応系に存在させるべきナトリウムアルコラー
トは、ポリエチレングリコールのモノエーテルの
ナトリウムアルコラートであり、通常一般式
〔〕 NaO(CH2CH2O)nR2 〔〕 (式中、R2は炭化水素基、nは2以上の整数を表
わす。) で示されるものが使用される。 一般式〔〕中のR2としては、例えばメチ
ル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−
ブチル、sec−ブチル、ドデシル等のアルキル
基、オレイル等のアルケニル基、ベンジル等のア
ラルキル基、フエニル等のアリール基、ノニルフ
エニル等の置換アリール基等の炭化水素基が挙げ
られる。 このようなポリエチレングリコールのモノエー
テルのナトリウムアルコラートのなかでは、対応
するアルコールが常温で液体であり、取扱いが容
易であるという点では、nが2から25の整数であ
るものが好ましい。 勿論、ポリエチレングリコールのモノエーテル
のナトリウムアルコラートは、二種以上併用して
もさしつかえない。 ナトリウムアルコラートを反応系に存在させる
にあたつてはナトリウムアルコラートを添加する
ことができることは勿論であるが、ナトリウムの
存在下、一般式〔〕 HO(CH2CH2O)nR2 〔〕 (式中、R2およびnは前記と同様の意味を有す
る) で示されるアルコール(ポリエチレングリコール
のモノエーテル)を加えて、アルコールの水素原
子をナトリウムと反応させ、系内でナトリウムア
ルコラートに変換してもよい。 使用されるポリエチレングリコールのモノエー
テルのナトリウムアルコラートの例を、対応する
アルコールの形で列挙すると次の通りである。 CH3(OCH2CH22OH
ジエチレングリコールモノメチルエーテル C2H3(OCH2CH22OH
ジエチレングリコールモノエチルエーテル CH3(OCH2CH23OHトリエチレングリコールモ
ノメチルエーテル C2H5(OCH2CH23OHトリエチレングリコール
モノエチルエーテル CH3(OCH2CH24OHテトラエチレングリコール
モノメチルエーテル C2H5(OCH2CH24OHテトラエチレングリコー
ルモノエチルエーテル ポリエチレングリコールモノメチルエーテル
(平均分子量350 n=7〜8が主成分) ポリエチレングリコールモノメチルエーテル
(平均分子量550 n=11〜12が主成分) ポリエチレングリコールモノメチルエーテル
(平均分子量750 n=16〜17が主成分) C12H25(OCH2CH2)nOHポリエチレングリコー
ルモノラウリルエーテル (例えばn=2、5、7、10、15、18、20) ポリエチレングリコールモノ−パラノニルフ
エニルエーテル C18H35(OCH2CH2)nOH (例えばn=2、6、7、10、20、50) ポリエチレングリコールモノオレイルエーテ
ル 本発明の方法に用いる金属ナトリウムは棒状、
塊状、粒状いずれの形状を用いてもよく、又ナト
リウムデイスパージヨンの形で用いることもでき
る。又溶融状態で反応器に導入してもよい。金属
ナトリウムとラジカル陰イオンを形成することの
できる多環状芳香族炭化水素としてはビフエニ
ル、ナフタレン、メチルナフタレン、ジメチルナ
フタレン、エチルビフエニル、フエナンスレン、
ターフエニル、アントラセン、アセナフテン、フ
ルオランテン、ジベンゾフランおよびベンゾフエ
ノン等である。メチルナフタレンには2異性体、
ジメチルナフタレンには10異性体、エチルビフエ
ニルには3異性体、ターフエニルには3異性体が
存在するが、いずれも使用することができる。 これらの物質(ラジカル陰イオン前駆物質)の
うち特によいものはビフエニル、ナフタレン、エ
チルビフエニル、メチルナフタレンである。 本方法に使用されるエーテル溶媒としてはテト
ラヒドロフラン、ジオキサン、エチレングリコー
ルジメチルエーテル、ジエチルエーテル等である
〓〓〓〓〓
が、他の比較的不活性な有機溶媒(例えば、ベン
ゼン、トルエン、ヘキサン、ヘプタン等)をラジ
カル陰イオンの形成を阻害しない程度に存在させ
ることができる。 本発明の目的の為にエーテル溶媒として最も適
当なものはテトラヒドロフランであり、所望の場
合には反応体の溶解度を確保する等のために少量
のベンゼン、トルエンあるいは他の比較的不活性
の類似有機溶媒との混合物であつてもよい。 本発明の方法の1つの実施の態様においてはエ
ーテル溶媒中に金属ナトリウム、ついで前記一般
式〔〕で表わされるアルコールを加えて一般式
〔〕のナトリウムアルコラートを生成せしめ、
次に多環状芳香族化合物を加えてラジカル陰イオ
ンを生成させる。 あるいは次の1つの実施の態様としてはエーテ
ル溶媒中にナトリウム、ついで多環状芳香族化合
物を加えてラジカル陰イオンを生成せしめ、つい
でラジカル陰イオンの濃緑色が消えない速度で一
般式〔〕のアルコールを加えて一般式〔〕の
ナトリウムアルコラートとする。 あるいはいま1つの実施の態様としては、上記
アルコール〔〕のかわりにナトリウムアルコラ
ート〔〕を加えてもよいのはいうまでもない。 このようにして整造したラジカル陰イオンの溶
液に、アンドロスタ−1・4−ジエン−3・17−
ジオン17−アセタールをラジカル陰イオンの濃緑
色が消えない速度で加え、エストロン化をおこな
う。 このようにして、アンドロスタ−1・4−ジエ
ン−3・17−ジオン17−アセタールを、エーテル
溶媒中、ポリエチレングリコールのモノエーテル
のナトリウムアルコラートの存在下に、金属ナト
リウムと、ラジカル陰イオン前駆物質として作用
することのできる多環状芳香族化合物から生成す
る反応混合物と接触させると、エストロン17−ア
セタールのナトリウム塩が生成する。 反応後は常法により、エストロンとすることが
できる。 本発明の方法の反応条件について次にのべる。
ステロイドとラジカル陰イオンとの反応は広範囲
の温度で行なうことができ、一般に30゜〜150
℃、好ましくは60゜〜120℃である。 反応時間は通常5分〜2時間程度であり、この
大部分はアンドロスタ−1・4−ジエン−3・17
−ジオン17−アセタール滴下時間であり、滴下後
の反応時間は1〜20分程度でよい。 原料の使用しうる割合は広範囲であるが、通常
次のモル比で行なうことができる。 アンドロスタ−1・4−ジエン−3・17−ジオ
ン17−アセタール1モルに対し、多環状芳香族化
合物は反応で消費されないが、1〜8モル、好ま
しくは1.5〜6モルである。同じく、アルコール
類(もしくはナトリウムアルコラート類)は1〜
6モル好ましくは1〜4モルである。ナトリウム
の量は、アンドロスタ−1・4−ジエン−3・17
−ジオン17−アセタール1モルに対し2〜8グラ
ム原子、好ましくは3〜6グラム原子である。 もつともアルコールを添加して系内でアルコラ
ートを生成させる場合はこのほかにアルコールと
当量のナトリウムを加えておく必要があることは
いうまでもない。 溶媒の量は特に制限されないが、アンドロスタ
−1・4−ジエン−3・17−ジオン17−アセター
ル1gに対し、5〜30ml、好ましくは6〜15mlで
便利に行なうことができる。 ラジカル陰イオンとアンドロスタ−1・4−ジ
エン−3・17−ジオン17−アセタールとの反応は
不活性気体たとえば窒素、アルゴンの雰囲気でお
こなう。 アンドロスタ−1・4−ジエン−3・17−ジオ
ン17−アセタールとラジカル陰イオンとの接触で
生成したエストロン17−アセタールのナトリウム
塩は、ラジカル陰イオンおよび過剰のナトリウム
をメタノール、エタノール、水等で分解したの
ち、適当な鉱酸又は有機酸で酸性にして、エスト
ロン17−アセタールとすることができる。 エストロン17−アセタールとしては、アンドロ
スタ−1・4−ジエン−3・17−ジオン17−アセ
タールとして、前記一般式〔〕で示されるもの
を用いた場合には、一般式〔〕 〓〓〓〓〓
(式中、Rは前記と同様の意味を有する。) で示されるものが得られ、またアンドロスタ−
1・4−ジエン−3・17−ジオン17−アセタール
として、前記一般式〔〕で示されるものを用い
た場合には、一般式〔〕 で示されるものが得られる。 エストロン17−アセタールはこのまゝ(酸触媒
存在下)加熱することにより完全に脱アセタール
を行わせることができエストロンを製造すること
ができる。 使用しうる酸の例としては塩酸、硫酸、パラト
ルエンスルホン酸である。 以下に実施例により本発明を更に詳細に説明す
る。 実施例 1 金属ナトリウム5.21g(0.227mol)、オレイン
酸0.4ml(0.0013mol)、混合キシレン17.5mlをア
ルゴン気流中、約110℃まで加熱して、はげしく
撹拌し、ナトリウムデイスパージヨンを調製し
た。冷却後、テトラヒドロフラン100ml、α−メ
チルナフタレン12.8g(0.09mol)を加え、撹拌
するとすぐ濃緑色となつた。10分間加熱還流後ト
リエチレングリコールモノメチルエーテル9.85g
(0.06mol)のテトラヒドロフラン25ml溶液を、19
分間かかつて滴下した。10分間加熱還流後
ADDK9.853g(0.03mol)のテトラヒドロフラン
50ml溶液を47分間で滴下した。さらに10分間加熱
還流後冷却し、撹拌しながら水60mlを除々に加
え、ついで濃塩酸30ml(0.36mol)を加えて、1
時間加熱還流した。こを減圧濃縮後、水100ml、
トルエン100mlを加え、80℃で1時間はげしく撹
拌した。室温にて一夜放置後、結晶をロ別し、ト
ルエン20ml、ついで水100mlで洗い乾燥し、エス
トロン6.786g(0.0251mol)を得た。mp.256−
259℃液および洗液のトルエン層を5%水酸化
カリウム水溶液(200ml×2、100ml×1)で抽出
し、濃塩酸で酸性にすることによりさらにエスト
ロン0.258gが得られた。エストロン総収量7.044
g(0.0261mol)、収率86.8モル%。 実施例2〜5および比較例1〜2 キシレン3.5ml、オレイン酸3滴、ナトリウム
よりナトリウムデイスパージヨンを調製し、テト
ロヒドロフラン20ml(比較例1、2は25ml)、ラ
ジカルアニオン前駆体を加え、10分間加熱還流し
た。これにアルコールのテトラヒドロフラン5ml
溶液を滴下、10分間加熱還流後ADDK1.971g
(6mmol)のテトラヒドロフラン10ml溶液を適
下した。さらに10分間加熱還流後、実施例1と同
様の後処理を行ない、次の結果を得た。
【表】 〓〓〓〓〓
【表】 実施例 6 テトラヒドロフラン25ml中に金属ナトリウム
1.23g(53.5mmol)を加え、撹拌しながら窒素
気流中でトリエチレングリコールモノメチルエー
テル1.64g(10mmol)を徐々に(水素の発生が
あまりはげしくならない程度に)加えた。水素の
発生がとまつてからビフエニル5.55g(36m
mol)を加えた後還流加熱すると混合液は濃緑色
を呈した。10分間還流後ADDK1.971g(6m
mol)のTHF10ml溶液を1時間で滴下した。厚更
に10分間加熱還流後冷却し、残存ナトリウムの塊
を除去したのち実施例1と同様の後処理をおこな
いエストロン1.339gを得た。収率82.5モル%。 実施例 7 テトラヒドロフラン20ml中に金属ナトリウム
1.84g(80mmol)を加え、撹拌しながらアルゴ
ン気流中でジエチレングリコールモノメチルエー
テル4.81g(40mmol)を除々に加えた。水素の
発生がほとんど止つてから、あとは実施例6と全
く同様に反応ならびに後処理をおこなつてエスト
ロン1.302gを得た。収率80.3%。 実施例 8 テトラヒドロフラン20ml中に金属ナトリウム
1.84g(80mmol)を加え、撹拌しながらアルゴ
ン気流中でポリエチレングリコールモノオレイル
エーテル(C15H35(OCH2CH2)nOH、n=10)
7.08g(10mmol)を徐々に加えた。 水素の発生がほとんど止つてから、あとは実施
例6と全く同様に反応ならびに後処理をおこなつ
てエストロン1.411gを得た。収率87.0%。 〓〓〓〓〓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アンドロスタ−1・4−ジエン−3・17−ジ
    オン17−アセタールを、エーテル溶媒中、ポリエ
    チレングリコールのモノエーテルのナトリウムア
    ルコラートの存在下に、金属ナトリウムと、ラジ
    カル陰イオン前駆物質として作用することのでき
    る多環状芳香族化合物から生成する反応混合物と
    接触させることを特徴とするエストロンの製造
    法。 2 特許請求の範囲第1項記載のエストロンの製
    造方法において、アンドロスタ−1・4−ジエン
    −3・17−ジオン17−アセタールが一般式〔〕 (式中、Rは炭素数1〜6の低級アルキル基を表
    わす。) で示されるものであることを特徴とする方法。 3 特許請求の範囲第1項記載のエストロンの製
    造法において、アンドロスタ−1・4−ジエン−
    3・17−ジオン17−アセタールが、一般式〔〕 (式中、R1は炭素数2〜6の低級アルキレン基を
    表わす。) で示されるものであることを特徴とする方法。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    かに記載のエストロンの製造法において、ポリエ
    チレングリコールモノアルキルエーテルのナトリ
    ウムアルコラートが、一般式〔〕 NaO(CH2CH2O)nR2 〔〕 (式中、R2は炭化水素基、nは2以上の整数を表
    わす。) で示されるものであることを特徴とする方法。
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JPS6050498U (ja) * 1983-09-14 1985-04-09 不二交易株式会社 リチウム電池を内装させる閃光放電発光器
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