JPS61112243A - プログラム縮小装置 - Google Patents

プログラム縮小装置

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JPS61112243A
JPS61112243A JP59233632A JP23363284A JPS61112243A JP S61112243 A JPS61112243 A JP S61112243A JP 59233632 A JP59233632 A JP 59233632A JP 23363284 A JP23363284 A JP 23363284A JP S61112243 A JPS61112243 A JP S61112243A
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JP
Japan
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program
variable
variable name
variable names
names
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Application number
JP59233632A
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English (en)
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JPH0412852B2 (ja
Inventor
Masahiro Yamaguchi
正博 山口
Kenichi Ueda
謙一 上田
Atsushi Sugano
淳 菅野
Kunio Honda
本田 邦夫
Yoshimi Okamura
岡村 嘉巳
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS61112243A publication Critical patent/JPS61112243A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、プログラム中の変数名を、短い変数名に置き
換えるプログラム縮小装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年の半導体技術の進歩に伴い、パーソナルコンピュー
タの性能は大幅に向上しておシ、各種データのかな、漢
字まじシの日本語による表現か可能となっている。
更に最近になって、この日本語による情報処理をプログ
ラミングの分野にまで応用できるようになってきた。
以下に、そのような日本語のプログラムの一例を示す。
最大=−9999,最小:9999.合計二〇。
カウンタ〒0゜ 処理=〔カウンタ=カウンタ+1゜ 合計=合計子データくカウンタ〉。
判定=データくカウンタ)、GT、最大。
判定=判定、CPLS、(データ〈カウンタ〉。
LT、最小)、<処理く判定>>、:]。
処理1o=〔最大=データくカウンタ〉、〕。
処理01=〔最小=データ〈カウンタ〉、〕。
処理11=〔く処理10〉、く処理01>、l。
処理開始=〔<処理)、)、CDNM、データ数、く処
理開始〉。
なお上記プログラムにおいて、最大、最小1合計、カウ
ンタ、処理、データ、判定、処理開始。
データ数は、それぞれ変数名と呼ばれるものであり、そ
の他の=、(1)、十等は演算記号である。
前記プログラムに示すようなプログラムによれば、自然
語に近い表記のため、誰もが容易にプログラムを作成す
ることができ、またそのプログラムのデバッグも容易で
ある。
しかしながら前記プログラムからも明らかなように、一
般的に処理内容が増加すると、それに伴なって上述した
ような変数名の数も増え、その結果プログラムが大きく
なってしまうという欠点がある。
またプログラムのデバッグが容易である反面、完成した
プログラムは誰もが容易に理解できるため、そのプログ
ラムが盗用される等のおそれもあり、プログラム保護の
上での問題も有している。
発明の目的 本発明は上記の問題点に濫みてなされたもので、プログ
ラムを縮小し、メモリの節約とプログラムの保護の一助
となるプログラム縮小装置を提供することを目的とする
発明の構成 本発明はプログラムの中から変数名を抽出する変数名抽
出手段と、前記変数名抽出手段が抽出した変数名を格納
する第1のテーブルと、前記第1のテーブルに格納され
ている変数名よりも短かくて情報量の少ない、かつその
変数名に対応する変数名を格納する第2のテーブルと、
前記第1 、第2のテーブルにおける互いの変数名の対
応関係から、前記プログラムにおける変数名を第2のテ
ーブルに格納されている変数名に置き換える変換手段と
を設けることによシ、上記目的を達成するものである。
実施例の説明 以下図面を参照しながら、本発明の一実施例について説
明する。                     
パ図は本発明の一実施例におけるプログラム縮小装置の
ブロック結線を示すものである。
図において、1はマイクロプロセッサ(図示せず)の指
示に従って作成されるプログラムを記憶するフロッピー
ディスク装置等の外部記憶装置、2は外部記憶装置1か
ら送出されるたとえば従来例のプログラムの中から、最
大、最小1合計、カウンタ、処理、データ、判定、処理
開始、データ数9等の変数名を抽出する変数名抽出手段
で、あらかじめ定められている演算記号や制御記号等以
外はすべて変数名とすることにより容易に変数名の抽出
ができる。この変数名抽出手段2はコード比較を行なう
比較回路、あるいはソフトウェアにより構成される。3
は変数名抽出手段2が抽出した変数名を表にして整理し
ておく抽出変数名テーブル、4は抽出変数名テーブル3
が保持している変数名に対応するような、かつその変数
名よりも短かくて情報量の少ない変数名を保持している
変換変数名テーブルである。5は変換手段で、6変数名
テーブル3.4の内容の互いの対応関係を調べ、外部記
憶装置1から送出されるプログラムの中の変数名、すな
わち抽出変数名テーブル3に保持された変数名を変換変
数名テーブル4の内容に置きかえて再び外部記憶装置1
に送出して記憶させる。
以上のような構成において、以下その動作を説明する。
まず、キーボード(図示せず)等を介しフィクロプロセ
ッサの指示に従って、従来例に示したようなプログラム
が外部記憶装置1に記憶される。
次に外部記憶装置1では、そのプログラムを変数名抽出
手段2に送出して、変数名抽出手段2により変数名の抽
出を行なわせる。変数名抽出手段2により抽出されたそ
れぞれの変数名は抽出変数名テーブル3におけるそれぞ
れ特定のアドレスの位置に保持される。そして、これら
の変数名を下表のように変換変数名テーブル4のそれぞ
t′L!!+定のアドレスに保持されているアルファベ
ットA〜工に対応させたとすると、変換手段6は外部記
憶装置1から送出される従来例のプログラムを以下に示
すようなプログラムに変換する。
(以下余白) A=−9999、B:9999 、C=O、D=o 。
K=(D=D−M 、C=C+F<D>。
G=F(D)、GT、ム。
f、G、CPLS、(F(D)、LT、B)。
<K<G>>、)。
E16=(A=F<D>、)。
Eo1=CB=F<D>、)。
E11=(<1E10>、<KOl>)。
H=〔(E)、)、CDNk、I、(H)。
すなわち変換手段6は各変数名テーブル3.4の互いの
内容を対応させて、外部記憶装置1から送出されてくる
プログラムの変数名部分だけを各アルファベット五〜工
に置き換える。この置き換えを11員次変換手段5で実
行して、再度外部記憶装置1に送出して記憶させる。
(以下余白) 以上本実施例によれば、変数名抽出手段2によりプログ
ラム内の変換名を抽出して、変換手段6によシそのプロ
グラムを各変数名テーブル3.4の互いの内容に対応さ
せながら変換することにより、従来例で説明したプログ
ラムを上記示すようなより短いプログラムとすることが
できる。
具体的に言えば、従来例のプログラムが213文字で構
成されていたのに比して、本発明のプログラムは149
文字で構成することができ、3゜チ以上のプログラム情
報長の縮小がなされておシ、処理速度の向上、外部記憶
装置1の記憶容量の節約、さらにはプログラム保護の一
助とすることができる。
なお本実施例では日本語におけるプログラムについて説
明したが、BASIC,FORTRAN  C0BOL
等のプログラムについても同様に利用できる。
また図の構成では抽出変数名テーブル3.変換変数名テ
ーブル4をそれぞれ設けたが、対応かとれれば一つのテ
ーブルでもよい。
発明の詳細 な説明したように本発明は、プログラム中の変数名を予
め用意した短い変数名に置き換えることにより、プログ
ラムを小さくすることができ、また変数名かプログラム
の内容とは無関係であり、解読がむづかしくなシ、プロ
グラムの保護の一助とすることができる等、その効果は
大きい。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例におけるプログラム縮小装置のブ
ロック結線図である。 1・・・・・・外部記憶装置、2・・・・・・変数名抽
出手段、3・・・・・・抽出変数名テーブル、4・・・
・・・変換変数名テーブル、6・・・・・・変換手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プログラムの中から変数名を抽出する変数名抽出手段と
    、前記変数名抽出手段が抽出した変数名を格納する第1
    のテーブルと、前記第1のテーブルに格納されている変
    数名よりも短かくて情報量の少ない、かつその変数名に
    対応する変数名を格納する第2のテーブルと、前記第1
    、第2のテーブルにおける互いの変数名の対応関係から
    、前記プログラムにおける変数名を第2のテーブルに格
    納されている変数名に置き換える変換手段とを具備する
    プログラム縮小装置。
JP59233632A 1984-11-06 1984-11-06 プログラム縮小装置 Granted JPS61112243A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59233632A JPS61112243A (ja) 1984-11-06 1984-11-06 プログラム縮小装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP59233632A JPS61112243A (ja) 1984-11-06 1984-11-06 プログラム縮小装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61112243A true JPS61112243A (ja) 1986-05-30
JPH0412852B2 JPH0412852B2 (ja) 1992-03-05

Family

ID=16958082

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JP59233632A Granted JPS61112243A (ja) 1984-11-06 1984-11-06 プログラム縮小装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001028585A (ja) * 1999-07-13 2001-01-30 Sony Corp 配信コンテンツ生成方法、コンテンツ配信方法および装置、並びに、コード変換方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS584450A (ja) * 1981-06-30 1983-01-11 Fujitsu Ltd 情報格納方式

Patent Citations (1)

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JP2001028585A (ja) * 1999-07-13 2001-01-30 Sony Corp 配信コンテンツ生成方法、コンテンツ配信方法および装置、並びに、コード変換方法

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Publication number Publication date
JPH0412852B2 (ja) 1992-03-05

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